JP2519901Y2 - 脱穀装置の選別装置 - Google Patents
脱穀装置の選別装置Info
- Publication number
- JP2519901Y2 JP2519901Y2 JP1989093251U JP9325189U JP2519901Y2 JP 2519901 Y2 JP2519901 Y2 JP 2519901Y2 JP 1989093251 U JP1989093251 U JP 1989093251U JP 9325189 U JP9325189 U JP 9325189U JP 2519901 Y2 JP2519901 Y2 JP 2519901Y2
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- Japan
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、選別調節板を処理物送り方向の沿って前後
にスライド調節自在に構成した脱穀装置の選別装置に関
する。
にスライド調節自在に構成した脱穀装置の選別装置に関
する。
上記のような脱穀装置の選別装置は、例えば実開昭59
-29150号公報に開示されているものように、選別調節板
に対して横側方に突設した左右一対の支軸を、それぞれ
揺動選別用の選別ケースの左右の側壁に形成した処理物
送り方向に沿った長孔に係入することで、選別調節板を
上下方向で位置規制しながら処理物送り方向での案内を
行い、それぞれの支軸を左右一対の揺動アームの長孔に
係入しておいて選別調節板の処理物送り方向での位置規
制を行う状態にしておき、さらに横軸芯周りで揺動自在
に支持した揺動アームを操作ワイヤで引き操作すること
で、選別調節板を処理物送り方向の下手がわにスライド
移動できるようにするとともに、その操作ワイヤの引き
操作とは逆向きにスプリングで揺動アームを弾性付勢す
ることにより、操作ワイヤと釣り合いをとって選別調節
板を適宜にスライド移動させて位置設定できるようにし
たものが知られている。従って、選別調節板を処理物送
り方向に適宜にスライド移動させることにより、揺動選
別板の選別作用範囲を調節できるようになっている。す
なわち、穀稈供給量等の選別条件が変化した場合には、
選別作用範囲を調節することにより、選別性能の維持を
図ることができるのである。
-29150号公報に開示されているものように、選別調節板
に対して横側方に突設した左右一対の支軸を、それぞれ
揺動選別用の選別ケースの左右の側壁に形成した処理物
送り方向に沿った長孔に係入することで、選別調節板を
上下方向で位置規制しながら処理物送り方向での案内を
行い、それぞれの支軸を左右一対の揺動アームの長孔に
係入しておいて選別調節板の処理物送り方向での位置規
制を行う状態にしておき、さらに横軸芯周りで揺動自在
に支持した揺動アームを操作ワイヤで引き操作すること
で、選別調節板を処理物送り方向の下手がわにスライド
移動できるようにするとともに、その操作ワイヤの引き
操作とは逆向きにスプリングで揺動アームを弾性付勢す
ることにより、操作ワイヤと釣り合いをとって選別調節
板を適宜にスライド移動させて位置設定できるようにし
たものが知られている。従って、選別調節板を処理物送
り方向に適宜にスライド移動させることにより、揺動選
別板の選別作用範囲を調節できるようになっている。す
なわち、穀稈供給量等の選別条件が変化した場合には、
選別作用範囲を調節することにより、選別性能の維持を
図ることができるのである。
しかしながら、従来、操作ワイヤの操作向きと逆向き
に弾性付勢する付勢手段としての引張りスプリングは、
選別装置の側板等のフレームと選別調節板の縁端部とに
わたって、すなわち上述の例での揺動アーム又は支軸と
にわたって架け渡すことにより構成されていた。そのた
め、選別調節板のスライド方向と付勢手段の付勢方向と
が一致しないものであった。
に弾性付勢する付勢手段としての引張りスプリングは、
選別装置の側板等のフレームと選別調節板の縁端部とに
わたって、すなわち上述の例での揺動アーム又は支軸と
にわたって架け渡すことにより構成されていた。そのた
め、選別調節板のスライド方向と付勢手段の付勢方向と
が一致しないものであった。
従って、上記従来技術では、付勢手段の引き方向が選
別調節板のスライド方向と交差する方向の成分を有する
ことから、支軸等が長孔に押し付けられる状態でスライ
ドされることになって、支軸と長孔との間の摩擦が比較
的大きくなって支軸と長孔とにおいて磨耗が生じ易くな
るという課題及び付勢手段の付勢力が発揮されにくいも
のとなるという課題を有している。
別調節板のスライド方向と交差する方向の成分を有する
ことから、支軸等が長孔に押し付けられる状態でスライ
ドされることになって、支軸と長孔との間の摩擦が比較
的大きくなって支軸と長孔とにおいて磨耗が生じ易くな
