JP2001204184A - 同期モータ制御回路 - Google Patents
同期モータ制御回路Info
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- control unit
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/7666—Measuring, controlling or regulating of power or energy, e.g. integral function of force
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 同期モータを用いた射出成形機において、安
価な構成で同期モータの緊急停止を行う。 【解決手段】 インバータ３１の入力側には回生抵抗器
３５を介して二線回路間にブレーキ用スイッチ素子３２
が設けられている。制御部３６は同期モータ１１を緊急
停止する際、インバータの全てのスイッチ素子３３ａ乃
至３３ｆをオフするとともにスイッチ素子をオンする。
その結果、同期モータからの発電エネルギーがダイオー
ド３４ａ乃至３４ｆを介して（バイパスして）インバー
タ３１の入力側に与えられ、回生抵抗器３５でこの発電
エネルギーが消費される。この結果、同期モータを速や
かに停止することができる。
価な構成で同期モータの緊急停止を行う。 【解決手段】 インバータ３１の入力側には回生抵抗器
３５を介して二線回路間にブレーキ用スイッチ素子３２
が設けられている。制御部３６は同期モータ１１を緊急
停止する際、インバータの全てのスイッチ素子３３ａ乃
至３３ｆをオフするとともにスイッチ素子をオンする。
その結果、同期モータからの発電エネルギーがダイオー
ド３４ａ乃至３４ｆを介して（バイパスして）インバー
タ３１の入力側に与えられ、回生抵抗器３５でこの発電
エネルギーが消費される。この結果、同期モータを速や
かに停止することができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は同期モータ制御回路
に関し、特に、射出成形機に用いられる同期モータ制御
回路に関する。
に関し、特に、射出成形機に用いられる同期モータ制御
回路に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、射出成形機の電動化が進んでお
り、電動式射出成形機では、アクチュエータとして、同
期モータが採用されている。このような電動式射出成形
機では、同期モータを駆動制御するための制御回路が備
えられており、同期モータによってスクリューの回転及
び進退、また、可動プラテン、成形品エジェクタ装置の
エジェクタピンの進退を行っている。
り、電動式射出成形機では、アクチュエータとして、同
期モータが採用されている。このような電動式射出成形
機では、同期モータを駆動制御するための制御回路が備
えられており、同期モータによってスクリューの回転及
び進退、また、可動プラテン、成形品エジェクタ装置の
エジェクタピンの進退を行っている。
【０００３】さらに、同期モータ制御回路には、射出成
形機、つまり、同期モータを緊急停止するためのブレー
キ（ダイナミックブレーキ）が備えられている。
形機、つまり、同期モータを緊急停止するためのブレー
キ（ダイナミックブレーキ）が備えられている。
【０００４】ここで、図２を参照して、従来の同期モー
タ制御回路について概説する。
タ制御回路について概説する。
【０００５】射出成形機のスクリュー（図示せず）は、
同期モータ（ＳＭ）１１によって駆動されており、同期
モータ１１はコンタクタ１２を備える三線回路によって
インバータ１３に接続されている。さらに、三線回路に
はダイナミックブレーキ１４が接続されている。
同期モータ（ＳＭ）１１によって駆動されており、同期
モータ１１はコンタクタ１２を備える三線回路によって
インバータ１３に接続されている。さらに、三線回路に
はダイナミックブレーキ１４が接続されている。
【０００６】図示のように、インバータ１３はコンデン
サ１５を備える二線回路によって整流器１６に接続され
ており、この整流器１６は、コンタクタ１７を備える三
相配線によって三相電源１８に接続されている（なお、
整流器１６及びコンデンサ１５によってコンバータが構
成される）。さらに、インバータ１３には制御部１９が
接続され、この制御部１９には緊急停止信号発生部２０
