JPS63307809A - アイメイクアツプ化粧料 - Google Patents

アイメイクアツプ化粧料

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JPS63307809A
JPS63307809A JP14300687A JP14300687A JPS63307809A JP S63307809 A JPS63307809 A JP S63307809A JP 14300687 A JP14300687 A JP 14300687A JP 14300687 A JP14300687 A JP 14300687A JP S63307809 A JPS63307809 A JP S63307809A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新規なアイメイクアップ化粧料に関するもので
ある。さらに詳しくいえば、本発明は、特にペン型化粧
共用として用いたときに、滲みが少なく、良好な描線を
与えうる、適度な粘度、優几たゲル化安定性をもつアイ
メイクアップ化粧料に関するものである。
従来の技術 従来、アイライナー、アイブロー、アイシャドー、マス
カラなどのアイメイク化粧品の使用様式としては1例え
ば高粘度の液体化粧料を容器に内蔵し、該化粧料を刷毛
に含ませたのち、筆ならしを行って描くボトルタイプ、
低粘度の液体化粧料を容器に内蔵し、誘導芯の毛細管力
で該化粧料を、スポンジなどから成る先端ペン芯部に導
出させるベンタイプ、固形化粧料を芯としたペンシルタ
イプ、あるいは粉末化粧料を刷毛やスポンジなどで塗布
するタイプなどが知られている。
しかしながら、前記のボトルタイプにおいては、内容物
が高粘度であるために、描線がかすれやすく、使用中に
たびたび液を付けなおす必要があり、かつ両手を使った
動作を行わなければならないなど、簡便性の点で必ずし
も満足しうるものではなく、一方、ベンタイプにおいて
は、該ボトルタイプのような使用上の不便さはないもの
の、低粘度の化粧料を用いるために、皮膚のしわに該化
粧料が滲み、tfc、低粘度を実現させるために、化粧
料に耐水性などを付与することがむずかしいなどの欠点
を有している。
さらに、粉末タイプやペンシルタイプは、前記のボトル
タイプに類似した欠点を有する上、特にペンシルタイプ
では、先端が固くて、目を傷付けるおそれがあるなどの
欠点も有している。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、ペン型化粧共用として用いたときに。
優れた描線全与えると共に、塗布後の滲みが少なく、し
かも使用しやすい、顔料分散安定性及びゲル化安定性に
優れたアイメイクアップ化粧料を提供することを目的と
してなさn、fcものである。
問題点を解決するための手段 本発明者らは、ペン型化粧具用として好適なアイメイク
アップ化粧料を開発する友めに鋭意研究を重ねた結果、
鉄系無機顔料と、構造粘性付与剤としてアニオン性高分
子化合物とを含有する水性分散液に、特定のキレート剤
を配合し、かつその粘度を所定の範囲に調整することに
より、前記目的を達成しうろことを見い出し、この知見
に基づいて本発明を完成するに至った。
すなわち、本発明は、(4)鉄系無機顔料と、(B)ア
ニオン性高分子化合物と、(C)エチレンジアミンヒド
ロキシエチル三酢酸及びその塩の中から選ばれた少なく
とも1種のキレート剤とを含有し、かつ温度25℃にお
ける粘度3〜300 cps f有する水性分散液から
成るアイメイクアップ化粧料を提供するものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明の化粧料はペン型化粧具に好適に用いられ、この
ペン型化粧具としては、例えばペイントマーカーなどの
ペン芯抑圧によるパルプ開放型。
ピストン移動によるインク供給型、毛細管力によるイン
ク導出型など1種々のタイプのものを挙げることができ
る。ま友、ペン先の種類については特に制限はなく、例
えばスポンジ芯、合成樹脂や獣毛の刷毛、スライバー芯
など、該化粧料を含浸しうるものであれば任意のものを
用いることができる。
このようなペン型化粧具に用い、良好な描線。
塗布性能、使用特性を得るためには、該化粧料の粘度は
温度25℃において3〜300 cpsの範囲にあるこ
とが必要である。
本発明の化粧料において、鉄系無機顔料及びアニオン性
高分子化合物?、含有する水性分散液に用いらnる水性
媒体としては、水又は水と水溶性有機溶剤との混合物が
挙げられる。水溶性有機溶剤としては、皮膚に対する刺
激性がほとんどなく、かつ人体に対して安全性の高いも
のが用いられる。
このような水溶性有機溶剤としては、例えばエチレング
リコール、フロピレンゲリコール、クリセリンなどの多
価アルコールなどが好適である。
本発明の化粧料において(A)成分として用いられる鉄
系無機顔料は、人体に対する安全性が高いものであシ、
具体例としては黄酸化鉄、べんがら、黒酸化鉄、紺青な
どが挙げられる。これらの顔料はそれぞれ単独で用いて
