JPH01222867A - 塗装研磨物品及びその製法 - Google Patents

塗装研磨物品及びその製法

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JPH01222867A
JPH01222867A JP63316083A JP31608388A JPH01222867A JP H01222867 A JPH01222867 A JP H01222867A JP 63316083 A JP63316083 A JP 63316083A JP 31608388 A JP31608388 A JP 31608388A JP H01222867 A JPH01222867 A JP H01222867A
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abrasive
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は研M製品、特く塗装樹層製品用の改良された
結合システムに関する。更Kw一定丁ればこの発明はこ
のような結合システムに使う充填材入り樹脂状接着剤に
、カップリング剤を加えることによる改良に関する。
塗felilFF磨材又はサンVペーパーが代表ガであ
る研磨用製品は、裏打ち基質、研磨粒及び研磨粒を裏打
ちに保持する機能をもつ結合システムからなる。典型的
塗装研磨製品においては、裏打ちは第−接層り通称[メ
ークコートJ (make coaりが直亜され久いで
研磨粒が施工される。得られた接着剤/@磨材の組合せ
又は組成の混成体は次に一般には研磨粒が充分に裏打ち
に保持されるよう固化(丁なわちセット〕させて第二接
N層、通称「サイズコー) J (sige aoaり
が施工できるようにてる。このサイズコートは?11f
e′fiif磨製品を更に補強する。サイズコートが固
化(セット)シたら、得られた塗fe研磨裂品は各種用
途に便利な種々の形状、飼えばシート、ロール、ベルト
及びディスクに変えることができる。一般にサイズコー
トとメークコートは同じでもよいが、必ずしも同一の接
着剤とか非常に類似の組成物であることは含まれない。
過当な粘度にするために溶剤で薄めることもそれぞれで
異なることがある。
典型的な塗装研磨材製品用の基質は代表的にを裏紙、電
合体フィルム、布、27o硫木綿繊維ウエブ、不織ウェ
ブ、これらの組合せ又は混成、あるいはこれらの処理物
、などである。般用研磨粒には、傭°石、ざくろ石、金
剛砂、シリコンカーバイド、酸化アルミ、セラミック酸
化アルミ、アルミナジルコニア文&工多粒顆粒、などが
ある。通常の結合システムは代表的には粘着性又は樹脂
状接着剤を含み、充填材が含まれることもある。通常の
接着剤の例としては、獣皮膠、フエーノル系、尿素−フ
ォルマリン、メ2ミン−7オルマリン、エポキシ、フェ
ス、アクリレート樹脂又はこれらの組合せがある。
充填材は典型的には?MBvI中に分散した無機質粒状
物質である。充填材は安価に樹脂を装置することができ
るので原価を切下げる。また充填材はしばしば硬化樹脂
を、エリ硬く、より耐熱に、及び(又は)硬化時に収縮
をエリおこりにくくする。
flk@は重要である、というのは硬化時の収縮は製品
に少なからぬ歪をおこてからである。ある場合には充填
材はまたiIi科としても使われる。充填材は典型的に
は小粒径で研磨材と比べると軟かく使用に際して自身で
は多(の#fmをすることはない。
一般に充填材は実質的に不活性もしくを工研いでいる表
面、丁なわち使われている研FjI製品によって作用さ
れている表面、に対して非反応性である。
しかし時&Cは活性(丁なわち反応性〕な充填材が使わ
れる。このような充填材は使用時に研いでいる表面と相
互作用して好都合である。
米国特許111g2.322.156号KtX粘yea
r:m脂状の接着剤中に充填材を加えて、硬度、耐熱性
、水感受性及び4体コストの低下を改善することを開示
する。この特許では代表的充填材として、不活性で、比
較的吸収性がなく、非繊維性で、硬く、高密度で、非弾
性で非変形性物質をあけている。
米国特許第2.564.805号は不活性、で比較的非
吸収性、非繊維性な充填材を充填した槍層接看剤を開示
している。この特許では二つの裏打ちを積層するりに変
性接層剤を使用している。S接着剤に充填材を加えるこ
とは、この変性した接着剤が湿度の変化によって膨張又
は収縮する割合を明かに実質的に低くした。
米国特許第2,873.18)号はウオラストナイ) 
(wollastonite)すなわち力Aシウムシリ
ケートを塗装研麹材に便う膠や合成樹脂の充填材とする
ことを教示する。
研磨製品用の研磨′c11装(すなわち研磨材/接看剤
混成体で裏打ちに付いているもの)は典型的には比較的
薄いしばしば本質的には研磨粒子の単層となっている。
代表的市販展品での厚さを工0.01−2.01111
オーダであることが多い。従って、結合システムの比較
的小さ(、局部的な欠陥でも基質の一部が丁ぐg出する
ことになり、このため実質的にこの製品が完全に使用不
能になる。塗装研磨製品は代表的には比較的高い圧力と
温度の条件下、例えば塗装研磨材と研かれる表面の間′
のかみ合い点、で使われることに気づく、。圧力による
及び(又は)熱による歪は基質上に研磨材を保持してい
る結合樹脂の機能停止従って製品の機能停止をもたらす
サンドペーパーのようなI!!装研装材磨材磨層とは著
しく異なる。ガへば研磨層は典型的には比較的奥行のあ
る又を工厚い(三次元的)な研磨粒の構造に結成されて
いるか、粒子を接着剤によって造られた輪の中に保持し
て形成されている。接層剤の小さな機能停止は最外側の
研磨粒子だけが影響されるのであるから問題は比較的小
さい。丁なわち、より下の未だ有効な研磨層が露出され
るのである。また塗装研磨1品は一般に研磨層に比べて
接着剤の研磨材に対する容積比率が高いので、接着剤に
応力が伝わる機会が多い。
塗装研磨材は高湿度環境で使用又は貯蔵されることが多
く、あるいは冠水又は洗滌下あるいは使用間に自体を洗
滌して使はれる。通常便はれている殆んどすべての樹脂
状接着剤は水に感受性がある。比較的湿った条件では、
代表的に使われている通常の結合システムは実質的に弱
(なる。従って塗装研磨1品は結合システムが水によっ
てひどく弱くなってもはや研磨粒又は粒子を裏打ちに保
持できなくなったために駄目になることもある。
過去において塗装研磨1品の結合システムの機能改善V
はかったことは、一般に研磨材と接着剤との間の結合相
互作用な改善することに集中してきた。すなわち、樹脂
と鉱物質との間の良好な、耐水性の、化学接合がうまく
ゆかないことが問題であると一般に信じられていた。本
v1.#1は塗装研磨1品及び(又は2その構造の改良
への特lhな解決に関し、これにおいては樹脂と充填材
との境界面の改良際してカップリング剤の使用により結
合システムが改良されたのである。
本発明は塗装研磨材などに使用される結合システムの改
良に、特に関するものである。本発明によれば、結合シ
ステムは樹脂又は接着材料中に分散もしくは懸濁してい
る充填材を含み、このシムテムは充填材粒子と樹脂ポリ
マーとの間の結合もしくは会合的相互作用を改善するこ
とによって改良されたものである。本発明による改良は
下記の何れかあるい&X総べてに好ましく影響をもたら
している: t 樹脂/充填材分散体の粘度減少。塗装研磨製品の裏
作工程中で、このような分散体は典型的にを工例えばメ
ークコート又はサイズコートのような製品に対する塗装
として施工される。粘度減少は一般に施工を容易にする
Z 充填材の樹脂中への懸濁性をよくする、すなわち研
磨商品1に製作するため°の貯蔵あるいは工程中に樹脂
/充填材1lIi8)I物から懸濁もしくは分散してい
る充填材が沈着する傾向を減らす。
五 操作寿命を延ばすことによって製品の性能を改善す
ることで、例えば水への感受性の減少又は結合システム
の強度及び完全aWCついて一般に全体で認められる増
210によるものである。
上記の本発明による三つの「改良」は樹脂/充填材の相
互作用を改善するために樹脂/充填材の5i8)il又
は混合の中にカップリング剤を使用することによっても
たらされた。すなわち、本発明の改良は結合剤/研磨材
の境界面の改善によって直接もたらされたのではな(て
、むしろ一般的&C研磨材との相互作用に先立った樹脂
/充填材の相互作用における改善によるものである。こ
のことは下記の詳説によりよく理解されよう。
上記に関する塁の改良台ニ一般に樹脂/充填材QMA中
にシラン−、チタネート−9又はゾルコアルミネート−
カップリング剤を含有させることによってもたらされる
。また、カップリング剤は明かに樹脂/充填剤の相互作
用を改善する作用がある。多くの例における結果は:懸
濁の粘度減少:懸濁中への充填材の保持の改善;及び(
又は)総体的衾品における強度及び(又は)結合システ
ムの水下感受性の改善。下記に説明するように、多様の
シラン−、チタネート−1又はジルコアルミネート−カ
ツプリング剤が本発明では使用できる。
総べてのカップリング剤が詳説した三つの分野の総べて
で改良を示すわけではないが、夫々は一般に少くとも一
つについて幾分の改善をもたらす。
通常のシ2ンカッグリング剤は米国特許第3.041.
