JPH01216239A - 管内自走式内視鏡 - Google Patents

管内自走式内視鏡

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JPH01216239A
JPH01216239A JP63040592A JP4059288A JPH01216239A JP H01216239 A JPH01216239 A JP H01216239A JP 63040592 A JP63040592 A JP 63040592A JP 4059288 A JP4059288 A JP 4059288A JP H01216239 A JPH01216239 A JP H01216239A
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JP
Japan
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balloon
endoscope
conduit
annular body
elastic
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Pending
Application number
JP63040592A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Miyanaga
宮永 博文
Yasuhiro Ueda
康弘 植田
Hideyuki Adachi
英之 安達
Shuichi Takayama
修一 高山
Hiroki Hibino
浩樹 日比野
Tsutomu Yamamoto
勉 山本
Yoshio Shishido
宍戸 芳雄
Seiji Yamaguchi
山口 征治
Noriyasu Aoki
義安 青木
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Publication of JPH01216239A publication Critical patent/JPH01216239A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M3/00Investigating fluid-tightness of structures
    • G01M3/005Investigating fluid-tightness of structures using pigs or moles
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/84Systems specially adapted for particular applications
    • G01N21/88Investigating the presence of flaws or contamination
    • G01N21/95Investigating the presence of flaws or contamination characterised by the material or shape of the object to be examined
    • G01N21/954Inspecting the inner surface of hollow bodies, e.g. bores
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N2291/00Indexing codes associated with group G01N29/00
    • G01N2291/02Indexing codes associated with the analysed material
    • G01N2291/028Material parameters
    • G01N2291/02872Pressure

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  • Analytical Chemistry (AREA)
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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Pathology (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、たとえば大腸や小腸等の消化管あるいは工
業用配管等の管内を自走しながら観察できる管内自走式
内視鏡に関する。
〔従来の技術〕
生体の大腸や小腸等の消化管は複雑に屈曲しているため
に医療用内視鏡を深部まで挿入することは非常に困難で
、高等技術を必要とする。同様に航空機のエンジンや狭
い管路の内部を点検する場合のように、作業者が外部か
ら直接内部を目視点検できない場合には、工業用内視鏡
が使用されているが、狭い管内に工業用内視鏡を奥深く
まで挿入することは非常に困難である。
そこで、挿入部の先端構成部に照明光学系および観察光
学系を備えた内視鏡に、自走機能を付加し、遠隔操作に
よって管内を自走できるようにした内視鏡が開発された
特公昭51−15678号公報は、その−例を示すもの
で、医療用内視鏡の挿入部に軸方向に伸縮自在な二重蛇
管を設けとともに、この前後に径方向に膨張収縮可能な
被膜を設けて3つのセルを構成し、これらセルに独立し
て流体を送気および吸引できる輸送管を接続し、各セル
に流体を交番的に出入させることにより、管内で挿入部
が自走するように構成したものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、前述したように、挿入部の先端構成部の近傍
に軸方向に伸縮自在な二重蛇管を設け、これを伸縮させ
て自走する構造のものは、挿入部に内装される光学繊維
束、各種チャンネルおよび信号線などを二重蛇管の内周
壁から離間させて伸縮に追従できる構造とする必要があ
り、挿入部の構造が複雑となり、挿入部が大径化すると
いう事情がある。
この発明は、前記事情に着目してなされたもので、その
目的とするところは、挿入部に内装される光学繊維束、
各種チャンネルおよび信号線などに制約を与えたり、ま
た挿入部を大径化させることなく、簡単な構造で管内を
円滑に・自走できる管内自走式内視鏡を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段及び作用〕この発明は、前
記課題を解決するために、内視鏡本体の外周に固定され
径方向に伸縮して管内内面に圧着分離可能な第1のバル
ーンと同じく内祝鏡本体の外周に長軸方向に移動自在に
設けられ径方向に伸縮して管内内面に圧着分離可能な第
2のバルーンを設ける。さらに、前記第1のバルーンと
第2のバルーンとの間に両端を連結し前記内視鏡本体の
外周に複数個の弾性アクチュエータをその長軸方向に配
設し、これら第1、第2のバルーンおよび弾性アクチュ
エータに対して送気および吸引できる送気吸引制御手段
を設け、第1、第2のバルーンおよび弾性アクチュエー
タに交番的に送気・吸引することにより、第2のバルー
ンが内視鏡本体の長軸方向に移動して管内を自走するよ
うにしたことにある。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、1は内視鏡本体である。この内視鏡本
体1の挿入部2は、可撓部3、湾曲部4からなり、先端
には先端構成部5が設けられている。そして、前記挿入
部2にはイメージガイド、ライトガイドおよびチャンネ
ル(いずれも図示しない)が内装されているとともに、
前記湾曲部4の外周には後述する第1のバルーン6と第
2のバルーン7および複数個の弾性アクチュエータ8・
・・が設けられている。そして、内視鏡本体1は管内を
自走でき、しかも、湾曲部4を湾曲して先端構成部5を
上下左右方向に指向できるようになっている。
つぎに、前記第1のバルーン6と第2のバルーン7およ
び複数個の弾性アクチュエータ8・・・の構造とその取
付は構造について第2図に基づき説明する。9は前記先
端構成部5の外周壁に刻設されたねじ部であり、このね
じ部9には中空円盤状に構成された固定環状体10が螺
着されている。そして、この固定環状体10の外周にゴ
ムなどの可撓性波膜からなる第1のバルーン6が装着さ
れている。また、前記固定環状体10より後方に位置す
る前記挿入部2の可撓部3には中空円盤状に構成された
可動環状体11が嵌合されている。この可動環状体11
はその中央部に貫通孔12を有していて可撓部3の長軸
方向に移動自在に嵌合されている。そして、この可動環
状体11の外周には第1のバルーン6と同様な第2のバ
ルーン7が装むされ、この第1と第2のバルーン6.7
は流体圧によって径方向に伸縮するようになっている。
さらに、前記弾性アクチユエータ8・・・は同一構造で
あるため、その1つについて説明すると、内層には合成
ゴム製のチューブ13があり、このチューブ13の外側
には網状管14が被覆されている。
そして、弾性アクチュエータ8の一端は前記固定環状体
10の側壁に固着され、他端は前記可動環状体11の側
壁に固着されている。そして、弾性アクチュエータ8は
第1と第2のバルーン6.7の間において湾曲部4の外
周にその′長軸方向に4本配設されている。さらに、前
記湾曲部4の外周にはコイルスプリング15が嵌合され
いて、この一端は前記固定環状体10の側壁に当接され
、他端は前記可動環状体11の側壁に当接されている。
また、前記第1のバルーン6、第2のバルーン7および
4本の弾性アクチュエータ8・・・には送気・吸引用の
バイブロ a s 7 aおよび8a・・・の一端部が
接続されている。そして、これらバイブロa。
7aおよび8a・・・は前記固定環状体10の内部を通
って先端構成部5から挿入部2に内装され、内視鏡本体
1の手元側から導出して後述する送気吸引制御手段16
に接続されている。
第3図は送気吸引制御手段16を示すもので、17は送
気ポンプ、18は吸引ポンプである。この送気ポンプ1
7と吸引ポンプ18は配管19を介して送気と吸引を切
換える切換え弁20に接続され、さらにこの切換え弁2
0は配管21を介して制御弁装置22に接続されている
。この制御弁装置22は、第1のバルーン6のバイブロ
aに連通する第1の開閉弁23、第2のバルーン7のバ
イブ7aに連通する第2の開閉弁24および各弾性アク
チュエータ8・・・のパイプ8a・・・に連通するアク
チュエータ用開閉弁25とからなる。そして、前記切換
え弁20、第1、第2の開閉弁23.24およびアクチ
ュエータ用開閉弁25は制御回路26によって制御され
るようになっている。すなわち、制御回路26によって
切換え弁20を送気側に切換えると、送気ポンプ17は
配管19.21を介して制御弁装置22に連通し、吸引
側に切換えると、吸引ポンプ18は配管19.21を介
して制御弁装置22に連通ずる。また、制御回路26に
よって第1、第2の開閉弁23.24およびアクチュエ
ータ用開閉弁25を開閉して第1、第2のバルーン6.
7および弾性アクチュエータ8・・・を前記送気ポンプ
17または吸引ポンプ18に選択的に連通させることが
できるようになっている。
つぎに、前述のように構成された管内自走式内視鏡の作
