JPS6127913A - アイライナ−組成物 - Google Patents

アイライナ−組成物

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JPS6127913A
JPS6127913A JP14777684A JP14777684A JPS6127913A JP S6127913 A JPS6127913 A JP S6127913A JP 14777684 A JP14777684 A JP 14777684A JP 14777684 A JP14777684 A JP 14777684A JP S6127913 A JPS6127913 A JP S6127913A
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JP
Japan
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composition
tip
eyeliner
pigment
applicator
Prior art date
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JP14777684A
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English (en)
Inventor
Ichiro Ooeda
一郎 大枝
Hisao Iwamoto
久雄 岩本
Yu Shimoyama
佑 下山
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、アイライナー組成物に関し、特に貯蔵部内の
化粧料を毛管作用によって筆先に供給する構造の化粧料
塗布具に用いて好適なアイライナー組成物に関する。
〔従来の技術〕
従来よシアイライナーとしては下記の3種類のものが知
られている。第1は容器内に充填され、塗布具の細身の
錐先に付着させて塗布するがトルタイプアイライナーで
、該カトルタイプアイライナーは2,000〜20,0
00cp(センチポイズ)の高い粘度を有するものであ
る。第2はペンシルタイプアイライナーで、該ペンシル
タイプアイライナーは顔料をワックスで固化し、例えば
船端のようK <ンシルタイプに成形して使用される。
第3はケーキタイプアイライナーで、該アイライナーは
顔料、タルク等の粉体、混合物をプレスし、あるい拡顔
料をワックスに均一に混合して型成形した固型状になっ
ている。そして、該アイライナーは塗布具の筆で塗布す
るか、または筆先に水を含浸させ、該筆先で溶いて塗布
するものである。
ところで、一般にメイクアップ化粧料は描き易さ、乾き
の早さ、仕上りの良さ、および汗、皮脂あるい祉摩擦に
対する耐久性や肌への定着性といった化粧持ちの良さが
重要であるが、アイライナーはまつ毛の生え際に線状に
塗布するものでメジ、しかもまつ毛の生え際は皮脂、汗
、涙等の影響を受は易く、また瞬きの度に激しく動く部
分でおるから、特に描き易さ、乾きの早さ1、仕上りの
良さ、化粧持ちの良さが望まれる。
而して、前述した従来の第1の&トルタイプアィライナ
ーにあっては、塗布膜の伸びや付きが良く、また重ね付
けもでき仕上シは良いが、該アイライナーを細身の筆先
に適当量付着させ、まつ毛の生え際に細く美しい線を均
一に描くことは大変むずかしく、また、組成上塗布膜の
乾きが遅いという欠点がある。また、第2のペンシルク
イブアイライナーにあっては、筆先にアイライナーを付
着させる必要がなく、−華で細い均一な線を描くことが
できるが、顔料を固化するために油性原料を用いている
ため、塗布膜が汗、皮脂、あるいは瞬きによって短時間
でにじんだシ、はけてしまい化粧持ちが悪いという欠点
がある。更に、第3のケーキタイゾアイライナーにあっ
ては、ボトルタイプアイライナーと同様に塗布膜の伸び
や付きが良く、重ね付けもできて仕上シは良いが、固型
化しているアイライナーを一塗シ毎に水で溶かなければ
ならず面倒であるし、溶かしたアイライナーを筆先に適
当量付着させ、瞼の緑に細い線を均一に描くことは第1
のボトルタイプアイライナーの場合と同様にむずかしく
、アイライナーの重要なファクターである描き易さとい
う面で欠点があるOまた、粉体を主成分にしているため
に、塗布膜が汗、皮脂あるいは瞬きによって短時間でに
じんだシ、はけてしまい化粧持ちが悪いという欠点があ
る。
上述の如く、従来の各アイライナーは描き易さ塗布膜の
乾燥性、仕上シの良さおよび化粧持ちの良さについてそ
れぞれ一長一短がsb、すべての面で満足しうるアイラ
イナーはなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、−筆で細く均一な線に塗布することができる点で描き
