JPH01212323A - 分光蛍光光度計 - Google Patents
分光蛍光光度計Info
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- JPH01212323A JPH01212323A JP3779788A JP3779788A JPH01212323A JP H01212323 A JPH01212323 A JP H01212323A JP 3779788 A JP3779788 A JP 3779788A JP 3779788 A JP3779788 A JP 3779788A JP H01212323 A JPH01212323 A JP H01212323A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 28
- 238000001917 fluorescence detection Methods 0.000 claims description 7
- 238000013481 data capture Methods 0.000 claims description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 23
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 7
- 238000012921 fluorescence analysis Methods 0.000 description 6
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- 229910052791 calcium Inorganic materials 0.000 description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
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- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 2
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- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は分光蛍光光度計に関し、特に吸光分析も行なう
ことができるようにした分光蛍光光度計に関するもので
ある。
ことができるようにした分光蛍光光度計に関するもので
ある。
(従来の技術)
分光蛍光光度計は、光源からの光を分光して試料に照射
する励起分光器、試料からの蛍光を分光する蛍光分光器
及び蛍光分光器の出射光を検出する蛍光検出部を備えて
いる。
する励起分光器、試料からの蛍光を分光する蛍光分光器
及び蛍光分光器の出射光を検出する蛍光検出部を備えて
いる。
1台の分光蛍光光度計で蛍光分析と吸光分析をともに測
定できる装置は存在しない。
定できる装置は存在しない。
分光蛍光光度計の試料室の光学系を切り替えて吸光光度
計として使用できるようにしたものはある。しかし、そ
の場合、蛍光分析と吸光分析をともに行なうことはでき
ない。
計として使用できるようにしたものはある。しかし、そ
の場合、蛍光分析と吸光分析をともに行なうことはでき
ない。
また、試料の透過光を受光する位置に透過光検出用の検
出器を設け、蛍光測定用の励起光をそのまま吸光用光源
とし、蛍光分析と吸光分析をともに行なうようにした装
置もある。
出器を設け、蛍光測定用の励起光をそのまま吸光用光源
とし、蛍光分析と吸光分析をともに行なうようにした装
置もある。
(1M明が解決しようとする課題)
励起光波長で吸光分析を行なう後者の装ro場合は、吸
収波長と蛍光励起波長が同一であるため。
収波長と蛍光励起波長が同一であるため。
吸光分析と蛍光分析とで異なる対象を追跡することはで
きない0例えば、血小板などの細胞内のカルシウムを測
定するには、凝集反応を同時に監視することが大切であ
る。凝集反応は吸収や散乱を測定することにより監視で
き、一方、細胞内のカルシウムは励起波長を異ならせた
2波長蛍光分析により測定することができるが、従来の
装置ではこのような測定はできない。
きない0例えば、血小板などの細胞内のカルシウムを測
定するには、凝集反応を同時に監視することが大切であ
る。凝集反応は吸収や散乱を測定することにより監視で
き、一方、細胞内のカルシウムは励起波長を異ならせた
2波長蛍光分析により測定することができるが、従来の
装置ではこのような測定はできない。
本発明は同一試料について蛍光測定と吸光測定をともに
行なうことができ、しかも、吸収波長と蛍光励起波長を
独立して設定することのできる分光蛍光光度計を提供す
ることを目的とするものである。
行なうことができ、しかも、吸収波長と蛍光励起波長を
独立して設定することのできる分光蛍光光度計を提供す
ることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
第1図に本発明を概略的に表わす。
1は光源、2は光源1からの光を分光して試料3に照射
する励起分光器、4は試料3からの蛍光を分光する蛍光
分光器、5は蛍光分光器4の出射光を検出する蛍光検出
部である。
する励起分光器、4は試料3からの蛍光を分光する蛍光
