JPH01213109A - アーチ式自動梱包機におけるバンド送りトラブル自動処理方法 - Google Patents
アーチ式自動梱包機におけるバンド送りトラブル自動処理方法Info
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- JPH01213109A JPH01213109A JP2712988A JP2712988A JPH01213109A JP H01213109 A JPH01213109 A JP H01213109A JP 2712988 A JP2712988 A JP 2712988A JP 2712988 A JP2712988 A JP 2712988A JP H01213109 A JPH01213109 A JP H01213109A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、梱包機において、その操作中にバント先端が
不良となりインナーガイドの中で引っ掛かって最後迄届
かないような時、バンドの不良の先端を切断の上白動的
に機外に排除せんとする梱包機におけるバンド送りトラ
ブル自動処理方法に関するものである。
不良となりインナーガイドの中で引っ掛かって最後迄届
かないような時、バンドの不良の先端を切断の上白動的
に機外に排除せんとする梱包機におけるバンド送りトラ
ブル自動処理方法に関するものである。
「従来の技術」
従来、梱包機において、バンド先端がバントガイド中に
引っ掛かるなどして最後まで届かない場合は、バンドを
外部に引き出し、作業者がその先端をカットし、再びバ
ンドをバンドガイド中に挿入するようにしていた。
引っ掛かるなどして最後まで届かない場合は、バンドを
外部に引き出し、作業者がその先端をカットし、再びバ
ンドをバンドガイド中に挿入するようにしていた。
すなわちその作業は全て作業者の手でなされた。
「発明が解決しようとする問題点」
従来は、前記のように、梱包機を操作中に、バンドがイ
ンナーガイド中に引っ掛かって最後迄届かない場合があ
る。この場合は梱包機の操作を一時止め、作業者の手作
業に頼って修理するなど甚だ不便であり、またその作業
時間も長く掛かっていた。
ンナーガイド中に引っ掛かって最後迄届かない場合があ
る。この場合は梱包機の操作を一時止め、作業者の手作
業に頼って修理するなど甚だ不便であり、またその作業
時間も長く掛かっていた。
本発明は、これを無人化したものであって、不良のバン
ド先端をカットするのも梱包機の内部で自動的になし、
カットした不良の先端はそのまま外部に排出する。
ド先端をカットするのも梱包機の内部で自動的になし、
カットした不良の先端はそのまま外部に排出する。
そしてカットした不良の先端を自動的に外部へ排出する
には、インナーガイド始端と排出用バンドガイド始端と
を交代して、カット片を、排出用バンドガイドへ誘導す
るようにするなど全て自動的に行うようにする。
には、インナーガイド始端と排出用バンドガイド始端と
を交代して、カット片を、排出用バンドガイドへ誘導す
るようにするなど全て自動的に行うようにする。
「問題点を解決するための手段」
本発明は、
使用中バントの送りを行うフィードローラーとこれに対
応するフィートロッカーローラーを設けて置く。
応するフィートロッカーローラーを設けて置く。
一定時間内にバンド送り完了検知用センサーがオンしな
い時、使用中バンドを引き戻すためのリターンローラー
とこれに対応するリターンロッカーローラーを設ける。
い時、使用中バンドを引き戻すためのリターンローラー
とこれに対応するリターンロッカーローラーを設ける。
使用中バンドを引き戻すとともに、インナーガイドを開
(ためのインナーガイド強制開き用シリンダーを設け、
このインナーガイドとこのインナーガイドと交代的に排
出用バンドガイドを上昇させる排出用バンドカイト上昇
用シリンダーとを設ける。
(ためのインナーガイド強制開き用シリンダーを設け、
このインナーガイドとこのインナーガイドと交代的に排
出用バンドガイドを上昇させる排出用バンドカイト上昇
用シリンダーとを設ける。
そして切り取ったバンド先端を上昇した排出用バンドカ
イトより/<ントシューターを経て外部に排出するよう
にしたものである。
イトより/<ントシューターを経て外部に排出するよう
にしたものである。
「作 用」
フィードローラー及びこれに対応するフィートロッカー
ローラーにより、使用中ハンド送りを行う。
ローラーにより、使用中ハンド送りを行う。
一定時間内に、バンド送り完了検知用センサーがオンし
ない時、リターンローラー及びこれに対応するリターン
ロッカローラーてバントを一定限度まで引き戻す。
ない時、リターンローラー及びこれに対応するリターン
ロッカローラーてバントを一定限度まで引き戻す。
再度バンド送りを行う。
再度一定時間内にセンサーがオンしない場合バンドを引
き戻す。
き戻す。
そしてインナーガイド強制開き用シリンダーがインナー
ガイドを開く。
ガイドを開く。
これと交代して排出用バントカイト上昇用シリンダーが
排出用バンドガイドを上昇させる。
排出用バンドガイドを上昇させる。
フィードローラーとフィートロッカーローラーでバンド
送りを一定時間行う。
送りを一定時間行う。
バンド先端を所定の結束動作とともに行い、切り取った
バンド先端を、引き戻すことな(そのままバンド排出用
フィードローラーとフィートロッカーローラーで、排出
用バントガイドを経て、バンドシュータ−より機外に排
出する。
バンド先端を、引き戻すことな(そのままバンド排出用
フィードローラーとフィートロッカーローラーで、排出
用バントガイドを経て、バンドシュータ−より機外に排
出する。