易く、また塗布膜の伸びや付きが良く、しかも塗布膜の
乾燥性に優れているために重ね付けができる点で仕上シ
が良く、更に、汗、皮脂、瞬きによってほけたシ、にじ
んだシすることがない点で化粧持ちの良いアイライナー
組成物であって、本件出願人が先に実願昭57−733
13号、実願昭58−22294号で提案した毛管作用
を利用した塗布具に用いて好適なアイライナー組成物を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上述した問題点を解決するために本発明が採用する構成
は、分散顔料の粒子径は0.5μ以下で、顔料分散組成
物の粘度は1〜50 cpの範囲内にある顔料分散組成
物からなる。
次に、本発明の構成について詳述する。
本発明のアナライナー組成物は塗布具の貯蔵部内に貯蔵
され、毛管作用によって塗布具先端の筆先に供給される
ことによって塗布されるようにしたもので、顔料、保湿
成分、皮膜形成剤、界面活性剤および水からなる顔料分
散組成物として構成されている。
顔料は、例えばカーがンゾラ、り、群青、紺青、酸化ク
ロム、水酸化クロム、酸化鉄、および赤色202号、赤
色226号、黄色203号アルミニウムレーキ、青色4
04号、黄色401号等のタール系色素のうちの1種ま
たは2種以上が用いられ、その配合量は0.5〜15重
量%である。
顔料の分散粒子径は0.5μ以下が好ましい。
0.5μ以下であれば顔料の種類によってその粒子径は
種々異9うるものである0顔料によっては068μ程度
のものまで用いることもできるが、塗布具の毛管作用に
おいて目詰シを起したシ、経時的に顔料の沈降を招いた
りするため好ましくなく、また、細い線状に均一に塗布
することができず適当でない。
保湿成分としては、例えばグリセリン、ジグリセリン、
プロピレングリコール、1.3ブタンジオ  ′−ル、
ポリプロピレングリコールあるいは尿素のうちの1種ま
たは2種以上が用いられる。配合量は1〜20重量%で
ある。
皮膜形成剤としては、例えばポリベグタイド、セラック
、メチルセルロース、ポリビニールピロリドン、カルが
キシビニールポリマー、カル?キシメチルセルロースあ
るいはポリビニルアルコールのうちの1種または2種以
上が用いられ、配合量は0.5〜15重量%の範囲内が
化粧持ちを良くする上で好ましい。
界面活性剤はHLB (親水親油バランス)値が12〜
20、好ましくは12〜18のものが良い。
本発明に用いられる界面活性剤には次のもののうち1種
または2種以上のものが採択される。たお〔〕内は付加
モル数、()内はI(LB値である。ポリオキシエチレ
ン(20’:lソルビタンモノオレエ−)(15)、ポ
リオキシエチレン〔15〕グリセリンモノステアレート
(13,5)、ポリオキシエチレン〔25〕モノステア
y−ト(15)、ポリオキシエチレン〔20〕セチルエ
ーテ/I/(17)、ポリオキシエチレン・ポリオキシ
エチレンセチルエーテル(16,4) 、ポリオキシエ
チレン[10]ノニルフエニルエーテル(16,5)。
界面活性剤の配合量は0.1〜3重量%の範囲内が塗布
膜の付きを良くし、仕上シを良くする上で好ましい。
上記各成分の分散液としての水(純水)の配合量は50
〜90重量係で、顔料分散組成物の粘度は1〜50cp
、好ましくは1〜10 cp範囲内が良い。粘度が高い
と顔料の分散性、安定性は良いが、塗布具の毛管作用が
働かないかあるいは不十分になるために、目詰シラ起し
fcシ、塗布膜が掠れるために好ましくない。一方、粘
度が低すぎると顔料の分散炸、安定性が悪くなシ、顔料
が沈降した9、塗布膜が滲む現象を生じ好ましくない。
以上詳述した本発明によるアイライナー組成物は塗布具
の貯蔵部内に貯蔵されてお9、毛管作用によって筆先に
供給されることによって塗布されるが、分散顔料の粒子
径は小さく、また顔料分散組成物の粘度は小さいから、
毛細管や筆先内で目詰シを起すことはない。また貯蔵部
から筆先に平均して供給されるから、塗布膜が掠れた9
、線が太くなることはなく、均一な細い線を描くことが
できる。しかも、本発明のアイライナー組成物によれば
、ペンシルタイプアイライナー組成物と同様に一筆で細
く均一な線に描くことができるし、?トルタイプアイラ
イナー組成物と同様に塗布膜の伸びや付きが良く、また
重ね付けもでき、仕上夛が良い・ 〔実施例1〕 一黒色アイライナー組成物− まず、本実施例および後述する他の実施例に使用される
アイライナー塗布用の塗布具について図面を参照しつつ
説明する。図において、1は軸方向両端が開口した中空
状の塗布具本体で、該塗布具本体1の先端側内周面と後
端側外周面には雌ねじ部2と雄ねじ部3とがそれぞれ刻
設されている。
4は前記塗布具本体1の後端側内側に該塗布具本体1と
一体的に形成された小径のカートリッジ挿入軸で、該挿
入軸4の後端面4AIfiチー・臂−状に形成され、軸
心には後述の導芯16が挿入される貫通孔5が形成され
ている。そして、該^4と塗布具本体1との間には環状
凹陥部6−が形成されている。
7は前記カートリッジ挿入軸4より先端側に位置して塗
布具本体1に嵌装された供給軸で、該供給軸7は多数の
環状溝8A、8A・・・全軸方向に列設してなるジャバ
ラ部8と、該ジャバラ部8の軸方向両側に突設された支
持部9.10と、軸心に設けられた貫通孔11とからな
っている。
12は塗布具本体1の先端部に挿入され、雌ねじ部2に
螺着された先端ホルダーで、該先端ホルダー12は中央
から後端側は前記供給軸7の支持部9が嵌入する大径嵌
合部12Aとな9、先端部には後述の筆先17が嵌着さ
れる小径嵌合部12Bとなっている。そして、軸心には
大径嵌合部12Aと小径嵌合部12BK連通する貫通孔
13が形成され、半径方向には該貫通孔13を外部に連
通させる小径の通気孔14が、軸方向には該通気孔14
と大径嵌合部12Aに連通する通気路15がそれぞれ形
成されている。
16は先端部16At−外側に突出させて前記先端ホル
ダ12の貫通孔13、供給軸70貫通孔11およびカー
トリ、ジ挿入軸4の貫通孔5に挿入された導芯で、該導
芯16はナイロン、ylリエステル、アクリル等の繊維
束、多孔セラミックスおるいはスリットの形成された合
成樹脂材からなp1該導芯16内では毛管作用が行われ
るようになっている。
17は基部を前記先端ホルダー12の小径嵌合部12B
に挿嵌して該先端ホルダー12から突設され、軸心には
導芯16の先端部16Aが挿入されている砲弾型の筆先
で、該筆先はlOμ〜200μのボアが互に連通した微
多孔質からなる合成ゴム質の弾性体材料から成形されて
いる。
18はアイライナー組成物の貯蔵部で、該貯蔵部18は
有底の中空円筒体からなるカートリッジタイプに形成さ
れておシ、塗布具本体1の後端部に取着される。そして
先端部を前記環状凹陥部6内に嵌入させることによ多カ
ートリ、ジ挿入軸4は該貯蔵部18内に貫入し、該貯蔵
部18内のアイライナー組成物は導芯16に供給される
。なお、図中19は貯蔵部18内に浮動可能に収納され
た攪拌が−ルである。また、塗布具本体1の雄ねじ部3
には貯蔵部18に外嵌する外套軸(図示せず)が螺着さ
れる。
なお、前述した貯蔵部18には有底の中空円筒体のもの
に代えて、底部側に通気孔を有する有底中空円筒体の中
にナイロン、ポリエステル、アクリル等の繊維をある程
度粗なる状態に束ねた繊維束で構成してもよい。
上述の如く構成される塗布具にあっては、筆先17には
導芯16および該筆先17の毛管作用によって貯蔵部1
8内のアイライナー組成物が常時定量的に供給されてい
るから、♂トルタイプおよびケーキタイプアイライナー
のように幾度も筆先に付着する必要がなく、ケーキタイ
プアイライナーの如く一筆で塗布することができる0次
に、黒色アイライナー組成物の実施例を説明する。なお
、以下、実施例中「部」とあるのは「重量部」を示す〇 (処 方) ■ カーボンブラック         10部■  
ポリオキシエチレン(10)ノニルフェニルエーテル 
   1.0■ ポリオキシエチレン[20)セチルエ
ーテル   0.5■ Iリピニルアルコール    
      0.5■ グローレンゲリコール    
      5.0■純水      20 ■尿素       5.0 ■ ポリペブタイト−〇、75 ■ 水酸化ナトリウム          0.250
防腐剤        適量 ■ 純  水       a量を100とする残部(
製 法) ■〜■を混合し、が−ルミル、ローラミル等で粉砕混合
してカーデンf2yりを分散させ、黒色の水性分散顔料
°ペーストとする。このペーストを■〜■の混合物中に
分散せしめた後、メツシュ0.5μのメンブランフィル
タ−で濾過して黒色アイライナー組成物を得た。
上記処理によシ得られた黒色アイライナー組成物の特性
は、粘度:5ep、分散顔料粒子径:0.5μ以下、P
H=7.8でありた。
次に、本実施例によシ得られたアイライナー組成物を前
述した塗布具を用勝て使用した場合と従来の381類の
アイライナーを夫々の使用方法に従って使用した場合を
比較するため、パネラ−50名による実用テストを実施
した。
評価基準として、85tII以上の支持が得られた場合
を◎、60チ以上の支持が得られた場合を○、60チの
支持が得られなかった場合を×としてまとめた結果を表
に示す。
評価結果から明らかなように、本実施例のアイライナー
は描き易さ、仕上シの良さ、化粧持ちの良さの全ての面
で優れていることが確認できた。
即ち、描き易さについてみると、本実施例のアイライナ
ーは毛管作用によシ塗布具の筆先に常時一定量供給され
ているから、−塗シ毎に筆先にアイライナーを付着する