が接続されている。また、制御部１９は二線回路に接続
され、インバータ１３は回生抵抗器２１を介して二線回
路の一方の線路（プラス側）に接続されている。
サ１５を備える二線回路によって整流器１６に接続され
ており、この整流器１６は、コンタクタ１７を備える三
相配線によって三相電源１８に接続されている（なお、
整流器１６及びコンデンサ１５によってコンバータが構
成される）。さらに、インバータ１３には制御部１９が
接続され、この制御部１９には緊急停止信号発生部２０
が接続されている。また、制御部１９は二線回路に接続
され、インバータ１３は回生抵抗器２１を介して二線回
路の一方の線路（プラス側）に接続されている。
【０００７】同期モータ１１を駆動する際には、コンタ
クタ１２及び１７がオンされ、三相交流が三相電源１８
から整流器１６に与えられる。整流器１６は三相交流を
直流に整流して直流電源として制御部１９及びインバー
タ１３に与える。インバータ１３では直流を再び交流に
変換してコンタクタ１２を介して同期モータ１１に与え
る。この際、制御部１９はコンバータ１３を制御して同
期モータ１１の速度制御を行う。
クタ１２及び１７がオンされ、三相交流が三相電源１８
から整流器１６に与えられる。整流器１６は三相交流を
直流に整流して直流電源として制御部１９及びインバー
タ１３に与える。インバータ１３では直流を再び交流に
変換してコンタクタ１２を介して同期モータ１１に与え
る。この際、制御部１９はコンバータ１３を制御して同
期モータ１１の速度制御を行う。
【０００８】同期モータ１１を緊急停止する際には、緊
急停止信号発生部２０から緊急停止信号が制御部１９に
与えられる。例えば、緊急事態が発生した際、オペレー
タ等が緊急停止ボタンを押すと、緊急停止信号発生部２
０から緊急停止信号が制御部１９に与えられる。これに
よって、制御部１９はコンタクト１２及び１７をオフす
るとともにダイナミックブレーキ１４に備えられたコン
タクト１４ａをオンする（なお、コンタクト１２，１
７，１４ａをオンオフする制御線等は図示されていな
い）。そして、同期モータ１１で発生する発電エネルギ
ーをダイナミックブレーキ１４で消費して同期モータ１
１を速やかに停止する。なお、回生抵抗器２１は通常の
回生制動（減速）を行う際に用いられる。
急停止信号発生部２０から緊急停止信号が制御部１９に
与えられる。例えば、緊急事態が発生した際、オペレー
タ等が緊急停止ボタンを押すと、緊急停止信号発生部２
０から緊急停止信号が制御部１９に与えられる。これに
よって、制御部１９はコンタクト１２及び１７をオフす
るとともにダイナミックブレーキ１４に備えられたコン
タクト１４ａをオンする（なお、コンタクト１２，１
７，１４ａをオンオフする制御線等は図示されていな
い）。そして、同期モータ１１で発生する発電エネルギ
ーをダイナミックブレーキ１４で消費して同期モータ１
１を速やかに停止する。なお、回生抵抗器２１は通常の
回生制動（減速）を行う際に用いられる。
【０００９】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の同期
モータ制御回路では、同期モータを緊急停止するため、
別にダイナミックブレーキを設ける必要があり、この結
果、同期モータ制御回路自体がコスト高となってしまう
という問題点がある。
モータ制御回路では、同期モータを緊急停止するため、
別にダイナミックブレーキを設ける必要があり、この結
果、同期モータ制御回路自体がコスト高となってしまう
という問題点がある。
【００１０】本発明の目的は安価に同期モータの緊急停
止を行うことのできる射出成形機用同期モータ制御回路
を提供することにある。
止を行うことのできる射出成形機用同期モータ制御回路
を提供することにある。
【００１１】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、同期モ
ータを備えられ、三相交流を整流して直流とするコンバ
ータ手段と、二線回路によって前記コンバータ手段に接
続され前記直流を駆動交流に変換して前記同期モータに
与えるインバータ手段と、前記インバータ手段を制御し
て前記同期モータを速度制御する制御部とを有する同期
モータ制御装置において、前記インバータ手段の入力側
に配置され回生抵抗器を介して前記二線回路間に設けら
れたスイッチ素子を備え、前記制御部は前記同期モータ
を緊急停止する際前記インバータ手段をオフするととも
