JPH01209970A - モータのダイナミックブレーキ装置 - Google Patents
モータのダイナミックブレーキ装置Info
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- JPH01209970A JPH01209970A JP3254088A JP3254088A JPH01209970A JP H01209970 A JPH01209970 A JP H01209970A JP 3254088 A JP3254088 A JP 3254088A JP 3254088 A JP3254088 A JP 3254088A JP H01209970 A JPH01209970 A JP H01209970A
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- Japan
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- motor
- motors
- diodes
- circuit
- inverter
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- Pending
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- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 claims description 8
- 230000005669 field effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はモータのダイナミックブレーキ装置に関する。
(従来の技術)
従来、ロボット等においては複数のモータが使用され、
各モータには第5図に示すようにリレーの切り換えスイ
ッチ1,2と抵抗3〜5で構成されたダイナミックブレ
ーキ装置がそれぞれ設けられている。このダイナミック
ブレーキ装置はトランジスタからなるスイッチング素子
6〜11及びフライホイールダイオード12〜17によ
り構成されているインバータ18でモータ19を駆動制
御するモータ駆動回路においてモータ19をロボット等
の停電時又は非常停止時等に停止させるものである。通
常はスイッチ1,2がa側に切り換えられており、イン
バータ18は直流電源の出力を3相の交流電圧でPWM
変調(パルス幅変調)してモータ19に印加する。ロボ
ット等の動作中において停電した場合又は非常停止等を
行う場合にスイッチ1,2がb側に切り換えられてモー
タ19の動力線A、B、Cが相互に抵抗3〜5で短絡さ
れる。よってモータ19の動力線A、I3.Cに逆起電
力による電圧が発生してこれが抵抗3〜5で消費され、
モータ19が停止する。
各モータには第5図に示すようにリレーの切り換えスイ
ッチ1,2と抵抗3〜5で構成されたダイナミックブレ
ーキ装置がそれぞれ設けられている。このダイナミック
ブレーキ装置はトランジスタからなるスイッチング素子
6〜11及びフライホイールダイオード12〜17によ
り構成されているインバータ18でモータ19を駆動制
御するモータ駆動回路においてモータ19をロボット等
の停電時又は非常停止時等に停止させるものである。通
常はスイッチ1,2がa側に切り換えられており、イン
バータ18は直流電源の出力を3相の交流電圧でPWM
変調(パルス幅変調)してモータ19に印加する。ロボ
ット等の動作中において停電した場合又は非常停止等を
行う場合にスイッチ1,2がb側に切り換えられてモー
タ19の動力線A、B、Cが相互に抵抗3〜5で短絡さ
れる。よってモータ19の動力線A、I3.Cに逆起電
力による電圧が発生してこれが抵抗3〜5で消費され、
モータ19が停止する。
(発明が解決しようとする課題)
上述した従来のモータのダイナミックブレーキ装置は各
モータにそれぞれ設けられ、かつ接点を有するリレーの
切り換えスイッチ1,2を用いているので、信頼性が低
くてコストが高く、メンテナンスが必要で爆発性ガスの
ある塗装用ロボット等にはなかなか使用できなかった。
モータにそれぞれ設けられ、かつ接点を有するリレーの
切り換えスイッチ1,2を用いているので、信頼性が低
くてコストが高く、メンテナンスが必要で爆発性ガスの
ある塗装用ロボット等にはなかなか使用できなかった。
(課題を解決するための手段)
本発明は整流回路を複数のモータに各々接続し、これら
の整流回路の出力を共通のエネルギー消費手段に接続し
ている。
の整流回路の出力を共通のエネルギー消費手段に接続し
ている。
(作 用)
各整流回路は各モータ駆動回路におけるスイッチング素
子がオフした時に各モータの動力線に発生する逆起電力
を整流し、エネルギー消費手段は上記逆起電力を消費す
る。
子がオフした時に各モータの動力線に発生する逆起電力
を整流し、エネルギー消費手段は上記逆起電力を消費す
る。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す。
この実施例は一個のロボット等の工作機械に使用されて
