JPH01216373A - オリジナルドキュメントの位置決め調整方法及びその装置 - Google Patents
オリジナルドキュメントの位置決め調整方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH01216373A JPH01216373A JP1005868A JP586889A JPH01216373A JP H01216373 A JPH01216373 A JP H01216373A JP 1005868 A JP1005868 A JP 1005868A JP 586889 A JP586889 A JP 586889A JP H01216373 A JPH01216373 A JP H01216373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alignment
- sheet
- test sheet
- copy
- test
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 145
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 16
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 8
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 3
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 240000001973 Ficus microcarpa Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012634 optical imaging Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/55—Self-diagnostics; Malfunction or lifetime display
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/00172—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling
- G03G2215/00177—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning
- G03G2215/00181—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion
- G03G2215/00185—Apparatus for electrophotographic processes relative to the original handling for scanning concerning the original's state of motion original at rest
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
at上立亘ユ11
本発明は複写機に於る整合装置に係わり、更に詳しくは
、顧客が使用可能なテストパターン方式の整合調整装d
を採用したドキュメントハンドリング装置を備えている
、複写機のための自動整合装置に関する。
、顧客が使用可能なテストパターン方式の整合調整装d
を採用したドキュメントハンドリング装置を備えている
、複写機のための自動整合装置に関する。
整合マーク並びにコピーの整合読み取りテンプレートの
両方を有する特別なマスターテストシートによって、複
写機に於るドキュメントフィーダーの整合状態を調整す
る装置がここに記載される。
両方を有する特別なマスターテストシートによって、複
写機に於るドキュメントフィーダーの整合状態を調整す
る装置がここに記載される。
整合状態の調整は、マスターシートのコピーを取り、マ
スターシート及びコピーシートを重ね合わせて比較して
、整合読み取りテンプレートに現れたコピーの整合マー
クから修正のためのファクターデータを読み取り、そし
て複写機の制御装置にこの読み取ったデータを入力する
ととによって、命単に達成されるのである。
スターシート及びコピーシートを重ね合わせて比較して
、整合読み取りテンプレートに現れたコピーの整合マー
クから修正のためのファクターデータを読み取り、そし
て複写機の制御装置にこの読み取ったデータを入力する
ととによって、命単に達成されるのである。
このプロセスは、据え付は可能なドキュメントハンドリ
ング装置を備えている複写機が、「テクレツプ」によっ
て通常のようにセットアツプされ且つ初期の整合調整を
行われることを必要とせずに、顧客によって組み立てら
れ且つセットアツプされることを可能にする。補機が別
々の梱包にて顧客へ直接に出荷されるような小型複写機
の直接的な販売を行うには、特に適当となるのである。
ング装置を備えている複写機が、「テクレツプ」によっ
て通常のようにセットアツプされ且つ初期の整合調整を
行われることを必要とせずに、顧客によって組み立てら
れ且つセットアツプされることを可能にする。補機が別
々の梱包にて顧客へ直接に出荷されるような小型複写機
の直接的な販売を行うには、特に適当となるのである。
従来の技術
知られている従来技術には、1986年12月9日付け
でティー・エイ・ニューエンその他に付与されたゼロッ
クスコーポレーションの米国特許箱4,627.721
号が含まれる。この特許はオペレータによって複写機の
プラテシ上に謂かれるようなテストパターンを使用する
ものであり、テクレツプがテストパターンを使用して作
成したサンプルコピーを目視点検し、且つ又、例えば第
211の第2段落に記載されているようにIINII装
置のコンソールに調整用数値を入力し終わった後、焦点
及び倍率に関して光学的構成要素の最適位置を決定する
のに使用するのぐある。複写機自体にテストパターンを
使用することは、別の目的ではあるがこの参照文献に論
述されているように良く知られていることである。しか
しながら、この参照文献に例示されているように典型的
には、このプロセスは比較的複雑な内容を伴い、又、テ
クレツブ(複写機製造会社の技術員)とのかなりのやり
取りを伴う。又、典型的には、複写機の購入者やオペレ
ータが使用するように意図されているプロセスではなく
、又、好適なプロセスでもない。
でティー・エイ・ニューエンその他に付与されたゼロッ
クスコーポレーションの米国特許箱4,627.721
号が含まれる。この特許はオペレータによって複写機の
プラテシ上に謂かれるようなテストパターンを使用する
ものであり、テクレツプがテストパターンを使用して作
成したサンプルコピーを目視点検し、且つ又、例えば第
211の第2段落に記載されているようにIINII装
置のコンソールに調整用数値を入力し終わった後、焦点
及び倍率に関して光学的構成要素の最適位置を決定する
のに使用するのぐある。複写機自体にテストパターンを
使用することは、別の目的ではあるがこの参照文献に論
述されているように良く知られていることである。しか
しながら、この参照文献に例示されているように典型的
には、このプロセスは比較的複雑な内容を伴い、又、テ
クレツブ(複写機製造会社の技術員)とのかなりのやり
取りを伴う。又、典型的には、複写機の購入者やオペレ
ータが使用するように意図されているプロセスではなく
、又、好適なプロセスでもない。
1985年4月16日付けでウィリアムΦエッチ・アシ
ュビーその他に付与されたアイ・ビー・エム社の米国特
許箱4.511.242@は、技術的に興味を引かれる
ものである。このアブストラクトには、副尺較正部分を
備えたオリジナルマスターを、コピーベーパートレー内
に配置された別の副尺較正部分を備えたターゲットマス
ターに対して複写することによって、複写機に於るベー
パー給送構成要素の電子的な整合を−行うことが記載さ
れている。この機械は、オリジナルマスターをコピーマ
スター上に複写して、コピーマスター、即ちターゲット
マスター上に副尺較正部分のダブルセット、即ち重なる
セットを形成するように作動される。これらの副尺較正
部分のセットは、比較されることによってコピーペーパ
ーに対する像の斜行角度、側縁の関係状態、及び前端縁
に於る整合状態、に関する情報を与えるのである。これ
らのn1尺較正部分は、マイクロプロセッサ&310に
よるコピーペーパーの給送サーボ機構に対して入力され
るデータを与えて、コピーペーパーの位置を修正すると
ともに、整合誤差を取り除くようにするのである。(注
目することとして、本発明による装置に比較すれば、2
つの別々なマスター、即ち一方はオリジナルマスターで
他方は特別なコピーシートとされるマスターが必要であ
り、この特別なシートはレギュラー寸法のブランクペー
パーであるコピーシートによって代用されねばならない
のに対して、本発明の装置は通常のコピーシートを使用
し、1つのマスターだけが必要とされるのである。) 例えば、1977年8月23日付けでジエー・アール・
カルドウエルに付与された米国特許箱4゜043.66
5号:1979年1月2日付けでジエー・エフ・ガララ
ンスキーその他付与された米国特許用4,132.40
1号;又はそれぞれ1981年10月20日付は及び1
983年7月5日付けでモートン・シルバーバーブに付
与された米国特許用4.295.737号及び第4.3
91.505号に記載されているように、プラテン上に
機械的なドキュメントストッパーを備えることなくドキ
ュメントの整合が行われるのが望ましいのである。これ
は、ベルト方式のプラテン移送装置に対して先ずドキュ
メントを予*整合し、次に予め知られているプリセット
された距離だ1ノブラテン上をベルトによって整合位置
へと移動させ、この動きの全行程にてドキュメントとベ
ルトとの間の滑りが生じないようにすることによって、
達成される。この代わりに、プラテン上又はプラテンよ
りも上流側に於て、ドキュメントエツジセンサーによっ
てプラテン上を移動されるドキュメントのエツジを検出
し、予め定めた時間又は移動距離に関する移動が行われ
た後に、ドキュメントのプラテン移動装置を停止させて
、度をプラテン上で停止させることによって、達成でき
る。プラテン外に於るドキュメントエツジの検出(以下
の説明を見よ)が好ましいとされる。何故ならば、プラ
テン上に於る検出の信頼性はより一層難しく、−殻内に
特別なセンサー及びプラテン移送装置の改修、即ち米国
特許用4.391.505号、米国特許用3.473,
035@及び第3.674゜363号に記載されている
ような適用が、必要とされるからである。このようにし
て、1972年7月4日付けでイー・オー・ポーラ−そ
の他に付与された米国特許用3.674.363号は、
例えば第8及び911の第2段落及び第1011iの第
1段落に於て、プラテンの−I:、流位置にてドキュメ
ントの後端縁を検出してプラテン移送装置を減速且つ停
止させることを記載している。1969年10月14日
付けでジエー・エフ・ガードナーに付与された米用特許
第3.473.035@では、第7図にSWIとして記
載されており、又、オペレータによって再度選定可能な
ドキュメント停止/変位された像形成位置が記載されて
いる。
ュビーその他に付与されたアイ・ビー・エム社の米国特