156号及び第3.098.730号に記載されている
。これら特許文献中にはシ2ンカツノリング剤は結合剤
/研磨材の相互作用、特に研磨輪などにおけるもの、を
改善するのに使うと報告されている。米国特許第2.8
38.18)号&Cはカンプリング剤は研磨輪及び塗装
研磨材における結合剤/研磨材の相互作用を改善すると
記されている。シランカツプリング剤はまた英国特許第
1.334.920号に研磨輪中に充填材料と共に使う
ことを記している。
一般に本発明によればカップリング剤は結合システムに
二つの方法のいづれかによって添加される:前処理によ
るのは、充填材を樹脂接着剤に配合する前の充填材6C
27111える:又は1その場で”では、カップリング
剤を接着剤と混合するのが充填材が接着剤に加えられる
のく先立って、途中で、又は後になるのである。充填材
重量に対してわずか0.1%のカップリング剤が結合シ
ステムに実質的改善をもたらすことは詳細な記載から理
解されるであろう。
所要のとおり本発明の詳11fllな態様をここに開示
する。しかし開示された態様は単に発明の例示でそれは
種々の形態に具体化されるものであることを理解すべき
である。従つくここに開示される特定の化学的、組成的
及び工程の詳細を工限定的に決められたものでなく、請
求項の基礎として及び当業者に本発明を殆んど如何なる
適切で詳細な手法又は取合せで多様に%施することを教
示する代表的装置として開示されているのである。
結合剤 一般に本発明における塗装研磨物品は、基質、結合剤及
び研磨材を含む。代表的には前述のとおり結合剤のメー
クコートを基質K11l布して次に施される研磨材に対
する比較的薄い接着表面を提供する。メークコート/接
着剤混成体は典型的には充分固化して後の工程中で研磨
材料が充分に接着するようにする。最後にサイズコート
及び(又は)結合剤の最終塗装は典型的には得られた基
質/結合剤/研謔材混成体の上に施工される。全体的硬
化又は固化の最終工程は本発明として注目される研磨袈
品Yもたらす。研磨材と結合システムの混成体の典型的
厚さは約0.01−2.0騙である。
本発明の好ましい態様の結合剤は一般に、カップリング
剤、接着剤及び充填剤の混合物、分散体又はa濁物を含
む。これらの成分は次のとおりである。
カップリング剤 カップリング剤は典型的&Cは二つの異なった反応性官
能i構、有機官能部分及び無機官能部分、によって機能
、する、塗装研磨結合システム(すなわち接着剤/充填
材混合物)かカップリング剤で変性される時には、カッ
プリング剤の有機官能基tX接着剤が重合する際に接着
剤/41を脂マトリックスに結合した、さもな(ば引寄
せられたあるいを工会合したようになる。無機官能部分
は分散している無機充填材と結合あるいは類似の会合を
形成するようである。このようにしてカップリング剤は
有機樹脂質接着剤と無機充填材の間丁なわち接着剤/充
填材の境界面において橋かけり役?する。
檀々のシステムにおいてこれは次のことをもたらす。
t 樹脂中に分散した充填材の保持を改善する。
丁なわち充填材は処理中に樹脂/充填材の分散体から沈
漬しにくくなる。
2、樹脂/充填材の粘度が低下する。及び(又はン 6、最終表品の性能、すなわち寿命、水下感受性などが
改善される。
ここに、「カップリング剤」なる語はカップリング剤の
混合物を含むものとし、「樹脂」 「接着剤」及びこれ
らのに形の飴は混合物について含むものであることを理
解されたい。すなわち、樹脂及び(又は)カッシリング
剤で本発明の結合システムに使われたものは混合物を含
むのである。更に「充填材」として使う語は一般に混合
物を含む意味をもつ。
ここで特に注目するカップリング剤は三つの主要型があ
るニジラン類、チタネート類及びジルコアルンネート類
である。シランmは今までに最も容易に得られ広く研究
されている。使用されるシランカツプリング剤は一般に
次の式に該当する二X38)RIY ここに、 R1はアルキル基、 Y は有機官能基、及び X は加水分解される基。
シランカップリング剤は米国特許 第3.079.361号に論じられている。有機官能基
(Y)は硬化中に樹脂状接置剤と反応し得るもの又はさ
もな(ば樹脂状接着剤と充分な相溶性があって結合様の
会合を形成する多様の基であってよい。Yとして有用な
有機官能基には、アミノ−、エポキシ−、ビニル−、メ
タクリロキシ−、メルカプト−、ウレイデクー、及びメ
タクリレート−基がある。シランカップリング剤の例は
P1u6d(1mann、 8)1an* OOupl
ing Agent@、 pxemumpresta、
Newyork(1982)K記載されている。
アミノシクンは一般に本発明の結合システムを改善する
のに好ましいカップリング剤である。
加水分解される基(X)と無機充填材との間の結合又は
金倉の正確な性質は充分に理解されておらず各種充填材
で異なるようである。シリカを含む充填材に対しては、
カップリング剤からの加水分解される基と無機充填材表
面の水酸基との間の反応ICよって8)−0−8)結合
ができると理論づけされよう。本発明に対し【会合的相
互作用の特定な性質は臨界的ではなく、本発明が相互作
用の特定な理論又は形成に@定される意図のものでない
ことは理解できるであろう。しかしながら、会合的相互
作用の性質は性能や処理に影響するようであることが認
められる。
シランにある加水分解される基は加水分解される多種の
基のいづれでもよい、「加水分解される基」及びこれの
変性は、例えば珪素−水素結合、珪素−酸素結合、珪素
−窒素結合又は珪素−硫黄結合によって珪素に結合し得
るいかなる部分をも意味する。加水分解されるシランの
特定のガは、Xが、塩素、臭素又はヨウ素などのハロゲ
ンニーOR、ここにRは一価炭化水素又はメチル−、エ
チル−、オクタデジールー、ビニル−、アリル−、ヘキ
シエニルー、シクロヘキシル−、シクロペンチル−、フ
ェニル−、トリル−、キシリル−、ヘンシル−、クロロ
エチル−、トリフルオクfQ!ニル−1りelaフェニ
ル−、ブロモシクロへキシル−、ヨードナフチル−又は
クロロビニル−基などの一幽ハ0炭化水累基; −OR
ここにRはペタヒドロキシエチル−、ベターヒドロキシ
デc111ニル−、オメガ−ヒドロキシオクタデシル−
、パフーヒドロキシフェニルー、ヒドロキシシクロへキ
シル−又はペターガン!ジヒドロキジブc1ぎルーなど
のヒトo$シ炭化水素基ニーORでここにRはニーチル
化炭化水素又はハロ炭化水素基で式 OR”(OR”)、ONを有し、ここにR2は炭化水素
又はハロ炭化水素でWは炭化水素又はHでポリエチレン
グリコール又はポリゾロピレングリコール又はこれらの
モノ炭化水素エーテルから誘導されたもノテあl)、 
ZtXl 、 2.5.8又tX100)L5ft整数
