JPH01211106A - コンピュータ制御の電気・電子装置 - Google Patents
コンピュータ制御の電気・電子装置Info
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- JPH01211106A JPH01211106A JP63037204A JP3720488A JPH01211106A JP H01211106 A JPH01211106 A JP H01211106A JP 63037204 A JP63037204 A JP 63037204A JP 3720488 A JP3720488 A JP 3720488A JP H01211106 A JPH01211106 A JP H01211106A
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- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 6
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 5
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- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
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- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
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- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、LEDやLCDなどの視覚表示手段を有する
コンピュータ制御の電気・電子装置に関し、より具体的
には、故障(誤操作を含む)時にその詳しい故障内容を
使用者に知らせることのできる電気・電子装置に関する
。
コンピュータ制御の電気・電子装置に関し、より具体的
には、故障(誤操作を含む)時にその詳しい故障内容を
使用者に知らせることのできる電気・電子装置に関する
。
各種の電気・電子機器には、マイクロコンピュータが多
用されるようになり、その機能の多用化、複雑化に伴い
故障も複雑化し、−Cの使用者には故障内容、ひいては
その修理方法も分かり難いものになっている。マイクロ
コンピュータや各種の電子データ処理装置によるコンピ
ュータ制御方式を採用した電気・電子機器では、動作モ
ード表示用のLED4’LCDの表示装置を備えるのが
普通であり、故障発生時には、この表示装置にrERR
ORJという表示を出したり、警告音を発生させる方法
を採用している0例えば、電子スチル・カメラ、銀塩ス
チル・カメラや、カメラ一体型VTRなどでは、ファイ
ンダ内のLEDを点滅させたり、外部のLCD表示装置
にrHrror Jを表示する。
用されるようになり、その機能の多用化、複雑化に伴い
故障も複雑化し、−Cの使用者には故障内容、ひいては
その修理方法も分かり難いものになっている。マイクロ
コンピュータや各種の電子データ処理装置によるコンピ
ュータ制御方式を採用した電気・電子機器では、動作モ
ード表示用のLED4’LCDの表示装置を備えるのが
普通であり、故障発生時には、この表示装置にrERR
ORJという表示を出したり、警告音を発生させる方法
を採用している0例えば、電子スチル・カメラ、銀塩ス
チル・カメラや、カメラ一体型VTRなどでは、ファイ
ンダ内のLEDを点滅させたり、外部のLCD表示装置
にrHrror Jを表示する。
しかし、上記のような小型の電気・電子機器では、LC
D表示装置を有するとはいっても、その表示桁が制限さ
れており、単に、故障の発生を表示するのみであったり
、複数の故障原因がある場合にはその各々に対して1桁
又は2桁程度のコードを付与しておき、故障発生時には
対応するコードを表示する方法を採用している。
D表示装置を有するとはいっても、その表示桁が制限さ
れており、単に、故障の発生を表示するのみであったり
、複数の故障原因がある場合にはその各々に対して1桁
又は2桁程度のコードを付与しておき、故障発生時には
対応するコードを表示する方法を採用している。
エラーの発生を単に表示するのみであったり、対応する
コードを表示するのみである場合には、そのエラーが修
理を必要とするものなのか、使用方法の間違いに基づく
ものでユーザが自分で対処できるものなのかを、ユーザ
自身は判断できない。
コードを表示するのみである場合には、そのエラーが修