許箱4.511.242@は、技術的に興味を引かれる
ものである。このアブストラクトには、副尺較正部分を
備えたオリジナルマスターを、コピーベーパートレー内
に配置された別の副尺較正部分を備えたターゲットマス
ターに対して複写することによって、複写機に於るベー
パー給送構成要素の電子的な整合を−行うことが記載さ
れている。この機械は、オリジナルマスターをコピーマ
スター上に複写して、コピーマスター、即ちターゲット
マスター上に副尺較正部分のダブルセット、即ち重なる
セットを形成するように作動される。これらの副尺較正
部分のセットは、比較されることによってコピーペーパ
ーに対する像の斜行角度、側縁の関係状態、及び前端縁
に於る整合状態、に関する情報を与えるのである。これ
らのn1尺較正部分は、マイクロプロセッサ&310に
よるコピーペーパーの給送サーボ機構に対して入力され
るデータを与えて、コピーペーパーの位置を修正すると
ともに、整合誤差を取り除くようにするのである。(注
目することとして、本発明による装置に比較すれば、2
つの別々なマスター、即ち一方はオリジナルマスターで
他方は特別なコピーシートとされるマスターが必要であ
り、この特別なシートはレギュラー寸法のブランクペー
パーであるコピーシートによって代用されねばならない
のに対して、本発明の装置は通常のコピーシートを使用
し、1つのマスターだけが必要とされるのである。) 例えば、1977年8月23日付けでジエー・アール・
カルドウエルに付与された米国特許箱4゜043.66
5号:1979年1月2日付けでジエー・エフ・ガララ
ンスキーその他付与された米国特許用4,132.40
1号;又はそれぞれ1981年10月20日付は及び1
983年7月5日付けでモートン・シルバーバーブに付
与された米国特許用4.295.737号及び第4.3
91.505号に記載されているように、プラテン上に
機械的なドキュメントストッパーを備えることなくドキ
ュメントの整合が行われるのが望ましいのである。これ
は、ベルト方式のプラテン移送装置に対して先ずドキュ
メントを予*整合し、次に予め知られているプリセット
された距離だ1ノブラテン上をベルトによって整合位置
へと移動させ、この動きの全行程にてドキュメントとベ
ルトとの間の滑りが生じないようにすることによって、
達成される。この代わりに、プラテン上又はプラテンよ
りも上流側に於て、ドキュメントエツジセンサーによっ
てプラテン上を移動されるドキュメントのエツジを検出
し、予め定めた時間又は移動距離に関する移動が行われ
た後に、ドキュメントのプラテン移動装置を停止させて
、度をプラテン上で停止させることによって、達成でき
る。プラテン外に於るドキュメントエツジの検出(以下
の説明を見よ)が好ましいとされる。何故ならば、プラ
テン上に於る検出の信頼性はより一層難しく、−殻内に
特別なセンサー及びプラテン移送装置の改修、即ち米国
特許用4.391.505号、米国特許用3.473,
035@及び第3.674゜363号に記載されている
ような適用が、必要とされるからである。このようにし
て、1972年7月4日付けでイー・オー・ポーラ−そ
の他に付与された米国特許用3.674.363号は、
例えば第8及び911の第2段落及び第1011iの第
1段落に於て、プラテンの−I:、流位置にてドキュメ
ントの後端縁を検出してプラテン移送装置を減速且つ停
止させることを記載している。1969年10月14日
付けでジエー・エフ・ガードナーに付与された米用特許
第3.473.035@では、第7図にSWIとして記
載されており、又、オペレータによって再度選定可能な
ドキュメント停止/変位された像形成位置が記載されて
いる。
RDH用のffi近の測定されたストッパーを備えた整
合装置が1986年4月1日付けでティー・ニス・ビン
クニイー及びエッチ・ジエー・サンチェスに付与された
米国特許用4.579,444号に教示されている。
゛ 以下の更に別の参照文献も、複写機のプラテン上のドキ
ュメントシート移送装δをflllJillするために
、1tqap装dの「カウント」の開始、即ち固定距離
駆動を開始するための基準時期としてドキュメントシー
トの後端株を明確に検出するものである。
合装置が1986年4月1日付けでティー・ニス・ビン
クニイー及びエッチ・ジエー・サンチェスに付与された
米国特許用4.579,444号に教示されている。
゛ 以下の更に別の参照文献も、複写機のプラテン上のドキ
ュメントシート移送装δをflllJillするために
、1tqap装dの「カウント」の開始、即ち固定距離
駆動を開始するための基準時期としてドキュメントシー
トの後端株を明確に検出するものである。
即ち、アイ・ビー・エムのテクニカルディスクロ=ジャ
ー第19巻第5号、1976年10月、1589〜15
91頁、及び、シイナその他(リコー)に付与された米
国特許用3.829,083号及び第3.936.04
1@、及び1978年1月3日付けでダブリュー・エフ
・プラトバリー(アドレソグラフーマルチグラフ・コー
ポレーション)に付与された米国特許用4.066.2
55号、及びゼロックスディスクロージャージャーナル
パプリケーション第2巻第3号、1977年3月/4月
、123〜124頁である。
ー第19巻第5号、1976年10月、1589〜15
91頁、及び、シイナその他(リコー)に付与された米
国特許用3.829,083号及び第3.936.04
1@、及び1978年1月3日付けでダブリュー・エフ
・プラトバリー(アドレソグラフーマルチグラフ・コー
ポレーション)に付与された米国特許用4.066.2
55号、及びゼロックスディスクロージャージャーナル
パプリケーション第2巻第3号、1977年3月/4月
、123〜124頁である。
l1立Jul
ここに記載された特別の実施例の特徴は、プラテン上で
ドキュメント整合位置を変更できるドキュメントフィー
ダー、及び、特別な診断モードにてプログラム1可能な
数値データのキー入力装置、を備えた複写機のプラテン
上に於るオリジナルドキュメントの適正な整合位置を設
定し調整するための改良された方法を提供することであ
る。この方法は、複写機のドキュメントフィーダー内に
テストシートを挿入し、該ドキュメントフィーダーを使
用して最初の調整されていない整合セツティング状態に
於て前記テストシートを整合さゼ、前記テストシートは
整合位置の指標となるパターンを有していて、それぞれ
の整合指標に直接に数値指標を組み合わせてテストパタ
ーンが形成されており、前記テストシートは貨通形成さ
れた整合窓及び該整合窓内の特定の位置を指示するカー
ソルを有していて、前記整合窓は前記テストシートに於
て前記テストパターンとは視覚的に正反対の位置に位置
付けられており、前記初期の整合セツティングの状態の
下で、前記テストシートを使用して前記複写機によって
レギュラー寸法のコピーペーパー上に前記テストパター
ンの可視コピーを作るように、前記テストシートと同一
寸法のコピーを作成し、前記テストシートから作成した
コピーシートの上にテストシートを重ね、これら2つの
シートが互いに180°回転された状態で両シートの縁
部を互いに整合させ、これにより前記コピーシートに於
る前記テストパターンの可視コピーが前記テストシート
の整合窓を通して視認できるようにして、これにより前
記テストシートのカーソルが前記整合位置の特定の1つ
を指示するようにされ、ftJ 2整合窓を通して見る
ことのできるコピーされたテストパターンの数値指標を
確認し、前記テストシートの前記カーソルが指示してい
る前記整合窓を通して表示された前記コピー上の前記特
別なテストパターンの数値指標を記録し、前記複写機を
選定された前記診断モードに切り換えて作動させ、そし
て、前記認識された数値指標を前記プログラム可能な診
断モードに於て複写機の前記数値データキー入力装置に
入力し、この入力された数値指標に対応する整合調整距
離によって前記ドキュメントフィーダーにより与えられ
る複写機のドキュメント整合位置を自動的に!IM!シ
且つリセットするようになす、段階を包含して構成され
る。
ドキュメント整合位置を変更できるドキュメントフィー
ダー、及び、特別な診断モードにてプログラム1可能な
数値データのキー入力装置、を備えた複写機のプラテン
上に於るオリジナルドキュメントの適正な整合位置を設
定し調整するための改良された方法を提供することであ
る。この方法は、複写機のドキュメントフィーダー内に
テストシートを挿入し、該ドキュメントフィーダーを使
用して最初の調整されていない整合セツティング状態に
於て前記テストシートを整合さゼ、前記テストシートは
整合位置の指標となるパターンを有していて、それぞれ
の整合指標に直接に数値指標を組み合わせてテストパタ
ーンが形成されており、前記テストシートは貨通形成さ
れた整合窓及び該整合窓内の特定の位置を指示するカー
ソルを有していて、前記整合窓は前記テストシートに於
て前記テストパターンとは視覚的に正反対の位置に位置
付けられており、前記初期の整合セツティングの状態の
下で、前記テストシートを使用して前記複写機によって
レギュラー寸法のコピーペーパー上に前記テストパター
ンの可視コピーを作るように、前記テストシートと同一
寸法のコピーを作成し、前記テストシートから作成した
コピーシートの上にテストシートを重ね、これら2つの
シートが互いに180°回転された状態で両シートの縁
部を互いに整合させ、これにより前記コピーシートに於
る前記テストパターンの可視コピーが前記テストシート
の整合窓を通して視認できるようにして、これにより前
記テストシートのカーソルが前記整合位置の特定の1つ
を指示するようにされ、ftJ 2整合窓を通して見る
ことのできるコピーされたテストパターンの数値指標を
確認し、前記テストシートの前記カーソルが指示してい
る前記整合窓を通して表示された前記コピー上の前記特
別なテストパターンの数値指標を記録し、前記複写機を
選定された前記診断モードに切り換えて作動させ、そし
て、前記認識された数値指標を前記プログラム可能な診
断モードに於て複写機の前記数値データキー入力装置に
入力し、この入力された数値指標に対応する整合調整距
離によって前記ドキュメントフィーダーにより与えられ
る複写機のドキュメント整合位置を自動的に!IM!シ
且つリセットするようになす、段階を包含して構成され
る。
ここに記載する装置の更に他の特徴は、テストシートの
マスターを使用する複写機の整合位置調整のための装置
として、このマスターシートは複写機の像形成ステーシ
ョンにて複写されて該マスターシートのコピーであるテ
ストシートが作成され、このコピーのテストシートはマ
スターのテストシートと重ね整合されて整合誤差を表す
指標を与えるようになされており、前記マスターテスト
シートは一連の複数の、且つ整合誤差の生じた移動方向
に沿って間隔を隔てて配列された、整合誤差を特定でき
る指標を有して構成されたテストパターンを有しており
、前記マスターテストシートは又、その前記パターンの
面積部分とは別の離れた面積部分に整合誤差測定窓を有
しており、この整合誤差測定窓及び前記テストパターン
面積部分は前記マスターテストシートの相反する逆の位
置にそれぞれ位置付けられていて、マスターテストシー
トのコピーシートがマスターテストシートと重ね合わさ
れたときに、コピーシートの前記テストパターン面積部
分の少なくとも一部が前記マスターテストシートの前記
整合測定窓内に見られるようになっており、前記マスタ
