JPH01215699A - ロンチロック機構のロック解除装置 - Google Patents

ロンチロック機構のロック解除装置

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JPH01215699A
JPH01215699A JP63040690A JP4069088A JPH01215699A JP H01215699 A JPH01215699 A JP H01215699A JP 63040690 A JP63040690 A JP 63040690A JP 4069088 A JP4069088 A JP 4069088A JP H01215699 A JPH01215699 A JP H01215699A
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JP
Japan
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lock
launch
lock arm
arm
electromagnet
Prior art date
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Pending
Application number
JP63040690A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichi Takahara
憲一 高原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH01215699A publication Critical patent/JPH01215699A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B64AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
    • B64GCOSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
    • B64G1/00Cosmonautic vehicles
    • B64G1/22Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
    • B64G1/64Systems for coupling or separating cosmonautic vehicles or parts thereof, e.g. docking arrangements
    • B64G1/645Separators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Remote Sensing (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、衛星打上げ時の衝撃から柔軟な構造物あるい
は駆動機構の可動部を保護する機能を有するロンチロッ
ク機構のロック解除装置に係り、特にM′@1式のロッ
ク解除装置に関する。
(従来の技術) 従来、[1ンチロック機構のロックを解除する!A置と
しては、ロンチロック機構から延出されたワイ覧7を火
薬の爆発力で駆動されるカッタにより切断してロックを
解除りるようにしたものが知られている。
このロック解除Vtlは第8図に示すようにロンチロツ
タ機構から延出張設されたワイヤ71.Fに配置される
堅牢な防爆構造のハウジング76を備えている。このハ
ウジング76内にはワイヤ71を切断するカッタ72と
これを駆動する火g!73とが収容され、この火薬73
にはこれを爆発させるための電源74がスイッチ75を
有するリード線77により接続されている。
スイッチ75を入れると、火薬73が爆発してその爆発
力でカッタ72を矢印78方向に押し出し、ワイヤ71
が切断されてロンチロツタ機構のロックが解除されるこ
とになる。
しかしながら、このようなロック解除装置にあっては、
火薬の爆発というf!iIiな現象を利用しているため
に信頼性が高い反面、衝撃力が強く、周辺機器の保護対
策が必要であると共に、爆発により周辺機器を汚染する
恐れがあり、また防爆構造で重石の増大を余儀なくされ
、設置の自由度が少ないという問題があった。更に、通
常、この種のロック解除装置は、安全性を確保する意味
から衛星の最終アセンブリで装着されるため、機器ごと
の組立がしにくいという欠点があった。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように、従来のロック解除装置にあっては、火薬
の爆発を用いるため、tiM’lJI力が強く、周辺機
器の保護対策が必要であると共に、爆発により周辺機器
を汚染する恐れがあり、重最増を余儀なくされ、設置自
由度が少ないという問題があった。また機器ごとの組立
がしにくいという欠点があった。
そこで本発明は上記課題を解決ずべくなされたもので、
!7撃や汚染等の心配がなく、かつ防爆構造が不要で重
石の軽減が図れ、設置の自由度が大きく、しかも機器ご
との設定が可能で組立がし易いロンチロツタ機構のロッ
ク解除装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明は、先端部に磁性体部
を有するロックアームの中間部を回動自在に枢支し、基
端部にロンチロツタ機構から延出されたワイヤを連結す
ると共に、そのロンチロック機構をロック状態に保持ず
べく前記ロックアームの先端部を係止するロックラッチ
の基端部を回動自在に枢支しである。また、前記磁性体
部を吸着してロックアームの先端部をロックラッチから
1lli In2するための電磁石を設けると共に、こ
の電磁石の吸着で離脱したロックアームの回動軌跡より
