JPH0121312B2 - - Google Patents

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JPH0121312B2
JPH0121312B2 JP58111820A JP11182083A JPH0121312B2 JP H0121312 B2 JPH0121312 B2 JP H0121312B2 JP 58111820 A JP58111820 A JP 58111820A JP 11182083 A JP11182083 A JP 11182083A JP H0121312 B2 JPH0121312 B2 JP H0121312B2
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JP
Japan
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sliding door
rollers
side entrance
caster
rail
Prior art date
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JP58111820A
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JPS605991A (ja
Inventor
Akitsugu Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKAHASHI KEIKOGYO KK
Original Assignee
TAKAHASHI KEIKOGYO KK
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Application filed by TAKAHASHI KEIKOGYO KK filed Critical TAKAHASHI KEIKOGYO KK
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【発明の詳細な説明】 本発明は通用口路面におけるレールの敷設を無
くして、大型車輛等の通行を可能にするととも
に、開閉作動の円滑性と安定性を向上するように
した引戸型門扉に関する。 従来のこの種の門扉は、一般に通用口路面と門
柱の背後に亘つてレールを敷設し、このレールに
沿つて門扉に付設したキヤスターを走行させ、門
扉を通用口側へ横行可能にしていた。しかし、こ
の従来の門扉では通用口路面にレールを敷設する
工事を要し、その分工事の工期が長期化し工費が
嵩む一方、通用口路面に敷設したレールが自転車
やバイクの通行の障害となつたり、大型車輛の通
行を規制する等して、車輛一般の円滑な往来に支
障を来たすという欠点があつた。また、この種の
門扉は一般に横長に構成され、風圧や横荷重を受
け易く、その支持手段も通常は元柱の上端部に付
設した支持金具のみに依存していたため、支持強
度が弱くて安定性に欠け、特に前記のような横荷
重が作用したときには十分に抗しきれず、門扉が
倒壊してしまう等の不安があつた。 本発明はこのような従来の欠点を除去し、通用
口路面におけるレールの敷設を無くして、大型車
両等の通行を可能にするとともに、レールを走行
するレールキヤスターを引戸の縦框枠より外側へ
配置し、更に支柱の上下端部で引戸を摺動可能に
保持するローラのうち、下端部側のローラの数
を、上端部側のそれよりも少なく配置すること
で、引戸の開閉作動と移動方向の変更を円滑にさ
せるとともに、引戸の内外方向の振れを抑制する
ようにした引戸型門扉を提供することを目的とす
る。 このため、本発明の引戸型門扉は、引戸の両端
に、通用口路面を走行可能なロードキヤスター
と、通用口の側方に敷設したガイドレール上を走
行可能なレールキヤスターを設け、上記ガイドレ
ールの通用口側端部周辺に支柱を立設し、該支柱
の上下端部に、ブラケツトを介して複数のローラ
を回転自在に軸支し、これらローラの間に引戸を
摺動可能に保持させた引戸型門扉において、上記
ロードキヤスターを平面的に旋回自在に支持する
ことで、引戸の開閉作動と移動方向の変更を円滑
にさせるとともに、レールキヤスターを引戸の縦
框枠より外側へ配置することで、引戸の内外方向
の振れを抑制し、更には閉扉時に引戸の長さを有
効に活用できるようにしたことを特徴としてい
る。 また本発明の引戸型門扉は、支柱の上端部に配
設したローラを引戸を挟んで複数づつ配置し、か
つ支柱の下端部に引戸を挟んで一対のローラを配
置することで、引戸の移動方向の変更を容易に行
なえるようにしたことを特徴としている。 以下、本発明を単一の引戸を備えた門扉に適用
した図示実施例について説明すると、第1図乃至
第9図において1,1は道路2に面して設立され
た門柱で、この門柱1,1に区画された通用口3
の前部に支柱としての元柱4,4が設立され、こ