ーテストシートは又、前記整合窓内の特定位置を指示す
るカーソルを有していて、この整合測定窓内に見られる
前記整合誤差指標の何れかを指示するようになされてい
ること、を単独で又は組み合わせて包含し、又、好まし
くは、前記認識できる整合誤差の指標が、間隔を隔てた
それぞれ異なるW1識数値の付されたラインで構成され
、前記ラインは予め定めた整合誤差の調整セツティング
に相当する前記プリセットの増分的な距離に対応してi
合測定軸線の方向に沿って間隔を隔てられている。又、
好ましくは、それぞれのプリセット距離が、複写機の像
形成ステーションに於るドキュメントフィーダーによる
それぞれのプログラム可能なドキュメント整合停止位置
のそれぞれに対応されている、ことを含むのである。
マスターを使用する複写機の整合位置調整のための装置
として、このマスターシートは複写機の像形成ステーシ
ョンにて複写されて該マスターシートのコピーであるテ
ストシートが作成され、このコピーのテストシートはマ
スターのテストシートと重ね整合されて整合誤差を表す
指標を与えるようになされており、前記マスターテスト
シートは一連の複数の、且つ整合誤差の生じた移動方向
に沿って間隔を隔てて配列された、整合誤差を特定でき
る指標を有して構成されたテストパターンを有しており
、前記マスターテストシートは又、その前記パターンの
面積部分とは別の離れた面積部分に整合誤差測定窓を有
しており、この整合誤差測定窓及び前記テストパターン
面積部分は前記マスターテストシートの相反する逆の位
置にそれぞれ位置付けられていて、マスターテストシー
トのコピーシートがマスターテストシートと重ね合わさ
れたときに、コピーシートの前記テストパターン面積部
分の少なくとも一部が前記マスターテストシートの前記
整合測定窓内に見られるようになっており、前記マスタ
ーテストシートは又、前記整合窓内の特定位置を指示す
るカーソルを有していて、この整合測定窓内に見られる
前記整合誤差指標の何れかを指示するようになされてい
ること、を単独で又は組み合わせて包含し、又、好まし
くは、前記認識できる整合誤差の指標が、間隔を隔てた
それぞれ異なるW1識数値の付されたラインで構成され
、前記ラインは予め定めた整合誤差の調整セツティング
に相当する前記プリセットの増分的な距離に対応してi
合測定軸線の方向に沿って間隔を隔てられている。又、
好ましくは、それぞれのプリセット距離が、複写機の像
形成ステーションに於るドキュメントフィーダーによる
それぞれのプログラム可能なドキュメント整合停止位置
のそれぞれに対応されている、ことを含むのである。
ここに記載する更に他の特徴は、複写機の像形成ステー
ションに於る整合位置調整のための装置であって、ドキ
ュメントの像形成ステーションに於る整合位置が電子的
に変更可能でプログラム可能とされたドキュメントフィ
ーダー及び数値データキー入力装置を備えた複写機と、
前記ドキュメントフィーダーによって給送され、該ドキ
ュメントフィーダーによって整合された複写機の前記像
形成ステーションにて複写され、そのコピーのテストシ
ートを作成されるマスターのテストシートと、このコピ
ーのテストシートは前記マスターのテストシートと小ね
整合されて比較され、整合誤差を表す指標を与えるよう
になされることと、前記マスターのテストシートは一連
の複数の、前記ドキュメントフィーダーの移動による整
合vA差の住じる方向に沿って開隔を隔てられた特別に
数値的に識別できる整合誤差の指標で構成されたテスト
パターンを有していることと、前記マスターのテストシ
ートは又、マスターのテストシートに於て前記テストパ
ターン面14部分から離れた別の面8N部分に整合測定
窓を有していることと、前記整合測定窓及び前記テスト
パターンが前記マスターテストシートの相反する角隅面
積部分に実質的に等しくそれぞれ配置されていて、マス
ターのテストシートから作成されたコピーシートがマス
ターのテストシートに整合されたときに、コピーシート
に於る前記テストパターン面積部分の少なくとも一部の
コピー部分が前記マスターのテストシートの整合測定窓
内に見られるようになされていることと、前記マスター
のテストシートは又、前記整合窓内の特定の位置を指し
示すカーソル指針を有していて、該整合窓の内部に現れ
た前記数値的な整合誤差の指標の特定の1つを指示する
ように−なされていることと、そして前記複写機は前記
特定の整合IAMの指標を複写機の前記キー入力装置に
入力することによって電子的にプログラムできるように
なされていて、複写機は前記ドキュメントフィーダーに
よって与えられるドキュメント整合位置を前記入力され
た数値的な整合rgI差指標に相当する整合調整距離を
もって自動的に変更し且つリセットするようになされて
いることと、を包含する装置を含むのである。
ションに於る整合位置調整のための装置であって、ドキ
ュメントの像形成ステーションに於る整合位置が電子的
に変更可能でプログラム可能とされたドキュメントフィ
ーダー及び数値データキー入力装置を備えた複写機と、
前記ドキュメントフィーダーによって給送され、該ドキ
ュメントフィーダーによって整合された複写機の前記像
形成ステーションにて複写され、そのコピーのテストシ
ートを作成されるマスターのテストシートと、このコピ
ーのテストシートは前記マスターのテストシートと小ね
整合されて比較され、整合誤差を表す指標を与えるよう
になされることと、前記マスターのテストシートは一連
の複数の、前記ドキュメントフィーダーの移動による整
合vA差の住じる方向に沿って開隔を隔てられた特別に
数値的に識別できる整合誤差の指標で構成されたテスト
パターンを有していることと、前記マスターのテストシ
ートは又、マスターのテストシートに於て前記テストパ
ターン面14部分から離れた別の面8N部分に整合測定
窓を有していることと、前記整合測定窓及び前記テスト
パターンが前記マスターテストシートの相反する角隅面
積部分に実質的に等しくそれぞれ配置されていて、マス
ターのテストシートから作成されたコピーシートがマス
ターのテストシートに整合されたときに、コピーシート
に於る前記テストパターン面積部分の少なくとも一部の
コピー部分が前記マスターのテストシートの整合測定窓
内に見られるようになされていることと、前記マスター
のテストシートは又、前記整合窓内の特定の位置を指し
示すカーソル指針を有していて、該整合窓の内部に現れ
た前記数値的な整合誤差の指標の特定の1つを指示する
ように−なされていることと、そして前記複写機は前記
特定の整合IAMの指標を複写機の前記キー入力装置に
入力することによって電子的にプログラムできるように
なされていて、複写機は前記ドキュメントフィーダーに
よって与えられるドキュメント整合位置を前記入力され
た数値的な整合rgI差指標に相当する整合調整距離を
もって自動的に変更し且つリセットするようになされて
いることと、を包含する装置を含むのである。
11員立旦I
ここでは、顧客が使用することのできるテストパターン
を備えた複写機のための自動整合装置が記載される。こ
のテストパターンは、整合誤差の度合を表す組合せテス
トを行うためのコピーを作成するのに使用される。ここ
に記載された装dは、自動ドキュメントフィーダーに於
る整合位置の調整を含む。このl1ll!は、整合用ラ
インが表示されたマスターシートを複写すること、その
コピーシートをマスターシートに重ね合わせ且つ整合さ
ゼること、重ね合わされたマスターシートに表示されて
いる読み取りマークをコピーシートに表示されている整
合ラインと比較して補正ファクターを読み取ること、そ
して、この補正ファクターを入力することによって補正
を行うこと、で遂行される。
を備えた複写機のための自動整合装置が記載される。こ
のテストパターンは、整合誤差の度合を表す組合せテス
トを行うためのコピーを作成するのに使用される。ここ
に記載された装dは、自動ドキュメントフィーダーに於
る整合位置の調整を含む。このl1ll!は、整合用ラ
インが表示されたマスターシートを複写すること、その
コピーシートをマスターシートに重ね合わせ且つ整合さ
ゼること、重ね合わされたマスターシートに表示されて
いる読み取りマークをコピーシートに表示されている整
合ラインと比較して補正ファクターを読み取ること、そ
して、この補正ファクターを入力することによって補正
を行うこと、で遂行される。
図面に示されている特別な実施例をここで更に詳細に説
明すれば、第1図には典型的な複写機10が概略的に示
されている。この複写機1oは典型的なドキュメントハ
ンドリング装置1(DH)20を備えており、このドキ
コメントハンドリング装とはドキュメント入力部22を
有している。ここに記載する装置は、様々な複写機並び
にドキュメントハンドリング装置に適用することができ
る。
明すれば、第1図には典型的な複写機10が概略的に示
されている。この複写機1oは典型的なドキュメントハ
ンドリング装置1(DH)20を備えており、このドキ
コメントハンドリング装とはドキュメント入力部22を
有している。ここに記載する装置は、様々な複写機並び
にドキュメントハンドリング装置に適用することができ
る。
複写機10は、前述した複写機に係わる特許に記載され
ているような知られた全ての形式の複写機の何れかとさ
れることができる。ここに図示された典型的なドキュメ
ントハンドリング装置20は、前述した様々な特許に記
載されているような、可変ステップモーターもしくはサ
ーボモーターで整合される方式のドキュメントハンドリ
ング装置(II械的なストッパーによらないドキュメン
トハンドリング装W1)と同様なものとされる。
ているような知られた全ての形式の複写機の何れかとさ
れることができる。ここに図示された典型的なドキュメ
ントハンドリング装置20は、前述した様々な特許に記
載されているような、可変ステップモーターもしくはサ
ーボモーターで整合される方式のドキュメントハンドリ
ング装置(II械的なストッパーによらないドキュメン
トハンドリング装W1)と同様なものとされる。
このドキュメントハンドリング装置20は、複写機10
に於る通常のプラテン方式の像形成ステーション23へ
向けて且つその上で、個々のドキュメントシートを自動
移送するようになされている。この自動移送は、プラテ
ン23の上に重ねて配置されたベルト式のプラテン移送
装置26を使用して行われる。ドキュメントは、プラテ
ン23の一側に隣接して位置され且つここではドキュメ
ントハンドリング装置20の右側に示されているドキュ
メント入力部22から、プラテン移送装置26の一端へ
差し込まれる。このドキュメント入力部22は、ここで
は半自動ドキュメントハンドリング装置(SADH)の
入力部とされるが、半自動で入力給送を行うように限定
されるものではない。この半自動ドキュメントハンドリ
ング装置の入力部22は、短い方の端縁を先にして任意
に差し込まれる大判のドキュメント、或いは、CFウェ
ア、に使用することもでき、自動ドキュメントスタック
フィーダー(ADF)として使用することもできる。差
し込まれたドキュメントは、ドキュメントハンドリング
装置20に於るプラテン移送装置26によって、プラテ
ン23上の整合位置24へ向けて予め定めた整合移送距
離だけ移送される。この整合位置にてドキュメントは一
時的に停止されて複写が行われ、しかる後、搬出される
のである。
に於る通常のプラテン方式の像形成ステーション23へ
向けて且つその上で、個々のドキュメントシートを自動