に前記スイッチ素子をオンし、前記インバータ手段には
前記同期モータから回生電力を前記インバータ手段の入
力側にバイパスするバイパス手段が設けられていること
を特徴とする同期モータ制御回路が得られる。
ータを備えられ、三相交流を整流して直流とするコンバ
ータ手段と、二線回路によって前記コンバータ手段に接
続され前記直流を駆動交流に変換して前記同期モータに
与えるインバータ手段と、前記インバータ手段を制御し
て前記同期モータを速度制御する制御部とを有する同期
モータ制御装置において、前記インバータ手段の入力側
に配置され回生抵抗器を介して前記二線回路間に設けら
れたスイッチ素子を備え、前記制御部は前記同期モータ
を緊急停止する際前記インバータ手段をオフするととも
に前記スイッチ素子をオンし、前記インバータ手段には
前記同期モータから回生電力を前記インバータ手段の入
力側にバイパスするバイパス手段が設けられていること
を特徴とする同期モータ制御回路が得られる。
【００１２】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【００１３】図１を参照して、図２に示す構成要素と同
一の構成要素については同一の参照番号を付す。図示の
例では、インバータ３１の他、ブレーキ用スイッチ素子
３２が備えられている。なお、図１ではインバータ３１
の内部構造も示している。具体的には、インバータ３１
は第１乃至第６のスイッチ素子３３ａ乃至３３ｆを備え
ており、図示のようにこれら第１乃至第６のスイッチ素
子３３ａ乃至３３ｆにはそれぞれ第１乃至第６のダイオ
ード３４ａ乃至３４ｆが備えられている。つまり、第１
乃至第６のスイッチ素子３３ａ乃至３３ｆはそれぞれ第
１乃至第６のダイオード３４ａ乃至３４ｆによってコレ
クタとエミッタとが連結されている。
一の構成要素については同一の参照番号を付す。図示の
例では、インバータ３１の他、ブレーキ用スイッチ素子
３２が備えられている。なお、図１ではインバータ３１
の内部構造も示している。具体的には、インバータ３１
は第１乃至第６のスイッチ素子３３ａ乃至３３ｆを備え
ており、図示のようにこれら第１乃至第６のスイッチ素
子３３ａ乃至３３ｆにはそれぞれ第１乃至第６のダイオ
ード３４ａ乃至３４ｆが備えられている。つまり、第１
乃至第６のスイッチ素子３３ａ乃至３３ｆはそれぞれ第
１乃至第６のダイオード３４ａ乃至３４ｆによってコレ
クタとエミッタとが連結されている。
【００１４】図示のように、二線回路の一方線路（プラ
ス側）は第１乃至第３のスイッチ素子３３ａ乃至３３ｃ
に接続され、第４乃至第６のスイッチ素子３３ｄ乃至３
３ｆが二線回路の他方線路（マイナス側）に接続されて
いる。そして、第１のスイッチ素子３３ａと第４のスイ
ッチ素子３３ｄ、第２のスイッチ素子３３ｂと第５のス
イッチ素子３３ｅ、及び第３のスイッチ素子３３ｃと第
６のスイッチ素子３３ｆが互いに接続され、各接続点が
同期モータ１１に接続されている。さらに、ブレーキ用
スイッチ素子３２が回生抵抗器３５を介して二線回路間
に配置されている。
ス側）は第１乃至第３のスイッチ素子３３ａ乃至３３ｃ
に接続され、第４乃至第６のスイッチ素子３３ｄ乃至３
３ｆが二線回路の他方線路（マイナス側）に接続されて
いる。そして、第１のスイッチ素子３３ａと第４のスイ
ッチ素子３３ｄ、第２のスイッチ素子３３ｂと第５のス
イッチ素子３３ｅ、及び第３のスイッチ素子３３ｃと第
６のスイッチ素子３３ｆが互いに接続され、各接続点が
同期モータ１１に接続されている。さらに、ブレーキ用
スイッチ素子３２が回生抵抗器３５を介して二線回路間
に配置されている。
【００１５】制御部３６によってインバータ３１及びブ
レーキ用スイッチ素子３２が制御され、後述するように
して、制御部３６はコンバータ電圧（整流器電圧）を監
視してコンバータ電圧に応じてインバータ３１及びブレ
ーキ用スイッチ素子３２を制御する。
レーキ用スイッチ素子３２が制御され、後述するように
して、制御部３６はコンバータ電圧（整流器電圧）を監
視してコンバータ電圧に応じてインバータ３１及びブレ
ーキ用スイッチ素子３２を制御する。
【００１６】同期モータ１１を駆動する際には、コンタ
クタ１７がオンされ、三相交流が三相電源１８から整流
器１６に与えられる。整流器１６は三相交流を直流に整
流して直流電源として制御部３６及びインバータ３１に
与える。インバータ３１では直流を再び交流に変換して
コンタクタ同期モータ１１に与える。この際、制御部３
