JPH01206809A - 送電線纏絡物の除去装置 - Google Patents
送電線纏絡物の除去装置Info
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- JPH01206809A JPH01206809A JP63026753A JP2675388A JPH01206809A JP H01206809 A JPH01206809 A JP H01206809A JP 63026753 A JP63026753 A JP 63026753A JP 2675388 A JP2675388 A JP 2675388A JP H01206809 A JPH01206809 A JP H01206809A
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- Japan
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- transmission line
- power transmission
- rollers
- obstacle
- kite
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 39
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 claims description 6
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 3
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
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- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は送電線に絡み付いた凧やビニールシートなどの
纏絡物を除去する除去装置に関し、特に、送電線に設け
られた難着雪リングや電線ねじれ防止用のカウンタウェ
イト等の障害物を乗り越えて走行することのできる除去
装置に関するものである。
纏絡物を除去する除去装置に関し、特に、送電線に設け
られた難着雪リングや電線ねじれ防止用のカウンタウェ
イト等の障害物を乗り越えて走行することのできる除去
装置に関するものである。
従来の凧とり器は、第6図の正面図及び第7図の部分側
面図に示す手動式凧とり器Aや、第8図の正面図に示す
自動式凧とり器Bなどがある。
面図に示す手動式凧とり器Aや、第8図の正面図に示す
自動式凧とり器Bなどがある。
手動式凧とり器Aは、本体1に設けられた2個の鼓状の
走行ローラー2,2を送電線3上に跨座せしめ、本体1
の下部に接続した操作棒4を地上から引張って凧とり器
Aを送電線3に沿って走行せしめ、本体1に設けられた
カッター5が送電線3に絡みついた凧を断裁して除去す
るようになっている。
走行ローラー2,2を送電線3上に跨座せしめ、本体1
の下部に接続した操作棒4を地上から引張って凧とり器
Aを送電線3に沿って走行せしめ、本体1に設けられた
カッター5が送電線3に絡みついた凧を断裁して除去す
るようになっている。
自動式凧とり器Bは、送電線3を跨座する鼓状の走行ロ
ーラー2,2にブー’J 2 aが設けられ、プーリー
2は駆動モーター6から動力を伝達されるベルト7によ
って送電線3上を転動し、自動式凧とり器Bに設けられ
た受信器8が地上からの指令を受けて送電線3に絡み付
いた凧に向って走行し、自動式凧とり器Bに設けられた
カッターなどにより凧を除去する。
ーラー2,2にブー’J 2 aが設けられ、プーリー
2は駆動モーター6から動力を伝達されるベルト7によ
って送電線3上を転動し、自動式凧とり器Bに設けられ
た受信器8が地上からの指令を受けて送電線3に絡み付
いた凧に向って走行し、自動式凧とり器Bに設けられた
カッターなどにより凧を除去する。
この他に宙乗機を用いて作業員が直接風を除去する場合
もあるが、送電を停止させての作業になるので好ましく
ない。
もあるが、送電を停止させての作業になるので好ましく
ない。
従って、上記のような凧とり器が主として用いられる。
凧とり器Aは構造が比較的簡単であり操作も簡単であり
、かつ、安価に提供できる特徴があり、凧とり器Bは受
信器などを搭載するから高価になるがより高所の送電線
での場合に対応できる特徴がある。
、かつ、安価に提供できる特徴があり、凧とり器Bは受
信器などを搭載するから高価になるがより高所の送電線
での場合に対応できる特徴がある。
然しなから、凧とり器A、Bいずれも次のような欠点が
あった。
あった。
すなわち、雪害対策としての難着雪リングや、電線ねじ
れ防止用のカウンタウェイトなどが施されている送電線
に凧が絡み付いた場合には、送電線上を走行する凧とり
