JPH01256083A - ロック機構 - Google Patents

ロック機構

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Publication number
JPH01256083A
JPH01256083A JP63230197A JP23019788A JPH01256083A JP H01256083 A JPH01256083 A JP H01256083A JP 63230197 A JP63230197 A JP 63230197A JP 23019788 A JP23019788 A JP 23019788A JP H01256083 A JPH01256083 A JP H01256083A
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JP
Japan
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pawl
arm
head
locking mechanism
rotor
Prior art date
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Pending
Application number
JP63230197A
Other languages
English (en)
Inventor
Robert A Quatro
ロバート、アレン クアトロ
Lawrence A Wilcox
ローレンス アレン ウィルコックス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Magnetic Peripherals Inc
Original Assignee
Magnetic Peripherals Inc
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Publication date
Application filed by Magnetic Peripherals Inc filed Critical Magnetic Peripherals Inc
Publication of JPH01256083A publication Critical patent/JPH01256083A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B21/00Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
    • G11B21/16Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads
    • G11B21/22Supporting the heads; Supporting the sockets for plug-in heads while the head is out of operative position

Landscapes

  • Supporting Of Heads In Record-Carrier Devices (AREA)
  • Moving Of Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はディスク駆動装置のヘッドlアーム機構用のロ
ック機構に関する。
(従来の技術) ヘッドがディスクの面に「乗る」タイプのディスク駆動
装置においては、運搬中とかその似非使用時に駆動装置
に対する損傷を防止するためヘッドを後退位置でロック
する機構を使用することが重要である。従来ディスク駆
動装置用のロック機構は2種類の原理のいずれかに基づ
いて作動してきた。第1の種類のものは、アームと係合
して該アームを後退位置でロックするレバー等により通
常手動で作動する完全に機械的な装置を採用している。
第2の種類のものはヘッドlアーム組立体をロックする
か解放するために一方あるいは他方の位置で通常付勢さ
れるソレノイドを採用している。
機械的なレバー機構のロックに係る問題の1つは、運動
する部材が相互にこすり合い、該部材から粒子を落し、
これが駆動装置やその他部材を汚損することである。前
記粒子はディスク駆動装置の作動やヘッドの浮動性を阻
害した。ソレノイドによるロックはヘッドlアーム組立
体をロック位置あるいは解放位置で保持するためにソレ
ノイドを付勢する必要があった。前記機構を常に付勢さ
せるとレコード駆動装置内で熱を発生させてさらに別の
問題を発生させた。(ツレイドにより作動する機械ロッ
クを採用した第3の種類のロック機構がある。
実際には、この「ハイブリッド」機構は、一方あるいは
他方の位置で常に付勢を要するということと、該部材が
機械的にこすれ合うという、機械的機構とソレノイド機