分光器、5は蛍光分光器4の出射光を検出する蛍光検出
部である。
8は試料3の透過光を検出する透過光検出部であり、9
は蛍光検出部5と透過光検出部8のいずれかの出力を選
択するスイッチ回路である。
は蛍光検出部5と透過光検出部8のいずれかの出力を選
択するスイッチ回路である。
10は励起分光器2と蛍光分光器4を複数の波長に切り
替える分光器切替え手段、6は励起分光器2の波長走査
を行なうドライバ、7は蛍光分光器4の波長走査を行な
うドライバである。11は励起分光器2及び蛍光分光器
4の波長切替えと連動してスイッチ回路9を切り替える
サンプリング切替え手段、12はスイッチ回路9を経た
出力信号を取り込むデータ取込み手段、13は取り込ま
れるデータをデジタル信号に変換するA/D変換器であ
る。
替える分光器切替え手段、6は励起分光器2の波長走査
を行なうドライバ、7は蛍光分光器4の波長走査を行な
うドライバである。11は励起分光器2及び蛍光分光器
4の波長切替えと連動してスイッチ回路9を切り替える
サンプリング切替え手段、12はスイッチ回路9を経た
出力信号を取り込むデータ取込み手段、13は取り込ま
れるデータをデジタル信号に変換するA/D変換器であ
る。
(作用)
本発明の動作を、例えば細胞内のカルシウムの測定のよ
うに、1つの吸収波長での測定と2つの蛍光励起波長で
の蛍光測定とを行なう場合を例にし、第2図と第3図を
参照して説明する。第3図はサンプリング用の信号を表
わしている。
うに、1つの吸収波長での測定と2つの蛍光励起波長で
の蛍光測定とを行なう場合を例にし、第2図と第3図を
参照して説明する。第3図はサンプリング用の信号を表
わしている。
まず、吸収測定を行なうために、分光器切替え手段lO
により励起分光器2の波長と蛍光分光器4の波長を吸収
測定用の波長λ1に設定しくステップSl)、サンプリ
ング切替え手段11によりスイッチ回路9を透過光側T
に切り替える(ステップS2)。そして透過光検出部8
の検出信号をA/D変換器13によりデジタル信号に変
換してデータ取込み手段12に取り込み、メモリ装置の
所定の位置に保存する(ステップS3)。
により励起分光器2の波長と蛍光分光器4の波長を吸収
測定用の波長λ1に設定しくステップSl)、サンプリ
ング切替え手段11によりスイッチ回路9を透過光側T
に切り替える(ステップS2)。そして透過光検出部8
の検出信号をA/D変換器13によりデジタル信号に変
換してデータ取込み手段12に取り込み、メモリ装置の
所定の位置に保存する(ステップS3)。
次に、散乱光を測定するために、サンプリング切替え手
段11によってスイッチ回路9を蛍光側Fに切り替え(
ステップS4)、データ取込み手段12にデータを取り
込み、メモリ装置の所定の位置に保存する(ステップS
5)。
段11によってスイッチ回路9を蛍光側Fに切り替え(
ステップS4)、データ取込み手段12にデータを取り
込み、メモリ装置の所定の位置に保存する(ステップS
5)。
次に、蛍光測定を行なう0分光器切替え手段10によっ
て励起分光器2を第1の励起波長λEx1に設定し、蛍
光分光器4を第1の蛍光波長λEm1に設定する(ステ
ップS6)。スイッチ回路9は蛍光側Fのままである。
て励起分光器2を第1の励起波長λEx1に設定し、蛍
光分光器4を第1の蛍光波長λEm1に設定する(ステ
ップS6)。スイッチ回路9は蛍光側Fのままである。
そしてデータ取込み手段12によってデータを取り込み
、メモリ装置の所定の位置に保存する(ステップS7)
。
、メモリ装置の所定の位置に保存する(ステップS7)
。
次に、励起波長及び蛍光波長を異ならせて蛍光測定を行
なう。分光器切替え手段lOによって励起分光器2を第
2の励起波長λEx2に設定し、蛍光分光器4を第2の
蛍光波長λEm2に設定しくステップS8)、データ取
込み手段12によってデータを取り込み、メモリ装置の
所定の位置に保存する(ステップS9)。
なう。分光器切替え手段lOによって励起分光器2を第
2の励起波長λEx2に設定し、蛍光分光器4を第2の
蛍光波長λEm2に設定しくステップS8)、データ取
込み手段12によってデータを取り込み、メモリ装置の
所定の位置に保存する(ステップS9)。
その後、再び吸収測定を行なうために、ステップS1へ
戻り、予定時間が終了するまで上記の操作を繰り返えす
(ステップ510)。
戻り、予定時間が終了するまで上記の操作を繰り返えす
(ステップ510)。
このような操作により、それぞれの測定モードのデータ
の時間記録(タイムコース)ファイルが得られるので、
吸収の時間変化及び多波長励起による蛍光の時間変化を
タイムコースデータとして又は数値データとして出力す
ることができる。また、2波長励起の蛍光強度比の時間
変化も出力することができる。
の時間記録(タイムコース)ファイルが得られるので、
吸収の時間変化及び多波長励起による蛍光の時間変化を
タイムコースデータとして又は数値データとして出力す
ることができる。また、2波長励起の蛍光強度比の時間
変化も出力することができる。
(実施例)
第4図は一実施例を表わす。
光源1°として例えばキセノンランプを使用する。
励起分光器2で分光された光はビームスプリッタ14で
分割され、一部は測定セルに収納された試料3へ入射し
、他の一部はモニタ検出器15へ入射する。
分割され、一部は測定セルに収納された試料3へ入射し
、他の一部はモニタ検出器15へ入射する。
