JPH0120473B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0120473B2
JPH0120473B2 JP16896584A JP16896584A JPH0120473B2 JP H0120473 B2 JPH0120473 B2 JP H0120473B2 JP 16896584 A JP16896584 A JP 16896584A JP 16896584 A JP16896584 A JP 16896584A JP H0120473 B2 JPH0120473 B2 JP H0120473B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
counting
carrier
transferred
pulse signal
pulse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16896584A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6146577A (ja
Inventor
Takashi Kuwabara
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP16896584A priority Critical patent/JPS6146577A/ja
Publication of JPS6146577A publication Critical patent/JPS6146577A/ja
Publication of JPH0120473B2 publication Critical patent/JPH0120473B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06M7/00Counting of objects carried by a conveyor

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は間歇的に移送される移送品の計数を
行う移送品計数装置に関するものである。
「従来の技術」 生産現場の生産工程に組込まれ、次々と移送さ
れてくる移送品をその現場で自動的に計数する移
送品の計数装置が従来から使用されている。
第3図に要部の構成を示すのは従来提案されて
いるこの種の移送品の計数装置の例であり、帯状
のキヤリア11に対して等間隔でパイロツト孔1
2−1,12−2…が形成され、これらのパイロ
ツト孔にそれぞれ位置決めされて移送品13−
1,13−2…がキヤリア11の同一側に互に平
行に取り付けられている。キヤリア11が図示し
ていない移送手段によつて第3図の矢印X方向に
移送され、この移送状態において移送品13−
1,13−2…が計数される。
パイロツト孔に係合して回転するスプロケツト
14が設けられ、このスプロケツト14と同軸連
結されて、スプロケツトの回転に伴つて回転する
カム15が設けられる。カム15の周面には複数
の検出片10−1,10−2…が突出形成されて
いる。
検出片の近傍にセンサ9が固定して設けられ、
このセンサ9がその検出面前を通過する検出片を
例えば光学的手段により検出して得られた光信号
が光電変換され、検出信号としてカウンタ8に入
力される。カウンタ8は入力される検出信号A1
を計数し、この計数値によつて移送品の計数が自
動的に行われる。
「発明が解決すべき問題点」 この従来提案されている移送品の計数装置では
移送品の間歇的移送に際して計数誤差を生ずるこ
とがある。
即ち移送品は間歇的に移送されるのでカム15
が回転し、検出片10−1,10−2…をセンサ
9が検出して移送品の計数が行われている状態
で、その移送が停止し、停止後に再び伝送が開始
される場合がある。この際に移送品の移送の停止
の状態でキヤリア11及びこれに取り付けられて
いる移送品13−1,13−2…全体の系の機械
的がたによつてキヤリア11が停止位置から移送
方向と逆方向に僅かに偏位することがある。
キヤリア11が逆方向に偏位するとスプロケツ
ト14が逆方向に微小角度回動し、スプロケツト
14の回動によつてカム15も逆方向に微小角度
回動する。従つてこの位置から移送品の移送が再
開された場合には、すでに計数した移送品を再度
計数して誤計数動作を行うことがある。或はセン
サ9の検出感度の閾値すれすれの位置でカム15
が停止することがある。この場合には外乱などに
よつてセンサ9が誤検出動作をして誤計数を行う
ことがある。
この発明は前述の従来の移送品計数装置におけ
る諸難点を解決し、間歇移送動作における停止及
び起動時に生ずる移送系の機械的がたに基づく誤
動作や、外乱による誤動作を防止し、常に誤計数
なく移送品の計数を行うことが可能な移送品の計
数装置を提供するものである。
「発明の構成」 この発明ではキヤリアの長手方向に検出孔が所
定間隔で配列して形成され、キヤリア駆動装置に
より駆動されるキヤリアの長手方向の移動に伴つ
てキヤリアに対して検出孔に対応して取り付けら
れた移送品が順次移送され、この移送品が順次計
数される。
キヤリアの移動方向における所定位置において
回転体が配設され、キヤリアの移動に伴つて所定
位置を通過する検出孔の通過数に応じて回転体が
回転する。パルス発生手段が設けられ、このパル
ス発生手段からは回転体の回転によつて回転体の
回転方向において所定位相差をもつて、移送品の
一定数に対応した第1及び第2のパルスが発生す
る。
これらの第1及び第2のパルスは計数パルス信
号発生手段に与えられ、計数パルス信号発生手段
は第1及び第2のパルスの変動状態を判定して、
その変動状態で変動しない計数パルス信号を発生
する。この計数パルス信号を計数することにより
移送品が計数される。この発明では第1及び第2
のパルスの位相差が回転体の機械的がたよりも大
に設定されているので、回転体の機械的がたや外
来雑音などでの誤計数のない移送品の計数を行う
ことができる。
「実施例」 以下この発明の移送品計数装置をその実施例に
基づき図面を使用して詳細に説明する。
第1図はこの発明の移送品計数装置の実施例の
構成を示すもので、キヤリア11の長手方向に所
定間隔で検出孔12−1,12−2…が配列形成
される。実施例は検出孔がキヤリア11の長手方
向に一定間隔で形成された例である。
検出孔に対応してキヤリアに移送品が取り付け
られる。実施例では各検出孔位置においてキヤリ
ア11の同一側に互に平行に移送品13−1,1
3−2…としてコンタクトがキヤリア11に一体
に互に平行に突出形成されている。図示していな
いキヤリア駆動装置によつてキヤリア11は第1
図の矢印X方向に移動される。
キヤリアの移動方向における所定位置でキヤリ
アの移動による検出孔の通過数に応じて回転する
回転体が設けられる。
実施例ではキヤリア11の移動方向における所
定位置において、回転体としてキヤリア11の検
出孔12−1,12−2…に係合して回転するス
プロケツト14が配設されている。キヤリア駆動
装置によつてキヤリア11が移動すると、検出孔
に係合しているスプロケツト14が矢印θ方向に
回転する。スプロケツト14の回転角はキヤリア
11の移動により通過する検出孔の数に対応して
いる。
回転体の回転により移送品の一定数に対応し、
且つ回転体の回転方向において所定位相差をもつ
て第1及び第2のパルスを発生するパルス発生手
段が設けられる。
実施例においてはスプロケツト14と回転軸を
共通にし、スプロケツト14の回転に伴つて回転
するカム15と第1及び第2のセンサ16,17
とによりパルス発生手段が構成されている。
円板状のカム15の周面には等間隔で突片18
−1〜18−8が突出形成されている。第1のセ
ンサ16と第2のセンサ17とは、カム15の回
転方向に対して所定の位相差をもつて配設され
る。第1のセンサ16はカム15の回転によつて
通過する突片18−1,18−2…を検出して第
2図Aに示すような第1のパルスを逐次発生す
る。第2のセンサ17はこの第1のパルスに対し
て所定の位相差θ遅れて通過する突片18−1,
18−2…を検出して第2図Bに示すような第2
のパルスを逐次発生する。
突片の検出による第1及び第2のセンサ16,
17のパルスの発生は、例えば光電的変換手段で
構成される。この場合には図示していない光源か
らの検出光がセンサの受光面を通過する突片で遮
光される状態が検出され、検出された光信号がセ
ンサで光電変換されて突片にそれぞれ対応したパ
ルス電気信号が得られる。
カム15の回転はスプロケツト14を介して行
われ、その回転角はキヤリア11の検出孔12−
1,12−2…の通過数に対応している。又この
検出孔に対応して移送品13−1,13−2…が
キヤリア11に取り付けられているので、第1及
び第2のパルスは移送品13−1,13−2…の
一定数に対応して発生する。
計数パルス信号発生手段21が設けられ、この
計数パルス信号発生手段には第1及び第2のパル
スが供給される。パルス信号発生手段では、第1
もしくは第2のパルスの変動状態を判定し、パル
ス信号発生手段からは第1もしくは第2のパルス
の変動状態で変動しない計数パルス信号が発せら
れる。
実施例においては計数パルス信号発生手段とし
てD型フリツプフロツプが用いられ、第4図に示
すように第1のセンサ16の出力端子がD型フリ
ツプフロツプ22のD端子tbに接続され、同時に
クロツク端子tclに接続される。一方第2のセンサ
17の出力端子がD型フリツプフロツプ22のク
ロツク端子tckに接続される。
従つて第5図に示すように時刻τ1においてD端
子tbの信号の論理値が“1”となり、時刻τ2でク
ロツク端子tckの信号の論理値が“1”となると
D型フリツプフロツプ22の出力端子taの信号の
論理値が“1”となる。次いで時刻τ3においてD
端子tbの信号の論理値が“0”となるとD型フリ
ツプフロツプ22の出力端子taの信号の論理値が
“0”となる。
従つてD型フリツプフロツプ22のD端子tbに
与えられる第1のパルス及びクロツク端子tck
与えられる第2のパルスの波形がそれぞれ第5図
A,Bに示すような場合、D型フリツプフロツプ
22の出力端子taに得られる計数パルス信号は第
5図Cに示すような波形となる。
このような波形として得られる計数パルス信号
は第1もしくは第2のパルスの変動状態を判定し
て得られたもので、その変動状態で変動しないも
のである。即ち第1もしくは第2のパルスの変動
状態で変動しないように、計数パルス信号は第2
パルスの前縁で立上り、第1のパルスの後縁で立
下つている。この種の移送品計数装置においては
回転体の機械的がた或は外来雑音により第1もし
くは第2のパルスの縁部に波形変動が存在するこ
とがあるので、計数パルス信号発生手段としての
D型フリツプフロツプ22ではこの判定が行わ
れ、これらの波形変動により変動が生じないよう
な計数パルス信号がD型フリツプフロツプ22か
ら発せられている。
D型フリツプフロツプ22は第5図Cに示すよ
うな計数パルス信号を発すると、その度ごとに第
1のパルスの後縁でクリアされる。以下同様にし
て時刻τ5,τ8…において計数パルス信号が計数パ
ルス信号発生手段としてのD型フリツプフロツプ
22から発生する。
計数パルス信号発生手段からの計数パルス信号
は計数手段25に与えられ計数される。このよう
に計数パルス信号発生手段21からは、第1及び
第2のパルスが入力されるごとに計数パルス信号
が出力される。第1及び第2のパルスは移送品1
3−1,13−2…の一定数に対応して発生する
ので計数パルス信号は移送品の一定数に対応して
おり、計数パルス信号を計数することにより移送
品の個数を計数することができる。
第1及び第2のパルス間の所定位相差は回転体
の機械的がたよりも大に設定され、計数パルス信
号としては第1もしくは第2のパルスの変動状態
で変動しないものが計数パルス信号発生手段とし
てのD型フリツプフロツプ22から得られる。こ
の発明では第1及び第2パルス間の所定位相差は
回転体の機械的がたよりも大に設定されている。
「発明の効果」 一般にこの種の移送品計数装置においてはキヤ
リアは移動及び停止を繰返し移送品は間歇的に移
送される。従つて回転体であるスプロケツト14
も間歇的に起動及び停止を繰返す。
例えば第1のセンサ16がOFF状態からON状
態に動作が変換する寸前又は直後でカム15が停
止することがある。この場合に例えば機械系のが
たによつてスプロケツト14が僅かに移動するこ
とがある。第1のセンサ16はスプロケツト14
のがたにより生ずるカム15の偏位による突片の
遮光状態を忠実に検出するので、その結果得られ
る第1のパルスは例えば第6図Aに示すような波
形となる。
この状態は第1のセンサ16の閾値すれすれの
位置でカム15が停止した場合にも存在する。こ
の場合には、スプロケツト14のがたが生じなく
ても外来雑音によつて第1のセンサ16が発振し
て同様の出力波形となることがある。
この発明では第1及び第2のパルスの所定位相
差θが回転体の機械的がたよりも大に設定され、
従つてスプロケツト14の機械的がたよりも位相
差θが大に設定されている。第6図Bに示すよう
に第2のセンサ17はスプロケツト14が機械的
がたを生ずる可能性のある範囲τ2〜τ1内では信号
の論理値が“0”である。従つてこの範囲τ2〜τ1
ではD型フリツプフロツプ22はセツトされず、
出力端子taの信号の論理値は“0”を保持してい
る。
第6図の時刻τ2に到つて初めてD型フリツプフ
ロツプ22の出力端子taの信号の論理値が“1”
となり、時刻τ3で第1のパルスの後縁で出力端子
taの信号の論理値が“0”となる。従つてこの場
合にはD型フリツプフロツプ22の出力端子taに
得られる計数パルス信号は第6図Cに示すような
波形となり、スプロケツト14の機械的偏位によ
つて計数誤差が生ずることはない。
又外来雑音による第1パルスの変動もスプロケ
ツト14が機械的がたを生ずる可能性のある範囲
よりも所定位相差θを大に設定しておくと、その
位相差範囲を越えて発生することがないことが発
明者等により確認された。
第6図Dは突片が他の位置、即ち第1のセンサ
16がON状態からOFF状態に動作が変換する寸
前又は直後でカム15が停止した場合にスプロケ
ツト14の機械的がた或は外来雑音が発生し、こ
れによつて第1のセンサ16が作動して得られた
第1のパルスの波形である。
この場合には時刻τ4においてD型フリツプフロ
ツプ22の出力端子taの信号の論理値が“0”と
なつていて、D型フリツプフロツプ22が誤計数
を行うことはない。
第6図Eは第2のセンサ17がOFF状態から
ON状態に動作が変換する寸前又は直後でカム1
5が停止した場合で、時刻τ5においてスプロケツ
ト14の機械的がた或は外来雑音が発生すること
により誤動作した場合の第2のパルスの波形を示
す。
この場合には時刻τ6の第2のパルスの前縁にお
いてD型フリツプフロツプ22の出力端子taの信
号の論理値が“1”となつており、時刻τ3におい
て第1のパルスの論理値が“0”となるまで出力
端子taの信号の論理値は“1”を保持するので誤
計数が行われることはない。
第7図においてA,Bをそれぞれ第1及び第2
センサ16,17の出力信号波形とすると、すで
に述べたように時刻τ1〜τ4のいずれの時点でカム
15が停止しても、スプロケツト14の機械的が
た或は外来雑音の発生により計数パルス信号発生
手段が誤計数することはない。ここで第7図の
τ1,τ3は第1のセンサの動作が変換する位置であ
り、τ2,τ4は第2のセンサの動作が変換する位置
である。
外来雑音が第1及び第2のセンサ16,17に
第7図A,Bに示すようなタイミングで重畳され
た場合には、この外来雑音によりパルス信号発生
手段は誤計数を起すことになる。しかしこのよう
なタイミングで外来雑音が重畳される確率は極め
て小さく、この発明は外来雑音に対しても優れた
耐雑音性を有する。
以上詳細に説明したようにこの発明によると、
移送品の間歇的な移送により生ずる回転体の機械
的がたや外来雑音の発生による誤計数を生ずるこ
とがなく、移送品を常に精度よく計数することの
できる移送品計数装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の移送品計数装置の実施例の
構成を示すブロツク図、第2図A,Bはそれぞれ
この発明の実施例における第1及び第2のセンサ
の出力信号の波形図、第3図は従来使用されてい
る移送品計数装置の構成を示すブロツク図、第4
図はこの発明の移送品計数装置の実施例における
計数パルス信号発生手段の例を示す図、第5図
A,B,Cは第4図の計数パルス信号発生手段の
各部の信号波形図、第6図A乃至Fはこの発明の
実施例における回転体のがた或は外来雑音が存在
する場合の計数パルス信号発生手段の各部の信号
波形図、第7図はこの発明の動作を示す信号波形
図である。 11……キヤリア、12−1,12−2……検
出孔、13−1,13−2……移送品、14……
スプロケツト、15……カム、16……第1のセ
ンサ、17……第2のセンサ、18−1〜18−
8……突片、21……計数パルス信号発生手段、
22……D型フリツプフロツプ、25……計数手
段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キヤリアの長手方向に所定間隔で検出孔が配
    列形成され、この検出孔に対応して前記キヤリア
    に移送品が取り付けられ、キヤリア駆動装置によ
    つて前記キヤリアを前記長手方向に移動させなが
    ら前記移送品を順次計数する移送品計数装置にお
    いて、前記キヤリアの移動方向における所定位置
    での前記キヤリアの移動による前記検出孔の通過
    数に応じて回転する回転体と、この回転体の回転
    により前記回転体の回転方向において所定位相差
    をもつて前記移送品の一定数に対応した第1及び
    第2のパルスを発生するパルス発生手段と、これ
    ら第1及び第2のパルスが供給され、前記第1も
    しくは第2のパルスの変動状態を判定してその変
    動状態で変動しない計数パルス信号を発する計数
    パルス信号発生手段と、この計数パルス信号発生
    手段よりの計数パルス信号を計数する計数手段と
    を有し、前記所定位相差は前記回転体の機械的が
    たよりも大に設定されてなることを特徴とする移
    送品計数装置。
JP16896584A 1984-08-13 1984-08-13 移送品計数装置 Granted JPS6146577A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16896584A JPS6146577A (ja) 1984-08-13 1984-08-13 移送品計数装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16896584A JPS6146577A (ja) 1984-08-13 1984-08-13 移送品計数装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6146577A JPS6146577A (ja) 1986-03-06
JPH0120473B2 true JPH0120473B2 (ja) 1989-04-17

Family

ID=15877847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16896584A Granted JPS6146577A (ja) 1984-08-13 1984-08-13 移送品計数装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6146577A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4756012A (en) * 1987-02-27 1988-07-05 Hewlett-Packard Company Surface mounted device parts counter

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6146577A (ja) 1986-03-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4072893A (en) Apparatus for determining the angular position of a rotating member using reference and position elements that generate opposite polarity bipolar signals
JPS59190105A (ja) 物品搬送装置の物品幅変換装置
JPS63118903A (ja) パルスエンコ−ダ
JPH0120473B2 (ja)
EP1598643B1 (en) Encoder error correction circuit
US3585376A (en) Positioning system
US4350092A (en) Parallel-wheel printers
US4812982A (en) Apparatus for recognizing code marks
JP3035751B2 (ja) 光学式エンコーダ
JPS6135974Y2 (ja)
JPH03189563A (ja) 光学式速度センサー及び光学式位置センサー
US4973959A (en) Digital pulse circuit for processing successive pulses
US3667383A (en) Print and transport belt synchronizer
JPH0512201Y2 (ja)
JPS6022672Y2 (ja) 光電スイツチ装置
KR870000218Y1 (ko) 양 방향 통과 신호 검출회로
JPS5629496A (en) Detecting system for operational malfunction of pulse motor
SU1203437A1 (ru) Датчик угловых перемещений
JPS60113108A (ja) 光学式ロ−タリ−エンコ−ダ
JPS63205517A (ja) シヤフトエンコ−ダ出力信号生成回路
SU1288731A1 (ru) Устройство дл счета иц переносимых конвейером
SU1164755A1 (ru) Устройство дл учета деталей перемещаемых конвейером
SU1348634A1 (ru) Устройство дл контрол длины движущихс изделий
JP3059310B2 (ja) 光学式ロータリーエンコーダー用信号処理回路
KR840001241Y1 (ko) 경화처리기용 경화 계수기