移送するようになされている。この自動移送は、プラテ
ン23の上に重ねて配置されたベルト式のプラテン移送
装置26を使用して行われる。ドキュメントは、プラテ
ン23の一側に隣接して位置され且つここではドキュメ
ントハンドリング装置20の右側に示されているドキュ
メント入力部22から、プラテン移送装置26の一端へ
差し込まれる。このドキュメント入力部22は、ここで
は半自動ドキュメントハンドリング装置(SADH)の
入力部とされるが、半自動で入力給送を行うように限定
されるものではない。この半自動ドキュメントハンドリ
ング装置の入力部22は、短い方の端縁を先にして任意
に差し込まれる大判のドキュメント、或いは、CFウェ
ア、に使用することもでき、自動ドキュメントスタック
フィーダー(ADF)として使用することもできる。差
し込まれたドキュメントは、ドキュメントハンドリング
装置20に於るプラテン移送装置26によって、プラテ
ン23上の整合位置24へ向けて予め定めた整合移送距
離だけ移送される。この整合位置にてドキュメントは一
時的に停止されて複写が行われ、しかる後、搬出される
のである。
従来から行われてきたように、このドキュメントハンド
リング装置、即ちユニット、20は、複写機の主要部分
、即ちペース、に対して枢動可能に取り付けられていて
、手操作によってドキュメントをプラテン上に載せて複
写を行ったり、或いは、プラテン上で生じたドキュメン
トの詰まりを解消することができるように、オペレータ
によってプラテンから引き離す方向へ持ち上げることが
できるようになっている。
リング装置、即ちユニット、20は、複写機の主要部分
、即ちペース、に対して枢動可能に取り付けられていて
、手操作によってドキュメントをプラテン上に載せて複
写を行ったり、或いは、プラテン上で生じたドキュメン
トの詰まりを解消することができるように、オペレータ
によってプラテンから引き離す方向へ持ち上げることが
できるようになっている。
この典型的な複写機10は、前述した様々の特許又はそ
の他に図示され説明されているような電子写真方式又は
その他の方式の、あらゆる複写機の何れかとされること
ができる。典型的な複写機10は、フォトリセプタベル
ト、及びこのベルトに対して働くクリーニング及び帯電
ステーションQ、像露光ステーション(へ)、現像ステ
ーションリ、像転写ステーション0、等の通常の電子写
真処理ステーション、を従来通り含んで構成される。プ
ラテン23上のドキュメントは、ドキュメントの像をコ
ピーシートに投映するための光学的な像形成装置によっ
て、フォトリセプタ上に通常のように結像される。この
像は、現像された後に、転写ステーション0に於てフォ
トリセブタからコピーシートへ転写される。
の他に図示され説明されているような電子写真方式又は
その他の方式の、あらゆる複写機の何れかとされること
ができる。典型的な複写機10は、フォトリセプタベル
ト、及びこのベルトに対して働くクリーニング及び帯電
ステーションQ、像露光ステーション(へ)、現像ステ
ーションリ、像転写ステーション0、等の通常の電子写
真処理ステーション、を従来通り含んで構成される。プ
ラテン23上のドキュメントは、ドキュメントの像をコ
ピーシートに投映するための光学的な像形成装置によっ
て、フォトリセプタ上に通常のように結像される。この
像は、現像された後に、転写ステーション0に於てフォ
トリセブタからコピーシートへ転写される。
ドキュメント及びコピーシートの移送制御、並びに複写
機のその他の機能のa、IJ allは、従来のように
複写機の制御装置100によって行われる。この1lj
lllli1100は、既に述べた技術によって例示さ
れている知られたプログラム可能なマイクロプロセッサ
とされるのが好ましい。このマイクロプロセッサは通常
のプログラム可能な不揮発性の記憶素子を含んでいる。
機のその他の機能のa、IJ allは、従来のように
複写機の制御装置100によって行われる。この1lj
lllli1100は、既に述べた技術によって例示さ
れている知られたプログラム可能なマイクロプロセッサ
とされるのが好ましい。このマイクロプロセッサは通常
のプログラム可能な不揮発性の記憶素子を含んでいる。
制御装置100はここに説明される複写機の動作ステッ
プ及び機能の全てを通常のように制御する。これらの動
作ステップ及び機能には、ドキュメントフィーダー20
、ドキュメント及びコピーシートのゲート、フィーダー
の駆動装置、等の作動が含まれる。これら及びその他の
参照文献に於て更に教示されているように、tIIJI
II装B100は数値的又はその他の方式のスイッチ1
00aが配置されたパネルを通じてオペレータがその他
の事柄に係わる選択を行えるようになされているのが普
通である。このような選択には、コピーカウント、時間
遅延、詰まり解消の制御、等が含まれる。この1lJt
lll装置1100は、ドキュメントハンドリング装置
に於るドキュメント通路に取り付けられている通常の各
種のドキュメントシートセンサーから、詰まり信号や&
IJ n信号を受は取るように接続されるのが普通であ
る。
プ及び機能の全てを通常のように制御する。これらの動
作ステップ及び機能には、ドキュメントフィーダー20
、ドキュメント及びコピーシートのゲート、フィーダー
の駆動装置、等の作動が含まれる。これら及びその他の
参照文献に於て更に教示されているように、tIIJI
II装B100は数値的又はその他の方式のスイッチ1
00aが配置されたパネルを通じてオペレータがその他
の事柄に係わる選択を行えるようになされているのが普
通である。このような選択には、コピーカウント、時間
遅延、詰まり解消の制御、等が含まれる。この1lJt
lll装置1100は、ドキュメントハンドリング装置
に於るドキュメント通路に取り付けられている通常の各
種のドキュメントシートセンサーから、詰まり信号や&
IJ n信号を受は取るように接続されるのが普通であ
る。
又、制御装置100はスイッチ100aと同様にそのコ
ンソール、即ちパネル、に通常の数値の並びに診断用の
デイスプレー100bを備えていることが好ましい。こ
のデイスプレー100bは液晶パネル、LED、或いは
その他の知られている複写機用デイスプレーとされるこ
とができる。
ンソール、即ちパネル、に通常の数値の並びに診断用の
デイスプレー100bを備えていることが好ましい。こ
のデイスプレー100bは液晶パネル、LED、或いは
その他の知られている複写機用デイスプレーとされるこ
とができる。
慣習的に、ドキュメントシート及びコピーシートの整合
は、制御装置を使用して行われる。これは、それらのシ
ートの前端縁又は後端縁を検出するか、或いは、固定長
とされた距離又は同等時間にわたって計数又は駆動を行
い、及び/又は、ステップモーターを駆動する時間を増
減して駆動の継続時間を増減し、整合させるとともに複
写のための位置及び時間の関係を決定するようにして、
行われる。
は、制御装置を使用して行われる。これは、それらのシ
ートの前端縁又は後端縁を検出するか、或いは、固定長
とされた距離又は同等時間にわたって計数又は駆動を行
い、及び/又は、ステップモーターを駆動する時間を増
減して駆動の継続時間を増減し、整合させるとともに複
写のための位置及び時間の関係を決定するようにして、
行われる。
顧客による据え付けが可能とされる装置に於ては、顧客
によってドキュメントハンドリング装置20が複写機1
0のベースユニット(コピーハンドリングモジュール、
即らCHM、として知られている)上へ局部的に取り付
けできることが必要とされる。通常は、ドキュメントハ
ンドリング装置と複写機のベースユニットとの間の整合
には成る程度の初期ズレがあり、調整が必要とされる。
によってドキュメントハンドリング装置20が複写機1
0のベースユニット(コピーハンドリングモジュール、
即らCHM、として知られている)上へ局部的に取り付
けできることが必要とされる。通常は、ドキュメントハ
ンドリング装置と複写機のベースユニットとの間の整合
には成る程度の初期ズレがあり、調整が必要とされる。
ここに記載されるのは、「顧客に簡明な」調整装置或い
はそのセットアツプに関することである。
はそのセットアツプに関することである。
この装置には、機械的な整合調整は全く必要とされない
のである。
のである。
ここに記載する手順は、手操作又はベースプロセッサに
よる整合と同じに、自動ドキュメントスタックフィーダ
ーのドキュメント像の前端縁位置を調整することを含む
。これは、自動ドキュメントスタックフィーダーが取り
付けられる場合の作業の一部として実施されるか、或い
は、自動ドキュメントスタックフィーダーに於て整合状
態に変化が認められたときに実施されるのである。
よる整合と同じに、自動ドキュメントスタックフィーダ
ーのドキュメント像の前端縁位置を調整することを含む
。これは、自動ドキュメントスタックフィーダーが取り
付けられる場合の作業の一部として実施されるか、或い
は、自動ドキュメントスタックフィーダーに於て整合状
態に変化が認められたときに実施されるのである。
第2図に承りように、ここではマスターテストシート3
0は、テストパターン、即ち基準スケール30a1整合
読み取り窓30b1及び、組み合わされている読み指針
とされた矢印もしくはその他のカーソル30c、を有し
ている。テストシート30は、説明書とされている、即
ち、1頁の説明書とされている。ドキュメントハンドリ
ングユ二′9ト20を据え付けることによって、顧客は
テストシート30を使用してそのサンプルコピーを作成
できる。テストシート30はドキュメントハンドリング
装置20内へ移送され、通常のドキュメントシートの場
合と同様に整合されて複写される。ここではこのテスト
パターン30aは、整合調整軸線の方向に対して横方向
へ延在された規則的な一連の間隔を隔てた複数のライン
を含んでいる(ここでは、プラテン移送装置26のドキ
ュメント移送路及び複写機のコピーシート移送路の両方
に於る移送方向に対して横方向である)。テストシート
30から作成されたテストコピーシート32は、同様な
複写されたm分的な整合調整用のテストパターン32a
を有することになる。しかしこのテストパターンは、整
合誤差の度合に応じてコピーシート32上にて位置が変
化されているのである。即ち、オリジナルのテストパタ
ーン30aと、複写されて作成されたテストパターン3
2aとの相対的な位置ズレは、整合誤差に一致するので
ある。
0は、テストパターン、即ち基準スケール30a1整合
読み取り窓30b1及び、組み合わされている読み指針
とされた矢印もしくはその他のカーソル30c、を有し
ている。テストシート30は、説明書とされている、即
ち、1頁の説明書とされている。ドキュメントハンドリ
ングユ二′9ト20を据え付けることによって、顧客は
テストシート30を使用してそのサンプルコピーを作成
できる。テストシート30はドキュメントハンドリング
装置20内へ移送され、通常のドキュメントシートの場
合と同様に整合されて複写される。ここではこのテスト
パターン30aは、整合調整軸線の方向に対して横方向
へ延在された規則的な一連の間隔を隔てた複数のライン
を含んでいる(ここでは、プラテン移送装置26のドキ
ュメント移送路及び複写機のコピーシート移送路の両方
に於る移送方向に対して横方向である)。テストシート
30から作成されたテストコピーシート32は、同様な
複写されたm分的な整合調整用のテストパターン32a