れら門柱1と元柱4の間に左右一対の引戸
がガイドレール6,6を介して、通用口3方向へ
出入可能に取り付けられている。 すなわち、元柱4の道路2側に面する壁面の上
下両端部には、断面略コ字形状のブラケツト7,
7が互いに対向して固設され、その屈曲主片7
a,7aに略樽形をした複数のローラー8,8が
回転自在に軸支されていて、これらローラー8,
8の間に引戸の上下部横框枠9,10が摺動可
能に装着されている。この実施例では上側に配設
したブラケツト7に4箇のローラー8を2列に分
けて配列し、下側に配設したブラケツト7に2箇
のローラー8を取り付けている。11,12は引
の両側端部に配設された管状の縦框枠で、引
の前後方向における幅径は、上下部横框枠
9,10のそれよりも幅広に構成されていて、引
の開閉作動に際し縦框枠11,12の内側面
をローラー8に当接させて、引戸の開閉移動を
規制するようにしている。図中、13,14はブ
ラケツト7,7を元柱4に取り付けるための背板
とボルトである。 ガイドレール6は例えばステンレス製の山形鋼
を略引戸の長さに切断して構成され、その一端
を通用口3の側端部に臨ませ、かつその屈曲片の
一部をコンクリート中に埋め込んで敷設されてい
て、このガイドレール6の頂部に沿つてレールキ
ヤスター15を走行可能にしている。16は縦框
枠11寄りの下部横框枠10の底面に上端部を固
設したキヤスター支持金具で、第5図に示すよう
に断面略コ字形に形成され、その下端部は縦框枠
11の外側端面より外側に突出しており、この下
端部にピン17を介してキヤスター15が回転自
在に支持され、引戸の閉扉時には第4図に示す
ようにガイドレール6の通用口側端部に位置し
て、引戸の略全長を通用口3方向へ送り出し可
能にされている。この場合、キヤスター支持金具
16の停止位置は、縦框枠11と当接するローラ
ー8での取付位置で間接的に規制され、かつ元柱
4の下部に取り付けられたブラケツト7が、キヤ
スター支持金具16の側端部を受け入れ可能に構
成されているため、引戸の閉扉時に前記金具1
6がブラケツト7に当接するということはない。 18は下部横框枠10の底面に回転自在に軸支
されたキヤスター取付金具で、その下端部には通
用口路面を走行するロードキヤスター19が回転
自在に軸支されている。20は縦框枠12の下端
より出入り可能に収容された大径の係止杆で、常
時は縦框枠12内に収容され、その上端部に突設
した掛金22の操作を介して落下し、通用口3の
路面に埋設した埋込み金具23内に落し込み可能
にされている。24は縦框枠12の内側面に形成
された略T字形状の案内溝で、この溝24内に掛
金22の軸部を案内し、その上下両端部で前記軸
部を掛止するようにしている。なお、係止杆20
の適宜位置にゴム等の緩衝部材を取り付けて、係
止杆20の落下時における衝撃を緩和するように
して置くことが望ましい。 埋込金具23は引戸の閉扉時における縦框枠
12の直下位置に埋設され、これは第9図に示す
ように内外二重筒に構成され、このうち係止杆2
0を受け入れる内筒25は外筒26から引き抜き
可能にされ、また外筒26は例えばコンクリート
中に固定されていて、その開口部を常時は蓋27
で閉塞し、内筒25内への雨水やゴミの侵入を防
止するようにしている。 このように構成した本発明の門扉は、閉扉時に
は引戸がガイドレール6に沿つて通用口3
に引き出され、通用口3の前部を閉鎖する一方、
レールキヤスター15はガイドレール6の通用口
側端部上で静止している。この場合、各引戸
一端はブラケツト7,7により、その上下両端部
を支持され、その他端は係止杆20が埋込み金具
23の内筒25内に落し込まれてロツクされてい
るから、支持強度が強化され、風圧や横荷重によ
る門扉の倒壊を強力に防止し得るものとなる。 次に通用口3を開放する場合は、掛金22を引
き上げて係止杆20を内筒25から引き抜き、掛
金22の軸部を第8図に実線で示す位置に掛け止
めてから、各引戸をガイドレール6方向へ押し
動かせば、引戸の上下部横框枠9,10がロー
ラー8に支持されながら同上方向へ送り込まれ、
同時にレールキヤスター15がガイドレール6に
沿つて走行し、引戸が直線的に通用口3の側方
へ移動して、通用口3が開放される。この場合、
引戸の他端は通用口路面を走行するロードキヤ
スター19によつて、引き込み軌跡を種々に採り
得るが、引戸の一端はその上下二位置でローラ
ー8により移動姿勢を規制され、かつレールキヤ
スター15がガイドレール6に沿つてその直線路
を誘導させていくため、キヤスター19も略一定
の直線路を採つて引戸の引き込み作動の円滑化
を促す。 また、このような引戸の作動に際しては、上
記のようにロードキヤスター19が平面的に旋回
自在であるから、引戸が偏向して移動した場合
でも、該キヤスター19を適宜旋回させること
で、その移動方向を容易に修正ないし変更でき
る。 そして、この移動方向の修正ないし変更に際し