もよいし、2種以上を組み合わせて用いてもよい。該鉄
系無機顔料の配合量については特に制限はなく1本発明
の化粧料の粘度範囲?超えない範囲で任意の量配合でき
るが、通常は化粧料の重量に基づき、0.1〜40重量
%の範囲で選ばれる。
本発明の化粧料においては、前記鉄系無機顔料粒子の分
散剤、すなわち(B)成分としてアニオン性高分子化合
物が用いられる。このアニオン性高分子化合物としては
、例えばトラガントガム、グアー、/l/l/ムチンタ
ンガム、ゼラチン、アラビアゴム、カラヤゴム、クイン
スシード、カラギーナン。
アルギン酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロース、
ポリアクリル酸ナトリウム、マレイン酸樹脂などが挙げ
られ、これらはそれぞn単独で用いてもよいし、2種以
上全組み合わせて用いてもよい。該アニオン性高分子化
合物の配合量は、得ら几る化粧料の粘度が所定の範囲内
になるように選ばれる。
前記アニオン性高分子化合物は構造粘性が強くて顔料粒
子の分散安定性、ペン型容器でのペン先からの液ダレ防
止、塗布後のにじみ防止などに優れた効果がある上に、
塗布性が良好であるなどの利点を有しているが、金属イ
オン、特に二価又は三価の鉄イオンなどの存在下ではゲ
ル化する傾向があり、本発明のように、鉄系無機顔料を
併用する場合には、水性分散液中への鉄イオンの溶出は
避けられないため、ゲル化するのを免れない。
したがって、本発明の化粧料においては、該鉄イオンを
封鎖するためのキレート剤、すなわち(C)成分として
、一般式 (式中のMl、M2及びM3はそれぞれ水素原子又はナ
トリウム、カリウム、アンモニウムなどのカチオンであ
る) で表わされるエチレンジアミンヒドロキシエチル三酢酸
及びその塩の中から選ばれた少なくとも1種を用いるこ
とが必要である。この塩としては、エチレンジアミンヒ
ドロキシ三酢酸の一ナトリウム塩、ニナトリウム塩及び
三ナトリウム塩が好適である。前記のエチレンジアミン
ヒドロキシエチル三酢酸や各基は、化粧料の所望pHに
応じて、それぞれ単独で用いてもよいし、2種以上を組
み合わせて用いてもよい。
従来、鉄イオン封鎖用のキレート剤としては、エチレン
ジアミン四酢酸(1uDTA)が代表的なものとして知
られている。このものは、pH1〜4の範囲において、
鉄イオンを封鎖する効果が最も大きく発揮されるが、そ
れ以上のpHにおいては、初期には効果があるものの、
経時的に封鎖能力が低下するという欠点があり、したが
って、本発明の化粧料の実効pHである4〜9の範囲で
は、鉄イオン用のキレート剤としては有効でない。
これに対し、本発明で用いらnるエチレンジアミンヒド
ロキシエチル三酢酸やその塩は、pH1〜4の範囲では
、前記のKDTAに比べて鉄イオンの封鎖力が劣るもの
の、そn以上のpHに対しては、EDT Aよシも鉄イ
オンの封鎖力が強く、したがって1本発明の化粧料にこ
のものを用いることにより、水性分散液に溶出している
鉄イオンは容易に封鎖され、その結果、アニオン性高分
子化合物のゲル化が抑制される。
該エチレンジアミンヒドロキシエチル三酢醸やその塩の
配合量は、化粧料中の鉄イオンの重量に対して、等量な
いし40倍量の範囲が適当である。
該配合量が前記範囲よジ少ないと鉄イオンの封鎖効果に
劣り、また多いと刺激性などの常置がでてくるおそれが
あるので好ましくない。
本発明の化粧料においては、所望に応じ、慣用の分散剤
を添加することができる。このような分散剤としては、
例えば大豆リン脂質、卵黄リン脂質又はこれらの水素添
加生成物などのリン脂質や界面活性剤を挙げることがで
きる。このようなリン脂質は、皮膚に対する刺激性がほ
とんどなく、かつ人体に対する安全性が極めて高く、該
顔料粒子の表面を親油性にする効果を有している。一方
、非イオン性界面活性剤としては、皮膚に対する刺激性
がほとんどなく、かつ人体に対する安全性の高い非イオ
ン性界面活性剤、例えば炭素数が13〜23の飽和又は
不飽和脂肪酸のポリグリセリン(グリセリンモル数4〜
8)エステル、炭素数12〜22の飽和又は不飽和アル
キル基を有し、かつエチレンオキシドの付加モル数が8
〜5oであるポリオキシエチレン(以下PoEと略記す
る)アルキルエーテル、炭素数13〜23の飽和又は不
飽和脂肪酸残基含有し、かつエチレンオキシド付加モル
数が6〜20であるPOEソルビタン脂肪酸エステル、
炭素数13〜23の飽和又は不飽和脂肪酸残基あるいは
植物油脂肪酸残基含有し、かつエチレンオキシド付加モ
ル数が5〜50でアルPOEグリセリン脂肪酸エステル
、エチレンオキシド付加モル数が5〜50であるPOE
フィストステロール又はPOKフィストスタノール、炭
素612〜22の飽和又は不飽和アルキル基を有し、か
つエチレンオキシド付加モル数が1〜5oで、プロピレ
ンオキシドの付加モル数が1〜5oであるPOE −P
OP (ポリオキシプロピレン)ブロックコホリマー、
炭素数8〜9のアルキル基金有シ、かつエチレンオキシ
ド付加モル数が6〜50であるPOEアルキルフェニル
