JP2000143093A - 線状体のスクリーニング装置 - Google Patents
線状体のスクリーニング装置Info
- Publication number
- JP2000143093A JP2000143093A JP10316689A JP31668998A JP2000143093A JP 2000143093 A JP2000143093 A JP 2000143093A JP 10316689 A JP10316689 A JP 10316689A JP 31668998 A JP31668998 A JP 31668998A JP 2000143093 A JP2000143093 A JP 2000143093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- linear body
- wheel
- optical fiber
- bobbin
- dancer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 線状体、特に光ファイバの低強度部を検出、
除去する線状体のスクリーニング装置において、線状体
断線時に健全な線状体を損傷することなくスクリーニン
グしうる装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 繰出ボビンから線状体を引き出す第1の
駆動ホイールと該第1の駆動ホイールにより繰り出され
る線状体に張力を付加して線状体の低強度部を破断検出
するスクリーニング機構と、該スクリーニング機構を通
過した線状体を引き取る第2の駆動ホイールと、該第2
の駆動ホイールから引き出される線状体を引き取る巻取
ボビンとからなる線状体のスクリーニング装置におい
て、前記スクリーニング装置に線状体断線検出手段を設
け、該断線検出手段により線状体の断線を検出した時
に、前記両ボビン、両駆動ホイール、スクリーニング機
構の全てのホイールを強制的に止めることを特徴とする
線状体のスクリーニング装置である。
除去する線状体のスクリーニング装置において、線状体
断線時に健全な線状体を損傷することなくスクリーニン
グしうる装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 繰出ボビンから線状体を引き出す第1の
駆動ホイールと該第1の駆動ホイールにより繰り出され
る線状体に張力を付加して線状体の低強度部を破断検出
するスクリーニング機構と、該スクリーニング機構を通
過した線状体を引き取る第2の駆動ホイールと、該第2
の駆動ホイールから引き出される線状体を引き取る巻取
ボビンとからなる線状体のスクリーニング装置におい
て、前記スクリーニング装置に線状体断線検出手段を設
け、該断線検出手段により線状体の断線を検出した時
に、前記両ボビン、両駆動ホイール、スクリーニング機
構の全てのホイールを強制的に止めることを特徴とする
線状体のスクリーニング装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線状体、特に光フ
ァイバの低強度部を検出して取り除く線状体のスクリー
ニング装置に関するのである。
ァイバの低強度部を検出して取り除く線状体のスクリー
ニング装置に関するのである。
【0002】
【従来の技術】光ファイバの製造ラインに直結して、或
いは一端ボビンに巻き取った光ファイバの破断寿命を保
証するために、光ファイバに一定の張力を付与して強度
の低い部分を破断除去するスクリーニングテストが行わ
れている。
いは一端ボビンに巻き取った光ファイバの破断寿命を保
証するために、光ファイバに一定の張力を付与して強度
の低い部分を破断除去するスクリーニングテストが行わ
れている。
【0003】図2は従来のスクリーニングテストを行う
スクリーニング装置を示したもので、1は光ファイバ2
0を繰り出す繰出ボビン、2は第1の駆動ホイールで、
繰出ボビンと第1の駆動ホイール2との間には固定フリ
ーホイール4と上下に移動可能なダンサ−ホイール5と
からなる繰出ダンサ−3が設けられ、繰り出される光フ
ァイバ20の速度や張力の変動を吸収するように構成さ
れている。6はスクリーニング機構で、該スクリーニン
グ機構6は、ダンサーホイール8と固定フリーホイール
7と固定フリーホイール7, とからなり、ダンサーホイ
ール8の重量が走行する光ファイバ20に張力を付与す
るように構成されている。
スクリーニング装置を示したもので、1は光ファイバ2
0を繰り出す繰出ボビン、2は第1の駆動ホイールで、
繰出ボビンと第1の駆動ホイール2との間には固定フリ
ーホイール4と上下に移動可能なダンサ−ホイール5と
からなる繰出ダンサ−3が設けられ、繰り出される光フ
ァイバ20の速度や張力の変動を吸収するように構成さ
れている。6はスクリーニング機構で、該スクリーニン
グ機構6は、ダンサーホイール8と固定フリーホイール
7と固定フリーホイール7, とからなり、ダンサーホイ
ール8の重量が走行する光ファイバ20に張力を付与す
るように構成されている。
【0004】9は第2の駆動ホイールで、該駆動ホイー
ル9で光ファイバ20を引き取っている。10は巻取ボ
ビンで、該巻取りボビン10と第2の駆動ホイール9と
の間には固定フリーホイール12と、上下に移動可能な
ダンサ−ホイール13とからなる繰出ダンサ−11が設
けられ、引き取られる光ファイバ20の速度や張力の変
動を吸収するように構成されている。このようなスクリ
ーニング装置では、光ファイバ20は繰出ボビン1から
第1の駆動ホイール2により繰り出され、スクリーニン
グ機構6のダンサーホイール8で一定の張力が付与さ
れ、この張力に打ち勝った光ファイバ20のみが第2の
