JPS6178453A - 静電塗装装置 - Google Patents

静電塗装装置

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JPS6178453A
JPS6178453A JP59198153A JP19815384A JPS6178453A JP S6178453 A JPS6178453 A JP S6178453A JP 59198153 A JP59198153 A JP 59198153A JP 19815384 A JP19815384 A JP 19815384A JP S6178453 A JPS6178453 A JP S6178453A
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JP
Japan
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jig
resin powder
holding
coated
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Masaji Matsumoto
雅次 松本
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KURIEITO SYST KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、樹脂粉体を静電的に被塗装物に付着させ、加
熱して樹脂粉体を被塗装物に溶着させるようにした静電
塗装装置に関する。
「従来技術およびその問題点」 従来、静電塗装装置は、樹脂粉体を静電的に被塗装物に
付着させる静電塗装槽と、被塗装物に付着した樹脂粉体
を加熱溶着させる高周波加熱装置と、被塗装物の非塗装
面や被塗装物保持用治具に付着した樹脂粉体を除去する
クリーニング装置とからなっている。そして、被塗装物
は、所定の経路に沿って配置されたチェーンコンベヤや
、回転テーブルなどの搬送手段に取付けられた被塗装物
保持用治具によって保持され、上記の各装置に順次送ら
れるようになっている。被塗装物保持用治具は、高周波
加熱装置により加熱されないように非鉄金属から形成さ
れ、被塗装物の非塗装面に樹脂粉体が付着しないように
その部分をマスクする構造とされている。
しかしながら、かかる従来の静電塗装装置においては、
被塗装物と被塗装物保持用治具との接触面積が非塗装面
をマスクする部分において大さくなっているので、被塗
装物保持用治具によって被塗装物を保持して高周波加熱
装置で加熱する際、加熱された被塗装物の熱がマスク部
分から被塗装物保持用治具に伝熱して被塗装物保持用治
具が高温になる傾向があった。このように、被塗装物保
持用治具が高温になると、静電塗装槽で被塗装物保持用
治具に付着した樹脂粉体がその熱で溶着してしまう不都
合が生じる。このため、高周波加熱した後の搬送経路を
長くとり、その間で被塗装物保持用治具を冷却する必要
があった。しかし、搬送経路を長くとると装置が大型に
なるので、設置スペースが広くなり、コストもアー、プ
する。
「発明の目的」 本発明の目的は、被塗装物を被塗装物保持用治具に保持
して高周波加熱装置で加熱する際、被塗装物から被塗装
物保持用治具への伝熱を防止して被塗装物保持用治具が
高温にならないようにした静電塗装装置を提供すること
にある。
「発明の構成」 本発明による静電塗装装置は、所定経路に沿って配訝さ
れた搬送手段に取付けられ被塗装物をその非塗装面をマ
スクした状態で保持する被塗装物保持用治具と、被塗装
物に樹脂粉体を付着させる静電塗装槽と、被塗装物に付
