JPH084829Y2 - 刈刃機構における刈刃形状 - Google Patents

刈刃機構における刈刃形状

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JPH084829Y2
JPH084829Y2 JP1988021643U JP2164388U JPH084829Y2 JP H084829 Y2 JPH084829 Y2 JP H084829Y2 JP 1988021643 U JP1988021643 U JP 1988021643U JP 2164388 U JP2164388 U JP 2164388U JP H084829 Y2 JPH084829 Y2 JP H084829Y2
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cutting blade
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保男 加納
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MITSUBISHI NOUKI KABUSHIKI KAISHA
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【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この考案は、コンバインの刈刃装置に関するものであ
り、詳しくは左右にスライド駆動する刈刃の刈刃部形状
に関するものである。
〈従来の技術〉 従来のコンバインにおける刈刃機構は、上下に重ねあ
わされて相対的に左右スライドする一対の刈刃から構成
され、上下両刃が各々逆方向へ左右駆動する形式のもが
ある。そして該刈刃は同一形状の山形状の刃片を、ナイ
フバーに複数個固定することによって構成され、刈刃の
刈刃部形状を鋸状に形成している。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、従来の刈刃部形状では、既に述べたように、
ナイフバーに固定されている山形状の刃片は総て同一形
状であり、ナイフバーの両端に取り付けられた刃片の外
側にも刃面を有している。
さらに上下刃が相互に逆方向へスライド駆動する機構
のものは、振動を押さえるために移動ピッチが小さいも
のが一般的である。そのため刈取駆動時には、上記刈刃
両端の刃面の内少なくとも上下とも左右いずれか一方の
最外側の刃面は、重なり合って対向する他方の刈刃の刃
面と接触することがなく、刈刃面としての作用を有さな
い不必要な場合がある。
また刈取作業時には、上記不要な最外側端の刃面が掻
込装置によって掻き込まれない穀稈の根元に接触して該
穀稈を切断してしまい、掻込処理のされない穀稈が倒れ
るといった問題があった。
本考案は上下各刈刃の一端に無刃部を形成することに
よって、刈刃端が接触しても穀稈が切断されない刈刃部
形状とし、上記課題を解決せんとするものである。
〈課題を解決するための手段〉 上記のような課題を解決するための本考案は、交互に
山形又は谷形に傾斜した刃部を有する鋸歯状の多数の刈
刃部17a,19aを形成した上刃17と下刃19をスライド自在
に重ね合わせて保持し、上刃17と下刃19を左右逆方向に
各別に摺動せしめる機構において、上刃17と下刃19の刈
刃駆動幅を刈刃部17a,19aのピッチの1/2長さとするとと
もに、上記上下の刈刃部17a,19aが1/2ピッチずつ変位し
た状態で駆動待機状態をなすように上刃17と下刃19を重
ね合わせ、上刃17と下刃19の右又は左の最外側端の刈刃
部17a,19aの外側位置に上刃17と下刃19とで左右逆位置
となるように且つ刈取駆動時における穀稈切断が不可能
な無刃部17b,19bを形成し、該無刃部17a,19bを設けた刈
刃部分の形状を山形の内側部分にのみ刃面を有するもの
としたことを特徴としている。
〈作用〉 上刃17と下刃19が左右方向へスライド駆動すると、上
下刃17,19の各端部に設けられた無刃部17b,19bは駆動時
の最側端位置に達するが、掻込搬送されない稲株元に接
触しても、穀稈を切断することがない。
〈実施例〉 以下図面に即して本考案の実施例につき詳述すると、
第2図は本考案の装置が実施されるコンバインの前処理
部側面図を示し、機体1の前方には前処理部3が、上下
揺動自在に設けられ、該前処理部3の正面下端には複数
のデバイダ7が前処理フレーム5に取り付けて設けられ
ており、該デバイダ7の後方から複数基の引起しケース
9が斜設されている。
上記引起しケース9の下端後方には、刈刃装置11が前
処理フレーム5に取り付けられて左右方向に設けられて
いる。刈刃装置11の上方には掻込装置10が設けられ、刈
り取った穀稈を掻き込むためのスターホイール12が設け
られている。
上記スターホイール12の下方にある刈刃装置11は、第
1図、第4図に示すように複数本の前処理フレーム5の
下方に下向きに各突設されたカラー13と、該カラー13の
端面より前方に突出する如く略全幅にわたって取り付け
られたプレート状の受刃台15とで前処理フレーム5に支
持され、該受刃台15上には上刃17と下刃19とが上下に重
ねられて各左右動自在に載置されている。
以下刈刃の構造及び刈刃部の形状について説明する
と、上記上刃17と下刃19はともに多数の共通の刃片16が
