JPH01216806A - ボルト自動締緩装置及び締緩方法 - Google Patents

ボルト自動締緩装置及び締緩方法

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JPH01216806A
JPH01216806A JP4342288A JP4342288A JPH01216806A JP H01216806 A JPH01216806 A JP H01216806A JP 4342288 A JP4342288 A JP 4342288A JP 4342288 A JP4342288 A JP 4342288A JP H01216806 A JPH01216806 A JP H01216806A
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bolt
loosening
tightening
formwork
automatic
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Masaru Takeda
勝 竹田
Katsuhiko Yoshida
勝彦 吉田
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Kobe Steel Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パイル等のコンクリート製品を遠心締め固め
成形する際に用いる分割可能な型枠の組立締若具である
ボルト・ナツトの締緩を自動的に行うようにしたボルト
自動締緩装置に関するものである。
〔従来技術〕
上記型枠1は、例えば第5図(al、 (bl、 (C
1に示す如く、長尺で断面が半円状の2個の割型1m、
liからなり、両割型11は、各々両端から突出したフ
ランジ1トを重合することにより真円となるように形成
されている。
そして、上記型枠lの分解・組立は、この型枠1の軸芯
に沿って外周面に複数個突設されたタイヤ2(回転支持
体)から所定路1iiII離間したフランジIs、上の
位置に、多数組設けられたボルト3・ナツト4を締緩す
ることにより行われる。
上記タイヤ2は、内部にコン・クリートが注入された上
記型枠lを回転させてコンクリート製品を遠心締め固め
成形する際、この型枠1を回転自在に支持するためのも
のである。
そして、上記ボルト3を自動的に締緩する装置としては
、例えば特公昭51−3725号公報や特公昭55−4
531号公報に開示のものが知られている。
上記特公昭51−3725号公報に開示のボルト自動締
緩装置では、移動駆動される型枠の各ボルトから所定距
離離間した位置に、それぞれ位置決め部を兼ねる被係合
部が設けられている。そして、ボルト締緩機構に設けら
れた係合部を上記型枠の被係合部に係合させて、この型
枠と共にボルト締緩機構を移動させつつ、該ボルト締緩
#B構に設けられたレンチによりボルトの自動締緩が行
われる。
また、上記特公昭55−4531号公報に開示のボルト
自動締緩装置では、画像認識装置で型枠に対するボルト
の位置を検出し、ボルト締i機構に設けられたレンチに
よりボルトの自動締緩か行われる。
〔発明が解決しようとする8!題〕 ところが、上記特公昭51−3725号公報に開示のボ
ルト自動締緩装置では、多数個(50〜100個)の各
ボルトに対してそれぞれ位置決め部を末ねる被係合部を
設けなければならず、作業効率が低下すると共にコスト
高になるという問題点がある。
他方、上記特公昭55−4531号公報に開示のボルト
自動締緩装置では、型枠の各ボルトに対してそれぞれ被
係合部を設ける必要はないが、装置全体が複雑化し、高
価になるという問題点がある。
そこで、本発明の目的とするところは、ボルトに対する
ボルト締緩機構の位置決めを簡単且つ安価な構造で行う
ことのできるボルト自動締緩装置を提供することにある
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明が採用する主たる手
段は、その要旨とするところが、コンクリート製品を遠
心締め固め成形する分割可能な型枠の外周面に突設され
た回転支持体から所定距離離間した位置に設けられたボ
ルトを、上記型枠と共に移動可能なボルト締緩機構で締
緩することにより、上記型枠の組立・分解を行うと共に
、上記型枠を自動締緩装置本体に対して相対移動させて
この自動締緩装置本体におけるボルト締緩機構の操作場
所を変更させるボルト自動締緩装置において、上記ボル
ト締緩機構の上記回転支持体とボルトとの距離に対応す
る位置に、上記ボルト自動締緩装置に対して相対移動す
る上記型枠の回転支持体と係合し、この型枠の相対移動
に伴って上記ボルト締緩機構を移動させる係合部を設け
ると共に、上記係合部を回転支持体に対して係合若しく
は離脱させる駆動機構を設けた点に係るボルト自動締緩
装置である。
〔作用〕
ボルト自動締緩装置に対して相対的に移動する型枠の回
転支持体に係合部を係合させ、上記型枠と共にボッシト
