JPH01221307A - 液状化粧料 - Google Patents

液状化粧料

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JPH01221307A
JPH01221307A JP4537488A JP4537488A JPH01221307A JP H01221307 A JPH01221307 A JP H01221307A JP 4537488 A JP4537488 A JP 4537488A JP 4537488 A JP4537488 A JP 4537488A JP H01221307 A JPH01221307 A JP H01221307A
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JP
Japan
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cosmetic
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water
viscosity
amount
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JP4537488A
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English (en)
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Ikuo Takagishi
郁夫 高岸
Katsuhiko Kawabata
克彦 川端
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Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は化粧料内蔵タイプの塗布具に充填して、塗布部
への化粧料の浸透や塗布時の化粧料の続きがスムーズで
、経時的に目づまりが発生せず、好適に使用できる液状
化粧料に関するものである。
(従来の技術) 従来、顔料を用いた液状化粧料は、顔料が沈降し易いと
いう欠点をカバーするために、水溶性樹脂や、高分子エ
マルションを用い高粘度分数液として沈降を抑制し、更
に、沈降した場合には、備え付けの刷毛等で良くかき混
ぜて均一にしてから塗布する、所謂付は筆タイプのもの
があるだけであった。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記した付は筆タイプの場合、化粧料の
続きが悪く、使用中に何度も化粧料を刷毛につける必要
が有り、使い勝手の悪いものであった。
そこで近年、化粧料内蔵タイプの塗布具を用いた化粧品
が知られてきているが、上記従来の液状化粧料をそのま
ま用いた場合、高粘度であることから、塗布部への化粧
料の浸透、塗布時の化粧料の続きに問題が有った。
一方、上記化粧料内蔵タイプの塗布具に用い得る低粘度
の液状化粧料もあるが、顔料の分散安定性が充分でなく
、経時的に目づまりを発生する恐れがあった。
そこで本発明は、上記化粧料内蔵タイプの塗□布具に充
填して、塗布部への化粧料の浸透が良好であり、塗布時
の化粧料の続きがスムーズであり、経時的な目づまりが
発生しない液状化粧料を提供することを目的とするもの
である。
(課題を解決するための手段) 本発明者等は鋭意研究の結果、顔料の沈降と顔料粒子同
士の凝集を防止するためにポリグリセリン脂肪酸エステ
ルを用い、かつ、液状化粧料の粘度を200cps以下
とすることにより前記問題点を解決できることを見出し
たものであって、本発明は、顔料と、ポリグリセリン脂
肪酸エステルと、水溶性有機溶剤と、水とから少なくと
もなり、粘度が200cps以下であることを特徴とす
る液状化粧料を要旨とするものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
顔料は着色剤として使用するものであり、有機顔料とし
ては、赤色2号、同3号、同102号、同104号、同
105号、同106号、同227号、同230号、同2
31号、同232号、同401号、同502号、同50
3号、同504号、同506号、黄色4号、同5号、同
202号、同203号、同402号、同403号、同4
06号、同407号、橙色205号、同402号、緑色
3号、同204号、同205号、同402号、青色1号
、同2号、同202号、同205号、褐色201号、紫
色401号、黒色401号等のアルミニウム、バリウム
、又はジルコニウムのレーキ、赤色202号、同203
号、同2’04号、同206号、同207号、同208
号、同215号、同218号、同219号、同220号
、同221号、同223号。
同225号、同226号、同228号、同404号、同
405号、同501号、同505号、橙色201号、同
203号、同204号、同206号、同401号、同4
03号、黄色201号、同205号、同401号、同4
04号、同405号、緑色202号、同401号、青色
201号、同203号、同204号、同403号。
同404号、紫色201号等があり、無機顔料としては
、酸化亜鉛、酸化チタン、黄酸化鉄、ベンガラ、黒酸化
鉄、グンジョウ、酸化クロム、水酸化クロム、カーボン
ブラック、コンジヨウ、透明黄酸化鉄、透明黄酸化鉄、
透明黄酸化鉄等があり、これらの一種又は二種以上を混
合して用いることができ、その使用量は液状化粧料全量
の2〜20重量%が好ましい。また、これらの顔料は、
従来公知の分散機1例えば、ボールミル、ダイノーミル
等の連続媒体分散機や、サンドミル、三本ロールミル等