、又はりa a 7’ aピレングリコ−ルナトノハロ
ダン化グリコールから誘導されたもの:又は窒素が珪素
に結合したアζノ基でジメチルアミノ−、メチル了ミノ
ー化合物など:及びスルフォネート化された基で一8H
又は−8R化合物、ここに一般に(OR)基は充填材に
結合し、(0XR1Y )基は有機樹脂に結合する。実
温的使用としては:Rはヒドロカルビル基又は不活性な
置換基であるノーalfン、酸素、鯰黄及び燐などで置
換されたヒドロカルビル基である。好ましいRTt工C
1−からOXO−のヒドロカルビル基で、好ましくをエ
アルキルー又をエアルケニルー基、最も好ましいRはメ
チル−又はインプロピル基などのC1から04のアルキ
ル基である;Xは有機結合官能基でI[f置注接着剤が
硬化後は重合体網状構造の恒久的部分になるものから選
ばれる。囲えば、Xは好ましくは二価のホススフアト−
、ビaホス7アトー又はスルフィル基:R1は熱硬化官
能基で熱可胆樹脂又は熱硬化樹脂と相溶するように選ば
れる。R1は典型的にはファンデルワールスからみ合い
を与える長い炭素鎖を含む。好ましいR1はヒげロヵル
Cル基又は不活性置換基で前記不活性rIt換基例えば
aZから偽。0のアルキレン基で置換されたヒドロ、カ
ルビル基:Yは熱硬化官能基で樹脂性接着剤が重合した
後に重合体の網状構造体の恒久的部分になるように選ば
れる。Yt工典型的にはメタクリレート又はアミンを含
み、 m+n≦7である。好ましいmは1でnは5であ
る。R,R1,Y及びXは夫々同一チタネートカップリ
ング剤において異なる複数の基を表わすことができるこ
とも認められる。上記カップリング剤は末端がアクリレ
ート、メタクリレート又はビニル基のような反応性基を
もつR又はR′となる。
使用されるチタネートカップリング剤は米国特許1! 
4,473.671号に示されている。上記の特定の例
は次を含む:イソプロピル トリイソステアロイル チ
タネート、イソプロピル トリ(ラウリル−ミリスチル
)チタネート、イソプロビルイソステアロイル ジメタ
クリル チタネート、イソプロピル トリ(ドデシルベ
ンゼンスルフォニル〕チタネート、イソプロピル イソ
ステアロイル ジアクリル チタネート、イソプロピル
トリ(ジインオクチル ホスファト) トリ(ジオクチ
ルビcx7オス7アトンチタネート及びイノプロピル 
トリアククイル チタネート。
不発#iにおいてチタネートカップリング剤を樹脂/充
填材システムに使用する場合には、一般に樹脂/充填剤
混合物又は分散体中での充填材の保持九ついて改善がお
こるのが認められる。また、下記の詳lImガから判る
よ5 [′Vi[の改善も認められる。
本発明において使用する三番目のカンプリング剤をエシ
ルコアルミネートを含み、このもCt)は−牧に下式で
表される: [A12(oRlo)aabBalz(00(Rす0)
ycZrAcLBe〕zこの16合物は米国特許第4.
539.048号で論じられており、ここ九参照して取
入れる。一般にCu2 (OR”0)aAt)BO)基
はキレート化したアルi ニウム部分であり% [00
(R2)03基は有機官[性リガンドでs CZrAd
Be〕基はゾルコニウム オキシハクイド部分である。
典型的ICは有機官1i1!リガンドはキレート化した
アルミニウム部分及びジルコニウム部分と錯体化し化学
的に結合している。
アルミニウム部分について。
A及びBは好ましくは独立に:水酸基又はハロゲノ、a
、b及びCを工好ましく&工2a+b+c=6キルー、
アルケニル−又はアルキニル−基で炭素数1から6、好
ましくは2−6であるか、又は(OR上りはアルファー
ヒドロキシ カルボン酸残基で下記式を有する: 00H(R3)coon ここにR3を工H又は炭素数1から4のアルキル基;R
3は好ましくは−H又は−CH3である。
有機官能部分について、−QC(R2)O−で各R2は
好ましくは:アルキルー、アルケニル−、アルキニル−
1又(ニアリールアルキル−カルボン酸で炭素数2から
18好ましくを工員素数2から6のものニアミノ官能性
カルざン酸で炭素数が2から18好ましくは2から6の
もの:二塩基酸でIRX数2から18好ましくは2から
6のもの:二塩基酸無水物で炭素数2から6最も好まし
くを工両カルボキシル基が端末であるもの;エポキシ官
能カルボン酸で炭°素数2から18好ましくは2から6
のもの:又は炭素数2から18好ましくは2から6の二
塩基酸の酸無水物。
広く多様な−00(R” )o−アニオニクリガンドが
知られ使用できる。特定の二塩基注アニオンの列は:オ
キデリク、マロニック、スクシニク、グルタニク、ア、
ゾビク、タータリク、イタコニク、マレイノ、7マリク
、7タリク、及びテレフタリフ アニオンである。特定
のアミノ官能性カルボキシレート アニオンリ−11に
は次すアニオンがある:グリシン、ア2二ン、ペターア
ラ°ニン ワニリン、ロイシン、イソロイシン、7エ二
ルア2ニン、チロシン、セリン、スレオニン、メチオニ
ン、システィン、シスチン、ゾロリイン、ヒドロキシゾ
ロリイン、及びアスパルテク及びグルタルチク アシド
。特定の有用な一塩基性カルボン酸部分に1六次のカル
ボン酸のアニオンが含まれる二アセチック、プaeオニ
ツク、ブチリック、ペンタノイク、ヘキサノイク、ヘゾ
タノイク、オクタノイク、ドデセノイク、2−メチルゾ
ロペノイク、デテノイク、ヘキセノイク、ペンゾイク及
びシンナミク。
ジルコニウムオキシバ2イF部分は好ましくは二A及び
Bは水酸基又はハ*Ifン:d及びeはd+e=4であ
るような数l[:キレート化アルばニウム部分のジルコ
ニウムオキシバライr部分に対するモル比は約1.5か
ら10;有機官能リガンドの全金属に対するモル比は約
0.05から2で、好ましくは約0.1から0.5:及
びX、Y、及2は各少(とも1である。
米国特許第4.539.048号な参照すると、アルミ
ニウム ジルコニウム メタロ−有機剤の反応はアルミ
ニウム及びジルコニウム金属中心のペンダント ヒドロ
キシ又は他の基と無機粒子の表面上及び(又は)表面に
吸着された水分子の水酸基との間の反応によるものと理
論づけられる。有機官能部分は樹脂性接着剤と硬化中に
反応するようにか、又は少くとも樹脂性接層剤と会合性
相互作用するように相溶するように選ばれる。有機官能
部分は一般に樹脂性接着剤が重合する時に樹脂性マトリ
ックスの恒久的部分になる。
樹脂/充填材混合物は本発明においてゾルコアルミネー
トによって一般に次のことが示される二粘度の低下、分
散体又はI11滴体中での充填材の保持増強及び研き性
能の改善。これは下記ガで説明されている。
接着剤/成分混合物の接着剤成分 樹脂状接着剤は塗装研磨材の性能要求を満たせばどのよ
うな樹脂でもよい。そのような樹脂で典梨的に使はれる
ものは久のとおり=フェノリック、尿素−フォルマリン
