JPH01201297A - 電子ミシンの電力節減装置 - Google Patents

電子ミシンの電力節減装置

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JPH01201297A
JPH01201297A JP2376888A JP2376888A JPH01201297A JP H01201297 A JPH01201297 A JP H01201297A JP 2376888 A JP2376888 A JP 2376888A JP 2376888 A JP2376888 A JP 2376888A JP H01201297 A JPH01201297 A JP H01201297A
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sewing machine
sewing
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Toru Hyodo
透 兵藤
Takumi Ando
安藤 巧
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Janome Corp
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Janome Sewing Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は電子ミシンに係り、更に詳しくは電子ミシンに
於てミシン操作者が不在の場合にミシンに対する電力の
供給を制限する電力節減装置に関するものである。
(従来技術) 従来はミシン操作者がミシン操作中に所用によりミシン
から離れる場合にはそのままミシンに電力が供給され続
けるか或は操作者が電源の供給を遮断し、ミシンへの電
力の供給を全く絶つかのいずれかであった。
(発明が解決しようとする課題) 前記した如くミシン操作者がミシンから離れる際に電源
の供給を遮断せずそのまま電力の供給を続けた場合には
、不要の電力を消費することは勿論、ミシン操作者が再
びミシン操作を開始するに当り、誤操作による予期せぬ
ミシンの運転開始でミシン針の上下動等により危害を被
る恐れがあった。
一方ミシン操作者がミシンから離れる際に電源を遮断す
る場合は、ミシン操作者が電源の遮断操作を忘れる恐れ
が十分にあると共に、異なる多数の縫模様を組合せた組
合せ記憶縫いを行ってる際に、電源を遮断すると記憶が
総て消失されてしまうので、再度ミシン操作を開始する
に当っては、再び始めから組合せ模様の記憶を行わせね
ばならず、これは操作がわずられしいばかりでなく誤操
作を起し易い。
本発明は前記した如き現状に鑑み、ミシン操作者がミシ
ンから離れた際に自動的にミシンへの電力の供給を制限
し、消費電力の低減を計ると共に、前記した如きミシン
の安全性と操作性に関する欠点を解消することを目的に
創案されたものである。
(t!R題を解決するための手段) すなわち、本発明は複数の縫模様を記憶する縫模様記憶
手段、該縫模様記憶手段に対する模様の選択表示手段、
該選択表示された縫模様情報に基くアクチュエータの駆
動による針の揺動及び布の送りによる模様形成手段、ミ
シンモータの駆動による針の上下動及びカマの回動によ
る縫目形成手段等より成る電子ミシンに於て、ミシン操
作者の操作位置に対する存在の有無を検知する検知手段
と、該検知手段からの検知信号の有無を判別する判別手
段と、該判別手段からのミシン操作者の不在を示す信号
により作動し前記電子ミシンの各構成手段に対する電力
の供給を停止或は低減する如く各々制御する制御手段と
を有することを特徴とする電子ミシンの電力節減装置で
ある。
(作用) 本発明は前記した如く構成され、その作用はミシン操作
者の操作位置に対する存在の有無を自動的に検知し、ミ
シン操作者の不在を示す検知信号を基に電子ミシンを構
成する模様記憶部、模様選択表示部、模様形成用アクチ
ュエータ部、縫目形成用ミシンモータ部等の各部への電
力の供給を各々停止或は低減する如く制御することによ
り、表示部への電力の供給を停止したりアクチュエータ
部への電力の供給を低減させて消費電力の節減を計る一
方、ミシンモータへの電力の供給を停止して誤操作によ
るミシン針の上下動を不能にして安全性を確保し、同時
に記憶部への電力の供給を継続することにより記憶の消
失を防ぎミシン操作再開時の操作性を向上させる等ミシ
ンの消費電力の節減、安全性の確保、操作性の向上等を
同時に計ることである。
(実施例) 本発明の実施例は第1図のブロック図に示す如(であり
、先ず検知信号lはミシン操作者が所定の操作位置に存
在するか否かを検知するものであり、例えば第2図に示
す如くミシンのアーム正面の所定位置に発光部1aと受
光部1bとよりなる光学的検知装置を装着する。
勿論前記検知手段1としては光学的検知装置以外でも電
波を用いミシン操作者に対する反射波からミシン操作者
の存在の有無を検知する等種々の検知装置の利用が考え
られる。