６はコンバータ３１を制御して同期モータ１１の速度制
御を行う。
クタ１７がオンされ、三相交流が三相電源１８から整流
器１６に与えられる。整流器１６は三相交流を直流に整
流して直流電源として制御部３６及びインバータ３１に
与える。インバータ３１では直流を再び交流に変換して
コンタクタ同期モータ１１に与える。この際、制御部３
６はコンバータ３１を制御して同期モータ１１の速度制
御を行う。
【００１７】図示のように、制御部３６はコンバータ電
圧が電源電圧として与えられており、制御部３６はこの
電源電圧を監視する。そして、コンバータ電圧が予め定
められた電圧となると、つまり、同期モータ１１が回生
動作を行っていると判断すると、ブレーキ用スイッチ素
子３２をオンする。これによって、回生抵抗器３５によ
って回生電力を消費してコンバータ電圧が予め定められ
た電圧を越えないようにしている。
圧が電源電圧として与えられており、制御部３６はこの
電源電圧を監視する。そして、コンバータ電圧が予め定
められた電圧となると、つまり、同期モータ１１が回生
動作を行っていると判断すると、ブレーキ用スイッチ素
子３２をオンする。これによって、回生抵抗器３５によ
って回生電力を消費してコンバータ電圧が予め定められ
た電圧を越えないようにしている。
【００１８】一方、緊急停止信号発生部２０から緊急停
止信号が制御部３６に与えられると、これによって、制
御部３６はコンタクト１７をオフするとともにブレーキ
用スイッチ素子３２をオンする。さらに、インバータ３
１の全てのスイッチ素子３３ａ乃至３３ｆはオフされ
る。コンタクト１７がオフとなると、同期モータで発生
する発電エネルギーが第１乃至第６のダイオード３４ａ
乃至３４ｆをバイパスしてインバータ３１の入力側に与
えられる。そして、同期モータ１１で発生する発電エネ
ルギーは回生抵抗器３５で消費される結果、同期モータ
１１を速やかに停止することになる。
止信号が制御部３６に与えられると、これによって、制
御部３６はコンタクト１７をオフするとともにブレーキ
用スイッチ素子３２をオンする。さらに、インバータ３
１の全てのスイッチ素子３３ａ乃至３３ｆはオフされ
る。コンタクト１７がオフとなると、同期モータで発生
する発電エネルギーが第１乃至第６のダイオード３４ａ
乃至３４ｆをバイパスしてインバータ３１の入力側に与
えられる。そして、同期モータ１１で発生する発電エネ
ルギーは回生抵抗器３５で消費される結果、同期モータ
１１を速やかに停止することになる。
【００１９】このようにして、図示の例では、単にブレ
ーキ用スイッチ素子を設けるだけで、同期モータ１１を
緊急停止することができる。
ーキ用スイッチ素子を設けるだけで、同期モータ１１を
緊急停止することができる。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、ダイ
ナミックブレーキを設けることなく、単に一つのスイッ
チ素子を設けるだけで、同期モータを緊急停止すること
ができ、その結果、安価な構成で同期モータの緊急停止
を行うことができるという効果がある。
ナミックブレーキを設けることなく、単に一つのスイッ
チ素子を設けるだけで、同期モータを緊急停止すること
ができ、その結果、安価な構成で同期モータの緊急停止
を行うことができるという効果がある。
【図１】本発明による射出成形機用同期モータ制御回路
の一例を示す図である。
の一例を示す図である。
【図２】従来の射出成形機用同期モータ制御回路を示す
図である。
図である。
１１ 同期モータ（ＳＭ） １２，１７ コンタクタ １３，３１ インバータ １４ ダイナミックブレーキ １５ コンデンサ １６ 整流器 １８ 三相電源 １９，３６ 制御部 ２０ 緊急停止信号発生部 ２１，３５ 回生抵抗器 ３２ ブレーキ用スイッチ素子
Claims (3)
- 【請求項１】 同期モータを備えられ、三相交流を整流
して直流とするコンバータ手段と、二線回路によって前
記コンバータ手段に接続され前記直流を駆動交流に変換
して前記同期モータに与えるインバータ手段と、前記イ
ンバータ手段を制御して前記同期モータを速度制御する
制御部とを有する同期モータ制御装置において、前記イ
ンバータ手段の入力側に配置され回生抵抗器を介して前
記二線回路間に設けられたスイッチ素子を備え、前記制
御部は前記同期モータを緊急停止する際前記インバータ
手段をオフするとともに前記スイッチ素子をオンし、前
記インバータ手段には前記同期モータから回生電力を前
