JPH01202958A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH01202958A
JPH01202958A JP63029522A JP2952288A JPH01202958A JP H01202958 A JPH01202958 A JP H01202958A JP 63029522 A JP63029522 A JP 63029522A JP 2952288 A JP2952288 A JP 2952288A JP H01202958 A JPH01202958 A JP H01202958A
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JP
Japan
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line
telephone number
call
ncc
telephone
Prior art date
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Pending
Application number
JP63029522A
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English (en)
Inventor
Seiji Iida
飯田 政治
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01202958A publication Critical patent/JPH01202958A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は通信装置に関し、特に新電電各社の回線に接続
可能な通信装置に関する。
(従来の技術) 近時、高度情報化社会に向けての通信の自由化の一つと
して、日本電信電話株式会社(以下、NTTと略す)の
他に新電電各社(以下、NCCと略す)と称し、第二電
電側、日本高速通信■および日本テレコム−が設立され
ている。これらの新電電各社は、そのサービスエリアが
異なるとともに、区間(距離)、通話時間、時間帯によ
り通話料金は異なるものの、市外通話の場合、NTTよ
りも20〜30%割安となる。
したがって、ファクシミリ装置や多機能電話等の通信装
置でこれらの新電電各社の回線を利用して市外の相手先
と通信することにより、通信料金を安くすることができ
る。
また、通信装置においては、通信装置の便宜性を向上さ
せるために、発呼時に回線の混雑や異常等により相手先
と接続できなかったとき、入力された電話番号を記憶し
ておき、所定時間後に、同じ相手先に自動的に再発呼す
る、いわゆる再発呼機能を備えたものが出現してきてい
る。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、このような従来の通信装置にあっては、
再発呼時、最初に入力操作された電話番号を回線に送出
して再発呼するため、通信装置がNCC回線にも接続可
能であっても、再発呼時、最初に入力操作した電話番号
により選択した回線と同し回線しか利用することができ
なかった。その結果、複数の異なるf!類の回線と接続
されているにもかかわらず、最初の発呼で、相手先と接
続できなかった回線の混雑や異常等の状態が解消される
か、所定の再発呼m続時間が経過するまで、同じ回線に
再発呼動作を繰り返し、再発呼機能の効率が悪いという
問題があった。
(発明の目的) そこで、本発明は、入力された電話番号と、NCC回線
のアクセス番号と、少なくとも最初に選択された回線の
種別を示す回線情報と、を記憶しておき、再発呼時、適
宜回線を選択して発呼することにより、回線情報に基づ
いて混雑や故障等の発生していない回線を選択して再発
呼し、再発呼機能の効率を向上させて通信装置の便宜性
を一層向上させるとともに、回線の接続を確実なものと
して、情報伝達の即時性と確実性をより一層向上させる
ことを目的としている。
(発明の構成) 本発明は、上記目的を達成するため、日本電信電話会社
の回線と新電電各社の回線とに接続可能で、再発呼機能
を備えた通信装置において、入力操作された電話番号と
、新電電各社のアクセス番号と、少なくとも入力操作さ
れた電話番号の回線の種別を示す回線情報と、を記憶す
るメモリを設け、最初の発呼で接続できず、再発呼する
時、回線情報に基づいて日本電信電話会社の回線と新電
電各社の回線のいずれかを選択して再発呼することを特
徴とするものである。
以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図〜第6図は本発明の一実施例を示す図であり、フ
ァクシミリ装置に適用したものである。
第1図において、1はファクシミリ装置であり、ファク
シミリ装置1は本体2、本体2上部に設けられ原稿の載
置される原稿台3、操作部4およびハンドセット5を備
えている。操作部4にはテンキー4aやその他コマンド