用を第4図に基づいて説明する。
第4図は内視鏡本体1を管路27に挿入した状態を示す
もので、まず切換え弁20を送気側に切換えるとともに
、第1の開閉弁23を「開」にすると第1のバルーン6
の内部に送気され、同図(A)に示すように、第1のバ
ルーン6が膨張して管路27の内面に圧着する。つまり
、内視鏡本体1は管路27の内面に対して固定的となり
、この状態で第1の開閉弁23を「閉」とする。つぎに
(B)に示すように、アクチュエータ用開閉弁25を「
開」とすると、4本の弾性アクチュエータ8・・・の内
部に送気され、4本の弾性アクチュエータ8・・・は同
時に径方向に膨張する。これに伴って4本の弾性アクチ
ュエータ8・・・は長軸長が短縮され、第2のバルーン
7を有した可動環状体11はコイルスプリング15の付
勢力に抗して第1のバルーン6を有する固定環状体10
の方向に引寄せられる。つまり、可動環状体11は挿入
部2を案内として先端構成部5側に移動し、この状態で
アクチュエータ用開閉弁25を「閉」とする。つぎに(
C)に示すように、第2の開閉弁24も「開」とすると
、第2のバルーン7の内部に送気され、第2のバルーン
7が膨張して管路27の内面に圧着する。つまり、第1
および第2のバルーン6.7が管路27の内面に対して
固定的となり、この状態で第2の開閉弁24を「閉」と
する。つぎに、切換え弁20を吸引側に切換えるととも
に、第1の開閉弁23およびアクチュエータ用開閉弁2
5を「開」とすると、第1のバルーン6の気体および各
弾性アクチュエータ8・・・の気体は吸引ポンプ18に
よって吸引される。したがって、(D)に示すように第
1のバルーン6は収縮して管路27の内面から離れ、弾
性アクチュエータ8・・・は収縮して長軸長が伸長する
。さらに、コイルスプリング15も復元するため、第1
のバルーン6を有した固定環状体10は可動環状体11
から離間する方向、つまり管路27の深部に押出される
。したがって、固定環状体10と一体の内視鏡本体1は
管路27の内部を前進する。内視鏡本体1が一定の距離
だけ前進すると、再び(A)に示すように第1のバルー
ン6に送気され、第1のバルーン6が管路27の内面に
圧着し、つづいて第2のバルーン7の気体が吸引される
とともに、弾性アクチュエータ8・・・に送気される。
このような動作を繰返すことによって内視鏡本体1は管
路27の内部を観察しながら自走することになる。
なお、前記一実施例においては、内視鏡本体1の外周に
設けた4本の弾性アクチュエータ8・・・を同時に膨張
収縮させて自走するようにしたが、ア、クチュエータ用
開閉弁25を各弾性アクチュエータ8・・・毎に独立し
て設け、これら弾性アクチュエータ8・・・を選択的に
膨張させることにより、湾曲部4を任意な方向に湾曲さ
せることができる。
すなわち、第5図および第6図に示すように、内視鏡本
体1を管内の目的の部位まで挿入したのち、1本の゛弾
性アクチュエータ8に送気すると、弾性アクチュエータ
8の長軸長が短縮されるとともに径方向に膨張する。そ
して、弾性アクチュエータ8の腹の部分で内視鏡本体1
の湾曲部4.を押し曲げ、つまり湾曲部4を下方に湾曲
させて先端構成部5を下方向に指向させることができる
。同様に、弾性アクチュエータ8・・・を選択的に蕪張
させることによって湾曲部4を湾曲して先端構成部5を
任意な方向に指向できる。
また、第6図に示すように、弾性アクチュエータ8を内
視鏡本体1の湾曲部4の長軸長方向に複数個連設するこ
とによって、曲りのきつい管内への挿入が容易となる。
また、第1、第2のバルーン6.7および弾性アクチュ
エータ8に供給する流体は、気体に限らず、水、油等の
液体であってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、内視鏡本体に
伸縮部を設けることなく、第1および第2のバルーンと
長軸長が伸縮する弾性アクチュエータを設けることによ
って管路内を自走することができ、内視鏡本体の挿入部
に内装される光学繊維束、各種チャンネル等に無理な力
を与えたり、内装に制約を与えることがないという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図は内視鏡の挿入部の先端側を示す構成図、第2図は
一部切欠した要部の側面図、第3発明の他の実施例を示
す概略的側面図、第6図は第5図のVl−Vl線に沿う
概略的断面図、第7図はこの発明のさらに異なる実施例
を示す概略的側面図である。 1・・・内視鏡本体、6・・・第1のバルーン、7・・
・第2のバルーン、8・・・弾性アクチュエータ、16
・・・送気吸引制御手段。。 出願人代理人 弁理士 坪井 淳 第1図 第2図 1、事件の表示 特願昭63−040592号 2、発明の名称 管内自走式内視鏡 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 (037)オリンパス光学工業株式会社4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 UBEビル図面
中、第1図を別紙の通り訂正する。 (ただし第2図は内容に変更なし) 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内視鏡本体と、この内視鏡本体の外周に固定され径方向
    に伸縮して管内内面に圧着分離可能な第1のバルーンと
    、同じく内視鏡本体の外周に長軸方向に移動自在に設け
    られ径方向に伸縮して管内内面に圧着分離可能な第2の
    バルーンと、この第1のバルーンと第2のバルーンとの
    間に両端が連結され前記内視鏡本体の外周にその長軸方
    向に配設された複数個の弾性アクチュエータと、前記第
    1、第2のバルーンおよび弾性アクチュエータに対する
    送気および吸引を行なう送気吸引制御手段とを具備した
    ことを特徴とする管内自走式内視鏡。
JP63040592A 1988-01-18 1988-02-25 管内自走式内視鏡 Pending JPH01216239A (ja)

Priority Applications (2)

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JP63040592A JPH01216239A (ja) 1988-02-25 1988-02-25 管内自走式内視鏡
US07/488,494 US5090259A (en) 1988-01-18 1990-03-02 Pipe-inspecting apparatus having a self propelled unit

Applications Claiming Priority (1)

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JP63040592A JPH01216239A (ja) 1988-02-25 1988-02-25 管内自走式内視鏡

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ID=12584779

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
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