駆動ホイール9で引き取られ、巻取ボビン10に巻き取
られる。しかしながら、光ファイバ20に低強度部が存
在すると、前記スクリーニング機構6のダンサーホイー
ル8の張力に耐えることができずに断線する。このよう
にして光ファイバ20に存在する低強度部は巻取ボビン
に巻き込まれることなく予め除去することができる。
ル9で光ファイバ20を引き取っている。10は巻取ボ
ビンで、該巻取りボビン10と第2の駆動ホイール9と
の間には固定フリーホイール12と、上下に移動可能な
ダンサ−ホイール13とからなる繰出ダンサ−11が設
けられ、引き取られる光ファイバ20の速度や張力の変
動を吸収するように構成されている。このようなスクリ
ーニング装置では、光ファイバ20は繰出ボビン1から
第1の駆動ホイール2により繰り出され、スクリーニン
グ機構6のダンサーホイール8で一定の張力が付与さ
れ、この張力に打ち勝った光ファイバ20のみが第2の
駆動ホイール9で引き取られ、巻取ボビン10に巻き取
られる。しかしながら、光ファイバ20に低強度部が存
在すると、前記スクリーニング機構6のダンサーホイー
ル8の張力に耐えることができずに断線する。このよう
にして光ファイバ20に存在する低強度部は巻取ボビン
に巻き込まれることなく予め除去することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のスクリ
ーニング装置は、例えばダンサーホイール8の位置変動
を検知して走行する光ファイバ20の断線を検知する、
図示しない線状体断線検出器により断線を検知したなら
ば、繰出ボビン1、巻取ボビン10、第1、第2の駆動
ホイール2、9に設けた制動装置14によりブレーキを
かけて強制的にその回転を停止するように構成されてい
るが、繰出ダンサ−3を構成する固定フリーホイール4
とダンサ−ホイール5、スクリーニング機構6を構成す
る固定フリーホイール7、7, とダンサーホイール8、
巻取ダンサー11を構成する固定フリーホイール12と
ダンサ−ホイール13とにはブレーキ装置が組み込まれ
ていないために走行する光ファイバが破断してもその回
転は止まらない状態で放置されていた。このため、破断
した光ファイバの端末部分が回転を続けるホイールに巻
き込まれることがあり、端末がホイールに巻き込まれる
とその張力が繰出ボビンに巻かれた光ファイバに及び、
繰り出し中の光ファイバが強制制動された繰出ボビンに
巻かれている光ファイバの中に食い込み、繰出ボビンに
巻かれている光ファイバ(製品)を損傷してしまう事故
が頻発していた。
ーニング装置は、例えばダンサーホイール8の位置変動
を検知して走行する光ファイバ20の断線を検知する、
図示しない線状体断線検出器により断線を検知したなら
ば、繰出ボビン1、巻取ボビン10、第1、第2の駆動
ホイール2、9に設けた制動装置14によりブレーキを
かけて強制的にその回転を停止するように構成されてい
るが、繰出ダンサ−3を構成する固定フリーホイール4
とダンサ−ホイール5、スクリーニング機構6を構成す
る固定フリーホイール7、7, とダンサーホイール8、
巻取ダンサー11を構成する固定フリーホイール12と
ダンサ−ホイール13とにはブレーキ装置が組み込まれ
ていないために走行する光ファイバが破断してもその回
転は止まらない状態で放置されていた。このため、破断
した光ファイバの端末部分が回転を続けるホイールに巻
き込まれることがあり、端末がホイールに巻き込まれる
とその張力が繰出ボビンに巻かれた光ファイバに及び、
繰り出し中の光ファイバが強制制動された繰出ボビンに
巻かれている光ファイバの中に食い込み、繰出ボビンに
巻かれている光ファイバ(製品)を損傷してしまう事故
が頻発していた。
【0006】本発明は、このような問題点、欠点を解決
するためになされたもので、走行する線状体(例えば光
ファイバ)が破断しても繰出ボビンに巻かれた線状体
(製品)を損傷することのないスクリーニング装置を提
供することを目的とするものである。
するためになされたもので、走行する線状体(例えば光
ファイバ)が破断しても繰出ボビンに巻かれた線状体
(製品)を損傷することのないスクリーニング装置を提
供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、繰出ボビンか
ら線状体を引き出す第1の駆動ホイールと該第1の駆動
ホイールにより繰り出される線状体に張力を付加して線
状体の低強度部を破断検出するスクリーニング機構と、
該スクリーニング機構を通過した線状体を引き取る第2
の駆動ホイールと、該第2の駆動ホイールから引き出さ
れる線状体を引き取る巻取ボビンとからなる線状体のス
クリーニング装置において、前記スクリーニング装置に
線状体断線検出手段を設け、該断線検出手段により線状
体の断線を検出した時に、前記両ボビン、両駆動ホイー
ル、スクリーニング機構を構成する全てのホイールを強
制的に止めることを特徴とする線状体のスクリーニング
装置である。
ら線状体を引き出す第1の駆動ホイールと該第1の駆動
ホイールにより繰り出される線状体に張力を付加して線
状体の低強度部を破断検出するスクリーニング機構と、
該スクリーニング機構を通過した線状体を引き取る第2
の駆動ホイールと、該第2の駆動ホイールから引き出さ
れる線状体を引き取る巻取ボビンとからなる線状体のス
クリーニング装置において、前記スクリーニング装置に
線状体断線検出手段を設け、該断線検出手段により線状
体の断線を検出した時に、前記両ボビン、両駆動ホイー
ル、スクリーニング機構を構成する全てのホイールを強
制的に止めることを特徴とする線状体のスクリーニング
装置である。
【0008】本発明は、スクリーニング装置を構成する
全てのホイールに制動装置を設けて走行する線状体が破