締緩機構を移動させる。そして、上記ボルト締緩機構に
よりボルトの締緩を行い、このボルトの締緩か終了した
後、駆動機構の作動により上記係合部と回転支持体との
係合が解除される。
〔実施例〕
以下、添付図面を参照して、本発明を具体化した実施例
に付き説明し、本発明の理解に供する。
尚、以下の実施例は本発明を具体化した一例であって、
本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。
ここに第1図は本発明の一実施例に係るボルト自動締緩
装置の構成を示すものであって、同図fatは正面図、
同図伽)は側面図、同図telは平面図、第2図+a)
は第1図(blにおけるA−A’矢視断面図。
同図1blは同図(alにおけるB矢視部詳細図、第3
図+alは第1図(blにおけるC矢視部詳細図、同図
(blは同図+a+における平面図、同図(C)は同図
(a)におけるD−D’矢視断面図、同図1dlは同図
(a)におけるE矢視部分断面図、第4図は上記ボルト
自動締緩装置を構成するボルト締緩機構の移動駆動系の
回路図、第5図は上記ボルト自動締緩装置によりボルト
の締緩を行うことのできる型枠の一例を示すものであっ
て、同図(alは正面図、同図(blは同図fatにお
けるF矢視側面図、同図(C1は同図(b)におけるG
矢視部詳細図、第6図fa+、 tblはそれぞれ上記
ボルト自動締緩装置により型枠のボルトを自動締緩する
場合の説明図、同図(C))は同図fblにおけるH矢
視側面図である。
この実施例に係るボルト自動締緩装W5では、第1図t
ag、 tbl、 (C1に示す如く、型枠1の移動ス
ペースをまたぐようにしてコの字形状のフレーム6が設
置されている。上記型枠lは、台車7 (第6図(al
参照)の上面に載置され、上記台車7は、1組のレール
8.8上に矢印9若しくは10方向へ移動可能に載置さ
れている。上記台車7にはチェーン11の端部が取り付
けられ、このチェーンllが巻きかけられたスプロケッ
ト12をモータ13で回転させることにより、上記台車
7が移動駆動される。
上記フレーム6には、型枠1のボルト3を自動締緩する
ためのボルト締緩機構の本体14が、スライドベアリン
グ15により矢印9若しくは1゜方向へ移動可能に支持
されており、上記本体14は、エアシリンダ16により
移動駆動される。
上記エアシリンダ16を作動させる圧縮空気の回路図を
第4図に示す。
同図において、17.18.19はソレノイドバルブ(
但し19はブレーキ用)であって、2゜はリリーフ弁、
21は減圧弁、22はスピードコントローラである。ま
た、23はエアシリンダ16の後退限の位置を検出する
ためのリミットスイッチ、24は原点位置を検出するた
めのリミットスイッチ、25は前進限の位置を検出する
ためのリミットスイッチである。
上記ボルト締緩機構では、第1図fa1. (bl、 
(clに示す如く、6個のインパクトレンチ26が上記
本体14上に2個ずつそれぞれ対向して配備されており
、このインパクトレンチ26は、上記型枠1の外周面に
突すされたタイヤ2から所定距離離間した位置の両側に
設けられた6個のボルト3を同時に締緩するためのもの
である。
上記各2個のインパクトレンチ26は、それぞれ架台2
7上にスライドベアリング28により矢印29若しくは
30方向へ移動可能に支持されており、カンプリング3
3により連結されたボールネジ31.32がサーボモー
タ34で回転駆動されることにより移動駆動される。尚
、この場合、上記ボールネジ31と32とはそれぞれ逆
方向へリードが形成されているため、上記1組のインパ
クトレンチ26は相反する方向へ移動する。
上記架台27は、フレーム14上にスライドベアリング
35により矢印9若しくは10方向へ移動可能に支持さ
れており、ボールネジ36がサーボモータ37で回転駆
動されることにより移動駆動される。
従って、ボルト3の締緩作業に先立って、上記サーボモ
ータ34及び37を回転させることにより、ボルト3と
対応する位置まで上記各インパクトレンチ26が移動駆
動される。尚この場合、上記インパクトレンチ26の移
動量は、型枠1の組立図面における各ボルト3の取付間
隔寸法に基づいて決定される。
上記インパクトレンチ26の詳細を第2図(a)。
(blに示す。
同図において、駆動軸38の先端部にトーシテンバ−3
9がピン40により取り付けられており、このトーショ
ンバー39の先端部には、スプライン393が刻設され
ている。上記スプライン39、には、ソケット41が上
下方向へ摺動可能に嵌挿されており、このソケット41
は、スプリング42により常時下方に向かって弾性付勢
されている。
上記ソケッ)41は、ボルト3の頭部を嵌入してこのボ
ルト3を締緩するためのものであって、その先端部には
、ボルト3の頭部と当接してこの”ボルト3へのソケッ
ト41の嵌挿に伴って、このソケット41を矢印43方
向へ移動させるためのテーパ部41.が形成されている
。上記ソケット41の矢印43方向への移動は、駆動軸
38とト−ジョンバー39との間及びスプライン39.