直線上に並ぶように1本の上下ナイフバー21,23の下面
又は上面に皿ボルト又はリベット等の固着具20により一
体的に固定されており、形状,構成は共に同一のもので
ある。ここで刈刃部17a,19aの形状は、刈刃部17a,19aの
山部分の面積よりも刈刃部17a,19a間の谷面積の方が大
となるように山状の刈刃部分17a,19aの間隔を広げて形
成されている。このような形状にすることによって、刈
刃部17a,19aの谷部分に収容される穀稈の量が増し、該
収容された穀稈を1ピッチ駆動で一括して切断すること
ができるので、刈取効率が向上する。
以上のように構成された上下刃17,19は刃側の摺動面
を対向せしめて重ね合わされて受刃台15上に載置され
る。
このように上刃17,下刃19を同一形状とした結果、同
重量の刃が左右逆方向にスライドするため、上下刃の振
動が打ち消しあって振動が減少する。さらに上下刃17,1
9は1/2ピッチ変位した状態で重ねられて保持され、この
状態を駆動待機状態とする。従って上下刃17,19を左右
に1/4ピッチづつ駆動させれば上下刃17,19は相対的に1
ピッチ駆動することとなるため、少ない駆動量で刈取が
可能となり、振動が著しく減少する。さらに、後述する
クランクのアーム長を短くすることも可能となるため、
刈刃駆動機構60のコンパクト化を図ることが可能とな
る。
以上説明したように、上下刃17,19を左右方向に1/4ピ
ッチづつ駆動させると、上下刃17,19の駆動時における
左端又は右端のいずれか一方の最外側端部分の刃面は、
重なり合った状態の対向する下刃19又は上刃17と接触す
ることなく、切断作用を奏しない。そこで刈刃部17a,19
aの左右いずれかの最外側端部分には切欠を形成して無
刃部17b,19bを設けている。かかる無刃部17b,19bを形成
することによって、上下刃17,19が駆動する際、上記刈
刃部の最側端が穀稈の根元に接触して、前処理部3に掻
き込まれない稲株を切断するといったトラブルは防止さ
れる。
また上刃17と下刃19は略同一にできるため、上下別々
に製造する必要がない点で製造効率が良く、組み立ても
容易にすることができる。
次に刈刃保持構造について説明すると、以上のように
下刃19を従来より軽量にして上刃17の形状に合わせた結
果、刈刃17,19の湾曲を防止するために、受刃台15の強
度を十分なものとするように、受刃台15は堅ろうに形成
されている。受刃台15の前端上には下ナイフバー23より
も厚く形成されている通直な下刃ガイド25が皿ボルト等
の固着具26によって全長に渡って固着されており、下刃
19の下側への土や藁屑等の侵入を防ぐとともに、その上
面には下刃19下面が摺接ガイドしている。下刃ガイド25
はボルト26によって固定され、メンテナンスの際等に取
り外され、或は交換することができる。また下刃ガイド
25の前面は刈刃部17a,19aの谷底部以後に位置している
ため、下刃ガイド25が該谷部に突出して、谷部への穀稈
の収容量を減らし、刈取効率を低下させる様なことはな
い。さらに下刃ガイド25は下刃19の全長に渡ってカイド
するので、下ナイフバー23や下刃ガイド25の摩耗は全長
に渡って均一に生じ、全体としての摩耗量が少なくな
る。
第3図に示すように、受刃台15には所定間隔でU字形
に湾曲したクリップ27がボルト等の固着具28によって前
後方向に向けて固定されている。クリップ27の上片前端
部には刃押え29が固着され、その下面には上刃17上面が
摺接し、下刃ガイド25とにより上下刃17,19を摺動自在
に挾持している。さらに刃押え29の後面は上ナイフバー
21の前面と摺接しこれをガイドしている。
またクリップ27の後方で下方へ湾曲した湾曲部の前端
31には下ナイフバー23の後面が摺接し、下刃ガイド25と
共に下ナイフバー23を摺動自在に挾持し、下刃19の前後
方向移動を規制している。さらにクリップ27内において
上下刃17,19の後方には、カラー35を介して摩擦板33が
ボルト等の固着具34によって固定され、その前側端面は
上ナイフバー21の後面と摺接し、上刃17の前後動を規制
している。カラー35は摩擦板33の下面が上刃17と接触し
ないように十分な厚さを有している。更にクリップ27と
受刃台15の間にもクリップ湾曲部前端31の高さを調節す
るための調整ライナー36が介挿されている。
第1図及び第5図に示すように、上刃17と下刃19には
プレート状のナイフヘッド37,39の前端がナイフバー21,
23を介して固着されている。ナイフヘッド37,39の取付
位置は、第1図に示すように、掻込装置10のスターホイ
ール12の下方に、相互に近接して取り付けられている。
ここで受刃台15には下刃19に下側からナイフヘッド39
を取り付けるための空間15aが設けられ、その広さはナ
イフヘッド39の左右動を許容するために十分なもとなっ
ている。第5図に示すように、該ナイフヘッド39には受
刃台15との干渉を逃れるために、下刃19への取付部後方
で上方へクランク状に屈曲する段部39aが形成されて、
これに伴い上刃17に取付られるナイフヘッド37にもナイ
フヘッド39との干渉を避けるために同様な段部37aが形
成されている。
各ナイフヘッド37,39の後端部には、後述するクラン
ク49,51のナイフ側係合部40,42を収容するコ字形の切欠
からなるナイフ側収容部37b,39bがそれぞれ形成されて
