JPH01205480A - 発光ダイオード及びled面発光光源 - Google Patents
発光ダイオード及びled面発光光源Info
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- JPH01205480A JPH01205480A JP63028717A JP2871788A JPH01205480A JP H01205480 A JPH01205480 A JP H01205480A JP 63028717 A JP63028717 A JP 63028717A JP 2871788 A JP2871788 A JP 2871788A JP H01205480 A JPH01205480 A JP H01205480A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F21—LIGHTING
- F21Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES F21K, F21L, F21S and F21V, RELATING TO THE FORM OR THE KIND OF THE LIGHT SOURCES OR OF THE COLOUR OF THE LIGHT EMITTED
- F21Y2109/00—Light sources with light-generating elements disposed on transparent or translucent supports or substrates
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09F—DISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
- G09F13/00—Illuminated signs; Luminous advertising
- G09F13/20—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
- G09F13/22—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent
- G09F2013/222—Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent with LEDs
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/42—Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/47—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process
- H01L2224/48—Structure, shape, material or disposition of the wire connectors after the connecting process of an individual wire connector
- H01L2224/4805—Shape
- H01L2224/4809—Loop shape
- H01L2224/48091—Arched
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、前面方向の放射に適した発光ダイオード及び
T、、 IF、 D面発光光源に関するものである。
T、、 IF、 D面発光光源に関するものである。
従来より、発光ダイオードの発光素子か発する光をイj
効に前面方向に放射するため、種々の構造の発光ダイオ
ードか案出されている。第12121は反射鏡を利用し
た従来の多色機能を有する発光グイオートの概略断面及
び発光素子か発する光の光路を示す図である。第12図
において1aは赤色の発光素子、■bは黄緑色の発光素
子、11は基板、12及び13は回路バクーン、14a
及び14bはワイヤ、15は放物面状の反射鏡、I 5
aは反射鏡15の反射面、16は光透過性材料、16
aは光透過性材料16の上端面である。発光素子1a・
1bば基板11のほぼ中央にマウントされており、回路
パターン1213及びワイヤ14、 a 1.4 )
)によりそれぞれ電気的に接続されている。また、反射
鏡]5の中空部は光透過性材料16によりモールドされ
、その光透過性材料16の」一端部16.2は平面状に
形成されている。尚、回路パターン12から回路パター
ン]3へ電流を流したときには一方の発光素子か発光し
、逆方向に電流を流したとき乙こは他方の発光素子が発
光する。したがって、交流電流を加えれば赤色の発光素
子1,1と黄緑色の発光素子1bは交互に点灯するので
、交流の周波数を高くすると両方の発光素子が発光して
いるよ・うに見える。
効に前面方向に放射するため、種々の構造の発光ダイオ
ードか案出されている。第12121は反射鏡を利用し
た従来の多色機能を有する発光グイオートの概略断面及
び発光素子か発する光の光路を示す図である。第12図
において1aは赤色の発光素子、■bは黄緑色の発光素
子、11は基板、12及び13は回路バクーン、14a