器が中途でこれらのカウンタウェイトなどに当ってそれ
以上走行することが出来ず、絡みついた凧を除去できな
い問題があった。
れ防止用のカウンタウェイトなどが施されている送電線
に凧が絡み付いた場合には、送電線上を走行する凧とり
器が中途でこれらのカウンタウェイトなどに当ってそれ
以上走行することが出来ず、絡みついた凧を除去できな
い問題があった。
かかる理由から、これらカウンタウェイト等の障害物を
乗越え可能な凧などの送電線纏絡物を除去する装置の開
発が待たれていた。
乗越え可能な凧などの送電線纏絡物を除去する装置の開
発が待たれていた。
本発明はかかる課題を解決するためになされたものであ
る。
る。
上記目的を達成するために、本発明の送電線纏絡物の除
去装置においては、送電線の障害物の幅よりも広い寸法
の一定距離を隔てて相対して設けられた一対の枠体と、
中央部が小径に形成され両軸頚部が上記枠体に支承され
走行方向に所定間隔をもって配設される一対の走行ロー
ラーと、該走行ローラーの両外側で且つ該走行ローラー
の上方に設けられ中央部が小径に形成され両軸頚部が上
記枠体に支承される2個のガイドローラーと、上記枠体
の端部より垂設されロープを懸吊する操作杆と、上記枠
体に着設されるカッターとによって送電線纏絡物の除去
装置を構成した。
去装置においては、送電線の障害物の幅よりも広い寸法
の一定距離を隔てて相対して設けられた一対の枠体と、
中央部が小径に形成され両軸頚部が上記枠体に支承され
走行方向に所定間隔をもって配設される一対の走行ロー
ラーと、該走行ローラーの両外側で且つ該走行ローラー
の上方に設けられ中央部が小径に形成され両軸頚部が上
記枠体に支承される2個のガイドローラーと、上記枠体
の端部より垂設されロープを懸吊する操作杆と、上記枠
体に着設されるカッターとによって送電線纏絡物の除去
装置を構成した。
上記のように構成された除去装置は、送電線に走行ロー
ラーを跨座せしめ、地上からロープなどを引張って除去
装置を走行させる。
ラーを跨座せしめ、地上からロープなどを引張って除去
装置を走行させる。
送電線纏絡物へ向って走行させる途中でカウンタウェイ
ト等の障害物に接近した場合には、操作杆に懸吊された
ロープにより除去装置を傾動して障害物の反対側のガイ
ドローラーを送電線に跨座せしめると、障害物側の走行
ローラーが障害物よりも高くなる。
ト等の障害物に接近した場合には、操作杆に懸吊された
ロープにより除去装置を傾動して障害物の反対側のガイ
ドローラーを送電線に跨座せしめると、障害物側の走行
ローラーが障害物よりも高くなる。
次に、障害物側の走行ローラーを障害物の上を通過させ
た後に、操作杆に懸吊されたロープにより除去装置を上
記と反対方向に傾動させて、通過した側のガイドローラ
ーを送電線に跨座させると、障害物の反対側であった走
行ローラーが障害物よりも高くなる。
た後に、操作杆に懸吊されたロープにより除去装置を上
記と反対方向に傾動させて、通過した側のガイドローラ
ーを送電線に跨座させると、障害物の反対側であった走
行ローラーが障害物よりも高くなる。
次に、除去装置をそのままの姿勢で走行すると、除去装
置は障害物を通過する。
置は障害物を通過する。
再び走行ローラーの転勤により送電線に絡んだ凧等まで
到達した除去装置は従来と同様な方法で除去する。
到達した除去装置は従来と同様な方法で除去する。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は除去装置Cの正面図、第2図はその側面図、第
3図はその平面図を示す。
3図はその平面図を示す。
第3図に示すように、寸法りなる一定距離を隔てて枠体
10.10が相対して設けられる。
10.10が相対して設けられる。
この寸法りは、送電線3に設けられる難着雪リングやカ
ウンタウェイトなどの除去装置にとっての障害物りに干
渉することなく通過するために必要な寸法である。
ウンタウェイトなどの除去装置にとっての障害物りに干
渉することなく通過するために必要な寸法である。
枠体10.10は走行方向に障害物乗越えに必要な所定
間隔Mを隔てて配設された2個の走行ローラー11の両
軸頚部11j、lljを回転可能に支承する。
間隔Mを隔てて配設された2個の走行ローラー11の両
軸頚部11j、lljを回転可能に支承する。
走行ローラー11は送電線3を跨座して転動するもので
、実施例では鼓形状を成すが鼓状に限定されるものでな
(送電線3上を走行するために中央部が小径に形成され
たちきであればよい。
、実施例では鼓形状を成すが鼓状に限定されるものでな
(送電線3上を走行するために中央部が小径に形成され
たちきであればよい。
走行ローラー11の両外側には走行ローラー11より上
方に2個のガイドローラー12が設けられる。
方に2個のガイドローラー12が設けられる。
ガイドローラー12の形状も送電線3を跨座して走行す
るため、中央部が小径に形成されたものであればよく、
走行ローラー11と同様に、両軸頚部12j 、12j
が一対の枠体10に回転可能に支承される。
るため、中央部が小径に形成されたものであればよく、
走行ローラー11と同様に、両軸頚部12j 、12j
が一対の枠体10に回転可能に支承される。
両枠体10には、従来例と同様に凧などを破断して除去
するカッター5が設けられる。
するカッター5が設けられる。
一方の枠体10の両端部には操作杆13が垂設される。
両操作杆13の下端は中央に向って屈曲し、その略先端
に孔14が穿設され、孔14には地上から除去装置Cを
走行方向に引張るために必要な絶縁性のロープ15が通
され、枠体10の下端部に設けられた孔16に絶縁性の
ロープ17が通される。
に孔14が穿設され、孔14には地上から除去装置Cを
走行方向に引張るために必要な絶縁性のロープ15が通
され、枠体10の下端部に設けられた孔16に絶縁性の
ロープ17が通される。
次に、以上のように構成された除去装置Cの作用を説明
する。
する。
(送電線上の走行)
第1図〜第3図に示すように、送電線3上に2個の走行
ローラー11が跨座した除去装置Cは、地上からロープ
17を介して枠体10が走行方向に引張され、送電線3
に絡んだ凧或いはビニールシートなどの方向に走行する
。
ローラー11が跨座した除去装置Cは、地上からロープ
17を介して枠体10が走行方向に引張され、送電線3
に絡んだ凧或いはビニールシートなどの方向に走行する
。
このときには、両ガイドローラー12は送電線3の上方
にある。
にある。
(障害物乗越え)
第4図に示すように、除去装置Cの走行方向Fに送電線
3に着設された障害物りが在る場合には、走行方向と反
対方向の操作杆13aのロープ15aを引張り、除去装
置Cを反時計方向に傾動し、障害物りに対して反対側の
ガイドローラ12aを送電線3上に跨座せしめると、障
害物り側の走行ローラー11bが障害物りの最上端より
高く上昇する。
3に着設された障害物りが在る場合には、走行方向と反
対方向の操作杆13aのロープ15aを引張り、除去装
置Cを反時計方向に傾動し、障害物りに対して反対側の
ガイドローラ12aを送電線3上に跨座せしめると、障
害物り側の走行ローラー11bが障害物りの最上端より
高く上昇する。
除去装置Cをこのように傾斜したままF方向に走行する
と、走行ローラー11bが障害物り上を通過し、走行ロ
ーラー11bより距離Mだけ離れた走行ローラー11a
が障害物りに接近する。
と、走行ローラー11bが障害物り上を通過し、走行ロ
ーラー11bより距離Mだけ離れた走行ローラー11a
が障害物りに接近する。
次に、第5図に示すように、進行方向の操作杆13bの
ロープ15bを引張り、除去装置Cを時計方向に回動し
て進行方向側のガイドローラー12bを送電線3上に跨
座させると、走行ローラー11aが障害物りの上方に上
昇する。
ロープ15bを引張り、除去装置Cを時計方向に回動し
て進行方向側のガイドローラー12bを送電線3上に跨
座させると、走行ローラー11aが障害物りの上方に上
昇する。
次に、除去装置CをF方向に走行すると、走行ローラー
11aが障害物りの上方を通過する。
11aが障害物りの上方を通過する。
除去装置Cが障害物りを通過した後は、再び除去装置C
を第1図に示す旧姿勢に復帰して再走行ローラー11a
、llbを送電線3に跨座せしめて除去装置Cを走行す
る。
を第1図に示す旧姿勢に復帰して再走行ローラー11a
、llbを送電線3に跨座せしめて除去装置Cを走行す
る。
(送電線纏絡物の除去)
従来例の凧とり器と同様に、除去装置Cを往復動させる
と、カッター5により凧等の纏絡物が破断されて送電線
3より除去される。
と、カッター5により凧等の纏絡物が破断されて送電線
3より除去される。
本発明は以上説明したように構成されているので、地上
からの簡単な操作により送電線に設けられたカウンタウ
ェイトなどを通過できる。
からの簡単な操作により送電線に設けられたカウンタウ
ェイトなどを通過できる。
従って、従来の凧とり器では除去できない凧などの纏絡
物が除去できるようになった。
物が除去できるようになった。
第1図〜第5図は本発明の実施例を示し、第1図は除去
装置の正面図、 第2図は同上の側面図、 第3図は同上の平面図、 第4図及び第5図は障害物の乗越し過程説明用の正面図
、 第6図は従来例の凧とり器の正面図、 第7図は同上の部分側面図、 第8図は他の従来例を示す凧とり器の正面図である。 C・・・除去装置、D・・・障害物、3・・・送電線、
5・・・カッター、10−・・枠体、11.lla、l
lb・・・走行ローラー、12,12a、12b・・・
ガイドローラー、13,13a、13b−・・操作杆、
15゜15a 、15b、 11・・・ロープ。
装置の正面図、 第2図は同上の側面図、 第3図は同上の平面図、 第4図及び第5図は障害物の乗越し過程説明用の正面図
、 第6図は従来例の凧とり器の正面図、 第7図は同上の部分側面図、 第8図は他の従来例を示す凧とり器の正面図である。 C・・・除去装置、D・・・障害物、3・・・送電線、