ては、元柱4の上端部側に配設した複数のローラ
8に対し、その下端部側では一対のローラ8を配
設して、引戸の上下部においてその平面的な角
度の規制を相違させ、特に引戸の重心に近い下
端部側の角度規制を、上端部側のそれよりも緩や
かにさせているから、上記引戸の移動方向の修
正ないし変更を容易かつ円滑に行なえる。 更にこのような引戸の作動に際しては、上記
ロードキヤスター19の構成とも関係して、引戸
5が内外方向へ揺動し易くなるが、この場合でも
レールキヤスター15が縦框枠11の外側に位置
して、引戸を支持するローラ8との間隔を広げ
ているから、この種キヤスターを縦框枠11の内
側に配置した従来のものに比べて、引戸の内外
方向の揺動を軽減し得る。そして、レールキヤス
ター15がガイドレール6上を一定距離走行し、
その移動終端部に差し掛ると、縦框枠12の内側
面がローラー8に当接して移動が停止される。一
方、この操作と前後して開蓋状態の蓋27を閉鎖
すれば、蓋27は通用口路面と略同高面の閉蓋状
態を維持するため、通用口3の路面は略一様な平
面状態となつて、バイクや自転車等の円滑な通行
が可能になる一方、当該路面には従来のようなレ
ールが敷設されていないから、このレールの存在
を理由とした大型車、重量車輛等の通行制限を解
消し得ることとなる。 一方、このような開扉状態から通用口3を閉鎖
する場合は、引戸を通用口3方向へ押し動か
し、レールおよびロードキヤスター15,19を
介して引戸を通用口路面へ引き出した後、蓋2
7を開け、掛金22を第8図の仮想線位置に掛け
止めてから、係止杆20を内筒25内に落とし込
めばよい。この場合、ロードキヤスター19は下
部横框枠10に回転自在に取り付けられて、通用
口路面を全方向に走行し得るから、レールキヤス
ター15に誘導されて通用口3へ引き出された引
の移動方向が偏向した場合でも、容易にその
軌道を修正することが可能になる。 こうして閉扉された引戸は、レールキヤスタ
ー15が縦框枠11の外側に突出している分だ
け、通用口3側へ余計に引き出されるから、引戸
5の長さを最大限に利用して通用口3を閉鎖し得
る。 第10図乃至第12図は本発明の他の実施例を
示し、この実施例において上述の実施例の構成と
対応する部分には、同一の符号を用いている。こ
の実施例では前述の係止杆20の代わりに、閉扉
時の引戸の端部間に通用口路面に出没可能
な戸当柱28を埋設し、開扉時には戸当柱28を
路面内に埋設した外管29内へ収容して、通用口
3を開放する一方、閉扉時には通用口路面上に設
立し、その両側面に形成したキー溝(図示略)
に、縦框枠12内に出没可能に設けた公知の鎌錠
30を掛け止め、各引戸の一端を支持するよう
にした点を特徴としている。この場合、開扉時に
おいても戸当柱28を設立させて置けば、車輛止
めとして代用することもできる。 また、戸当柱28はこの例に限らず、外管29
内または単なる堀削孔に落し込んで設立し、不使
用時にはそれらから引き抜き可能な構造に構成す
ることも可能である。 なお、上述の各実施例では、ガイドレール6の
屈曲両辺を通用口3のコンクリート中に埋設して
固定しているが、例えば屈曲片の一片に定着片を
溶着またはビス止めし、この定着片を上記コンク
リート上に敷設し、かつこれを釘打してコンクリ
ート上に固定し、路面に垂直に設置した前記屈曲
片の他片の端縁にレールキヤスター15を走行さ
せるようにすれば、既設の通用口路面にガイドレ
ール6を容易に敷設することができ、またその工
事も簡便なものとなる。また、上述の各実施例で
は本発明を一方方向に開閉可能な所謂片引式の引
戸に適用した場合について説明してきたが、この
例に限らず両方向に開閉可能な所謂両引式の引戸
に本発明を適用することも可能であり、更には複
数の引戸を備えた所謂複連式の門扉に適用するこ
とも可能である。 本発明の引戸型門扉は以上のように、引戸の両
端に、通用口路面を走行可能なロードキヤスター
と、通用口の側方に敷設したガイドレール上を走
行可能なレールキヤスターを設け、上記ガイドレ
ールの通用口側端部周辺に支柱を立設し、該支柱
の上下端部に、ブラケツトを介して複数のローラ
を回転自在に軸支し、これらローラの間に引戸を
摺動可能に保持させた引戸型門扉において、上記
ロードキヤスターを平面的に旋回自在に支持させ
たから、引戸の開閉作動とその移動方向の変更を
容易かつ円滑に行なえる効果がある。 また、本発明ではレールキヤスターを門扉の縦
框枠より外側へ配置したから、それだけ引戸を通
用口側へ引き出すことができ、引戸の長さを最大
限活用して通用口を閉鎖できるとともに、該キヤ
スターと引戸と摺動可能に支持するローラとの間
隔を広げることによつて、引戸の開閉作動時にお
ける内外方向の揺動を抑制させることができる。 また本発明の引戸型門扉は、支柱の上端部に配
設したローラを引戸を挟んで複数づつ配置し、か
つ支柱の下端部に引戸を挟んで一対のローラを配
置し、引戸の上下部においてその平面的な角度の
規制を相違させ、特に引戸の重心に近い下端部側
の角度規制を、上端部側のそれよりも緩やかにさ
せているから、上記引戸の移動方向の修正ないし
変更を容易かつ円滑に行なえる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2
図は本発明の一実施例を示す正面図、第3図は第
2図のA−A′線に沿う断面図で拡大図示してお
り、第4図は本発明の要部を示す正面図、第5図
は本発明に使用するキヤスター支持金具の一例を
示す斜視図、第6図は第4図のB−B′線に沿う
断面図、第7図は本発明の要部を示す正面図で一
部を断面図示しており、第8図は縦框枠に形成し
た案内溝の一例を示す正面図、第9図は本発明に
使用した埋込み金具の一例を示す断面図、第10
図乃至第12図は本発明の他の実施例を示し、第
10図はその平面図、第11図および第12図は
その要部を示す正面図である。 3……通用口、4……支柱、……引戸、6…
…ガイドレール、7……ブラケツト、8……ロー
ラー、11……縦框枠、15……レールキヤスタ
ー、19……ロードキヤスター。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 引戸の両端に、通用口路面を走行可能なロー
    ドキヤスターと、通用口の側方に敷設したガイド
    レール上を走行可能なレールキヤスターを設け、
    上記ガイドレールの通用口側端部周辺に支柱を立
    設し、該支柱の上下端部に、ブラケツトを介して
    複数のローラを回転自在に軸支し、これらローラ
    の間に引戸を摺動可能に保持させた引戸型門扉に
    おいて、上記ロードキヤスターを平面的に旋回自
    在に支持するとともに、レールキヤスターを引戸
    の縦框枠より外側へ配置したことを特徴とする引
    戸型門扉。 2 引戸の両端に、通用口路面を走行可能なロー
    ドキヤスターと、通用口の側方に敷設したガイド
    レール上を走行可能なレールキヤスターを設け、
    上記ガイドレールの通用口側端部周辺に支柱を立
    設し、該支柱の上下端部に、ブラケツトを介して
    複数のローラを回転自在に軸支し、これらローラ
    の間に引戸を摺動可能に保持させた引戸型門扉に
    おいて、上記ロードキヤスターを平面的に旋回自
    在に支持するとともに、レールキヤスターを門扉
    の縦框枠より外側へ配置し、前記支柱の上端部に
    配設したローラを引戸を挟んで複数づつ配置し、
    かつ支柱の下端部に引戸を挟んで一対のローラを
    配置したことを特徴とする引戸型門扉。
JP11182083A 1983-06-23 1983-06-23 引戸型門扉 Granted JPS605991A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11182083A JPS605991A (ja) 1983-06-23 1983-06-23 引戸型門扉

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JP11182083A JPS605991A (ja) 1983-06-23 1983-06-23 引戸型門扉

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JPS605991A JPS605991A (ja) 1985-01-12
JPH0121312B2 true JPH0121312B2 (ja) 1989-04-20

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JP11182083A Granted JPS605991A (ja) 1983-06-23 1983-06-23 引戸型門扉

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62274377A (ja) * 1986-05-22 1987-11-28 Tokyo Electric Co Ltd ラベルプリンタ

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5647099B2 (ja) * 1977-04-12 1981-11-07

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5647099U (ja) * 1979-09-14 1981-04-27
JPS57111997U (ja) * 1980-12-27 1982-07-10

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JPS605991A (ja) 1985-01-12

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