及び14bはワイヤ、15は放物面状の反射鏡、I 5
aは反射鏡15の反射面、16は光透過性材料、16
aは光透過性材料16の上端面である。発光素子1a・
1bば基板11のほぼ中央にマウントされており、回路
パターン1213及びワイヤ14、 a 1.4 )
)によりそれぞれ電気的に接続されている。また、反射
鏡]5の中空部は光透過性材料16によりモールドされ
、その光透過性材料16の」一端部16.2は平面状に
形成されている。尚、回路パターン12から回路パター
ン]3へ電流を流したときには一方の発光素子か発光し
、逆方向に電流を流したとき乙こは他方の発光素子が発
光する。したがって、交流電流を加えれば赤色の発光素
子1,1と黄緑色の発光素子1bは交互に点灯するので
、交流の周波数を高くすると両方の発光素子が発光して
いるよ・うに見える。
」上記のように構成された発光ダイオードにおいては、
発光素子1a・1bが発する先は第12図の矢印で示ず
ような光路をたとる。即ち、発光素子1a・1bが発す
る先のうち一部は直接光透過性材料16の上端面16a
を通過して外部に放射し、残りの部分は反射面15aで
反射してから放射する。ここで、反射面1.5 aで反
射した光は、第12図に示すように反射面1.52の中
心軸に対してほぼ平行な光路をたとって、発光ダイオー
ドの前面方向に放射される。したがって、これらの光は
発光ダイオードの前面方向の光度に寄与する。
発光素子1a・1bが発する先は第12図の矢印で示ず
ような光路をたとる。即ち、発光素子1a・1bが発す
る先のうち一部は直接光透過性材料16の上端面16a
を通過して外部に放射し、残りの部分は反射面15aで
反射してから放射する。ここで、反射面1.5 aで反
射した光は、第12図に示すように反射面1.52の中
心軸に対してほぼ平行な光路をたとって、発光ダイオー
ドの前面方向に放射される。したがって、これらの光は
発光ダイオードの前面方向の光度に寄与する。
しかしながら、発光素子1a・1bが発する光のうち直
接外部に放射される光は、屈折率の大きい光透過性材料
】6と屈折率の小さい外部との境界面の屈折により、そ
の多くが発光ダイオ−(の側面方向に放射される。この
ため、従来の発光ダイオードでは直接外部に放射される
光は発光ダイオードの前面方向の光度に寄与せず無駄な
光となり、前面方向に対する光の放射効率が悪いという
欠点があった。
接外部に放射される光は、屈折率の大きい光透過性材料
】6と屈折率の小さい外部との境界面の屈折により、そ
の多くが発光ダイオ−(の側面方向に放射される。この
ため、従来の発光ダイオードでは直接外部に放射される
光は発光ダイオードの前面方向の光度に寄与せず無駄な
光となり、前面方向に対する光の放射効率が悪いという
欠点があった。
更に、従来の発光ダイオ−「は、前面方向の光の放射効
率を良くするために、発光素子1a・1bの側面に設+
Jた反射鏡の面積をできるだiJ犬きくする必要がある
。このため、従来の発光ダイオード′は薄型にできない
という欠点があった。
率を良くするために、発光素子1a・1bの側面に設+
Jた反射鏡の面積をできるだiJ犬きくする必要がある
。このため、従来の発光ダイオード′は薄型にできない
という欠点があった。
また、従来の発光ダイオード複数個を接合して構成され
る従来の1.、 E D面発光光源にも同様に前面方向
に対する光の放射効率が悪くまた華型にできないという
欠点があった。
る従来の1.、 E D面発光光源にも同様に前面方向
に対する光の放射効率が悪くまた華型にできないという
欠点があった。
本発明は上記事情に基づいてなされたものであり、薄型
で、しかも前面方向に対する光の放射効率の向上を図る
ことができる発光ダイオード及びLED面発光光源を提
供することを目的とするものである。
で、しかも前面方向に対する光の放射効率の向上を図る
ことができる発光ダイオード及びLED面発光光源を提
供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するための本発明に係る発光クイオー
ドは、複数の発光素子と、該複数の発光素子に電力を供
給するリード部と、0:I記複数の発光素子の発光面側
に前記複数の発光素子と対向して設りられ前記複数の発
光素子が発する光を反射する凹面状反射面とを只備し、
前記複数の発光素子が発する光を一度前記凹面状反射面
で反射した後に外部に放射するように構成したものであ
る。
ドは、複数の発光素子と、該複数の発光素子に電力を供
給するリード部と、0:I記複数の発光素子の発光面側
に前記複数の発光素子と対向して設りられ前記複数の発
光素子が発する光を反射する凹面状反射面とを只備し、
前記複数の発光素子が発する光を一度前記凹面状反射面
で反射した後に外部に放射するように構成したものであ
る。
また、上記目的を達成するための本発明に係るL E
D面発光光源は、上記のように構成された発光ダイオ−
I・複数個を面状の光源になるように接合したものであ
る。
D面発光光源は、上記のように構成された発光ダイオ−
I・複数個を面状の光源になるように接合したものであ
る。
本発明は前記の構成により、リ−1・部から複数の発光
素子に電力を供給し、複数の発光素子が発する光を一度
凹面状反射面で反射してから外部に放射することにより
、複数の発光素子が発する光を効率よく前面方向に放射
して前面方向の光度及び放射面の輝度の向上を図ると共
に、放射面の輝度むらを少なくすることができる。また
、凹面状反射面は複数の発光素子の発光面側に該複数の
発光素子と対向して設けられているので、厚さを薄くし
ても発光素子が発する光を効率良く前面方向に放射する
ことができる。
素子に電力を供給し、複数の発光素子が発する光を一度
凹面状反射面で反射してから外部に放射することにより
、複数の発光素子が発する光を効率よく前面方向に放射
して前面方向の光度及び放射面の輝度の向上を図ると共
に、放射面の輝度むらを少なくすることができる。また
、凹面状反射面は複数の発光素子の発光面側に該複数の
発光素子と対向して設けられているので、厚さを薄くし
ても発光素子が発する光を効率良く前面方向に放射する
ことができる。
以下に本発明の第1の実施例を第1図及び第2図を参照
して説明する。第1図は本発明の第1の実施例である発
光ダイオ−1の概略断面及び発光素子が発する先の光路
を示す図、第2図は第1図の回路パターンの拡大平面図
である。第1図及び第2図において1aは赤色の発光素
子、1bは黄緑色の発光素子、2は透明カラス基板、3
及び4ば回路バクーン、5a及び5bはワイヤ、6ば反
射鏡、6aは反射鏡6の反射面、7は光透過性材’!i
’J、Δは発光素子が発した光を外部に放4イする放射
面の直径である。尚、光透過性材料7は、たとえば光透
過性樹脂や低融点硝子の他、外部に流出するおそれかな
い構造であればゲル状及び液状のものでもよい。このこ
とは、以下に説明する他の実施例でも同様である。
して説明する。第1図は本発明の第1の実施例である発
光ダイオ−1の概略断面及び発光素子が発する先の光路
を示す図、第2図は第1図の回路パターンの拡大平面図
である。第1図及び第2図において1aは赤色の発光素
子、1bは黄緑色の発光素子、2は透明カラス基板、3
及び4ば回路バクーン、5a及び5bはワイヤ、6ば反
射鏡、6aは反射鏡6の反射面、7は光透過性材’!i
’J、Δは発光素子が発した光を外部に放4イする放射
面の直径である。尚、光透過性材料7は、たとえば光透
過性樹脂や低融点硝子の他、外部に流出するおそれかな
い構造であればゲル状及び液状のものでもよい。このこ
とは、以下に説明する他の実施例でも同様である。
赤色の発光素子1aは、第1図及び第2図に示すように
放射面である透明カラス基板2の下面に形成された一方
の回路パターン3にマウンI−され、他方の回路パター
ン4とはワイー)・5aにより電気的に接続されている
。一方、黄緑色の発光素子1bは、上記とは逆に他方の
回路パターン4にマウントされ、回路パターン3とはワ
イヤ5bにより電気的に接続されている。また、発光素
子1a・1bを覆うように反射鏡6か取り付けられ、そ
の反射鏡6の反射面6aは発光素子1a・1bをほぼ焦
点とする放物面状に形成されている。たとえば、反射鏡
6は平板状の樹脂に放物面状の凹面部を形成し、その凹
面部を鍍金や金属蒸着等により鏡面加工して反射面6a
としたものである。そして、その反射鏡6内の中空部に
は光透過性材料7が充填されている。尚、光透過性材料
7は反射鏡6内の中空部全部に充填せず、発光素子1a
・1bとワイヤ5a・5bの周囲にだけ部分的にモール
ド′シて形成してもよい。また、衝撃や振動等によるワ
イヤ5a・5bや発光素7−1a・1bの断線や故障を
考慮する必要がない場合には、第3図に示すように光透
過性材1′17を充填せずに、中空のままでもよいし、
必要に応して中空部にガス等を封入してもよい。このこ
とは、以下に説明する第2、第3及び第6の実施例でも
同様である。
放射面である透明カラス基板2の下面に形成された一方
の回路パターン3にマウンI−され、他方の回路パター
ン4とはワイー)・5aにより電気的に接続されている
。一方、黄緑色の発光素子1bは、上記とは逆に他方の
回路パターン4にマウントされ、回路パターン3とはワ
イヤ5bにより電気的に接続されている。また、発光素
子1a・1bを覆うように反射鏡6か取り付けられ、そ
の反射鏡6の反射面6aは発光素子1a・1bをほぼ焦
点とする放物面状に形成されている。たとえば、反射鏡
6は平板状の樹脂に放物面状の凹面部を形成し、その凹
面部を鍍金や金属蒸着等により鏡面加工して反射面6a
としたものである。そして、その反射鏡6内の中空部に
は光透過性材料7が充填されている。尚、光透過性材料
7は反射鏡6内の中空部全部に充填せず、発光素子1a
・1bとワイヤ5a・5bの周囲にだけ部分的にモール
ド′シて形成してもよい。また、衝撃や振動等によるワ
イヤ5a・5bや発光素7−1a・1bの断線や故障を
考慮する必要がない場合には、第3図に示すように光透
過性材1′17を充填せずに、中空のままでもよいし、
必要に応して中空部にガス等を封入してもよい。このこ
とは、以下に説明する第2、第3及び第6の実施例でも
同様である。
上記の構成によれば、透明ガラス基板2に形成された回
路パターン3・4とワイヤ5a・5bとにより発光素子
1a・1bに電源が供給され、発光素子]a・lbか発
光する。そして、発光素子1a・1bが発する光は第1
図の矢印に示すように反射面6aにより反射鏡6の中心
軸に対してほぼ平行な方向に反a−tされた後、外部に
放射される。
路パターン3・4とワイヤ5a・5bとにより発光素子
1a・1bに電源が供給され、発光素子]a・lbか発
光する。そして、発光素子1a・1bが発する光は第1
図の矢印に示すように反射面6aにより反射鏡6の中心
軸に対してほぼ平行な方向に反a−tされた後、外部に
放射される。
従って、発光素子]、 a ]、 bが発する光を、
はぼ1員失なく反射鏡6の中心軸に対してほぼ平行な光
として、有効に利用することかできる。
はぼ1員失なく反射鏡6の中心軸に対してほぼ平行な光
として、有効に利用することかできる。
また、透明ガラス基板2に形成されるファインライン回
路において使用する綿の幅は、20μm以下であり、放
射面の直径Aを5mmとした場合でも発光素子]a−1
bと(821路バクーン3・4との影による損失は2%
以下であるので視覚形も特に問題とはならない。
路において使用する綿の幅は、20μm以下であり、放
射面の直径Aを5mmとした場合でも発光素子]a−1
bと(821路バクーン3・4との影による損失は2%
以下であるので視覚形も特に問題とはならない。
上記の実施例によれは、発光素子1a・1bか発する光
を反射鏡6により効イー5よ< nif血方同方向射す
ることができるので、横方向への光の損失がな(、放射
面の面積を従来通りとしたままで前面方向の光度及び放
射面の輝度が向上し、輝度むらをなくずごとができる。
を反射鏡6により効イー5よ< nif血方同方向射す
ることができるので、横方向への光の損失がな(、放射
面の面積を従来通りとしたままで前面方向の光度及び放
射面の輝度が向上し、輝度むらをなくずごとができる。
また、放射面の表面は平面状のガラス基板であるので、
防塵性に優れ、しかも構造か簡易であるので、容易に製
造するごとができ量産性の向上を図ることができる。更
に、反射面6aは発光素子1a・1bの発光面側に発光
素子1a・1bと対向するように設けられているので、
従来の発光ダイオードのように反射面が発光素子の側面
に設けられている型のものに比べて、極めて薄型のもの
(厚さ、数ミリ)を製造することができる。
防塵性に優れ、しかも構造か簡易であるので、容易に製
造するごとができ量産性の向上を図ることができる。更
に、反射面6aは発光素子1a・1bの発光面側に発光
素子1a・1bと対向するように設けられているので、
従来の発光ダイオードのように反射面が発光素子の側面
に設けられている型のものに比べて、極めて薄型のもの
(厚さ、数ミリ)を製造することができる。
第4図は本発明の第2の実施例の概略断面図である。第
4図において8aば配光調整用の凸レンズである。尚、
第4図に示す第2の実施例及び以下に説明する第3乃至
第6の実施例において上記第1図及び第2図に示す第1
の実施例と同一の機能を有するものは同一の符号を付す
ことによりその詳細な説明を省略する。
4図において8aば配光調整用の凸レンズである。尚、
第4図に示す第2の実施例及び以下に説明する第3乃至
第6の実施例において上記第1図及び第2図に示す第1
の実施例と同一の機能を有するものは同一の符号を付す
ことによりその詳細な説明を省略する。
本発明の第2の実施例は、−上記第1の実施例の子端部
に配光3Jill整用の凸レンズ8aを取り(=t i
Jたものであり、これにより発光素子1a ]bが発す
る光を反射鏡6の中心軸の方向に対して限られた角度範
囲内に集中して放射することができる。
に配光3Jill整用の凸レンズ8aを取り(=t i
Jたものであり、これにより発光素子1a ]bが発す
る光を反射鏡6の中心軸の方向に対して限られた角度範
囲内に集中して放射することができる。
その他の作用、効果は第1の実施例と同様である。
第5図は本発明の第3の実施例の概略断面図である。第
5図において8bは配光調整用の凹レンズである。本発
明の第3の実施例は、上記第1の実施例の上端部に配光
調整用の凹レンズ8bを取りイ」すたちのであり、これ
により発光素子1a・1bか発する光を反射鏡6の中心
軸の方向に対して限られた角度範囲内に分散して放射す
ることができる。その他の作用、効果は第1の実施例と
同様である。
5図において8bは配光調整用の凹レンズである。本発
明の第3の実施例は、上記第1の実施例の上端部に配光
調整用の凹レンズ8bを取りイ」すたちのであり、これ
により発光素子1a・1bか発する光を反射鏡6の中心
軸の方向に対して限られた角度範囲内に分散して放射す
ることができる。その他の作用、効果は第1の実施例と
同様である。
第2の実施例及び第3の実施例に示すように、発光素子
1a・1bが発する光は反射鏡6の中心軸に対してほぼ
平行な方向に平均的に放射されるので、配光調整用のレ
ンズを取り付けることにより、用途に応して光の放射角
度を自由に変更することができる。尚、配光調整用のレ
ンズは、凸レンズ8aや凹レンズ8bに限られるもので
はなく、用途に応じて例えばプリスム等の他の物を使用
してもよい。
1a・1bが発する光は反射鏡6の中心軸に対してほぼ
平行な方向に平均的に放射されるので、配光調整用のレ
ンズを取り付けることにより、用途に応して光の放射角
度を自由に変更することができる。尚、配光調整用のレ
ンズは、凸レンズ8aや凹レンズ8bに限られるもので
はなく、用途に応じて例えばプリスム等の他の物を使用
してもよい。
第6図は本発明の第4の実施例の概略断面図である。第
6図において7aは光透過性材料7の下端面である。本
発明の第4の実施例は、上記第1の実施例における反射
鏡6を省略して、簡略化したものである。即ち、光透過
性材料7の下端面7aを発光素子1a・1bをほぼ焦点
とする放物面状に形成し、この下端面7aの表面を鍍金
又は金属蒸着等によって処理するごとにより反射面とし
たものである。これにより上記第1の実施例と同様の作
用、効果を生しさせることができる。
6図において7aは光透過性材料7の下端面である。本
発明の第4の実施例は、上記第1の実施例における反射
鏡6を省略して、簡略化したものである。即ち、光透過
性材料7の下端面7aを発光素子1a・1bをほぼ焦点
とする放物面状に形成し、この下端面7aの表面を鍍金
又は金属蒸着等によって処理するごとにより反射面とし
たものである。これにより上記第1の実施例と同様の作
用、効果を生しさせることができる。
第7図は本発明の第5の実施例の概略断面図である。第
7図において9及び1oはリードフレームである。本発
明の第5の実施例は、上記第4の実施例におりる透明ガ
ラス基板2と回路パターン3・4の代わりに、リードフ
レーム9・1oを用いたものである。発光素子1aはリ
ードフレーム9上に取り付けられ、リードフレーム10
とはクイA□ 5 aにより接続されている。一方、発
光素子1bはリードフレーム10上に取り付Gノられ、
リ−1’フレーム9とはワイヤ5bにより接続されてい
る。そして、発光素子1a・1bとワイヤ5a・5bと
り一1′フレーム9・10とを一体的に光透過性材料7
でモールドして形成したものである。
7図において9及び1oはリードフレームである。本発
明の第5の実施例は、上記第4の実施例におりる透明ガ
ラス基板2と回路パターン3・4の代わりに、リードフ
レーム9・1oを用いたものである。発光素子1aはリ
ードフレーム9上に取り付けられ、リードフレーム10
とはクイA□ 5 aにより接続されている。一方、発
光素子1bはリードフレーム10上に取り付Gノられ、
リ−1’フレーム9とはワイヤ5bにより接続されてい
る。そして、発光素子1a・1bとワイヤ5a・5bと
り一1′フレーム9・10とを一体的に光透過性材料7
でモールドして形成したものである。
尚、作用、効果は第4の実施例と同様である。
第8図は本発明の第6の実施例であるL E D面発光
光源の概略断面図、第9図はその反射面の正面形状を示
す図である。第8図及び第9図において681〜6ag
は反射鏡60反射面、6bは反射面(i il+〜6
aqの端縁(境界線)、9a及び10aはり−1−綿で
ある。本実施例は前記第1の実施例の発光ダイオードを
複数個(本実施例では9個)結合して、L E D面発
光光源としたものである。すなわち、各1組の発光素子
1a・1bは透明ガラス基板2の下面に形成された各回
路パターン3の端に、縦横3列で等間隔になるように、
それぞれマウントされ、ワイヤ5a・5bにより電気的
に接続されている。このようにして発光素子1a・1b
が9組マウントされた透明ガラス基板2には反射鏡6が
固着される。反射鏡6には、1組の発光素子1a・1b
に対応して1組の発光素子1a・1bをほぼ焦点とする
放物面状に形成された反射面681〜6aqが設けられ
ている。また、反射鏡6は、たとえば平板状の樹脂であ
り、反射面6a+〜6a、はその平板状の樹脂に放物面
状の凹面部を9個形成し、その凹面部を鍍金や金属蒸着
等により鏡面加工したものである。各反射面6a+〜6
aqは第9図に示すよ・うに正面形状が正方形となるよ
うに形成され、各反射面6a、〜6aqの端縁6bか他
の反射面6a+〜6a、の端縁6bと隙間なく接合され
ている。尚、各反射面6a+〜6a9の正面形状は放射
面を均一に埋めることができる多角形であれは、たとえ
ば六角形状に形成したものであってもよい。そして、透
明ガラス基板2と反射鏡6内とで形成される各中空部に
は光透過性祠料7か充填されている。
光源の概略断面図、第9図はその反射面の正面形状を示
す図である。第8図及び第9図において681〜6ag
は反射鏡60反射面、6bは反射面(i il+〜6
aqの端縁(境界線)、9a及び10aはり−1−綿で
ある。本実施例は前記第1の実施例の発光ダイオードを
複数個(本実施例では9個)結合して、L E D面発
光光源としたものである。すなわち、各1組の発光素子
1a・1bは透明ガラス基板2の下面に形成された各回
路パターン3の端に、縦横3列で等間隔になるように、
それぞれマウントされ、ワイヤ5a・5bにより電気的
に接続されている。このようにして発光素子1a・1b
が9組マウントされた透明ガラス基板2には反射鏡6が
固着される。反射鏡6には、1組の発光素子1a・1b
に対応して1組の発光素子1a・1bをほぼ焦点とする
放物面状に形成された反射面681〜6aqが設けられ
ている。また、反射鏡6は、たとえば平板状の樹脂であ
り、反射面6a+〜6a、はその平板状の樹脂に放物面
状の凹面部を9個形成し、その凹面部を鍍金や金属蒸着
等により鏡面加工したものである。各反射面6a+〜6
aqは第9図に示すよ・うに正面形状が正方形となるよ
うに形成され、各反射面6a、〜6aqの端縁6bか他
の反射面6a+〜6a、の端縁6bと隙間なく接合され
ている。尚、各反射面6a+〜6a9の正面形状は放射
面を均一に埋めることができる多角形であれは、たとえ
ば六角形状に形成したものであってもよい。そして、透
明ガラス基板2と反射鏡6内とで形成される各中空部に
は光透過性祠料7か充填されている。
」上記の構成によれば、リード綿9a・10aに電力が
供給されると透明ガラス基板2に形成された回路パター
ン3とワイ−t−52・5bとにより各発光素子1a
1bに電力が供給され、各発光素子1a・1bが発光し
、これにより面状の光源となる。その他の作用、効果は
第1の実施例と同様である。
供給されると透明ガラス基板2に形成された回路パター
ン3とワイ−t−52・5bとにより各発光素子1a
1bに電力が供給され、各発光素子1a・1bが発光し
、これにより面状の光源となる。その他の作用、効果は
第1の実施例と同様である。
また、上記の本実施例は発光素子の発光色が赤色と黄緑
色である発光ダイオードを複数個結合したものであるが
、発光ダイオードは他の配色又は単色でもよい。更に、
発光ダイオードの発光色が異なるもの、例えば−列毎に
異なるものを用いて多色LED面発光光源としてもよい
。
色である発光ダイオードを複数個結合したものであるが
、発光ダイオードは他の配色又は単色でもよい。更に、
発光ダイオードの発光色が異なるもの、例えば−列毎に
異なるものを用いて多色LED面発光光源としてもよい
。
尚、上記第1乃至第6の実施例においては、リード部が
回路パターンの形成された透明ガラス基板又はリードフ
レームを含むものである場合について説明したが、リー
ド部はステムを含むものであってもよい。
回路パターンの形成された透明ガラス基板又はリードフ
レームを含むものである場合について説明したが、リー
ド部はステムを含むものであってもよい。
また、北記第1乃至第6の実施例で説明した回路パター
ンの接続方法は、前記第2図に示した方法に限定される
ものではなく、必要に応じて、たG とえば第10図及び第11図に示すように形成したもの
であってもよい。尚、第10図及び第11図において3
a、4a及び4bは回路パターンであり、その他の符号
は前記第2図に示したものと同しである。
ンの接続方法は、前記第2図に示した方法に限定される
ものではなく、必要に応じて、たG とえば第10図及び第11図に示すように形成したもの
であってもよい。尚、第10図及び第11図において3
a、4a及び4bは回路パターンであり、その他の符号
は前記第2図に示したものと同しである。
また、上記第1乃至第6の実施例においては、異なる発
光色の発光素子を2個使用した場合について説明したが
、同色の発光素子を使用したものでもよい。発光素子の
数量についても2個に限定されるものではなく3個以上
を使用したものであってもよい。
光色の発光素子を2個使用した場合について説明したが
、同色の発光素子を使用したものでもよい。発光素子の
数量についても2個に限定されるものではなく3個以上
を使用したものであってもよい。
更に、上記第1乃至第6の実施例においては、発光素子
や回路パターンの影による影響を除去するため、放射面
の上部に拡散板又は拡散シートを設りたものてあっても
よい。
や回路パターンの影による影響を除去するため、放射面
の上部に拡散板又は拡散シートを設りたものてあっても
よい。
加えて、上記第1乃至第6の実施例においては、反射面
が放物面状に形成されている場合について説明したが、
反射面は楕円面状又は球面状でもよ(、また複数の小平
面を結合して、たとえば疑似放物面状に形成したもので
あってもよい。
が放物面状に形成されている場合について説明したが、
反射面は楕円面状又は球面状でもよ(、また複数の小平
面を結合して、たとえば疑似放物面状に形成したもので
あってもよい。
以上説明したように本発明によれば、複数の発光素子の
発光面側に設けた凹面状反射面により、該発光素子か発
する光を有効に前面方向に放射することができるので、
前面方向の光度及び放射面の輝度の向上を図ると共に、
輝度むらが少なく、しかも薄型の発光ダイオード及びL
ED面発光光源を提供することができる。
発光面側に設けた凹面状反射面により、該発光素子か発
する光を有効に前面方向に放射することができるので、
前面方向の光度及び放射面の輝度の向上を図ると共に、
輝度むらが少なく、しかも薄型の発光ダイオード及びL
ED面発光光源を提供することができる。
第1図は本発明の第1の実施例である発光ダイオードの
概略断面及び発光素子が発する先の光路を示す図、第2
図は第1図の回路パターンの拡大平面図、第3図は第1
の実施例の変形例を示す図、第4図は本発明の第2の実
施例の概略断面図、第5図は本発明の第3の実施例の概
略断面図、第6図は本発明の第4の実施例の概略断面図
、第7図は本発明の第5の実施例の概略断面図、第8図
は本発明の第6の実施例であるL E D面発光光源の
概略断面図、第9図はその反射面の正面形状を示す図、
第10図及び第11図[J回路パターンの応用例を示す
図、第12図は従来の発光ダイオードの概略断面及び発
光素子か発する光の光路を示す図である。 1a・・・赤色の発光素子、1b ・・黄緑色の発光素
子、2 ・・透明ガラス基板、 3・3a・4・4a・4b・・・回路パターン、5a・
5b・・・ワイヤ、6・・・反射鏡、6a・・・反射面
、7 ・光透過性月料、7a・・・下端面、8a・・、
凸しンス、8b・・・凹レンズ、 9・10・・・リードフレーム、 9a・10a・・・リード線。 出願人 岩 崎 電 気 株式会社 roト 寸(O(、。 nト 寸 (0 ■ト
概略断面及び発光素子が発する先の光路を示す図、第2
図は第1図の回路パターンの拡大平面図、第3図は第1
の実施例の変形例を示す図、第4図は本発明の第2の実
施例の概略断面図、第5図は本発明の第3の実施例の概
略断面図、第6図は本発明の第4の実施例の概略断面図
、第7図は本発明の第5の実施例の概略断面図、第8図
は本発明の第6の実施例であるL E D面発光光源の
概略断面図、第9図はその反射面の正面形状を示す図、
第10図及び第11図[J回路パターンの応用例を示す
図、第12図は従来の発光ダイオードの概略断面及び発
光素子か発する光の光路を示す図である。 1a・・・赤色の発光素子、1b ・・黄緑色の発光素
子、2 ・・透明ガラス基板、 3・3a・4・4a・4b・・・回路パターン、5a・
5b・・・ワイヤ、6・・・反射鏡、6a・・・反射面
、7 ・光透過性月料、7a・・・下端面、8a・・、
凸しンス、8b・・・凹レンズ、 9・10・・・リードフレーム、 9a・10a・・・リード線。 出願人 岩 崎 電 気 株式会社 roト 寸(O(、。 nト 寸 (0 ■ト
Claims (12)
- (1)複数の発光素子と、該複数の発光素子に電力を供
給するリード部と、前記複数の発光素子の発光面側に前
記複数の発光素子と対向して設けられ前記複数の発光素
子が発する光を反射する凹面状反射面とを具備し、前記
複数の発光素子が発する光を一度前記凹面状反射面で反
射した後に外部に放射するように構成したことを特徴と
する発光ダイオード。 - (2)前記複数の発光素子は、発光色の異なる発光素子
を含むものである請求項1記載の発光ダイオード。 - (3)前記凹面状反射面は放物面状である請求項1又は
2記載の発光ダイオード。 - (4)前記複数の発光素子と前記凹面状反射面との空間
は光透過性材料で埋められている請求項1乃至3の何れ
かに記載の発光ダイオード。 - (5)前記凹面状反射面は、平板状の樹脂に設けた凹面
状部に金属を蒸着して形成したものである請求項1乃至
4の何れかに記載の発光ダイオード。 - (6)前記光透過性材料は前記複数の発光素子と対向す
る面が凸面状に形成され、前記凹面状反射面は該凸面状
部に金属を蒸着して形成したものである請求項4記載の
発光ダイオード。 - (7)前記凹面状反射面によって反射された光の光路上
に凸レンズが設けられている請求項1乃至6の何れかに
記載の発光ダイオード。 - (8)前記凹面状反射面によって反射された光の光路上
に凹レンズが設けられている請求項1乃至6の何れかに
記載の発光ダイオード。 - (9)前記リード部は回路パターンが形成された透明ガ
ラス基板を含み、前記複数の各発光素子は該透明ガラス
基板の各回路パターン上にそれぞれ取り付けられ、ワイ
ヤーボンディングされている請求項1乃至8の何れかに
記載の発光ダイオード。 - (10)前記リード部はリードフレームを含み、前記複
数の各発光素子はそれぞれ該リードフレームの一方の上
に取り付けられ、他のリードフレームとはワイヤーボン
ディングされている請求項1乃至8の何れかに記載の発
光ダイオード。 - (11)請求項1乃至10の何れかに記載の発光ダイオ
ード複数個を面状の光源になるように接合したことを特
徴とするLED面発光光源。 - (12)請求項11記載のLED面発光光源において、
凹面状反射面は正面形状が面を均一に埋めることができ
る多角形に形成され、且つ各凹面状反射面の端縁は他の
凹面状反射面の端縁とは隙間なく接合するように形成さ
れているLED面発光光源。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63028717A JPH01205480A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 発光ダイオード及びled面発光光源 |
PCT/JP1988/001210 WO1989005524A1 (en) | 1987-11-30 | 1988-11-30 | Planar led illuminant |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63028717A JPH01205480A (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | 発光ダイオード及びled面発光光源 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01205480A true JPH01205480A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12256196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63028717A Pending JPH01205480A (ja) | 1987-11-30 | 1988-02-12 | 発光ダイオード及びled面発光光源 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01205480A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002280614A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-27 | Citizen Electronics Co Ltd | 発光ダイオード |
WO2004033999A1 (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-22 | Yazaki Corporation | 文字板モジュールおよびその製造方法並びにled表示素子、ディスプレイモジュール、ムーブメントモジュール、コネクタモジュールおよびこれらを用いたメータ |
JP2006041553A (ja) * | 2005-10-03 | 2006-02-09 | Toshiba Electronic Engineering Corp | 発光装置 |
JP2006261688A (ja) * | 2006-05-08 | 2006-09-28 | Toshiba Electronic Engineering Corp | 発光装置 |
WO2008044170A3 (en) * | 2006-10-10 | 2008-06-12 | Koninkl Philips Electronics Nv | Thin illumination device, display device and luminary device |
JP2010027943A (ja) * | 2008-07-23 | 2010-02-04 | Sony Corp | 自発光型表示装置とその製造方法、及び照明装置 |
CN111308783A (zh) * | 2020-03-25 | 2020-06-19 | 深圳市隆利科技股份有限公司 | Led背光装置及显示设备 |
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---|---|---|---|---|
JPS5824180A (ja) * | 1981-08-06 | 1983-02-14 | キムラ電機株式会社 | 平板状表示装置の製造法 |
JPS5882290A (ja) * | 1981-11-11 | 1983-05-17 | キムラ電機株式会社 | 反射型平面表示装置 |
JPS6059548B2 (ja) * | 1978-05-22 | 1985-12-25 | 株式会社東芝 | 放射線方向探知器 |
-
1988
- 1988-02-12 JP JP63028717A patent/JPH01205480A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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WO2004033999A1 (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-22 | Yazaki Corporation | 文字板モジュールおよびその製造方法並びにled表示素子、ディスプレイモジュール、ムーブメントモジュール、コネクタモジュールおよびこれらを用いたメータ |
US7699624B2 (en) | 2002-09-20 | 2010-04-20 | Yazaki Corporation | Dial module and process for manufacturing the same, LED display element, display module, movement module, connector module and meter employing the same |
US7952274B2 (en) | 2002-09-20 | 2011-05-31 | Yazaki Corporation | Dial module and process for manufacturing the same, LED display element, display module, movement module, connector module and meter employing the same |
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US8251529B2 (en) | 2006-10-10 | 2012-08-28 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Thin illumination device, display device and luminary device |
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CN111308783A (zh) * | 2020-03-25 | 2020-06-19 | 深圳市隆利科技股份有限公司 | Led背光装置及显示设备 |
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