JPH01224597A - 機器の首振装置 - Google Patents

機器の首振装置

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JPH01224597A
JPH01224597A JP4933088A JP4933088A JPH01224597A JP H01224597 A JPH01224597 A JP H01224597A JP 4933088 A JP4933088 A JP 4933088A JP 4933088 A JP4933088 A JP 4933088A JP H01224597 A JPH01224597 A JP H01224597A
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hole
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Noriaki Satou
佐藤 徳揚
Kenichiro Doi
憲一郎 土肥
Yoshihiko Tanigawa
谷川 善彦
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、機器の首振装置に関し機器としては扇X機、
電気ストーブ等に利用される。
(ロ)従来の技術 本発明に先行する技術として実開昭58−30797号
公報又は特開昭62−182498号公報に記載の首振
装置がある。これら公報に記載の首振装置は機器主体を
左右首振自在に支持するための枢軸を基台に軸支し、枢
軸を左右往復回動せしめる首振用電動機を基台に装着し
、基台が首振用電動機と枢軸の支持部材を兼用している
。首振用電動機と枢軸とは首振伝達機構にて連結してい
る。
(ハ) 発明が解決しようとする課題 従来の技術において、基台には枢軸の回転を安定させる
ために深い軸支穴を形成する必要があると共に枢軸と首
振用電動機の出力軸との軸間距離が安定せず、首振伝達
機構に無理な力が作用してスムーズな首振りを行なわな
い。
本発明は、従来技術の欠点に鑑みなされたもので、安定
したスムーズな首振りが行なえる機器の首振装置を提供
することをその技術的課題とするものである。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、機器主体を左右首振自在に支持するための枢
軸と、枢軸を挿通軸支する軸支孔部を形成した基台と、
基台に固定し、基台内に突出した枢軸を軸支する軸受穴
を形成すると共に首振用電動機を装着する取付板と、首
振用電動機にて枢軸5!:左右往復回動せしめる首振伝
達機構とにて形成J−る手段でもって問題点を解決する
ものである。
枢軸は機器主体に直接形成し又もよいが、i器主体と基
台との間に別の部材を介在させて機器主体を基台に装着
する構造にあつでは介在する部材に枢軸を形成してもよ
い。また、枢軸は枢軸を形成する部材に一体に形成して
もよいし別部品として螺子止めしてもよい。
取イ1板は枢軸と首振用電動機の出力軸との軸間精度を
向上し、枢軸の支持強度を向上させ、基台の補強も十分
に行なわせるには合成樹脂ではなく板金にて形成するの
がよい。
首振伝達機構とは従来周知及び公知の構造であればよく
、6振用電動機の出力軸に装着するカム体と、枢軸に装
着する回転体とカム体と回転体と訃連動さける首振リン
ク体にて形成する。
機器主体として、は送風装置や、電熱装置等があるが、
大型テレビ等の方向を変更する首振装置にも用いること
ができる。
(ホ)作用 本発明は、枢軸を基台の軸支孔部と取付板の軸受穴にて
枢支することで枢軸は振れることなく回転する。
枢軸を枢支する取付板に首振用電動機を装着したことで
、枢軸と首振用電動機の出力軸との距離が安定する。
(へ) 実施例 図示するM風W11に本発明の首振装置を用いた構造に
基づき本発明の構成を具体化して説明する。
第9図は扇風miの正面図、第10図は扇風機1の右側
面図である。扇風機1は首振用電動機2を内装した基台
3と、首振用電動!112にて左右に往復回動するよう
に基台3に枢支する回転支持台4とを有し、基台3と回
転支持台4にて扇風機スタンド5を形成している。扇風
機スタンド5は外観形状を半球状に形成しており、基台
3の外面(上面)と回転支持台4の外面(上面)とは連
続した面を形成する。
回転支持台4には扇風機主体6が俯仰角度調整自在に支
持きれる。M風機主体6は下部に枢支連結部7を形成し
た支持環体8と、支持環体8に外輪9,10を嵌合して
装着きれる電動機支持ガード体11とガート体12と、
電動機支持ガート体11の中央部の取付部13に固定す
る電動機14と、電動機14の回転軸15に装着する送
風羽根16とを有する。