外側へロックラッチを離反させる付勢手段を設けた。
(作用) ロックアームの先端部をロックラッチが係止したロック
保持状態において、今、電磁石を励磁するとロックアー
ムの磁性体部が電磁石に吸着され、ロックアームが枢支
部を支点として電磁石側に回動する。この0ツクアーム
の回動によりロックラッチとロックアームの先端部との
係合が外れるので、ロックラッチは付勢手段によってロ
ックアームの回動軌跡外へ離反するように基端部の枢支
部を支点として回動する。これによりロックラッチによ
るロックアームのロック状態が解除されるため、電磁石
の励磁を切ると、0ツクアームが自由に回動できるよう
になり、ロックアームの基端部に連結されたワイヤが緩
んで、あるいは連結が外れてロンチロツタ機構のロック
が解除されることになる。
このように電磁式のロック解除装置であるから、従来の
火薬式のものと異なり、iN撃や汚染等の心配が全くな
く、防爆構造を必要としないので全体重石も小さく、設
置の自由度が大きい。また、安全であるため機器ごとの
設定が可能で組立がし易い。
(実施例) 以下に本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図にポリようにロック解除装置1は、ベース15の
両端部にサブベース16.17を介して取付けられた軸
受台13.14を有している。−方の軸受台13には直
線状のロックアーム5の中間部が基端部寄りでベアリン
グ2を介してベース15面と平行に回動自在に支持され
ている。他方の軸受台14にはロックアーム5の先端部
を係止する爪7を先端部に有するL字状のロックラッチ
9の基端部がベアリング6を介してロックアーム5と同
じ平面で回動自在に支持されている。
ロックアーム5のベアリング2近傍の端部には図示しな
いロンチロック機構から延出されたワイV3の端部が固
着され、ベアリング2から長く延出されたロックアーム
5の先端部には磁性体部4が形成されている。磁性体部
4の上面にはロックラッチ9の爪7が係合する凹部60
が形成されている。
ロックアーム5はその先端部がロックラッチ9の爪7に
係止された状態にあるとぎ、引張状態のワイヤ3を介し
てロンチロック機構をロック状態に保持しており、ロッ
クラッチ9によるロックが解除されて自由に回動できる
ようになったとき、ワイヤ3が緩むことによりロンチロ
ック機構のロックが解除されるようになっている。
ロックラッチ9の爪7からロックアーム5の先端部を#
i脱させるために、ロックラッチ9側のサブベース17
には磁性体部4の下側に近接して電磁石49が取付けら
れ、この電磁石49のコイル10にはスイッチ12を有
するリード線26を介して電源11が接続されている。
また、ロックラッチ9基部側側面と電磁石49の側面と
の間にはロックラッチ9をベアリング6を支点にロック
アーム5の先端部から離反させる方向18に回動させる
付勢手段として圧縮ばね8が介設されている。
次にこのロック解除装置1の動作について説明する。
電源11のスイッチ12をON″rJると、電磁石49
が励磁され、ロックアーム5の磁性体部4を吸着する。
この吸着によりロックアーム5が基端部のベアリング2
を支点に電磁石49側に回動して先端部がロックラッチ
9の爪7がら離脱するため、ロックラッチ9は自由にな
り、圧縮ばね8の力で基端部のベアリング6を支点に矢
印18方向に回動してロックアーム5の先端部からロッ
クアーム5の回動軌跡外へ離反する。
こうしてロックラッチ9が解放された後に前記スイッチ
12をOFFすると、予めロンチロック機構のロックの
ためにワイヤ3に作用していた引張力によってロックア
ーム5は矢印19の方向に移動し、これによりワイヤ3
が緩められてロンチロック機構のロックが解除される。
このような開成のロック解除時置にお、いては、電磁石
49で作動するようにしであるため、火薬式のものと異
なり周辺機器に衝撃や汚染等の悪影響を及ぼすことがな
く、防爆構造が不要で全体として重量が軽いものとなる
。このため、衛星内の自由な場所に設定でき、設計時の
自由度が飛躍的に向上する。また、安全であるため機器
ごとの設定が可能で組立がし易い。更に、ロックアーム
5にてこの原理を応用しているため、電磁石49の吸着
力は小さくてもよく、消費電力の低減が図れると共に電
磁石49の寸法、重量の減少が図れる。
通常、ロックに必要な力、すなわちワイヤ3に働く引張
力は、ロケット打上げ時の振動が25〜30Gにも達す
るため、かなり大きな力が要求される。これを直接電磁
石の吸着力で保持しておくことは、消費電力、重量の点
から好ましくない。
更に、ロケットの打上げ時に通常は電力の供給が受けら
れない。したがって、軌道上ではじめて電磁石に電流が
供給されるわけであるから、打上げ時にはロック装置で
ガッヂリ押えておき、軌道上で少ない電力で簡単にロッ
クを解除することが要求される。
本実施例は上記要求をふまえてなされているため、低消
費電力、fil巾な機構および確実なロック解除を実現
することができる。
第2図は、ロック解除時に回動するロックラッチ9およ
びロックアーム5の回動範囲をill限するためにそれ
ぞれの回動軌跡上にストッパ20.21を設けた変形例
を示している。
これらストッパ20.21の支承部22.23には緩衝
材の代りに永久磁石を取付け、ロックラッチ9およびロ
ックアーム5に磁性体24.25を取付けるようにすれ
ば、これらロックラッチ9およびロックアーム5のふら
つきを防止することができ、安定なロック解除装置とな
る。なお、永久磁石として!1衝性を有するプラスチッ
ク磁石を用いれば更によい。また、永久磁石の吸着力に
よりロックラッチ9を矢印18の方向に回動させること
ができれば、ばね8が不要になる。
第3図は9ツクラツチ9の爪7の部分に永久磁石31を
固着した変形例を示している。図示するように電磁石4
9は励磁されたときにロックアーム5の最端部に位置し
たヨーク33がS極、もう一方のヨーク32がN極にな
るように設定されている。また、ロックラッチ9の爪7
の部分に取付けられた永久磁石31はロックアーム5の
磁性体部4上面に臨む面がN極とされている。
ロック状態において、i!磁石49を励磁すると、ロッ
クアーム5の磁性体部4が図のような極性となることか
ら、ロックラッチ9の永久磁石31と磁性体部4の最端
部が反発し、その反発力でロックラッチ9をロックアー
ム5の先端部から離脱および離反させることができ、ロ
ックラッチ9の解放をより確実なものとすることができ
る。しかも、電磁石49を励磁していないロック状態の
ときに、ロックラッチ9の永久磁石31が磁性体4に吸
着しているため、ロック状態が確保されることになる。
このような構成は、ロックラッチ9の解放前および解放
後もロックラッチ9のロックおよび解放を確実に行うこ
とができるものであり、特に信頼性を要求される宇宙用
機器に好適なものである。
萌記実施例ではワイヤ3の先端部をロックアーム5の基
端部に固着して連結したが、第4図に示1ようにワイA
73の先端部にルー128を形成して、これをロックア
ーム5の基端部に引っ掛けるようにしてもよい。こうす
ると、ワイヤ3がロック解除装置1から外れ、ロック解
除の自由度が増大する。
第5図は第1図に示した電源11により電磁石49に供
給される電流の時間的変化を示しでいる。
このように電流を与えることにより、ポイント40で電
磁石49に電流が流れ始め、ロックアーム5の磁性体部
4を吸着する。ポイント40とポイント41との間でロ
ックラッチ9が外れ、ポイント41の時点でロックアー
ム5が電磁石41がら解放され始めてロック解除が完了
する。この第5図はロックを解除するための一般的な電
流パターンを示しているが、第6図に示すような電流パ
ターン45を用いることにより、ロックアーム5がゆる
やかに解放されて行き、解放がよりスムーズでII撃の
小さなロック解除装置を構成することができる。なお、
ポイント43は電磁石49の励磁開始時点、ポイント4
4はロックアーム5の吸着に必要な電流値を示している
第7図は更に異なる電流パターン46を示したものであ
る。この電流パターン46はポイント47までは直線的
に電流を流し、ポイント48でロックラッチ9が外れて
から、ロックアーム5を解放するために電流値を小さク
シ、ロックアーム5が電磁石49から離れ始めてから、
再びロックアーム5の磁性体部4に作用する吸引力を増
加させた後、徐々にロックアーム5を解放するものであ
る。
このような電流パターン46にすると、ロックアーム5
がよりゆるやかに解放されて行き、ロックアーム5がソ
フトにストッパ21に止まる。したがって、ロック解除
時に振動や*mが発生せず、周辺の機器に悪影響を及ぼ
すことのないロック解除装置が実現できる。
[発明の効果] 上述したように本発明によれば次のような効果を発揮す
る。
(1)  ロンチロック機構のワイA7が基端部に連結
されたロックアームの先端部を電磁石により吸着するこ
とによりロックアームの先端部がらロックラッチをtI
i脱および離反さゼてロック保持状態を解除するように
したので、ロック解除の動作が確実でロンチロック機構
のロックをスムーズに解除することができる。
(2)  電磁式のロック解除装置であるため、従来の
火薬式のものと異なり、衝撃や汚染等を周辺機器に与え
る心配がなく、防爆構造が不要で全体重量も小さく、設
置の自由度が大きい。また、安全であるため機器ごとの
設定が可能で組立がし易い。
【図面の簡単な説明】
第1薗は本発明の一実施例を示す側断面図、第2図はロ
ック解除後の状態を示す側断面図、第3図はロックラッ
チの爪部分の変形例を示す部分拡大図、第4図はワイヤ
の連結部分の変形例を示す部分図、第5図は通常の電流
パターンを示すグラフ、第6図および第7図は他の電流
パターンを示すグラフ、第8図は従来のロック解除装置
を示す側断面図である。 3・・・ワイヤ        4・・・磁性体部5・
・・ロックアーム     7・・・爪8・・・付勢手
段であるコイルばね

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 所要装置を拘束して衛星打上げ時の衝撃から保護するロ
    ンチロック機構を軌道上で解除する装置において、中間
    部が回動自在に枢支され基端部に前記ロンチロック機構
    から延出されたワイヤを連結し先端部に磁性体部を有す
    るロックアームと、基端部が回動自在に枢支され先端部
    に前記ロックアームの先端部を係止して前記ワイヤをロ
    ック状態に保持するロックラッチと、該ロックラッチか
    らロックアームの先端部を離脱すべく前記磁性体を吸着
    する電磁石と、前記離脱されたロックアームの回動軌跡
    外へ前記ロックラッチを離反させる付勢手段とを備えて
    いることを特徴とするロンチロック機構のロック解除装
    置。
JP63040690A 1988-02-25 1988-02-25 ロンチロック機構のロック解除装置 Pending JPH01215699A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6695261B2 (en) * 2002-02-11 2004-02-24 The Boeing Company Shock isolation system for spacecraft fairing
CN108163230A (zh) * 2017-12-21 2018-06-15 星际漫步(北京)航天科技有限公司 卫星分离装置、卫星分离系统及分离方法
KR101886720B1 (ko) 2018-02-07 2018-08-08 한화시스템 주식회사 광 경로 변환 장치

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