JPH01215217A - 刈刃機構における刈刃保持構造 - Google Patents

刈刃機構における刈刃保持構造

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JPH01215217A
JPH01215217A JP3784688A JP3784688A JPH01215217A JP H01215217 A JPH01215217 A JP H01215217A JP 3784688 A JP3784688 A JP 3784688A JP 3784688 A JP3784688 A JP 3784688A JP H01215217 A JPH01215217 A JP H01215217A
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加納 保男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は刈刃機構にかかり、詳しくは刈刃保持構造に関
するものである。
〈従来の技術〉 従来の刈刃装置において、上刃と下刃が共に左右逆方向
にスライド駆動して刈取作動をする構造のものが提案さ
れている。
上記構造のものでは、上下刃が同時に駆動するため、上
下−パ対の刈刃を左右摺動自在に同時に支持する構造が
必要とされる。
従来、上下刃が独立して摺動できるように支持する構造
としては、一方の刈刃上にビンを突設し、他方に刈刃に
該ピンと係合する長孔を穿設したものや、実開昭62−
178826号公報に記載されている構造のものがあっ
た。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、従来のような保持構造では、長期の使用によっ
て摺接面が摩耗した場合に、ガタが生じやすい、特に上
記実開昭62−17882−6号公報記載の考案におい
ては、傾斜する摺動面によって保持しているため、摺動
面の摩耗によって生ずるガタは摩耗量以上となり、刈刃
の保持性能が著しく損なわれる。
さらに加工の際には、傾斜した摺動面を精密加工したり
、天秤さえをナイフパーの前後で折れ曲げる等の加工を
する必要があり、加工時間やコストがかかる等の問題が
あった。
特に従来ものでは、刈刃を支持する部分が、天秤さえの
ある部分のみであるため、天秤さえによる支持部分のみ
に荷重が集中し、摩耗が促進するといった顕著な欠点が
あった。
また天秤さえと刈刃の間に土や藁屑等が噛み込まれ、刈
刃の駆動性が悪くなり、刈刃のメンテナンス頻度が高か
った。
本発明は、刈刃を直角方向から摺接支持することによっ
て、刈刃の保持性能を向上せしめ、上記課題を解決する
ことを目的としている。
く課題を解決するための手段〉 上記のような課題を解決するための第1の発明は、刃片
16を上ナイフパー21と下ナイフパー23で各々固定
連結して構成した一対の刈刃17,19と、該一対の刈
刃17,19を左右動自在に重ね合わせて挾持するクリ
ップ27と、該クリップ27を取り付けた受刃台15と
からなる構造において、受刃台15の前端部上に下刃ガ
イド25を設け、該下刃ガイド25の後面を下ナイフパ
ー23の前面に接当ガイドせしめたことを特徴としてい
る。
さらに第2の発明は、刃片16を上ナイフパー21と下
ナイフパー23で各々固定連結して構成した一対の刈刃
17,19と、該一対の刈刃17,19を左右動自在に
重ね合わせ挾持するクリップ27と、該クリップ27を
取り付けた受刃台15とからなる構造において、下面が
上刃17上面と摺接し後面が上ナイフバー21前面と摺
接する天秤え29をクリップ27上片に取り付けたこと
を特徴としており、また第3の発明は、上記第2の発明
においてクリップ27の後端を下方へ湾曲させ、該湾曲
部の先端31を下ナイフパー23の後面に接当ガイドさ
せたことを特徴としている。
〈作用〉 上ナイフパー21と下ナイフパー23とによって連結さ
れた刃片16は刈刃17,19の刈刃部を構成し、クリ
ップ27は受刃台15上で該刈刃17,19を摺動自在