とソケット41との間に設けられた隙間により可能とな
る。そして、このソケット41の矢印43方向への移動
量は、上記ボルト3の取付誤差寸法を吸収し得る値に設
定されている。
上記ソケット41は、エアシリンダ44により昇降駆動
される。
尚同図において、45はソケット41の1友は止め用の
ピンである。
上記ボルト締緩機構の本体14のタイヤ2とボルト3と
の距離に対応する位置には、クランパプレート46(保
合部)が配備されており、このクランパプレート46は
、上記型枠lのタイヤ2と係合し、この型枠1の移動に
伴って上記ボルト締緩機構の本体14を移動させるため
のものである(第3図ta+、 (bl、 (C1参照
)、そして、上記クランパプレート46は、ブラケット
47と48とにより上下方向へ摺動可能に支持されてお
り、エアシリンダ49(駆動機11)によりタイヤ2に
対して係合若しくは離脱し得るように昇降駆動される。
尚、上記クランパプレート46を下降駆動するタイミン
グは、矢印9方向へ移動する型枠1のタイヤ2を、上記
クランパプレート46の型枠1の移動方向上流側に設け
られたリミットスイッチ50により検知した時点である
(第6図(b)、 (C1参照)。
本発明に係るボルト自動締緩装置5は上記したように構
成されている。
次に、第1図、第4図及び第6図に基づいて、上記ボル
ト自動締緩装置5の動作手順について説明する。
まず、各サーボモータ34及び37を回転させて、型枠
1のタイヤ2に対して所定位置に設けられたボルト3と
対応する位置にインパクトレンチ26を移動させる。
引き続き、ソレノイドバルブ17(第4図)を作動させ
てエアシリンダ16を作動させ、本体14を型枠lの移
動方向(矢印9方向)の上流側へ移動駆動する。
上記本体1′4の矢印10方向への移動可能領域端部に
達したことがリミットスイッチ25により検知された時
、ソレノイドバルブ18がオンされ、エアシリンダ16
への圧縮空気回路がリリーフ弁20に切り換えられる。
上記リリーフ弁20は、減圧弁21よりも低い値の圧力
に設定されており、クランパプレート46のタイヤ2に
対する押圧力を制御するためのものである。
上記型枠lが矢印9方向へ移動駆動され、この型枠1の
タイヤ2の通過をリミットスイッチ50が検知した時、
上記クランパプレート46がエアシリンダ49により下
降駆動される。
上記型枠lが更に矢印9方向へ移動し、タイヤ2とクラ
ンパプレート46とが係合することにより、ボルト締緩
機構の本体14が上記型枠1と共に矢印9方向へ移動す
る。この時、上記本体14のクランパプレート46がタ
イヤ2を押し付ける力がリリーフ弁20により一定の値
に制御されているため、クランパプレート46とタイヤ
2とは離れることなく密着した状態で共に移動する。そ
のため、型枠1の不規則な移動速度に対しても上記本体
14はこの型枠1に対して確実に追従することができる
そして、上記本体14の矢印9方向への移動中にインパ
クトレンチ26が下降駆動され、このインパクトレンチ
26のソケット41 (第2図参照)により、上記各ボ
ルト3の締緩か行われる0面この時、上記ボルト3が矢
印43方向へずれている場合でも、このボルト3の頭部
に沿って上記ソケット41が矢印43方向へ移動しつつ
嵌挿されるため、このボルト3の自動締緩作業は確実に
行われる。
上記ボルト3の締緩作業が終了した時、上記インパクト
レンチ2゜6及びクランパプレート46が上昇駆動され
、上記本体14は再度矢印10方向へ移動駆動される。
そして、次のタイヤ2に対して所定位置に設けられたボ
ルト3の締緩作業を行うべく待機する。
従って、上記ボルト自動締緩装置5では、ボルト3に対
するボルト締緩機構のソケット41の位置決めを極め°
て簡単な構造で且つ確実に行うことができる、そして、
上記ボルト・締緩機構を移動させるに際して別途駆動装
置を設ける必要もなく、装置全体のコンパクト化及びコ