4はミシンに内蔵される検知距離調節手段であり、前記
検知手段lがミシン操作者の検知に当り検知の有効な距
離の調節手段であり、通常は前記受光部1bの感度のレ
ヘル調節により可能である。
2は判別手段であり、前記検知手段lからのミシン操作
者の所定の操作位置への存在の有無に関する情報に基き
、制御手段3を無効にするか有効にするかの判別の情報
を出力する。
3は制御手段であり、前記判別手段2からのミシン操作
者の不在を示す判別情報に基きミシンモータへの電力の
供給を停止するミシンの縫目形成禁止動作及び各ミシン
構成部に対する電力の供給を停止或は低減する電力節減
動作に関する情報をマイクロコンピュータ6に出力する
以上の如く構成される電力節減装置の付加された電子ミ
シンの構成について次に説明する。
5はミシン操作者が縫模様選択或は縫い条件の設定等を
行うための入力装置であり、ミシン頭部に装着された縫
模様を選択するための模様選択スイッチ5a、縫目の幅
をR節する針振幅調節スイッチ5b、縫目のあらさを調
節するための布送り量調節スイッチ5C1縫目形成を行
うため上軸を介しての針の上下動と下軸を介してのカマ
の回動を行うためのミシンモータ13を運転成は停止さ
せるためのモータ駆動スイッチ5d等より構成されてい
る。
6はマイクロコンピュータであり、中央演算処理装置(
CPU)8と、メモリ(RAM)7と、接続されている
外部の装置を制御するプログラムや縫模様を形成するた
めの縫いデータが格納されているROM9とより構成さ
れており、その各構成要素間のデータの遺り取りはアド
レス線14とデータ線15とによって行われている。
lOは液晶板とこのバック照明によって構成される表示
手段であり、これは選択された縫模様を表示する縫模様
表示装置10 as縫目幅表示装置10b1縫目あらさ
表示装置10c等より成り、ミシン操作者に縫製情報を
提供する。
11は針揺動用アクチュエータ、12は布送り用アクチ
ュエータであり、前記マイクロコンピュータ6のROM
9からの縫模様情報に基く前記両アクチュエータ11及
び12の駆動制御により針の揺動装置と布の送り装置と
が駆動され縫模様の形成が行われ、アクチュエータ11
及び12としてはステッピングモータやDCサーボモー
タが用いられる。
次に前記電力節減装置の装着された電子ミシンの動作状
況について説明する。
ミシン操作者がミシン前方の所定の操作位置に座りミシ
ンの電源を投入すると、マイクロコンピュータ6が動作
を開始し、110M9のプログラムに従って自動的に予
め設定された特定模様(例えば直線縫い)が選定され、
表示手段10の縫模様表示装置10aに前記特定模様が
表示される。
検知手段lの発光部1aからはミシン操作者を検知する
為の検知光が発光され、該検知光はミシン操作台に反射
してその反射光が受光部!bで受光され、該受光部tb
の信号からミシン操作者が存在するという情報を判別手
段2に出力する。
判別手段2は検知手段lからのミシン操作者が存在する
という情報に基き制御手段3の電力節減及び縫目形成禁
止動作を無効にする情報を出力するのでマイクロコンピ
ュータ6には制御動作情報が与えられることなくマイク
ロコンピュータ6による制御によって次の如き通常のミ
シン動作が行われる。
ミシン操作者が模様選択スイッチ5aによる模様選択、
針振幅調節スイッチ5bによる縫目幅の調節、布送り量
調節スイッチ5cによる縫目あらさの調節等の入力装置
5の操作を行うと、マイクロコンピュータ6を介して前
記入力に対応する表示が表示手段lOの縫模様表示装置
10a1縫目幅表示装置10b、縫目あらさ表示装置1
0c等の各表示装置に表示される。
入力装置5のモータ駆動スイッチ5dが操作されると、
上軸を介して針を上下動させると共に下軸を介してカマ
を回動させ縫目を形成させるためのミシンモータ13が
マイクロコンピュータ6を介して運転を開始する。
針揺動用アクチュエータitと布送り用アクチュ!−夕
12は、各々上軸の回転位相によって定まる所定位置に
初期セットされた後、ROM9の縫いデータ及び前記入
力装置5による縫目幅と縫目あらさの設定値に従いマイ
クロコンピュータ6で求めた位置に先ず駆動させられ、
次いでミシンモータ13によって駆動される上軸が所定
回転位相になる毎に、順次ROM9の縫いデータを読取
ると共に縫目幅と縫目あらさの設定値に従いマイクロコ
ンピュータ6で求めた位置に駆動させられ縫模様の形成
が行われる。
人力装置5のモータ駆動スイッチ5dが再び操作される
とマイクロコンピュータ6を介してミシンモータ13が
停止する。
次にミシン操作者が所定のミシンの操作位置から離れ、
制御手段3の電力節減動作及び縫目形成禁止動作が作動
した場合の動作について説明する。
ミシン操作者が所定のミシンの操作位置から離れると、
検知手段1の受光部1bには反射光が受光されずミシン
操作者が不在であるという情報を判別手段2に出力する
判別手段2は検知手段1からのミシン操作者が不在であ
るとの情報に基き制御手段3の動作を有効にする情報を
出力し、制御手段3が有効となることにより電力節減動
作及び縫目形成禁止動作に関する情報が出力され、マイ