に保持する。受刃台15上の下刃ガイド25は上面と後
面の2面で下刃19をガイドするため、ガイド性が向上
する。
〈実施例〉 以下図面に即して本発明の実施例につき詳述す。
ると、第2図は本発明の装置が実施されるコンバインの
前処理部側面図を示し、機体1の前方には前処理部3が
、上下揺動自在に設けられ、該前処理部3の正面下端に
は複数のデバイダ7が前処理フレーム5に取り付けて設
けられており、該デバイダ7の後方から複数基の引起し
ケース9が斜設されている。
上記引起しケース9の下端後方には、刈刃装置11が前
処理フレーム5に取り付けられて左右方向に設けられて
いる。刈刃装置11の上方には掻込装210が設けられ
、刈り取った殻稈を掻き込むためのスターホイール12
が設けられている。
上記スターホイール12の下方にある刈刃装置11は、
第3図、第4図に示すように複数本の前処理フレーム5
の下方に下向きに各突設されたカラー13と、該カラー
13の端面より前方に突出する如く略全幅にわたって取
り付けられたプレート状の受刃台15とで前処理フレー
ム5に支持され、該受刃台15上には上刃1フと下刃1
9とが上下に重ねられて各左右動自在に載置されている
以下刈刃の構造及び刈刃部の形状について説明すると、
上記上刃17と下刃19はともに多数の共通の刃片16
が直線上に並ぶように1本の上下ナイフパー21.23
の下面又は上面に皿ボルト又はリベット等の固着具20
により一体的に固定されており、形状、t!4成は共に
同一のものである。ここで刈刃部17a、19mの形状
は、刈刃部1フa、19aの山部分の面積よりも刈刃部
1フa 、 19g間の谷面積の方が大となるように山
伏の刈刃部分17a、19gの間隔を広げて形成されて
いる。このような形状にすることによって、刈刃部17
a、19mの各部分に収容される穀稈の量が増し、該収
容された穀稈を1ピツチ駆動で一括して切断することが
できるので、刈取効率が向上する。
以上のように構成された上下刃17.19は刃側の摺動
面を対向せしめて重ね合わされて受刃台15上に載置さ
れる。
このように上刃1フ、下刃19を同一形状とした結果、
同重量の刃が左右逆方向にスライドするなめ、上下刃の
振動が打ち消しあって振動が減少する。
さらに上下刃1フ、19は1/2ピッチ変位した状態で
重ねられて保持され、この状態を駆動待機状態とする。
従って上下刃17.19を左右に1/4ピツチづつ駆動
させれば上下刃17.19は相対的に1ピツチ駆動する
こととなるため、少ない駆動量で刈取が可能となり、振
動が著しく減少する。
さらに、後述するクランクのアーム長を短くすることも
可能となるため、刈刃駆動機構60のコンパクト化を図
ることが可能となる。
以上説明したように、上下刃17.19を左右方向に1
/4ピツチづつ駆動させると、上下刃17.19の駆動
時における最側端部分の刃面は、対向する下刃19又は
上刃17と接触することなく、切断作用を奏しない、そ
こで刈刃部17m、19mの該最側端部分には切欠を形
成して無刃部17b、19bを設けている。かかる無刃
部17b、19bを形成することによって、上下刃17
.19が駆動する際、上記刈刃部の最側端が殻稈の根元
に接触して、前処理部3に掻き込まれない稲株を切断す
るといったトラブルは防止される。
また上刃1フと下刃19は時間−にできるため、上下別
々に製造する必要がない点で製造効率が良く、組み立て
も容易にすることができる。
次に刈刃保持構造について説明すると、以上のように下
刃19を従来より軽量にして上刃17の形状に合わせた
結果、刈刃1フ、19の湾曲を防止するために、受刃台
15の強度を十分なものとするように、受刃台15は堅
ろうに形成されている。受刃台15の前端上には下ナイ
フパー23よりも厚く形成されている通直な下刃ガイド
25が皿ボルト等の固着具26によって全長に渡って固
着されており、下刃19の下側への土や藁屑等の侵入を
防ぐとともに、その上面には下刃19下面が摺接ガイド
している。下刃ガイド25はボルト26によって固定さ
