JPH01225227A - ビタビ復号器 - Google Patents

ビタビ復号器

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JPH01225227A
JPH01225227A JP5116788A JP5116788A JPH01225227A JP H01225227 A JPH01225227 A JP H01225227A JP 5116788 A JP5116788 A JP 5116788A JP 5116788 A JP5116788 A JP 5116788A JP H01225227 A JPH01225227 A JP H01225227A
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path
circuit
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Makoto Miyake
三宅 真
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ディジタル通信システムの受信機において
、ビタビアルゴリズムを用いて軟判定データから復号デ
ータを作ることにより、受信信号の誤り訂正を行なうビ
タビ復号器に関するものである。
〔従来の技術〕
第5図は例えば文献「コムサット テクニカルレビ、S
−J  (COMSAT Tech、 Rev、+ v
ol、13+ no。
2、 PP、315−330 (Fall 1983)
)に掲載された、シェノイ(A、5henoy)氏およ
びジョンソン(P、Johnson)氏による論文「ビ
タビ復号器の直列構成J (5erial impli
mentation of Viterbi deco
ders”)に示されているところの従来のビタビ復号
器を示すブロック図である。図において、1は軟判定デ
ータ、2は枝メトリツク計算回路、3は技メトリック、
4は加算器、5は比較器、6は選択器、7は正規化部の
パスメトリック、12は減数、13は減算器、14は正
規化後のパスメトリック、15はレジスタ、16は1ク
ロツタ前のパスメトリック、17はACS (加算比較
選択)回路、18はトレリス接続信号、21はパスメモ
リ、22は復号データ、24は最小値検出器、25は最
尤状態信号である。
次に動作について説明する。ビタビ復号器では、最初に
枝メトリツク計算回路2において、技メトリック3を計
算する。即ち、受信信号から作られた軟判定データlに
対しビタビ復号器において種々の符号化データを仮定し
、各々の符号化データの確からしさを表す技メトリック
3を計算する。
ここでは技メトリック3は非負の値をとり、その最尤値
は零に等しいものとする。
ACS回路17ではパスメトリックの計算を行う。
その主要機能は次の2つである。
■ 畳込み符号の状態数をNで表したときACS回路1
7の加算器4.比較器5.および選択器6+il は時刻に−1で作られているパスメトリック (rK−
1; i=L  L ・・・、N)16に時刻にの枝メ
トリック3を加算し、比較2選択を行なって、時刻kに
おける正規化前のパスメトリック(GK”; i=1.
2.・・・、N) 7を作る。
■ 伝送路雑音によってパスメトリックが増加する現象
を防止するためにパスメトリックの正規化を行なう。即
ち、各時刻において正規化前のパスメトリック (GK
”)  7から減数β512を求め、減算を行なって各
パスメトリックをr k= G K”−βう ;i=1
.2.・・・、Nに正規化する。こうして作られた正規
化後のパスメトリック(r;’)  14はレジスタ1
5に蓄えられ、次の時刻に加算器4に供給される。
ACS回路17におけるパスメトリックの比較選択の結
果は比較器5の出力信号でありミこれはトレリス接続信
号18と称せられる。トレリス接続信号はパスメモリ2
1に供給される。
正規化の過程において、最小値検出器24は減算前のパ
スメトリック(cx”’)7の最小値を検出すると同時
に、この最小パスメトリンクを有する状態(これを最尤
状態と称する)を識別して最尤状態信号25を作ってこ
れをパスメモリに供給す時に、10を最尤状態信号25
とする。パスメモリ21は最尤状態信号25に基づいて
、蓄えられているトレリス接続信号18から復号データ
を作って出力する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のビタビ復号器は以上のように構成されているので
、特に高速で動作するビタビ復号器の場合には以下のよ
うな問題点があった。それは最小値検出器24のハード
ウェア量が膨大なものとなりがちなことであり、更にこ
れに起因してビタビ復号器の最高動作速度が制限される
ことである。
この問題を解決するために、これまでにも最小値検出方
式を他の方式に置換えるような種々の提案が行なわれて
きた。例えば、正規化前のナベでのパスメトリック (
G K”)  7があらかじめ設定された一定値を越え
た場合にその一定値を減数β。
12とし、そうでない場合には減数β、12を零とする
ような方式であり、これは簡単なバードウ、エアで実現
可能である。この他にも本件出願人により既に出願され
た特許「加算比較選択回路」 (特開昭61−2304