試料3を透過した光はフィルタ16を経て透過光検出器
、例えば光電子増倍管8aに入射する。
、例えば光電子増倍管8aに入射する。
検出器8aの出力は増幅器8bにより増幅されてスイッ
チ回路9の一方の端子に導かれる。
チ回路9の一方の端子に導かれる。
試料3の散乱光又は試料3が励起されて発生した蛍光は
、蛍光分光器4で分光されて測光用検出器、例えば光電
子増倍管5aにより検出される。
、蛍光分光器4で分光されて測光用検出器、例えば光電
子増倍管5aにより検出される。
検出器5aの検出信号は増幅器5bで増幅されてスイッ
チ回路9の他方の端子に導かれる。
チ回路9の他方の端子に導かれる。
スイッチ回路9の出力信号はA/D変換器13によりデ
ジタル信号に変換され、入出力インターフェース21を
経てマイクロコンピュータ20に取り込まれる。A/D
変換器13のサンプリング動作は、励起分光器2、蛍光
分光器4.スイッチ回路9の切換えと連動してマイクロ
コンピュータ20から入出力インターフェース2!を経
て制御される。A/D変換器13のサンプリング動作は
例えば第3図に示されるように行なわれる。スイッチ回
路9の切替え制御、励起分光器2、蛍光分光器4のそれ
ぞれのドライバ6.7の切替え制御も入出力インターフ
ェース21を介してマイクロコンピュータ20により行
なわれる。
ジタル信号に変換され、入出力インターフェース21を
経てマイクロコンピュータ20に取り込まれる。A/D
変換器13のサンプリング動作は、励起分光器2、蛍光
分光器4.スイッチ回路9の切換えと連動してマイクロ
コンピュータ20から入出力インターフェース2!を経
て制御される。A/D変換器13のサンプリング動作は
例えば第3図に示されるように行なわれる。スイッチ回
路9の切替え制御、励起分光器2、蛍光分光器4のそれ
ぞれのドライバ6.7の切替え制御も入出力インターフ
ェース21を介してマイクロコンピュータ20により行
なわれる。
マイクロコンピュータ20では、この分光蛍光光度計の
動作を制御するCPU22、取り込んだデータを保存し
たりプログラムを記憶するRAM23、動作のプログラ
ムを保存しているROM24がパス26を介して接続さ
れている。25は動作の基準となるクロックを発生する
クロック発生回路である。マイクロコンピュータ20は
第1図における分光器切替え手段10、サンプリング切
替え手gttt及びデータ取込み手段12の機能を実現
している。
動作を制御するCPU22、取り込んだデータを保存し
たりプログラムを記憶するRAM23、動作のプログラ
ムを保存しているROM24がパス26を介して接続さ
れている。25は動作の基準となるクロックを発生する
クロック発生回路である。マイクロコンピュータ20は
第1図における分光器切替え手段10、サンプリング切
替え手gttt及びデータ取込み手段12の機能を実現
している。
第2図及び第3図の動作の例では測定モードのサイクル
が吸収、散乱、蛍光l、蛍光2という順になっているが
1例えば吸収1、吸収2(吸収lとは異なる波長)、蛍
光1、蛍光2、蛍光3というような測定モードに変える
こともでき、種々の測定モードを設定することができる
。
が吸収、散乱、蛍光l、蛍光2という順になっているが
1例えば吸収1、吸収2(吸収lとは異なる波長)、蛍
光1、蛍光2、蛍光3というような測定モードに変える
こともでき、種々の測定モードを設定することができる
。
吸収測定を行なう際、第4図では透過光強度をそのまま
データとして取り込んでいるが、第5図に示されるよう
に、モニタ検出器15の検出出力を増幅器17で増幅し
、透過光検出器8aの検出出力を増幅する増幅器8bの
出力とともに対数増幅器18に入力し、吸光度に変換し
た後にA/D変換器13を経てマイクロコンピュータ2
0に取り込むようにしてもよい。
データとして取り込んでいるが、第5図に示されるよう
に、モニタ検出器15の検出出力を増幅器17で増幅し
、透過光検出器8aの検出出力を増幅する増幅器8bの
出力とともに対数増幅器18に入力し、吸光度に変換し
た後にA/D変換器13を経てマイクロコンピュータ2
0に取り込むようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明の分光蛍光光度計は試料の透過光を検出する透過
光検出部を設けるとともに、励起分光器と蛍光分光器の
波長を複数に切り替えることができるようにし、分光器
の波長切替えと連動して透過光検出部と蛍光検出部のい
ずれかからデータをサンプリングするようにしたので、
1つの試料について吸光分析と蛍光分析をともに追跡す
ることができるようになる。
光検出部を設けるとともに、励起分光器と蛍光分光器の
波長を複数に切り替えることができるようにし、分光器
の波長切替えと連動して透過光検出部と蛍光検出部のい
ずれかからデータをサンプリングするようにしたので、
1つの試料について吸光分析と蛍光分析をともに追跡す
ることができるようになる。
例えば、血小板などの凝集反応を吸収測定により監視す
るとともに、2波長蛍光測定によって細胞内のカルシウ
ム測定もともに行なうことができるようになる。
るとともに、2波長蛍光測定によって細胞内のカルシウ
ム測定もともに行なうことができるようになる。
第1図は本発明を示すブロック図、第2図は動作の一例
を示すフローチャート図、第3図は動作の一例を示すタ
イミング図、第4図は一実施例を示すブロック図、第5
