JPH01203141A - 紙送り装置 - Google Patents
紙送り装置Info
- Publication number
- JPH01203141A JPH01203141A JP8826488A JP2648888A JPH01203141A JP H01203141 A JPH01203141 A JP H01203141A JP 8826488 A JP8826488 A JP 8826488A JP 2648888 A JP2648888 A JP 2648888A JP H01203141 A JPH01203141 A JP H01203141A
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- JP
- Japan
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- paper
- rollers
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- held
- roller
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- Pending
Links
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
この発明は、１対または複数対のローラの間（こ紙を挟
み紙送りを行つファクシミリ、複写機又は、プリンタ等
の紙送り装置（こ関する５ （従来の技術） 従来、紙送り装置（こおいて紙送り状態は光センサ等を
利用して検知していたが、紙からのゴミ、はこりなどが
センサ受光面（こ堆積すると検知精度が悪比し、さらに
、紙が多数枚同時に送られた場合など紙ずまり〔こ起因
する機器の故障等の障害が発生することがあった。
み紙送りを行つファクシミリ、複写機又は、プリンタ等
の紙送り装置（こ関する５ （従来の技術） 従来、紙送り装置（こおいて紙送り状態は光センサ等を
利用して検知していたが、紙からのゴミ、はこりなどが
センサ受光面（こ堆積すると検知精度が悪比し、さらに
、紙が多数枚同時に送られた場合など紙ずまり〔こ起因
する機器の故障等の障害が発生することがあった。
（発明が解決しようとする課題）
上述したようＱこ、紙送り状態に異常がある場合紙ずま
りをこ起因する機器の故障等の障害が発生する問題があ
った。
りをこ起因する機器の故障等の障害が発生する問題があ
った。
本発明は１．このような事情（こ鑑みてなされたもので
、その目的とするところは１紙の斜め送りを確実に防止
し、多数枚送りが生じた場合は紙送り異常を知らしめる
紙送り装置を提供するところにある。
、その目的とするところは１紙の斜め送りを確実に防止
し、多数枚送りが生じた場合は紙送り異常を知らしめる
紙送り装置を提供するところにある。
（課題を解決するための手段）
本宅間の紙送り装置ｔｆこおいては１紙がローラｆこ挟
持された際に生じるローラ両端でのローラ軸円周方向へ
の分圧力をこより紙送り状態を検知する検知手段を有し
、この検知手段の情報を基壷こ紙がローラに斜行して挟
持された場合は紙の斜行を補正する方向にローラを回路
変位させ、紙が多数枚挟持さｎた場合は、紙送り異常を
知らしめるように構成している。
持された際に生じるローラ両端でのローラ軸円周方向へ
の分圧力をこより紙送り状態を検知する検知手段を有し
、この検知手段の情報を基壷こ紙がローラに斜行して挟
持された場合は紙の斜行を補正する方向にローラを回路
変位させ、紙が多数枚挟持さｎた場合は、紙送り異常を
知らしめるように構成している。
（作用）
このよつ（こ構成さ几たものにおいては、ローラ両端で
のローラ円周方向の分圧力を基にしてローラを紙の斜行
を補正する方向に紙の搬送面内で回転させるため紙の斜
行を正Ｈに補正することができ１紙が多数枚ローラーこ
挟持された場合、確実に紙送り異常を検知することがで
きる。
のローラ円周方向の分圧力を基にしてローラを紙の斜行
を補正する方向に紙の搬送面内で回転させるため紙の斜
行を正Ｈに補正することができ１紙が多数枚ローラーこ
挟持された場合、確実に紙送り異常を検知することがで
きる。
（実施例）
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第１図は１本発明の一実施例を示すものである。同図に
おいて１．２はローラ、３は紙、５はモータで、モータ
５の軸（こは歯車６が取付けられておりモータ５が回転
することをこよってローラ１．２の＠（こ取付けられた
歯車列７．８が回転しローラ１．２もまた回転し１紙３
を送るものである。さら１こローラ１の両端Ｑこは圧力
センサ４−ａ、４−ｂが取付けられており１紙３がロー
ラ１゜２によって挟持されることでローラ１が押し上げ
られ、紙３が斜行して挟持された場合、後述する斜行量