着された樹脂粉体を半溶着させる第一の高周波加熱装置
と、被塗装物保持用治具に付着した樹脂粉体を除去する
クリーニング装ごと、被塗装物の非塗装面と被塗装物保
持用治具のマスク面との間に隙間を形成させる隙間形成
手段と、被塗装物に付着された樹脂粉体を完全に溶着さ
せる第二の高周波加熱装置とを備えている。
本発明の静電塗装装置によれば、静電塗装槽により被塗
装物に樹脂粉体を付着させ、S−の高周波加熱装置によ
り被塗装物に付着した樹脂粉体を半溶着させる。この状
態で樹脂粉体は被塗装物に接着して容易には落下しない
ようになる。また、非鉄金属からなる被塗装物保持用治
具は高周波加熱装置によって加熱されず、かつ、加熱時
間が短いので被塗装物からの伝熱もそれほど大きくはな
らない0次に、クリーニング装置によって被塗装物保持
用治具に付着した樹脂粉体を除去する。この場合、被塗
装物に付着した樹脂粉体は既に半溶着しているので除去
されることはない、そして、隙間形成手段により、被i
′8装物の非塗装面と被塗装物保持用治具のマスク面と
の間に隙間を形成する。これによって、被塗装物と被塗
装物保持用治具との接触部分が少なくなる。最後に、第
二の高周波加熱装置により被塗装物を加熱して樹脂粉体
を完全に溶着させる。このとき、上記のように、被塗装
物と被塗装物保持用治具との接触部分の面積が少ないの
で、被塗装物から被塗装物保持用治具への伝熱は防止さ
れる。
本発明の好ましい態様によれば、被塗装物保持用治具は
、搬送手段に取付けられた軸と、この軸の先端部よりや
や基端部寄りに形成されたマスク用フランジと、この軸
の先端部に着脱自在に取付けられるマスク用キャップと
からなり、隙間形成手段は上記マスク用キャップを上記
軸に沿って移動させる手段からなっている。したがって
、被塗装物は、上記軸に挿通され、マスク用フランジと
マスク用キャップとに挾持されてその部分をマスクされ
ると共に保持される。そして、隙間形成手段は、上記マ
スク用キャップを上記軸の先端部に向けてやや移動させ
ることにより、被塗装物とマスク用7ランジおよびマス
ク用キャップとの間に隙間を形成させることができる。
「発明の実施例」 第1図には本発明を実施した静電塗装装置が示されてい
る。この静電塗装装置1は、駆動用スズロケット12.
12にチェーンコンベヤ13が張設されてなる搬送手段
を有し、チェーンコンベヤ13には被塗装物保持用治具
14が所定間隔を置いて多数取付けられている。そして
、チェーンコンベヤ13の経路に沿って、静電塗装槽1
5、第一の高周波加熱装置1B、第一のクリーニング装
置17、隙間形成装置18.第二の高周波加熱装置18
、および第二のクリーニング装置20が順次設置されて
いる。静電塗装槽15は、図示しないが、内部に電極板
、電極、多孔板等を有し、イオン化された空気の通過に
よって樹脂粉体を流動させて静電的に帯電させる公知構
造のものである。第一の高周波加熱装置16は1図示し
ないが、高周波変性器、高周波コイル等を有し、被塗装
物を高周波によって加熱する。
この第一の高周波加熱装置IBは被塗装物に付着した樹
脂粉体が半溶看するようにその加熱強度および時間が調
節されている。第一のクリーニング装、fi17は空気
噴出管21および空気吸引’Ff′22を有し。
空気噴出管21より空気を噴出させて樹脂粉体を吹き飛
ばすと共に除去された樹脂粉体を空気吸引管22から吸
引するようになっている。なお、吸引された樹脂粉体は
、図示しないダクトを通って静電塗装槽15に返送され
るようになっている。隙間形成装置18は後述する態様
により被塗装物の非塗装面と被塗装物保持用治具14の
マスク面との間に隙間を形成する。第二の高周波加熱?