理を必要とするものなのか、使用方法の間違いに基づく
ものでユーザが自分で対処できるものなのかを、ユーザ
自身は判断できない。
また、仮に修理が必要な場合でも、その内容によっては
ユーザ自身で修理できるかもしれない。しかし、従来の
ような簡単な表示では、メーカのサービス・センタなど
に持ち込むほか無い。メーカのサービス・マンも、簡単
なエラー表示のみでは、その故障内容を正確且つ迅速に
判断することは困難である。
ユーザ自身で修理できるかもしれない。しかし、従来の
ような簡単な表示では、メーカのサービス・センタなど
に持ち込むほか無い。メーカのサービス・マンも、簡単
なエラー表示のみでは、その故障内容を正確且つ迅速に
判断することは困難である。
そこで本発明は、故障時に、その内容を的確に使用者に
知らせうるコンピュータ制御の電気・電子装置を提示す
ることを目的とする。
知らせうるコンピュータ制御の電気・電子装置を提示す
ることを目的とする。
本発明に係る電気・電子装置は、エラー発往時に、その
ときの実行ステップ位置を記憶する記憶手段と、当該記
憶手段の記憶内容を表示する表示手段とを具備すること
を特徴とする。
ときの実行ステップ位置を記憶する記憶手段と、当該記
憶手段の記憶内容を表示する表示手段とを具備すること
を特徴とする。
上記手段により、エラー発生時における実行ステップ位
置を知ることができるので、エラーの具体的内容をより
詳しく知ることができ、従って、正確且つ迅速な措置が
可能になる。
置を知ることができるので、エラーの具体的内容をより
詳しく知ることができ、従って、正確且つ迅速な措置が
可能になる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図は、電子スチル・カメラにおける本発明の実施例の
構成ブロック図を示す。
1図は、電子スチル・カメラにおける本発明の実施例の
構成ブロック図を示す。
第1図において、10は図示装置の全体を統括制御する
cpu、12はLCD表示装置、14はCODイメージ
・センサなどの撮像装置、16は撮像装置14による画
像信号を記録する磁気シート、18は記録ヘッド、20
は、撮像装置14から出力される画像信号を、磁気シー
ト16での記録に適した信号形態に処理する記録回路、
22は磁気シート16を回転させるモータ、24はモー
タ22を駆動する駆動回路、26は測光回路である。2
8はシャッタ、30は当該シャッタ28の駆動回路、3
2は絞り、34は当該絞り32の駆動回路、36はレリ
ーズ・スイッチ、38はモード切換スイッチである。モ
ード切換スイッチ38が閉成されているときには、CP
Ul0はその動作ステータスを逐次、表示装置12に表
示する動作モードになり、スイッチ38が開放されてい
るときには、CPUl0はその動作ステータスを表示装
置12で表示しない通常の動作モードになる。
cpu、12はLCD表示装置、14はCODイメージ
・センサなどの撮像装置、16は撮像装置14による画
像信号を記録する磁気シート、18は記録ヘッド、20
は、撮像装置14から出力される画像信号を、磁気シー
ト16での記録に適した信号形態に処理する記録回路、
22は磁気シート16を回転させるモータ、24はモー
タ22を駆動する駆動回路、26は測光回路である。2
8はシャッタ、30は当該シャッタ28の駆動回路、3
2は絞り、34は当該絞り32の駆動回路、36はレリ
ーズ・スイッチ、38はモード切換スイッチである。モ
ード切換スイッチ38が閉成されているときには、CP
Ul0はその動作ステータスを逐次、表示装置12に表
示する動作モードになり、スイッチ38が開放されてい
るときには、CPUl0はその動作ステータスを表示装
置12で表示しない通常の動作モードになる。
これらの回路要素は基本的に、CPUl0を介して他の
回路要素に作用する。
回路要素に作用する。
第2図は、モード切換スイッチ38が閉成されている場
合の動作フローチャートを示す。スタートすると、表示
装置で「00」を表示して(Sl)、レリーズ・スイッ
チ36のオンを待つ(S2)。スイッチ36がオンにな
ると、表示を「00」から「01」に変更する(S3)
。次に、モータ22の回転を開始させ(S4)、測光回
路26で測光を行う(S5)。モータ22の回転が安定
するのを待つ(S6 、 S9)。所定時間待っても安
定しない場合には、モータ22のサーボ系が異常である
と判断して、表示装置12にrError jの表示を
出しく5IO) 、モータ22の安定を待つ。
合の動作フローチャートを示す。スタートすると、表示
装置で「00」を表示して(Sl)、レリーズ・スイッ
チ36のオンを待つ(S2)。スイッチ36がオンにな
