JPH0122516B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122516B2 JPH0122516B2 JP55183892A JP18389280A JPH0122516B2 JP H0122516 B2 JPH0122516 B2 JP H0122516B2 JP 55183892 A JP55183892 A JP 55183892A JP 18389280 A JP18389280 A JP 18389280A JP H0122516 B2 JPH0122516 B2 JP H0122516B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- shaft
- flow
- gas
- control valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sliding Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は燃焼器などに使用されるガス制御弁に
関するものである。
関するものである。
従来のこの種のガス制御弁は第1図に示すよう
に、弁ケース1に設けた流出口3に弁ケース1内
に突出し、かつシール材6を介して弁ケース1の
内壁に密着する筒状のシヤフトを取付け、このシ
ヤフト4に弁ケース1に設けた流入口2と連通さ
せる流通口5を設けると共に、シヤフト4内に弁
ケース1に取付けた電磁石8により移動される棒
状のプランジヤー7を設け、さらにプランジヤー
7の下部に設けた凹部7aとシヤフト4の段部4
aとの間にコイル状ばね10を、プランジヤー7
の上部とキヤツプ11との間にコイル状ばね9を
それぞれ設けた構造からなる。
に、弁ケース1に設けた流出口3に弁ケース1内
に突出し、かつシール材6を介して弁ケース1の
内壁に密着する筒状のシヤフトを取付け、このシ
ヤフト4に弁ケース1に設けた流入口2と連通さ
せる流通口5を設けると共に、シヤフト4内に弁
ケース1に取付けた電磁石8により移動される棒
状のプランジヤー7を設け、さらにプランジヤー
7の下部に設けた凹部7aとシヤフト4の段部4
aとの間にコイル状ばね10を、プランジヤー7
の上部とキヤツプ11との間にコイル状ばね9を
それぞれ設けた構造からなる。
上記のように構成されたガス制御弁では、電磁
石8に付加される入力パルス信号により発生する
電磁力とコイルばね9,10の力との釣り合いか
らプランジヤー7は上下動し、シヤフト4の流通
口5を開あるいは閉して流量を制御する。
石8に付加される入力パルス信号により発生する
電磁力とコイルばね9,10の力との釣り合いか
らプランジヤー7は上下動し、シヤフト4の流通
口5を開あるいは閉して流量を制御する。
従来のガス制御弁は前述したようにシヤフト4
の軸方向で流通口5を1箇所有しているが、この
方法によれば得られる流量はシヤフト4内に設け
たプランジヤー7の変位量とシヤフト4の周方向
に切り込み可能な溝の幅によつて限定される。式
で記せば次のようになる。
の軸方向で流通口5を1箇所有しているが、この
方法によれば得られる流量はシヤフト4内に設け
たプランジヤー7の変位量とシヤフト4の周方向
に切り込み可能な溝の幅によつて限定される。式
で記せば次のようになる。
Q=To×f/1000×C×A×√△
この式でQは得られるガスの流量、Toは流通
口5の開時間、fは周波数、Cは流量係数、Aは
流通口5の面積、△Pは圧力損失である。
口5の開時間、fは周波数、Cは流量係数、Aは
流通口5の面積、△Pは圧力損失である。
流通口5の面積は前述したようにプランジヤー
7の変位量とシヤフト4の周方向に切込み可能な
溝により決まる。
7の変位量とシヤフト4の周方向に切込み可能な
溝により決まる。
ここでシヤフト4の周方向に切込み可能な溝と
した理由は、シヤフト4内に設けたプランジヤー
7が上下動する場合に位置づれ等が起こるためシ
ヤフト4との接触部が少なくなればプランジヤー
7のかみつきが発生し易くなり限界があるという
ことである。
した理由は、シヤフト4内に設けたプランジヤー
7が上下動する場合に位置づれ等が起こるためシ
ヤフト4との接触部が少なくなればプランジヤー
7のかみつきが発生し易くなり限界があるという
ことである。
得られるガスの流量をさらに増加しようとすれ
ば、従来のガス制御弁ではシヤフト4の外径をさ
らに大きくすればよいが、弁ケース1が次第に大
きくなりコスト面で不経済になつてしまう。
ば、従来のガス制御弁ではシヤフト4の外径をさ
らに大きくすればよいが、弁ケース1が次第に大
きくなりコスト面で不経済になつてしまう。
本発明は上記に鑑み、流量を増加してもプラン
ジヤーのかみつきがなく、又プランジヤーの微振