いる複数のサーボモータ21〜23の駆動制御を行うモ
ータ駆動回路において、その複数のサーボモータ21〜
23を工作機械の動作中において停電した場合又は非常
停止等を行う場合に停止させるものである。複数のサー
ボモータ21〜23の各駆動制御はそれぞれインバータ
24〜26により行われるが、インバータ24〜26は
それぞれ直流電源の出力を3相の交流電圧でPWM変調
してサーボモータ21〜23に印加する。
いる複数のサーボモータ21〜23の駆動制御を行うモ
ータ駆動回路において、その複数のサーボモータ21〜
23を工作機械の動作中において停電した場合又は非常
停止等を行う場合に停止させるものである。複数のサー
ボモータ21〜23の各駆動制御はそれぞれインバータ
24〜26により行われるが、インバータ24〜26は
それぞれ直流電源の出力を3相の交流電圧でPWM変調
してサーボモータ21〜23に印加する。
インバータ24は第2図に示すようにトランジスタから
なるスイッチング素子27〜32及びフライホイールダ
イオード33〜38により構成され、交流電源の出力を
コンバータで直流に変換して平滑用コンデンサ39で平
滑したものが印加される。トランジスタ27〜32は一
対づつ直列に接続されてその直列回路が直流電源に(コ
ンデンサ39の両端に)並列に接続され、一対づつのト
ランジスタ27と28.29と30.31と32が相互
にオン/オフ、オフ/オンされて直流電源の出力をPW
M変調する。他のインバータ25゜26もインバータ2
4と同様にトランジスタからなるスイッチング素子及び
フライホイールダイオードにより構成されている。
なるスイッチング素子27〜32及びフライホイールダ
イオード33〜38により構成され、交流電源の出力を
コンバータで直流に変換して平滑用コンデンサ39で平
滑したものが印加される。トランジスタ27〜32は一
対づつ直列に接続されてその直列回路が直流電源に(コ
ンデンサ39の両端に)並列に接続され、一対づつのト
ランジスタ27と28.29と30.31と32が相互
にオン/オフ、オフ/オンされて直流電源の出力をPW
M変調する。他のインバータ25゜26もインバータ2
4と同様にトランジスタからなるスイッチング素子及び
フライホイールダイオードにより構成されている。
この実施例は第1図に示すようにダイオード40〜48
.エネルギー消費用抵抗49、電界効果トランジスタ5
0、ツェナーダイオード51、抵抗52,53、発光ダ
イオード54及びフォトトランジスタ55からなるフォ
トカプラ56により構成され、ダイオード40〜48は
インバータ24におけるフライホイールダイオード34
,36゜38と共に3相全波整流回路を構成しているダ
イオード40〜42と、インバータ25における同様な
フライホイールダイオードと共に3相全波整流回路を構
成しているダイオード43〜45と、インバータ26に
おける同様なフライホイールダイオードと共に3相全波
整流回路を構成しているダイオード46〜48とからな
る。なおこの3相全波整流回路はインバータにおける他
のフライホイールダイオード33,35.37を用いて
構成するようにしてもよい。
.エネルギー消費用抵抗49、電界効果トランジスタ5
0、ツェナーダイオード51、抵抗52,53、発光ダ
イオード54及びフォトトランジスタ55からなるフォ
トカプラ56により構成され、ダイオード40〜48は
インバータ24におけるフライホイールダイオード34
,36゜38と共に3相全波整流回路を構成しているダ
イオード40〜42と、インバータ25における同様な
フライホイールダイオードと共に3相全波整流回路を構
成しているダイオード43〜45と、インバータ26に
おける同様なフライホイールダイオードと共に3相全波
整流回路を構成しているダイオード46〜48とからな
る。なおこの3相全波整流回路はインバータにおける他
のフライホイールダイオード33,35.37を用いて
構成するようにしてもよい。
この実施例はインバータの正常動作時にはDB(ダイナ
ミック、ブレーキ)動作停止信号がフォトカプラ56を
介して入力されて電界効果トランジスタ50がオフとな
ることにより非動作状態°になる。
ミック、ブレーキ)動作停止信号がフォトカプラ56を
介して入力されて電界効果トランジスタ50がオフとな
ることにより非動作状態°になる。
停電時又は非常時にはコントローラ57からのインバー
タ動作停止信号によりインバータ24〜26におけるト
ランジスタがオフされるとともにDB動作停止信号がオ
フとなり、サーボモータ21〜23がそれぞれ負荷58
のイナーシャによって回転し続けて各サーボモータ21
〜23の動力線A、B、Cに各サーボモータ21〜23
の逆起電力によって電圧が発生する。この各サーボモー
タ21〜23の動力線A、B、Cに発生した電圧はダイ
オード40〜42とインバータ24におけるフライホイ
ールダイオード34,36.38とからなる3相全波整
流回路、ダイオード43〜45とインバータ25におけ
るフライホイールダイオードとからなる3相全波整流回
路、ダイオード46〜48とインバータ26におけるフ
ライホイールダイオードとからなる3相全波整流回路で
それぞれ整流されて共通のエネルギー消費用抵抗49に