ると、表示を「00」から「01」に変更する(S3)
。次に、モータ22の回転を開始させ(S4)、測光回
路26で測光を行う(S5)。モータ22の回転が安定
するのを待つ(S6 、 S9)。所定時間待っても安
定しない場合には、モータ22のサーボ系が異常である
と判断して、表示装置12にrError jの表示を
出しく5IO) 、モータ22の安定を待つ。
モータ22が安定したら(S6)、表示装置12の表示
を「02」に変え(S7)、測光回路26の測光結果に
従い、絞り32の絞り込み及びシヤツク秒時を制御して
(S8,5ll)、撮影を行う。撮像装置14から出力
される画像信号は、記録回路20に印加され、記録回路
20は、CPU10からの記録ゲート信号に従い、当該
画像信号を磁気シート16に記録する(S12)。記録
後に、次の撮影に備えるために、ヘッド18を不図示の
移送手段により次の記録位置に移動させ(S13) 、
シャッタ28を初期状態にチャージしく514) 、絞
り32を開放状態に戻しく515) 、表示を「03」
にする。
を「02」に変え(S7)、測光回路26の測光結果に
従い、絞り32の絞り込み及びシヤツク秒時を制御して
(S8,5ll)、撮影を行う。撮像装置14から出力
される画像信号は、記録回路20に印加され、記録回路
20は、CPU10からの記録ゲート信号に従い、当該
画像信号を磁気シート16に記録する(S12)。記録
後に、次の撮影に備えるために、ヘッド18を不図示の
移送手段により次の記録位置に移動させ(S13) 、
シャッタ28を初期状態にチャージしく514) 、絞
り32を開放状態に戻しく515) 、表示を「03」
にする。
次にシャッタ28のチャージが終了したか否かを調べ(
S18) 、未終了であれば、シャッタ・チャージ機構
に故障が発生したと判断してrError Jを表示す
る(S17)。シャッタ・チャージ終了か否かは、例え
ば、シャッタ・チャージ終了により切り換わるスイッチ
を設けておき、このスイッチを調べることにより知るこ
とができる。シャッタ・チャージが終了している場合に
は、表示を「04」に変更する(S19)。Si2.5
19の後、絞り32が開放状態か否かを調べ(S21)
、開放でなければ、絞り機構に不具合があると判断し
てrError Jを表示(S20) して終了し、開
放であれば、そのまま終了する。
S18) 、未終了であれば、シャッタ・チャージ機構
に故障が発生したと判断してrError Jを表示す
る(S17)。シャッタ・チャージ終了か否かは、例え
ば、シャッタ・チャージ終了により切り換わるスイッチ
を設けておき、このスイッチを調べることにより知るこ
とができる。シャッタ・チャージが終了している場合に
は、表示を「04」に変更する(S19)。Si2.5
19の後、絞り32が開放状態か否かを調べ(S21)
、開放でなければ、絞り機構に不具合があると判断し
てrError Jを表示(S20) して終了し、開
放であれば、そのまま終了する。
以上により、1回の撮影シーケンスが終了する。
ここで、何らかの故障によりカメラが正常に動作しない
場合を考える。その故障時の表示装置12の表示を見て
、それが「0旧であれば、「01」に行かずに故障にな
ったということであるから、レリーズ・スイッチ36が
オンにならないと判断でき、また、「01」の表示のま
まであれば、シート・モータ22の回転サーボが安定し
ない故障であると判断できる。第1図では、表示装置1
2が「02」とrError Jを表示しているから、
シャッタ・チャージが終了しないという故障が発生した
ことを示している。
場合を考える。その故障時の表示装置12の表示を見て
、それが「0旧であれば、「01」に行かずに故障にな
ったということであるから、レリーズ・スイッチ36が
オンにならないと判断でき、また、「01」の表示のま
まであれば、シート・モータ22の回転サーボが安定し
ない故障であると判断できる。第1図では、表示装置1
2が「02」とrError Jを表示しているから、
シャッタ・チャージが終了しないという故障が発生した
ことを示している。
このような「00」乃至「04」の表示は、言わば動作
ステータスのステップ順の表示であり、通常の正常な撮
影状態では煩わしく、不要である。従って、通常の撮影
時には、スイッチ38をオフにしておく。これにより、
CPU10は、動作ステップの進行の度に表示装置12
にそれを表示することを止める。具体的には例えば、C
PUl0は、電源投入直後にスイッチ38の状態を調べ
、スイッチ38が開放されていれば、第2図のフローチ
ャートの如く動作ステータスを表示し、スイッチ38が
閉成されていれば、動作ステータスを表示しない。動作
ステータスを表示しないシーケンスでは、第2図のSt