支持環体8は合成樹脂にて形成し、内面にガード体11
.12の外輪9.10を嵌合保持する突部を複数箇所に
形成している。支持環体8の下部にはガード体12を取
り外し易くするための弾性片17を形成している。ガー
ド体12は送風羽根16の吹き出し側に位置する前ガー
ド体を構成し、中央部にオーナメント18を有し、オー
ナメント18と外輪1Gとの間には多数の線材19を架
設している。電動機支持ガード体11は後ガード体に相
当し、取付部13は台13図に示す如く板金製板体にて
形成している。取付部13と外輪9との間には多数の線
材20を架設している。
電動機14は取付部13に固定されガード体11を介し
て支持環体8に支持されることで、送風羽根16の吸込
側及び吹田側には送風抵抗の小きい線材19.20があ
り、従来の扇風機の如く吸込側に支柱等があるものに比
べて送風効率が向上する。
電動機14は取付部13の内面側に固定され電動機14
と取付部13の外面は前後カバ一体21.22にて被わ
れる。前カバ一体21の下面側には通気孔23を形成し
ている。後カバ一体22の上部には把手凹部24を形成
する0把手凹部24は取付部13に形成した挿通孔25
に略嵌合する如く挿入されて、電動機14の上部に被さ
るように位置する0把手凹部24の電動機14側には通
気孔26を形成している。電動機14の運転中は送風羽
根16にて空気は通気孔26から電動機14の周囲を流
れ、通気孔26より送風羽根16に向い流れる。電動1
114が停とするとその熱により通気孔23より流入し
た空気は電動機14の周囲を上昇して通気孔26より把
手凹部24を介して排出きれる。把手凹部24は取付部
13の挿通孔25に嵌合することで強度が向上する。取
付部13の下部には首振用電動機14を停動制御するス
イッチ27を固定している。後カバ一体22にはスイッ
チ27の操作部が突出する透孔28を形成し、その両側
に取付部13への弾性係止片29を形成している。後カ
バ一体22の周囲には取付部13周囲に当接して位置決
めを行うリブ30を形成している。後カバ一体22はリ
ブ30と弾性係と片29にて位置決めと仮止め−を行な
い、螺子31にて確実に固定している。
電動機14及びスーfツチ27に接続する電気フード3
2は、取付部13より下方の枢支連結部7に向ν篇延設
する線材20に沿って配線され、線材20に弾性係合す
る案内体33内に収納される。案内体33の上部は後カ
バ一体22に係合され、下部は枢支連結部7に弾性係合
される。
次に第5図乃至第8図に基づき、扇風機主体6の俯仰角
度調整構造について説明する。
回転支持台4の中央には枢軸40を垂設し、枢軸40は
金属筒体にて形成きれる。枢軸40は回転支持台4を合
成樹脂にて成型するときにインサーi・することで一体
化きれる。回転支持台4は基台3の中央部に形成した軸
支孔部41に枢軸40を挿入することで、基台3に回転
自在に支持される。軸支孔部41は基台3に形成した挿
通孔42と、挿通孔42に挿入される鍔部43を有する
軸受体44とにて形成される。挿通孔42に対する軸受
体44の位置決めは鍔部43が挿通孔42の周囲に載置
されることで行ない、回り止めは鍔部43下面に形成し
たリブ45を挿通孔42周囲の凹部46に嵌合させるこ
とで行う6回転支持台4は枢軸40をインサート成型し
た時のボス部の下端が軸受体44の鍔部43に@置され
ることで、位置決めが行なわれる。回転支持台4の中央
に形成した枢軸40への連通孔47を中心とした回転支
持台4の左右には、支持環体8の枢支連結部7を枢支す
る一対の凹部48.49を形成している。
支持環体8の下部に形成した枢支連結部7は左右一対の
垂下片71.72にて形成し、垂下片71と72の前後
縁は垂下fi 73.74にて連結きれて、下面開口の
箱状に形成している。垂下片71と72には、軸体75
が挿通する軸支穴76を形成している。軸体75は先端
に螺子部を形成したボルトにて形成している。垂下片7
1.72間の支持環体8にはコ字状俯仰角度調整板77
が螺子78に固定され、調整板77の垂下する垂下突片
79.80は垂下片71.72と一定間隔を有して位置
する。垂下突片79.80には軸体75が挿通する軸支
穴81.82を形成している。垂下片71と垂下突片7
9及び垂下片72と垂下突片80との間には、軸体75
の軸支穴83.84を形成した支持部85.86を挾持
枢支する。支持部85.86は基台3に一体に形成して
もよいが、本構造では別部材に形成している。垂下片7
1.72と支持部85.86と垂下突片79゜80とを
貫通した軸体75には抜は止めがなされる。
本構造では軸体75の突出端部にナツト87が捩じ込ま
れ、軸体75の端部はナツト87からも突出する支持部
85.86の1端には螺子穴88と突部89が形成され
る。回転支持台4の凹部4g、 49の連通孔47がわ
内側には軸体75の端部が案内される溝部50を形成し
ている。凹部48.49の底には支持部85.86の突
部89が嵌合する透孔51と、螺子孔88に捩じ込む螺
子52が挿通ずる挿通孔53とを形成している。支持部
85.86を回転支持台4に固定することで、軸体75
にて支持環体8は俯仰角度lll!ll化回動支持きれ
る。
支持部85には、捩りバネ90が収納きれ、捩りバネ9
0の一端は支持部85に係止し、他端は調整板77の垂
下突片79に係止される。支持環体8の俯仰角度lit
における扇am主体6の自重により調整方向にさらに回
動しようとする力と、バランスするような力を捩りバネ
90は支持環体8に付与している。
調整板77の垂下突片80には、軸支穴82をバーリン
グ穴にて形成し、垂下突片80の支持部86側の面に圧
接摺動する制動板91をバーリング穴をカシメることで
、枢支している。制動板91に形成した係止突片92は
支持部86に係合している。制動板91が支持部86に
係合していることで、支持環体8の俯仰角度11整にお
いて扇風機主体6を調整した位置に摩擦力にて保持する
本構造における俯仰角度調整体は捩りバネ90と制動板
91にて形成しているものであるが、ポールストッパ等
にて形成してもよい。
枢支連結部7を垂下片71.72にて一対形成すること
で、俯仰角度を枢支する部分の巾を拡げることができ、
回動が横にぶれることなく安定し、枢支にカロねる力も
分散できる。さらに、俯仰角度調整板77をコ字型とし
たことで、垂下片71.72の補強と、支持環体8下部
の補強も行なえる。支持部85、86を別部材として、
あらかじ−め枢支連結部7に組み込むことができること
で、俯仰角度it体の組み立てが容易となる。
!Il!整板77の前後縁部は垂下壁73.74の内面
に当接していることで、第8図に示す如く俯仰角度を最
大とした時に凹部48.49の前後上織部に当接圧接さ
れ、この時の垂下壁73.74のたわみが阻止され、長
期使用及び必要以上の圧接による垂下壁73、74の白
化、破損が防止できる。
次に、第1図乃至第4図に基づき、扇風機主体6を左右
首振させる構造について説明する。
基台3下面は開口しており、ゴム足を形成した裏板55
にて閉ざす。基台3後部内には電動機14の回転を制御
するスイッチ体56を装着している。スイッチ体56は
ロータリースイッチを用いており、時間制御を行うタイ
マー機構も内装している。スイッチ体56は基台3の傾
斜した内面に装着することから、スイッチ体56を螺子
105にて折曲形成した支持板106に固定し、支持板
106を螺子107にて基台3のボス10gに固定して
いる。支持板106が折曲していることで、スイッチ体
56を押圧する力が作用すると基台3内に押し込まれる
ように支持板106がたわむため、スイッチ体56の下
部は裏板55に形成した支持部109にて支持している
。支持部109は下方に突出し、その突出量は裏板55
に形成したゴム足より低く形成し、ゴム足とゴム足の中
間部に位置し基台3の転倒を阻止するように作用する。
電気コード32は挿通孔47から枢軸40内を挿通移せ
て基台3内に引き込み、首振用電動機2及びスイッチ体
56に接続した後に、基台3の下部より引き出きれる。
引き出された電気コードは商用を源に接続する。
基台3内に垂設したボス57に螺子58にて取付板59
を固定する。4取付板59は基台3上部内面との間に首
振伝達機構を収納する空間を形成するようにガタッキな
く固定される。取付板59の一側下面には、上面に出力
軸60が突出するように首振用電動機2を螺子にて固定
する。取付板59の他側には、枢軸40の下部を軸支す
る軸受穴61を形成している。
首振用電動機2の出力軸60にはカム体62を装着し、
出力軸60の延長部分のカム体62の上面に軸63を形
成し、軸63は基台3内面に形成した軸受部64に軸支
している。カム体62の下部円形部66には首振リンク
65の一端部を嵌合枢支している0円形部66には鍔を
形成し、鍔と取付板59とで首振りンク65を挾んで回
動自在に支持している0円形部66の中心は出力軸60
の回動中心とずらして形成することで円形部66は偏心
回転する。
取付板59の軸受穴61には首振リンク65の他端部を
枢支する突部67を外周部に形成した回転体68の筒軸
69を枢支している0回転体68には枢軸40の挿通孔
95を形成したクラッチ体96が被嵌される。枢軸40
は第1図に示す如く、クラッチ体96の挿通孔95と回
転体68の筒軸69に挿通して取付板59の下面に筒軸
69と共に突出する。
クラッチ体96の側部から挿入するピン体97はその先
端が枢軸40の係合孔98に挿入され、クラッチ体96
と枢軸40とは一体に回動する0回転体68にはスプリ
ング99にて外方に付勢する係脱体100を収納する凹
部101を形成し、クラッチ体96には、係脱100が
係脱する複数の係合部102を形成する。/)ラッチ体
96の係合部102に係脱体100が係合することで、
回転体68とクラッチ体96とは一体に回動し、枢軸4
0と一体に回動することになる。ビン体97は基台3の
奥に位置することから、治具で捩じ込むのは難しいこと
から、単に挿入しであるのみで、抜は止めとして回転体
68に抜は止め部103を形成している。
首振用電動機2が回動するとカム体62が回動し、首振
リンク65の枢支部分の回動は回転体68に接離する運
動となることから、首振りンク65を介して回転体68
の外周部を押す力及び引く力となり回転体68を往復回
動させる0回転体68が往復回動するとクラッチ体96
を介して枢軸40が往復回動され、回転支持台4の往復
回動にて扇風機主体6は左右に首振せしめられる。扇風
機主体6に強制的に左右首振りさせる力を作用きせるこ
とで、係脱体100の係合部102への係合位置を変更
し、左右首振りの中心を変更できる。
首振用電動機2の出力軸60と枢軸40とは単一の取付
板59にてその間隔が安定すると共に、枢軸40を軸支
孔部41と下部にて枢支したことで、枢軸40の捩じれ
が防止され、安定した首振りを行なわせる。取付板59
より垂下した回転体68の筒軸69の外周はブレーキ用
スプリング104を被嵌し工いる。
本構造では回転体68を筒軸69にて取付板59に枢支
しているが枢軸40に回転体68を枢支し、枢軸40を
直接取付板59の軸受穴61に軸支させてもよい。
また首振り中心の変更を必要としない場合はクラ・7・
す体96は必要なく、回転体68と枢軸40とをピン体
にて一体化すればよい。
(ト)発明の効果 本発明は、取付板に首振電動機を取付は枢軸を軸支ぴせ
たことで、出力軸と枢軸との寸法精度が向上して首振伝
達機構の動作が円滑となり、首振動作がスムースになる
。数軸を基台の軸支孔部と取付板にて軸支したことで、
枢軸の回転振れが防止できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明を示し、第1図は基台部分の側断面図、第2
図は第1図の■−■で切断した平面図、第3図は基台部
分の分解断面図、第4図は同分解斜視図、第5図は俯仰
角度調整装置部分の断面正面図、第6図は同分解断面図
、第7図は同分解斜視図、第8図は同断面側面図、第9
図は扇風機の正面図、第10図は同側面図、第11図は
電動機部分の側断面図、第12図は首振停動制御スイッ
チ部分の断面平面図、第13図はt動機支持ガード体中
央部分の正面図、第14ryJは後カバ一体の正面図で
ある。 1・・・扇JiL機、2・・・首振用電動機、3・・・
基台、4・・・回転支持台、5・・・スタンド、6・・
・扇風機主体、7・・・枢支連結部、8・・・支持環体
、9.10・・・外輪、11・・・電動機支持ガード体
、12・・・ガード体、13・・・取付部、14・・・
電動機、16・・・送風羽根、40・・・枢軸、41・
・・軸支孔部、59・・・取付板、60・・・出力軸、
61・・・軸受穴、62・・・カム体、63・・・軸、
64・・・軸受部、65・・・首振リンク、68・・・
回転体、75・・・軸体、77・・・俯仰角度調整板、
85.86・・・支持部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、機器主体を左右首振自在に支持するための枢軸と、
    枢軸を挿通軸支する軸支孔部を形成した基台と、基台に
    固定し、基台内に突出した枢軸を軸支する軸受穴を形成
    すると共に首振用電動機を装着する取付板と、首振用電
    動機にて枢軸を左右往復回動せしめる首振伝達機構とを
    備えてなる機器の首振装置。
JP63049330A 1988-03-02 1988-03-02 機器の首振装置 Expired - Lifetime JPH0633848B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101936300A (zh) * 2010-09-27 2011-01-05 广东金莱特电器股份有限公司 具有内部竖向立柱的摇头风扇
CN104075095A (zh) * 2014-07-03 2014-10-01 山东新华医疗器械股份有限公司 手控器悬吊系统
JP2018053777A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 パナソニックIpマネジメント株式会社 扇風機

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