を有することになる。しかしこのテストパターンは、整
合誤差の度合に応じてコピーシート32上にて位置が変
化されているのである。即ち、オリジナルのテストパタ
ーン30aと、複写されて作成されたテストパターン3
2aとの相対的な位置ズレは、整合誤差に一致するので
ある。
マスターシートの窓30bは、同じ位置であるがマスタ
ーシートのテストパターン30aとは相反する角隅部に
形成される。従って両シートが重ね合わされ、コピーシ
ート32の縁部がマスターテストシート30の縁部に整
合されると、テストパターン30aのコピー32aは窓
30b内に表示されることになる。顧客は、テストシー
トから作成されたこのコピーシート32の面積部分32
aを、それと重なり合わされた透明な又は開口された整
合*30b内に見ることになる。窓30bの縁部は矢印
30Cを有している。この矢印は、重ねられたコピーシ
ート32に表示されているテストパターン32aに於る
数字を付されたラインの、窓30bの中央に位置された
1本のラインを差し示すことになる。この差し示された
数字が整合誤差の度合を示しているのである。顧客はこ
の整合誤差を示す数字を、制御装置100を通常のよう
にF診断」モードとした後に、キーによって制m装H1
00の不揮発性メモリー(NVM)にインプットする。
ーシートのテストパターン30aとは相反する角隅部に
形成される。従って両シートが重ね合わされ、コピーシ
ート32の縁部がマスターテストシート30の縁部に整
合されると、テストパターン30aのコピー32aは窓
30b内に表示されることになる。顧客は、テストシー
トから作成されたこのコピーシート32の面積部分32
aを、それと重なり合わされた透明な又は開口された整
合*30b内に見ることになる。窓30bの縁部は矢印
30Cを有している。この矢印は、重ねられたコピーシ
ート32に表示されているテストパターン32aに於る
数字を付されたラインの、窓30bの中央に位置された
1本のラインを差し示すことになる。この差し示された
数字が整合誤差の度合を示しているのである。顧客はこ
の整合誤差を示す数字を、制御装置100を通常のよう
にF診断」モードとした後に、キーによって制m装H1
00の不揮発性メモリー(NVM)にインプットする。
このようにしてインプットされたデータは、ドキュメン
トハンドリング装置のためのステップモーター又はサー
ボモーターの駆動セツティングを正しい整合状態に永久
的に調整するのである。即ち、重ねられたコピーシート
がら読み取られた数字は、複写機の1IIJIllパネ
ルの数値スイッチ100aによってドキュメントハンド
リング装置の整合プログラムにインプットされるのであ
る。この入力された情報は、ドキュメントハンドリング
装置のステップモーターの作動(予め定めた距離に関す
る移送及び停止)のためのクロック計数値に直接に相当
する。この調整数値の代入によって、制御装ff100
はステップモーターをそれ相当に、即ち整合が再びリセ
ットされる迄、作動させるのである。
トハンドリング装置のためのステップモーター又はサー
ボモーターの駆動セツティングを正しい整合状態に永久
的に調整するのである。即ち、重ねられたコピーシート
がら読み取られた数字は、複写機の1IIJIllパネ
ルの数値スイッチ100aによってドキュメントハンド
リング装置の整合プログラムにインプットされるのであ
る。この入力された情報は、ドキュメントハンドリング
装置のステップモーターの作動(予め定めた距離に関す
る移送及び停止)のためのクロック計数値に直接に相当
する。この調整数値の代入によって、制御装ff100
はステップモーターをそれ相当に、即ち整合が再びリセ
ットされる迄、作動させるのである。
これは、自動ドキュメントハンドリング装置もしくはペ
ーパーハンドリング装置に生じた移動の方向に於る整合
誤差を調整づるためのfs単な方法である。この方法は
、ここでは自動ドキュメントハンドリング装置I A
D Hに於る補機である整合装置に組み入れて示されて
いる。しかしながら、ペーパー整合装置に対しても容易
に適用できる。この概念は、全てのペーパー通路に関す
る制御に適用できるのである。
ーパーハンドリング装置に生じた移動の方向に於る整合
誤差を調整づるためのfs単な方法である。この方法は
、ここでは自動ドキュメントハンドリング装置I A
D Hに於る補機である整合装置に組み入れて示されて
いる。しかしながら、ペーパー整合装置に対しても容易
に適用できる。この概念は、全てのペーパー通路に関す
る制御に適用できるのである。
顧客による据え付けを達成できるようにするために、ベ
ースプロセッサとドキュメントハンドリング装置との間
のあらゆるズレを補償するようにドキュメントハンドリ
ング装置の前端縁による整合を変化させる簡単な方法が
必要となる。ドキュメントハンドリング装置に於るステ
ップモーターのロジック&lJ 611装置を使用する
ことによって、このようなl!11単な顧客によるテス
トパターン/整合の案内書、及び、ドキュメントハンド
リング装置の駆動ロジックのための顧客によりアクセス
可能な不揮発性メモリーのプログラム装置が、この問題
を解決するのである。
ースプロセッサとドキュメントハンドリング装置との間
のあらゆるズレを補償するようにドキュメントハンドリ
ング装置の前端縁による整合を変化させる簡単な方法が
必要となる。ドキュメントハンドリング装置に於るステ
ップモーターのロジック&lJ 611装置を使用する
ことによって、このようなl!11単な顧客によるテス
トパターン/整合の案内書、及び、ドキュメントハンド
リング装置の駆動ロジックのための顧客によりアクセス
可能な不揮発性メモリーのプログラム装置が、この問題
を解決するのである。
基本的には、この方法は顧客には明白なことである。こ
のテストパターン/案内書即ちガイドシート30は、以
下に再現されるような簡単な説明書きを有しており、又
、ここでは1〜10とされている個々に印刷された整合
用の数値を付された、特定の増分的に間隔を隔てられて
いる整合マーク(ここではライン)で構成されたテスト
パターン30a1を有している。ここではこれらの整合
用の数値は、ゼロ(rOJ )の整合位8(ゼロは最適
整合状態を示す)を基準ラインとした、正の側又は負の
側の整合測定値に等しいのである。
のテストパターン/案内書即ちガイドシート30は、以
下に再現されるような簡単な説明書きを有しており、又
、ここでは1〜10とされている個々に印刷された整合
用の数値を付された、特定の増分的に間隔を隔てられて
いる整合マーク(ここではライン)で構成されたテスト
パターン30a1を有している。ここではこれらの整合
用の数値は、ゼロ(rOJ )の整合位8(ゼロは最適
整合状態を示す)を基準ラインとした、正の側又は負の
側の整合測定値に等しいのである。
顧客がテストシートに於る整合窓30b内にサンプルコ
ピーシート32のテストパターン32aを一致させると
、整合矢印30Cはそれらの整合ラインに付された数値
の何れか1つに整合される。
ピーシート32のテストパターン32aを一致させると
、整合矢印30Cはそれらの整合ラインに付された数値
の何れか1つに整合される。
矢印30Cが指し示す数値が0でないならば、このサン
プルコピーシートは整合誤差のあることを示しているの
である。この整合誤差に於る数値及び方向は、整合矢印
30Cによって指し示されたサンプルコピーシートに於
る整合ラインに付された数字によって表されるのである
。顧客はこの値を不揮発性メモリー(NVM)のファイ
ルに代入し、ドキュメントハンドリング装置に於るセツ
ティングがこの値となるように変化させるのである。
プルコピーシートは整合誤差のあることを示しているの
である。この整合誤差に於る数値及び方向は、整合矢印
30Cによって指し示されたサンプルコピーシートに於
る整合ラインに付された数字によって表されるのである
。顧客はこの値を不揮発性メモリー(NVM)のファイ
ルに代入し、ドキュメントハンドリング装置に於るセツ
ティングがこの値となるように変化させるのである。
この新たなる不揮発性メモリー(NVM)に於るセツテ
ィングは、ステップモーターのパルスを増大又は減少さ
せてドキュメント停止位置(整合位置)を進めるか或い
は遅らせ、この整合誤差を補償するようになす(これに
代えて、コピーシートの整合位置を同様に変えるように
することができる)。
ィングは、ステップモーターのパルスを増大又は減少さ
せてドキュメント停止位置(整合位置)を進めるか或い
は遅らせ、この整合誤差を補償するようになす(これに
代えて、コピーシートの整合位置を同様に変えるように
することができる)。
この装置は、ペーパー通路に於る整合m1ll!に容易
に適用できるのである。同様な顧客によるテストパター
ンが、同様なペーパー整合窓ガイドとともに使用できる
。このテストシートは、適当な整合位置にて複写される
ように手操作でプラテン上に載置されるのが好ましい。
に適用できるのである。同様な顧客によるテストパター
ンが、同様なペーパー整合窓ガイドとともに使用できる
。このテストシートは、適当な整合位置にて複写される
ように手操作でプラテン上に載置されるのが好ましい。
或いは、上述したようにドキュメントハンドリング装置
の整合状態を先ずゼロ調整した後、ドキュメントハンド
リング装d20によって整合位置へ移送されるのが好ま
しい。不揮発性メモリー(NVM)のファイルは、コピ
ーシートの整合ロール、即ちゲート、の始動を基準点か
ら速め又は遅くするために、xXxマイクロ秒だけ遅延
し或いは進めるのに等価のセツティングを有することに
なるのである。このことは、ペーパーが最適時期に装置
内に進入して光学像と一致されるようになし、これによ
り光学像の前端縁とペーパーの前端縁との間の整合誤差
が修正するようになされるのである。
の整合状態を先ずゼロ調整した後、ドキュメントハンド
リング装d20によって整合位置へ移送されるのが好ま
しい。不揮発性メモリー(NVM)のファイルは、コピ
ーシートの整合ロール、即ちゲート、の始動を基準点か
ら速め又は遅くするために、xXxマイクロ秒だけ遅延
し或いは進めるのに等価のセツティングを有することに
なるのである。このことは、ペーパーが最適時期に装置
内に進入して光学像と一致されるようになし、これによ
り光学像の前端縁とペーパーの前端縁との間の整合誤差
が修正するようになされるのである。
以下に示す内容は、テストシート30又はその他の用紙
に印刷される説明書きの例を示している。
に印刷される説明書きの例を示している。
゛キュメントフイー −^[0)の初 化1、 この自
動ドキュメントフィーダーとともに供給されたテストパ
ターンをドキュメントハンドリング装置内に位置決めし
て、表面を上にして置きなさい。
動ドキュメントフィーダーとともに供給されたテストパ
ターンをドキュメントハンドリング装置内に位置決めし
て、表面を上にして置きなさい。
2、 スライドガイドを調整し、このテストパターンを
青のライトが点灯する迄フィーダー内に差し入れなさい
。始動ボタンを押してコピーを作成しなさい。
青のライトが点灯する迄フィーダー内に差し入れなさい
。始動ボタンを押してコピーを作成しなさい。
3、 あなたが差し入れたシートの後ろにコピーを位置
させて、窓内に数字の付されたラインが見えるようにし
なさい。両シートが等しく整合されていることを確認す
ること。
させて、窓内に数字の付されたラインが見えるようにし
なさい。両シートが等しく整合されていることを確認す
