JPH0355959Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0355959Y2
JPH0355959Y2 JP8380487U JP8380487U JPH0355959Y2 JP H0355959 Y2 JPH0355959 Y2 JP H0355959Y2 JP 8380487 U JP8380487 U JP 8380487U JP 8380487 U JP8380487 U JP 8380487U JP H0355959 Y2 JPH0355959 Y2 JP H0355959Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
leader
path
splice
splice part
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8380487U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63195331U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8380487U priority Critical patent/JPH0355959Y2/ja
Publication of JPS63195331U publication Critical patent/JPS63195331U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0355959Y2 publication Critical patent/JPH0355959Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Details Of Cutting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、複数のネガフイルムを互いにスプ
ライスし、その一端にリーダを接続した接続体を
連続的に焼付処理したのち切断処理してリーダお
よびスプライス部を取り除くようにしたネガフイ
ルム接続体の切断処理装置に関するものである。
〔従来の技術およびその問題点〕
一般に、プリンタの露光部において複数のネガ
フイルムを連続的に露光処理する場合、第7図に
示すように、複数のネガフイルムFをテープTの
貼付けにより互いにスプライスし、その一端にホ
ワイトリーダと称されるネガフイルムと同一幅寸
法の合成樹脂シートから成るリーダLを接続し、
そのネガフイルムFの接続体Aを、リーダLを先
行して露光部の露光位置に送り込むようにしてい
る。
上記ネガフイルムFの接続体Aは、露光処理後
に、数駒分づつカツトしてネガシートの袋部に挿
入する必要がある。その袋詰めに際し、いわゆる
フイルムエンベロツパが使用される。
ところで、従来のフイルムエンベロツパにおい
ては、リーダLを切断除去する処理機能を有しな
いため、上記リーダLを人手により取り外してか
らフイルムエンベロツパに接続体を供給する必要
がある。
このため、ネガフイルムの露光処理から袋詰め
までの作業を連続して行うことができず、ネガフ
イルムの処理に非常に手間がかかるという不都合
がある。
〔考案の目的〕
そこで、この考案は上記の不都合を解消し、ネ
ガフイルム接続体からリーダとスプライス部とを
切断除去することができると共に、切断されたリ
ーダとスプライス部とを別々に回収することがで
きるようにしたフイルムエンベロツパにおけるネ
ガフイルム接続体の切断処理装置、特にフイルム
エンベロツパに適した切断処理装置を提供するこ
とを目的としている。
〔考案の構成〕
上記の目的を達成するために、この考案は、複
数のネガフイルムをスプライスし、その一端にリ
ーダを接続したネガフイルム接続体を案内搬送さ
せるためのガイドを設け、そのガイドの案内搬送
路に前記接続体のリーダおよびスプライス部を下
方向に誘導する揺動可能な切換えガイドを設け、
この切換えガイドの搬入側における案内搬送路
に、接続体の送りローラと、前記接続体のリーダ
を検出して上記切換えガイドの駆動部を制御する
リーダ検出器と、スプライス部を検出して前記送
りローラの駆動部を制御するスプライス部検出器
と、切換えガイドの手前において接続体を切断す
るカツタ装置とを配置し、前記切換えガイドの下
方には屑排出路を、その屑排出路の前方にはリー
ダ排出路を設け、屑排出路に至るスプライス部落
下路には、リーダをリーダ排出路に誘導するスロ
ープガイドを前記スプライス部落下路に対して進
退可能に設けた構成としたのである。
〔作用〕
上記案内搬送用ガイド上にネガフイルム接続体
のリーダを送り込むと、リーダ検出器が作動し、
切換えガイドが揺動して接続体を下方向に誘導す
る状態になる。
また、案内搬送用ガイド上の送りローラが回転
して接続体を前方に搬送する。その接続体の搬送
によつて、リーダは切換えガイドおよびスロープ
ガイドに案内されてリーダ排出路に流入する。リ
ーダに続くスプライス部がスプライス部検出器に
よつて検出されると、送りローラは、そのスプラ
イス部の先端がカツタ装置によつて切断される位
置まで接続体を搬送して停止し、同時にカツタ装
置が接続体を切断する。
上記切断後、送りローラは、スプライス部の後
端がカツタ装置によつて切断される位置まで接続
体を搬送して停止し、その停止後、カツタ装置が