るという課題及び付勢手段の付勢力が発揮されにくいも
のとなるという課題を有している。
また、支軸を選別装置の側壁に形成した長孔と、揺動
アームに形成した長孔とにより上下並びに前後の位置規
制をするようにしていて、それぞれの長孔において円滑
に支軸が案内されるようにしなければならい点から支軸
と長孔との融通を良くするために、長孔の幅を支軸より
ある程度大きくする必要があり、このことによって、支
軸と長孔との間に隙間が生じ、選別装置を揺動させると
きにその隙間の分、選別調節板ががたつき易くなってお
り、そのがたつきによる騒音が発生し易いという課題も
あった。
アームに形成した長孔とにより上下並びに前後の位置規
制をするようにしていて、それぞれの長孔において円滑
に支軸が案内されるようにしなければならい点から支軸
と長孔との融通を良くするために、長孔の幅を支軸より
ある程度大きくする必要があり、このことによって、支
軸と長孔との間に隙間が生じ、選別装置を揺動させると
きにその隙間の分、選別調節板ががたつき易くなってお
り、そのがたつきによる騒音が発生し易いという課題も
あった。
本考案の目的は上記従来欠点を解消する点にある。
本考案にかかる脱穀装置の選別装置は、選別調節板を
処理物送り方向に沿って前後にスライド調節自在に構成
した脱穀装置の選別装置であって、前記選別調節板の両
側部に夫々処理物送り方向に沿う姿勢の被ガイド軸が設
けられ、前記両被ガイド軸を処理物送り方向に沿って正
逆移動自在に支持する案内体が、揺動選別板に設けら
れ、前記選別調節板を処理物送り方向に沿って一側方に
移動操作するアクチュエータと、その移動操作方向と反
対方向に復帰付勢する付勢手段とが設けられているとと
もに、前記付勢手段が、前記両被ガイド軸の夫々をその
軸芯方向に沿って付勢するように設けられていることを
特徴構成とする。
処理物送り方向に沿って前後にスライド調節自在に構成
した脱穀装置の選別装置であって、前記選別調節板の両
側部に夫々処理物送り方向に沿う姿勢の被ガイド軸が設
けられ、前記両被ガイド軸を処理物送り方向に沿って正
逆移動自在に支持する案内体が、揺動選別板に設けら
れ、前記選別調節板を処理物送り方向に沿って一側方に
移動操作するアクチュエータと、その移動操作方向と反
対方向に復帰付勢する付勢手段とが設けられているとと
もに、前記付勢手段が、前記両被ガイド軸の夫々をその
軸芯方向に沿って付勢するように設けられていることを
特徴構成とする。
上記特徴構成により、被ガイド軸が案内体によって、
処理物送り方向に沿って正逆移動自在に支持されること
で、上下左右における選別調節板のがたつきを抑制でき
ることになるとともに、付勢手段の付勢力が被ガイド軸
の軸芯方向に沿う方向に働くので、その付勢手段の付勢
力が被ガイド軸の軸芯方向に沿う方向とは交差する方向
に無駄に作用するということも抑制され、従って選別板
の移動操作を円滑なものにすることができる。
処理物送り方向に沿って正逆移動自在に支持されること
で、上下左右における選別調節板のがたつきを抑制でき
ることになるとともに、付勢手段の付勢力が被ガイド軸
の軸芯方向に沿う方向に働くので、その付勢手段の付勢
力が被ガイド軸の軸芯方向に沿う方向とは交差する方向
に無駄に作用するということも抑制され、従って選別板
の移動操作を円滑なものにすることができる。
従って、移動操作に必要な力を小さくできるので、ア
クチュエータや付勢手段の小型化を図ることができる。
クチュエータや付勢手段の小型化を図ることができる。
又、選別調節板のがたつきによる騒音発生等虞れの少
ない信頼性の高い装置にすることができる。
ない信頼性の高い装置にすることができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第9図に示すように、クローラ走行装置(1)を備え
た機体(V)の上部に、脱穀装置(2)が搭載され、且
つ、刈取部(3)が前記機体(V)の前部に付設され
て、コンバインが構成されている。
た機体(V)の上部に、脱穀装置(2)が搭載され、且
つ、刈取部(3)が前記機体(V)の前部に付設され
て、コンバインが構成されている。
前記刈取部(3)は、引き起こし装置(4)、穀稈の
株元を切断する刈刃(5)、及び、び刈取穀稈を機体後
方に搬送する搬送装置(6)とを備えている。
株元を切断する刈刃(5)、及び、び刈取穀稈を機体後
方に搬送する搬送装置(6)とを備えている。
第10図に示すように、前記機体(V)に搭載されたエ
ンジン(E)の出力が、ベルトテンション式の脱穀クラ
ッチ(7)を介して前記脱穀装置(2)に伝動され、且
つ、ベルトテンション式の走行クラッチ(8)を介して
前記クラッチ走行装置(1)の走行用変速装置(9)に
伝動されている。
ンジン(E)の出力が、ベルトテンション式の脱穀クラ
ッチ(7)を介して前記脱穀装置(2)に伝動され、且
つ、ベルトテンション式の走行クラッチ(8)を介して
前記クラッチ走行装置(1)の走行用変速装置(9)に
伝動されている。
又、前記走行用変速装置(9)に伝動される出力の一
部が、ベルトテンション式の刈取クラッチ(10)を介し
て前記刈取部(3)に伝動されている。
部が、ベルトテンション式の刈取クラッチ(10)を介し
て前記刈取部(3)に伝動されている。
但し、詳述はしないが、前記機体(V)の前後進切り
換え並びに車速は、前記走行用変速装置(9)を手動操
作することにより、人為的に調節されることになる。
換え並びに車速は、前記走行用変速装置(9)を手動操
作することにより、人為的に調節されることになる。
第8図に示すように、前記脱穀装置(2)は、扱胴
(11)を収納する扱室(A)、前記刈取部(3)から供
給される横倒れ姿勢の穀稈を挾持搬送するフィードチェ
ーン(12)、排塵用の横断流ファン(13)、トウミ(1
4)と揺動選別板(15)とからなる選別装置(B)、穀
粒回収用の1番口(16)、及び、選別回収した二番物を
前記扱室(A)に還元させるための穀粒回収用の2番口
(17)の夫々を備えている。
(11)を収納する扱室(A)、前記刈取部(3)から供
給される横倒れ姿勢の穀稈を挾持搬送するフィードチェ
ーン(12)、排塵用の横断流ファン(13)、トウミ(1
4)と揺動選別板(15)とからなる選別装置(B)、穀
粒回収用の1番口(16)、及び、選別回収した二番物を
前記扱室(A)に還元させるための穀粒回収用の2番口
(17)の夫々を備えている。
前記揺動選別板(15)は、第2図に示すように、前記
トウミ(14)の上方に位置するグレンパン(20)、ラッ
ク状のチャフシーブ(21)、そのチャフシーブ(21)に
引き続いて位置するストローラック(22)、前記チャフ
シーブ(21)の下方に位置する補助グレンパン(23)、
及び、一番物回収用のグレンシーブ(24)の夫々を備え
ている。
トウミ(14)の上方に位置するグレンパン(20)、ラッ
ク状のチャフシーブ(21)、そのチャフシーブ(21)に
引き続いて位置するストローラック(22)、前記チャフ
シーブ(21)の下方に位置する補助グレンパン(23)、
及び、一番物回収用のグレンシーブ(24)の夫々を備え
ている。
前記補助グレンパン(23)は、処理物送り方向での上
流側と下流側に2分割されている。上流側が固定部(23
a)に、下流側が処理物送り方向に移動自在な可動部(2
3b)に構成されている。そして、前記可動部(23b)を
移動させることにより前記グレンシーブ(24)の漏下作
用範囲を変更調節できるようになっている。つまり、前
記可動部(23b)が選別調節板に対応することになる。
流側と下流側に2分割されている。上流側が固定部(23
a)に、下流側が処理物送り方向に移動自在な可動部(2
3b)に構成されている。そして、前記可動部(23b)を
移動させることにより前記グレンシーブ(24)の漏下作
用範囲を変更調節できるようになっている。つまり、前
記可動部(23b)が選別調節板に対応することになる。
前記可動部(23b)を正逆移動させる構成について説
明を加えると,第1図に示すように、可動部(23b)の
両側部に夫々処理物送り方向に沿う姿勢の被ガイド軸
(51)が設けられている。又両被ガイド軸(51)を処理
物送り方向に沿って正逆移動自在に支持する案内体(5
2)が前記グレンシーブ(24)に設けられている。そし
て、被ガイド軸(51)に外嵌されたスプリング(53)を
可動部(23b)側の保持部(54)と前記案内体(52)側
の保持部(55)とにより挾持するようになっている。つ
まり、前記スプリング(53)が両被ガイド軸(51)の夫
々をその軸芯方向に沿って付勢する付勢手段に対応する
のである。
明を加えると,第1図に示すように、可動部(23b)の
両側部に夫々処理物送り方向に沿う姿勢の被ガイド軸
(51)が設けられている。又両被ガイド軸(51)を処理
物送り方向に沿って正逆移動自在に支持する案内体(5
2)が前記グレンシーブ(24)に設けられている。そし
て、被ガイド軸(51)に外嵌されたスプリング(53)を
可動部(23b)側の保持部(54)と前記案内体(52)側
の保持部(55)とにより挾持するようになっている。つ
まり、前記スプリング(53)が両被ガイド軸(51)の夫
々をその軸芯方向に沿って付勢する付勢手段に対応する
のである。
又、第2図に示すように、電動モータ(M1)が前記脱
穀装置(2)の固定枠側に設けられ、前記モータ(M1)
にて揺動アーム(30)と前記可動部(23b)の操作アー
ム(31)とがレリーズワイヤ(32)にて連動連結されて
いる。つまり、前記モータ(M1)が前記可動部(23b)
を処理物送り方向に移動操作するアクチュエータに対応
しているのである。
穀装置(2)の固定枠側に設けられ、前記モータ(M1)
にて揺動アーム(30)と前記可動部(23b)の操作アー
ム(31)とがレリーズワイヤ(32)にて連動連結されて
いる。つまり、前記モータ(M1)が前記可動部(23b)
を処理物送り方向に移動操作するアクチュエータに対応
しているのである。
前記扱室(A)の下部には、穀粒選別用の受網(18)
が設けられ、前記扱室(A)の終端部には、前記扱室
(A)内に残存する処理物を排出する排塵口(19)が開
口されている。
が設けられ、前記扱室(A)の終端部には、前記扱室
(A)内に残存する処理物を排出する排塵口(19)が開
口されている。
前記受網(18)は、第4図及び第5図に示すように、
受網支持フレーム(35)の扱室(A)入口側の取付枠
(36)と出口側の取付部(37)とに挾持されるようにな
っている。前記取付部(37)は上部ガイド(37a)と下
部ガイド(37b)とからなり、上網(18)を脱着する場
合には、上部ガイド(37a)を取りはずした状態で行う
ことになっている。
受網支持フレーム(35)の扱室(A)入口側の取付枠
(36)と出口側の取付部(37)とに挾持されるようにな
っている。前記取付部(37)は上部ガイド(37a)と下
部ガイド(37b)とからなり、上網(18)を脱着する場
合には、上部ガイド(37a)を取りはずした状態で行う
ことになっている。
前記上部ガイド(37a)の脱着構造について説明を加
えると、第6図及び第7図に示すように、下部ガイド
(37b)及び上部ガイド(37a)に夫々貫通孔(48),
(49)が設けられている。それら貫通孔(48),(49)
に挿脱自在な固定ピン(43)を有する押え板(44)が設
けられている。前記押え板(44)は下方側の支点ピン
(45)の軸芯周りで回動自在にかつ前記固定ピン(43)
の挿入方向にスプリング(46)によって付勢されて設け
られている。又、前記押え板(44)にガイド棒(50)が
付設されている。つまり、前記ガイド棒(50)を手動操
作することにより前記固定ピン(43)を前記貫通孔(4
8),(49)に挿脱させ、もって、上部ガイド(37a)の
脱着を行うようになっている。尚、前記ガイド棒(50)
は第11図に示すような形状にしてもよい。
えると、第6図及び第7図に示すように、下部ガイド
(37b)及び上部ガイド(37a)に夫々貫通孔(48),
(49)が設けられている。それら貫通孔(48),(49)
に挿脱自在な固定ピン(43)を有する押え板(44)が設
けられている。前記押え板(44)は下方側の支点ピン
(45)の軸芯周りで回動自在にかつ前記固定ピン(43)
の挿入方向にスプリング(46)によって付勢されて設け
られている。又、前記押え板(44)にガイド棒(50)が
付設されている。つまり、前記ガイド棒(50)を手動操
作することにより前記固定ピン(43)を前記貫通孔(4
8),(49)に挿脱させ、もって、上部ガイド(37a)の
脱着を行うようになっている。尚、前記ガイド棒(50)
は第11図に示すような形状にしてもよい。
又、扱室(A)内においては、扱胴(11)の回転に処
理物が追従しやすため処理物が扱胴(11)の回転方向に
片寄る傾向がある。そこで第3図に示すように前記ガイ
ド棒(50)が排塵口(11)において抵抗となって片寄り
の抑制作用を持つように構成されている。又、第3図に
示すように、前記横断流ファン(19)の処理物が片寄る
側の部分に複数の細棒体(56)を突設し、排ワラの掻き
出し機能の向上を図っている。
理物が追従しやすため処理物が扱胴(11)の回転方向に
片寄る傾向がある。そこで第3図に示すように前記ガイ
ド棒(50)が排塵口(11)において抵抗となって片寄り
の抑制作用を持つように構成されている。又、第3図に
示すように、前記横断流ファン(19)の処理物が片寄る
側の部分に複数の細棒体(56)を突設し、排ワラの掻き
出し機能の向上を図っている。
上記実施例では、付勢手段(53)として圧縮スプリン
グを使用していたが、ガススプリングを用いる等付勢手
段の具体構成は各種変更できる。
グを使用していたが、ガススプリングを用いる等付勢手
段の具体構成は各種変更できる。
上記実施例では、本考案を補助レグレンパン(23)を
移動させることによりグレンシーブ(24)の漏下作用範
囲を変更する場合に適用した例を示したが、例えば、グ
レンパン(20)を移動させてチャフシーブ(21)の漏下
作用範囲を変更する場合等にも適用できる。
移動させることによりグレンシーブ(24)の漏下作用範
囲を変更する場合に適用した例を示したが、例えば、グ
レンパン(20)を移動させてチャフシーブ(21)の漏下
作用範囲を変更する場合等にも適用できる。
尚、実用新案登録請求の範囲の項に図面との対照を便
利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付
図面の構造に限定されるものではない。
利にする為に符号を記すが、該記入により本考案は添付
図面の構造に限定されるものではない。
図面は本考案に係る脱穀装置の選別装置の実施例を示