より消費され、サーボモータ21〜23はダイナミック
ブレーキがかけられて停止する。またサーボモータ21
〜23の停止時において負荷58が手で動かされようと
した場合又は自然に重力で動こうとした場合には停電時
又は非常時と同様にサーボモータ21〜23にダイナミ
ックブレーキがかけられる。
タ動作停止信号によりインバータ24〜26におけるト
ランジスタがオフされるとともにDB動作停止信号がオ
フとなり、サーボモータ21〜23がそれぞれ負荷58
のイナーシャによって回転し続けて各サーボモータ21
〜23の動力線A、B、Cに各サーボモータ21〜23
の逆起電力によって電圧が発生する。この各サーボモー
タ21〜23の動力線A、B、Cに発生した電圧はダイ
オード40〜42とインバータ24におけるフライホイ
ールダイオード34,36.38とからなる3相全波整
流回路、ダイオード43〜45とインバータ25におけ
るフライホイールダイオードとからなる3相全波整流回
路、ダイオード46〜48とインバータ26におけるフ
ライホイールダイオードとからなる3相全波整流回路で
それぞれ整流されて共通のエネルギー消費用抵抗49に
より消費され、サーボモータ21〜23はダイナミック
ブレーキがかけられて停止する。またサーボモータ21
〜23の停止時において負荷58が手で動かされようと
した場合又は自然に重力で動こうとした場合には停電時
又は非常時と同様にサーボモータ21〜23にダイナミ
ックブレーキがかけられる。
本発明は上記実施例に限らず、直流ブラシレスモータ等
にも同様に適用することができる。
にも同様に適用することができる。
第3図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例は一個の工作機械に使用されている複数の直
流サーボモータを停止させる例であり、複数の直流サー
ボモータ59〜61はそれぞれモータ駆動回路62〜6
4により駆動制御される。
流サーボモータを停止させる例であり、複数の直流サー
ボモータ59〜61はそれぞれモータ駆動回路62〜6
4により駆動制御される。
モータ駆動回路62は第4図に示すようにトランジスタ
65〜68及びフライホイールダイオード69〜72に
より構成され、他のモータ駆動回路63.64もモータ
駆動回路62と同様に構成されている。直流サーボモー
タ59を正回転させる場合にはトランジスタ69.72
がオンして直流電源から直流サーボモータ59に正方向
の電流が供給されることにより直流サーボモータ59が
正回転し、直流サーボモータ59を逆回転させる場合に
はトランジスタ66.67がオンして直流電源から直流
サーボモータ59に逆方向の電流が供給されることによ
り直流サーボモータ59が逆回転する。この実施例はダ
イオード40,41,43.44,46,47.エネル
ギー消費用抵抗49、電界効果トランジスタ50、ツェ
ナーダイオード51.抵抗52,53、発光ダイオード
54及びフォトトランジスタ55からなるフォトカプラ
56により構成され、ダイオード40,41゜43.4
4,46,47は一対づつが各モータ駆動回路62,6
3.64におけるフライホイールダイオード70.72
とでそれぞれ全波整流回路を構成している。この実施例
は直流サーボモータ59〜61の動力線が2本になった
だけで上記実施例と略同様に動作する。
65〜68及びフライホイールダイオード69〜72に
より構成され、他のモータ駆動回路63.64もモータ
駆動回路62と同様に構成されている。直流サーボモー
タ59を正回転させる場合にはトランジスタ69.72
がオンして直流電源から直流サーボモータ59に正方向
の電流が供給されることにより直流サーボモータ59が
正回転し、直流サーボモータ59を逆回転させる場合に
はトランジスタ66.67がオンして直流電源から直流
サーボモータ59に逆方向の電流が供給されることによ
り直流サーボモータ59が逆回転する。この実施例はダ
イオード40,41,43.44,46,47.エネル
ギー消費用抵抗49、電界効果トランジスタ50、ツェ
ナーダイオード51.抵抗52,53、発光ダイオード
54及びフォトトランジスタ55からなるフォトカプラ
56により構成され、ダイオード40,41゜43.4
4,46,47は一対づつが各モータ駆動回路62,6
3.64におけるフライホイールダイオード70.72
とでそれぞれ全波整流回路を構成している。この実施例
は直流サーボモータ59〜61の動力線が2本になった
だけで上記実施例と略同様に動作する。
(発明の効果)
以上のように本発明によればスイッチング素子によりモ
ータを駆動制御するモータ駆動回路において、上記スイ
ッチング素子がオフした時にモータの動力線に発生する
逆起電力を整流する整流回路を複数のモータに各々接続
し、上記各々の整流回路の出力を共通のエネルギー消費
手段に接続して上記逆起電力を消費させモータを停止さ
せるので、接点を有するスイッチを用いず複数のモータ
にエネルギー消費手段を共用できて低コスト化。
ータを駆動制御するモータ駆動回路において、上記スイ
ッチング素子がオフした時にモータの動力線に発生する
逆起電力を整流する整流回路を複数のモータに各々接続
し、上記各々の整流回路の出力を共通のエネルギー消費