を入力する操作キー4bおよび人力コマンドやファクシ
ミリ装置1からオペレータへ伝達する情報を表示する表
示部40等を備えており、操作部4には、さらに、NC
C各社の回線を選択するセレクトキー4dと、本発明の
再発呼時に入力待以外の回線を選択するか否かを指示す
るオートセレクトキー4eと、が設けられている。オー
トセレクトキー4eは、オンにすると、再発呼時、最初
に入力操作した回線以外の回線を選択して再発呼し、オ
フにすると、再発呼時、入力操作した回線と同じ回線に
再発呼する。
ハンドセット5は本体2に設けられた設置台5aにセッ
トされている。
ファクシミリ装置lは、第2図に示すように、CP U
 (Central Processing Untt
)10. ROM(Read 0nly Men+or
y)11、RAM (記憶手段)(Random Ac
cess Memory)12 、RAM13、タイマ
ー14、D CR(Data Compression
 and Reconstraction)15、スキ
ャナユニット16、フロフタユニソ目7、モデム(Mo
dem) 18、回線制御装置(CCU) 19、回線
保護装置(PD)20 、 N CU (Networ
k Contr。
l Unit)21 、I 10ボート22、極性反転
検出器23、ビジートーン検出器24、画像蓄積メモリ
25およびオペポート26を備えている。
CPUl0は各部を制御してファクシミリ装置としての
処理を実行するとともに、本発明の再発呼処理を実行す
る。ROMIIはファクシミリ装置としての処理プログ
ラムおよび本発明の再発呼処理プログラムを格納してお
り、CPUl0はこのROM1l内のプログラムに従っ
てファクシミリ装置1の各部を制御する。RAM12に
はワークエリアが形成され、送信時オペレータが操作部
4から入力した電話番号を記憶するとともに、市外局番
に対応する新電電(NCC)各社のアクセス番号と、送
信時オペレータが操作部4から入力した電話番号の回線
の種別を示すす回線情報と、が格納される。
この回線情報はオペレータが入力した電話番号が、NT
T回線の市内か、NTT回線の市外か、また、NCC回
線であれば、NC03社のうちいずれの回線であるのか
、等の回線の種別を示す情報であり、第3図に示すよう
に、各回線に対応するビットをセントしてフラグとして
使用される。第3図では、最初、オペレータによりNG
CIの回線の電話番号が入力されたことを示している。
RAM13は、ファクシミリ装置1の設置時、サービス
マンが時刻やファクシミリ装置1の機械的な状態等を入
力するメモリであるが、このRAM13には、さらに、
新電電各社のうち、当該ファクシミリ装置1の利用者が
加入していて利用することのできる回線を、第4図に示
すように、ピッI・設定により記憶する。なお、第4図
ではNGCIとNCC5に“1″がセットされて利用可
能であることを示し、NCC2にO″がセットされて利
用できないことを示している。
タイマー14は、現在時刻を時計し、DCR15は画像
データの圧縮/再生を行う。
プロッタユニット17は、発熱素子を備えたサーマルヘ
ッド、サーマルヘッドに当接するプラテンローラ、プラ
テンローラを駆動するステップモータおよびサーマルヘ
ッドとプラテンローラの間に供給されるロール状記録紙
等を備えており、スキャナユニット16で読み取られた
画情報や回線Ll。
L2を介して送られてきた画情報を記録紙に記録する。
スキャナユニット16は、原稿台3にセントされた原稿
に光を投射する光源、光源からの反射光を受けて光電変
換するイメージセンサ、原稿を送給するフィードローラ
、フィードローラを駆動するステップモータ等を備えて
おり、原稿台3にセントされた原稿をフィードローラで
供給しつつ光源から光を投射してその反射光をイメージ
センサで光電変換する。
モデム18は画情報を電話回線り、、L2で送信可能な
信号形態に変調したり、電話回線Ll、LZを介して送
られてきた信号を復調する。
NCU18は自動発着信型の網制御装置であり、いわゆ
るAA−NCUと称されているものである。
また、NCU18は切換リレー(切換手段)27を備え
ており、切換リレー27により電話回線Lt、Lxをハ
ンドセット(電話機構)5側とファクシミリ機構(モデ
ム18)側とに切り換える。
I10ポート22は極性反転検出器23、ビジートーン
検出器24および各種センサのボートであり、オペポー
ト26は前記操作部4のテンキー4a、操作キー4b、
および表示部40等のポートである。
極性反転検出器23は電話回線り、、L、の極性を監視
し、電話回線t、+、t、zの接続/切断を検出する。
ビジートーン検出器24は電話回線り、、L2から入力
されるとジ−トーンを検出し、回線Ll、L!の混雑状
態等を検出する。
画像蓄積メモリ25はスキャナユニット16で読み取ら
れた画情報を蓄積したり、モデム18を介して相手局か
ら送信されてきた画情報を蓄積する。
次に、作用を説明する。
本実施例は、送信時、オペレータが入力操作した電話番
号により発呼したが、回線の混雑等で接続できなかった
場合に、他の回線を選択して再発呼させるものである。
以下、この再発呼処理について、第5.6図に示すフロ
ーチャートに基づいて説明する。
まず、送信時、オペレータは原稿を原稿台3にセットし
、相手局の電話番号を入力するが、CPUl0は入力さ
れたダイアル情報をRAM12に格納し、操作部4のス
タートスイッチが押されるのを待つ。スタートスイッチ
が押されると、CPUl0はRAM12に格納した電話
番号が市外局番を含んでいるか否か、すなわち相手局が
市外か否かチエツクしくステップPI)、電話番号が市
外局番を含んでいないときは、RAM12の回線情報と
してNTT市内にフラッグをセント(“1″をセット)
した後(ステップP z ) 、RA M12に記憶し
た電話番号をそのままNCU21を介して回線LI+L
2に送出して発呼する(ステップP2)。
電話番号が市外局番を含んでいるか否かは、電話番号の
先頭が“0”であるか否かと、その桁数により判断する
相手先が市外であるときには、電話番号がNCC@線の
アクセス番号を含んでいるか否かにより、NCC回線を
利用するか否かチエツクしくステップP4)、NCC回
線を利用しないときには、RAM12の回線情報として
NTT市外にフラグをセットした後(ステップP、)、
ステップP3へ進んで発呼する。
一方、ステップP4でNCC回線を使用するときには、
そのアクセス番号から利用するNCC回線をチエツクし
くステップPb 、P? ) 、利用するNCC回線が
判明すると、RAM12の回線情報としてその利用する
NCC回線にフラグをセットする(ステップpg 、P
l、P、。)。このとき、CPUl0はRAM13から
新電電各社のうち利用できる新電電はどこかを確認する
くステップps)。
すなわち、新電電各社のうちどこの新電電に加入してお
り、RAM13にビットセットされているかを確認する
なお、NCC回線のどの回線を利用するかの判断は、操
作部4のセレクトキー4dのうち、どのキーが押された
かにより判断し、CPUl0は設定されたNCC回線の
アクセス番号をRAM12より読み出して人力された電
話番号の前に何カ■する。
このNCCのアクセス番号の付加された電話番号に基づ
いて発呼する(ステップP3)。
この発呼に応じて相手局が応呼し、電話回線L1、L2
の極性の反転を極性反転検出器23が検出すると(ステ
ップPII)、所定時間内に応呼信号を受信するか否か
チエツクする(ステップP1□、P13)。所定時間内
に応呼信号を受信すると、通常の受信処理を行い(ステ
ップPI4)、所定時間内に応答信号を受信しないとき
には、RAM12に再発呼フラグをセットした後(ステ
ップP+s)、回線を開放する(ステップP1.)。
一方、ステップpHで、ファクシミリ装置1からの発呼
に対して極性が反転しないときには、ビジートーン検出
器24が所定時間内にビジート−ンを検出したかどうか
チエツクしくステップp+t、Pl8)、ビジート−ン
を検出するか、所定時間経過すると、ステップPI5に
進んで再発呼フラグをセントした後、回線を開放する。
このように、発呼により相手局と接続されないときには
再発呼フラグがセントされ、第6図に示す再発呼処理に
入る。なお、第6図において、第5図と同様の処理部分
には同一のステップナンバーを付してその説明を省略す
る。
CPUl0は所定の再発呼時間になると、オートセレク
トキー4eのセント状態により再発呼に際して回線を選
択できるかどうか判断する(ステップS、)、自動回線
選択が不可能なときには、RAM12に記憶した電話番
号を読み出し、その電話番号に基づいて発呼する(ステ
ップP、)。以後、最初の発呼処理と同様の処理により
再発呼する(ステップpH〜P +a)。したがって、
情報の即時性があまり要求されないときに、最初の入力
操作でNCC回線を選択することにより、再発呼時にお
いても、通信料金の安い回線を利用することができ通信
コストを低減することができる。
ステップS1で回線の選択を行えるときには、RAM1
2の回線情報により、まず、相手局がNTT市内かどう
かチエツクしくステップSt)、市内であるときには、
NCC回線は利用できないので、RAM12に記憶した
電話番号で発呼する(ステップPa1)。
相手局が市内でないときには、まず、NCC1にフラグ
がセットされているか否かチエツクしくステップS3)
、セットされていないときには、NCClの回線は最初
の発呼では使用していないので、NCClを選択してR
AM12の回線情報のNCC1にフラグをセットする(
ステップ34)。
したがって、次に再発呼するときには、NCC1は除外
される。このNCC1のアクセス番号をRAM12から
読み出してRAM12に記憶した電話番号の前に付加し
、このアクセス番号を付加した電話番号により発呼する
(ステップP3)。
また、ステップS、でNCC1にフラグがセットされて
いるときには、NCC1は前に利用して回線は接続され
なかったのであるから、NCC2にフラグが七ノドされ
ているか否かチエツクしくステップSS)、NCC2に
フラグがセットされていないときには、NCC2にフラ
グをセットした後(ステップSa ) 、RAM12の
電話番号にNCC2のアクセス番号を付加して発呼する
(ステップP3)。
さらに、ステップS5で、NCC2にフラグがセソ1〜
されているときには、NCC2は前に利用して接続され
なかったのであるから、NCC5にフラグがセントされ
ているか否がチエツクしくステップS7)、NCC5に
フラグがセットされていないときには、同様にNCC5
にフラグをセットした後(ステップS、)、電話番号に
NCC5のアクセス番号を付加して発呼する(ステップ
P3)。
ステップS、で、NCC5にもフラグがセットされてい
るときには、NTT市外にフラグがセットされているか
否かチエツクしくステップS9)、NTT市外にフラグ
がセットされていないときには、N T T市外にフラ
グをセットした後(ステップS、、) 、RAM12に
記憶した電話番号に基づいて発呼する(ステップP3)
ステップS、でNTT市外にもフラグがセントされてい
るときには、NCC各社の回線とNTTの回線を全て利
用して接続できなかったのであるから、NCC1〜NC
C5およびNTT市外のフラグをリセフトした後(ステ
ップS、)、ステップS3に戻り、所定の再発呼′mm
待時間経過するまで最初から再発呼処理を繰り返す。
このように、再発呼に当たり、最初に発呼した回線をさ
けて他の回線を選択して再発呼することができ、回線の
混雑や故障等をさけて相手局に発呼することができる。
また、再発呼の毎に使用した回線のフラグをセ・ノドし
、次の再発呼においてはその再発呼で使用した回線をも
避けて再発呼することでき、より一層、相手局との接続
を容易にすることができる。
したがって、再発呼機能の効率を向上させてファクシミ
リ装置1の便宜性をより一層向上させることができると
ともに、相手局との接続を確実なものとすることができ
、情報伝達の即時性と確実性をより一層向上させること
ができる。
なお、上記実施例においては、ファクシミリ装置に適用
した場合について述べたが、これに限るものではなく、
例えば、多機能電話等にも通用することができる。
(効果) 本発明によれば、回線情報に基づいて混雑や故障の発生
していない回線を選択して再発呼することができ、再発
呼機能の効率を向上させて通信装置の便宜性をより一層
向上させることができるとともに、回線の接続を確実な
ものとして、情報伝達の即時性と確実性をより一層向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図は本発明の通信装置の一実施例を示す図
であり、第1図はその通信装置を適用したファクシミリ
装置の斜視図、第2図はそのファクシミリ装置の回路ブ
ロック図、第3図はそのRAMに格納されている回線情
報のフォーマット、第4図はそのファクシミリ装置が利
用可能な新電電各社をセントするピントフォーマット、
第5図はその発呼処理のフローチャート、第6図はその
再発呼処理のフローチャートである。 l・・・・・・ファクシミリ装置(通信装置)4・・・
・・・操作部、 10・・・・・・cpu。 12・・・・・・RAM (、メモリ)、14・・・・
・・タイマー、 23・・・・・・極性反転検出器、 24・・・・・・ビジートーン検出器、26・・・・・
・オペポート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 日本電信電話会社の回線と新電電各社の回線とに接続可
    能で、再発呼機能を備えた通信装置において、入力操作
    された電話番号と、新電電各社のアクセス番号と、少な
    くとも入力操作された電話番号の回線の種別を示す回線
    情報と、を記憶するメモリを設け、最初の発呼で接続で
    きず、再発呼する時、回線情報に基づいて日本電信電話
    会社の回線と新電電各社の回線のいずれかを選択して再
    発呼することを特徴とする通信装置。
JP63029522A 1988-02-09 1988-02-09 通信装置 Pending JPH01202958A (ja)

Priority Applications (1)

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JP63029522A JPH01202958A (ja) 1988-02-09 1988-02-09 通信装置

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JP63029522A JPH01202958A (ja) 1988-02-09 1988-02-09 通信装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01228249A (ja) * 1988-03-08 1989-09-12 Daini Denden Kk 利用不可能な回線を回避できる低料金回線選択アダプタ

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