30号公報を参照されたい)は減数βx12を作るため
のアルゴリズムを工夫することによって、簡単なハード
ウェアで正規化を有効に実行し得るような回路を提案し
ている。
最小値検出方式を他の方式で置換えた場合の一つの問題
点は、最小パスメトリックを有する最尤状態を識別して
最尤状態信号25を作るのが困難になることである。こ
のことから、高速ビタビ復号器では、最尤状態信号25
を作らずに符号の任意の状B(例えば、変数i=1に対
応するところの1番目の状a)に基いてパスメモリ21
から復号データ22を出力することがしばしば行なわれ
る。最尤状態信号25を用いずに、誤り率特性の良い復
号データ22を得るためには、パスメモリ21に蓄えて
おくトレリス接続信号18の量を増加する必要がある。
このように、最尤状態信号25を作らない場合には、1
03回路17のハードウエア量を削減して動作速度を高
速化することが可能となるが、一方パスメモリ21のハ
ードウェア量が増加するという問題点があった。。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、AC5回路において、簡単なハードウェア
でパスメトリンクの正規化を有効に行なうとともに、パ
スメモリのために高い確率で最尤状態を検出し得るよう
な機能を備え、高速動作に適するようなビタビ復号器を
得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るビタビ復号器は、最小パスメトリック番
検出する最小値検出回路に代えて、一定の法則でパスメ
トリックを変換する回路と、その回路の出力信号から簡
単なハードウェアで減数を発生する回路とを備え、更に
上記出力信号に基づいて最尤状態、またはそれに相当す
る状態を高い確率で識別し得るような状態信号を発生す
る手段とを備えたものである。
〔作用〕
この発明におけるビタビ復号器では、最小パスメトリッ
ク、またはそれに相当する値の減数が複数個のANDゲ
ートという簡単なハードウェアによって求められるので
、ACS回路のハードウェア構成が簡単となり、高速動
作が可能となる。また最尤状態、またはそれに相当する
状態を高い確率で識別し得るので、パスメモリのハード
ウェア量を増加させずに誤り率特性の良い復号データが
得られる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例によるビタビ復号器のブロック
図である。第1図において、8はパスメトリック変換回
路、9は2’−1≦む1く2M+1−1なるパスメトリ
ック (cx )  7を2′−1なるα=1に変換し
て得られる閾値信号(α′′に′;i=1.2.・・・
N)、10は閾値信号(α+jl 。
の特定のビットで作られるところの識別信号(σlil
眞 ;t=LL ・・・、N)、11は減数発生器、1
9は状態信号発生器、20は最尤状態、またはそれに相
当する状態を表す状態信号である。
第2図はパスメトリック変換回路8の一構成例を表すブ
ロック図である。第2図において、23は閾値信号発生
器である。第3図は閾値信号発生器23の一実施例を示
す回路図であり、第3図において、26a、26bはA
NDゲート、27a。
27b、27cはORゲートである。第4図は第3図の
閾値信号発生器の動作を示す真理値表である。
なお、第2図のパスメトリック変換回路8と第3図の閾
値信号発生器については、識別信号(σul、)を出力
する機能を除いた部分を上述の既出願特許「加算比較選
択回路」の実施例中のパスメトリック変換回路を用いて
構成してもよい。
次に動作について説明する。軟判定データ1から枝メト
リック3を計算し、枝メトリック3に基づいて正規化前
のパスメトリック(”x’ ; i =l +2、・・
・、N) 7を作るまでの過程は第5図の従来のピタビ
復号器の場合と同様である。
山 正規化前のパスメトリック (Gx)7はパスメII トリック変換回路8において閾値信号(α、)9に変換
される。減数発生器11はこの閾値信号(α’w’)9
の最小値を検出してそれを減数βに12とする。パスメ
トリック変換回路8を構成する閾値信号発生器23は第
3図に示すような回路で構成されており、その動作は第
4図の真理値表で表現されている。このようなパスメト
リック変換回路8は論文「ビタビ復号器におけるパスメ
トリックの圧縮」(M、旧yake+ T、Fujin
o and K、Fujiwara、  Compre
ssion of path metrics in 
Viterbidecoders、” in Proc
、 GLOBIICOM’87 Tokyo、Japa
n。
pp、43.2.1−43.2.5. Nov、198
7)において詳しく議論されている。このようなパスメ
トリック変換回路8の主要な特徴は次の2点である。
■ 閾値の最小値を検出する機能を有する減数発生器1
1を簡単なハードウェアで実現できる。
上記文献に示されているように、閾値(α−二) )に
ついて対応するピント毎のAND (論理積)をとるこ
とによって、容易に最小値を求めることができる。
このことは第4図の真理値表からも明らかである。
■ 雑音によるパスメトリックの増加現象を有効に抑圧
して、最小パスメトリックの値を小さな値に保つことが
