JPH0122027B2 - - Google Patents

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JPH0122027B2
JPH0122027B2 JP59198153A JP19815384A JPH0122027B2 JP H0122027 B2 JPH0122027 B2 JP H0122027B2 JP 59198153 A JP59198153 A JP 59198153A JP 19815384 A JP19815384 A JP 19815384A JP H0122027 B2 JPH0122027 B2 JP H0122027B2
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JP
Japan
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painted
coated
holding
jig
resin powder
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JP59198153A
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English (en)
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JPS6178453A (ja
Inventor
Masaji Matsumoto
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KURIEITO SHISUTEMU KK
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KURIEITO SHISUTEMU KK
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Publication date
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Granted legal-status Critical Current

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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、樹脂粉体を静電的に被塗装物に付着
させ、加熱して樹脂粉体を被塗装物に溶着させる
ようにした静電塗装装置に関する。
「従来技術およびその問題点」 従来、静電塗装装置は、樹脂粉体を静電的に被
塗装物に付着させる静電塗装槽と、被塗装物に付
着した樹脂粉体を加熱溶着させる高周波加熱装置
と、被塗装物の非塗装面や被塗装物保持用治具に
付着した樹脂粉体を除去するクリーニング装置と
からなつている。そして、被塗装物は、所定の経
路に沿つて配置されたチエーンコンベヤや、回転
テーブルなどの搬送手段に取付けられた被塗装物
保持用治具によつて保持され、上記の各装置に順
次送られるようになつている。被塗装物保持用治
具は、高周波加熱装置により加熱されないように
非鉄金属から形成され、被塗装物の非塗装面に樹
脂粉体が付着しないようにその部分をマスクする
構造とされている。
しかしながら、かかる従来の静電塗装装置にお
いては、被塗装物と被塗装物保持用治具との接触
面績が非塗装面をマスクする部分において大きく
なつているので、被塗装物保持用治具によつて被
塗装物を保持して高周波加熱装置で加熱する際、
加熱された被塗装物がマスク部分から被塗装物保
持用治具に伝熱して被塗装物保持用治具が高温に
なる傾向があつた。このように、被塗装物保持用
治具が高温になると、静電塗装槽で被塗装物保持
用治具に付着した樹脂粉体がその熱で溶着してし
まう不都合が生じる。このため、高周波加熱した
後の搬送経路を長くとり、その間で被塗装物保持
用治具を冷却する必要があつた。しかし、搬送経
路を長くとると装置が大型になるので、設置スペ
ースが広くなり、コストもアツプする。
「発明の目的」 本発明の目的は、被塗装物を被塗装物保持用治
具に保持して高周波加熱装置で加熱する際、被塗
装物から被塗装物保持用治具への伝熱を防止して
被塗装物保持用治具が高温にならないようにした
静電塗装装置を提供することにある。
