JPH01201535A - 走行糸条の断糸検知方法 - Google Patents
走行糸条の断糸検知方法Info
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- JPH01201535A JPH01201535A JP2278188A JP2278188A JPH01201535A JP H01201535 A JPH01201535 A JP H01201535A JP 2278188 A JP2278188 A JP 2278188A JP 2278188 A JP2278188 A JP 2278188A JP H01201535 A JPH01201535 A JP H01201535A
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- Japan
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- yarn
- thread
- breakage
- cutting device
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 12
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007380 fibre production Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H13/00—Other common constructional features, details or accessories
- D01H13/14—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements
- D01H13/16—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material
- D01H13/18—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material stopping supply only
- D01H13/188—Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop motions ; Monitoring the entanglement of slivers in drafting arrangements responsive to reduction in material tension, failure of supply, or breakage, of material stopping supply only by cutting or clamping yarns or rovings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、製糸工程、延伸撚糸機、あるいは延伸仮撚機
などの繊維生産、加工工程等における走行糸条の断糸検
知方法に関するものである。
などの繊維生産、加工工程等における走行糸条の断糸検
知方法に関するものである。
第4図の(イ)から(ホ)までに示すのは、従来の断糸
検知方法を説明するための模式図であり、第4図の(イ
)から(ホ)に向って工程の経過を示したものであるが
、第4図において、lは糸条供給パッケージ、Yは該糸
条供給パッケージ1から供給される糸条、2は断糸装置
、3は加工部、4は表示灯を備えた断糸検知器、5は巻
取パッケージ、そして6はフィードロールである。
検知方法を説明するための模式図であり、第4図の(イ
)から(ホ)に向って工程の経過を示したものであるが
、第4図において、lは糸条供給パッケージ、Yは該糸
条供給パッケージ1から供給される糸条、2は断糸装置
、3は加工部、4は表示灯を備えた断糸検知器、5は巻
取パッケージ、そして6はフィードロールである。
まず、第4図(イ)は、糸条Yが糸切れすることなく、
糸条供給パッケージ1から巻取パンケージ5まで正常に
巻取られている状態を示し、この場合、断糸検知器4の
表示灯は無色、即ち、消灯状態にされている。
糸条供給パッケージ1から巻取パンケージ5まで正常に
巻取られている状態を示し、この場合、断糸検知器4の
表示灯は無色、即ち、消灯状態にされている。
次に、第4図(ロ)は糸条Yが何らかの理由で切断した
ため、断糸検知器4が断糸を検知し、表示灯が赤色に点
灯されると同時に、断糸検知信号が発信され、フィード
ロール6の上流側に設けられた断糸装置2をONのごと
く作動させ、走行糸条Yをカットし、フィードロール6
への送給をストップさせた状態を示す図である。
ため、断糸検知器4が断糸を検知し、表示灯が赤色に点
灯されると同時に、断糸検知信号が発信され、フィード
ロール6の上流側に設けられた断糸装置2をONのごと
く作動させ、走行糸条Yをカットし、フィードロール6
への送給をストップさせた状態を示す図である。
しかしながら、上記の従来例においては、たとえ断糸装
置2が故障し、作動しないときでも、断糸を検知した断
糸検知器4は断糸検知信号を発信し、表示灯は赤色が点
灯する。
置2が故障し、作動しないときでも、断糸を検知した断
糸検知器4は断糸検知信号を発信し、表示灯は赤色が点
灯する。
ここで、上記断糸装置2の作動後、−時生産をストップ
させたり、あるいは生産を再開させるために加工部3に
糸掛けをする際、断糸検知器4が糸条Yの不存在を検知
して断糸装置2が作動することを防止するために、断糸
検知器4に断糸装置2を不作動状態にセットするスイッ
チを設け、そのスイッチをONにすることが通常行なわ
れている。
させたり、あるいは生産を再開させるために加工部3に
糸掛けをする際、断糸検知器4が糸条Yの不存在を検知
して断糸装置2が作動することを防止するために、断糸
検知器4に断糸装置2を不作動状態にセットするスイッ
チを設け、そのスイッチをONにすることが通常行なわ
れている。
第4図(ハ)は、上記スイッチをONにし、断糸装置2
がOFFのごとく不作動状態にセントされている状態を
示す図であり、この場合も断糸検知器4の表示灯は赤色
に点灯されたままである。
がOFFのごとく不作動状態にセントされている状態を
示す図であり、この場合も断糸検知器4の表示灯は赤色
に点灯されたままである。
第4図(ニ)は、生産を再開するとき加工部3に糸掛け
をするため、機械を助走状態にし、加工部3から巻取部
に至る経路に糸掛けを完了した図であり、この状態にお
いても断糸検知器4に断糸装置2を不作動状態にセット
するスイッチはONにされたままで断糸検知器4の表示
灯は無色になる。
をするため、機械を助走状態にし、加工部3から巻取部
に至る経路に糸掛けを完了した図であり、この状態にお
いても断糸検知器4に断糸装置2を不作動状態にセット
するスイッチはONにされたままで断糸検知器4の表示
灯は無色になる。
断糸検知器4の動作表示灯はたとえば糸条Y・の速度が
10m/分以下(含む停止)のときは赤色が点灯し、断
糸検知信号を発信するように設定されている。
10m/分以下(含む停止)のときは赤色が点灯し、断
糸検知信号を発信するように設定されている。
第2図(ホ)は、糸掛けが完了し、生産を開始した図で
あり、これに伴って断糸検知器4に断糸装置2を不作動
状態にセットするスイッチはOFFにするが、断糸検知
器4の表示灯は無色のままで、断糸装置2がいつでも作
動する状態にセットされる。
あり、これに伴って断糸検知器4に断糸装置2を不作動
状態にセットするスイッチはOFFにするが、断糸検知
器4の表示灯は無色のままで、断糸装置2がいつでも作
動する状態にセットされる。
すなわち、たとえば糸条Yが10m/分の速度を越える
と無色になるよう設定されている。
と無色になるよう設定されている。
上記第4図で説明したように、従来の断糸検知方法は、
正常の生産時と、断糸状態とでは表示灯の色が異なるの
で、識別できるが、断糸を検知して断糸装置2を作動さ
せる状態と、生産を再開させるまでの間、−時的に断糸
装置2を不作動にさせる状態とで、表示灯の色は同一に
なっており、識別できない。
正常の生産時と、断糸状態とでは表示灯の色が異なるの
で、識別できるが、断糸を検知して断糸装置2を作動さ
せる状態と、生産を再開させるまでの間、−時的に断糸
装置2を不作動にさせる状態とで、表示灯の色は同一に
なっており、識別できない。
すなわち、断糸装置2が作動状態にセットされているか
、不作動状態にセットされているかの識別がないため、
このような表示灯状態では、もし断糸装置2が不作動状
態にセットされたままで生産を開始してしまうと、糸切
れが発生しても、断糸装置2が作動せず、生産設備の回
転部分に糸条Yが巻き付く事故につながるという問題が
ある。
、不作動状態にセットされているかの識別がないため、
このような表示灯状態では、もし断糸装置2が不作動状
態にセットされたままで生産を開始してしまうと、糸切
れが発生しても、断糸装置2が作動せず、生産設備の回
転部分に糸条Yが巻き付く事故につながるという問題が
ある。
本発明は、前記従来の問題点を解消するためになされた
ものであり、断糸装置が不作動状態にセントされている
ことを容易に認識することができ、断糸検知器の誤使用
を未然に防止可能な走行糸条の断糸検知方法を提供する
ことを目的としたものである。
ものであり、断糸装置が不作動状態にセントされている
ことを容易に認識することができ、断糸検知器の誤使用
を未然に防止可能な走行糸条の断糸検知方法を提供する
ことを目的としたものである。
上記の目的を達成するため、本発明の走行糸条の断糸検
知方法は次の構成を有するものである。
知方法は次の構成を有するものである。
すなわち、糸条の走行方向に断糸装置および断糸検知器
を備えており、この断糸検知器の糸切れ検知により、そ
の断糸を表示灯に表示させると同時に、断糸装置を作動
させる際に、上記断糸装置を作動状態にセット時と不作
動状態にセント時とで断糸の表示灯の色を変化させるこ
とを特徴としている。
を備えており、この断糸検知器の糸切れ検知により、そ
の断糸を表示灯に表示させると同時に、断糸装置を作動
させる際に、上記断糸装置を作動状態にセット時と不作
動状態にセント時とで断糸の表示灯の色を変化させるこ
とを特徴としている。
上記の特徴を有する断糸検知方法を採用することにより
、断糸検知器の糸切れ検知時に、断糸装置を作動状態に
セット時と不作動状態にセット時とで、断糸の表示灯の
色を例えば赤色から緑色へと変化させることにより、断
糸装置が不作動状態にセットされていることをこの表示
灯の色で認識できることになる。
、断糸検知器の糸切れ検知時に、断糸装置を作動状態に
セット時と不作動状態にセット時とで、断糸の表示灯の
色を例えば赤色から緑色へと変化させることにより、断
糸装置が不作動状態にセットされていることをこの表示
灯の色で認識できることになる。
以下図面を参照して本発明の方法を適用した一実施例に
つき更に詳しく説明する。
つき更に詳しく説明する。
まず、第1図(イ)から(ホ)までは、本発明にかかわ
る断糸検知方法を説明するための模式図であり、第1図
の(イ)から(ホ)に向って工程の経過を示したもので
あり、第4図の従来例とそれぞれ同じ部品は同じ部品番
号で示しており、また、第2図及び第3図は第1図の糸
道関係を立体的に示す拡大斜視図である。
る断糸検知方法を説明するための模式図であり、第1図
の(イ)から(ホ)に向って工程の経過を示したもので
あり、第4図の従来例とそれぞれ同じ部品は同じ部品番
号で示しており、また、第2図及び第3図は第1図の糸
道関係を立体的に示す拡大斜視図である。
次に、第1図(イ)は、第4図(イ)と同様、糸条Yが
糸切れすることなく、糸条供給パ・ノケージ1から巻取
パッケージ5まで正常に巻取られている状態を示し、こ
の場合、第2図に示す断糸検知器4の表示灯4Aは無色
、すなわち消灯されている。
糸切れすることなく、糸条供給パ・ノケージ1から巻取
パッケージ5まで正常に巻取られている状態を示し、こ
の場合、第2図に示す断糸検知器4の表示灯4Aは無色
、すなわち消灯されている。
また、第1図(ロ)は、糸条Yが何らかの理由で第3図
のごとく切断したため、断糸検知器4が断糸を検知し、
その断糸検知信号により、フィードロール6の上流側に
設けられた断糸装置2を作動させて、走行糸条Yをカッ
トし、フィードロール6への送給をスト・ノブさせた状
態を示す図であり、第3図の断糸検知器4の表示灯4A
は上記断糸検知信号により赤色に点灯される。
のごとく切断したため、断糸検知器4が断糸を検知し、
その断糸検知信号により、フィードロール6の上流側に
設けられた断糸装置2を作動させて、走行糸条Yをカッ
トし、フィードロール6への送給をスト・ノブさせた状
態を示す図であり、第3図の断糸検知器4の表示灯4A
は上記断糸検知信号により赤色に点灯される。
第1図(ハ)は、断糸装置2を不作動状態にセットする
第3図のスイッチ4BをONにし、断糸装置2が不作動
状態にセットされている状態を示す図であり、ここで、
断糸検知器4の表示灯4Aは緑色に点灯される。
第3図のスイッチ4BをONにし、断糸装置2が不作動
状態にセットされている状態を示す図であり、ここで、
断糸検知器4の表示灯4Aは緑色に点灯される。
第1図(ニ)は、生産を再開するために、加工部3から
巻取部に到る経路に糸掛けを完了した図であり、この状
態においても断糸検知器4に断糸装置2を不作動状態に
セットするスイッチ4BはONにされ、断糸検知器4の
表示灯4Aも緑色に点灯されたままである。
巻取部に到る経路に糸掛けを完了した図であり、この状
態においても断糸検知器4に断糸装置2を不作動状態に
セットするスイッチ4BはONにされ、断糸検知器4の
表示灯4Aも緑色に点灯されたままである。
第1図(ホ)は、糸掛けが完了し、生産を開始した図で
あり、これに伴って断糸検知器4に断糸装置2を不作動
状態にセットするスイッチ4BはOFFにされ、断糸検
知器4の表示灯は無色になり、断糸装置2がいつでも作
動する状態にセットされる。
あり、これに伴って断糸検知器4に断糸装置2を不作動
状態にセットするスイッチ4BはOFFにされ、断糸検
知器4の表示灯は無色になり、断糸装置2がいつでも作
動する状態にセットされる。
ここで、上記のごとく、生産が開始されたにもかかわら
ず、断糸装置2を不作動状態にセットするスイッチ4B
が依然としてONにされている場合には、。断糸検知器
4の表示灯4Aはそのまま緑色に点灯され、作業者に断
糸装置2が不作動であることを教えることになる。
ず、断糸装置2を不作動状態にセットするスイッチ4B
が依然としてONにされている場合には、。断糸検知器
4の表示灯4Aはそのまま緑色に点灯され、作業者に断
糸装置2が不作動であることを教えることになる。
なお、上記実施例では、表示灯4Aの色を消灯時の無色
から断糸装置2の不作動状態にセット時の緑色及び断糸
装置2の作動状態にセット時の赤色に変化させるように
なっているが、表示灯4Aの色については上記の色に拘
束されるものではなく、適宜に選定することができる。
から断糸装置2の不作動状態にセット時の緑色及び断糸
装置2の作動状態にセット時の赤色に変化させるように
なっているが、表示灯4Aの色については上記の色に拘
束されるものではなく、適宜に選定することができる。
本発明の方法は以上にのべた構成及び特徴を有すること
により、次のごとき効果を有するものである。
により、次のごとき効果を有するものである。
すなわち、断糸装置が不作動状態にセットされているこ
とを容易に認識することができ、生産開始後の糸条の回
転体への巻付きなどのトラブルを未然に防ぐことができ
、その結果、生産性を向上することができるという効果
がある。
とを容易に認識することができ、生産開始後の糸条の回
転体への巻付きなどのトラブルを未然に防ぐことができ
、その結果、生産性を向上することができるという効果
がある。
第1図の(イ)から(ホ)までは、本発明に係る断糸検
知方法を説明するための一実施例を示す模式図であり、
第2図及び第3図は第1図の糸道関係を立体的に示す拡
大斜視図であり、そして第4図の(イ)から(ホ)まで
は、従来の断糸検知方法を説明するための模式図である
。 2・・・断糸装置、4・・・断糸検知器、4A・・・表
示灯、Y・・・糸条。 代理人 弁理士 小 川 信 −
知方法を説明するための一実施例を示す模式図であり、
第2図及び第3図は第1図の糸道関係を立体的に示す拡
大斜視図であり、そして第4図の(イ)から(ホ)まで
は、従来の断糸検知方法を説明するための模式図である
。 2・・・断糸装置、4・・・断糸検知器、4A・・・表
示灯、Y・・・糸条。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 糸条の走行方向に備えた断糸検知器の糸切れ検知により
、その断糸を表示灯にて表示させると同時に、断糸装置
を作動させる際に、該断糸装置を作動状態にセット時と
不作動状態にセット時とで断糸の表示灯の色を変化させ
た走行糸条の断糸検知方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2278188A JPH01201535A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 走行糸条の断糸検知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2278188A JPH01201535A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 走行糸条の断糸検知方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01201535A true JPH01201535A (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12092214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2278188A Pending JPH01201535A (ja) | 1988-02-04 | 1988-02-04 | 走行糸条の断糸検知方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01201535A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102304793A (zh) * | 2011-08-24 | 2012-01-04 | 东华大学 | 一种赛络纺的断纱检测装置 |
-
1988
- 1988-02-04 JP JP2278188A patent/JPH01201535A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102304793A (zh) * | 2011-08-24 | 2012-01-04 | 东华大学 | 一种赛络纺的断纱检测装置 |
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