JPH0691085A - ミシン - Google Patents

ミシン

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JPH0691085A
JPH0691085A JP24314292A JP24314292A JPH0691085A JP H0691085 A JPH0691085 A JP H0691085A JP 24314292 A JP24314292 A JP 24314292A JP 24314292 A JP24314292 A JP 24314292A JP H0691085 A JPH0691085 A JP H0691085A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sewing
illumination lamp
automatic
lighting
cpu
Prior art date
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Pending
Application number
JP24314292A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Iida
裕二 飯田
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH0691085A publication Critical patent/JPH0691085A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ランプの使用時間の短縮化と消費電力の節約
のために、自動縫製時に照明ランプを消灯及び点灯する
手間を解消する。 【構成】 CPUは、自動縫製中に照明ランプが点灯し
ていたならば、照明ランプをトランジスタを介して消灯
し(S3、S4)、内部ROMに記憶されている縫製デ
ータに基づき、照明ランプをトランジスタを介して点灯
させる(S3、S5)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動縫製が可能である
と共に、縫製点付近を照らす照明ランプが構えられてい
るミシンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のミシンでは、照明ランプ
を点灯或は消灯するためのスイッチは独立しており、縫
製状態に関係なく、そのスイッチがONであれば照明ラ
ンプは点灯し、そのスイッチがOFFであれば照明ラン
プは消灯する。また、刺繍などの自動縫製する時は、縫
製前に布が刺繍枠に取付けられ、その刺繍枠と糸をミシ
ンにセットすれば、後はミシンが自動縫製を行う。従っ
て、作業者は何もすることが無いので、照明ランプの点
灯時間の短縮及び消費電力の節約のために、自動縫製が
開始されると、縫製者はスイッチを操作して照明ランプ
を消灯して、自動縫製が終了すると、再び、縫製者はス
イッチを操作して照明ランプを点灯していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ミシンにおいては、作業者は自動縫製の開始時に点灯し
ている照明ランプを消灯し、自動縫製の終了時に再び照
明ランプを点灯する必要があり、手前を要する。かと言
って、点灯したままの状態では電力が無駄に消費され
る。また、自動縫製中にミシンから少し離れると、自動
縫製が終了したことが確認しずらく、縫製終了のままミ
シンが放置されて作業効率が低下するという問題があ
る。
【0004】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、請求項1記載の発明は、照明ラ
ンプの消灯及び点灯の手間が省かれ、且つ、電力を浪費
することが防止されたミシンを提供することを目的とす
る。また、請求項2記載の発明は、少しミシンから離れ
ていても自動縫製の終了が確認できるミシンを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1記載のミシンは、自動縫製の開始及
び終了を検出する縫製検出手段と、縫製検出手段が自動
縫製の開始を検出したとき、照明ランプを消灯させ、且
つ、縫製検出手段が自動縫製の終了を検出したとき、照
明ランプを点灯させる照明ランプ制御手段とを備えてい
る。
【0006】また、この目的を達成するために本発明の
請求項2記載のミシンは、縫製データに基づき自動縫製
の終了を検出する縫製検出手段を備えている。
【0007】更に、この目的を達成するために本発明の
請求項3記載のミシンは、自動縫製を開始させる開始手
段を更に有し、その開始手段に基づき自動縫製開始を検
出する縫製検出手段を備えている。
【0008】
【作用】上記の構成を有する本発明の請求項1記載のミ
シンにおいては、縫製検出手段が自動縫製の開始を検出
したとき、照明ランプ制御手段は照明ランプを消灯さ
せ、且つ、縫製検出手段が自動縫製の終了を検出したと
き、照明ランプ制御手段は照明ランプを点灯させる。
【0009】また、本発明の請求項2記載のミシンにお
いては、縫製検出手段が縫製データに基づき自動縫製の
終了を検出したとき、照明ランプ制御手段は照明ランプ
を点灯させ、自動縫製の終了を知らしめる。
【0010】更に、本発明の請求項3記載のミシンは、
開始手段により自動縫製が開始されると共に、縫製検出
手段が開始手段に基づき自動縫製の開始を検出したと
き、照明ランプ制御手段は照明ランプを消灯させる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0012】ミシン10は、図2に示すように、被加工
布を載置可能なベッド部12と、ベッド部12の右端部
から立設する脚柱部14と、この脚柱部14から水平に
突出するアーム部16とから構成されている。アーム部
16は正面形状が倒L字形をしており、図3に示すよう
に、その折れまがった先端部18の内部には、縫い針2
2を支持している針棒24が支持部材26より上下運動
可能に支持されている。このアーム部16の内部には、
図示しない回転軸やカムなどが配置されており、図示し
ない電動モータなどの駆動機構28(図1のブロック図
にのみ図示する)により回転軸やカムを駆動可能になっ
ている。よって、針棒24はこの駆動機構28により回
転軸やカムを介して上下運動可能となっている。この駆
動機構28は、ミシン10の制御全体をつかさどるCP
U32(図1参照)により制御されるようになってい
る。また、CPU32は、周知のフラグ機能、周知の演
算機能やタイマー機能を備えており、その演算結果や経
過時間に従いミシン10全体を制御可能になっている。
CPU32は、縫製などを行うためのメインルーチンか
ら図5及び図6に示すサブルーチンへ予め設定されたタ
イミングで進むようになっている。
【0013】更に、この先端部18の内部には、縫製点
付近を照らす照明ランプ34がランプホルダ36を介し
てミシンフレーム38に取り付けられている。ミシン1
0の正面部には、点灯スイッチ40が備えられており、
図1に示すように、正面ランプ34はCPU32及びト
ランジスタ42を介して点灯スイッチ40により点灯或
は消灯の切換えが可能になっている。CPU32がトラ
ンジスタ42にON信号(Hレベル)を出力する場合、
照明ランプ34が点灯されるようになっており、一方、
CPU32がトランジスタ42にOFF信号(Lレベ
ル)を出力する場合、照明ランプ34が消灯されるよう
になっている。
【0014】アーム部16の正面には、モードボダン4
4が備えられており、刺繍などの自動縫製する自動縫製
モードか、或は、作業者が被加工布に手を添えて縫製す
る通常縫製モードかを縫製作業前に切換えられるように
なっている。このモードボタン44は、CPU32がど
ちらのモードに切換えられているか検出可能なようにC
PU32に接続されている。また、縫製作業中にこのモ
ードボタン44が押されると、CPU32の制御のもと
にトランジスタ42にON信号が発信されるようになっ
ており、後述するように縫製中に、消灯させられた照明
ランプ34が点灯されて、縫製作業の進行状態を確認で
きるようになっている。尚、縫製作業中にモードボタン
44が操作されても、設定されているモードは変更しな
いようになっている。
【0015】更に、CPU32は、処理中に発生する様
々な情報を一時的に記憶させておくRAM45に書き込
み及び読み出し可能に接続されており、モードボタン4
4の操作に基づきどちらのモードが設定されているかが
RAM45に記憶され、モードの設定がCPU32によ
り検出可能になっている。また、自動縫製中に、モード
ボタン44が押されると、そのことがRAM45にCP
U32を介して記憶されるようになっている。
【0016】ベッド部12の上面には、ガイド溝46が
ミシン10の左右方向に延びて形成されており、更に、
このガイド溝46に沿って移動可能な枠支持部材48が
配置されている。自動縫製をする場合、被加工布を固定
する刺繍枠52が枠支持部材48に取り付けられ、枠支
持部材48は、ガイド溝46に沿って図示しないモータ
やワイヤ機構等の移動機構により左右方向に移動され、
また、別の移動機構によって刺繍枠52は、枠支持部材
48に沿って前後方向にも移動されるようになってい
る。このようにして、被加工布を縫い針22に対して相
対移動させることにより、ミシン10において自動縫製
が可能である。自動縫製をしないときは、刺繍枠52を
取り外した状態の枠支持部材48は、脚柱部14に形成
された収納部54に収納可能となっている。
【0017】アーム部16の正面部には、図2に示すよ
うに、自動縫製される模様や縫目が表示される表示画面
56が備えられており、周知の模様選択方法でCPU3
2の制御のもとに選択ボタン58を操作することによ
り、表示画面56に表示された模様や縫目が選択可能と
なっている。また、自動縫製される模様や縫目は、図4