「発明の構成」 本発明による静電塗装装置は、所定経路に沿つ
て配置された搬送手段に取付けられ被塗装物をそ
の非塗装面をマスクした状態で保持する被塗装物
保持用治具と、被塗装物に樹脂粉体を付着させる
静電塗装槽と、被塗装物に付着された樹脂粉体を
半溶着させる第一の高周波加熱装置と、被塗装物
保持用治具に付着した樹脂粉体を除去するクリー
ニング装置と、被塗装物の非塗装面と被塗装物保
持用治具のマスク面との間に隙間を形成させる隙
間形成手段と、被塗装物に付着された樹脂粉体を
完全に溶着させる第二の高周波加熱装置とを備え
ている。
本発明の静電塗装装置によれば、静電塗装槽に
より被塗装物に樹脂粉体を付着させ、第一の高周
波加熱装置により被塗装物に付着した樹脂粉体を
半溶着させる。この状態で樹脂粉体は被塗装物に
接着して容易には落下しないようになる。また、
非鉄金属からなる被塗装物保持用治具は高周波加
熱装置によつて加熱されず、かつ、加熱時間が短
いので被塗装物からの伝熱もそれほど大きくはな
らない。次に、クリーニング装置によつて被塗装
物保持用治具に付着した樹脂粉体を除去する。こ
の場合、被塗装物に付着した樹脂粉体は既に半溶
着しているので除去されることはない。そして、
隙間形成手段により、被塗装物の非塗装面と被塗
装物保持用治具のマスク面との間に隙間を形成す
る。これによつて、被塗装物と被塗装物保持用治
具との接触部分が少なくなる。最後に、第二の高
周波加熱装置により被塗装物を加熱して樹脂粉体
を完全に溶着させる。このとき、上記のように、
被塗装物と被塗装物保持用治具との接触部分の面
積が少ないので、被塗装物から被塗装物保持用治
具への伝熱は防止される。
本発明の好ましい態様によれば、被塗装物保持
用治具は、搬送手段に取付けられた軸と、この軸
の先端部よりやや基端部寄りに形成されたマスク
用フランジと、この軸の先端部に着脱自在に取付
けられるマスク用キヤツプとからなり、隙間形成
手段は上記マスク用キヤツプを上記軸に沿つて移
動させる手段からなつている。したがつて、被塗
装物は、上記軸に挿通され、マスク用フランジと
マスク用キヤツプとに挾持されてその部分をマス
クされると共に保持される。そして、隙間形成手
段は、上記マスク用キヤツプを上記軸の先端部に
向けてやや移動させることにより、被塗装物とマ
スク用フランジおよびマスク用キヤツプとの間に
隙間を形成させることができる。
「発明の実施例」 第1図には本発明を実施した静電塗装装置が示
されている。この静電塗装装置11は、駆動用ス
プロケツト12,12にチエーンコンベヤ13が
張設されてなる搬送手段を有し、チエーンコンベ
ヤ13には被塗装物保持用治具14が所定間隔を
置いて多数取付けられている。そして、チエーン
コンベヤ13の経路に沿つて、静電塗装槽15、
第一の高周波加熱装置16、第一のクリーニング
装置17、隙間形成装置18、第二の高周波加熱
装置19、および第二のクリーニング装置20が
順次設置されている。静電塗装槽15は、図示し
ないが、内部に電極板、電極、多孔板等を有し、
イオン化された空気の通過によつて樹脂粉体を流
動させて静電的に帯電させる公知構造のものであ
る。第一の高周波加熱装置16は、図示しない
が、高周波変性器、高周波コイル等を有し、被塗
装物を高周波によつて加熱する。この第一の高周
波加熱装置16は被塗装物に付着した樹脂粉体が
半溶着するようにその加熱強度および時間が調節
されている。第一のクリーニング装置17は空気
噴出管21および空気吸引管22を有し、空気噴
出管21より空気を噴出させて樹脂粉体を吹き飛
ばすと共に除去された樹脂粉体を空気吸引管22
から吸引するようになつている。なお、吸引され
た樹脂粉体は、図示しないダクトを通つて静電塗
装槽15に返送されるようになつている。隙間形
成装置18は後述する態様により被塗装物の非塗
装面と被塗装物保持用治具14のマスク面との間
に隙間を形成する。第二の高周波加熱装置19は
第一の高周波加熱装置16と同様な構造を有し、
被塗装物を再び加熱して第一の高周波加熱装置1
6によつて半溶着された樹脂粉体を完全に溶着さ
せる。第二のクリーニング装置20は、第一のク
リーニング装置17と同様に、空気噴出管23お
よび空気吸引管24を有し、空気噴出管23より
空気を噴出させて樹脂粉体を吹き飛ばすと共に除
去された樹脂粉体を空気吸引管24から吸引する
ようになつている。
第2図に示すように、被塗装物保持用治具14
