JP5096084B2 - 内視鏡装置 - Google Patents
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Description
本発明の内視鏡装置は、被検体に挿入することが可能な可撓性を有するとともに、可撓性変化手段によって自身の可撓性を変化させることが可能な挿入部を備えた内視鏡装置であって、前記可撓性変化手段は、前記挿入部の軸方向に配設され、弾性変形可能な略管状の弾性部材に軸方向に沿って非弾性の繊維部材が複数埋設または付設されてなるチューブ体と、該チューブ体の軸方向の一部について径方向の変形を規制する規制部と、前記チューブ体の内周面側または外周面側の一方に該チューブ体と隙間を有して配設された略管状で、可撓性を有する管状部材と、前記チューブ体の内周面側または外周面側の他方に設けられた加圧室に流体を圧入する流体供給部とを有し、前記規制部は、軸方向に間隔を有し、前記間隔を軸方向に変化させて複数位置で前記チューブ体の径方向の変形を規制することを特徴としている。
また、チューブ体は、規制部によって軸方向の複数箇所を節として径方向に膨張することとなり、これにより、より効果的に軸方向に収縮して、管状部材に圧縮力を作用させることができる。
また、規制部の間隔が軸方向に異なることで、チューブ体の径方向への膨張量及び軸方向への収縮量が、軸方向に異なるものとなり、管状部材に作用する圧縮力の大きさを軸方向に変化させることができる。このため、管状部材の可撓性を軸方向に変化させることができ、結果、挿入部の可撓性を軸方向で異なるように変化させることができる。
この発明に係る内視鏡装置によれば、可撓性変化手段が軸方向に複数設けられていることで、挿入部の可撓性が軸方向に異なるように変化させることができる。
この発明に係る内視鏡装置によれば、可撓性変化手段によって挿入部の可撓性を変化させるとともに、可撓性変化手段をガイドチューブとして挿入部を構成する挿入体を被検体に好適に挿入させることができる。
この発明に係る内視鏡装置によれば、挿入部全体の外径を挿入体の外径よりも大きくすること無く、可撓性変化手段によって挿入部の可撓性を変化させることができる。
この発明に係る内視鏡装置によれば、挿入部全体の外径を挿入体の外径よりも大きくすること無く、可撓性変化手段によって挿入部の可撓性を変化させることができる。
以下、本発明の第1の実施形態における内視鏡装置について、図面を参照して説明する。図1及び図7は、本発明の実施形態としての内視鏡装置1を示したものである。図1から図3に示すように、内視鏡装置1は、被検体に挿入される挿入部3を有する内視鏡2を備える。
図1及び図2に示すように、内視鏡2を構成する挿入体3aの可撓管部8は、被検体の形状に応じて湾曲可能な可撓性を有し、また、可撓性変化手段20を構成して挿入体3aに外装されるチューブ体21及びコイル部材24も被検体の形状に応じて湾曲可能な可撓性を有している。このため、可撓性変化手段20のコンプレッサー25を駆動させない状態では、挿入部3は、基端側から先端側に向かって押し込むことで、挿入体3aに対してチューブ体21及びコイル部材24がガイドチューブとなるようにして、被検体に応じて全体的に湾曲しながら挿入されていくこととなる。
次に、本発明の第2の実施形態について説明する。図10及び図11は、本発明の第2の実施形態を示したものである。この実施形態において、前述した実施形態で用いた部材と共通の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
次に、本発明の第3の実施形態について説明する。図12から図16は、本発明の第3の実施形態を示したものである。この実施形態において、前述した実施形態で用いた部材と共通の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。図17から図20は、本発明の第4の実施形態を示したものである。この実施形態において、前述した実施形態で用いた部材と共通の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
図19に示すように、図示しないコンプレッサーから第一の加圧室100に圧縮空気を圧入させると、第一のチューブ体83は、径方向に膨張し、軸方向に収縮することとなり、これによりコイル部材24には、隙間24aが無くなって圧縮力が作用することとなる。ここで、第一の規制リング87の間隔が先端範囲P1と比較して大きい基端範囲Q1においてのみ、圧縮空気による圧力に応じて、第一のチューブ体83がコイル部材24に接触することとなり、第一の規制リング87間のそれぞれで接触部83aが形成される。このため、基端範囲Q1では、先端範囲P1よりも剛性が高くなり、挿入部3について、先端側よりも基端側の剛性が高い状態となるように可撓性を変化させることができる。
次に、本発明の第5の実施形態について説明する。図21から図24は、本発明の第5の実施形態を示したものである。この実施形態において、前述した実施形態で用いた部材と共通の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