構との双方の悪い特性を示している。) 前記装置の例が米国特許第4,583,142号(機械
式)、同第4,139,874号(ソレノイド式)およ
び同第4.392,165号(ハイブリッド式)に記載
されている。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、ロック機構をそのロック位置から解放位置ま
で、およびその逆の方向に運動させるためにのみ付勢す
るソレノイドを採用したヘッドlアームのロック機構を
対象とする。その他の時は前記ソレノイドは付勢されな
い。ロック機構は従来技術による機械的装置のように機
械的なレバー機構を要さないのみならず、ロック位置あ
るいは解放位置を保持するためにソレノイドの電気的付
勢を必要としない。
したがって、本発明の目的は、熱の発生が可能な限り少
なく、かつ本装置を汚染させないヘッドlアーム機構を
提供することである。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、ディスク駆動装置のへラド−アーム機
構の運動を制限するロック機構が提供される。ヘッド−
アーム機構はディスク駆動装置のフレームに枢着され、
ロック位置と解放位置との間で回転運動可能である。ロ
ック位置において、ロック機構はへラドlアーム機構を
運動しないよう抑制する。ロック機構はフレームに装着
され、第1と第2の位置の間で運動可能の電機子と、該
電機子をその第1と第2の位置の間で運動させるよう電
気的に付勢可能のコイルとを有する双安定ソレノイドを
含む。デテントを備えたアームを有する爪が電機子に取
り付けられている。前記爪は、前記電機子が第1と第2
の位置の間を運動するにつれて第1と第2の休止位置の
間を運動可能である。ヘッドlアーム機構がロック位置
にあり、爪が第1の休止位置にあってヘッドlアーム機
構のそのロック位置への運動を抑制する場合爪のデテン
トが係合するようにされたスペーサがヘッドlアーム機
構に取り付けられている。前記爪が第2の休止位置にあ
るとき該爪のアームと係合する停止部材がフレームに取
り付けられている。
本発明の1つの特徴は、爪がその第1の休止位置にある
とき電機子を弾圧し、爪がその第2の休止位置にあると
電機子を第2の位置まで弾圧する磁気回路を双安定ソレ
ノイドが含んでいるということである。
たロータを電機子が含むことによって、停止部材とスペ
ーサとが前記の所定角度より小さい角度の回転運動にロ
ータを抑制することである。特に、磁気回路がロータを
60度離れた回転位置まで弾圧するが、停止部材と爪と
を60度以下、好ましくは約40度以下の運動に抑制す
ることにより磁気回路がロック機構をその2休止位置の
いずれかに向かつて連続的に弾圧することが好ましい。
本発明の前記およびその他の特徴は以下の詳細説明と添
付図面とからより完全に理解される。
(実施例) 図面、特に第1図から第4図までを参照すれば、本発明
の現在好適とされる実施例によるロック柊構が示されて
いる。前記機構はブラケット14の上方に延びるアーム
12に取り付けられた双安定回転ソレノイド10を含む
。前記ソレノイド10のシャフト16は、該ソレノイド
10の軸心20の周りで回転するよう装着された爪18
を有する。前記爪18の下側は保合面22を有するデテ
ント86を含む。
ヘッドlアーム24が軸心26の周りを回転するようハ
ウジングに支承され、かつ磁気ディスク30(第2図)
の表面にわたってなでるように運動するようヘッド28
を担持し、該ディスクの方は軸心32の周りで回転する
ようハウジングに支持されている。
特に第2図に示すように、ヘッドlアーム24は24a
と24bとで示す半径方向位置の間で運動可能である。
停止アーム34がヘッドlアーム24に固定され、該ヘ
ッドlアーム24と共に軸心26の周りを回転する。ア
ーム34はブラケット14のノツチ領域38へ延びるピ
ン36(第3図)を担持している。特に第4A図から第
4C図までに示すように、ピン36はノツチ38の縁部
38aおよび38bと係合するよう配置され、停止アー
ム34とヘッドlアーム24とは軸心26(第2図)の
周りを回転する。このように、縁面38aと38bとは
アーム34および24の回転運動に対する制限停止部材
を形成して、第2図において24aと24bとで示す位
置の間でアーム24の運動を制限する。ピン36が面3
8aに対す不停止位置にあり、爪18がソレノイド10
により第C図に示す位置まで運動されるとデテント86
がスペーサ39と係合しうるよう該スペーサがアーム3
4に取り付けられている。スペーサ39の面84は、爪
のデテント86の縁部と係合し爪の第1の休止位置への
回転運動を制限するよう配設されている。爪18の回転
運動はハウジングの停止部材80(第3図)により第2
の休止位置までに制限されている。爪18は後述するよ
うに停止部材80とスペーサ39とによって30度から