、メク建ンーフオルマリン、エポキシ、アクリレート、
ウレタン、ポリイソシアネート、ポリエステル又はこれ
らの組合せ又は混合物。
無機充填材で本発明に有用なものは次のものなど:通常
の鉱物性充填材、無機珪素化合物、亜鉛、アルミニウム
、鉄、銅又はチタニウムの酸化物などの金属酸化物。こ
れらの充填材のガは次のものなどニジリカダル、粉砕ガ
ラス、ガラス繊維、ガラス球及びガラスピーズ又はこれ
らの組合せなどの石英及び他の型の珪素。その他の充填
材は次のものなど:カルシウムメタシリケート、アルミ
ニウムシリケート、ドロマイト、二酸化チタン、珪藻土
、砂、アスベスト、雲母、アルミナトリハイドレート、
コ2ノダム、クレー、酸化鉄、長石、メルク、ルーフイ
ング粒、炭酸カルシウム、又はこれらの組合せ。好まし
い本発明の充填材はつ第2ストナイトとしても知られる
カルシウムメタシリケートである。
平均直径で測った充填材の粒径は本発明の接着剤/充填
材混合物への使用においてはミクロン以下から約90さ
クロンにわたる。好ましい範凹は約2から28ミクロン
である。約2ミクロン以下の充填材粒子は一般に塗装研
磨材結合システムには便はない、というのはそのような
細い粒子を接層剤に分散させて良好な充填材入り結合シ
ステムを造るのに安する量にすると、塗装工程及び譜に
サイジング工程中に容易&Ca!装できる接着剤又は適
当に流れる接着剤が造れないからである。
前記のとおり充填材と樹脂状接着剤との間の結合又は類
似の相互作用のためにカップリング剤を使用する利点は
、一般により低い粘度の結合システムが得られるからで
ある。その結果、2から5きクロンのよ5な細径粒子が
適切な粘度を保ちながら使用されるのである。カップリ
ング剤が使われなければ2から5きクロン僅の充填材を
含んでいる結合システムは一般に塗装することは困難で
ある。
より重い又はよい粘性な結合システムが使われるとき、
及び比較的粗い石質の塗装研磨材を塗装する時には、よ
り大きい粒径の充填材を使うことができる。充填材の粒
径は塗装される研磨粒子の直径エリも実質的に小さく、
通常研磨粒子の直径の”/4 u下、であるべきことを
知らねばならぬ。
粒子の大部分が殆んど同じ粒径のものを使うことは一般
に勧められず、むしろ変動粒径の充填材が好ましい。そ
うして固化した結合システムにおいて充填材の大きな粒
子間の空間を小さい粒子が部分的に充填するのである。
分布が広い程充填材粒子は固化結合システムによりよく
充満するようである。その結果、典型的にはある範囲の
粒径においてより高い割合の充填材が結合システムに使
用されるのである。
結合システムに使用する充填材の範囲は大きく変動し一
般にはm装炭磨材の最終便用及び石質の大きさによる。
典型的には充填材の1は結合システム中において1から
65容t%楓直である。多くの使用における好ましい範
囲は結合システムの約60から60容tsである。
一般に、充填材の最少限度は、充填材がカップリング剤
及び樹脂状接着剤と共IICtfe@磨材爽品として満
足して要求される充分な硬度、耐熱性、耐湿度及び強度
を与える結合システムを形成するだめの最少量の充填材
である。充填材の最大限度はカンプリング材及び樹脂状
接着剤と共に塗装工程中譜にサイジング工程中に容易に
塗装できる接着剤又は適当に流れる接着剤が造れる蛾大
量の充填材である。細粒研磨材(研磨用粒子)&Cは低
粘度サイズ結合システムが求められ、かくて結合剤が細
かい研磨用粒子の間をほれられるのである。
すなわち、細径充填材が望ましく、その結果結合剤だけ
が研磨用粒子の表面にのることがない。粒い@画材では
粒子が大きいので高い粘度の結合システムでも便うこと
ができる。一般に細粒1i71FFIi材1品での結合
システムにを工、粗粒1品の結合システムよりも低い充
填材金波とするのがよい。
無機充填材の形状は結合システムの粘度及び物理性に影
響する。例えば立方体状又は球状の充填材粒は繊維状の
充填材粒よりも結合システムの粘ktt壇圓させない。
立方体状又は球状充填材粒はまた接着剤中に密に充満す
るので粘度を減少させる。しかし、繊維状充填材は物理
的強度すなわち結合システムの引張強度を球状充填材が
するよりも大きくする。
充填材のタイプ、大きさsrs形状は丁べて結合システ
ムの11!装粘置に大きく影響する。本発明の長所はカ
ップリング剤を加えると一般に樹脂状接層剤と無機充填
材との間の僑かけ効果のために塗装粘度を下げる傾向に
あることである。この粘度の低下は充填材のタイプ、大
きさ、量、形状又はこれらの組合せにおける選択の余地
を結合システムにカップリング剤を使わない場合に比べ
て大きくさせる。しかし、充填材のタイプ、大きさ。
臆及び形状の組合せは結合システムが塗装工程中に容易
にm装可能で適当に流れるように造られるよう調節せね
ばならぬ。
カップリング剤を結合システムに添加する好ましい方法
は前処理による。すなわち、ます充填材をカップリング
剤で処理して1次に処理済充填材を樹脂状接層剤に加え
て結合システムを形成する。
前処理工程においCは、カップリング剤に適当な溶QJ
&1に卯えて比較的低粘度の溶液とする。この溶gを混
合、散布、浸漬、微粒化又をニブ2シングなどの方法で
無機充填材に施す。工程中又は工程後に熱をかけて溶剤
他の揮発物質を除去するのが典型的である。
カップリング剤を結合システムに添加する別法は、1そ
の場で”の処理による。この方法では、カップリング剤
を接着剤と混合するのは、充填材を樹脂状接着剤に卯え
る前、途中又は後である。
この方法によれば、カップリング剤が結合システムにI
JOえられるのは結合システムがメークコート又はサイ
ズコートとし℃基質上Ki!!布される藺である。
本発明の典型的商業利用には多様の基質を使用jΦこと
かでき、ポリエステル基質及び270 ti&木綿稙維
裏打ちは特に有用である。
本発明においてはカンプリング剤をサイズコート又はメ
ークコート又は両方の樹脂/充填材混合物の改善に用い
ることができる。サイズコートとメークコートの両方に
含有させることが最良の結果をもたらすようで、一般に
同じ接着剤/充填材混合物を両方に使用する。
結合システムに#&加するカップリング剤の址は比較的
少い。一般に充填材重tK対して僅か0.1重量%のカ
ップリング剤が塗装研磨用への改善結合システムを与え
ることが認められ、爽に少量でも有用らしい。好ましい
カップリング剤の範囲は充填材ム政に対して約0.1か
ら1]1緻優であるが、この範囲を越えるtな使っても
よい。
上記のカップリング剤で変性した結合システムは多様の
用途があり、例えば塗!!研腑裏打ちの処理及び三久元
不絨研磨材用結合システムとしてである。
以下のガを工水発明′41−爽に説明するものである。
ガ 911及び2は研磨材結合システムでカップリング剤で
変性した充填材を含むものと単に充填材を含む研磨材結
合システムとの研磨性能の差を、湿式研磨条件下に例示
する。一般に製品の操業における改善は、改善が含まれ
た(すなわちカップリング剤が含まれた)樹脂/充填材
組成物を含む樹層用表品によって取除かれた鉄の量が非
改善展品に対して少くとも約5優増えること、と考えら
れている。
1F11゜ 塗fc研磨材の裏打ちにはY重量織ポリエステル布で4
71織のものであった。裏打ちはラテックス/フェノー
ル樹脂で飽和しrs後オープンに入れて樹脂を部分的に
硬化させた0次いでラテックス/フェノール樹脂及び炭
酸カルシウムの浴液な裏打ちの裏側に塗布しまy:樹脂
を部分的に硬化させた。
蛾優にラテックス/フェノール樹脂をms調すなわち布
の表−に塗布し、樹脂を部分的に硬化させた。この裏打
を工処理が終ってメークコートできるものとなった。メ
ークコートの結合システムはレゾールWフェノールー脂
66容lIk’in、カルシウムメタシリケート64容
を嘩、充填材重皺に対して11[1%のアミフシ2ンカ
ツゾリング剤から成って・!1mM裂された。カルシウ
ム メタシリケートはM’100 oompanyから
NYAD” 4 Q Q Wollastonite−
IIAで得らレタ。アミノシランはσn1on car
bide 1からA1100の1品番号で得られ、これ
はガンヱーアミノプロビル トリエトキシシランである
アミノシランはフェノール樹脂に対して結合システム混
合中に加えた。90/10此の水対エチルセロソルブす
なわち0aHsO(Olia)soil #I剤を結合
システムに2111えて固型物84囁のメークコート液
を造った。エチルセロソルブ/水はここで報告するガの
すべてに使った浴剤である。メークコート液を平均製電
t196.V/m”で裏打ちに塗布した。その直後にグ
レード50アルミナ ジルコニア鉱を600 & / 
m”の平均X鎗で施した。基質/鉱物混成体は88℃に
したオープン中でプレキュアした。vcいでサイズコー
トを平均湿態12701/m”で塗布した。サイズ結合
システムはメーク結合システムとは78%固梨液以外は
同一のものであった。サイズコーテング後11Eil研
磨材料は88゛Cで90分間ゾレキエアした後100℃
で10時間キエアした。塗装研磨材は曲げて14イアf
 (361)円周の金属軸に取付けた。研磨部分の有効
切削面積を工2.54cmX 109C1lであった。
この部分で研磨される細工片は1018鋼で幅1.27
cm長56cm高7.61であった。研磨は1.27c
ILX361面で行なわれた。金属軸の速度は1500
 rpmすなわち表面で1674m/分であった。細工
片が横切るチーデル速度は20m/分であった。輪の下
絵増分は0−004 cm/1m工片パスであった。
用いた工程は通常の表面研磨で、細工片がパス毎に下絵
増分のある回転中の接触軸下を往復するのである。この
工程は報告する例のすべてに特記以外は用いた。研磨は
氷を注いで行った。切削データーな下記第1表に示す。
9m2゜ 912は列1と同じに表作し試験したが、結合システム
をニレゾール戯フェノール樹脂66容t*。
カルシウム メタシリケート64容t%から成立つ℃い
た。カルシウム メタシリケートはMlと同じであった
。カンプリング剤はこの列では結合システム&Cmえな
かった。
第1表 アミノシラン変性カルシウム メタシリケート対無処理
カルシウム シリケートの比較1 (カップリング剤あ
り)      1582 (カップリング剤なし) 
     114このデータから判るとおり、樹脂/充
填材分散体用カップリング剤が研磨材の結合丁なわち俯
脂/光横材混合物の部分として便はれた揚台には、湿式
研磨において69%の性能向上が得られるのである。
例6と4は結合システム中にカップリング剤で変性され
た充填材を含む研sM4品片と、結合システム中に単に
充填材を含む研磨五品片とを、乾式@磨条件下に比較す
る。
例6゜ ガロ用の塗装研磨片は結合システムが異なる以外は91
1と同一様式で造った。メークコート及びサイズコート
の結合システムはし1戸−ル型フェノール樹脂66容t
%と34容1sのアミノシラン処理カルシウム メタシ
リケート充填材から成る。
充填材はN YOOaompan7から325 WoL
LastokupR10014なる商標で得られた。望
んだ塗装粘度!Icjるためにメークの結合システムは
84%l!d型分に薄めサイズの結合システムは78%
固型分に薄めた。この片によって研磨される細工片は1
018鋼、幅1.27cIIl長66cIIL高入6α
であった。金属輪の速には1500 rpmすなわち表
面速度1674m1分であった。細工片が横切るテーブ
ル速度は24m/分であった。輪の下絵増分は0、OU
5cm/細工片パスであった。この研磨片の切削データ
ーを下記第■表に示す。
例4゜ 同4用の塗装研磨片は充填材がカップリング剤で処理さ
れていない点以外は列3と同様に遣った。
充填材kZ NYOOOompanyからNYAD32
5WollastOnite I)商標テ得た。n4の
g駅1zN3と同じ条件で行った。
第■表 シラン処理光填材対無処理充填材の 乾式条件下の比較 6 (アミノシクン処理充填材ン     2274 
(無処理充填材)          228乾式研磨
条件下ではアミノシラン処理充填材片と無処理充填材片
との間に性能の差異は本質的尤ない。しかし、樹脂/充
填材混合物における粘度及び懸濁での改善は認められた
列5.6.7及8を工具なる相対湿度下に貯蔵し1こ後
の研磨性能を比較する。
例5゜ V 、7− k型フェノール粥脂66容t%とアミノシ
ラン処理石英元填材34容t%を用いてメーク研磨を造
った。充填材をエエ1linois Minerala
ompanyから1240 Hquartsとして得た
。メークコートは84%固型分に薄め、列1に記した・
ポリエステル裏打ちに平均湿分重量1961/m2で塗
布した。その直後にグレード50アルきナジルコニア鉱
石を平均型t 60011 / m”で施した。
この1品は88℃のオープンで90分関7’レキュアシ
タ。久いでサイズコートを平均湿分重量270y/m”
で塗布した。サイズ結合システムは78僑固型分液で使
う以外はメーク結合システムと同じであった。サイズコ
ーテイング後、+1!装研磨材は88℃で90分間プレ
キュアし#L後に100℃で10時間キュアした。塗装
研磨材は曲けて金属輸の円周に取付けた。研磨部分の有
効切削面積は2.54cmX 109cmであった。こ
れらで研磨される細工片は1018鋼でIN!1.27
cIL長66crlL高5.1 axであった。金属輪
速度は1500rpm丁なわち表面速度1674扉/分
であった。
細工片が横切るテーブル速度は24m/分であった。輪
の下絵増分は0.0053 cm/細工片パスであった
。研磨片は65%相対湿度に2週間貯蔵し−て試験した
。切削データーを下記第■表に示す。
ガ& 例6用研磨片はfl16用片は相対湿度9(lK2週間
貯蔵して試験した以外を工91J 5と同じ様に裏作し
試験した。
例1 917用fdf磨片は充填材が無l&理すなわちカップ
リング剤を使わなかった以外はガ5と同じ様に製作して
試験した。使用した充填材は工111nO1eMine
ral Companyから得y:124 Q qua
rtHであった。
fl18゜ ガ8用の研磨片はガ8用片が90僑相対湿度に2週間貯
蔵して試験した以外はガフと同じ様に製作し試験した。
第■表 アミノシ2ン処理充填材対無シフン処理充填材の異なる
湿度下貯蔵後での比較 貯蔵相対 切削性能 5(アミノシラン処理充填材)   35      
 456(アミノシラン処理充填材)   90   
   287(充填材無処理)      35   
   478(充填材無処理)      90   
   14アiノシラン カップリング剤を含んだ研磨
片とカンプリング剤を含まない片との差は、65%湿度
に2.4間だけ貯蔵しy:後では性能の差異は着しく大
きいものでない。しかし、高湿度条件に貯蔵後はアミノ
シフン カップリング剤を富む片はカップリング剤のな
い片と比べると研磨性能において2倍であった。このよ
うに大気中の湿度は結合システムの性能に有害に影響す
るので、カップリング剤はこれを改善する。
f19及び10は2つの異なるカップリング剤の比較で
ある。ガ9ではアミフシ2ンが使われた。
例10ではエポキシシクンが使われた。
例9 f119用の研磨片はメーク及びサイズ結合システムに
異なるものを使った以外は列1と同じVCl2作された
。メーク及びサイズ結合システムはしψ−ル型フェノー
ル樹脂66容t%とアミノシラン処理したカルシウムメ
タシリケート充填材34容量僑から成る。この充填材は
NYOOaompanyから1250 wollaat
olcupRI Q Q 14の名称で得た。
適当な塗装粘度にするためにメーク結合システムは84
僑固製分に薄めす、イズ結合システムは78嘩固型分に
薄めた。塗装研磨材料は曲げて金属軸の円周に取付けた
。研磨片の有効切削面積は2.54CILX 109c
xであった。この片で研磨される細工片は1018鋼で
幅1.27cIIL長66cIIL高7.6cmであっ
た。金属軸速度は1500 rpm°丁なわち表面速度
1674m/分であった。研磨を工水を流して行った。
細工片が横切る速[は19.8m/分であった。輪の下
絵増分は0.0058cx/細工片パスであった。切削
データーを第■表に示す。
fllo。
的10は充填材をエポキシシランカップリング剤で前処
理した以外はガ9と同じ方法で裏作し試験した。ガ10
で浸った充填材はNYOOaompan7から1250
 WollaatokupRlQ 224の名で得た。
第■表 異なるカップリング剤の比較 切削性能 9  アミフシ2ン       14810  エポ
キシシラン       140アハノシ2ン又はエポ
キシシランカップリング剤の何れでも良好な研磨性能片
が得られた。
列11から17は容tチの異なる充填材を含んだ結合シ
ステムで製作した研磨片の研磨を比較丁る。
例11゜ この例に用いた裏打ちはガ1と同じである。メークコー
トの結合システムはレゾール型フェノール樹脂の76%
固型分液であった。この例では結合システムに無機充填
材を加えなかった。メーク結合システムを長打ち上に塗
布しそのII&にグレーpsoアルiナジルコ二ア鉱石
を施した。襄品を88℃で90分間ゾレキュアした。次
いでメーク結合システムのと同じレゾール型フェノール
樹脂液で76%固型分のものをサイズコートとして1品
に塗布した。
塗装gf磨表品を88℃で90分間プレキエアし欠いて
100℃で10時間′R終中エアしに。メークコート、
鉱石及びサイズコートの1盪は第7表に示す。メーク及
びサイズコートの重欺を工湿分重童である。塗装研磨材
を工曲げて金属輪の円周に取付けた。研麹片の有効切削
面積は2.54 cgXl 09αであった。研磨され
る細工片及び輪の速Ifはガ1と同じである。丁べての
研磨は水を流して行つた。細工片が横切る速度は20m
/分であった。
輪の下絵増分は0.0038 crx/iMA工片パス
であった。切削データーを第7表に示す。
例12゜ 列12は%例12では異ったメーク及びサイズ結合シス
テムな°使った以外は的11と同様にfA裂して試験し
′!S、メーク及びサイズ結合システムはカルシウム 
メタシリケート5容1sとしψ−ル型フェノール樹脂9
5容量チを含む。カルシウムメタシリケートはNYOO
OOmpan7から400wo11aatokupR1
0014の名称で得た。この充填材はアミノシクンカッ
プリング剤で前逃境されていた。メークコートをエフ5
囁固型分でサイズコートは78%固型分に薄められた。
ガ15゜ 充填材対樹脂の比率が異なるものを使った以外はガ16
は例12と同様に調迩して試験した。メーク及びサイズ
結合システムは17容t%のカルシウムメタシリケート
と86容量囁のしψ−ル型フェノール樹脂を含む。メー
ク結合システムは80%固型分であった。
例14゜ 充填材対樹脂の比率が異なるものを使った以外は例14
は的12と同様に請負して試験した。メーク及びサイズ
結合システムは64容1sのカルシウムメタシリケート
と66容歇僑のレゾール温フェノール樹脂を含む。メー
ク結合システムは84囁固型分であった。
ガ15゜ 充填材対樹脂の比率が異なるものを浸った以外は列15
は列12と同様に請負して試験した。メータ及びサイズ
結合システムは50容皺チのカルシウムメタシリケート
と50容を僑のレゾール型7 jC/ −ル博脂vtむ
。メーク結合システムは84チ固型分であった。
ガ16゜ 異なった充填材対樹脂比率のものを使った以外をニガ1
6は列12と同様に1illlJ裏して試験した。メー
ク及びサイズ結合システムは59容l1iiesのカル
シウムメタシリケートと41容it%のレゾール型フェ
ノール樹脂を含む。メーク結合システムは84%固型分
であった。
fI117゜ 異なった充填材対樹脂比率のものを使った以外はガ17
はガ12と同様に調製して試験した。メーク及びサイズ
結合システムは65容t%のカルシウムメタシリケート
と65容量囁のし・戸−ルをフェノール樹脂を含む。メ
ーク結合システムは76%固型分であった。
上記データーから明かなように好ましい充填材の範囲は
結合システムの容置の60から60%にある。
例18から26を工具なる量のカップリング剤をメータ
及びサイズ結合システムにtl&卯した影響を報告する
例18゜ メーク及びサイズ結合システムをカルシウムシリケート
64容緻囁及びしψ−ル截フェノール66容欺囁含むも
のとして作成した。このガの結合システムにはカップリ
ング剤を加えなかった。
充填材はnyco companyからNYADR40
0Wollastoniteの名称で得た。このメーク
及びサイズ結合システムを便って911と同様にし−C
I!!装研磨夷品を遺った。久いでガ1と同じ条件で製
品な曲げて試験した。樹層結果を第■表に示す。
ガ19゜ 充填材XIに対して0.1冨貢囁のアミフシ2ンカツプ
リング剤を加えたメーク及びサイズ結合システムにする
以外はガ19の塗装研磨片をニガ18と同様K11作し
て試験した。カップリング剤はσn1on Carbi
de its ラil1品番号n1100としてlIた
912α アζノシ2シカツブリング剤の重量sカo、ssである
以外&XM2Oは例19と同じであった。
ガ2t アミフシ2ンカツプリング剤の重量僑が1sである以外
は例21は9119と同じであった。
ガ22゜ カップリング剤のパーセントが5優でサイズ重量が25
0&/m″である以外は例22はカ19と同じであり7
4 B ?123゜ カップリング剤のパーセントが25%でサイズ重量が2
551 / m”である以外kZiP125はガ19と
同じであった。
第■表 異なるパーセントのカップリング剤の比較切削 例   カップリング剤チ  除去された1018鋼、
α319     0.1            1
5820     0.5            1
55このデーターから好ましいカップリングの範囲は充
填材重量に対して0.1%から1優であることが判る。
ガ24及び25はカップリング剤の施し方を変えても研
磨性能には著しい変化がおこらないガ示である。
列24゜ 、このガでは、充填材を樹脂状接着剤にUlllえる前
に充填材をアミノシクノカップリングで前処理した。塗
装研磨片は例14に記した方法で作った。
研磨される細工片及び金属輪の速度はガ1と同じであっ
た。研磨は水を流して行った。細工片が横切るテーブル
速度は24m/分であり輪の下絵増分は0.0042c
x/細工片パスであった。この研磨片の切削データーを
第1表に示す。
例25゜ この列ではカップリング剤を有機樹脂状接着剤と無機充
填材とを混合している間にその場で添加した。塗装研磨
片は例21に記した方法で造5た。
研磨は列24と同一条件で行った。
第1表 カップリング剤を異なる方法で施した比較切削性能 24    前処理       20925    
その場で      214研磨切削数は実験誤差内に
あり、性能の著しい差異を工認められない。
列26及27は結合システムに炭酸カルシウム充填材な
任意にアミフシ2ンカツプリング剤と共に使った研磨片
の研磨性能を比較する。アミフシ2ンカツプリング剤は
ホ酸カルシウムに結合しないがこれは炭酸カルシウムが
加水分解する表面をもたぬからである。従って列はカッ
プリング剤/研磨材の相互作用が大きいかを説明する。
列26゜ この例は結合システム中にカップリング剤のない炭酸カ
ルシウムを使ったm装研磨片を記丁。
この例の兼打ちは列1のと同じである。メーク結合シス
テムは炭酸カルシウム元項剤52m1%(+均粒径15
ミクロンンとレゾールm7エ/−ル欝脂48重を囁を含
む。溶剤を結合システムに卯へて84%固型分メークコ
ート液をつくった。
これを裏打ちに1961/m’の平均湿分1麓で塗布し
た。その直後にグレーダ50アルミナジルコニア鉱石y
!:600 & / m2の干均冨歓で施した。
得られた混成体ft88°0のオープン120分間プレ
キュアした。久いで27011/m”の平均湿分重量で
サイズコートを塗布した。サイズ結合システムは78チ
固梨液である以外はメーク結合システムと同じであった
。サイズコーテングのvk塗装研磨材を88℃で120
分間プレキュアした。その後100℃で10時間最終キ
ュアにかffに。塗装研磨材は曲げて金属輪の周囲に取
付けた。研磨片の有効切削面積は2.54CI!X 1
09cmであった。
これによって研磨する細工片は1018m、幅1.27
cw長66cIIL高7.6cIILであっり。金属輪
の速度は1500 rpmすなわち表面速度1(574
m/分であった。細工片が横切るテーブル速度は24m
/分であった。輪の下絵増分は0.003cIft/細
工片パスであった。研磨は水を渡して行った。切削デー
ター7a−第糧表に示す。
例27゜ この列は結合システム中にアミノシクンカップリング剤
をもつ炭酸カルシウム充填材を便りた塗装研磨片を説明
する。
結合システム中にアミフシ2ンカツプリング剤を加える
こと以外は9127はfl126と同様に大作され試験
された。アミノシランは[JniOn aarbidθ
から膚品番号Aエエ00として得られ、充填材重量に対
して1%を結合システムにその場で加え−た。
第1 アミノシラン変性炭酸カルシウム充填材対無変性炭酸カ
ルシウム光横材の比較 切削性能 26(アミノシランなし)92 27(アミノシラン)95 除去さnた鋼の量は同じ(実験誤差内)。従って性能に
本質的な差はない。このデーターはシ2ンカツゾリング
剤を工炭酸カルシウムに結合しないという結論を支持す
る。また、カップリング剤の主要役11iIk工本@明
の塗装#f磨結合システムに配合された場合に充填材と
樹脂の間の僑わたしの役をすることであるとの結論を支
持する。カップリング剤は他に殆んど役立たぬようであ
る。すなわち、カップリング剤/研磨材の相互作用は重
要でなさそうだ。
例27はアミノシランは炭酸カルシウムに結合しないよ
うであることを実証しているが、ゾルコアルミネートは
結合する。IPII28及29は結合システムにゾルコ
アルきネートカッシリング剤を用いた時の結合システム
の粘度の差を示す、粘度の改善(低下)を1一般にカッ
シリング剤が僑かけなおこす能力に等しいと考えられて
いる。
fpH28゜ 炭酸カルシウム充填材5211%(平均粒e44ミクロ
ン)としψ−ル盟フェノール樹脂48重量%を含む結合
システムなつくった。これを溶剤で薄めて84%固型分
とした。粘度をデルタフィルド粘度針、+LTVl1%
A3xfyドル、6 rpmで測った。IM脂の試験温
度は41℃であった。積置測定を第■表に示す。
結合システムにジルコアルミネートカップリング剤を加
える以外を工N28と同41にしてガ29をつくり試験
した。結合システムは炭酸カルシウム充填材52重量%
(平均粒径4さクロンン、ジルコアルミネートカップリ
ング剤を充填材重量の1俤、これは0avedon O
hemical Oo、からQILVOOMO(l A
PG−Xの名称で得たもの、及びレゾール製フェノール
樹脂48重量僑を含んでいた。
第■表 粘度の比較 粘度 28(カップリング剤なし]       50002
9(カップリング剤)           600カ
ツプリング剤の使用によって粘度が劇的に低下する。こ
れをエシルコアルミネートが炭酸カルシウム充填材とし
ψ−ル型フェノール樹脂との間の橋かけを行うおかけで
ある。
例60及31&X結合システムにゾルコアルミネートカ
ッシリング剤を使用する研磨性能を比較する。
例30゜ このガで用いた裏打ちをニガ1と同じであ・る、メーク
結合yxテA t! MYOOQompany its
 ラNYADR525Wollaatonite a)
商標で得7:*Jk’/ウム/タシリケート52重1s
及びしψ−ル温フェノール樹脂48)11!t’含むも
ので作った。溶媒を結合システムに21Elえてajl
li型分のメークコート液とした。メークコートを平均
湿分重量1801/1rL2で裏打ちに塗布した。その
直後にグレード50アルミナジルコニア鉱石を6101
/m”の平均電歇で施した。得られた混成体t’88℃
のオープンで120分間ゾレキュアした。次いでサイズ
コートな平均湿分重量27 Q g / WL”で塗布
した。サイズ結合システムは78嘩固製分以外をエメー
ク結合システムと同じであった。サイズtIIV&後v
11装研磨材は88℃で120分間ゾレキエアしたfi
k100℃で10時間最終キエアにかけた。直装研磨材
は曲げて金属軸の円周に取付けた。研磨片の有効切削o
11N工2.54CILX 109mでありに0研11
される細工片は1018鋼、−1,27傷長36crI
L高10CILであった。金属軸の速[tX1500r
pmすなわち表面速度1674m/分であった。
細工片が横切るテーブル速度は20m/分であった。輪
の下絵増分は0.0035 tin/細工片パスであっ
た。研磨は水を流して行った。切削データーを第X表に
示す。
列3t カップリング剤を結合システムに210えた以外をニガ
60と同様にして例61の塗装研磨片を表作し試験した
。(+avedon Chemiaal Oo、からa
ava。
Mod APG−Xなる名称で得たゾルコアルミネート
を充填材重量の1係をカルシウムメタシリケートの前処
理に用いた。
wix表 無変性結合システムとゾルコアルきネート処理結合シス
テムの比較 切削性能 例             除去された1 018 
km”60(カップリング剤なし)     106多
少の性能増加がゾルコアルミネートカップリング剤によ
って得られた。
例62と66はチタネートカップリング剤を結合システ
ムに使用した場合の結合システム粘度の差異を示す。粘
度の同上(低下)は一般にカンプリング剤の僑かけなお
こす能力に等しいと考えられている。
例62゜ NYOOCompanyからNYADR40Q WO1
1as切n1te切開1teたカルシウムメタシリケー
ト52電歇囁としψ−ル型フェノール48重t%を含む
結合システムを作った。これを溶剤で84%固型分に薄
めた。ゾルツクフィールド粘度計、ナLTV fi、ス
ピンドルム3,6rpmで粘度を測定した。樹脂温If
は20℃であった。粘度測定を第XI表に示す。
ガロ6゜ カルシウム メタシリケートをチタネートカップリング
剤で前処理する以外信ガ32と同じに列55’を造り試
験した。カップリング剤はzen−HeaatRKR2
85MとKen−ReactRL工(1!A”33Jの
3:、1混合物であった。このカップリング剤はKen
rich Ohemical oompanyから得ら
れた。充填材に施したカップリング剤の量は充填材重量
の2囁であった。
第M表 粘度の比較 粘度 例                 センチボイズ6
2(カップリング剤なしン      11.9406
3(チタネートカップリング剤)    6.080カ
ツプリング剤を使用して50%の粘度低下が得られた。
これはチタネートがカルシウムメタシリケート充填材と
し・t−ル聾フェノール賀脂との間の倫かけ作用したお
かげでである。
本発明のある態様が説明され記されたが本発明は検定の
化合物、組成物又は方法の記載されたり明示されたもの
に限定されるべきでないことを承知されたい。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)(a)裏打ち基質: (b)前記裏打ち基質に結合する研磨材料; (c)前記研磨材料を前記裏打ち基質に接着させる結合
    システムを含み、前記結合システムは樹脂状接着剤及び
    無機質充填材を含んでなる塗装研磨物品において、接着
    剤と充填材との間に橋かけ会合をおこさるに有効量のカ
    ツプリング剤を特徴とする、上記物品。 (2)上記カップリング剤がシラン−、チタネート−及
    びジルコアルミネート−カツプリング剤及びこれらの混
    合物を含む群から選ばれたものである特許請求の範囲1
    項の物品。(3)前記充填材が容量で結合システムの約
    1−65%含まれている特許請求の範囲1項の物品。 (4)前記カップリング剤が充填材重量の約0.1−5
    重量%含まれている特許請求の範囲の物品。 (5)前記充填材に炭酸カルシウムが含まれ前記カツプ
    リング剤にジルコアルミネートが含まれる特許請求の範
    囲第1項の塗装研磨物品。 (6)前記樹脂状接着剤がフェノール樹脂、尿素−フオ
    ルムアルデヒド樹脂、メラミンフオルムアルデヒド樹脂
    、エポキシ樹脂、アクリレート樹脂、ポリエステル樹脂
    、ウレタン樹脂、イソシアネート類及びこれらの組合せ
    及び混合物を含む群から選ばれたものであり、前記カツ
    プリング剤がアミノカップリング剤、エポキシシランカ
    ップリング剤及びこれらの混合物から選ばれたものであ
    る特許請求の範囲第1項の塗装研磨物品。 (7)研磨層が約0.01−2.0mmの厚さである特
    許請求の範囲第1項の塗装研磨物品。 (8)裏打ち基質、裏打ち基質に結合する研磨材料、裏
    打ちに研磨材料を接着させる無機質充填剤/有機樹脂の
    結合システムを有する塗装研磨物品の改良された製造方
    法において、無機充填材/有機樹脂の結合システムにカ
    ツプリング剤を接着剤と充填材との間に橋かけ会合を与
    えるに有効な量加える工程を含むことを特徴とする、上
    記方法。 (9)カツプリング剤がシラン−、チタネート−及びジ
    ルコアルミネート−カツプリング剤及びこれらの混合物
    から選ばれたものである特許請求の範囲第8項の改良さ
    れた方法。(10)カップリング剤が充填剤重量の約0
    .1−5重量%含まれている特許請求の範囲第9項の改
    良された方法。
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