、S3.S?、S9が省略されることになる。
ステータスのステップ順の表示であり、通常の正常な撮
影状態では煩わしく、不要である。従って、通常の撮影
時には、スイッチ38をオフにしておく。これにより、
CPU10は、動作ステップの進行の度に表示装置12
にそれを表示することを止める。具体的には例えば、C
PUl0は、電源投入直後にスイッチ38の状態を調べ
、スイッチ38が開放されていれば、第2図のフローチ
ャートの如く動作ステータスを表示し、スイッチ38が
閉成されていれば、動作ステータスを表示しない。動作
ステータスを表示しないシーケンスでは、第2図のSt
、S3.S?、S9が省略されることになる。
第2図の動作例では、説明のための簡単化しているが、
実際のシステムでは、更に細かく動作ステータスが規定
されることはいうまでもない。
実際のシステムでは、更に細かく動作ステータスが規定
されることはいうまでもない。
また、動作ステータスの表示方法も、O〜9の数字に限
らず、アルファベットなどを用いてもよく、表示装置1
2の表示位置に関しては、通常撮影時には何も表示され
ない位置であるのが好ましいが、LCDの表示セグメン
トの制限もあることから、記録枚数(トラック・ナンバ
ー)を表示する部分を使ってもよい。この場合には、C
PUl0は、記録枚数の表示を禁止するか、又は記録枚
数の表示直後に動作ステータスを表示するようにすれば
よい。そうすれば、記録枚数は一瞬表示されるだけで、
殆ど動作ステータスが表示されることになるから、記録
枚数と動作ステータスとを誤認するおそれは無い。また
、表示桁数も、可能な範囲であれば、2桁に限らない。
らず、アルファベットなどを用いてもよく、表示装置1
2の表示位置に関しては、通常撮影時には何も表示され
ない位置であるのが好ましいが、LCDの表示セグメン
トの制限もあることから、記録枚数(トラック・ナンバ
ー)を表示する部分を使ってもよい。この場合には、C
PUl0は、記録枚数の表示を禁止するか、又は記録枚
数の表示直後に動作ステータスを表示するようにすれば
よい。そうすれば、記録枚数は一瞬表示されるだけで、
殆ど動作ステータスが表示されることになるから、記録
枚数と動作ステータスとを誤認するおそれは無い。また
、表示桁数も、可能な範囲であれば、2桁に限らない。
表示すべき動作ステータスの数が非常に多くなった場合
や、動作ステータスの割り付けが複雑な場合には、CP
Ul0の実行アドレスを直接表示するようにしてもよい
。このためには、例えば、シーケンスの実行プログラム
中にその代表的な実行アドレスをRAMなどに記憶して
おき、適当なタイミング(タイマで一定時間毎に割り込
みを発生させる等の方法)で、当該実行アドレスを表示
させればよい。これは、メーカが、ユーザからの電話問
い合わせを受ける場合に、非常に有効であり、修理する
場合にも非常に有益な情報になる。
や、動作ステータスの割り付けが複雑な場合には、CP
Ul0の実行アドレスを直接表示するようにしてもよい
。このためには、例えば、シーケンスの実行プログラム
中にその代表的な実行アドレスをRAMなどに記憶して
おき、適当なタイミング(タイマで一定時間毎に割り込
みを発生させる等の方法)で、当該実行アドレスを表示
させればよい。これは、メーカが、ユーザからの電話問
い合わせを受ける場合に、非常に有効であり、修理する
場合にも非常に有益な情報になる。
また、rErrorJなどの表示を行うときには、当然
ながら、動作ステータスの表示と重ならないように表示
位置を選択すべきである。或いは、故障を検査する動作
モードではrError Jの表示を行わないようにし
てもよい。更には、エラーの表示は、rError J
に限らず、rErJやrEJなど、他の区別できる表示
であればよい。
ながら、動作ステータスの表示と重ならないように表示
位置を選択すべきである。或いは、故障を検査する動作
モードではrError Jの表示を行わないようにし
てもよい。更には、エラーの表示は、rError J
に限らず、rErJやrEJなど、他の区別できる表示
であればよい。
以上の説明から容易に理解できるように、本発明によれ
ば、通常使用時には、゛全く邪魔にならず、故障の有無
及び/又は内容を検査したい場合に、故障の内容及び段
階を知ることができるので、正確且つ迅速な処置が可能
になる。
ば、通常使用時には、゛全く邪魔にならず、故障の有無
及び/又は内容を検査したい場合に、故障の内容及び段
階を知ることができるので、正確且つ迅速な処置が可能
になる。
第1図は本発明の一実施例の構成ブロック図、第2図は
第1図の装置において動作ステータスを進行ステップに