れ、メンテナンスの際等に取り外され、或は交換するこ
とができる。また下刃ガイド25の前面は刈刃部17a
、19aの谷底部以後に位置しているため、下刃ガイド
25が該谷部に突出して、谷部への穀稈の収容量を減ら
し、刈取効率を低下させる様なことはない、さらに下刃
ガイド25は下刃19の全長に渡ってカイトするので、
下ナイフパー23や下刃ガイド25の摩耗は全長に渡っ
て均一に生じ、全体としての摩耗量が少なくなる。
第1図に示すように、受刃台15には所定間隔でU字形
に湾曲したクリップ27がボルト等の固着具28によっ
て前後方向に向けて固定されている。クリップ27の上
片前端部には刃押え29が固着され、その下面には上刃
1フ上面が摺接し、下刃ガイド25とにより上下刃17
.19を摺動自在に挾持している。
さらに刃押え29の後面は上ナイフパー21の前面と摺
接しこれをガイドしている。
またクリップ2フの後方で下方へ湾曲した湾曲部の前端
31には下ナイフパー23の後面が摺接し、下刃ガイド
25と共に下ナイフパー23を摺動自在に挾持し、下刃
19の前後方向移動を規制している。さらにクリップ2
7内において上下刃17.19の後方には、カラー35
を介して摩擦板33がボルト等の固着具34によって固
定され、その前側端面は上ナイフパー21の後面と摺接
し、上刃17の前後動を規制している。カラー35は摩
擦板33の下面が上刃17と接触しないように十分な厚
さを有している。更にクリップ2フと受刃台15の間に
もクリップ湾曲部前端31の高さを調節するための調整
ライナー36が介挿されている。
第3図及び第5図に示すように、上刃17と下刃19に
はプレート状のナイフヘッド37.39の前端がナイフ
パー21.23を介して固着されている。ナイフヘッド
37.39の取付位置は、第3図に示すように、掻込袋
Htoのスターホイール12の下方に、相互に近接して
取り付けられている。
ここで受刃台15には下刃19に下側からナイフヘッド
39を取り付けるための空間15mが設けられ、その広
さはナイフヘッド39の左右動を許容するために十分な
らとなっている。第5図に示すように、該ナイフヘッド
39には受刃台15との干渉を逃れるために、下刃19
への取付部後方で上方へクランク状に屈曲する段部39
aが形成されて、これに伴い上刃17に取付られるナイ
フヘッド37にもナイフヘッド39との干渉を避けるた
めに同様な段部37aが形成されている。
各ナイフヘッド37.39の後端部には、後述するクラ
ンク49.51のナイフ側係合部40.42を収容する
コ字形の切欠からなるナイフ側収容部3フb、39bが
それぞれ形成されている。該収容部37b 、39bの
各左右側内側面には、上方に突出して設けられた摺接面
37c、39eが前後方向に平行に形成されている。
これらのナイフヘッド37.39を介して上下刃17.
19を駆動させる駆動機構60は、一対の揺動駆動する
クランク49.51よりなっている。
ナイフ側収容部37b、39bにそれぞれ係合するナイ
フ側係合部40.42は、前処理部側に突設されたクラ
ンク軸53.55によって回動自在に支持されたクラン
ク49.51のナイフ側先端に設けられ、且つ該ナイフ
側先端に各突設されたビン41.45と、該ピン41.
45に回動自在に嵌合された筒状のローラ43,47と
によって構成されている。ローラ43,47の周面には
、対向位置で互いに平行な平面が形成され、前述の収容
部3フb、39bに摺動自在に嵌合し、該平面は前記摺
接面37c、39cと摺接する。このような構成におい
て、係合部40.42はクランク49.51の揺動とと
もに円弧状に左右動され、各ナイフヘッド37.39を
左右動させながら前後方向に摺動する。
このとき係合部40.42と収容部37b、39bは面
接触するため、接触圧が分散されて摩耗等によるガタの
発生も減少する。
第3図に示すように、クランク49.51の形状は軸支
部49g、51aで左右に屈曲するベルクランクであり
、各軸支部49m、51mの中間点で各クランク49.