できる。上記文献に示されているように、通常の8値軟
判定ビタビ復号器では正規IIノ 化後のパスメトリック(rK)7についてもその最小値
は小さな値に保たれる。
上記の特徴■から次のことがわかる。即ちそれは正規化
前のパスメトリック(cx)7が常に小さな値をとるこ
とから、閾値信号(αす′)の最小値は高い確率で零と
なることである。特に受信信号のSN比が高い場合には
正規化前のパスメトリック(c’4’)の最小値は高い
確率で零の値をとる。
そこで各々の閾値信号αにの最下位ビットを識別信号σ
xloとして出力することにすれば、識別゛ 信号(σ
曾)は最小パスメトリックGK”0の状態を表現する信
号となる。同様に閾値信号α、の山 最下位ビットの次のビットを識別信号σ1110として
出力することにすれば、識別信号(σ、)はパスメトリ
ックがG、≦1であるような状態を表現する信号となる
。こうして最小パスメトリック。
又はそれに相当するパスメトリックを有する状態が高い
確率で識別される。
11ノ 以上のようにして作られた識別信号(σつ)に基づいて
状態信号発生器19は最尤状態、またはそれに相当する
状態を表現するところの状態信号20を出力する。例え
ば、閾値信号αVの最下位ビットを識別信号σψとする
と、最小パスメトリ状態信号20はその最尤状態10を
表し、そうでない場合には状態信号20は任意の状態(
例えばi、=1)を表す。受信信号のSN比を勘案して
閾値信号α、と識別信号σ、との関係を適当に設定すれ
ば、状態信号20は高い確率で最尤状態を山 表現し得るようになる。なお、識別信号(σえ、)10
から状態信号を作る状態信号発生器19の機能は、例え
ばテキサス インストルメンツ(TexasInstr
uments)社のTTL IC,5N74L514B
、あるいはシグネティックス(Signetics)社
のFAST TTL IC。
74F148を用いて容易に実現することができる。
なお、上記実施例では第3図の閾値発生器を有するよう
なパスメトリック変換回路の例を示したが、上記既出側
特許「加算比較選択回路」に示されているところのパス
メトリック変換回路を用いてもよく、上記実施例と同様
の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、ビタビ復号器におい
て、最小パスメトリックを検出する最小値検出回路の代
わりに、一定の法則でパスメトリックを変換する回路と
、そのパスメトリック変換回路の出力から簡単なハード
ウェアで正規化のための減数を発生する回路とを備え、
さらにパスメトリック変換回路の出力信号から高い確率
で最尤状態またはそれに相当する状態を検出する回路を
備えるようにしたので、ビタビ復号器のAC5回路のハ
ードウェア量を削減でき、かつパスメモリのハードウェ
ア量を増加させることなく誤り率特性の良好な復号デー
タを作ることが可能であり、従って高速動作に適するビ
タビ復号器を実現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるビタビ復号器を示す
ブロック図、第2図は第1図中のパスメトリック変換回
路の一実施例を示すブロック図、第3図は第2図中の閾
値発生器の一実施例を示す図、第4図は第3図の閾値発
生器の動作を表す真理値表を示す図、第5図は従来のビ
タビ復号器を示すブロック図である。 図において、1は軟判定データ、2は技メトリック計算
回路、3は技メトリック、4は加算器、5は比較器、6
は選択器、7は正規化前のパスメトリック、8はパスメ
トリック変換回路(パスメトリック変換手段)、9は閾
値信号、10は識別信号、11は減数発生器(減数発生
手段)、12は減数、13は減算器、14は正規化前の
パスメトリック、15はレジスタ、16は1シンボル時
刻前のパスメトリック、17はAC3回路、18はトレ
リス接続信号、19は状態信号発生器(状態信号発生手
段)、20は状態信号、21はパスメモリ、22は復号
データ、23は閾値信号発生器、26a、26bはAN
Dゲート、27 a、  27 b。 27cはORゲートである。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)受信信号の軟判定データから計算した枝メトリッ
    クとすでに計算されているところのパスメトリックとに
    ついて加算、比較および選択の信号処理を行なった後に
    減算処理を行なって新しいパスメトリックを計算し、パ
    スメトリックの選択結果をトレリス接続信号としてパス
    メモリに蓄えておき、そのメモリから誤り訂正後の復号
    データを読出すところのビタビ復号器において、 減算前のパスメトリックを一定の法則を用いて閾値信号
    に変換するパスメトリック変換手段と、上記閾値信号の
    最小値を複数個のアンドゲートで求めてそれを減算のた
    めの減数とする減数発生手段と、 上記パスメトリック変換手段の変換過程で得られる信号
    に基づいて上記閾値信号の最小値を与えるパスメトリッ
    クを識別し、その識別結果を上記パスメモリに供給する
    状態信号発生手段とを備えたことを特徴とするビタビ復
    号器。
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