40度の間の回転運動に制限されることが好ましい。
ロック機構の作動において、ヘッドlアームをその第1
の休止位置にロックしたい場合、ヘッドlアーム24は
位置24aまで運動し、ピン36が面38aに当接する
。ソレノイド10が付勢され、第4C図に示す第1の休
止位置まで爪18を運動させることにより面84がデテ
ント86と係合して爪の運動を制限し、デテントの面2
2が停止部材39と係合してピン36を第4C図に示す
位置において面38aに対して保持する。したがって、
アーム34(およびアーム24)は第1の休止位置に抑
制されロックされる。アーム機構を解放したい場合、ソ
レノイドが再び付勢して爪18を第4A図に示す第2の
休止位置まで運動させることによって、ピン36がハウ
ジング14のノツチ38を運動するにつれてアーム機構
34を軸心26の周りで回転運動させる。このように、
ヘッドlアーム24は第2図に示すように軸心26の周
りで回転しうる。
第5図から第7図までを参照して、双安定回転ソレノイ
ド10を詳細に説明する。ソレノイド10は、その中で
鉄製ステータ42を支持しているハウジング40を含む
。ステータ42のスロット50にはコイル44−49が
巻かれている。各コイル44−49は60度隔置された
一連のスロット50の間で巻かれ、6個の鉄製ランド5
2を1個ずつ囲んでいる。各スロット50は6個のコイ
ルの中の2個の半分ずつを収容している。第8図に示す
ように、コイル羽、46および48はコイル43.45
および49に対向して巻かれており、そのため一連のラ
ンド52は反対方向に極性を与えられている。このよう
に、コイル44−49での電流の方向に応じて、第5図
に示すN極か、あるいは第6図に示すS極かのいずれか
として交互のランド52が付勢される。
ソレノイド10のロータはシャフト54を含み、該シャ
フトに爪18が固定されている。磁性電機子部材56が
シャフト54に固定されている。シャフト54はハウジ
ング40の端部60.62に支承され軸心20の周りを
回転する。磁気部材56は6個の均等の永久磁石部分に
分割されており、それぞれが60度分シャフト54の周
りを囲む。磁石部分64.66および68は永久N磁極
であって、一方交互の部分70.72および74は永久
S磁極である。
双安定ソレノイドの作動において、ロータの対向部分に
おけるものと同じ極性の磁界を発生させるべく第8図に
示す電源90やスイッチ92のようなり、C電流により
コイル44−49が付勢すると、磁石部材56は、例え
ば第5図に示す位置から第6図に示す位置までのように
、一方の角度位置から他方の角度位置へ運動しようとす
る。ロータ位置の制限位置により磁極部分の中心をラン
ド52の中心の10度から15度の間に位置させるよう
ロータの回転を約30度と40度との間に制限すること
が好ましい。したがって、停止部材80が爪18の回転
運動を一角度位置に制限し、爪18の面86がスペーサ
39と係合して爪の運動を第2の角度位置に制限する。
例えばスイッチ92を中心位置まで運動させることによ
りコイル44−49が消勢すると、ロータの各永久磁石
は最も近いランドを引きつけ続はローラをその安定位置
に保つ。電機子56の永久磁極とランド52とにより形
成される磁界によってロータを停止部材80とスペーサ
39とにより制限される一方あるいは他方の休止位置ま
で弾圧する。例えばスイッチ92を第8図に示すものと
反対の位置まで作動することにより反対方向にり、C電
流でコイル ・44−49を付勢すると、ソレノイドは
、例えば第6図に示す位置から第5図に示す位置まで、
原位置へ回転する。
このように、本発明は、摩擦を起し、駆動装置を汚損す
る機械的なレバー装置を採用することなくあるいはロッ
クを一方の位置あるいは他方の位置で保持するために連
続的に付勢されるソレノイドを用いることなくヘッドl
アーム組立体をロックするための、ヘッドlアーム組立
体用の効果的なロック機構を提供する。このように、本
発明は連続的な付勢によるディスク駆動装置への熱を目
立って放散せず、あるいは諸部材の物理的なこすれによ
る駆動装置の汚損を発生させないヘッドlアームロック
機構を提供する。本発明は作動が効果的で、製作が安価
である。
本発明は例として提供したのであって、限定的に図示あ
るいは説明した実施例により制限されるのではなく、特
許請求の範囲によってのみ限定さ 、れるべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の現在好適な実施例によるヘッドlアー
ムロック機構の斜視図、 第2図は第1図に示す機構の上面図、 第3図は第2図の線3−3に沿って視た第1図に示す機
構の一部の正面図、 第4A図から第4C図まではその作動を説明する上で有
用な前記機構の一部の図、 第5図から第7図までは、第1図から第4図までに示す