記インバータ手段の入力側にバイパスするバイパス手段
が設けられていることを特徴とする同期モータ制御回
路。 - 【請求項２】 請求項１に記載された同期モータ制御回
路において、前記制御部は前記コンバータ手段からコン
バータ電圧を監視しており、前記コンバータ電圧が予め
定められた電圧となると前記スイッチ素子をオンするよ
うにしたことを特徴とする同期モータ制御回路。 - 【請求項３】 請求項１又は２に記載された同期モータ
制御回路において、前記バイパス手段はダイオードであ
ることを特徴とする同期モータ制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000011499A JP2001204184A (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | 同期モータ制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000011499A JP2001204184A (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | 同期モータ制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001204184A true JP2001204184A (ja) | 2001-07-27 |
Family
ID=18539349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000011499A Pending JP2001204184A (ja) | 2000-01-20 | 2000-01-20 | 同期モータ制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001204184A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SG98075A1 (en) * | 2001-10-19 | 2003-08-20 | Sumitomo Heavy Industries | An injection molding machine having a dynamic brake apparatus provided for an electric driving machine and a method for protecting the injection molding machine |
| WO2005065915A1 (ja) * | 2004-01-07 | 2005-07-21 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | 成形機及びその温度制御方法 |
| JP2009280973A (ja) * | 2008-05-19 | 2009-12-03 | Sumitomo (Shi) Construction Machinery Co Ltd | 建設機械用制御装置及びこれを用いた建設機械 |
| JP2012196143A (ja) * | 2012-07-20 | 2012-10-11 | Yaskawa Electric Corp | モータ制御装置 |
| CN103023428A (zh) * | 2013-01-10 | 2013-04-03 | 李日胜 | 一种快速升降速度的三相电机的节能装置 |
| DE102011001278A1 (de) | 2010-03-19 | 2014-03-27 | Denso Wave Incorporated | Verfahren und Vorrichtung zum Steuern eines Anhaltens der Drehung eines Elektromotors zur Verwendung in Maschinen für die Herstellung |
| CN111516228A (zh) * | 2019-02-01 | 2020-08-11 | 恩格尔机械(上海)有限公司 | 运行成型机的方法和成型机 |
-
2000
- 2000-01-20 JP JP2000011499A patent/JP2001204184A/ja active Pending
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