次に、本発明の第6の実施形態について説明する。図25から図27は、本発明の第6の実施形態を示したものである。この実施形態において、前述した実施形態で用いた部材と共通の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
次に、本発明の第7の実施形態について説明する。図28から図31は、本発明の第7の実施形態を示したものである。この実施形態において、前述した実施形態で用いた部材と共通の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
次に、本発明の第8の実施形態について説明する。図32から図34は、本発明の第8の実施形態を示したものである。この実施形態において、前述した実施形態で用いた部材と共通の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
次に、本発明の第9の実施形態について説明する。図37及び図38は、本発明の第9の実施形態を示したものである。この実施形態において、前述した実施形態で用いた部材と共通の部材には同一の符号を付して、その説明を省略する。
2a チャンネル
3 挿入部
20、41、51、71、111、131、171、176、181 可撓性変化手段
21、112、133 チューブ体
22、72、138 規制リング(規制部)
23、90、92、156、174 隙間
24 コイル部材(管状部材)
25 コンプレッサー(流体供給部)
26 弾性部材
27 繊維部材
39、61、120、141、162 加圧室
81 第一の可撓性変化手段(可撓性変化手段)
82 第二の可撓性変化手段(可撓性変化手段)
83 第一のチューブ体(チューブ体)
84 第二のチューブ体(チューブ体)
93 マルチルーメンチューブ(弾性部材)
94 繊維部材
87 第一の規制リング(規制部)
95 第二の規制リング(規制部)
100 第一の加圧室(加圧室)
101 第二の加圧室(加圧室)
116 弾性シート部材(弾性部材)
118 横溶着部(規制部)
137 弾性管状部材(弾性部材)
152 第一の可撓性変化手段(可撓性変化手段)
153 第二の可撓性変化手段(可撓性変化手段)
154 第三の可撓性変化手段(可撓性変化手段)
173 ポンプ(流体供給部)
Claims (9)
- 被検体に挿入することが可能な可撓性を有するとともに、可撓性変化手段によって自身の可撓性を変化させることが可能な挿入部を備えた内視鏡装置であって、
前記可撓性変化手段は、前記挿入部の軸方向に配設され、弾性変形可能な略管状の弾性部材に軸方向に沿って非弾性の繊維部材が複数埋設または付設されてなるチューブ体と、
該チューブ体の軸方向の一部について径方向の変形を規制する規制部と、
前記チューブ体の内周面側または外周面側の一方に該チューブ体と隙間を有して配設された略管状で、可撓性を有する管状部材と、
前記チューブ体の内周面側または外周面側の他方に設けられた加圧室に流体を圧入する流体供給部とを有し、
前記規制部は、軸方向に間隔を有し、前記間隔を軸方向に変化させて複数位置で前記チューブ体の径方向の変形を規制することを特徴とする内視鏡装置。 - 請求項1に記載の内視鏡装置において、
前記管状部材は、螺旋状に隙間を有して巻回されたコイル、または、略環状で軸方向に隙間を有して複数配設されたリングからなり、該隙間に応じて湾曲変形可能に構成されていることを特徴とする内視鏡装置。 - 請求項1または請求項2に記載の内視鏡装置において、
前記チューブ体と前記管状部材との間の前記隙間は、前記流体供給部による前記流体の圧入によって前記チューブ体を径方向に変形させた際に、該チューブ体が前記管状部材に接触可能な大きさに設定されていることを特徴とする内視鏡装置。 - 請求項1から請求項3のいずれかに記載の内視鏡装置において、
前記チューブ体は、前記管状部材に対して軸方向に異なる少なくとも二箇所で固定されていることを特徴とする内視鏡装置。 - 請求項1に記載の内視鏡装置において、
前記可撓性変化手段は、前記挿入部の径方向に複数設けられ、該可撓性変化手段同士の前記規制部によって規制する前記間隔が軸方向の対応する位置で異なる大きさとなるように設定されていることを特徴とする内視鏡装置。 - 請求項1から請求項5のいずれかに記載の内視鏡装置において、
前記可撓性変化手段は、前記挿入部の軸方向に複数設けられていることを特徴とする内視鏡装置。 - 請求項1から請求項6のいずれかに記載の内視鏡装置において、
前記挿入部は、可撓性を有する細長の挿入体を備え、該挿入体は、前記可撓性変化手段の前記チューブ体の内部に挿通されていることを特徴とする内視鏡装置。 - 請求項1から請求項6のいずれかに記載の内視鏡装置において、
前記挿入部は、可撓性を有する細長の挿入体を備え、前記可撓性変化手段は、該挿入体に内蔵されていることを特徴とする内視鏡装置。 - 請求項1から請求項6のいずれかに記載の内視鏡装置において、
前記挿入部は、可撓性を有する細長で、基端側から先端側へチャンネルが配設された挿入体を備え、前記可撓性変化手段は、該挿入体の前記チャンネルに挿通されていることを特徴とする内視鏡装置。
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