いる。該収容部37b,39bの各左右側内側面には、上方に
突出して設けられた摺接面37c,39cが前後方向に平行に
形成されている。これらのナイフヘッド37,39を介して
上下刃17,19を駆動させる駆動機構60は、一対の揺動駆
動するクランク49,51よりなっている。
ナイフ側収容部37b,39bにそれぞれ係合するナイフ側
係合部40,42は、前処理部側に突設されたクランク軸53,
55によって回動自在に支持されたクランク49,51のナイ
フ側先端に設けられ、且つ該ナイフ側先端に各突設され
たピン41,45と、該ピン41,45に回動自在に嵌合された筒
状のローラ43,47とによって構成されている。ローラ43,
47の周面には、対向位置で互いに平行な平面が形成さ
れ、前述の収容部37b,39bに摺動自在に嵌合し、該平面
は前記摺接面37c,39cと摺接する。このような構成にお
いて、係合部40,42はクランク49,51の揺動とともに円弧
状に左右動され、各ナイフヘッド37,39を左右動させな
がら前後方向に摺動する。このとき係合部40,42と収容
部37b,39bは面接触するため、接触圧が分散されて摩耗
等によるガタの発生も減少する。
第1図に示すように、クランク49,51の形状は軸支部4
9a,51aで左右に屈曲するベルクランクであり、各軸支部
49a,51aの中間点で各クランク49,51が重なるように形成
されている。一方のクランク49のクランク51側の先端に
はナイフ側係合部40と同様に、ピン62と、対向位置に平
行な平面を形成したローラ63とからなる係合部64がクラ
ンク軸53,55の中間点に位置するように設けられてい
る。
他方のクランク51のクランク49側の先端には前記係合
部64をスライド自在に収容嵌合する収容部61が左右を長
手方向とする矩形状孔として設けられている。クランク
49が揺動すると係合部64及び収容部61を介してクランク
51も揺動するが、係合部64はローラ63がピン62に対して
摺動回動しながら前後方向に揺動するとともに、収容部
61内を左右方向に摺動する。この時、係合部64と収容部
61は互いに平行な面同士で面接触するため、摺接面の摩
耗が少なく、ガタや振動の発生が少なくなり、確実な動
力の伝達を図ることができる。
第1図に示すようにクランク49の外側端はリンク67に
連結され、クランク49が強制揺動される。
以上のように構成される駆動機構60は、ナイフヘッド
37,39がスターホイール12下に配置されている結果、穀
稈の掻込搬送を妨げない位置に設置されることとなる。
またナイフヘッド37,39が近接位置に設けられている
ため、駆動機構60自体も小型化でき、さらに穀稈掻込搬
送の支障になることがない。
〈考案の効果〉 以上の如く構成される本考案の刈刃部形状によれば、
刈刃駆動時に左又は右に突出する上刃又は下刃の最外側
端部分には刃面のない無刃部を形成しているので、刈取
時に刈刃の側端が掻込装置に掻込まれない穀稈に接触し
ても、穀稈の根元を切断することがなく、刈り取り条に
隣接する未刈地の稲が倒れるといった課題が解決され
る。
また本考案によれば上下刈刃の駆動幅が少なくてす
み、機体の振動が緩和されるほか、上刃と下刃の片側の
みを無刃部とすることができ、左右駆動バランス及び低
コスト化の点等で効果があるほか、左右両端に無刃部を
形成したものに比して左右端に無駄な部分を形成する必
要がなく、切断効率を向上させ得る利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は刈刃装置の平面図、第2図は本考案の機構が実
施されるコンバインの前処理部側面図、第3図は刈刃保
持構造を示すA−A断面図、第4図は刈刃装置の取付状
態を示すB−B断面図、第5図は刈刃へのナイフヘッド
取付状態を示す側面断面図である。 17:上刃、19:下刃 17a,19a:刈刃部 17b,19b:無刃部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】交互に山形又は谷形に傾斜した刃部を有す
    る鋸歯状の多数の刈刃部(17a),(19a)を形成した上
    刃(17)と下刃(19)をスライド自在に重ね合わせて保
    持し、上刃(17)と下刃(19)を左右逆方向に各別に摺
    動せしめる機構において、上刃(17)と下刃(19)の刈
    刃駆動幅を刈刃部(17a),(19a)のピッチの1/2長さ
    とするとともに、上記上下の刈刃部(17a),(19a)が
    1/2ピッチずつ変位した状態で駆動待機状態をなすよう
    に上刃(17)と下刃(19)を重ね合わせ、上刃(17)と
    下刃(19)の右又は左の最外側端の刈刃部(17a),(1
    9a)の外側位置に上刃(17)と下刃(19)とで左右逆位
    置となるように且つ刈取駆動時における穀稈切断が不可
    能な無刃部(17b),(19b)を形成し、該無刃部(17
    a),(19b)を設けた刈刃部分の形状を山形の内側部分
    にのみ刃面を有するものとした刈刃機構における刈刃形
    状。
JP1988021643U 1988-02-20 1988-02-20 刈刃機構における刈刃形状 Expired - Lifetime JPH084829Y2 (ja)

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