作動して接続体を切断する。このため、スプライ
ス部は屑排出路に落下し、一方切換えガイドは揺
動され、接続体を後方に誘導する状態に保持され
る。
送りローラは、スプライス部検出器がスプライ
ス部を検出すると、そのスプライス部の先端およ
び後端がカツタ装置によつて切断される位置まで
接続体を送り、一方、切換えガイドは、スプライ
ス部の先端が切断位置に臨むと下方向に誘導する
状態になり、スプライス部の後端が切断されると
接続体を後方に誘導する状態に保持されるため、
スプライス部を屑排出路に排出除去することがで
きる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
第1図および第2図に示すように、1および2
は案内搬送用ガイドであつて前後に配置され、前
側案内搬送用ガイド1と後側案内搬送用ガイド2
の上面長さ方向には第3図に示すように、フイル
ム案内溝3が設けられる。
前側案内搬送用ガイド1の途中には、フイルム
案内溝3に挿入されるネガフイルム接続体Aを前
方に搬出する送りローラ4が配置されている。こ
の送りローラ4は、駆動ローラ4′とこれに接触
させた圧着ローラ4″とから成り、駆動ローラ
4′の回転数は回転数検出器5によつて検出され
る。
また、前側案内搬送用ガイド1上には、上記送
りローラ4の搬入側にリーダ検出器6aと、搬出
側にネガフイルム接続体Aのスプライス部aを検
出するスプライス部検出器6bとが配置され、ス
プライス検出器6bによつて、前記送りローラ4
の駆動装置が制御される。
前側案内搬送用ガイド1と後側案内搬送用ガイ
ド2との間に配置した切換えガイド7は、軸8に
よつて揺動可能に支持され、ロータリソレノイド
9によつて揺動される。ロータリソレイド9は前
記リーダ検出器6aおよびスプライス部検出器6
bによつて制御される。
上記切換えガイド7と前側案内搬送用ガイド1
との間に設けられたカツタ装置10は、固定の下
刃11と、その下刃11とで接続体Aを切断する
可動刃12とから成り、上記可動刃12の後端部
には、第3図に示すように、カツタアーム13の
上部が接続されている。カツタアーム13に上部
は軸14によつて回動可能に支持され、そのカツ
タアーム13の下端部とモータ15によつて回動
される円板16の外周部とはクランクアーム17
で接続されている。
このため、モータ15を駆動して円板16を回
動すると、可動刃12が下刃11に向けて揺動す
る。
前記切換えガイド7の下方には、排出シユート
18が設けられ、その排出シユート18の内部
に、屑排出路19とリーダ排出路20とが設けら
れている。
屑排出路19は、前記カツタ装置10によつて
切断されたスプライス部aの落下位置にあり、そ
の屑排出路19の前側に前記リーダ排出路20が
位置している。
また、屑排出路19上のスプライス部落下路に
は、板状のスロープガイド21が設けられ、その
スロープガイド21の上縁は、リーダ排出路20
に向けて下り勾配をもつて傾斜している。このス
ロープガイド21の下部と前記カツタアーム13
の下部とは、第3図に示すように、連接棒22に
よつて連結され、カツタ装置10の可動刃12が
下方向に揺動すると、スロープガイド21は、第
5図に示すように、スプライス部落下路から後退
し、また、可動刃12が上方向に揺動すると、第
3図に示すように、スプライス部落下路に向けて
前進する。その前進停止位置において、リーダL
をリーダ排出路20に向けて誘導する。上記リー
ダLをリーダ排出路20に確実に誘導するため、
屑排出路19とリーダ排出路20間の仕切り板2
3の上部に傾斜ガイド24を設け、また、リーダ
排出路20の前側板25の上部に切換えガイド7
に向けて傾斜する傾斜案内板26を設けてある。
実施例の場合は、スプライス部落下路に対して
進退可能なスロープガイド21を可動刃12と連
動させるようにしたが、別の駆動装置によつてス
ロープガイド21を進退させるようにしてもよ
い。
実施例のように、連動させると、装置の簡略化
を図り、確実に作動させることができるという利
点がある。
実施例で示す切断処理装置は上記の構造から成
り、次にその作用を説明する。
いま、前側案内搬送用ガイド1のフイルム案内
溝3に、第7図に示す接続体AのリーダLを差し
込むと、リーダ検出器6aが作動し、その検出器
6aからの信号によりロータリソレノイド9が作
動して切換えガイド7を揺動させ、接続体Aを下
向きに誘導する状態に保持する。
また、送りローラ4の回転により、接続体Aが
前方に搬送され、先行のリーダLが前側案内搬送
用ガイド1の先端まで送り込まれると、そのリー
ダLは、切換えガイド7によつて下向きに誘導さ
れ、スロープガイド21、傾斜ガイド24および
傾斜案内板26に案内されてリーダ排出路20に
流れ、そのリーダ排出路20の下方に配置したリ
ーダ収納箱27に収納される。
上記リーダLが順次送り込まれ、そのリーダL
に続くスプライス部aがスプライス検出器6bに
よつて検出されると、上記検出器6bからの出力
信号によつて送りローラ4の駆動装置が制御され
る。すなわち、送りローラ4の回転によつて前方
に搬送された接続体Aのスプライス部aの先端が
カツタ装置10の切断位置まで移動すると、送り
ローラ4は停止する。その停止と同時にモータ1
5が作動し、カツタ装置10の可動刃12が上下
動し、下降時において、接続体Aを切断する。
このとき、スロープガイド21は、第5図に示
すように、スプライス部落下路から退避するが、