動によつて発生し易い流量の変化を防止するのに
好適なガス制御弁を提供することを目的とする。
ジヤーのかみつきがなく、又プランジヤーの微振
動によつて発生し易い流量の変化を防止するのに
好適なガス制御弁を提供することを目的とする。
上記目的は、中空の制御弁本体にガス入口と出
口とを有し、これらのいずれか一方を開閉する弁
の開閉操作を電磁石によつて行なうガス制御弁に
おいて、前記制御弁本体内壁と間〓を形成するよ
うにして前記ガス入口と出口とを隔絶する中空の
シヤフトを前記ガス出口に取付け、このシヤフト
の周囲にガス流通口を形成すると共にシヤフト内
電磁石によつて移動して前記流通口を全開もしく
は全閉にするプランジヤを挿入し、このプランジ
ヤーを両端からスプリングで保持し、前記流通口
はプランジヤの移動方向および周方向に等分して
複数個を形成し、前記プランジヤーにも周方向に
等分して前記シヤフトの流通口およびガス出口に
連通する流通口を複数個形成すると共に前記シヤ
フトの流通口の数とプランジヤーの流通口の数と
の比を1対2にすることによつて達成される。
口とを有し、これらのいずれか一方を開閉する弁
の開閉操作を電磁石によつて行なうガス制御弁に
おいて、前記制御弁本体内壁と間〓を形成するよ
うにして前記ガス入口と出口とを隔絶する中空の
シヤフトを前記ガス出口に取付け、このシヤフト
の周囲にガス流通口を形成すると共にシヤフト内
電磁石によつて移動して前記流通口を全開もしく
は全閉にするプランジヤを挿入し、このプランジ
ヤーを両端からスプリングで保持し、前記流通口
はプランジヤの移動方向および周方向に等分して
複数個を形成し、前記プランジヤーにも周方向に
等分して前記シヤフトの流通口およびガス出口に
連通する流通口を複数個形成すると共に前記シヤ
フトの流通口の数とプランジヤーの流通口の数と
の比を1対2にすることによつて達成される。
シヤフトの移動方向に複数個の流通口を形成す
ることによつて流通口の溝幅を拡大することなく
流量が増大し、又シヤフトの流通口の数とプラン
ジヤーの流通口の数とを1対2に形成することに
よつてシヤフトの流通口の周方向の長さとプラン
ジヤーの流通口の周方向の長さとの比が1対2と
なり、このためプランジヤーとシヤフトとの間に
相対的な回転が発生しても流通口の開口面積が一
定となり、したがつて流量も一定に保持される。
ることによつて流通口の溝幅を拡大することなく
流量が増大し、又シヤフトの流通口の数とプラン
ジヤーの流通口の数とを1対2に形成することに
よつてシヤフトの流通口の周方向の長さとプラン
ジヤーの流通口の周方向の長さとの比が1対2と
なり、このためプランジヤーとシヤフトとの間に
相対的な回転が発生しても流通口の開口面積が一
定となり、したがつて流量も一定に保持される。
以下本発明のガス制御弁の一実施例を第2図、
第3図により説明する。第2図は本発明の一実施
例の構造を示す図で、図において第1図と同一符
号のものは同一部分を示すものとする。
第3図により説明する。第2図は本発明の一実施
例の構造を示す図で、図において第1図と同一符
号のものは同一部分を示すものとする。
第2図において、40は軸方向に2箇所の流通
口50A,50Bを有するシヤフトで、70はシ
ヤフト40内に設けた上下動を行なうプランジヤ
ーで、軸方向に1箇所シヤフト40の流通口50
Aと連通する流通口5aを設けている。
口50A,50Bを有するシヤフトで、70はシ
ヤフト40内に設けた上下動を行なうプランジヤ
ーで、軸方向に1箇所シヤフト40の流通口50
Aと連通する流通口5aを設けている。
また、シヤフト40とプランジヤー70のすき
間はできるだけ最小になるよう形成されている。
10はプランジヤー筒状部70aの下端とシヤフ
ト40の段部40Aとの間に設けられた長いコイ
ルバネである。その他の構造は第1図に示す従来
例と同一であるから説明を省略する。
間はできるだけ最小になるよう形成されている。
10はプランジヤー筒状部70aの下端とシヤフ
ト40の段部40Aとの間に設けられた長いコイ
ルバネである。その他の構造は第1図に示す従来
例と同一であるから説明を省略する。
本実施例は上記のようにシヤフト40を通過す
る流体の流通口を2箇所50A,50Bとし、一
箇所を流れる流体はシヤフト40内で上下動する
プランジヤー70に設けた流通口5aを通過ある
いは遮断され、他方はプランジヤー70の最下面
で通過あるいは遮断される。したがつてガスの流
量は単純に倍加される。
る流体の流通口を2箇所50A,50Bとし、一
箇所を流れる流体はシヤフト40内で上下動する
プランジヤー70に設けた流通口5aを通過ある
いは遮断され、他方はプランジヤー70の最下面
で通過あるいは遮断される。したがつてガスの流
量は単純に倍加される。
またシヤフト40とプランジヤー70との間の
すき間を最小に形成したのでプランジヤー70が
微振動するのを防止する。もちろん共振による振
動を阻止しプランジヤー70をスムースに上下動
させることができる。
すき間を最小に形成したのでプランジヤー70が
微振動するのを防止する。もちろん共振による振
動を阻止しプランジヤー70をスムースに上下動
させることができる。
第3図に示したのは、両巻端に突起10A,1
0Bを設けてなるコイルバネ10で、このコイル
バネ10の役割は、シヤフト40に設けた流通口
50A,50Bとプランジヤー70に設けた流通
口5aとの位置決めに用いるものであり、かつ運
転時に微振動、共振によつて起こると思われるプ
ランジヤー70の回転阻止用に用いるものであ
る。
0Bを設けてなるコイルバネ10で、このコイル
バネ10の役割は、シヤフト40に設けた流通口
50A,50Bとプランジヤー70に設けた流通
口5aとの位置決めに用いるものであり、かつ運
転時に微振動、共振によつて起こると思われるプ
ランジヤー70の回転阻止用に用いるものであ
る。
また、プランジヤー70の流通口5aとシヤフ
ト40の流通口50A,50Bとの位置ずれが組
立時または上記した運転時における微振動、共振
によつて発生するため必要とする流通口50A,
50Bの開口面積が得られなくなるおそれがあ
る。第4図に示したものは、このような事柄を解
決するための一手段を示したもので、シヤフト4
0を周方向に等分して得られる流通口50A(5
0B)の数とプランジヤー70を同方向に等分し
て得られる流通口5aの数との間に1:2なる関
係をもたせている。すなわち、シヤフト40に設
けた流通口50A(50B)とプランジヤー70
に設けた流通口5aに相関性をもたせシヤフト4
0内のプランジヤー70が周方向の任意の位置に
静止しても開口面積が常に一定となるよう構成し
たものである。
ト40の流通口50A,50Bとの位置ずれが組
立時または上記した運転時における微振動、共振
によつて発生するため必要とする流通口50A,
50Bの開口面積が得られなくなるおそれがあ
る。第4図に示したものは、このような事柄を解
決するための一手段を示したもので、シヤフト4
0を周方向に等分して得られる流通口50A(5
0B)の数とプランジヤー70を同方向に等分し
て得られる流通口5aの数との間に1:2なる関
係をもたせている。すなわち、シヤフト40に設
けた流通口50A(50B)とプランジヤー70
に設けた流通口5aに相関性をもたせシヤフト4
0内のプランジヤー70が周方向の任意の位置に
静止しても開口面積が常に一定となるよう構成し
たものである。
以上述べたように本発明によれば、簡単な構造
により弁ケースを大きくすることなく流量幅を広
く制御させることが可能となる。更に、実施例に
よれば、運転時に発生する微振動、共振等に対し
てもプランジヤーの作動がスムースに行なえるば
かりでなくプランジヤーが周方向の任意の位置に
静止してもシヤフトに設けた流通口の開口面積が
変わらないので、プランジヤーのまわり止め手段
を特別に施す必要がなく安価に製作できる等の効
果を有する。
により弁ケースを大きくすることなく流量幅を広
く制御させることが可能となる。更に、実施例に
よれば、運転時に発生する微振動、共振等に対し
てもプランジヤーの作動がスムースに行なえるば
かりでなくプランジヤーが周方向の任意の位置に
静止してもシヤフトに設けた流通口の開口面積が
変わらないので、プランジヤーのまわり止め手段
を特別に施す必要がなく安価に製作できる等の効
果を有する。
第1図は従来のガス制御弁を示す縦断面図、第
2図はこの発明の一実施例を示すガス制御弁の縦
断面図、第3図は第2図におけるコイルバネ10
の拡大図、第4図は第2図におけるシヤフト、プ
ランジヤーに設けた流通口部の周方向断面図であ
る。 1……弁ケース、40……シヤフト、50A,
50B……流通口(シヤフトの)、70……プラ
ンジヤー、5a……流通口(プランジヤーの)、
8……電磁石。
2図はこの発明の一実施例を示すガス制御弁の縦
断面図、第3図は第2図におけるコイルバネ10
の拡大図、第4図は第2図におけるシヤフト、プ
ランジヤーに設けた流通口部の周方向断面図であ
る。 1……弁ケース、40……シヤフト、50A,
50B……流通口(シヤフトの)、70……プラ
ンジヤー、5a……流通口(プランジヤーの)、
8……電磁石。
Claims (1)
- 1 中空の制御弁本体にガス入口と出口とを有
し、これらのいずれか一方を開閉する弁の開閉操
作を電磁石によつて行なうガス制御弁において、
前記制御弁本体内壁と間〓を形成するようにして
前記ガス入口と出口とを隔絶する中空のシヤフト
を前記ガス出口に取付け、このシヤフトの周囲に
ガス流通口を形成すると共にシヤフト内に電磁石