断した時に、直ちに前ホイールを強制的に回転を停止す
るように構成したので、破断した線状体の端末部分が何
処かのホイールに巻きつくことがなく、従って、繰出ボ
ビンに巻かれた線状体(製品)を損傷することがない。
全てのホイールに制動装置を設けて走行する線状体が破
断した時に、直ちに前ホイールを強制的に回転を停止す
るように構成したので、破断した線状体の端末部分が何
処かのホイールに巻きつくことがなく、従って、繰出ボ
ビンに巻かれた線状体(製品)を損傷することがない。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態を示す
もので、図2と同一部分には同一符号を付しその説明を
省略する。図1において、21は制動装置で、該制動装
置(ブレーキ)は繰出ダンサ−3を構成する固定フリー
ホイール4、並びにダンサ−ホイール5、スクリーニン
グ機構6を構成する固定フリーホイール7、7, 並びに
ダンサーホイール8、巻取ダンサー11を構成する固定
フリーホイール12並びにダンサ−ホイール13にそれ
ぞれ取り付けられている。それぞれのホイールに設けた
制動装置21は、例えばダンサーホイール8の位置変動
を検知して走行する光ファイバ20の断線を図示しない
断線検出器により検知したならば、その信号を受けて各
ホイールの回転を強制的に停止する。なお、従来例で説
明したように、繰出ボビン1、巻取ボビン10、第1、
第2の駆動ホイール2、9に設けた制動装置14にもブ
レーキをかけて強制的にその回転を停止することは勿論
である。
もので、図2と同一部分には同一符号を付しその説明を
省略する。図1において、21は制動装置で、該制動装
置(ブレーキ)は繰出ダンサ−3を構成する固定フリー
ホイール4、並びにダンサ−ホイール5、スクリーニン
グ機構6を構成する固定フリーホイール7、7, 並びに
ダンサーホイール8、巻取ダンサー11を構成する固定
フリーホイール12並びにダンサ−ホイール13にそれ
ぞれ取り付けられている。それぞれのホイールに設けた
制動装置21は、例えばダンサーホイール8の位置変動
を検知して走行する光ファイバ20の断線を図示しない
断線検出器により検知したならば、その信号を受けて各
ホイールの回転を強制的に停止する。なお、従来例で説
明したように、繰出ボビン1、巻取ボビン10、第1、
第2の駆動ホイール2、9に設けた制動装置14にもブ
レーキをかけて強制的にその回転を停止することは勿論
である。
【0010】本発明は、上述したように全てのボビン、
ホイールに制動装置を設けているため、線状体20、例
えば光ファイバ、糸、金属の極細線、エナメル線等のス
クリーニングテストに当たり、線状体20がテスト中に
破断しても、線状体20はその加速度により破断端部が
移動するだけで、端部がホイールに巻き付いて線状体に
無理な張力を付与し、繰出ボビンに巻かれた線状体(製
品)を損傷することはない。
ホイールに制動装置を設けているため、線状体20、例
えば光ファイバ、糸、金属の極細線、エナメル線等のス
クリーニングテストに当たり、線状体20がテスト中に
破断しても、線状体20はその加速度により破断端部が
移動するだけで、端部がホイールに巻き付いて線状体に
無理な張力を付与し、繰出ボビンに巻かれた線状体(製
品)を損傷することはない。
【0011】
【発明の効果】本発明のスクリーニング装置によれば、
スクリーニングテストにおいて、健全な製品を損傷する
ことなくテストを行うことができる等、極めて優れた工
業的効果を有するものである。
スクリーニングテストにおいて、健全な製品を損傷する
ことなくテストを行うことができる等、極めて優れた工
業的効果を有するものである。
【図1】本発明のスクリーニング装置を示す概略構成図
【図2】従来のスクリーニング装置を示す概略構成図
1 繰出ボビン 2 駆動ホイール 3 繰出ダンサー 4 固定フリーホイール 5 ホイール 6 スクリーニング機構 7 固定フリーホイール 7, 固定フリーホイール 8 ダンサーホイール 9 駆動ホイール 10 巻取ボビン 11 巻取ダンサー 12 固定フリーホイール 13 ホイール 14 制動装置 20 線状体(光ファイバ) 21 制動装置
Claims (1)
- 【請求項1】 繰出ボビンから線状体を引き出す第1の
駆動ホイールと該第1の駆動ホイールにより繰り出され
る線状体に張力を付加して線状体の低強度部を破断検出
するスクリーニング機構と、該スクリーニング機構を通
過した線状体を引き取る第2の駆動ホイールと、該第2
の駆動ホイールから引き出される線状体を引き取る巻取
ボビンとからなる線状体のスクリーニング装置におい
て、前記スクリーニング装置に線状体断線検出手段を設
け、該断線検出手段により線状体の断線を検出した時
に、前記両ボビン、両駆動ホイール、スクリーニング機
構の全てのホイールを強制的に止めることを特徴とする
線状体のスクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10316689A JP2000143093A (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | 線状体のスクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10316689A JP2000143093A (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | 線状体のスクリーニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000143093A true JP2000143093A (ja) | 2000-05-23 |
Family
ID=18079816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10316689A Pending JP2000143093A (ja) | 1998-11-06 | 1998-11-06 | 線状体のスクリーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000143093A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111480063A (zh) * | 2017-12-15 | 2020-07-31 | 古河电气工业株式会社 | 光纤芯线的筛选方法及装置、以及光纤芯线的制造方法 |
US11143574B2 (en) | 2016-03-18 | 2021-10-12 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Screening apparatus for optical fiber and screening method for optical fiber |
-
1998
- 1998-11-06 JP JP10316689A patent/JP2000143093A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11143574B2 (en) | 2016-03-18 | 2021-10-12 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Screening apparatus for optical fiber and screening method for optical fiber |
CN111480063A (zh) * | 2017-12-15 | 2020-07-31 | 古河电气工业株式会社 | 光纤芯线的筛选方法及装置、以及光纤芯线的制造方法 |
US11753328B2 (en) | 2017-12-15 | 2023-09-12 | Furukawa Electric Co., Ltd. | Method and device for screening optical fiber core, and method for manufacturing optical fiber core |
CN111480063B (zh) * | 2017-12-15 | 2023-10-20 | 古河电气工业株式会社 | 光纤芯线的筛选方法及装置、以及光纤芯线的制造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101169112B1 (ko) | 연속 실 송출 틀 | |
EP3072840B1 (en) | Yarn winding machine and yarn winding method | |
JP2011038189A (ja) | 紡績機及び糸貯留ローラに残留した紡績糸の除去方法 | |
JPH10114537A (ja) | 光ファイバのスクリーニング装置および光ファイバのスクリーニング方法 | |
JP2010089908A (ja) | 糸弛み取り装置及びこれを備える繊維機械 | |
US20020023982A1 (en) | Method of operating a textile machine for producing cheeses | |
US11427431B2 (en) | Method and system for feeding a twisted braided metal cable or flat wire from a corresponding support without altering the structure or shape of the wire | |
JP2000143093A (ja) | 線状体のスクリーニング装置 | |
JP2014218314A (ja) | 糸巻取機 | |
US6279307B1 (en) | Tension control method using fluff control device | |
WO2015029292A1 (ja) | 糸巻取装置 | |
JP4150652B2 (ja) | 線状体のスクリーニング方法及びその装置 | |
JP3888318B2 (ja) | 紡績機 | |
JP2010076889A (ja) | 糸弛み取り装置及びこれを備える繊維機械 | |
US5058817A (en) | Apparatus for controlling rotation of drum | |
JP2757677B2 (ja) | 光ファイバのスクリーニング装置 | |
JP4652659B2 (ja) | 光ファイバのスクリーニング方法 | |
JP3724402B2 (ja) | 糸条巻取機 | |
JP2000191235A (ja) | ワインダ―における巻取方法及び巻取装置 | |
JP2000283885A (ja) | 光ファイバ耐張力試験装置 | |
JPH08337357A (ja) | ワインダーの動作制御方法及び動作制御装置 | |
CN112110288A (zh) | 纱线卷取装置以及自动络纱机 | |
CN112209171A (zh) | 纱线卷取机以及纱线卷取方法 | |
CN115676502A (zh) | 用于操作纺织机的工位的方法以及纺织机的工位 | |
JP2020172364A (ja) | 糸解舒補助装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |