JPH0534383A - バツテリーチエツク装置付カメラ - Google Patents

バツテリーチエツク装置付カメラ

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JPH0534383A
JPH0534383A JP3190175A JP19017591A JPH0534383A JP H0534383 A JPH0534383 A JP H0534383A JP 3190175 A JP3190175 A JP 3190175A JP 19017591 A JP19017591 A JP 19017591A JP H0534383 A JPH0534383 A JP H0534383A
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temperature
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battery
camera
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Toshiaki Hirai
俊昭 平井
Hiroyuki Koizumi
裕之 小泉
Hiroyuki Saito
浩幸 斉藤
Akiyo Hayakawa
晃代 早川
Kenji Ozaki
賢司 尾崎
Hiroko Fujita
浩子 藤田
Seiichi Konno
聖一 今野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カメラの電源電圧を自動的にチェックするこ
とにより、寒冷地での撮影で、もし電源の電圧が所定値
以下であれば、自動的に警告される。 【構成】 電圧検出手段10と、温度検出手段4と、制
御手段1と、警告手段7とからなり、上記制御手段は、
上記温度検出手段により検出された温度が所定の温度以
下のときに、上記電圧検出手段からの電圧データにより
バッテリーチェックを行うものであり、上記警告手段
は、上記バッテリーチェックの結果、電源の電圧が所定
の値以下である場合に警告を行うものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オートフォーカスや露
出の自動制御などのための電源のバッテリーチェック装
置を有するカメラに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来カメラの電源の電圧をチェックする
のは、撮影する人がスイッチを入れ、電源電圧チェック
のバッテリーチェックモードにモード設定する手段や、
レリーズボタンを押圧してバッテリーチェックを行って
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしいずれの場合で
も、撮影する人が、撮影する前に意図的にバッテリーの
チェックをするものであった。ところが電池は、常温で
は所定の電圧を供給可能であるのに、例えばスキー場で
撮影しようとする場合、外界温度が下がっていると電圧
も下がり、そのため低温度の場所では撮影できないこと
がある。このような場合に、従来のような撮影する人が
意図的にバッテリーをチェックすることを必要とするも
のでは、チェックすることを忘れることがあり、常にこ
のようなチェックを期待することはできない。
【0004】そこで本発明の目的は、所定温度以下に下
がった場合に、カメラの電源の電圧を自動的にチェック
して、撮影する前に撮影者に対して警告するバッテリー
チェック装置付カメラを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の特徴は、
電源の電圧をチェックする電圧検出手段と、温度を検出
する温度検出手段と、制御手段と、警告手段とからな
り、上記制御手段は、上記温度検出手段により検出され
た温度が所定の温度以下のときに、上記電圧検出手段か
らの電圧データによりバッテリーチェックを行うもので
あり、上記警告手段は、上記バッテリーチェックの結
果、上記電源の電圧が所定の値以下である場合に、警告
を行うものであるところにある。
【0006】本発明の第2の特徴は、撮影準備状態が完
了しているか否かを検出する撮影準備検出手段とを具備
し、上記温度検出手段は、上記撮影準備検出手段によっ
て撮影準備完了が検出された時に作動するところにあ
る。
【0007】本発明の第3の特徴は、上記温度検出手段
により検出された温度が所定の温度以下のときに、上記
制御手段は上記電圧データに基づき、所定の時間間隔を
もって断続的にバッテリーチェックを行うところにあ
る。
【0008】本発明の第4特徴は、上記温度検出手段に
より検出された温度が、所定の温度以下で、かつこの低
温状態が所定時間以上継続したときに、上記制御手段は
上記電圧データに基づくバッテリーチェックを行うとこ
ろにある。
【0009】本発明の第5特徴は、上記温度検出手段に
より検出された温度が、所定の温度以下のときに、この
温度検出手段による測定温度に応じて設定される時間間
隔をもって、上記制御手段は断続的に上記電圧データに
基づくバッテリーチェックを行うところにある。
【0010】さらに第6の特徴は、上記警告手段による
警告方法は、上記温度検出手段による測定温度に応じて
変化するものであるところにある。
【0011】そして第7の特徴は、上記制御手段がバッ
テリーチェックを行うときのみ、上記電圧検出手段によ
り上記電源の電圧を検出するところにある。
【0012】
【実施例】以下図面を参照して、本発明の実施例につい
て説明する。図1において、全体の手段を制御する制御
手段(CPU)1は、種々の演算およびカメラ制御を行
うもので、このCPUには、その左方に図示しているよ
うに、被写体からの距離の測定データを出力するオート
フォーカス手段2や、被写体の明るさを測定しその光デ
ータを出力する測光手段3、さらに温度データを出力す
る温度検出手段4のそれぞれのデータ信号が、このCP
Uに入力するようになっている。
【0013】温度検出手段4は、CPU1からの信号に
より動作状態と非動作状態にされるもので、動作状態の
時には自動的に所定時間ごとに、このCPUに対し起動
信号を与え、温度データを出力する。
【0014】さらに、スイッチブロック5も連結してあ
り、このスイッチブロックは、測光スイッチ、シャッタ
レリーズスイッチ,フィルムの巻き上げ,巻き戻しのス
イッチなどカメラの基本的動作を行うために必要なスイ
ッチのすべてを含むもので、このスイッチブロックから
は、撮影準備が完了しているか否かのデータもこのCP
Uに入力する。
【0015】また、CPU1からの信号は、このCPU
の右側に図示しているように、モータ駆動手段6を制御
するが、このモータ駆動手段は、シャッタを開閉するシ
ャッタ手段61、およびフィルム給送用のモータブロッ
ク62を駆動させるための回路を具備している。そして
シャッタ手段61は、シャッタの開口を制御するための
アクチュエータおよび開閉機構で構成されている。さら
に、CPU1からの信号は、警告手段7を制御するが、
この警告手段は、フィルムの枚数などの各種撮影情報の
表示や、後で説明する電源電圧が所定以下である場合の
警告を、液晶や発光素子などで表示するようになってい
る。また、フィルムの感度(ISO)に応じたシャッタ
ースピードのデータなどカメラの制御に必要な種々のデ
ータを記憶する読み書き可能なメモリ回路8が、相互に
入出力するように連結してある。
【0016】さらに、CPU1には、電源9から電力が
供給されるようになっており、またこの電源には、電圧
検出手段10が連結してあり、この電圧検出手段からは
電圧データがこのCPU1に入力するようになってい
る。
【0017】そこで温度が所定値以下、例えば10℃以
下になった場合に、電源9の電圧をチェックする作動に
ついて、図1,図2を参照して説明する。まずスイッチ
ブロック5により、カメラの非撮影状態から撮影状態へ
移行のための信号をCPU1に与えると、このCPUは
起動し、温度検出手段4からの信号を受けた起動か否か
を判断する。ここでカメラは撮影準備状態になる。
【0018】次に、温度検出手段4を動作状態とし、こ
の温度検出手段から所定時間ごとにCPU1に対し起動
信号を出力させる状態とした後、このCPUの動作終了
処理を実行し、このCPUは待機状態とする。
【0019】次に、所定時間後、温度検出手段4から検
出された温度データがCPU1に入力され、そのためこ
のCPUは待機状態から動作状態となり、プログラムが
スタートする。プログラムの先頭で温度検出手段4から
の信号を受けた起動かどうかを判断し、撮影準備状態か
どうかの判断を行う。もし撮影準備状態でない場合に
は、CPU動作を終了して、CPUは待機状態となる。
【0020】カメラが撮影準備状態である場合には、温
度検出処理に進み、外界温度の温度データが10℃以上
であれば、警告手段7には何も警告表示はされず、CP
U1は動作を終了する。
【0021】外界温度が10℃よりも低い時には、CP
U1により電源9の電圧がチェックされるが、このチェ
ックを行うときのみ、この電源の電圧は電圧検出手段1
0で検出され、その電圧データがCPU1に入力され
る。もちろん、その電圧が所定値以上であれば、警告手
段7における警告は消灯し、非表示の状態となる。そし
てCPU1の動作は終了する。
【0022】CPU1に入力された電圧データが所定値
以下であれば、警告手段7は警告表示となリ、撮影者に
対し警告し、CPUは動作終了処理を行う。この警告方
法は、発光素子を点灯させたり、発音装置を作動させる
ことによって行うことができる。
【0023】以上のような動作は、温度検出手段4から
の所定時間間隔ごとにCPU1への起動信号が発生する
たびに実行される。
【0024】このようにカメラが撮影準備状態にある時
は、一定間隔で温度検出手段4からCPU1に信号が出
力されるたびに、電源9の電池の能力が低下する低温で
は、自動的に電圧チェックが行われ、電圧が低い場合に
は、実際に撮影する前に撮影者に対し警告を行うもので
ある。
【0025】次に、カメラが撮影するための準備が完了
しているか否かを検出する撮影準備検出手段を具備し、
温度検出手段4は、この撮影準備検出手段によって撮影
準備完了が検出された時に起動される構成について、図
3を参照して説明する。
【0026】バリアスイッチ11は、カメラの前キャッ
プ(バリア)の開閉を繰り返すもので、いわゆるプッシ
ュアンドプッシュ式のものであるが、このバリアの開閉
の有無を撮影準備検出手段12で検出する。バリアが開
いている状態(撮影準備状態)で、バリアスイッチ11
が押された場合は、バリアを閉じて温度検出回路4をオ
フ状態にして作動させない。しかし、バリアが閉じてい
る状態でバリアスイッチ11が押された場合、バリアを
開いて撮影準備状態として、温度検出手段4をオンの状
態にしCPU1に信号を出力する。その後は図2に図示
する作動となる。なお、レリーズスイッチ13を閉じて
あると、オートフォーカス手段2、測光手段3によって
撮影処理される。また、レリーズスイッチ13が開いて
いると、スイッチブロック5の巻戻しスイッチ14が閉
じ、モータブロック62のモータが駆動して、巻き戻し
処理される。
【0027】電源9の電池内部の温度は、外界の温度に
対し応答性が遅いため、外界の温度が一定時間継続した
場合のみ電源9の電圧をチェックすることにより、電池
の応答性に対しても十分な効果を得ることができるの
で、その場合の実施例について図1,図4を参照して、
作動について説明する。
【0028】前記した動作により、所定時間ごとに温度
検出手段4の温度データが検出されてCPU1がスター
トすると、10℃以上であれば、警告手段7には何も警
告表示はなく消灯状態となり、CPU1は待機状態とな
る。
【0029】またこの温度が10℃よりも低い時には、
温度データ42は、前記したように所定時間の間隔、例
えば1〜3分ごとに断続的にCPU1に入力され、所定
時間の設定手段20による時間をゼロにしておくと、電
源9の電圧がその都度チェックされる。
【0030】またそのチェックは、所定時間の設定手段
20による設定時間を例えば30分に設定しておけば、
10℃以下の温度が30分以上継続した時に、電源9の
電圧を電圧検出手段10で検出し、その電圧データはC
PU1に入力されてチェックされる。30分経過しない
ときには、その時間が積算処理されている。
【0031】さらに、時間設定手段20による所定時間
を、10℃以下の温度に応じて自動的に変化するように
設定しておけば、すなわち温度が低くなるほど、この時
間を短くなるように設定すれば、温度検出手段4により
検出された温度が10℃以下の時は、この温度に応じて
電圧検出手段9の電圧は、温度検出手段により自動的に
変化する時間間隔をもって断続的かつ自動的にチェック
される。
【0032】もちろん、その電圧が所定値以上であれ
ば、警告手段7における警告は、非表示状態となる。そ
して、積算時間はクリヤーされてCPU1は待機状態と
なる。
【0033】ところが、CPU1に入力された電圧デー
タが所定値以下であれば、警告手段7では警告表示され
るが、この場合前記したような10℃よりもさらに低い
限界温度、例えば0℃を設定し、検出手段によってこの
限界温度以下か否かを検出し、この限界温度以下であれ
ば、警告表示を点滅状態にし、この限界温度以上であれ
ば点灯表示で警告する。そして積算時間がクリヤーされ
て、CPU1は作動を終了する。
【0034】
【発明の効果】本発明は、所定温度以下に下がった場合
に、カメラの電源の電圧を自動的にチェックするため、
スキー場などのような寒冷地での撮影では、もし電源の
電圧が所定値以下であれば、その旨が自動的に警告され
るので便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を示すブロック図
【図2】本発明の一実施例の作動を示すフローチャート
【図3】図2に示すステップA以降のフローチャート
【図4】他の実施例の作動を示すフローチャート
【符号の説明】
1・・・制御手段、 4・・・温度検出手段、 7・・・警告手段、 12・・・撮影準備検出手段、
フロントページの続き (72)発明者 早川 晃代 千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式会 社精工舎千葉事業所内 (72)発明者 尾崎 賢司 千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式会 社精工舎千葉事業所内 (72)発明者 藤田 浩子 千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式会 社精工舎千葉事業所内 (72)発明者 今野 聖一 千葉県四街道市鹿渡934−13番地 株式会 社精工舎千葉事業所内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源の電圧をチェックする電圧検出手段
    と、 温度を検出する温度検出手段と、 上記温度検出手段により検出された温度が所定の温度以
    下のときに、上記電圧検出手段からの電圧データにより
    バッテリーチェックを行う制御手段と、 上記バッテリーチェックの結果、上記電源の電圧が所定
    の値以下である場合に警告を行う警告手段とを備えたこ
    とを特徴とするバッテリーチェック装置付カメラ。
  2. 【請求項2】 請求項1のバッテリーチェック装置は、
    撮影準備状態が完了しているか否かを検出する撮影準備
    検出手段とを具備し、 上記温度検出手段は、上記撮影準備検出手段によって撮
    影準備完了が検出された時に作動することを特徴とする
    バッテリーチェック装置付カメラ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、上記温度検
    出手段により検出された温度が所定の温度以下のとき
    に、上記制御手段は上記電圧データに基づき、所定の時
    間間隔をもって断続的にバッテリーチェックを行うこと
    を特徴とするバッテリーチェック装置付カメラ。
  4. 【請求項4】 請求項1または2において、上記温度検
    出手段により検出された温度が所定の温度以下でかつこ
    の低温状態が所定時間以上継続したときに、上記制御手
    段は上記電圧データに基づくバッテリーチェックを行う
    ことを特徴とするバッテリーチェック装置付カメラ。
  5. 【請求項5】 請求項1または2において、上記温度検
    出手段により検出された温度が所定の温度以下のとき
    に、この温度検出手段による測定温度に応じて設定され
    る時間間隔をもって、上記制御手段は断続的に上記電圧
    データに基づくバッテリーチェックを行うことを特徴と
    するバッテリーチェック装置付カメラ。
  6. 【請求項6】 請求項1または2において、上記警告手
    段による警告方法は、上記温度検出手段による測定温度
    に応じて変化するものであることを特徴とするバッテリ
    ーチェック装置付カメラ。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかにおいて、上記
    制御手段がバッテリーチェックを行うときのみ、上記電
    圧検出手段により上記電源の電圧を検出することを特徴
    とするバッテリーチェック装置付カメラ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02178332A (ja) * 1988-12-29 1990-07-11 Sekisui Plastics Co Ltd 吸水性樹脂粉末の帯電防止処理法
US6816283B1 (en) 1999-06-18 2004-11-09 Minolta Co., Ltd. Digital camera having a battery level check
CN104608686A (zh) * 2014-11-27 2015-05-13 苏州市职业大学 一种汽车电瓶故障早期预警装置

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