に示すように、種類を表す種類データと、表示のための
表示データと、自動縫製するための縫目データとから構
成される縫製データとして、各模様や縫目毎にミシン1
0の内部ROM62に記憶されている。この縫製データ
のうち縫目データは、刺繍枠52の移動量を表す枠移動
量データや針落ちの支持などから構成されており、その
最後には、縫製の終了を表す終了データが記憶されてい
る。この内部ROM62は、それに記憶されている縫製
データをCPU32により読み取り可能なようにCPU
32に接続されている。
【0018】表示画面56は、CPU32が表示データ
に基づき模様や縫目を表示画面56に表示可能にCPU
32に接続されている。また、駆動機構28は、CPU
32が縫目データに従い駆動機構28を作動可能にCP
U32に接続されており、CPU32が縫目データの終
了データに基づいて自動縫製の終了を検出すると、駆動
機構28は停止されるようになっている。
【0019】先端部18の正面部には、図2に示すよう
に、縫製を開始させるための開始ボタン64が備えられ
ており、開始ボタン64が押されると、そのことがRA
M45にCPU32を介して記憶されるようになってい
る。この開始ボタン64が押されると、駆動機構28が
CPU32を介して信号を受け作動して針棒24を上下
運動させたり、自動縫製の場合、刺繍枠を52前後左右
方向に移動させたりするようになっている。尚、開始ボ
タン64が押されて駆動機構28が作動している間、こ
の開始ボタン64が再度押されると、駆動機構28は強
制的に停止するようになっている。
【0020】以下、刺繍などの自動縫製に伴い照明ラン
プ34を点灯或は消灯する制御について図5及び図6の
フローチャートに沿って説明する。
【0021】まず、ステップ1(以下、ステップをSと
省略する)において、点灯スイッチ40がONであるか
が判定される。S1の判定がNOの場合、CPU32は
S4の処理に進み、S4において、照明ランプ34を消
灯するために、OFF信号がトランジスタ42に出力さ
れる。それによって、照明ランプ34が消灯された後
に、CPU32は縫製などを行うためのメインルーチン
に戻る。一方、S1の判定がYES、つまり点灯スイッ
チ40がONである場合、S2において、設定されたモ
ードが自動縫製モードであるかがRAM45の記憶に基
づいて判定される。S2の判定がNO、つまり設定され
たモードが通常縫製モードである場合、S5において、
照明ランプ34を点灯するために、ON信号が出力され
る。それによって、照明ランプ34が点灯された後に、
CPU32はメインルーチンに戻る。 一方、S2の判
定がYES、つまり設定されたモードが自動縫製モード
である場合、S3において、縫製中であるかが判定され
る。具体的には、開始ボタン64が操作されており、し
かも、CPU32が内部ROM62から終了データが読
み出されていないことを条件に、縫製中であると判定さ
れる。S3の判定がNO、つまり縫製中でない(終了デ
ータが読み出されて自動縫製が終了した状態などの)場
合、S5において、照明ランプ34を点灯するために、
ON信号がトランジスタ42に出力されてCPU32は
メインルーチンに戻る。S3の判定がYES、つまり縫
製中である場合、S4において、照明ランプ34を消灯
するために、OFF信号がトランジスタ42に出力され
る。それによって、照明ランプ34が消灯されて、CP
U32は縫製などを行うためのメインルーチンに戻る。
このように、CPU32は予め設定されたタイミングで
このサブルーチンに進んで、自動縫製が開始すると、照
明ランプ34を消灯すると共に、自動縫製が終了する
と、再び、照明ランプ34を点灯する。
【0022】よって、CPU32が縫製の開始及び終了
を判断して、照明ランプ34を消灯及び点灯しているの
で、照明ランプ34の点灯時間の短縮と消費電力が節約
され、また、そのために、照明ランプ34を消灯及び点
灯する手間も解消されている。また、終了データに基づ
いて消灯されている自動縫製終了後、照明ランプ34を
点灯させているので、ミシン10から少しはなれていて
も自動縫製が終了したことが容易に確認できる。よっ
て、自動縫製の終了が確認でき次第、次の作業に移るこ
とができるので作業効率が向上する。
【0023】続いて、縫製作業中に、図6及び図7に示
すフローチャートに沿って、自動縫製の進行状態を確認
するためのサブルーチンに付いて以下説明する。
【0024】まず、S12においてS2と同様に、自動
縫製モードであるかどうかが判定される。S12の判定
がNOの場合、CPU32は、再びメインルーチンに戻
る。S12の判定がYESの場合、S13においてS3
と同様に、縫製中であるかどうかが判定される。S13
の判定がNOの場合、CPU32は、メインルーチンに
戻る。一方、S13の判定がYESの場合、S14にお
いて、RAM45の記憶内容に基づいて、モードボタン
44が自動縫製中に押されたかが判定される。S14の