リーダLの大部分は、リーダ排出路20およびリ
ーダ収納箱27の内に臨むため、切断後のリーダ
Lは、自重によつてリーダ収納箱27内に落下す
る。
また、可動刃12が上昇して停止すると、送り
ローラ4が回転し、接続体Aを搬送する。このと
き、切換えガイド7は接続体Aを下向きに誘導す
る状態にあるため、先端のスプライス部aは、ス
ロープガイド21に案内され、そのスプライス部
aの後端部がカツタ装置10の切断位置に臨む
と、送りローラ4は停止する。
スプライス部aは短いため、送りローラ4の停
止時、スプライス部aの先端部は、スロープガイ
ド21上に位置する。上記送りローラ4が停止す
ると、カツタ装置10の可動刃12が1回上下動
し、下降時に接続体Aを切断する。
このため、スプライス部aは切り離され、同時
に、スロープガイド21は第5図に示すように、
スプライス部の落下路から退避するため、スプラ
イス部aは、屑排出路19に落下し、その下方の
屑箱28に回収される。
また、切断と同時に、ロータリソレノイド9が
作動して切換えガイド7を揺動させ、接続体Aを
後側案内搬送用ガイド2に誘導する状態に保持す
る。
上記可動刃12が上昇して停止すると、送りロ
ーラ4が回転し、接続体Aを前方に搬送する。こ
のため、先頭のネガフイルムFは、後側案内搬送
用ガイド2に送り込まれ、そのネガフイルムFに
続くスプライス部aがスプライス部検出器6aに
よつて検出されると、スプライス部aの先端がカ
ツタ装置10の切断位置に臨むまでの送りローラ
4は回転して停止する。同時に、カツタ装置10
が作動して接続体Aを切断し、また、切換えガイ
ド7は揺動して接続体Aを下方向に誘導する状態
に保持される。
以後、上記の作動が繰り返し行なわれ、接続体
Aのスプライス部aは、屑箱28に全て回収され
る。
なお、前記リーダ検出器6aは、ネガフイルム
Fの画面数を検出することもできるため、ネガフ
イルムFが後側案内搬送用ガイド2に向けて送り
込まれるとき、そのネガフイルムFの画面数を計
数し、その計数値が設定された数に一致したと
き、送りローラ4を停止し、同時にカツタ装置1
0が作動するようにしておけば、一本のネガフイ
ルムFを一定の長さに切断することができる。
一般に、連続的に露光処理されるネガフイルム
Fには、第7図に示すように、各画面の側方にノ
ツチCを設けてある。そこで、第1図に示すよう
に、上記ノツチCの数を計数するノツチ検出セン
サ29を設けておくことにより、そのノツチ検出
センサ29をネガフイルムの切断処理時の制御信
号として利用することもできる。
実施例の場合は、前側案内搬送用ガイドの後方
に後側案内搬送用ガイドを接続し、その後側案内
搬送用ガイドにネガフイルムを送り込むようにし
たが、後側案内搬送用ガイドを省略して切換えガ
イドから送り出されるネガフイルムを適宜に処理
してもよい。
〔効果〕
以上のように、この考案は、接続体のリーダお
よびスプライス部は、切換えガイドにより下方に
誘導されてその後端において切断されるため、リ
ーダが接続された状態において、ネガフイルム接
続体を切断処理することができる。
このため、プリンタの露光部において露光処理
されたネガフイルム接続体をエンベロツパにより
数駒分づつカツトして袋詰め作業を行なうに際し
てリーダを除去する必要がなく、露光処理から袋
詰めまでの作業を連続して能率よく行なうことが
でき、きわめて便利である。
また、屑排出路の上方に設けられてリーダをリ
ーダ排出路に誘導するスロープガイドを屑排出路
に落下するスプライス部落下路に対して進退可能
に設け、カツタ装置の可動刃が接続体を切断する
方向に揺動したとき、スプライス部落下路から退
避するようにしたので、リーダとスプライス部と
を別々に回収することができ、繰り返し使用する
リーダのみをきわめて容易に取り出すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この考案に係る切断処理装置の一実
施例を示す斜視図、第2図は同上の概略図、第3
図は同上のカツタ装置部の縦断側面図、第4図は
第3図の縦断正面図、第5図は第3図の作動状態
を示す縦断側面図、第6図は第5図の縦断正面
図、第7図は上記装置によつて切断処理されるネ
ガフイルム接続体の一部分を示す斜視図である。 A……ネガフイルム接続体、F……ネガフイル
ム、T……テープ、L……リーダ、a……スプラ
イス部、1……案内搬送用ガイド、4……送りロ
ーラ、6b……スプライス部検出器、7……切換
えガイド、10……カツタ装置、11……下刃、
12……可動刃、19……屑排出路、20……リ
ーダ排出路、21……切換えガイド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 複数のネガフイルムをスプライスし、その一
    端にリーダを接続したネガフイルム接続体を案
    内搬送させるためのガイドを設け、そのガイド
    の案内搬送路に前記接続体のリーダおよびスプ
    ライス部を下方向に誘導する揺動可能な切換え
    ガイドを設け、この切換えガイドの搬入側にお
    ける案内搬送路に、接続体の送りローラと、前
    記接続体のリーダを検出して上記切換えガイド
    の駆動部を制御するリーダ検出器と、スプライ
    ス部を検出して前記送りローラの駆動部を制御
    するスプライス部検出器と、切換えガイドの手
    前において接続体を切断するカツタ装置とを配
    置し、前記切換えガイドの下方には屑排出路
