JPH01222588A - 画像修正装置 - Google Patents
画像修正装置Info
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- JPH01222588A JPH01222588A JP63048884A JP4888488A JPH01222588A JP H01222588 A JPH01222588 A JP H01222588A JP 63048884 A JP63048884 A JP 63048884A JP 4888488 A JP4888488 A JP 4888488A JP H01222588 A JPH01222588 A JP H01222588A
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- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000003702 image correction Methods 0.000 claims description 17
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 39
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は高品質なハードコピーを得るための画像修正装
置に関し、特にインターレス方式のフレーム画像として
入力した動きの激しい画像部分もしくは全体に生じてい
る「ブレ」に対して任意に指定した領域に「ブレ」除去
のための画像処理を施す画像修正装置に関する。
置に関し、特にインターレス方式のフレーム画像として
入力した動きの激しい画像部分もしくは全体に生じてい
る「ブレ」に対して任意に指定した領域に「ブレ」除去
のための画像処理を施す画像修正装置に関する。
[従来の技術]
一般にTVの画像システムでは単位時間に何枚かの静止
画像を映し出すものとなっているが、この画像は通常の
場合、ちらつきを生じる。このちらつき(以下ではフリ
ッカ−と言う)を防ぐ為に、1/60秒でとり込んだ画
像(以下ではフレームという)の1ライン毎に飛越しく
以下ではインターレスという)走査をして得られた粗い
画像(以下ではフィールドという)をつくり、これを2
フィールド分合成し1/30秒の一枚のフレーム画像を
つくる方式がある。この方式をインターレス方式と呼ん
でいる。このインターレス方式によるフレーム画像から
ビデオ製版等のハードコピーを得る場合、動きの激しい
画像の輪郭部にギザギザ状の「ブレ」が生じることがあ
る。この「ブレ」は、ハードコピーをとった時の画像の
品質を著しく低下する原因となっている。
画像を映し出すものとなっているが、この画像は通常の
場合、ちらつきを生じる。このちらつき(以下ではフリ
ッカ−と言う)を防ぐ為に、1/60秒でとり込んだ画
像(以下ではフレームという)の1ライン毎に飛越しく
以下ではインターレスという)走査をして得られた粗い
画像(以下ではフィールドという)をつくり、これを2
フィールド分合成し1/30秒の一枚のフレーム画像を
つくる方式がある。この方式をインターレス方式と呼ん
でいる。このインターレス方式によるフレーム画像から
ビデオ製版等のハードコピーを得る場合、動きの激しい
画像の輪郭部にギザギザ状の「ブレ」が生じることがあ
る。この「ブレ」は、ハードコピーをとった時の画像の
品質を著しく低下する原因となっている。
そこで上記「ブレ」を除去する手段として、従来は例え
ば1フイ一ルド画像について1ラインを2度づつ描く手
段や、前後のラインの平均を計算して補間する等の手段
が採用されていた。しかるにこれからの手段は、いずれ
も「ブレ」を含むフレームの画像全域に対しての修正を
行なうものであった。
ば1フイ一ルド画像について1ラインを2度づつ描く手
段や、前後のラインの平均を計算して補間する等の手段
が採用されていた。しかるにこれからの手段は、いずれ
も「ブレ」を含むフレームの画像全域に対しての修正を
行なうものであった。
[発明が解決しようとする課題]
このように従来の修正手段は、フレーム画像全域に対し
て修正処理を施すものであった為、次のような問題があ
った。すなわちフレーム画像全面に対して補間を施すと
、修正不要な部分も含めて修正処理が行われてしまうた
めに、かえって画像の品質を低下させてしまう場合があ
る。しがち常にフレーム画像全域にわたって修正処理を
施すものであるため、長い処理時間を要するという欠点
が有った。
て修正処理を施すものであった為、次のような問題があ
った。すなわちフレーム画像全面に対して補間を施すと
、修正不要な部分も含めて修正処理が行われてしまうた
めに、かえって画像の品質を低下させてしまう場合があ
る。しがち常にフレーム画像全域にわたって修正処理を
施すものであるため、長い処理時間を要するという欠点
が有った。
そこで本発明は、インターレス方式の画像の中で指定し
た特定領域の画像部分に対してのみ選択的に画像処理を
行ない得、品質の高いハードコピーを迅速かつ適確に得
ることができる画像修正装置を提供することを目的とす
る。
た特定領域の画像部分に対してのみ選択的に画像処理を
行ない得、品質の高いハードコピーを迅速かつ適確に得