cltaは第一の高周波加熱装置16と同様な構造を有
し、被塗装物を再び加熱して第一の高周波加熱装置1B
によって半溶着された樹脂粉体を完全に溶着させる。第
二のクリーニング装置20は、第一のクリーニング装置
17と同様に、空気噴出管23および空気吸引管24を
有し、空気噴出管23より空気を噴出させて樹脂粉体を
吹き飛ばすと共に除去された樹脂粉体を空気吸引管24
から吸引するようになっている。
第2図に示すように、被塗装物保持用治具14はチェー
ンコンベヤ13に取付けられた@lI25を有し、軸2
5の先端部よりやや基端部寄りにはマスク用2ランジ2
6が形成され、 !th25の先端部には磁性金属27
が固着されている。そして、この軸25の先一部に被せ
られるマスク用キャップ2Bが設けられており、マスク
用キャップ2日の挿入穴28の底部には磁石30が取付
けられている。被塗装物31は、この実施例の場合、モ
ータのステータであるが、その中心孔に軸25の先端部
が挿通されるようになっている。そして、軸25の先端
部にマスク用キャップ28を被せて被塗装物31をマス
ク用フランジ26およびマスク用キャップ2Bで挟持す
ることにより保持するようになっている。その場合、被
塗装物31の非塗装面32はマスク用フランジ26およ
びマスク用キャップ28でマスクされる。なお、マスク
用キャップ2Bを軸25の先端部に被せたとき、マスク
用キャンプ28の磁石30と軸25の磁性金属27とが
吸着してマスク用キャップ28が被塗装物31に密着す
るようになっている。
:53図に示すように、隙間形成装置18はシリンダ3
3を有し、シリンダ33のピストンロッド34は軸25
と平行に延びている。ピストンロッド34の先端部には
シリンダ35が取付けられ、シリンダ35のピストンロ
ッド38はピストンロッド34と直角に延びている。ピ
ストンロッド3Bは、図示してないが先端部がU字形を
なし、所定の位置においてマスク用キャップ2Bの環状
溝37に係合するようになっている。したがって、所定
の位置でシリンダ35を作動させてピストンロッド36
をマスク用キャップ2日の環状溝37に係合させ、その
状態でシリンダ33を作動させてピストンはラド34を
伸縮させることにより、マスク用キャップ28を輛25
に沿って移動させることができる。このようにしてマス
ク用キャップ28を軸25の先端部に向けてやや移動さ
せると、マスク用キャップ28およびマスク用7ランジ
2Bと被塗装物31との間に隙間が形成される。なお、
磁性金属27と磁石30との吸着力は、第3図に示した
状態でマスク用キャップ2Bを引付けるほど強くはない
ように調整されている。
次に、この静電塗装装置11の作動について説明する。
被塗装物31は、第2図に示す態様で被塗装物保持用治
具14に取付けられ、チェーンコンベヤ13によって移
動する。そして、静電塗装槽15において樹脂粉体が付
着される。その場合、被塗装物31の非塗装面32はマ
スク用フランジ26およびマスク用キャップ28によっ
てマスクされているので。
樹脂粉体は付着しない、この状態で第一の高周波加熱装
置1Bに導かれ、被塗装物31が加熱されて被塗装物3
1に付着した樹脂粉体が半溶着する。なお、被塗装物保
持用治具14は非鉄金属からなるので、第一の高周波加
熱装置1Bによって加熱されず、樹脂粉体は溶着しない
0次に、第一のクリーニング装置17に導かれ、被塗装
物保持用治具14に付着している樹脂粉体が除去される
。この場合、被塗装物31に付着している樹脂粉体は半
溶着しているので除去されることはない、さらに、隙間
形成袋2118に導かれ、第3図に示す71様でマスク
用キャップ2Bが軸25の先端部に向けて移動され、被
塗装物31とマスク用キャップ28およびマスク用フラ
ンジ2Bとの間に隙間が形成される。この状態で第二の
高周波加8装置18に導かれ、被塗装物31に半溶着し
た樹脂粉体を完全に溶着させて塗膜を形成する。1i¥
後に第二のクリーニング装置20に導かれ、被塗装物保
持用治J414に付着している樹脂粉体をより完全に除
去する。第二のクリーニング装置20を出ると、被塗装
物31は被塗装物保持用治具I4の軸25より外され、
新たな被塗装物31が取付けられる。このように、第一
の高周波加熱装置16と第二の高周波加熱装置19との
加熱の間で、被塗装物31とマスク用キャップ28およ
びマスク用7ランジ2Bとの間に隙間を形成するように
したので、第二の高周波加熱装置19の加熱の際、被塗
装物31からマスク用キャップ28およびマスク用フラ
ンジ2Bへの伝熱が防止される。したがって、被塗装物
保持用治具14はそれほど高温にならず、付着した樹脂
粉体が溶着してしまうことを防止できる。また、第一の
クリーニング装m17は、隙間形成装置18において隙
間を形成する際、被塗装物保持用治具14に付着してい