従い表示する動作フローチャートである。 10−・CPU 12−・−表示装置 14−撮像装
置16−・−磁気シート 18−磁気ヘッド 2(L−
・−記録回路 22・・・−シート・モータ 24−駆
動回路 26・・−測光回路 28−シャッタ 30・
−シャッタ駆動回路 32・・・絞り 34−絞り駆動
回路 36−・レリーズ・スイッチ 38・−動作モー
ド切換スイッチ
第1図の装置において動作ステータスを進行ステップに
従い表示する動作フローチャートである。 10−・CPU 12−・−表示装置 14−撮像装
置16−・−磁気シート 18−磁気ヘッド 2(L−
・−記録回路 22・・・−シート・モータ 24−駆
動回路 26・・−測光回路 28−シャッタ 30・
−シャッタ駆動回路 32・・・絞り 34−絞り駆動
回路 36−・レリーズ・スイッチ 38・−動作モー
ド切換スイッチ
Claims (1)
- エラー発生時に、そのときの実行ステップ位置を記憶す
る記憶手段と、当該記憶手段の記憶内容を表示する表示
手段とを具備することを特徴とするコンピュータ制御の
電気・電子装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63037204A JPH01211106A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | コンピュータ制御の電気・電子装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63037204A JPH01211106A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | コンピュータ制御の電気・電子装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01211106A true JPH01211106A (ja) | 1989-08-24 |
Family
ID=12491057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63037204A Pending JPH01211106A (ja) | 1988-02-19 | 1988-02-19 | コンピュータ制御の電気・電子装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01211106A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH075555A (ja) * | 1994-04-15 | 1995-01-10 | Nikon Corp | カメラ |
US6211909B1 (en) | 1996-02-21 | 2001-04-03 | Chinon Kabushiki Kaisha | Camera and equipment therefor |
JP2001357598A (ja) * | 2000-06-12 | 2001-12-26 | Sony Corp | 情報記録装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4944184A (ja) * | 1972-09-01 | 1974-04-25 | ||
JPS58119477A (ja) * | 1982-01-11 | 1983-07-15 | Nissan Motor Co Ltd | 機械装置の異常検出方法 |
JPS59107841A (ja) * | 1982-12-10 | 1984-06-22 | Yamazaki Mazak Corp | ハンドリングロボツトにおける動作ステツプの表示方法 |
JPS61278922A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-09 | Mita Ind Co Ltd | 入力装置 |
-
1988
- 1988-02-19 JP JP63037204A patent/JPH01211106A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6211909B1 (en) | 1996-02-21 | 2001-04-03 | Chinon Kabushiki Kaisha | Camera and equipment therefor |
JP2001357598A (ja) * | 2000-06-12 | 2001-12-26 | Sony Corp | 情報記録装置 |
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