必要がなく、ペンシルタイグアイライナーの如く一筆で
細く均一な線に描くことができる結果、描き易さの点で
極めて優れている。また、仕上シの良さについてみると
、本実施例のアイライナーは流動性に富み、しかも速乾
性があるから、塗布膜の伸び、付きが良く、重ね付けも
できる点でyl=’)ルタイプアイライナーと同様の優
れた効果が得られる。
更に、化粧持ちの良さについてみると、成分中にパラフ
ィン等のワックスは含んでいないから汗、皮脂および瞬
き等に対する耐久性に優れている。
〔実施例2〕 一茶色アイライナー組成物− (処方) ■カーデンブラック         9.0部■赤色
226号           zO■ポリオキシエチ
レン(25)モノステアレート0.5■ポリオキシエチ
レン[15)グリ、セリンモノステアレート  0.7
5■グリセリン            10.0■セ
ラツク              2.5■純   
水                  10.0■尿
   素                   10
.0■カルボキシメチルセルロース       0.
2[F]防腐剤            適量0純  
 水          総量を100とする残部(製
法) ■〜■を混合し、ローラミル等で粉砕混合した後攪拌し
て顔料を均一に分散させ、茶色の水性分散顔料ペースと
する。この水性分散顔料ペースを■〜0の混合物中に均
一に分散し、遠心分離器で3500r、p、m 、30
分間遠心分離処理を行った後、上澄を取出し茶色アイラ
イナー組成物を得た。
上記処理によシ得られた茶色アイライナー組成物の特性
は、粘度二9. ’S ep、分散顔料粒子径は、メツ
シュ0.5μのメンブランフィルタ−で均一に濾過出来
たことによ、9.0.5μ以下でろシ、−二6.0でめ
った。
また、本実施例組成物についての実用テストにおいても
、実施例1と同様の評価結果が得られ九〇〔実施例3〕 一青色アイライナー組成物− (処方) ■紺   青           12.0部■ポリ
オキシエチレン(20)ソルビタンモノオレエート0.
45■ホリオキシエチレン[:15]ノニルフエニルエ
ーテル   0.25■ポリビニールアルコール   
     0.75■1,3ブタンジオール     
         7.5■純    水      
          20.O■尿     素   
               7.5■ポリビニール
ピロリドン       0.5■水酸化ナトリウム 
         0.25[F]防腐剤      
適量 0純    水         総量をiooとする
残部(製法) 実施例1と同様の製法によって青色アイライナー組成物
を得た。
上記処理によシ得られた青色アイライナー組成物の特性
は、粘度’ 6 cP+分散顔料粒子径二0.5μ以下
、pH: 7.6であった。
また、本実施例組成物についての実用テストにおいても
、実施例1と同様の評価結果が得られた〇〔実施例4〕 一緑色アイライナー組成物− (処方) ■酸化クロム             7.5部■赤
色203号アルミニウムレーキ    1.5■POE
(7,5)ノニルフェニルエーテル    0.75■
POE(15)セチルエーテル      0.25■
ボ1ビニールピロリドン      0.3■純   
 水                18.0■ジグ
リセリ/2.5 ■プロピレングリコール      10.011シ\
−一ン++−6−7+717+−■トリエタノールアミ
ン        o、 i■防 腐 剤      
      適量■純    水         総
量を100とする残部(製法) 実施例1と同様の製法によって緑色アイライナー組成物
を得た。
上記処理によシ得られた緑色アイライナー組成物の特性
は、粘度ニア、5cp、分散顔料粒子径=05μ、PH
:8.0でおった。
また、本実施例組成物についての実用テストにおいても
、実施例1と同様の評価結果が得られた。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例に係るアイライナー組成物の塗布に
用いる塗布具の半断面図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 顔料分散組成物からなるアイライナー組成物において、
    分散顔料の粒子径は0.5μ以下で、顔料分散組成物の
    粘度は1〜50cpの範囲内にあることを特徴とするア
    イライナー組成物。
JP14777684A 1984-07-17 1984-07-17 アイライナ−組成物 Pending JPS6127913A (ja)

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