5・・・カッター、10−・・枠体、11.lla、l
lb・・・走行ローラー、12,12a、12b・・・
ガイドローラー、13,13a、13b−・・操作杆、
15゜15a 、15b、 11・・・ロープ。
Claims (1)
- 一定距離を隔てて相対して設けられる一対の枠体と、中
央部が小径に形成され両軸頚部が上記枠体に支承され走
行方向に所定間隔をもって配設される一対の走行ローラ
ーと、該走行ローラーの両外側で且つ該走行ローラーの
上方に設けられ中央部が小型に形成され両軸頚部が上記
枠体に支承される2個のガイドローラーと、上記枠体の
端部より垂設されロープを懸吊する操作杆と、上記枠体
に着設されるカッターとより成る送電線纏絡物の除去装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63026753A JPH01206809A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 送電線纏絡物の除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63026753A JPH01206809A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 送電線纏絡物の除去装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01206809A true JPH01206809A (ja) | 1989-08-21 |
JPH0514493B2 JPH0514493B2 (ja) | 1993-02-25 |
Family
ID=12202045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63026753A Granted JPH01206809A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 送電線纏絡物の除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01206809A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02114309U (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-13 | ||
CN102611034A (zh) * | 2012-03-12 | 2012-07-25 | 中国南方电网有限责任公司超高压输电公司 | 一种自动跨越输电线路障碍的飞车装置 |
CN102882152A (zh) * | 2012-07-30 | 2013-01-16 | 洛阳市环城供电局 | 一种清理输电线路上杂物的方法及装置 |
CN103795002A (zh) * | 2014-02-12 | 2014-05-14 | 国家电网公司 | 跨越高压输电线路避雷线防震锤的自动装置及其跨越方法 |
CN103972815A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-08-06 | 许昌县电业公司 | 输电线路无人自动清理装置 |
JP2015057011A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 中国電力株式会社 | 飛来物除去装置 |
JP2015201921A (ja) * | 2014-04-04 | 2015-11-12 | 中部電力株式会社 | 飛来物除去装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5725527U (ja) * | 1980-07-19 | 1982-02-09 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP63026753A patent/JPH01206809A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5725527U (ja) * | 1980-07-19 | 1982-02-09 |
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CN103972815A (zh) * | 2014-04-29 | 2014-08-06 | 许昌县电业公司 | 输电线路无人自动清理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0514493B2 (ja) | 1993-02-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |