JPH05316249A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH05316249A JPH05316249A JP4116505A JP11650592A JPH05316249A JP H05316249 A JPH05316249 A JP H05316249A JP 4116505 A JP4116505 A JP 4116505A JP 11650592 A JP11650592 A JP 11650592A JP H05316249 A JPH05316249 A JP H05316249A
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- unit
- timer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回線が通話状態（課金開始）になる前に受信
側のファクシミリ装置を電話機側からファクシミリ側に
切り換える。 【構成】 入力部６より自動送信モードを設定し、ダイ
ヤルする。入力した信号は記憶部７に記憶される。ダイ
ヤル信号発生部２より選択信号が送出され、呼び出し音
が返送される。検出部４は返送された呼び出し音を検出
し所定の時間後に一旦回線を切断する。そして再度ダイ
ヤル信号発生部より選択信号を送出する。受信側ではリ
ンガ検出部１８が最後のリンガを検出し、所定の時間後
にリンガの切断を検出すると第２タイマー１７をスター
トさせタイムアウト内にリンガが再度鳴ればリレー部１
２は回線を電話機１３から第２ファクシミリ装置１４に
切り換える。そして自動着信してファクス通信を開始す
る。
側のファクシミリ装置を電話機側からファクシミリ側に
切り換える。 【構成】 入力部６より自動送信モードを設定し、ダイ
ヤルする。入力した信号は記憶部７に記憶される。ダイ
ヤル信号発生部２より選択信号が送出され、呼び出し音
が返送される。検出部４は返送された呼び出し音を検出
し所定の時間後に一旦回線を切断する。そして再度ダイ
ヤル信号発生部より選択信号を送出する。受信側ではリ
ンガ検出部１８が最後のリンガを検出し、所定の時間後
にリンガの切断を検出すると第２タイマー１７をスター
トさせタイムアウト内にリンガが再度鳴ればリレー部１
２は回線を電話機１３から第２ファクシミリ装置１４に
切り換える。そして自動着信してファクス通信を開始す
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置に係
り、ファクシミリ装置が通話に入る前に電話機側からフ
ァクシミリ装置側に切り換える装置に関する。
り、ファクシミリ装置が通話に入る前に電話機側からフ
ァクシミリ装置側に切り換える装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、ファクシミリ通信において、電話
がかかってきた時、受信側のファクシミリ装置が電話機
優先になっている場合、自動着信（オフフック）しＣＮ
Ｇ（コーリングトーン）信号が送信されてくれば回線を
電話機からファクシミリ装置に自動で切り換えファクス
受信を行い、ＣＮＧ信号が無い場合には電話機のリンガ
を鳴らして操作者を呼ぶ。このように自動着信してから
受話器を取るまでもしくは回線を電話機からファクシミ
リ装置に切り換えまでの間は回線が接続されているので
課金され料金を支払わなければならない等の問題があっ
た。
がかかってきた時、受信側のファクシミリ装置が電話機
優先になっている場合、自動着信（オフフック）しＣＮ
Ｇ（コーリングトーン）信号が送信されてくれば回線を
電話機からファクシミリ装置に自動で切り換えファクス
受信を行い、ＣＮＧ信号が無い場合には電話機のリンガ
を鳴らして操作者を呼ぶ。このように自動着信してから
受話器を取るまでもしくは回線を電話機からファクシミ
リ装置に切り換えまでの間は回線が接続されているので
課金され料金を支払わなければならない等の問題があっ
た。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点に鑑みなされたもので、回線が通話状態（課金開
始）になる前に受信側のファクシミリ装置を電話機側か
らファクシミリ側に切り換えることを目的とする。
問題点に鑑みなされたもので、回線が通話状態（課金開
始）になる前に受信側のファクシミリ装置を電話機側か
らファクシミリ側に切り換えることを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、ファクス自動送信およびダイヤルを入力
する入力部と、入力されたデータを記憶する記憶部と、
ダイヤル番号をダイヤル信号として送出するダイヤル信
号発生部と、呼出音を検出する検出部と、前記入力部、
記憶部、ダイヤル信号発生部および検出部を制御する第
１制御部と、回線を電話機または第２ファクシミリ装置
に切り換えるリレー部と、該リレー部に駆動信号を送出
する駆動部と、時間を計数する第１タイマーと、リンガ
を検出するリンガ検出部と、時間を計数する第２タイマ
ーと、前記駆動部、第１タイマー、リンガ検出部および
第２タイマーを制御する第２制御部で構成される。
に本発明では、ファクス自動送信およびダイヤルを入力
する入力部と、入力されたデータを記憶する記憶部と、
ダイヤル番号をダイヤル信号として送出するダイヤル信
号発生部と、呼出音を検出する検出部と、前記入力部、
記憶部、ダイヤル信号発生部および検出部を制御する第
１制御部と、回線を電話機または第２ファクシミリ装置
に切り換えるリレー部と、該リレー部に駆動信号を送出
する駆動部と、時間を計数する第１タイマーと、リンガ
を検出するリンガ検出部と、時間を計数する第２タイマ
ーと、前記駆動部、第１タイマー、リンガ検出部および
第２タイマーを制御する第２制御部で構成される。
【０００５】
【作用】上記構成によれば、入力部より自動送信モード
を設定し、ダイヤルする。入力した信号は記憶部に記憶
される。ダイヤル信号発生部より選択信号が送出され、
呼出音が返送される。検出部は返送された呼出音を検出
し所定の時間後に一旦回線を切断する。そして再度ダイ
ヤル信号発生部より選択信号を送出する。受信側ではリ
ンガ検出部が最初のリンガを検出し、所定の時間後にリ
ンガが切断されたことを検出すると第２タイマーをスタ
ートさせ、タイムアウト内にリンガが再度鳴ればリレー
部は回線を電話機から第２ファクシミリ装置に切り換え
る。そして自動着信してファクス通信を開始する。
を設定し、ダイヤルする。入力した信号は記憶部に記憶
される。ダイヤル信号発生部より選択信号が送出され、
呼出音が返送される。検出部は返送された呼出音を検出
し所定の時間後に一旦回線を切断する。そして再度ダイ
ヤル信号発生部より選択信号を送出する。受信側ではリ
ンガ検出部が最初のリンガを検出し、所定の時間後にリ
ンガが切断されたことを検出すると第２タイマーをスタ
ートさせ、タイムアウト内にリンガが再度鳴ればリレー
部は回線を電話機から第２ファクシミリ装置に切り換え
る。そして自動着信してファクス通信を開始する。
【０００６】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に
説明する。図１は本発明のファクシミリ装置の一実施例
を示すブロック図、図２は本発明のファクシミリ装置の
動作シーケンスを示す図である。図において、１は送・
受信部で、信号の送信・受信および自動オフフック・オ
ンフック等を行う。６は入力部で、自動送信モードの設
定、ダイヤル操作を行う。７は記憶部で、入力部６に入
力したデータを記憶する。２はダイヤル信号発生部で、
入力部６より入力したダイヤル番号をダイヤル信号とし
て送出する。３は第１タイマーで、時間を計数する。４
は検出部で、相手から返送される呼出音を検出する。８
は第１ファクシミリ装置で、原稿のファクシミリ通信を
行う。５は第１制御部で、送・受信部１、入力部６、記
憶部７、ダイヤル信号発生部２、第１タイマー３、検出
部４および第１ファクシミリ装置８を制御する。９は送
信側の装置で、１０は受信側の装置である。１１は回線
で、送信側の装置９と受信側の装置１０を図示しない
が、交換機を介し接続する。１３は電話機で、ファクシ
ミリ装置の内蔵電話機である。１４は第２ファクシミリ
装置で、送信された原稿を受信する。１２はリレー部
で、回線１１を電話機１３または第２ファクシミリ装置
１４に切り換える。１５は駆動部で、リレー部１２を駆
動する。１８はリンガ検出部で、受信したリンガを検出
する。１７は第２タイマーで、時間を計数する。１６は
第２制御部で、前記第２ファクシミリ装置１４、駆動部
１５、リンガ検出部１８および第２タイマー１７を制御
する。
説明する。図１は本発明のファクシミリ装置の一実施例
を示すブロック図、図２は本発明のファクシミリ装置の
動作シーケンスを示す図である。図において、１は送・
受信部で、信号の送信・受信および自動オフフック・オ
ンフック等を行う。６は入力部で、自動送信モードの設
定、ダイヤル操作を行う。７は記憶部で、入力部６に入
力したデータを記憶する。２はダイヤル信号発生部で、
入力部６より入力したダイヤル番号をダイヤル信号とし
て送出する。３は第１タイマーで、時間を計数する。４
は検出部で、相手から返送される呼出音を検出する。８
は第１ファクシミリ装置で、原稿のファクシミリ通信を
行う。５は第１制御部で、送・受信部１、入力部６、記
憶部７、ダイヤル信号発生部２、第１タイマー３、検出
部４および第１ファクシミリ装置８を制御する。９は送
信側の装置で、１０は受信側の装置である。１１は回線
で、送信側の装置９と受信側の装置１０を図示しない
が、交換機を介し接続する。１３は電話機で、ファクシ
ミリ装置の内蔵電話機である。１４は第２ファクシミリ
装置で、送信された原稿を受信する。１２はリレー部
で、回線１１を電話機１３または第２ファクシミリ装置
１４に切り換える。１５は駆動部で、リレー部１２を駆
動する。１８はリンガ検出部で、受信したリンガを検出
する。１７は第２タイマーで、時間を計数する。１６は
第２制御部で、前記第２ファクシミリ装置１４、駆動部
１５、リンガ検出部１８および第２タイマー１７を制御
する。
【０００７】図２はファクシミリ装置の動作シーケンス
で、動作シーケンスを用いて説明する。最初に、入力部
６より「自動送信」を押下し、発信側を自動送信モード
にする。入力したデータは記憶部７に記憶される。相手
の電話番号を入力部６よりダイヤルする。入力したデー
タは記憶部７に記憶されると共に、ダイヤル信号発生部
２より「選択信号が送出」される。送出された「選択信
号は交換機で認識」される（ＳＴ１）。そこで交換機は
「回線を接続」し、受信側に「リンガを送出」する。リ
ンガ検出部１８は「リンガ信号を検出」し、しかる後、
第２タイマー１７は「時間を計数」する。一方、交換機
は上記リンガ送出と同時に、「呼出音を発信側に返送」
する。検出部４はこの「呼出音有か」を検出し（ＳＴ
２）、しかる後、第１タイマー３は「時間を計数」を開
始し、所定の時間（α）後に信号を送出する。第１制御
部５は第１タイマー３からの信号により送・受信部１を
オンフックし、「回線１１を一旦切断」する。そこで交
換機は「回線の切断を検出」し、「リンガの送出を停
止」する。リンガ検出部１８はリンガの停止を検出し、
第２制御部１６は第２タイマー１７の「所定の時間（第
１タイマー３の所定の時間のαより少し長く設定）内に
リンガが断か」を判定する（ＳＴ３）。ノーの場合、即
ち、所定の時間を超えてもリンガの停止がない場合には
通常の通信と判断して、通常の受信動作に入る。イエス
の場合、相手からのファクス自動送出があるものと判断
し第２タイマー１７が「時間（β）を計数」する。
で、動作シーケンスを用いて説明する。最初に、入力部
６より「自動送信」を押下し、発信側を自動送信モード
にする。入力したデータは記憶部７に記憶される。相手
の電話番号を入力部６よりダイヤルする。入力したデー
タは記憶部７に記憶されると共に、ダイヤル信号発生部
２より「選択信号が送出」される。送出された「選択信
号は交換機で認識」される（ＳＴ１）。そこで交換機は
「回線を接続」し、受信側に「リンガを送出」する。リ
ンガ検出部１８は「リンガ信号を検出」し、しかる後、
第２タイマー１７は「時間を計数」する。一方、交換機
は上記リンガ送出と同時に、「呼出音を発信側に返送」
する。検出部４はこの「呼出音有か」を検出し（ＳＴ
２）、しかる後、第１タイマー３は「時間を計数」を開
始し、所定の時間（α）後に信号を送出する。第１制御
部５は第１タイマー３からの信号により送・受信部１を
オンフックし、「回線１１を一旦切断」する。そこで交
換機は「回線の切断を検出」し、「リンガの送出を停
止」する。リンガ検出部１８はリンガの停止を検出し、
第２制御部１６は第２タイマー１７の「所定の時間（第
１タイマー３の所定の時間のαより少し長く設定）内に
リンガが断か」を判定する（ＳＴ３）。ノーの場合、即
ち、所定の時間を超えてもリンガの停止がない場合には
通常の通信と判断して、通常の受信動作に入る。イエス
の場合、相手からのファクス自動送出があるものと判断
し第２タイマー１７が「時間（β）を計数」する。
【０００８】発信側は「一旦回線断」の直後に、記憶部
７の電話番号を読み出し、ダイヤル信号発生部２より
「２度目の選択信号を送出」する。送出された「選択信
号は交換機で認識」される（ＳＴ４）。そこで交換機は
受信側に「リンガを送出」する。リンガ検出部１８はリ
ンガ信号を検出することで、第２制御部１６は第２タイ
マー１７の「所定の時間（β）内にリンガが有か」を判
定する（ＳＴ５）。ノーの場合、即ち、所定の時間を超
えてもリンガがない場合には、最初のリンガが間違い電
話であったと判断し「待機」状態に戻る。イエスの場
合、第２制御部１６は駆動部１５を介しリレー部１２を
駆動し回線１１を「第２ファクシミリ装置１４に切り
換」える（ＳＴ６）。しかる後、第２制御部１６は第２
ファクシミリ装置１４を「自動着信」（オフフック）に
する。その結果交換機は「端末応答信号を受信」し、発
信側に「応答信号を送出」する（ＳＴ７）。発信側が応
答信号を受信することで通話状態（課金開始）になりフ
ァクス通信が開始される（ＳＴ８）。これ以降の動作シ
ークエンスは従来と同様であるので、説明は省略する。
７の電話番号を読み出し、ダイヤル信号発生部２より
「２度目の選択信号を送出」する。送出された「選択信
号は交換機で認識」される（ＳＴ４）。そこで交換機は
受信側に「リンガを送出」する。リンガ検出部１８はリ
ンガ信号を検出することで、第２制御部１６は第２タイ
マー１７の「所定の時間（β）内にリンガが有か」を判