装置で有用な双安定ソレノイドの図であって、第7図は
第5図の線7−7に沿って視た図、および 第8図は第5図から第7図までに示す双安定ソレノイド
のコイルの結線図である。 図において、 10・・・ソレオイド 12・・・アーム 14・・・
ブラケット18・・・爪 24・・・ヘッドlアーム機
構 28・・・ヘッド30・・・ディスク 34・・・
停止アーム 39・・・スペーサ42・・・ステータ 
44−49・・・コイル 56・・・電機子60、64
.66、68.72.74・・・磁石 80・・・停止
部材。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フレームを有するディスク駆動装置のヘッド/ア
    ーム機構の運動を抑制するロック機構であつて、前記ヘ
    ッド/アーム機構が前記フレームにより支持され、かつ
    前記ロック機構が前記ヘッド/アーム機構の運動を抑制
    するロック位置と解放位置との間を運動可能であるロッ
    ク機構において、前記フレームに取り付けられ、 第1と第2の位置を有する電機子手段と、 前記電機子手段を第1と第2の位置の間で運動させるよ
    う電気的に付勢しうるコイル手段とを有する 双安定ソレノイド手段と、 前記電機子手段に取り付けられ、デテントを備えたアー
    ムを有し、前記電機子手段が第1と第2の位置の間で運
    動するにつれて第1と第2の休止位置との間で運動可能
    の爪手段と、および 前記ヘッド/アーム機構に取り付けられたスペーサ手段
    であつて、前記ヘッド/アーム機構がそのロック位置に
    あり、前記爪手段が第1の休止位置にあると前記爪手段
    のデテントと係合して前記ヘッド/アーム機構をそのロ
    ック位置に抑制するスペーサ手段と、 前記フレームに取り付けられ、前記爪手段がその第2の
    休止位置にあると前記爪手段の前記アームと係合する停
    止手段とを含むことを特徴とするロック機構。
  2. (2)特許請求の範囲第1項に記載の機構において、前
    記双安定ソレノイド手段が永久磁石手段を含み、前記の
    永久磁石手段は、前記爪手段が第1の休止位置にあると
    き前記電機子手段を第1の位置まで弾圧し、前記爪手段
    が第2の休止位置にあるとき前記電機子手段を第2の位
    置まで弾圧することを特徴とするロック機構。
  3. (3)特許請求の範囲第2項に記載の機構において、前
    記の双安定ソレノイド手段が回転ソレノイドであり、前
    記電機子手段がロータを含み、前記ロータは所定角度分
    離された第1と第2の回転位置の間を回転するよう配設
    され、前記停止手段と前記スペーサ手段とが前記の所定
    角度より小さい角度の回転運動に前記ロータを抑制する
    ことを特徴とするロック機構。
  4. (4)特許請求の範囲第3項に記載の機構において、前
    記ロータが60度づつ離された永久磁極に分割されてお
    り、前記停止手段と前記スペーサ手段とが前記爪手段の
    運動を60度以下の角度に抑制していることを特徴とす
    るロック機構。
  5. (5)特許請求の範囲第4項に記載の機構において、前
    記爪手段が40度以下の角度の運動に抑制されているこ
    とを特徴とするロック機構。
JP63230197A 1988-03-30 1988-09-16 ロック機構 Pending JPH01256083A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US175448 1988-03-30
US07/175,448 US4868695A (en) 1988-03-30 1988-03-30 Head/arm lock mechanism for a disk drive

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01256083A true JPH01256083A (ja) 1989-10-12

Family

ID=22640250

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63230197A Pending JPH01256083A (ja) 1988-03-30 1988-09-16 ロック機構

Country Status (4)

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US (1) US4868695A (ja)
EP (1) EP0335031A3 (ja)
JP (1) JPH01256083A (ja)
AU (1) AU2217088A (ja)

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