排出用バンドカイトを下降し、インナーガイド強制開き
を解除し、インナーガイドを元の位置に戻す。
を解除し、インナーガイドを元の位置に戻す。
次いでハント送りを行う。
「実 施 例」
これを本発明方法を実施した装置を示す図面のものにつ
いて説明する。
いて説明する。
1は使用中バントリール、3は別置パントリ〜ルスタン
ト、2は新しいバントリール、4は同リール2のバント
リールスタンド、Bはイ吏用中バンド、B′は新しいバ
ントを示す。
ト、2は新しいバントリール、4は同リール2のバント
リールスタンド、Bはイ吏用中バンド、B′は新しいバ
ントを示す。
5はバンド後端検知用センサーであって使用中= 5−
バントリール1の使用中バントBが空となった時使用中
バンドBの後端を感知するものである。
バンドBの後端を感知するものである。
6はチャンバーフィードローラー、7はこれに対応する
ロッカーローラーで両ローラー6.7で使用中パンFB
をチャンバー8内に貯留させる。
ロッカーローラーで両ローラー6.7で使用中パンFB
をチャンバー8内に貯留させる。
新しいバンドB゛はチャンバー8人口より挿入し先端は
点dまて入れる。
点dまて入れる。
28はツイストローラー、9はこれに対応するロッカー
ローラーであってこれはシリンダー10の作動で上昇し
、次に詳述するように、点dまで入っているバンドB′
を、第2図で示すように、U字状のバンド誘導溝11′
を有するパン1くガイドll中に送り込む。
ローラーであってこれはシリンダー10の作動で上昇し
、次に詳述するように、点dまで入っているバンドB′
を、第2図で示すように、U字状のバンド誘導溝11′
を有するパン1くガイドll中に送り込む。
バンドガイド11はバンド誘導経路を形成し、(第2図
(ロ)参照)、ロッカーローラー9がシリンダー10の
作動で上昇することにより、ツイストローラー28とロ
ッカーローラー9で新しいバンドB′を、バンドガイド
11中に送り込む。
(ロ)参照)、ロッカーローラー9がシリンダー10の
作動で上昇することにより、ツイストローラー28とロ
ッカーローラー9で新しいバンドB′を、バンドガイド
11中に送り込む。
13はフィードローラー、14はこれに対応するフィー
トロッカーローラーで両ローラー13.14でチャンバ
ー8内のバンドBあるいはB゛を上方機内に送り込む。
トロッカーローラーで両ローラー13.14でチャンバ
ー8内のバンドBあるいはB゛を上方機内に送り込む。
16ハlJターンローラー、17はリターンロッカーロ
ーラー、15はバンド先端後端検知用センサーである。
ーラー、15はバンド先端後端検知用センサーである。
リターンローラー16は、バンド送り進行方向に対しフ
ィードローラー13より先方に配置する。
ィードローラー13より先方に配置する。
18は両バンドB、B’をテーブル上の荷物に周回させ
るために設けたインナーガイド、19はシールアンビル
、20はバンド送り完了検知用センサーである。
るために設けたインナーガイド、19はシールアンビル
、20はバンド送り完了検知用センサーである。
21は排出用バンドガイドであって、排出用バンドガイ
ド上昇用シリンンダ−22の作動で、第1図の点線で示
すように、上昇する。
ド上昇用シリンンダ−22の作動で、第1図の点線で示
すように、上昇する。
これに先立ってインナーガイド1Bはインナーガイド強
制開き用シリンダー25で押し開かれ、インナーガイド
18の代わりに、前記排出用バンドガイド21が上昇し
その開口より使用中バンドBを導入し、バンド排出用フ
ィードローラー23とロッカーローラー24の両口〜ラ
−23,24で同バンドをバンドシュータ−26へ導出
する。
制開き用シリンダー25で押し開かれ、インナーガイド
18の代わりに、前記排出用バンドガイド21が上昇し
その開口より使用中バンドBを導入し、バンド排出用フ
ィードローラー23とロッカーローラー24の両口〜ラ
−23,24で同バンドをバンドシュータ−26へ導出
する。
その作用を説明する。
現在使用バンドBが少なくなった時は、別置バンドリー
ルスタンド3に使用中バンドリール1を移し7、新しい
バンドリールをバンドリールスタンド4にセットする。
ルスタンド3に使用中バンドリール1を移し7、新しい
バンドリールをバンドリールスタンド4にセットする。
新しいバンドBはチャンバー8人口よりその先端を点d
まて入れる。
まて入れる。
使用中バンドBの後端を、バンド後端検知用センサー5
て検出したら、チャンバーフィードローラー6とロッカ
ーローラー7で同バンドBをチャンバー8内に貯留させ
る。
て検出したら、チャンバーフィードローラー6とロッカ
ーローラー7で同バンドBをチャンバー8内に貯留させ
る。
バンド送り完了検知用センサー20がオンせずバンド先
端後端検知用センサー15がオンする。これは結束する
に必要なバンド8量が足りないことである。
端後端検知用センサー15がオンする。これは結束する
に必要なバンド8量が足りないことである。
この時バンドBの先端が点すと点C間にあるようにバン
ドBを引き戻す。
ドBを引き戻す。
そしてインナーガイド強制開き用シリンダー25の作動
でインナーガイド18を強制的に開(と同時に、排出用
バントガイド上昇用シリンダー22で排出用バントガイ
ド21を上昇せしめる。
でインナーガイド18を強制的に開(と同時に、排出用
バントガイド上昇用シリンダー22で排出用バントガイ
ド21を上昇せしめる。
そしてバンドB送りを行う。
バンドB後端がフィードローラー13とフィートロッカ
ーローラー14から抜けたらバンド排出用フィードロー
ラー23とロッカーローラー24で使用中)くノドBを
バンドシュータ−26より機外に排出する。