ることができる画像修正装置を提供することを目的とす
る。
[課題を解決するため゛の手段]
本発明は、上記課題を解決し目的を達成するために次の
ような手段を講じた。すなわち、インターレス方式の画
像の「ブレ」を修正する画像修正装置において、入力し
た画像の中の任意な領域を指定する手段と、この手段で
指定された領域の画像に対して画像修正処理を行なう手
段とを備えるようにした。
ような手段を講じた。すなわち、インターレス方式の画
像の「ブレ」を修正する画像修正装置において、入力し
た画像の中の任意な領域を指定する手段と、この手段で
指定された領域の画像に対して画像修正処理を行なう手
段とを備えるようにした。
[作用]
このような手段を講じることにより次のような作用を奏
する。すなわちインターレス方式の画像に、インターレ
ス方式特有の輪郭部の「ギザギザ」があっても、指定し
た特定領域のみに所要の修正処理が施されてるので、良
好な修正結果が得られ、しかも修正に要する時間が短く
てすむ。
する。すなわちインターレス方式の画像に、インターレ
ス方式特有の輪郭部の「ギザギザ」があっても、指定し
た特定領域のみに所要の修正処理が施されてるので、良
好な修正結果が得られ、しかも修正に要する時間が短く
てすむ。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例である画像修正装置10の構
成図である。画像データDは、一般のNational
Te1evis1on System Comll1
ttee (以下NTSCと略す)信号やハイビジョン
信号等のインターレス方式の画像データを示している。
成図である。画像データDは、一般のNational
Te1evis1on System Comll1
ttee (以下NTSCと略す)信号やハイビジョン
信号等のインターレス方式の画像データを示している。
この画像データDは画像修正装置10の入力装置11を
介して同装置10内に取込まれる。この取込み手段とし
ては、VTRやチューナからのアナログ信号をA/D変
換した後、フレームメモリにとり込んだデータDをイン
ターフェースを含む入力装置11を介して取込む手段や
、磁気テープあるいはフロッピーディスク等の媒体に記
録された情報を間接的に取込む手段等が考えられる。入
力装置11によって取込まれた画像データは、記憶装置
12に記憶される。この記憶装置12には、前記取込ま
れた画像データを、データファイルの形で一時的に記憶
しておくことが可能なディスク装置13が接続されてい
る。また記憶装置12には、修正演算を行なうだめの演
算装置14が接続されている。上記演算の結果は再び記
憶装置12に書込まれるものとなっている。記憶装置1
2と演算装置14とのやりとりによる上記修正演算動作
は、記憶装置12および演算装置14に接続された外部
操作器15からの操作信号すなわち修正領域指定信号や
修正動作開始信号等によって行われる。
介して同装置10内に取込まれる。この取込み手段とし
ては、VTRやチューナからのアナログ信号をA/D変
換した後、フレームメモリにとり込んだデータDをイン
ターフェースを含む入力装置11を介して取込む手段や
、磁気テープあるいはフロッピーディスク等の媒体に記
録された情報を間接的に取込む手段等が考えられる。入
力装置11によって取込まれた画像データは、記憶装置
12に記憶される。この記憶装置12には、前記取込ま
れた画像データを、データファイルの形で一時的に記憶
しておくことが可能なディスク装置13が接続されてい
る。また記憶装置12には、修正演算を行なうだめの演
算装置14が接続されている。上記演算の結果は再び記
憶装置12に書込まれるものとなっている。記憶装置1
2と演算装置14とのやりとりによる上記修正演算動作
は、記憶装置12および演算装置14に接続された外部
操作器15からの操作信号すなわち修正領域指定信号や
修正動作開始信号等によって行われる。
なおこの外部操作器15には、デイスプレィ装置16が
付設−されており、このデイスプレィ装置16の表示画
面をモニタしながら所定の操作を行なえるものとなって
いる。記憶装置12に書込まれた最終の修正演算結果は
出力装置17を介して装置10の外部に設置されている
スキャナや製版機さらには磁気テープやフロッピーディ
スク等の外部記憶装置等に出力されるものとなっている
。
付設−されており、このデイスプレィ装置16の表示画
面をモニタしながら所定の操作を行なえるものとなって
いる。記憶装置12に書込まれた最終の修正演算結果は
出力装置17を介して装置10の外部に設置されている
スキャナや製版機さらには磁気テープやフロッピーディ
スク等の外部記憶装置等に出力されるものとなっている
。
次にこのように構成された本装置の作用を第2図以下を
適時参照して説明する。
適時参照して説明する。
第2図は画像修正処理の為の処理手順を示したフロー図
である。以下この第2図のフロー図にしたがって説明す
る。
である。以下この第2図のフロー図にしたがって説明す
る。
(ステップ20)
外部操作器15によりスタート指令を与えると、入力装
置11を経て得られたNTSC信号やハイビジョン信号
等のインターレス画像データが記憶装置2に格納される
。
置11を経て得られたNTSC信号やハイビジョン信号
等のインターレス画像データが記憶装置2に格納される
。
(ステップ21)
記憶装置2に取込まれた画像データは外部操作器15か
らの表示指令信号によりデイスプレィ装置16の画面に
映しだされる。
らの表示指令信号によりデイスプレィ装置16の画面に
映しだされる。
(ステップ22)
映しだされたインターレス画像30(第3図参照)には
、インターレス方式特有の「ギザギザ」31が輪郭部3
2の一部に発生している。そこでオペレータは上記画面
を見ながら外部操作器15を用いて、画像の修正が必要
な領域33の2点すなわち対角点A、Bを指示する。そ
うすると、デイスプレィ装置16の画面には修正領域3
3内の画像34のみが拡大されて映しだされる(第4図
参照)。
、インターレス方式特有の「ギザギザ」31が輪郭部3
2の一部に発生している。そこでオペレータは上記画面
を見ながら外部操作器15を用いて、画像の修正が必要
な領域33の2点すなわち対角点A、Bを指示する。そ
うすると、デイスプレィ装置16の画面には修正領域3
3内の画像34のみが拡大されて映しだされる(第4図
参照)。
(ステップ23)
外部操作器で修正演算実行の指示を行なうと、修正領域
33の画像34についての修正処理が開始される。この
修正処理法については後述する。
33の画像34についての修正処理が開始される。この
修正処理法については後述する。
修正が終了すると、修正領域33内の画像34の「ギザ
ギザ」31は削除される(第5図参照)。
ギザ」31は削除される(第5図参照)。
(ステップ24)
外部操作器15により、割込み指令を与えると、デイス
プレィ装置16に表示されている修正後の画像35を含
む、画像全部が記憶装置12に書込まれる。引続き外部
操作器により出力指令を与えると、記憶装置12内に書
込まれた修正後の画像データが出力装置17を介して外
部へ出力される。
プレィ装置16に表示されている修正後の画像35を含
む、画像全部が記憶装置12に書込まれる。引続き外部
操作器により出力指令を与えると、記憶装置12内に書
込まれた修正後の画像データが出力装置17を介して外
部へ出力される。
(ステップ25)
外部操作器15によりエンド指令を与えると、画像修正
動作は終了する。次に修正処理法について説明する。修
正処理法としては、一般に知られている補間法やキュー
ビック補間等の手法が用いられる。
動作は終了する。次に修正処理法について説明する。修
正処理法としては、一般に知られている補間法やキュー
ビック補間等の手法が用いられる。
第6図に示す修正前の領域画像34の修正をする場合、
修正対象となる画素がマトリクス40の中心にくるよう
に仮想設置される。そして、画素の座標を行1列で示し
た画素の濃度が第7図に示すように配列N(行座標1列
座標)として格納される。修正画像34の偶数行または
奇数行の全画素に対して濃度の修正が行われ、左辺を修
正後の値とする。
修正対象となる画素がマトリクス40の中心にくるよう
に仮想設置される。そして、画素の座標を行1列で示し
た画素の濃度が第7図に示すように配列N(行座標1列
座標)として格納される。修正画像34の偶数行または
奇数行の全画素に対して濃度の修正が行われ、左辺を修
正後の値とする。
ここでは偶数行のみの画素に対しての画像修正手法の二
例について以下に説明する。
例について以下に説明する。
N(n、2m)−[N(n、2m−1)+N(N、2I
l+1)]/2 −■N(n、211) −N(n、2
I11−1) ”・■(m、
nは整数) 上記の手法またはキュービック補間等の手法により、画
像の修正が終了した時点で、記憶装置2に記憶されてい
る修正前の画素値が修正後の画素値に書替えられる。
l+1)]/2 −■N(n、211) −N(n、2
I11−1) ”・■(m、
nは整数) 上記の手法またはキュービック補間等の手法により、画
像の修正が終了した時点で、記憶装置2に記憶されてい
る修正前の画素値が修正後の画素値に書替えられる。
第8図は修正前の画像41、第9図は上記手法■による
修正を施した後の画像42を示している。
修正を施した後の画像42を示している。
なお本発明は上述した実施例に限定されるものではない
。例えば領域指定窓33は矩形以外の三角形や円形等の
任意な形にすることも可能である。
。例えば領域指定窓33は矩形以外の三角形や円形等の
任意な形にすることも可能である。
このほか本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施
可能であるのは勿論である。
可能であるのは勿論である。
[発明の効果]
本発明によれば、インターレス方式による画像の「ブレ
」を修正する画像修正装置において、入力した画像の中
の任意な領域を指定する手段と、指定された領域の画像
に対して画像修正処理を行なう手段とを備えるようにし
たので、インターレス方式の画像の中で指定した特定領
域の画像部分に対してのみ逐次的に画像処理を行ない得
、品質の高いハードコピーを迅速かつ適確に得るように
した画像修正装置を提供できる。
」を修正する画像修正装置において、入力した画像の中
の任意な領域を指定する手段と、指定された領域の画像
に対して画像修正処理を行なう手段とを備えるようにし
たので、インターレス方式の画像の中で指定した特定領
域の画像部分に対してのみ逐次的に画像処理を行ない得
、品質の高いハードコピーを迅速かつ適確に得るように
した画像修正装置を提供できる。
第1図〜第9図は本発明の一実施例を示す図で、第1図
は構成を示す図、第2図は動作順序を示すフロー図、第
3図は修正領域を含んだ画面を示す図、第4図は修正領
域のみを拡大して示した図、第5図は第4図について修
正を行なった後の状態を示す図、第6図は修正前の領域
画像とマトリクスとの位置関係を示す図、第7図は同マ
トリクス中の配列と座標を示した図、第8図および第9
図は画像修正前と修正後の画像を具体的に示す図である
。 11・・・入力装置、12・・・記憶装置、13・・・
ディスク装置、14・・・演算装置、15・・・外部操
作器、16・・・デイスプレィ装置、17・・・出力装
置、30・・・インターレス画像、31・・・「ギザギ
ザ」部、32・・・輪郭部、33・・・指定領域、34
・・・修正前の領域画像、35・・・修正後の領域画像
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
は構成を示す図、第2図は動作順序を示すフロー図、第
3図は修正領域を含んだ画面を示す図、第4図は修正領
域のみを拡大して示した図、第5図は第4図について修
正を行なった後の状態を示す図、第6図は修正前の領域
画像とマトリクスとの位置関係を示す図、第7図は同マ
トリクス中の配列と座標を示した図、第8図および第9
図は画像修正前と修正後の画像を具体的に示す図である
。 11・・・入力装置、12・・・記憶装置、13・・・
ディスク装置、14・・・演算装置、15・・・外部操
作器、16・・・デイスプレィ装置、17・・・出力装
置、30・・・インターレス画像、31・・・「ギザギ
ザ」部、32・・・輪郭部、33・・・指定領域、34
・・・修正前の領域画像、35・・・修正後の領域画像
。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- インターレス方式の画像の「ブレ」を修正する画像修正
装置において、入力した画像の中の任意な領域を指定す
る手段と、この手段で指定された領域の画像に対して画
像修正処理を行なう手段とを備えたことを特徴とする画
像修正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63048884A JPH01222588A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 画像修正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63048884A JPH01222588A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 画像修正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01222588A true JPH01222588A (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=12815710
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63048884A Pending JPH01222588A (ja) | 1988-03-02 | 1988-03-02 | 画像修正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01222588A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03117296A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Toppan Printing Co Ltd | 手動式の静止画データ作成方法及びその静止画データ作成装置及びその静止画データ記録媒体及び手動式の静止画表示方法及びその静止画表示装置 |
JPH03117297A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Toppan Printing Co Ltd | 静止画処理表示装置 |
-
1988
- 1988-03-02 JP JP63048884A patent/JPH01222588A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03117296A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Toppan Printing Co Ltd | 手動式の静止画データ作成方法及びその静止画データ作成装置及びその静止画データ記録媒体及び手動式の静止画表示方法及びその静止画表示装置 |
JPH03117297A (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-20 | Toppan Printing Co Ltd | 静止画処理表示装置 |
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