定する（ＳＴ５）。ノーの場合、即ち、所定の時間を超
えてもリンガがない場合には、最初のリンガが間違い電
話であったと判断し「待機」状態に戻る。イエスの場
合、第２制御部１６は駆動部１５を介しリレー部１２を
駆動し回線１１を「第２ファクシミリ装置１４に切り
換」える（ＳＴ６）。しかる後、第２制御部１６は第２
ファクシミリ装置１４を「自動着信」（オフフック）に
する。その結果交換機は「端末応答信号を受信」し、発
信側に「応答信号を送出」する（ＳＴ７）。発信側が応
答信号を受信することで通話状態（課金開始）になりフ
ァクス通信が開始される（ＳＴ８）。これ以降の動作シ
ークエンスは従来と同様であるので、説明は省略する。
【０００９】
【発明の効果】以上のように本発明においては、ファク
シミリ装置を電話機優先にしておき、電話がかかってき
た時には電話機のリンガを鳴らす（受話器を取れば課金
に入る）。もしファクシミリ通信であればファクシミリ
側に切り換え、受信を開始すると同時に課金に入るた
め、従来のように料金のかかる通話状態にしてから、電
話機のリンガを鳴らしたり、ファクシミリ側への切り換
えを行う等の無駄が無くなる効果は大きい。
シミリ装置を電話機優先にしておき、電話がかかってき
た時には電話機のリンガを鳴らす（受話器を取れば課金
に入る）。もしファクシミリ通信であればファクシミリ
側に切り換え、受信を開始すると同時に課金に入るた
め、従来のように料金のかかる通話状態にしてから、電
話機のリンガを鳴らしたり、ファクシミリ側への切り換
えを行う等の無駄が無くなる効果は大きい。
【図１】本発明のファクシミリ装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図２】本発明のファクシミリ装置の動作シーケンスを
示す図である。
示す図である。
１ 送・受信部 ２ ダイヤル信号発生部 ３ 第１タイマー ４ 検出部 ５ 第１制御部 ６ 入力部 ７ 記憶部 ８ 第１ファクシミリ装置 ９ 送信側の装置 10 受信側の装置 11 回線 12 リレー部 13 電話機 14 第２ファクシミリ装置 15 駆動部 16 第２制御部 17 第２タイマー 18 リンガ検出部
Claims (1)
- 【請求項１】 ファクス自動送信およびダイヤル番号を
入力する入力部と、入力されたデータを記憶する記憶部
と、ダイヤル番号をダイヤル信号として送出するダイヤ
ル信号発生部と、呼出音を検出する検出部と、時間を計
数する第１タイマーと、前記入力部、記憶部、ダイヤル
信号発生部、検出部および第１タイマーを制御する第１
制御部と、回線を電話機または第２ファクシミリ装置に
切り換えるリレー部と、該リレー部に駆動信号を送出す
る駆動部と、リンガを検出するリンガ検出部と、時間を
計数する第２タイマーと、前記駆動部、リンガ検出部お
よび第２タイマーを制御する第２制御部で構成されるフ
ァクシミリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4116505A JPH05316249A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | ファクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4116505A JPH05316249A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05316249A true JPH05316249A (ja) | 1993-11-26 |
Family
ID=14688806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4116505A Pending JPH05316249A (ja) | 1992-05-11 | 1992-05-11 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05316249A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07183964A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Hashimoto Corp | 留守番電話装置と電話端末装置の切換装置 |
-
1992
- 1992-05-11 JP JP4116505A patent/JPH05316249A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07183964A (ja) * | 1993-12-24 | 1995-07-21 | Hashimoto Corp | 留守番電話装置と電話端末装置の切換装置 |
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