    を、その屑排出路の前方にはリーダ排出路を設
    け、屑排出路に至るスプライス部落下路には、
    リーダをリーダ排出路に誘導するスロープガイ
    ドを前記スプライス部落下路に対して進退可能
    に設けたネガフイルム接続体の切断処理装置。 (2) 前記カツタ装置における可動刃の切断方向へ
    の揺動時にスロープガイドがスプライス部落下
    路から退避するよう可動刃とスロープガイドと
    を連動させた実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のネガフイルム接続体の切断処理装置。
JP8380487U 1987-05-29 1987-05-29 Expired JPH0355959Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8380487U JPH0355959Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8380487U JPH0355959Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63195331U JPS63195331U (ja) 1988-12-15
JPH0355959Y2 true JPH0355959Y2 (ja) 1991-12-13

Family

ID=30937726

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8380487U Expired JPH0355959Y2 (ja) 1987-05-29 1987-05-29

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0355959Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008062307A (ja) * 2006-09-04 2008-03-21 Nisca Corp 断裁屑回収方法及びシート束断裁装置及び製本装置並びに画像形成装置
JP5413582B2 (ja) * 2009-07-17 2014-02-12 岩崎通信機株式会社 裁断装置及び排紙トレイ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63195331U (ja) 1988-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1160560A (en) Apparatus for engaging and transporting discrete sheets of paper or the like
US5924840A (en) Method of extracting contents from envelopes
US8582863B2 (en) Winding device and assembly comprising a winding device
JPH0643224B2 (ja) 記録装置
US4297930A (en) Strip cutter having rotatable cutting blade and strip deflecting means
US4731628A (en) Film feeding apparatus for a developing machine
US4084805A (en) Sheet handling device particularly useful as ledger feeder and stacker for accounting machines
JPH0355959Y2 (ja)
US4292115A (en) Cartridge film unloading and splicing system
JPH04254866A (ja) 画像記録装置
US4995219A (en) Combination cutter and bagger for photographic negatives
US5440861A (en) Method and apparatus for emptying envelopes
JP2749555B2 (ja) シート要素上に金属蒸着画像を転写する機械における使用済み金属ベルト処理装置
JPH01213107A (ja) アーチ式自動梱包機におけるバンド自動装填方法
FR2466412A1 (fr) Dispositif de chargement de feuilles
CA1041388A (en) Envelope extractor that cuts through only one panel
JP2943561B2 (ja) フィルム自動巻替装置
US3532284A (en) Film splicing apparatus
JP4023534B2 (ja) 自動給紙読取装置
JPH0732521Y2 (ja) フイルム送り込み装置における異常検出装置
JPS6366071A (ja) ロ−ルペ−パ−供給装置における終端ペ−パ−排除方法
JPS61257843A (ja) 給紙装置
JPH05150435A (ja) X線長尺フイルムの自動開封装置
JPH048408Y2 (ja)
JPH0295658A (ja) ウエブの不良部処理装置