スト低減を図ることも可能である。
尚、上記実施例に係るボルト自動締緩装置5においては
、ボルト3の数に対応させてインパクトレンチ26の数
を増減し得ることは言うまでもなく、また、型枠lを停
止し、ボルト自動締緩装置5のフレーム6を移動可能に
構成することも可能である。
〔発明の効果〕
本発明は、上記したように、コンクリート製品を遠心締
め固め成形する分割可能な型枠の外周面に突設された回
転支持体から所定距離離間した位置に設けられたボルト
を、上記型枠と共に移動可能なボルト締緩機構で締緩す
ることにより、上記型枠の組立・分解を行うと共に、上
記型枠を自動締緩装置本体に対して相対移動させてこの
自動締緩装置本体におけるボルト締緩機構の操作場所を
変更させるボルト自動締緩装置において、上記ボルト締
緩機構の上記回転支持体とボルトとの距離に対応する位
置に、上記ボルト自動締緩装置に対して相対移動する上
記型枠の回転支持体と係合し、この型枠の相対移動に伴
って上記ボルト締緩機構を移動させる係合部を設けると
共に、上記係合部を回転支持体に対して係合若しくは離
脱させる駆動機構を設けたことを特徴とするボルト自動
締緩装置であるから、ボルトに対するボルト締緩機構の
位置決めを簡単且つ安(西な構造で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るボルト自動締緩装置の
構成を示すものであって、同図(alは正面図、同図+
b+は側面図、同図IC)は平面図、第2図t8)は第
1図(blにおけるA−A’矢視断面図、同図−)は同
図[alにおけるB矢視部詳細図、第3図+alは第1
図山)におけるC矢視部詳細図、同図(blは同図1a
lにおける平面図、同図(C1は同図181におけるD
−D’矢視断面図、同図fdlは同図+alにおけるE
矢視部分断面図、第4図は上記ボルト自動締緩装置を構
成するボルト締緩機構の移動駆動系の回路図、第5図は
上記ボルト自動締緩装置によりボルトの締緩を行うこと
のできる型枠の一例を示すものであって、同図fatは
正面図、同図(blは同図(atにおけるF矢視側面図
、同図(C1は同図(blにおけるG矢視部詳細図、第
6図fan、 fb)はそれぞれ上記ボルト自動締緩装
置により型枠のボルトを自動締緩する場合の説明図、同
図(C)は同図Tblにおけるl(矢視側面図である。 〔符号の説明〕 1・・・型枠 2・・・タイヤ(回転支持体) 3・・・ボルト 5・・・ボルト自動締緩装置 46・・・クランパプレート(保合部)49・・・エア
シリンダ(駆動機構)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、コンクリート製品を遠心締め固め成形する分割可能
    な型枠の外周面に突設された回転支持体から所定距離離
    間した位置に設けられたボルトを、上記型枠と共に移動
    可能なボルト締緩機構で締緩することにより、上記型枠
    の組立・分解を行うと共に、上記型枠を自動締緩装置本
    体に対して相対移動させてこの自動締緩装置本体におけ
    るボルト締緩機構の操作場所を変更させるボルト自動締
    緩装置において、上記ボルト締緩機構の上記回転支持体
    とボルトとの距離に対応する位置に、上記ボルト自動締
    緩装置に対して相対移動する上記型枠の回転支持体と係
    合し、この型枠の相対移動に伴って上記ボルト締緩機構
    を移動させる係合部を設けると共に、上記係合部を回転
    支持体に対して係合若しくは離脱させる駆動機構を設け
    たことを特徴とするボルト自動締緩装置。
JP4342288A 1988-02-25 1988-02-25 ボルト自動締緩装置及び締緩方法 Granted JPH01216806A (ja)

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