で分散して用いるが:その粒子径は70重量%以上が1
.2μm以下の粒子径であることが好ましい。これは粒
子径が1.2μmより大きいものが30重量%を超える
と経時的に目づまりを起こし易く、塗布部への化粧料の
浸透も不十分になってしまうからである。
ポリグリセリン脂肪酸エステルは、着色剤として用いる
顔料の沈降と顔料粒子同士の凝集を防止するために用い
るものであり、デカグリセリンのラウリン酸、ミリスチ
ン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、
リルン酸等のニスチルや、ヘキサグリセリンのラウリン
酸、ミリスチン酸、ステアリン酸、イソステアリンは、
オレイン酸、リルン酸等のエステルの一種又は二種以上
を混合して好適に使用でき、その使用量は使用する顔料
10重量部に対し0.1〜10重量で、好ましくは、0
.3〜5重量部である。
水溶性有機溶剤は、塗布部での乾燥、及び液状化粧料の
低温での凍結°を防ぐために使用するものであって、プ
ロピレングリコール、グリセリン、1,3−ブチレンゲ
リコール等が好適に使用され、その使用量は液状化粧料
全量の2〜30重量%が好ましい。
水は、本液状化粧料の主溶剤として用いるものである。
以上の必須成分の他に、必要に応じて、塗布部での乾燥
防止又は保湿剤の助剤として尿素、チオ尿素、エチレン
尿素及び各誘導体、分散剤又は分散助剤として各種水溶
性高分子、界面活性剤、浸透剤として界面活性剤、各種
防腐・防黴剤、粘度調節剤としての水溶在高分子、耐水
性を付与するための水溶性樹脂、pH調整剤としての各
種アルカリ化剤等を適宜添加することができる。
又、本発明の液状化粧料は、粘度が200cps以下で
あることが必要であるが、これは粘度が200cps以
上では、塗布部が特に繊維収束体やスポンジ等の連通多
孔質体である場合、液状化粧料の塗布部への浸透が悪く
、塗布時の液の続きが悪くなり、所謂カスレが発生する
ためである。
(作用) 本発明の液状化粧料は、着色剤として用いる顔料の沈降
と顔料粒子同士の凝集を防止するためにポリグリセリン
脂肪酸エステルを用いているが、このポリグリセリン脂
肪酸エステルは、その分子中に数多くの水酸基を有して
おり、これを使用することにより、顔料の周りに疎水部
である脂肪酸のアルキル基が吸着し、親水部である水酸
基を数多く有しているポリグリセリン基が外側を向く構
造を作って、水酸基による水との親和力の増大、及び顔
料粒子間の静電反発力の発生が起こって、顔料の沈降と
疑果が抑制されるものと推察される。
更に、液状化粧料の粘度を200cps以下とすること
により、化粧料内蔵タイプの塗布具に充填して用いた場
合、塗布部における毛細管現象によるインキの浸透が阻
害されないので、塗布部への浸透と、塗布時の液の続き
がスムーズになるものと推察される。
(実施例) 以下、本発明を実施例により更に詳細に説明するが、実
施例、比較例中単に「部」とあるのは「重量部」を示す
実施例1 赤色透明酸化鉄        10.0部(ベンガラ
、東色ピグメント@製) デカグリン1−、L         2.0部(デカ
グリセリルモノラウレート、分散剤、日光ケミカルズ■
製) プロピレングリコール     5.0部尿素    
         3.0部ニッコールNP−100,
1部 (ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、浸透剤
、日光ケミカルズ■製) ニューサイドSC0,3部 (デヒドロ酢酸ナトリウム、防腐・防黴剤、日本合成化
学■製) ペプタイドPA−1004,0部 (ポリペブタイド、分散助剤、■ニツピ製)精製水  
         75.6部上記成分中、まず、赤色
透明酸化鉄及びデカグリン1−Lの全量と精製水30部
を磁製ボール200 m lを入れた容量400m1の
磁製ボールミルに入れ、5日間混合摩砕する。これに、
残りの成分を混合溶解した液を加えた後4日間混合して
茶色のアイライナーを得た。
このものは、粘度4.6cpsで黒酸化鉄の粒子径は8
3重量%以上が1.2μm以下のものであった。
実施例2 シコメットブランク85    8.0部(黒酸化鉄、
BASFジャパン■製) デカグリン2−3       3.3部(デカグリセ
リルジステアレート、分散剤、日光ケミカルズ■製) セラックGBN−D局方品   1.3部(セラック、
耐水性付与剤、■岐阜セラック製造断裂) プロピレングリコール     8.5部メッキンスM
         005部(パラオキシ安息香酸メチ
ル、防腐・防黴剤、上野製薬■製) RPC−HO,4部 (ヒドロキシプロピルセルロース、粘度調整剤、日本曹
達■製) 水酸化ナトリウム(pH調整剤)0.1部精製水   
        75.5部上記成分中精製水50部に
セラックと水酸化ナトリウムの全量を加え、加熱しなが
らかき混ぜ溶解する。これに、シコメットブラッグ85
とデカグリン2−5とを加え、良くかき混ぜたものをダ
イノーミルにて30分間分散させた。
これに残りの成分を溶解させた液を加え良くかき混ぜて
黒色のアイブローを得た。
このものは、粘度51cpsで黒酸化鉄の粒子径は78
重景%以上が1.2μm以下のものであった。
実施例3 カーボンブラックNα4    10.0部(カーボン
ブラック、大東化成工業■製)ユカ7オ−7−AM 7
5−205 29.0部(アクリル酸系両性樹脂、分散
剤、ダイヤケムコ@製) ヘキサプリン1−L1.5部 (ヘキサグリセリルモノラウレート、分散剤、日光ケミ
カルズn製) グリセリン         7.5部フェノキシエタ
ノール     0.2部(防腐防黴剤、東邦化学工業
14111製)ケルギンLV          1.