ーローラー14から抜けたらバンド排出用フィードロー
ラー23とロッカーローラー24で使用中)くノドBを
バンドシュータ−26より機外に排出する。
チャンバー内部バンドガイド11が下降し、チャンバー
8のツイストローラー28とロッカーローラー9で新し
いバンドB′を機内に送り込む。
8のツイストローラー28とロッカーローラー9で新し
いバンドB′を機内に送り込む。
これで使用中パンFBに対応し新しいバンドB゛の装填
作業が自動的になされる。
作業が自動的になされる。
「発明の効果」
本発明はバンドの送り進行方向に対し、フィードローラ
ーよりリターンローラーを先方に配置したのでリターン
ローラーの操作を敏速にかつ強力に行うことができ、ま
た使用中バンドリールの使用中バントが巻端になった時
、その巻端をインナーガイドと交代的に上昇した排出用
ノくノドガイドよりそのまま排出させ、これに代わって
新しいバンドリールの新しいバンドを機内に送り一
〇 − 込むことができるので、バンド先端がインナーガイドの
バンド送り完了検知用センサーまで届かないなど色々の
トラブルが生じても、バンドを引き戻して外部処理をす
ることなく、機内で自動的に簡単にそのトラブル処理を
行うことができる。
ーよりリターンローラーを先方に配置したのでリターン
ローラーの操作を敏速にかつ強力に行うことができ、ま
た使用中バンドリールの使用中バントが巻端になった時
、その巻端をインナーガイドと交代的に上昇した排出用
ノくノドガイドよりそのまま排出させ、これに代わって
新しいバンドリールの新しいバンドを機内に送り一
〇 − 込むことができるので、バンド先端がインナーガイドの
バンド送り完了検知用センサーまで届かないなど色々の
トラブルが生じても、バンドを引き戻して外部処理をす
ることなく、機内で自動的に簡単にそのトラブル処理を
行うことができる。
第1図は本発明方法を実施する装置の正面図、第2図は
バンドカイトの作動説明図で同図(イ)はバンドガイド
が上昇した図、同(ロ)はこれが下降している図、第3
図は要部の拡大正面図、第4図はインナーガイドの縦断
側面図である。 13、、、、、フィードローラー 14. 、 、 、
フィードロッカーローラー 16.、、、、リターンロ
ーラー 17.、、、、リターンロッカーローラー 1
8.、、、、インナーガイド 20゜1.1.バンド送
り完了検知用センサー 21.、、、、排出用バンドガ
イド 22. 、 、 、排出用バンドカイト上昇用シ
リンダー 25.、、、、、インナーガイド強制開き用
シリンダー 26.、、、、バントシュータ−B118
1.使用バンド −1〇−
バンドカイトの作動説明図で同図(イ)はバンドガイド
が上昇した図、同(ロ)はこれが下降している図、第3
図は要部の拡大正面図、第4図はインナーガイドの縦断
側面図である。 13、、、、、フィードローラー 14. 、 、 、
フィードロッカーローラー 16.、、、、リターンロ
ーラー 17.、、、、リターンロッカーローラー 1
8.、、、、インナーガイド 20゜1.1.バンド送
り完了検知用センサー 21.、、、、排出用バンドガ
イド 22. 、 、 、排出用バンドカイト上昇用シ
リンダー 25.、、、、、インナーガイド強制開き用
シリンダー 26.、、、、バントシュータ−B118
1.使用バンド −1〇−
Claims (1)
- アーチ式自動梱包機において、バンドの送り進行方向に
対しフィードローラーよりリターンローラーを前方に配
置し、その操作に当たって、インナーガイドの中に送ら
れている使用中バンドが途中で引っ掛かって最後迄届か
ないような場合、バンドをいったんインナーガイド中よ
り引き戻し、次にバンドの再度送りを行い、そして再度
一定時間内にバンド送り完了検知用センサーがオンしな
い場合、再びバンドを引き戻し、インナーガイドと排出
用バンドを交代せしめ、切り取ったバンド先端を前記交
代した排出用バンドガイドよりバンドシューターを経て
外部に排出するバンド送りトラブル自動処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2712988A JPH01213109A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | アーチ式自動梱包機におけるバンド送りトラブル自動処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2712988A JPH01213109A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | アーチ式自動梱包機におけるバンド送りトラブル自動処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01213109A true JPH01213109A (ja) | 1989-08-25 |
JPH0462929B2 JPH0462929B2 (ja) | 1992-10-08 |
Family
ID=12212444
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2712988A Granted JPH01213109A (ja) | 1988-02-08 | 1988-02-08 | アーチ式自動梱包機におけるバンド送りトラブル自動処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01213109A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH02180109A (ja) * | 1988-07-28 | 1990-07-13 | Signode Bernpak Gmbh | 梱包用機械における梱包材による障害を排除および防止する方法 |
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EP1050461A2 (de) * | 1999-05-05 | 2000-11-08 | Strapex Holding GmbH | Umlenkaggregat |
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CN105109727A (zh) * | 2015-08-21 | 2015-12-02 | 张熙 | 自动穿带系统 |
EP3034418A1 (de) * | 2014-12-15 | 2016-06-22 | Krones Aktiengesellschaft | Umreifungskopf und verfahren zum umgang mit einem umreifungsband |
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JP2020186060A (ja) * | 2019-05-10 | 2020-11-19 | 長諺工業股▲ふん▼有限公司 | 紐制御装置 |
US11999516B2 (en) | 2008-04-23 | 2024-06-04 | Signode Industrial Group Llc | Strapping device |
-
1988
- 1988-02-08 JP JP2712988A patent/JPH01213109A/ja active Granted
Cited By (19)
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EP1050461A3 (de) * | 1999-05-05 | 2002-10-09 | Strapex Holding GmbH | Umlenkaggregat |
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US11999516B2 (en) | 2008-04-23 | 2024-06-04 | Signode Industrial Group Llc | Strapping device |
US11731794B2 (en) | 2008-04-23 | 2023-08-22 | Signode Industrial Group Llc | Strapping device |
US11530059B2 (en) | 2008-04-23 | 2022-12-20 | Signode Industrial Group Llc | Strapping device |
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US10322830B2 (en) | 2011-05-11 | 2019-06-18 | Smb Schwede Maschinebau Gmbh | Method for actuating the band driving device of a strapping machine and corresponding strapping machine |
DE102011075629B4 (de) * | 2011-05-11 | 2016-09-15 | Smb Schwede Maschinenbau Gmbh | Verfahren zur Ansteuerung der Bandantriebseinrichtung einer Umreifungsmaschine sowie entsprechende Umreifungsmaschine |
US11597546B2 (en) | 2011-05-11 | 2023-03-07 | Signode Packaging Systems Gmbh | Method for actuating the band driving device of a strapping machine and corresponding strapping machine |
DE102011075629A1 (de) * | 2011-05-11 | 2012-11-15 | Smb Schwede Maschinenbau Gmbh | Verfahren zur Ansteuerung der Bandantriebseinrichtung einer Umreifungsmaschine sowie entsprechende Umreifungsmaschine |
CN105691689A (zh) * | 2014-12-15 | 2016-06-22 | 克朗斯股份公司 | 捆扎头和用于处置捆扎带的方法 |
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JP2020186060A (ja) * | 2019-05-10 | 2020-11-19 | 長諺工業股▲ふん▼有限公司 | 紐制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0462929B2 (ja) | 1992-10-08 |
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Legal Events
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