クロコンピュータ6が実行する。
尚前記判別手段2に於て、例えば操作者が数十秒間とい
った所定時間に亘って不在であるといった情報が入力さ
れた時に制御手段3を有効にするといったような時間的
要素を加えるとより一層正確な判別が可能となる。
マイクロコンピュータ6の電力節減動作の実行により表
示手段10の液晶表示板に対するバック照明が消灯され
、また針揺動用アクチュエータll及び布送り用アクチ
ュエータ12への供給念力が現在位置を保持する為に必
要とする最少限の電力に低減される。
マイクロコンピュータ6の縫目形成禁止動作の実行によ
りモータ駆動スイッチ5dの操作を無効にしミシンモー
タ13を停止状態にさせる。
尚この制御手段3か有効になった状態に於て、入力装置
5の模様選択スイッチ5a、針振幅調節スイッチ5b、
布送りffi調節スイッチ5C等が新たに操作された場
合も当然の如く無効にして良い。
また、制御手段3が有効になった状態であることをミシ
ン操作者に知らせる為に、前記表示手段10のうちのい
ずれかの表示装置の一部を用いて表示゛4゛ろことは有
効である。
更にマイクロコンピュータ6にスタンドバイモード機能
を内蔵させると、前記制御手段3を有効にした後スタン
ドバイモードにすること書こより一層の電力節減効果を
得ることが可能となる。
ミシン操作者が再びミシン操作位置に戻ると、検知手段
lがこれを検知して制御手段3を無効にずろので、先の
操作位置を離れたために中断された状態の続きの状態か
ら再びミシンの作動が開始される。
以上が電力節減装置の基本的な作動状況の説明であるが
、更に次に示す如き種々の改良を加えることが可能であ
る。
先ず、検知手段lとして実施例では光学的センサを利用
したがこの低電波を利用したセンサその他のより精度の
高いセンサを利用したり、検知距離調節手段4の配備に
より検知感度の向上を計ったりすることによってより正
確にミシン操作者の存在の有無を検知することが可能に
なる。
次に、ミシン操作者がミシン操作位置に戻ると自動的に
制御手段3が無効になるのではなく、入力装置5のいず
れかのスイッチ操作をも制御手段3の無効化のためには
必要とするようにすれば更に確実な動作が得られる。
更に、電力節減効果を一層向上させる方法として、ミシ
ン操作者がミシン操作位置から離れ、判別手段2が例え
ば数十分といった長時間に亘って不在であるという情報
を検知手段1から入力した際には、前記した如き電力節
減動作に加えて、針揺動用アクチュエータ11及び布送
り用アクチュエータ12の現在位置座標に関する情報を
メモリRAM7に保存した後に、前記両アクチュエータ
11及び12への電力供給を遮断する。
ミシン操作者がミシン操作位置に戻ることにより前記両
アクチュエータ2及び12への電力供給が開始されると
同時に各々初期位置にセットされ、前記メモリRAM7
に保存した位置座標に関する情報を読取りその位置に駆
動させた後、先に中断した状態の続きの状態からミシン
動作を開始させるという方法もある。
前記した如き制御法を採ることによりミシン操作者が長
時間に亙って操作位置から不在となっても有効な電力節
減効果を得ることが可能である。
(効果) 本発明は前記した如き構成及び作用を有するものであり
、ミシン操作者がミシン操作位置から離れている際には
電力節減動作及び縫目形成禁止動作を資する制御手段の
作動により、ミシン操作の継続性を保ちつつ供給電力の
節減を計ると共に、針の上下動動作の禁止により安全性
をも確保し、安全性と操作性が向上ししかも電力節減効
果大なる電力節減装置の付加された電子ミシンを提供す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は電力節減装置の付加された電子ミシンの構成を
示すブロック図、第2図はミシン本体の外観図である。 l・・・検知手段、2・・・判別手段、3・・・制御手
段、6・・・マイクロコンピュータ、10・・・表示手
段、11・・針揺動用アクチュエータ、12・・・布送
り用アクチュエータ、13・・ミシンモータ。 特許出願人 蛇の目ミシン工業株式会社第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の縫模様を記憶する縫模様記憶手段、該縫模様記憶
    手段に対する模様の選択表示手段、該選択表示された縫
    模様情報に基くアクチュエータの駆動による針の揺動及
    び布の送りによる模様形成手段、ミシンモータの駆動に
    よる針の上下動及びカマの回動による縫目形成手段等よ
    り成る電子ミシンに於て、ミシン操作者の操作位置に対
    する存在の有無を検知する検知手段と、該検知手段から
    の検知信号の有無を判別する判別手段と、該判別手段か
    らのミシン操作者の不在を示す信号により作動し前記電
    子ミシンの各構成手段に対し電力の供給を停止或は低減
    する如く各々制御する制御手段とを有することを特徴と
    する電子ミシンの電力節減装置。
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