0部(アルギン酸ソーダ、粘度調整剤、三品課製)精製
水           59.8部上記成分中、まず
、カーボンブラックNα4、ヘキサグリン1−L及びユ
カフオーマーAM75−205の全量と精製水30部混
合して均一とした後三本ロールミルにて混練した。これ
に、残りの成分を混合溶解した液を加えた30分撹拌し
て黒色のマスカラを得た。
このものは、粘度98cpsでカーボンブラックの粒子
径は99重景%以上が1.2μm以下のものであった。
実施例4 コンジヨウ             5部(コンジヨ
ウ、大東化成工業■製) ヘリンドンピンクCN         3部(赤色2
26号、大東化成工業■衷) デカグリン1−0        3.5部(デカグリ
セリルモノラウレート、分散剤1日光ケミカルズ■製) メッキンスM           O,5部PVA−
1051,0部 (ポリビニルアルコール、粘度調整剤、■クラレ製) グリセリン           6.0部ニッコール
 NP−100,2部 ペプタイド PA−1003,0部 精製水            77.8部上記成分中
、まずコンジヨウ、ヘリンドンピンクCN、デカグリン
1−〇の全量と精製水30部を混合して均一とした後、
三本ロールミルにて混練した。これにグリセリン、メッ
キンスM、ニラml−/L/NP−10、ペプタイドP
A−100の全量を精製水47.8部に混合溶解した液
を加え、更にPVA−105を精製水10部に加熱混合
して溶解させた液を加え30分撹拌して紫色のアイライ
ナーを得た。
このものは粘度が3.8cpsで顔料の粒子径は97重
量%以上が1.2μm以下であった。
比較例1 実施例1に於いてデカグリン1−Lの代わりにニラコー
ル To−10(ポリオキシエチレン(20)ソルビタ
ンモノオレエート、日光ケミカル■製)を用いた以外は
実施例1と同様になして茶色のアイライナーを得た。
このものは、粘度4.8cpsで赤色透明酸化鉄の粒子
径は80重量%が1.2μm以下のものであり、残りは
1.2μm以上であった。
比較例2 実施例2に於いてデカグリン2−Sの代わりにニラコー
ルMYS−25(ポリオキシエチレン(25)モノステ
アレート、日光ケミカルズ1Ill)を用いた以外は実
施例2と同様になして黒色のアイブローを得た。
このものは、粘度52cpsで黒酸化鉄の粒子径は75
準量%が1.2μm以下のものであ −リ、残りは1.
2μm以上であった。
比較例3 実施例3に於いてケルギンLVの量を1.6部とし、そ
の分精製水を減らした以外は実施例3と同様になして黒
色のマスカラを得た。
このものは、粘度280cpsでカーボンブラックの粒
子径は99重量%以上が1.2μm以下の範囲に入るも
のであった。
比較例4 実施例4においてデカグリンl−0の代わりにエマノー
ン4110(ポリエチレングリコールモノオレート、花
王アトラス■製)を用いた以外は実施例4と同様になし
て紫色のアイライナーを得た。
このものは、粘度3.9cpsで顔料の粒子径は94%
以上が1.2μm以下であった。
(効果) 以上実施例、比較例で得られた黒色の液状化粧料を、試
作の連通多孔を有するウレタンペン先又はナイロンフィ
ラメントを束ねたペン先を塗布部として取付けた塗布具
に充填して試験用サンプルとし、試験をおこなった。(
但し、実施例1及び4と比較例1及び4はウレタンペン
先を取付けた塗布具に、その他はナイロンフィラメント
を束ねたペン先を取付けた塗布具に各々充填した。) 以下の表1に結果を示す。
液の続き:皮膚に塗布したときの液の続き状態を目視で
判定。
O:良好  Δ:やや不良  ×:不良液の浸透:化粧
料を充填復仇布部に化粧料が浸透するまでの時間を比較
O:早い  Δ:やや遅い  ×:遅い目づまり:化粧
料を充填後室温に3ケ月間、塗布部を下向きにして、放
置した 後、皮膚に塗布したときの塗布面 の状態を目視で判定。
O:良好に塗布できる △ややカスレが発生する X:カスレが発生する 以上詳細に説明したように、本発明に係る液状化粧料は
、化粧料内蔵タイプの塗布具に充填して、塗布部への化
粧料の浸透や、塗布時の化粧料の続きがスムーズで、経
時的に口づまりの発生しない優れた性能を有しているも
のである。
特許出願人  ぺんてる株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 顔料と、ポリグリセリン脂肪酸エステルと、水溶性有機
    溶剤と、水とから少なくともなり、粘度が200cps
    以下であることを特徴とする液状化粧料。
JP4537488A 1988-02-27 1988-02-27 液状化粧料 Pending JPH01221307A (ja)

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