手段に接続して上記逆起電力を消費させモータを停止さ
せるので、接点を有するスイッチを用いず複数のモータ
にエネルギー消費手段を共用できて低コスト化。
メンテナンスフリー、防爆化を計ることができ、信頼性
を向上させることができる。
を向上させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は同実
施例の一部を示す回路図、第3図は本発明の他の実施例
を示す回路図、第4図は同実施例の一部を示す回路図、
第5図は従来のモータのダイナミックブレーキ装置を示
す回路図である。 −21〜23.62〜64・・・モータ駆動回路、24
〜26.59〜61・・・モータ、40〜48・・・ダ
イオード、49・・・エネルギー消費用抵抗。
施例の一部を示す回路図、第3図は本発明の他の実施例
を示す回路図、第4図は同実施例の一部を示す回路図、
第5図は従来のモータのダイナミックブレーキ装置を示
す回路図である。 −21〜23.62〜64・・・モータ駆動回路、24
〜26.59〜61・・・モータ、40〜48・・・ダ
イオード、49・・・エネルギー消費用抵抗。
Claims (1)
- スイッチング素子によりモータを駆動制御するモータ駆
動回路において、上記スイッチング素子がオフした時に
モータの動力線に発生する逆起電力を整流する整流回路
を複数のモータに各々接続し、上記各々の整流回路の出
力を共通のエネルギー消費手段に接続して上記逆起電力
を消費させモータを停止させることを特徴とするモータ
のダイナミックブレーキ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3254088A JPH01209970A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | モータのダイナミックブレーキ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3254088A JPH01209970A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | モータのダイナミックブレーキ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01209970A true JPH01209970A (ja) | 1989-08-23 |
Family
ID=12361769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3254088A Pending JPH01209970A (ja) | 1988-02-15 | 1988-02-15 | モータのダイナミックブレーキ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01209970A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3050683A4 (en) * | 2013-09-24 | 2017-07-26 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Multiaxial robot power shut-off device and multiaxial robot |
WO2021069925A1 (en) * | 2019-10-11 | 2021-04-15 | Cmr Surgical Limited | Fault detection response in a robot arm |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031195B2 (ja) * | 1979-05-30 | 1985-07-20 | 株式会社明電舎 | 誘導電動機の制御方式 |
-
1988
- 1988-02-15 JP JP3254088A patent/JPH01209970A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031195B2 (ja) * | 1979-05-30 | 1985-07-20 | 株式会社明電舎 | 誘導電動機の制御方式 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3050683A4 (en) * | 2013-09-24 | 2017-07-26 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Multiaxial robot power shut-off device and multiaxial robot |
WO2021069925A1 (en) * | 2019-10-11 | 2021-04-15 | Cmr Surgical Limited | Fault detection response in a robot arm |
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