ること。
4、 矢印と一致されたラインの数字を読み取って、セ
ットアツプされるドキュメントに記入しなさい。
ットアツプされるドキュメントに記入しなさい。
5、 その数字がゼロであるならば、整合状態は良好で
あるから、これ以上は何もすることがない。その数字が
ゼロ以外であるならば、以下の手順を更に続けて行いな
さい。
あるから、これ以上は何もすることがない。その数字が
ゼロ以外であるならば、以下の手順を更に続けて行いな
さい。
6、 複写機のスイッチを切り、その後、スイッチを入
れなさい。「お持ち下さい」のメッセ・ −ジが消える
まで、持ちなさい。
れなさい。「お持ち下さい」のメッセ・ −ジが消える
まで、持ちなさい。
7、 ’bJmパネルの数字4を四回押しなさい。
8、 停止キーを押しなさい。文字Pが表示されます。
9、 数字3を押し、次に数字Oを押し、そして始動キ
ーを押しなさい。
ーを押しなさい。
1G、 flJ階4にて記録された数字を押し、次に
始動キーを押しなさい。文字Pが表示されます。
始動キーを押しなさい。文字Pが表示されます。
11、 停止キーを押しなさい。
12、 何が行われたかをチエツクし、ステップ2か
らステップ5迄を繰り返しなさい。こんどはラインの数
字0が矢印と整列されるはずである。もしそうでなけれ
ば、ステップ4からステップ12迄を繰り返しなさい。
らステップ5迄を繰り返しなさい。こんどはラインの数
字0が矢印と整列されるはずである。もしそうでなけれ
ば、ステップ4からステップ12迄を繰り返しなさい。
動゛キュメントフイーダAO「)の整合設定数値0
=良好な整合 1 −僅かな整合不足 2〜5−整合不足 6 −僅かな整合過大 1〜1〇−整合過大 典型的な較正表 較正番号に関するクロックカウント テスト パターン ^FDステップ1皿1月
モーター r OJから りOツク 合計カウントの88寸法 カ
ウント −(10里」−5458H+25
3654 + 4 88
÷ 20 3603 +
3 88 + 15 355
2 + 288 +10. 3501
÷ 1 88 ÷ 5
3450 [−ADFのクロックカウントが「
0」で、合計カウントは特に340とされる] 7 −28H−10330 詳細な説明: 5 クロック−188 340りOツク=688N 整Aのために゛キュメントが移動される− 688HX
5クロツク/ HH −整合のための全りOツク数 一340±5 クロック 数字の量的な指示内容 O設定値−340±5 1設定値−十5 クロック 1〜5の閂の設定値では、それぞれ÷5り0ツク6設定
値−−5り0ツク 6〜10の間の設定値では、それぞれ−5クロック整合
のリセットに関する説明は、ここでは典型的な複写機、
III m装置及びドキュメントハンドリング装置に関
する例のみが記載される。例えば、最も1単な知られて
いる入力装置は、別体である「診断用」のボタン装置を
形成する。このボタン装置は、押されることによって複
写機を直接に「診断」モードに切り換えるのである。こ
の特別な診断作業を行うために予め設定した診断用の制
御数値が、制御パネルに於るコピーカウントボタンによ
って入力される。これに続いて、テストコピーから記録
された整合誤差に関する数値が入力される。次に再び「
診断用」のボタンが押されて、新たなる整合の設定が保
存されて実施され、又、複写機は正常の作動モードに復
帰されるのである。
=良好な整合 1 −僅かな整合不足 2〜5−整合不足 6 −僅かな整合過大 1〜1〇−整合過大 典型的な較正表 較正番号に関するクロックカウント テスト パターン ^FDステップ1皿1月
モーター r OJから りOツク 合計カウントの88寸法 カ
ウント −(10里」−5458H+25
3654 + 4 88
÷ 20 3603 +
3 88 + 15 355
2 + 288 +10. 3501
÷ 1 88 ÷ 5
3450 [−ADFのクロックカウントが「
0」で、合計カウントは特に340とされる] 7 −28H−10330 詳細な説明: 5 クロック−188 340りOツク=688N 整Aのために゛キュメントが移動される− 688HX
5クロツク/ HH −整合のための全りOツク数 一340±5 クロック 数字の量的な指示内容 O設定値−340±5 1設定値−十5 クロック 1〜5の閂の設定値では、それぞれ÷5り0ツク6設定
値−−5り0ツク 6〜10の間の設定値では、それぞれ−5クロック整合
のリセットに関する説明は、ここでは典型的な複写機、
III m装置及びドキュメントハンドリング装置に関
する例のみが記載される。例えば、最も1単な知られて
いる入力装置は、別体である「診断用」のボタン装置を
形成する。このボタン装置は、押されることによって複
写機を直接に「診断」モードに切り換えるのである。こ
の特別な診断作業を行うために予め設定した診断用の制
御数値が、制御パネルに於るコピーカウントボタンによ
って入力される。これに続いて、テストコピーから記録
された整合誤差に関する数値が入力される。次に再び「
診断用」のボタンが押されて、新たなる整合の設定が保
存されて実施され、又、複写機は正常の作動モードに復
帰されるのである。
注目されることとして、この例示した装置はドキュメン
トをプラテンで整合させるのに使用されるが、コピーシ
ート/フォトサセプタの整合調整にも使用することがで
き、又、データが入力される診断モードが異なるプログ
ラムに変更され、テストシートドキュメントの整合位置
付は手操作で行うのが好ましいとされた状態にて、同様
な基本的な作動を使用することができるのである。
トをプラテンで整合させるのに使用されるが、コピーシ
ート/フォトサセプタの整合調整にも使用することがで
き、又、データが入力される診断モードが異なるプログ
ラムに変更され、テストシートドキュメントの整合位置
付は手操作で行うのが好ましいとされた状態にて、同様
な基本的な作動を使用することができるのである。
第1図は、本発明の装置が使用される典型的なドキュメ
ントハンドリング装置及び複写機(この実施例では、ド
キュメントハンドリング装Cは簡単なサーボにより整合
される方式の半自動ドキュメントハンドリング装置5A
D)lとされている)の概略的な側面図。 第2図は、テストシートの実施例を示す正面図。 第3図は、第2図のテストシートのコピーを示す正面図
。 第4図は、第3図に示すテストコピーシートの組み合う
部分と重ねられた第2図のテストシート(整合窓に於る
コピーシートの読み取り部分)の拡大図であって、適当
な整合状態にあることを示す拡大図。 第5図は、第4図と同様な図面であるが、整合窓に於て
異なる整合状H(整合誤差のある状l7I)とされたテ
ストコピーシートを示す拡大図。 10・・・複写機、 20・・・ドキュメントハンドリング装置、22・・・
ドキュメント入力部、 23・・・像形成ステーション、即ちプラテン、24・
・・整合位置、 26・・・ベルト式のプラテン移送装置、30・・・テ
ストシート、30a・・・基準スケール、30b・・・
読み取り窓、30c・・・矢印、32・・・サンプルの
コピーシート、 32a・・・パターン、32b・・・窓、100・・・
制御@四、100a・・・パネルスイッチ。
ントハンドリング装置及び複写機(この実施例では、ド
キュメントハンドリング装Cは簡単なサーボにより整合
される方式の半自動ドキュメントハンドリング装置5A
D)lとされている)の概略的な側面図。 第2図は、テストシートの実施例を示す正面図。 第3図は、第2図のテストシートのコピーを示す正面図
。 第4図は、第3図に示すテストコピーシートの組み合う
部分と重ねられた第2図のテストシート(整合窓に於る
コピーシートの読み取り部分)の拡大図であって、適当
な整合状態にあることを示す拡大図。 第5図は、第4図と同様な図面であるが、整合窓に於て
異なる整合状H(整合誤差のある状l7I)とされたテ
ストコピーシートを示す拡大図。 10・・・複写機、 20・・・ドキュメントハンドリング装置、22・・・
ドキュメント入力部、 23・・・像形成ステーション、即ちプラテン、24・
・・整合位置、 26・・・ベルト式のプラテン移送装置、30・・・テ
ストシート、30a・・・基準スケール、30b・・・
読み取り窓、30c・・・矢印、32・・・サンプルの
コピーシート、 32a・・・パターン、32b・・・窓、100・・・
制御@四、100a・・・パネルスイッチ。
Claims (3)
- (1)プラテン上での整合位置を変更可能とするドキユ
メントフィーダーを備え、且つ、特別な診断モードに於
てプログラム可能な数値データのキー入力装置を備えて
いる複写機の、プラテン上でのオリジナルドキユメント
の適当な整合位置を設定し或いは調整するための改良さ
れた方法であつて、前記複写機のドキユメントフイーダ
ー内にテストシートを挿入し、該ドキユメントフイーダ
ーを使用して最初の調整されていない整合セツテイング
状態に於て前記テストシートを整合させ、前記テストシ
ートは整合位置の指標となるパターンを有していて、そ
れぞれの整合指標に直接に数値指標を組み合わせてテス
トパターンが形成されており、 前記テストシートが貫通形成された整合窓及び該整合窓
内の特定の位置を指示するカーソルを有していて、前記
整合窓は前記テストシートに於て前記テストパターンと
は視覚的に正反対の位置に位置付けられており、 前記初期の整合セツテイングの状態の下で、前記テスト
シートを使用して前記複写機によつてレギユラー寸法の
コピーペーパー上に前記テストパターンの可視コピーを
作るように、前記テストシートと同一寸法のコピーを作
成し、 前記テストシートから作成したコピーシートの上にテス
トシートを重ね、これら2つのシートが互いに180゜
回転された状態で両シートの縁部を互いに整合させ、こ
れにより前記コピーシートに於る前記テストパターンの
可視コピーが前記テストシートの整合窓を通して視認で
きるようにして、これにより前記テストシートのカーソ
ルが前記整合位置の特定の1つを指示するようにされ、
前記整合窓を通して見ることのできるコピーされたテス
トパターンの数値指標を確認し、 前記テストシートの前記カーソルが指示している前記整
合窓を通して表示された前記コピー上の前記特別なテス
トパターンの数値指標を記録し、前記複写機を選定され
た前記診断モードに切り換えて作動させ、 そして、前記認識された数値指標を前記プログラム可能
な診断モードに於て複写機の前記数値データキー入力装
置に入力し、この入力された数値指標に対応する整合調
整距離によつて前記ドキユメントフイーダーにより与え
られる複写機のドキユメント整合位置を自動的に調整し
且つリセツトするようになす、 段階を包含することを特徴とするオリジナルドキユメン
トの位置決め調整方法。 - (2)テストシートのマスターを使用する複写機の整合
位置調整のための装置であつて、このマスターシートは
複写機の像形成ステーシヨンにて複写されて該マスター
シートのコピーであるテストシートが作成され、このコ
ピーのテストシートはマスターのテストシートと重ね整
合されて整合誤差を表す指標を与えるようになされてお
り、前記マスターテストシートは一連の複数の、かつ整
合誤差の生じた移動方向に沿つて間隔を隔てて配列され
た、整合誤差を特定できる指標を有して構成されたテス
トパターンを有しており、前記マスターテストシートは
又、その前記パターンの面積部分とは別の離れた面積部
分に整合誤差測定窓を有しており、この整合誤差測定窓
及び前記テストパターン面積部分は前記マスターテスト
シートの相反する逆の位置にそれぞれ位置付けられてい
て、マスターテストシートのコピーシートがマスターテ
ストシートと重ね合わされたときに、コピーシートの前
記テストパターン面積部分の少なくとも一部が前記マス
ターテストシートの前記整合測定窓内に見られるように
なつており、前記マスターテストシートは又、前記整合
窓内の特定位置を指示するカーソルを有していて、この
整合測定窓内に見られる前記整合誤差指標の何れかを指
示するようになされていること、を包含することを特徴
とする装置。 - (3)複写機の像形成ステーションに於る整合位置調整
のための装置であつて、ドキユメントの像形成ステーシ
ヨンに於る整合位置が電子的に変更可能でプログラム可
能とされたドキユメントフイーダー及び数値データキー
入力装置を備えた複写機と、前記ドキユメントフイーダ
ーによつて給送され、該ドキユメントフイーダーによつ
て整合された複写機の前記像形成ステーシヨンにて複写
され、そのコピーのテストシートを作成されるマスター
のテストシートと、このコピーのテストシートは前記マ
スターのテストシートと重ね整合されて比較され、整合
誤差を表す指標を与えるようになされることと、前記マ
スターのテストシートは一連の複数の、前記ドキユメン
トフイーダーの移動による整合誤差の生じる方向に沿つ
て間隔を隔てられた特別に数値的に識別できる整合誤差
の指標で構成されたテストパターンを有していることと
、前記マスターのテストシートは又、マスターのテスト
シートに於て前記テストパターン面積部分から離れた別
の面積部分に整合測定窓を有していることと、前記整合
測定窓及び前記テストパターンが前記マスターテストシ
ートの相反する角隅面積部分に実質的に等しくそれぞれ
配置されていて、マスターのテストシートから作成され
たコピーシートがマスターのテストシートに整合された
ときに、コピーシートに於る前記テストパターン面積部
分の少なくとも一部のコピー部分が前記マスターのテス
トシートの整合測定窓内に見られるようになされている
ことと、前記マスターのテストシートは又、前記整合窓
内の特定の位置を指し示すカーソル指針を有していて、
該整合窓の内部に現れた前記数値的な整合誤差の指標の
特定の1つを指示するようになされていることと、そし
て前記複写機は前記特定の整合誤差の指標を複写機の前
記キー入力装置に入力することによつて電子的にプログ
ラムできるようになされていて、複写機は前記ドキユメ
ントフイーダーによつて与えられるドキユメント整合位
置を前記入力された数値的な整合誤差指標に相当する整
合調整距離をもつて自動的に変更し且つリセツトするよ
うになされていることと、を包含することを特徴とする
装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US145153 | 1988-01-19 | ||
US07/145,153 US4831420A (en) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | Copier/document handler customer variable registration system |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01216373A true JPH01216373A (ja) | 1989-08-30 |
JP2559835B2 JP2559835B2 (ja) | 1996-12-04 |
Family
ID=22511827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1005868A Expired - Fee Related JP2559835B2 (ja) | 1988-01-19 | 1989-01-12 | オリジナルドキュメントの位置決め調整方法及びその装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4831420A (ja) |
EP (1) | EP0325415B1 (ja) |
JP (1) | JP2559835B2 (ja) |
DE (1) | DE68915460T2 (ja) |
Families Citing this family (36)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02187775A (ja) * | 1989-01-14 | 1990-07-23 | Mita Ind Co Ltd | 電子写真複写機 |
US4961090A (en) * | 1989-08-03 | 1990-10-02 | Xerox Corporation | Large media proportional copying system |
US5187774A (en) * | 1990-01-24 | 1993-02-16 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Reference area usable with a form for correction of form misalignment in a printer |
JP3040433B2 (ja) * | 1990-06-11 | 2000-05-15 | キヤノン株式会社 | 補正データ作成方法 |
US5091654A (en) * | 1990-08-28 | 1992-02-25 | Xerox Corporation | Method of automatically setting document registration and locating calibration strip |
US5249069A (en) * | 1991-02-11 | 1993-09-28 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for automatic alignment of front and rear scanning cameras |
US5374993A (en) * | 1991-10-01 | 1994-12-20 | Xerox Corporation | Image skew adjustment for a raster output scanning (ROS) system |
US5369476A (en) * | 1992-01-28 | 1994-11-29 | Cactus | Toner control system and method for electrographic printing |
US5418603A (en) * | 1992-09-25 | 1995-05-23 | Mita Industrial Co., Ltd. | Image forming apparatus capable of evaluating image forming performance |
US5510896A (en) * | 1993-06-18 | 1996-04-23 | Xerox Corporation | Automatic copy quality correction and calibration |
US5461469A (en) * | 1993-12-20 | 1995-10-24 | Xerox Corporation | Method of setting-up a finishing apparatus |
US5623715A (en) * | 1994-08-23 | 1997-04-22 | Clark; Lloyd D. | Liquid toner concentrate management system and method |
JP3658026B2 (ja) * | 1995-01-27 | 2005-06-08 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
US5815187A (en) * | 1996-01-11 | 1998-09-29 | Xante Corporation | Method for improving the dimensional accuracy of laser printers |
US6118950A (en) * | 1999-06-29 | 2000-09-12 | Hewlett-Packard Company | Duplex image alignment |
US6643035B1 (en) * | 1999-11-24 | 2003-11-04 | Xerox Corporation | Method and apparatus for measuring scanner registration |
US6390695B1 (en) * | 2000-08-08 | 2002-05-21 | Hewlett-Packard Company | Imaging device testing with thermographic sheet material |
US6549225B2 (en) | 2001-02-28 | 2003-04-15 | Lexmark International, Inc. | Method of margin alignment and plane-to-plane registration in a tandem color electrophotographic machine |
US6550991B2 (en) * | 2001-03-22 | 2003-04-22 | Electronics For Imaging, Inc. | Paper tray adjustment page |
US6667756B2 (en) * | 2001-08-27 | 2003-12-23 | Xerox Corporation | Method of shifting an image or paper to reduce show through in duplex printing |
US7106477B2 (en) * | 2001-11-28 | 2006-09-12 | Xerox Corporation | Semi-automatic image registration control for a digital copier |
US6763199B2 (en) * | 2002-01-16 | 2004-07-13 | Xerox Corporation | Systems and methods for one-step setup for image on paper registration |
US6883892B2 (en) * | 2002-10-31 | 2005-04-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Printing apparatus calibration |
US6990311B2 (en) | 2003-03-26 | 2006-01-24 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Apparatus and method for limiting media movement on an imaging apparatus |
DE10360168A1 (de) * | 2003-12-20 | 2005-07-21 | Rexroth Indramat Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zur Korrektur der Lageabweichung eines Transportgutes |
US20070285743A1 (en) * | 2006-06-09 | 2007-12-13 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image forming apparatus and image forming method |
US7894109B2 (en) | 2006-08-01 | 2011-02-22 | Xerox Corporation | System and method for characterizing spatial variance of color separation misregistration |
US8274717B2 (en) * | 2006-08-01 | 2012-09-25 | Xerox Corporation | System and method for characterizing color separation misregistration |
US8270049B2 (en) | 2006-08-01 | 2012-09-18 | Xerox Corporation | System and method for high resolution characterization of spatial variance of color separation misregistration |
US7826095B2 (en) * | 2007-01-16 | 2010-11-02 | Xerox Corporation | System and method for estimating color separation misregistration utilizing frequency-shifted halftone patterns that form a moiré pattern |
US8228559B2 (en) * | 2007-05-21 | 2012-07-24 | Xerox Corporation | System and method for characterizing color separation misregistration utilizing a broadband multi-channel scanning module |
US7630672B2 (en) * | 2007-05-21 | 2009-12-08 | Xerox Corporation | System and method for determining and correcting color separation registration errors in a multi-color printing system |
US8132886B2 (en) | 2009-05-07 | 2012-03-13 | Eastman Kodak Company | Adjusting the calibration of a recording apparatus with recording head movement changes |
US8405865B2 (en) * | 2009-05-07 | 2013-03-26 | Eastman Kodak Company | Geometric correction of a recording apparatus |
US8259354B2 (en) | 2009-05-07 | 2012-09-04 | Eastman Kodak Company | Calibration of a recording apparatus |
US10530961B2 (en) * | 2016-06-17 | 2020-01-07 | Avision Inc. | Copying apparatus and method capable of calibrating copy position |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5535304A (en) * | 1978-09-01 | 1980-03-12 | Toru Mitsunaga | Making method for sample of printed matter by composite image |
US4248528A (en) * | 1979-04-04 | 1981-02-03 | Xerox Corporation | Copier with document sensing control |
US4438917A (en) * | 1981-10-16 | 1984-03-27 | International Business Machines Corporation | Dual motor aligner |
US4511242A (en) * | 1982-12-22 | 1985-04-16 | International Business Machines Corporation | Electronic alignment for a paper processing machine |
US4519700A (en) * | 1983-12-28 | 1985-05-28 | International Business Machines Corporation | Electronically gated paper aligner system |
US4627721A (en) * | 1985-11-20 | 1986-12-09 | Xerox Corporation | Automatic scanning optics alignment |
US4711552A (en) * | 1986-05-19 | 1987-12-08 | International Business Machines Corporation | Synchronizing electrostatic copy formation |
-
1988
- 1988-01-19 US US07/145,153 patent/US4831420A/en not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1005868A patent/JP2559835B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-18 DE DE68915460T patent/DE68915460T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-01-18 EP EP89300418A patent/EP0325415B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0325415A2 (en) | 1989-07-26 |
DE68915460D1 (de) | 1994-06-30 |
JP2559835B2 (ja) | 1996-12-04 |
US4831420A (en) | 1989-05-16 |
EP0325415B1 (en) | 1994-05-25 |
DE68915460T2 (de) | 1994-12-15 |
EP0325415A3 (en) | 1990-10-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01216373A (ja) | オリジナルドキュメントの位置決め調整方法及びその装置 | |
US4511242A (en) | Electronic alignment for a paper processing machine | |
US5091654A (en) | Method of automatically setting document registration and locating calibration strip | |
CN103183245B (zh) | 原稿运送装置及图像形成装置 | |
JPS5865456A (ja) | 可変倍転写型複写機 | |
US4536079A (en) | Servicing system for reproduction machines | |
US4553830A (en) | Servicing system for reproduction machines | |
US20080279569A1 (en) | Method of adjusting print magnification in digital duplex printing | |
US5708935A (en) | Simplified automated duplex margin repositioning system for different size originals | |
US4616925A (en) | Reader printer | |
JP3007753B2 (ja) | 原稿サイズ検知装置 | |
JPH02144572A (ja) | 複写装置 | |
US5835815A (en) | Image forming machine including a host computer, a printer, a copying machine, and a document supply device | |
JP2016126185A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH11212424A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2003250015A (ja) | 複写機,複写機における複写誤差の修正方法,複写誤差の修正プログラムおよびこのプログラムを記録した記録媒体 | |
JP3927687B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6363449B2 (ja) | ||
JPH10265088A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH0749494Y2 (ja) | 複写機 | |
JPH0859069A (ja) | 画像形成装置 | |
JPH10171218A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2022044379A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6273281A (ja) | レジストレ−シヨン調整装置 | |
JPH01166065A (ja) | 画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |