JPH01203704A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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Publication number
JPH01203704A
JPH01203704A JP63027678A JP2767888A JPH01203704A JP H01203704 A JPH01203704 A JP H01203704A JP 63027678 A JP63027678 A JP 63027678A JP 2767888 A JP2767888 A JP 2767888A JP H01203704 A JPH01203704 A JP H01203704A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
diameter
spring
fluid
actuator
Prior art date
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Pending
Application number
JP63027678A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Shishido
宍戸 芳雄
Yasuhiro Ueda
康弘 植田
Hideyuki Adachi
英之 安達
Shuichi Takayama
修一 高山
Hiroki Hibino
浩樹 日比野
Tsutomu Yamamoto
勉 山本
Hirobumi Miyanaga
宮永 博文
Seiji Yamaguchi
山口 征治
Noriyasu Aoki
義安 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP63027678A priority Critical patent/JPH01203704A/ja
Publication of JPH01203704A publication Critical patent/JPH01203704A/ja
Priority to US07/488,494 priority patent/US5090259A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は内視鏡用管内自走装置やロボットの人工筋等に
使用されるアクチュエータに関する。
[従来の技術] 従来、「油圧と空気圧JVOL、17、No。
3(第175〜180頁)においてロボット用の人工筋
が紹介されている。この人工筋はゴム製の膨縮自在なチ
ューブからなり、この前後両端を金具で固定したもので
ある。また、このチューブは繊維コードを網状に編成し
たスリーブで覆われている。そして、このチューブ内に
空気を送り、圧力を上げると、そのチューブを半径方向
に膨張するとともに軸方向に収縮させることにより、ロ
ボットのアームなどを駆動するようになっている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記アクチュエータはそのチューブを半
径方向に膨張することにより軸方向へ強制的に収縮させ
るが、これを元の状態に戻すには自然排出によるため、
その復帰動作が、特に、弱く遅い。つまり、確実かつ迅
速な動作が期待できないものであった。
また、チューブが、その半径方向に膨張したのち軸方向
へ伸びて元の位置に確実に復帰する力が弱いことから、
゛充分なストローク量と安定したストローク幅が得にく
いものであった。
そこで、これらを解決するための手段として、上記チュ
ーブの前後両端の金具等に、前後両端をそれぞれ係着し
たスプリングを、そのチューブに外装して上記チューブ
の復帰動作を補助する手段が考えられる。
しかし、この新方式は上記チューブにスプリングを外装
す・るものであるために大径化を招き易い。
このため、そのスプリングをできるだけ、細くしたい。
しかしながら、スプリングを細くすると、上記チューブ
の膨張時にスプリングが邪魔になるため、通常、これを
なし得ない。
本発明は上記各問題点に着目してなされたもので、その
目的とするところは、比較的簡単な構成でありながら、
確実なストロークで迅速に動作させることができるとと
もに極力細径化を図ることができるアクチュエータを提
供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記課題を解決するために、本発明のアクチュエータは
、内部に流体の給排を受けて長軸方向に伸縮するととも
に半径方向には膨縮するチューブと、このチューブ内に
流体を給排する通路手段と、上記チューブの長軸方向の
前後両端側それぞれに前後両端を係着して上記チューブ
に外装されかつ上記チューブの中途部分に対応した部分
の内径を端部側部分より大きく形成されるとともに上記
チューブを長軸方向に伸長させる復帰付勢用スプリング
とを備えてなるものである。
[作用] 通路手段を通じて流体を供給されことにより膨張したチ
ューブがその流体を排出して収縮する際、復帰付勢用ス
プリングの作用で、そのチューブは長軸方向に強制的に
伸長させられて復帰する。
したがって、迅速な復帰動作が行なわれるとともに復帰
最終位置まで確実に復帰し、常に、安定したストローク
幅が得られる。さらに、チューブに外装するスプリング
はそのチューブの中途部分に対応した部分の内径を端部
側部分より大きく形成したから、全長にわたり等径に形
成する場合に比べて上記チューブを充分に大きく膨張さ
せても邪魔になりにくい。また、スプリングの両端側部
分は小径に形成しであるため、その被係着部材を含め極
力細径化できる。
[実施例] 第1図ないし第3図は本発明の一実施例を示すものであ
る。この実施例は第2図で示すように工業用管路H内を
自走させる内視鏡用自走装置の例であり、この内視鏡用
自走装置は可撓性のケーブル1とこのケーブル1の先端
部分に設けられる複数の走行具A、B、Cとから構成し
た管内自走装置部2を設けて構成しである。
この管内自走装置部2におけるケーブルlは第1図で示
すようにその先端に内視鏡先端部3を取着して内視鏡挿
入部4を構成している。内視鏡先端部3には内視鏡とし
て必要な部品が設けられている。つまり、内視鏡先端部
3にはライトガイド5からの照明光を出射する配光レン
ズ6等の照明手段、対物レンズ7や固体撮像素子8から
なる観察手段、必要な場合に設けられるチャンネル口(
図示しない。)等が組み込まれていて、いわゆる直視型
内視鏡を構成している。
また、ライトガイド5や、固体撮像素子8からの信号線
(図示しない。)はそのケーブル1内を通じて図示しな
い外部装置に導びかれている。
ケーブル1の先端部分に設けられる複数の走行具A、B
、Cは、第1図で示すように構成されている。すなわち
、これはそれぞれ筒状に形成してなる前側本体11と後
側本体12を設け、この側本体11.12間には剛性チ
ューブ13を架設してなる。さらに、剛性チューブ13
の先端には接続管14が取着され、この接続管14は剛
性チューブ13の先端部分とともに前側本体11の内面
部に嵌合され、止めねじ15により固定されている。剛
性チューブ13の後端には別の接続管16が取着され、
この接続管16は剛性チューブ13の後端部分とともに
後側本体12の内面部に嵌合されており、その接続管1
6の外周に装着した0リング17により気密的に維持し
ながら前後方向に摺動できるようになっている。
さらに、剛性チューブ13の外周を覆うようにその前側
本体11と後側本体12との間にはゴムなどの弾性体か
らなる進退駆動用のチューブ20が架設されている。こ
のチューブ20は通常に伸びた状態では第1図で示すよ
うにその全長にわたり等径な円筒状になる。そして、こ
のチューブ20の先端部分は上記前側本体11の後端に
形成した小径部の外周に被嵌され、取着用リング21に
よって押え付けられている。このチューブ20の先端部
分は取着用リング21に巻き付けられ、さらに、このリ
ング21の外周とばね受は環22との間で挟み付けられ
ている。また、チューブ20の後端部分も上記同様に上
記後側本体12の前端に形成した小径部の外周に被嵌さ
れ、取着用リング24によって押え付けられている。さ
らに、このチューブ20の後端部分は取着用リング24
に巻き付けられ、さらに、取着用リング24の外周とば
ね受は環25との間で挟み付けられている。
そこで、チューブ20の内面は剛性チューブ13で覆わ
れるとともに前後両端は気密的に閉塞されるため、チュ
ーブ20の内部は気密的な気腔26を形成している。こ
の気腔26には流体給排用の通路手段としての送気チュ
ーブ27が接続されている。
上記前後のばね受は環22.25の間には上記チューブ
20に外装するようにコイル状の圧縮スプリング28が
介挿されており、この圧縮スプリング28の端部は前後
の各ばね受は環22.25に被嵌して係着し、上記チュ
ーブ20を前後に押し広げるように付勢している。つま
り、通常は、第1図で示すように、前側本体11と後側
本体12も前後に押し広げられてるとともに、進退駆動
用のチューブ20は全長にわたり等径な円筒状に伸びて
いる。
上記圧縮スプリング28はその前後両端側部分を小径と
し中間部分を大径としたいわゆる太鼓の筒胴状に形成さ
れている。そして、小径の前後両端部分が上記各ばね受
は環22.25に被嵌して係着し、圧縮スプリング28
の脹らんだ中間部分は極力チューブ20の外周から離れ
るようにして外装されている。つまり、圧縮スプリング
28が収縮膨張したしたときにそのチューブ20の脹ら
んだ外周に沿って被嵌し、その膨張を妨げない形状に形
成されている。
また、この管内自走装置部2における前側本体11と後
側本体12の各外周部分には前部バルーン31と後部バ
ルーン32が設けられている。この各バルーン31.3
2はゴム等の弾性材料によって膜状に形成されてなり、
この一端縁は上記取着用リング21.24により上記チ
ューブ20とともに気密的に取着固定されている。また
、各バルーン31.32の他端縁はその本体11.12
にねじ止め取着される固定リング33.34によって気
密的に締結されている。そして、この前部バルーン31
と後部バルーン32はその対応するそれぞれの前側本体
11の外周部分と後側本体12の外周部分とで密閉空間
35.36を形成している。そして、この各密閉空間3
5.36にはそれぞれ送気チューブ37.38が連通接
続されている。
また、この管内自走装置部2におけるチューブ20の外
周は規制用弾性筒状部材40によって覆われている。こ
の規制用弾性筒状部材40の先端縁と後端縁はそれぞれ
上記チューブ20の端縁とともに取着用リング21.2
4によって前側本体11と後側本体12に取着固定され
ている。この規制用弾性筒状部材40は複数の繊維を束
ねてこれを1単位する複数の繊維素子41をたとえば平
織に編成して筒状に構成してなる。また、正織に編成す
るときには、第3図で示すようにその各繊維素子41同
士が互いに交叉し、この各交叉点Pを結ぶ形が平行四辺
形を形成し、いわば、リンク機構のパンタグラフを構成
する。また、その平行四辺形における対向する交点Pは
第3図で示すようにチューブ20の長軸方向の一直線上
に位置し、各繊維素子41はチューブ20の長軸方向に
対して鋭角の角度θをなす。そして、このパンタグラフ
が長軸方向に縮むとき、径方向には逆に伸びる。
また、このパンタグラフが長軸方向に伸びるとき、径方
向には逆に縮む。そして、この規制用弾性筒状部材40
はチューブ20の特に伸びを規制するようになっている
一方、この管内自走装置部2は第1図で示すようにケー
ブル1に遊嵌されるが、その前側本体11は内視鏡先端
部3に密に被嵌し、複数の止めねじ42で固着している
なお、上記ケーブル1の基端側は図示しない外部装置に
導びかれ、その外部装置に付設した巻取ドラムに巻き取
られるようになっている。そして、ケーブル1の基端側
は外部装置に組み込んだ光源装置部、制御部、画像処理
装置、TVモニタ等に接続されている。さらに、上記外
部装置には流体加圧ポンプ等を有してなる流体加圧手段
が設けられている。この流体加圧手段には上記送気チュ
ーブ27.37.38に接続されている。この流体加圧
手段には送気給排を切換える加圧管路切換え部が設けら
れている。加圧管路切換え部はたとえばサーボバルブな
どを用いて構成する。
次に、上記内視鏡用自走装置の作用を説明する。
まず、第2図で示すように管路H内を前進させる場合の
動作を説明する。このときの管内自走装置部2における
各走行具A、B、Cは同じように作動するので、特に、
最先端に位置する走行具Aを中心にして説明する。また
、チューブ20とこの前後の各バルーン31.32に送
気チューブ27゜37.38を通じて気体を給排するこ
とにより前進するが、このタイミングを示したのが第1
表である。ここで、[1]は加圧時、[0]は排気時を
表わす。
まず、第1の動作の1段階として前部バルーン31が膨
張して後部バルーン33と進退駆動用のチューブ20と
は排気状態となる。つまり、第2図において実線で示す
ように前部バルーン31のみが膨張してこれが管路Hの
内面に押し当り保持される。後部バルーン32は第2図
において実線で示すように収縮した状態にあり、管路H
の内面から離れている。また、進退駆動用のチューブ2
0も加圧されていないので、第1図において実線で示す
ように直線的に伸びた状態にある。
次に、第2の段階に移る。この第2の段階では進退駆動
用のチューブ20の気腔26に加圧気体が送り込まれ、
このチューブ20は膨張しようとする。ここで、チュー
ブ20の外周には規制用弾性筒状部材40が被嵌してい
るため、その単なる膨張は規制され、次のようにして収
縮する。すなわち、規制用弾性筒状部材40は複数の繊
維を束ねてこれを1単位する複数の繊維素子41をたと
えば平織に編成して筒状に構成してなるが、この正織に
編成すると、第3図で示すようにその各繊維素子41同
士が互いに交叉し、この各交叉点Pを結ぶ形が平行四辺
形を形成し、いわば、リンク機構のパンタグラフを構成
している。そして、このパンタグラフが長軸方向に縮む
とき、径方向には逆に伸びる。また、このパンタグラフ
が長軸方向に伸びるとき、径方向には逆に縮む。そして
、この規制用弾性筒状部材40はチューブ20の特に伸
びを規制するようになっている。しかして、このチュー
ブ20内の圧力を上げると、その繊維素子41によるパ
ンタグラフの力変換作用により半径方向にある程度膨張
するものの長軸方向には大きな収縮力を出しながら収縮
する。このため、この収縮力で後側本体12を引き、第
2図で示す状態にさせる。つまり、後側本体12は第1
図中点線で示す位置まで剛性チューブ13に摺動しなが
ら一定量前進する。なお、このとき、前側本体11は膨
張した前部バルーン31により管路Hに保持されて停止
したままである。
さらに、第3の段階として前部バルーン31およびチュ
ーブ20の加圧に加えて後部バルーン32も膨張させる
ことによりこの後部バルーン32も管路Hの内面に押し
当てて保持させる。
ついで、この第3の段階での前部バルーン31のみを収
縮させる第4の段階に移行させる。っまリ、この第4の
段階においては進退駆動用のチューブ20の気腔26か
ら気体を排気してその元の直線的な状態に戻すが、この
ときには圧縮スプリング28が弾性復元作用をして前側
本体11を強制的に前進させる。そして、この前進に伴
って前側本体11に連結された内視鏡先端部3およびケ
ーブル1も前進する。
これにより第1の動作が完了し、ケーブル1を距離Δ分
だけ前進させることができる。これと同じ動作である第
2の動作、第3の動作および第′4の動作と順次繰り返
すことにより距離Δ分ずつ繰り返して前進させることが
できる。また、このような動作はすべての走行具A、B
、Cについて同期して同じく行なわれるから、お互いに
前進動作を損うことなく、3倍の力で前進駆動できる。
なお、上記第1表では最前端の走行具Aがエルボに到達
したときの制御状態をその第3の動作として示した。こ
の状態ではチューブ20および各バルーン31.32と
も排気状態となり、そのチューブ20および各バルーン
31.32とも柔軟でフリーな状態となるため、エルボ
でも容易に通過できる。後続の走行具B、Cが同じくエ
ルボを通過するときには同じように制御すればよい。
ところで、上記圧縮スプリング28を設け、この圧縮ス
プリング28の弾性復元力で前進駆動用チューブ20の
収縮復元を強制的に行なわせるようにしたから、この復
帰動作が強力かつ迅速に行なわれる。しかも、その復帰
ストロークの幅一杯に前進させることができ、安定した
前進動作を保障する。
一方、管路H内を後退させる場合の動作は、次の第2表
で示すようにその動作タイミングが逆になるだけで同じ
ように作用させることにより後退させることができる。
第   2   表 なお、本発明のアクチュエータは上記実施例のものに限
定されるものではない。また、その適用対象も内視鏡用
の自走装置に限らず、たとえばロボットの人工筋等にも
適用できるものである。
[発明の効果] 以上説明したように本発明のアクチュエータによれば、
通路手段を通じて流体を供給されことにより膨張したチ
ューブがその流体を排出して収縮する際、復帰付勢用ス
プリングの作用で、そのチューブは長軸方向に強制的に
伸長させられて復帰するため、迅速な復帰動作が行なわ
れるとともに復帰最終位置まで確実に復帰し、常に、安
定したストローク幅が得られる。さらに、チューブに外
装するスプリングはそのチューブの中途部分に対応した
部分の内径を端部側部分より大きく形成したから、全長
にわたり等径に形成する場合に比べて上記チューブを充
分に大きく膨張させても邪魔になりにくい。また、スプ
リングの両端側部分は小径に形成しであるため、その被
係着部材を含め極力細径化できる。このように本発明は
比較的簡単な構成でありながら、確実なストロークで迅
速に動作させることができるとともに極力細径化を図る
ことができる等の格別な効果を奏するすぐれたものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は管内自走装置
部の側゛断面図、第2図は管路走行時の管内自走装置部
の説明図、第3図は弾性筒状部材の規制作用を説明する
図である。 A、B、C・・・走行具、1・・・ケーブル、2・・・
管内自走装置部、11・・・前側本体、12・・・後側
本体、20・・・進退駆動用チューブ、27・・・送気
チューブ、28・・・スプリング。 出願人代理人 弁理士 坪井  淳 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  内部に流体の給排を受けて長軸方向に伸縮するととも
    に半径方向には膨縮するチューブと、このチューブ内に
    流体を給排する通路手段と、上記チューブの長軸方向の
    前後両端側それぞれに前後両端を係着して上記チューブ
    に外装されかつ上記チューブの中途部分に対応した部分
    の内径を端部側部分より大きく形成されるとともに上記
    チューブを長軸方向に伸長させる復帰付勢用スプリング
    とを備えてなることを特徴とするアクチュエータ。
JP63027678A 1988-01-18 1988-02-10 アクチュエータ Pending JPH01203704A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63027678A JPH01203704A (ja) 1988-02-10 1988-02-10 アクチュエータ
US07/488,494 US5090259A (en) 1988-01-18 1990-03-02 Pipe-inspecting apparatus having a self propelled unit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63027678A JPH01203704A (ja) 1988-02-10 1988-02-10 アクチュエータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01203704A true JPH01203704A (ja) 1989-08-16

Family

ID=12227623

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63027678A Pending JPH01203704A (ja) 1988-01-18 1988-02-10 アクチュエータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01203704A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001072479A1 (fr) * 2000-03-28 2001-10-04 Seiko Epson Corporation Actionneur flexible integre a une pompe
JP2018185002A (ja) * 2017-04-26 2018-11-22 国立大学法人東京工業大学 移動体および探索機
JP2019198952A (ja) * 2018-05-18 2019-11-21 学校法人 中央大学 自走ロボット

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WO2001072479A1 (fr) * 2000-03-28 2001-10-04 Seiko Epson Corporation Actionneur flexible integre a une pompe
JP2018185002A (ja) * 2017-04-26 2018-11-22 国立大学法人東京工業大学 移動体および探索機
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