エーテル、エチレンオキシドの付加モル数が8〜100
であるPOKヒマシ油、エチレンオキシドの付加モル数
が8〜100であるPOE硬化硬化ヒマ冷油が好適に用
いられる。これらの非イオン性界面活性剤は、それぞれ
単独で用いてもよいし、2種以上を組み合わせて用いて
もよい。
さらに1本発明の化粧料においては、他の無機系顔料や
有機系顔料、他の顔料粒子分散剤、あるいは粘度調整、
固着性、耐水性、耐油性、耐汗性。
乾燥性、防腐性などを付与する目的で用いら几る添加剤
などで1分散系に支障をもたらさないものであれば、任
意のものを所望に応じ配合することができる。ただし、
該化粧料の粘度が3〜300cpsの範囲にあるように
配合を調整することが必要である。
本発明の化粧料を調製するための配合順序としては、水
性媒体に鉄系無機顔料を分散させ交直後に、エチレンジ
アミンヒドロキシエチル三酢酸やその塩を添加して十分
にかきまぜたのち、これに。
アニオン性高分子化合物及び他の添加剤を加えることが
望ましい。エチレンジアミンヒドロキシ三酢酸やその塩
を添加する前に、アニオン性高分子化合物を加えると、
場合によっては、ただちにゲル化が起こり、顔料の凝集
なども生じるおそれがある。
発明の効果 本発明のアイメイクアップ化粧料は、優ルた描線が得ら
ルると共に、塗布後のにじみが少ないなど塗布性能に優
れ、かつ良好な使用特性を有する上に、粘度が中程度で
顔料の分散安定性及びゲル化安定性に優れており、特に
ペン型化粧具に好適に用いられる。
実施例 次に、実施例により本発明をさらに詳細に説明するが1
本発明はこれらの例によってなんら限定さnるものでは
ない。
調製例1 黒色酸化鉄        30.0重量%オレイン酸
ナトリウム         2.0IPOE(20)
セチルエーテル      2.51100    # 上記配合割合の各成分を混合してボールミルで10時間
かきまぜ、黒色アイライナー用ペースを調製した。
このペースを40分間靜装したのち、上澄液中の鉄分の
濃度を原子吸光測定器により測定したところ、260p
pmであった。
調製例2 べんがら     20.0重量% 黒色酸化鉄         10.0  #大豆リン
脂質          2.0IPOK(20)ステ
アリルエーテル    2.5#精製水      6
5.5 # 100.0   # 調製例1と同様にして、上記組成の茶色アイライナー用
ペースを調製した。このペースの上澄液中の鉄分の濃度
は290 ppmであった。
実施例1 (3)  プロピレングリコール         5
.0重量%(4)p−オキシ安息香酸メチル     
 0.15  #(5)p−オキシ安息香酸プロピル 
    0.15  #(6)トラガントガム    
         0.3 〃(8)精製水     
   29.4 #100.0   # 前記配合のうち、(1)及び(2)全混合して30分間
かきまぜたのち、こnに(3)〜(8)を混合し、かき
まぜて、黒色アイライナー液を得た。このアイライナー
液の粘度は25℃で183cpsであり、  pHは7
.4であった。
このアイライナー液’t30ccガラスびんに入ル。
密栓し、50℃雰囲気中で経時変化を観察し、経時安定
性を求めたところ、3か月間経過後もゲル化や増粘効果
は認められず、経時安定性は極めて良好であった。
実施例2 実施例12において、黒色アイライナー用ペースの代り
に調製例2で得た茶色アイライナー用べ一スヲ、トラガ
ントガムの代シにカラギーナンを用いた以外は、実施例
1と同様にして、茶色アイライナー液を調製した。
この茶色アイライナー液の粘度は25℃で】31Cp8
であジ、pHは7.3であった。また、実施例1と同様
にして経時安定性を求めたところ、3か月間経過後も、
ゲル化や増粘効果は観察されなかった。
比較例1 実施例1において、HEDTA三Na塩全Na塩、かつ
その重量分を精製水に置き換えた以外は、実施例1と同
様にして、黒色アイライナー液を調製した。このものの
経時安定性を求めたところ、3日間経過した時点で完全
にゲル化した。
比較例2 実施例2において、HEDTA三Na塩全Na塩。
かつその重量分を精製水に置き換えた以外は、実施例1
と同様にて、茶色アイライナー液ヲ調製した。このもの
の経時安定性を求めたところ、3日間経過した時点で完
全にゲル化した。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1(A)鉄系無機顔料、(B)アニオン性高分子化合物
    及び(C)エチレンジアミンヒドロキシエチル三酢酸及
    びその塩の中から選ばれた少なくとも1種のキレート剤
    を含有し、かつ温度25℃における粘度3〜300cp
    sを有する水性分散液から成るアイメイクアップ化粧料
JP14300687A 1987-06-08 1987-06-08 アイメイクアツプ化粧料 Granted JPS63307809A (ja)

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