る樹脂粉体が隙間に入り込んで被塗装物31の非塗装面
32に付着しないようにするため必要である。
なお、上記実施例において、静?li塗装槽15と第一
の高周波加熱装置teとの間にさらに別のクリーニング
装置、例えば被塗装物31の非塗装面のうちマスク用フ
ランジ2Bおよびマスク用キャップ28によってマスク
できなかった部分に付着した樹脂粉体を除去するクリー
ニング装置を設けてもよい。
また、第二のクリーニング装2!20は必ずしも必要な
ものではない、ざらに、被塗装物保持用治具14および
隙間形成袋、118の構造は上記実施例の構造のものに
限定されないことは勿論である。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、第一の高周波加
熱装置によって被塗装物に付着した樹脂粉体を半溶着し
た後、第一のクリーニング装置により被塗装物保持用治
具に付着した樹脂粉体を除去し、さらに隙間形成装置に
よって被塗装物の非塗装面と被塗装物保持用治具のマス
ク面との間に隙間を形成し、第二の高周波加熱装置によ
って被塗装物に付着した樹脂粉体を完全に溶着するよう
にしたので、第二の高周波加熱装置による加熱の際、被
塗装物から被塗装物保持用治具への伝熱を防止し、被塗
装物保持用治具が高温にならないようにすることができ
る。したがって、被塗装物保持用治具に付着した樹脂粉
体が被塗装物保持用治具の熱によって溶着してしまう虞
れがなくなり、被塗装物保持用治具の冷却過程を短くし
て装との小型化、作業能率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による静電塗装装置の一実施例を示す正
面図、第2図は同実施例における被塗装物保持用治具の
構造を示す斜視図、第3図は同実施例における隙間形成
装置の構造を示す側面図である。 図中、 1+は静電塗装装置、13はチェーンコンベヤ
、14は被塗装物保持用治具、15は静1!塗装槽、1
Bは第一の高周波加熱装置、17は第一のクリーニング
装置、1Bは隙間形成装置、19は第二の高周波加熱装
置、20は第二のクリーニング装置、25は軸、26は
マスク用フランジ、27は磁性金属、28はマスク用キ
ャップ、28は挿入穴、30は磁石、31は被塗装物、
32は非塗装面、33はシリンダ、34はピストンロッ
ド、35はシリンダ、38はピストンロッド、37は環
状溝である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所定経路に沿つて配置された搬送手段に取付けら
    れ被塗装物をその非塗装面をマスクした状態で保持する
    被塗装物保持用治具と、被塗装物に樹脂粉体を付着させ
    る静電塗装槽と、被塗装物に付着された樹脂粉体を半溶
    着させる第一の高周波加熱装置と、被塗装物保持用治具
    に付着した樹脂粉体を除去するクリーニング装置と、被
    塗装物の非塗装面と被塗装物保持用治具のマスク面との
    間に隙間を形成させる隙間形成手段と、被塗装物に付着
    された樹脂粉体を完全に溶着させる第二の高周波加熱装
    置とを備えていることを特徴とする静電塗装装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記被塗装物保
    持用治具は、前記搬送手段に取付けられた軸と、この軸
    の先端部よりやや基端部寄りに形成されたマスク用フラ
    ンジと、この軸の先端部に着脱自在に取付けられるマス
    ク用キャップとからなり、前記隙間形成手段は上記マス
    ク用キャップを上記軸に沿つて移動させる手段からなる
    静電塗装装置。
JP59198153A 1984-09-21 1984-09-21 静電塗装装置 Granted JPS6178453A (ja)

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JPH0122027B2 JPH0122027B2 (ja) 1989-04-25

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02241563A (ja) * 1989-03-16 1990-09-26 Toshiba Corp 静電塗着方法及びその装置
US5586552A (en) * 1993-11-29 1996-12-24 Colin Corporation Physical-information detecting system
JP2015003306A (ja) * 2013-06-21 2015-01-08 旭サナック株式会社 粉体塗装方法

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