図は他の実施例における透過光測定部分を示すブロック
図である。 1・・・・・・光源、2・・・・・・励起分光器、3・
・・・・・試料、4・・・・・・蛍光分光器、5・旧・
・蛍光検出部。 8・・・・・・透過光検出部、9・・・・・・スイッチ
回路。 10・・・・・・分光器切替え手段、11・旧・・サン
プリング切替え手段、12・・・・・・データ取込み手
段。 特許出願人 株式会社島津製作所
を示すフローチャート図、第3図は動作の一例を示すタ
イミング図、第4図は一実施例を示すブロック図、第5
図は他の実施例における透過光測定部分を示すブロック
図である。 1・・・・・・光源、2・・・・・・励起分光器、3・
・・・・・試料、4・・・・・・蛍光分光器、5・旧・
・蛍光検出部。 8・・・・・・透過光検出部、9・・・・・・スイッチ
回路。 10・・・・・・分光器切替え手段、11・旧・・サン
プリング切替え手段、12・・・・・・データ取込み手
段。 特許出願人 株式会社島津製作所
Claims (1)
- (1)光源からの光を分光して試料に照射する励起分光
器、試料からの蛍光を分光する蛍光分光器及び蛍光分光
器の出射光を検出する蛍光検出部を備えた分光蛍光光度
計において、試料の透過光を検出する透過光検出部と、
蛍光検出部と透過光検出部のいずれかの出力を選択する
スイッチ回路と、励起分光器と蛍光分光器を複数の波長
に切り替える分光器切替え手段と、励起分光器及び蛍光
分光器の波長切替えと連動して前記スイッチ回路を切り
替えるサンプリング切替え手段と、前記スイッチ回路を
経た出力信号を取り込むデータ取込み手段とを設けたこ
とを特徴とする分光蛍光光度計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3779788A JPH01212323A (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 | 分光蛍光光度計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3779788A JPH01212323A (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 | 分光蛍光光度計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01212323A true JPH01212323A (ja) | 1989-08-25 |
Family
ID=12507490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3779788A Pending JPH01212323A (ja) | 1988-02-20 | 1988-02-20 | 分光蛍光光度計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01212323A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07313137A (ja) * | 1994-05-10 | 1995-12-05 | Becton Dickinson & Co | 微生物生長を検出する装置 |
US7969148B2 (en) | 2006-03-06 | 2011-06-28 | Nidec Sankyo Corporation | Magnetic sensor device, magnetic encoder device and magnetic scale manufacturing method |
WO2013046418A1 (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-04 | 株式会社 島津製作所 | 蛍光分光光度計 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4938687A (ja) * | 1972-08-11 | 1974-04-10 | ||
JPS5821143A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-07 | Shimadzu Corp | 螢光測定装置 |
-
1988
- 1988-02-20 JP JP3779788A patent/JPH01212323A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4938687A (ja) * | 1972-08-11 | 1974-04-10 | ||
JPS5821143A (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-07 | Shimadzu Corp | 螢光測定装置 |
Cited By (4)
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US8913240B2 (en) | 2011-09-30 | 2014-12-16 | Shimadzu Corporation | Fluorescence spectrophotometer |
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