し、第1図は揺動選別板の要部平面図、第2図は同側面
図、第3図は扱室後部を示す要部平面図、第4図は受網
とその支持部の分解斜視図、第5図は受網支持部の縦断
正面図、第6図は受網固定ピン部分の縦断正面図、第7
図は同側面図、第8図は脱穀装置を示す縦断側面図、第
9図はコンバインの概略側面図、第10図は伝動系統図、
第11図は別実施例を示す受網固定ピン部分の縦断正面図
である。 (23b)……選別調節板、(15)……揺動選別板、(5
1)……被ガイド軸、(52)……案内体、(53)……付
勢手段、(M1)……アクチュエータ。
し、第1図は揺動選別板の要部平面図、第2図は同側面
図、第3図は扱室後部を示す要部平面図、第4図は受網
とその支持部の分解斜視図、第5図は受網支持部の縦断
正面図、第6図は受網固定ピン部分の縦断正面図、第7
図は同側面図、第8図は脱穀装置を示す縦断側面図、第
9図はコンバインの概略側面図、第10図は伝動系統図、
第11図は別実施例を示す受網固定ピン部分の縦断正面図
である。 (23b)……選別調節板、(15)……揺動選別板、(5
1)……被ガイド軸、(52)……案内体、(53)……付
勢手段、(M1)……アクチュエータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 石飛 重雄 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工 株式会社堺製造所内 (72)考案者 三宅 彰 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工 株式会社堺製造所内 (72)考案者 耳野 輝夫 大阪府堺市石津北町64番地 久保田鉄工 株式会社堺製造所内 (56)参考文献 実開 平2−123840(JP,U) 実開 昭59−29159(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】選別調節板(23b)を処理物送り方向に沿
って前後にスライド調節自在に構成した脱穀装置の選別
装置であって、前記選別調節板(23b)の両側部に夫々
処理物送り方向に沿う姿勢の被ガイド軸(51)が設けら
れ、前記両被ガイド軸(51)を処理物送り方向に沿って
正逆移動自在に支持する案内体(52)が、揺動選別板
(15)に設けられ、前記選別調節板(23b)を処理物送
り方向に沿って一側方に移動操作するアクチュエータ
(M1)と、その移動操作方向と反対方向に復帰付勢する
付勢手段(53)とが設けられるとともに、前記付勢手段
(53)が、前記両被ガイド軸(51)の夫々をその軸芯方
向に沿って付勢するように設けられている脱穀装置の選
別装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989093251U JP2519901Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 脱穀装置の選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989093251U JP2519901Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 脱穀装置の選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0334651U JPH0334651U (ja) | 1991-04-04 |
| JP2519901Y2 true JP2519901Y2 (ja) | 1996-12-11 |
Family
ID=31642647
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989093251U Expired - Lifetime JP2519901Y2 (ja) | 1989-08-08 | 1989-08-08 | 脱穀装置の選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2519901Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57123747A (en) * | 1981-01-24 | 1982-08-02 | Mitsubishi Electric Corp | Loop transmitting method |
-
1989
- 1989-08-08 JP JP1989093251U patent/JP2519901Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0334651U (ja) | 1991-04-04 |
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