判定がNOの場合、CPU32はメインルーチンに戻
る。
【0025】一方、S14の判定がYESの場合、照明
ランプ34を点灯するために、ON信号が出力されて、
照明ランプ34が点灯される。続いて、S16におい
て、一定時間経過したかが判定するために、S16にお
いて、CPU32内のフラグがたてられると共に、タイ
マー機能が作動される。その後、CPU32は、メイン
ルーチンにもどり再び、縫製作業を行い、あるタイミン
グで図7に示すサブルーチンにCPU32は進む。
【0026】S21において、照明ランプ34を消灯す
る必要があるか調べるために、S16でたてられたフラ
グがあるかが判定される。S21の判定がNOの場合、
CPU32は、メインルーチンに戻り、一方S21の判
定がYESの場合、照明ランプ34を消灯するかを決め
るために、S16でタイマー機能が作動されてから一定
時間が経過したかを判定する。S22の判定がNOの場
合、CPU32は、メインルーチンに戻り、一方、S2
2の判定がYESの場合、S23において、照明ランプ
34を消灯するために、OFF信号が出力される。次
に、S24において、照明ランプ34が消灯されたこと
を表すために、S16でたてられたフラグが元の状態に
戻される共に、タイマー機能がリセットされて、再び、
CPU32は、メインルーチンに戻る。このように、C
PU32は予め設定されたタイミングでこのサブルーチ
ンに進んで、自動縫製中に使用しないモードボタン44
を利用して照明ランプ34を点灯させ、縫製の進行状態
を任意の時に確認することが可能である。
【0027】尚、CPU32が縫製データの終了データ
と読み出されると刺繍縫製が終了したと判断するとした
が、予め、刺繍縫製に要する縫製時間データを記憶させ
ておき、刺繍縫製開始後その縫製時間が経過したら、照
明ランプ34を点灯させるようにしても良い。また、刺
繍縫製開始後、直後に照明ランプ34を消灯させるので
なく、縫いはじめを確認してから、照明ランプ34が消
灯するようにしても良い。更に、縫製データを記憶する
記憶媒体は、ミシン10に内臓される内部ROM62に
限らず、ROMカードのように外部記憶装置であっても
良い。上記実施例で示した回路図等は、本発明を具体化
した一例に過ぎず、本発明の手段については当業者の知
識に基づいて種々の構成が考えられる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、自
動縫製中に照明ランプの照明時間を短縮すると共に、消
費電力を節約することが可能である。また、そのために
照明ランプを点灯及び消灯する手間が解消されている。
更に、縫製データに基づき照明ランプを点灯させるの
で、自動縫製の終了が容易に判断することができる。よ
って、自動縫製の終了がわかり次第、次の作業に移るこ
とができるので作業効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電気回路の説明図である。
【図2】ミシンの外観を概略的に示す斜視図である。
【図3】アーム部の先端部のカバーを外した状態で示す
斜視図である。
【図4】内部ROMのデータ構成を表す説明図である。
【図5】照明ランプを制御するフローチャートである。
【図6】照明ランプを制御するフローチャートである。
【図7】照明ランプを制御するフローチャートである。
【符号の説明】
10 ミシン 16 アーム部 22 縫い針 32 CPU 34 照明ランプ 40 点灯スイッチ 42 トランジスタ 64 開始ボタン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縫製点付近を照らすための照明ランプを
    有すると共に、縫製データに基づき自動縫製が可能なミ
    シンにおいて、 前記自動縫製の開始及び終了を検出する縫製検出手段
    と、 前記縫製検出手段が自動縫製の開始を検出したとき、前
    記照明ランプを消灯させ、且つ、前記縫製検出手段が自
    動縫製の終了を検出したとき、前記照明ランプを点灯さ
    せる照明ランプ制御手段とを備えたことを特徴とするミ
    シン。
  2. 【請求項2】 前記縫製データに基づき前記縫製検出手
    段が自動縫製の終了を検出することを特徴とする請求項
    1記載のミシン。
  3. 【請求項3】 前記自動縫製を開始させる開始手段を有
    し、前記縫製検出手段が前記開始手段に基づき自動縫製
    開始を検出することを特徴とする請求項1記載のミシ
    ン。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005113877A1 (ja) * 2004-05-21 2005-12-01 Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha ミシン
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