51が重なるように形成されている。一方のクランク4
9のクランク51側の先端にはナイフ側係合部40と同
様に、ピン62と、対向位置に平行な平面を形成したロ
ーラ63とからなる係合部64がクランク軸53゜55
の中間点に位置するように設けられている。
他方のクランク51のクランク49側の先端には前記係
合部64をスライド自在に収容嵌合する収容部61が左
右を長手方向とする矩形状孔として設けられている。ク
ランク49が揺動すると係合部64及び収容部61を介
してクランク51も揺動するが、係合部64はローラ6
3がビン62に対して摺動回動しながら前後方向に揺動
するとともに、収容部61内を左右方向に摺動する。こ
の時、係合部64と収容部61は互いに平行な面同士で
面接触するため、摺接面の摩耗が少なく、ガタや振動の
発生が少なくなり。
確実な動力の伝達を図ることができる。
第3図に示すようにクランク49の外側端はリンク67
に連結され、クランク49が強制揺動される。
以上のように構成される駆動機構60は、ナイフヘッド
37.39がスターホイール12下に配置されている結
果、殻稈の掻込搬送を妨げない位置に設置されることと
なる。
またナイフヘッド37.39が近接位置に設けられてい
るため、駆動機構60自体も小型化でき、さらに殻稈掻
込搬送の支障になることがない。
〈発明の効果〉 以上の如く構成される本発明の構造によれば、従来の支
持構造に比べて各部材の加工が容易となり、加工コスト
の低減を図ることができる。
また刈刃の駆動に対して、上下方向及び前後方向から直
角に摺接支持するため、刈刃のガイド保持性能の向上を
図ることができる他、刃押さえやナイフバーが、駆動に
よって摩耗しても、駆動ガタの発生が従来よりも減少す
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は刈刃保持構造を示すA−A断面図、第2図は本
発明の機構が実施されるコンバインの前処理部側面図、
第3図は刈刃装置の平面図、第4図は刈刃装置の取付状
態を示すB−B断面図、第5図は刈刃へのナイフヘッド
取付状態を示す側面断面図である。 15:受刃台       16:刃片17:上刃  
      21:上ナイフバー23:下ナイフパー 
  25:下刃ガイド27:クリップ      29
:天秤え31:湾曲部先端

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)刃片(16)を上ナイフバー(21)と下ナイフバ
    ー(23)で各々固定連結して構成した一対の刈刃(1
    7)、(19)と、該一対の刈刃(17)、(19)を
    左右動自在に重ね合わせて挾持するクリップ(27)と
    、該クリップ(27)を取り付けた受刃台(15)とか
    らなる構造において、受刃台(15)の前端部上に下刃
    ガイド(25)を設け、該下刃ガイド(25)の後面を
    下ナイフバー(23)の前面に接当ガイドせしめた刈刃
    機構における刈刃保持構造。 2)刃片(16)を上ナイフバー(21)と下ナイフバ
    ー(23)で各々固定連結して構成した一対の刈刃(1
    7)、(19)と、該一対の刈刃(17)、(19)を
    左右動自在に重ね合わせ挾持するクリップ(27)と、
    該クリップ(27)を取り付けた受刃台(15)とから
    なる構造において、下面が上刃(17)上面と摺接し後
    面が上ナイフバー(21)前面と摺接する刃押え(29
    )をクリップ(27)上片に取り付けた刈刃機構におけ
    る刈刃保持構造。 3)クリップ(27)の後端を下方へ湾曲させ、該湾曲
    部の先端(31)を下ナイフバー(23)の後面に接当
    ガイドさせた特許請求の範囲第2項記載の刈刃機構にお
    ける刈刃保持構造。
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