によつて移動して前記流通口を全開もしくは全閉
にするプランジヤーを挿入し、このプランジヤー
を両端からスプリングで保持し、前記流通口はプ
ランジヤーの移動方向および周方向に等分して複
数個を形成し、前記プランジヤーにも周方向に等
分して前記シヤフトの流通口およびガス出口に連
通する流通口を複数個形成すると共に前記シヤフ
トの流通口の数とプランジヤーの流通口の数との
比を1対2にすることを特徴とするガス制御弁。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18389280A JPS57110883A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Gas control valve |
DE8181305504T DE3173841D1 (en) | 1980-12-26 | 1981-11-20 | Solenoid valve |
EP19810305504 EP0055518B1 (en) | 1980-12-26 | 1981-11-20 | Solenoid valve |
US06/662,555 US4546795A (en) | 1980-12-26 | 1984-10-19 | Solenoid valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18389280A JPS57110883A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Gas control valve |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57110883A JPS57110883A (en) | 1982-07-09 |
JPH0122516B2 true JPH0122516B2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=16143633
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18389280A Granted JPS57110883A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Gas control valve |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57110883A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59197684A (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | Taisan Kogyo Kk | 流量調整型電磁弁 |
JPS60185773U (ja) * | 1984-05-21 | 1985-12-09 | 竹野 清 | 電磁式流量調整弁 |
JPH0663577B2 (ja) * | 1986-03-24 | 1994-08-22 | 株式会社鷺宮製作所 | 電磁式流量調整弁 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49100616A (ja) * | 1973-01-27 | 1974-09-24 | ||
JPS5483121A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-03 | Saginomiya Seisakusho Inc | Electromagnetic regulating valve |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP18389280A patent/JPS57110883A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49100616A (ja) * | 1973-01-27 | 1974-09-24 | ||
JPS5483121A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-03 | Saginomiya Seisakusho Inc | Electromagnetic regulating valve |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57110883A (en) | 1982-07-09 |
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