はチエーンコンベヤに取付けられた軸25を有
し、軸25の先端部よりやや基端部寄りにはマス
ク用フランジ26が形成され、軸25の先端部に
は磁性金属27が固着されている。そして、この
軸25の先端部に被せられるマスク用キヤツプ2
8が設けられており、マスク用キヤツプ28の挿
入穴29の底部には磁石30が取付けられてい
る。被塗装物31は、この実施例の場合、モータ
のステータであるが、その中心孔に軸25の先端
部が挿通されるようになつている。そして、軸2
5の先端部にマスク用キヤツプ28を被せて被塗
装物31をマスク用フランジ26およびマスク用
キヤツプ28で挾持することにより保持するよう
になつている。その場合、被塗装物31の非塗装
面32はマスク用フランジ26およびマスク用キ
ヤツプ28でマスクされる。なお、マスク用キヤ
ツプ28を軸25の先端部に被せたとき、マスク
用キヤツプ28の磁石30と軸25の磁性金属2
7とが吸着してマスク用キヤツプ28が被塗装物
31に密着するようになつている。
第3図に示すように、隙間形成装置18はシリ
ンダ33を有し、シリンダ33のピストンロツド
34は軸25と平行に延びている。ピストンロツ
ド34の先端部にはシリンダ35が取付けられ、
シリンダ35のピストンロツド36はピストンロ
ツド34と直角に延びている。ピストンロツド3
6は、図示してないが先端部がU字形をなし、所
定の位置においてマスク用キヤツプ28の環状溝
37に係合するようになつている。したがつて、
所定の位置でシリンダ35を作動させてピストン
ロツド36をマスク用キヤツプ28の環状溝37
に係合させ、その状態でシリンダ33を作動させ
てピストンロツド34を伸縮させることにより、
マスク用キヤツプ28を軸25に沿つて移動させ
ることができる。このようにしてマスク用キヤツ
プ28を軸25の先端部に向けてやや移動させる
と、マスク用キヤツプ28およびマスク用フラン
ジ26と被塗装物31との間に隙間が形成され
る。なお、磁性金属27と磁石30との吸着力
は、第3図に示した状態でマスク用キヤツプ28
を引付けるほど強くはないように調整されてい
る。
次に、この静電塗装装置11の作動について説
明する。被塗装物31は、第2図に示す態様で被
塗装物保持用治具14に取付けられ、チエーンコ
ンベヤ13によつて移動する。そして、静電塗装
槽15において樹脂粉体が付着される。その場
合、被塗装物31の非塗装面32はマスク用フラ
ンジ26およびマスク用キヤツプ28によつてマ
スクされているので、樹脂粉体は付着しない。こ
の状態で第一の高周波加熱装置16に導かれ、被
塗装物31が加熱されて被塗装物31に付着した
樹脂粉体が半溶着する。なお、被塗装物保持用治
具14は非鉄金属からなるので、第一の高周波加
熱装置16によつて加熱されず、樹脂粉体は溶着
しない。次に、第一のクリーニング装置17に導
かれ、被塗装物保持用治具14に付着している樹
脂粉体が除去される。この場合、被塗装物31に
付着している樹脂粉体は半溶着しているので除去
されることはない。さらに、隙間形成装置18に
導かれ、第3図に示す態様でマスク用キヤツプ2
8が軸25の先端部に向けて移動され、被塗装物
31とマスク用キヤツプ28およびマスク用フラ
ンジ26との間に隙間が形成される。この状態で
第二の高周波加熱装置19に導かれ、被塗装物3
1に半溶着した樹脂粉体を完全に溶着させて塗膜
を形成する。最後に第二のクリーニング装置20
に導かれ、被塗装物保持用治具14に付着してい
る樹脂粉体をより完全に除去する。第二のクリー
ニング装置20を出ると、被塗装物31は被塗装
物保持用治具14の軸25より外され、新たな被
塗装物31が取付けられる。このように、第一の
高周波加熱装置16と第二の高周波加熱装置19
との加熱の間で、被塗装物31とマスク用キヤツ
プ28およびマスク用フランジ26との間に隙間
を形成するようにしたので、第二の高周波加熱装
置19の加熱の際、被塗装物31からマスク用キ
ヤツプ28およびマスク用フランジ26への伝熱
が防止される。したがつて、被塗装物保持用治具
14はそれほど高温にならず、付着した樹脂粉体
が溶着してしまうことを防止できる。また、第一
のクリーニング装置17は、隙間形成装置18に
おいて隙間を形成する際、被塗装物保持用治具1
4に付着している樹脂粉体が隙間に入り込んで被
塗装物31の非塗装面32に付着しないようにす
るため必要である。
なお、上記実施例において、静電塗装槽15と
第一の高周波加熱装置16との間にさらに別のク
リーニング装置、例えば被塗装物31の非塗装面
のうちマスク用フランジ26およびマスク用キヤ
ツプ28によつてマスクできなかつた部分に付着
した樹脂粉体を除去するクリーニング装置を設け
てもよい。また、第二のクリーニング装置20は
必ずしも必要なものではない。さらに、被塗装物
保持用治具14および隙間形成装置18の構造は
上記実施例の構造のものに限定されないことは勿
論である。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、第一の
高周波加熱装置によつて被塗装物に付着した樹脂
粉体を半溶着した後、第一のクリーニング装置に
より被塗装物保持用治具に付着した樹脂粉体を除
去し、さらに隙間形成装置によつて被塗装物の非
塗装面と被塗装物保持用治具のマスク面との間に
隙間を形成し、第二の高周波加熱装置によつて被
塗装物に付着した樹脂粉体を完全に溶着するよう
にしたので、第二の高周波加熱装置による加熱の
際、被塗装物から被塗装物保持用治具への伝熱を
防止し、被塗装物保持用治具が高温にならないよ
うにすることができる。したがつて、被塗装物保
持用治具に付着した樹脂粉体が被塗装物保持用治
具の熱によつて溶着してしまう虞れがなくなり、
被塗装物保持用治具の冷却過程を短くして装置の
小型化、作業能率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による静電塗装装置の一実施例
を示す正面図、第2図は同実施例における被塗装
物保持用治具の構造を示す斜視図、第3図は同実
施例における隙間形成装置の構造を示す側面図で
ある。 図中、11は静電塗装装置、13はチエーンコ
ンベヤ、14は被塗装物保持用治具、15は静電
塗装槽、16は第一の高周波加熱装置、17は第
一のクリーニング装置、18は隙間形成装置、1
9は第二の高周波加熱装置、20は第二のクリー
ニング装置、25は軸、26はマスク用フラン
ジ、27は磁性金属、28はマスク用キヤツプ、
29は挿入穴、30は磁石、31は被塗装物、3
2は非塗装面、33はシリンダ、34はピストン
ロツド、35はシリンダ、36はピストンロツ
ド、37は環状溝である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定経路に沿つて配置された搬送手段に取付
    けられ被塗装物をその非塗装面をマスクした状態
    で保持する被塗装物保持用治具と、被塗装物に樹
    脂粉体を付着させる静電塗装槽と、被塗装物に付
    着された樹脂粉体を半溶着させる第一の高周波加
    熱装置と、被塗装物保持用治具に付着した樹脂粉
    体を除去するクリーニング装置と、被塗装物の非
    塗装面と被塗装物保持用治具のマスク面との間に
    隙間を形成させる隙間形成手段と、被塗装物に付
    着された樹脂粉体を完全に溶着させる第二の高周
    波加熱装置とを備えていることを特徴とする静電
    塗装装置。 2 特許請求の範囲第1項において、前記被塗装
    物保持用治具は、前記搬送手段に取付けられた軸
    と、この軸の先端部よりやや基端部寄りに形成さ
    れたマスク用フランジと、この軸の先端部に着脱
    自在に取付けられるマスク用キヤツプとからな
    り、前記隙間形成手段は上記マスク用キヤツプを
    上記軸に沿つて移動させる手段からなる静電塗装
    装置。
JP59198153A 1984-09-21 1984-09-21 静電塗装装置 Granted JPS6178453A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2883346B2 (ja) * 1989-03-16 1999-04-19 株式会社東芝 静電塗着方法及びその装置
JP3241512B2 (ja) * 1993-11-29 2001-12-25 日本コーリン株式会社 生体情報測定装置
JP5963712B2 (ja) * 2013-06-21 2016-08-03 旭サナック株式会社 粉体塗装方法

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JPS6178453A (ja) 1986-04-22

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