を検知するものである。また、１５は支持プレートで紙
３面に垂直な＠１６を中心として本体（図示せず）に回
動可能に軸支されている。また、９はステップモータで
ステップモータ９の軸蒼こは両正１０が取付けられて５
つ、軸１２の一端に喉付けられた歯車１１と１汗ってい
る。また、ｍ１２の中央（こはウオーム１３が取付けら
れていてウオームホイール１４と噛合っている。ウオー
ルホイール１４は軸１６に我付けられており、モータ１
０が回転すること番こよって支持プレート１５が軸１６
を中心として回動するものである。
おいて１．２はローラ、３は紙、５はモータで、モータ
５の軸（こは歯車６が取付けられておりモータ５が回転
することをこよってローラ１．２の＠（こ取付けられた
歯車列７．８が回転しローラ１．２もまた回転し１紙３
を送るものである。さら１こローラ１の両端Ｑこは圧力
センサ４−ａ、４−ｂが取付けられており１紙３がロー
ラ１゜２によって挟持されることでローラ１が押し上げ
られ、紙３が斜行して挟持された場合、後述する斜行量
を検知するものである。また、１５は支持プレートで紙
３面に垂直な＠１６を中心として本体（図示せず）に回
動可能に軸支されている。また、９はステップモータで
ステップモータ９の軸蒼こは両正１０が取付けられて５
つ、軸１２の一端に喉付けられた歯車１１と１汗ってい
る。また、ｍ１２の中央（こはウオーム１３が取付けら
れていてウオームホイール１４と噛合っている。ウオー
ルホイール１４は軸１６に我付けられており、モータ１
０が回転すること番こよって支持プレート１５が軸１６
を中心として回動するものである。
第２図は、圧力センサ４−ａ 、４−ｂからの出力を示
したもので［ａｌは紙３がローラ１．２暑こ正常な状態
で挟持された場合％（ｂ）は紙３がローラ１゜２（こ斜
行して挟持された場合、（ｃｌは紙３が隅折れ等の異常
紙送り状態でローラ１．２「こ挟持された場合の出力で
ある。図中りは基準レベルで紙３がローラ１，２に斜行
して挟持された場合に圧力センサ４−ａ、４−ｂの出力
が基準レベルＤを越えるまでに時間差（１）が生じ紙送
り速度から斜行量が検知される。また、図中Ｅは異常レ
ベルで紙３が隅折れ等の異常紙送り状態でローラ１．２
に挟持された場合、圧力センサ４−ａ、４−ｂの出力は
異常レベルＦＪに達し紙搬送異常が検知される。
したもので［ａｌは紙３がローラ１．２暑こ正常な状態
で挟持された場合％（ｂ）は紙３がローラ１゜２（こ斜
行して挟持された場合、（ｃｌは紙３が隅折れ等の異常
紙送り状態でローラ１．２「こ挟持された場合の出力で
ある。図中りは基準レベルで紙３がローラ１，２に斜行
して挟持された場合に圧力センサ４−ａ、４−ｂの出力
が基準レベルＤを越えるまでに時間差（１）が生じ紙送
り速度から斜行量が検知される。また、図中Ｅは異常レ
ベルで紙３が隅折れ等の異常紙送り状態でローラ１．２
に挟持された場合、圧力センサ４−ａ、４−ｂの出力は
異常レベルＦＪに達し紙搬送異常が検知される。
次に斜行補正動作及び異常検知動作を混えて第３図の制
御回路について説明する。紙３がローラ１．２（こ向か
って送られローラ１．２に正常に挟持された場合は圧力
センサー！ −ａ 、 ４− ｂからの出力は１７−ａ
、１７−ｂの基準電圧設定回路での基準レベルＤ（こ同
時にまた、紙３がローラ１゜２をこ斜行して挟持された
場８１７−ａ 、 １７−ｂの基準電圧設定回路での基
準レベルＤｆこ達するまでに時間差（ｔｌをもって検出
される。１７−ａ、１７−ｂの４準電圧設定回路での基
準レベルＤで検出さｎた圧力センサ４−ａ、４−ｂから
の信号ａ、ｂはＥＸＣＬＵＳＩＶＥ−ＯＲゲート１８に
人力され、これによってＥＸＣＬＵＳＩＶＥ−ＯＲゲー
ｈ１８の出力１ｔｌｌＪＥ紙斜行検知信号Ｃが出力され
る０紙料行検知信号Ｃはラッチ回路１９、ＡＮＤゲー）
２０からなる紙先端の斜行検出回路に入力され紙先端の
斜行信号ｅが出力される。この信号ｅはラッチ回路２１
゜２２のタロツク信号と同時にパルス計数回路２３のイ
ネーブル信号となりラッチ回路２１．２２では紙の斜行
の方向が検出される。パルス計数回路２３Ｉこは、発振
器２４からの信号りが入力されており１７−ａ、１７−
ｂの基準電圧設定回路での基準レベルＤＩこ達するまで
（こ時間差（ｔｌが求められる。ラッチ回路２１．２２
からの紙料行方向信号ｆ、ｇとパルス計数回路２３で求
めら几た１７−ａ、１７−ｂの基準電圧設定回路での基
準レベルＤ＃こ達するまでに時間差（１１は斜行演算回
路２５に入力され、また、斜行演算回路２５ｆこはロー
ラ１゜２の回転速度２６が入力されており紙３の斜行量
が求められる９斜行演算回路２５で求められた斜行量は
モータ駆動回路２７に送られ、次のようＱこ斜行補正が
行われる。
御回路について説明する。紙３がローラ１．２（こ向か
って送られローラ１．２に正常に挟持された場合は圧力
センサー！ −ａ 、 ４− ｂからの出力は１７−ａ
、１７−ｂの基準電圧設定回路での基準レベルＤ（こ同
時にまた、紙３がローラ１゜２をこ斜行して挟持された
場８１７−ａ 、 １７−ｂの基準電圧設定回路での基
準レベルＤｆこ達するまでに時間差（ｔｌをもって検出
される。１７−ａ、１７−ｂの４準電圧設定回路での基
準レベルＤで検出さｎた圧力センサ４−ａ、４−ｂから
の信号ａ、ｂはＥＸＣＬＵＳＩＶＥ−ＯＲゲート１８に
人力され、これによってＥＸＣＬＵＳＩＶＥ−ＯＲゲー
ｈ１８の出力１ｔｌｌＪＥ紙斜行検知信号Ｃが出力され
る０紙料行検知信号Ｃはラッチ回路１９、ＡＮＤゲー）
２０からなる紙先端の斜行検出回路に入力され紙先端の
斜行信号ｅが出力される。この信号ｅはラッチ回路２１
゜２２のタロツク信号と同時にパルス計数回路２３のイ
ネーブル信号となりラッチ回路２１．２２では紙の斜行
の方向が検出される。パルス計数回路２３Ｉこは、発振
器２４からの信号りが入力されており１７−ａ、１７−
ｂの基準電圧設定回路での基準レベルＤＩこ達するまで
（こ時間差（ｔｌが求められる。ラッチ回路２１．２２
からの紙料行方向信号ｆ、ｇとパルス計数回路２３で求
めら几た１７−ａ、１７−ｂの基準電圧設定回路での基
準レベルＤ＃こ達するまでに時間差（１１は斜行演算回
路２５に入力され、また、斜行演算回路２５ｆこはロー
ラ１゜２の回転速度２６が入力されており紙３の斜行量
が求められる９斜行演算回路２５で求められた斜行量は
モータ駆動回路２７に送られ、次のようＱこ斜行補正が
行われる。
いま、第４図の実線に示すよう（こ紙３がローラ１．２
に斜めに挟持された場合、これを圧力センサ４−ａ、４
−ｂによって検出されると紙３の斜行故に応じて支持プ
レート１５を４１１１６を中心に矢印Ａｊ５向をこ角度
α１回転される。これによって、紙３が第４図破線のよ
うに正常な搬送姿勢となって次工程へと送られる。
に斜めに挟持された場合、これを圧力センサ４−ａ、４
−ｂによって検出されると紙３の斜行故に応じて支持プ
レート１５を４１１１６を中心に矢印Ａｊ５向をこ角度
α１回転される。これによって、紙３が第４図破線のよ
うに正常な搬送姿勢となって次工程へと送られる。
また、紙３が隅折れ等の異常搬送されローラ１゜２１こ
挟持さイｔた場合土カセンサ４−ａ、４−ｂの出力は異
常検知回路２８−ａ。２８−ｂで設定さ几た異常レベル
Ｅ１こ達し異常が検知され異常信号ｊ、ｋが出力される
。また、異常信号ｊｓｋはＯＲゲート２９（こ入力さｎ
ＯＲゲート２９の出力ｉは斜行演漕２回路２５人力され
ておりローラ１．２の回転を停止すると共に表示器（図
示せず）等Ｇこより紙搬送異常を知らしめるものである
。
挟持さイｔた場合土カセンサ４−ａ、４−ｂの出力は異
常検知回路２８−ａ。２８−ｂで設定さ几た異常レベル
Ｅ１こ達し異常が検知され異常信号ｊ、ｋが出力される
。また、異常信号ｊｓｋはＯＲゲート２９（こ入力さｎ
ＯＲゲート２９の出力ｉは斜行演漕２回路２５人力され
ておりローラ１．２の回転を停止すると共に表示器（図
示せず）等Ｇこより紙搬送異常を知らしめるものである
。
本光明は以上詳述したように紙を挟持するローラ対の両
端Ｑこ設けた検知器をこより紙の斜行量を検知し、得ら
ちだ情報を基にローラを回動して紙の搬送姿勢を変える
こと（こより紙の斜行を補正するようにしたことから常
に紙を正常な搬送姿勢をたもつことができ、ローラ（こ
紙が多数枚挟持された場合等確実をこ紙送りの異常を検
知することができる。
端Ｑこ設けた検知器をこより紙の斜行量を検知し、得ら
ちだ情報を基にローラを回動して紙の搬送姿勢を変える
こと（こより紙の斜行を補正するようにしたことから常
に紙を正常な搬送姿勢をたもつことができ、ローラ（こ
紙が多数枚挟持された場合等確実をこ紙送りの異常を検
知することができる。
図面はこの発明の一実施例を示し、第１図は本発明の紙
送り装置の斜視図、第２図は検知器からの出力を示す図
、第３図は制御回路の回路図、第４図は作用説明図であ
る。 １．２・ ａ−ラ、３・・・紙、４−ａ、４−ｂ・・・
センサ。 代理人 弁理士 則 近 憲 方 向 伝 山 光 之（ａ、） （Ｃ） 第２図
送り装置の斜視図、第２図は検知器からの出力を示す図
、第３図は制御回路の回路図、第４図は作用説明図であ
る。 １．２・ ａ−ラ、３・・・紙、４−ａ、４−ｂ・・・
センサ。 代理人 弁理士 則 近 憲 方 向 伝 山 光 之（ａ、） （Ｃ） 第２図
Claims (2)
- （１）互いに圧着しあう１対又は複数対のローラの間に
紙を挟みローラを回転して紙送りを行つファクシミリ、
複写機又はプリンタ等の紙送り装置において、紙がロー
ラに挟持された際に生じるローラ両端でのローラ軸円周
方向への分圧力を検知する圧力検知手段を有することを
特徴とする紙送り装置。 - （２）前記圧力検知手段は、紙のローラへの挟持状態を
検知しこれに異常がある際は正常な送り状態、あるいは
異常を知らしめることを特徴とする請求項１記載の紙送
り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8826488A JPH01203141A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 紙送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8826488A JPH01203141A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 紙送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01203141A true JPH01203141A (ja) | 1989-08-15 |
Family
ID=12194888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8826488A Pending JPH01203141A (ja) | 1988-02-09 | 1988-02-09 | 紙送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01203141A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06156808A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-03 | Tokyo Electric Co Ltd | シート搬送装置 |
| US5458324A (en) * | 1993-03-25 | 1995-10-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pressure-sensitive and electrically-conductive roller |
| US5499807A (en) * | 1993-04-16 | 1996-03-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Paper feeding apparatus having a paper separator with a pressure sensitive and electrically-conductive material |
| JP2006256745A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Fuji Xerox Co Ltd | シート給送装置 |
| JP2010163281A (ja) * | 2010-05-06 | 2010-07-29 | Toshiba Corp | 紙葉類処理装置 |
| JP2018024526A (ja) * | 2016-08-10 | 2018-02-15 | 富士ゼロックス株式会社 | 搬送監視制御装置、画像形成装置 |
-
1988
- 1988-02-09 JP JP8826488A patent/JPH01203141A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06156808A (ja) * | 1992-11-27 | 1994-06-03 | Tokyo Electric Co Ltd | シート搬送装置 |
| US5458324A (en) * | 1993-03-25 | 1995-10-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Pressure-sensitive and electrically-conductive roller |
| US5499807A (en) * | 1993-04-16 | 1996-03-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Paper feeding apparatus having a paper separator with a pressure sensitive and electrically-conductive material |
| JP2006256745A (ja) * | 2005-03-16 | 2006-09-28 | Fuji Xerox Co Ltd | シート給送装置 |
| JP2010163281A (ja) * | 2010-05-06 | 2010-07-29 | Toshiba Corp | 紙葉類処理装置 |
| JP2018024526A (ja) * | 2016-08-10 | 2018-02-15 | 富士ゼロックス株式会社 | 搬送監視制御装置、画像形成装置 |
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