JP2844865B2 - ミシン - Google Patents

ミシン

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JP2844865B2
JP2844865B2 JP18345790A JP18345790A JP2844865B2 JP 2844865 B2 JP2844865 B2 JP 2844865B2 JP 18345790 A JP18345790 A JP 18345790A JP 18345790 A JP18345790 A JP 18345790A JP 2844865 B2 JP2844865 B2 JP 2844865B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、操作入力に応じて制御手段により縫目デー
タ記憶手段から縫目データを読出して縫目形成機構を駆
動制御することにより所望の縫目を形成するミシンに関
する。
(従来の技術) 一般に、ジグザグミシンにおいては、予め所定の模様
に対応した縫目データが記憶されており、マイクロコン
ピュータ等の制御手段により、この縫目データを読み出
し、縫目形成機構に制御信号を与えることにより縫針及
び送り歯の駆動を制御するようになっている。これによ
り、布地に縫目模様を自動的に連続して形成させること
ができる。一方、このようにして縫目模様を形成する場
合に、縫目模様の始点或は終点で縫糸がほつれてこない
ようにするために、布送りのピッチを短かくしたり布送
りをしないで数針縫い目を形成することにより止め縫を
行なうようにしたものがある。そして、止め縫は使用者
の操作に応じて行なったり、或は縫目模様の種類に応じ
て自動的に行なう等、種々の場合に実施される。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述のようなジグザグミシンにおいて、縫
製運転の終了等で使用者の操作に応じて縫糸を自動的に
切断する糸切りスイッチを備えたものがある。これによ
り、使用者が自らハサミ等にて糸切りを行なう煩わしさ
から解放され、より使い勝手の良いものとなってきてい
る。
ところが、このような糸切りスイッチを操作するにあ
たって、本来縫製運転の終了等で縫目の終点に止め縫を
行なうべきところ、使用者がうっかりしていたり、或は
止め縫を行なうべきことを知らずに、糸切り動作を行な
わせると、縫糸の切断後の縫目の終点部分からほつれて
きて縫目模様が崩れてしまう不具合が生ずる。
また、このような不具合を解消するために、糸切りス
イッチが操作されたことに応じて、止め縫動作と糸切り
動作とを順次一連の行程として行なわせることが考えら
れる。これにより、止め縫を忘れて糸切りスイッチを操
作した場合でも、縫糸がほつれて縫目模様が崩れる不具
合はなくなるようにしたものである。
しかしながら、この場合には、前述したように縫目模
様の種類によって自動的に止め縫が実施されたり、或は
使用者により手動操作で止め縫を実施しているときに
は、同じ場所に2回止め縫が実施されることになる。と
ころが、このように止め縫が同じ場所で2回以上実施さ
れると、縫目模様の見栄えが悪くなると共に縫目が多数
重なって布地が傷んでしまうという別の不具合が生ず
る。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目
的は、糸切りスイッチが操作されると、布地に確実に1
回の止め縫が実施された状態で糸切り動作が行われるよ
うにしたミシンを提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は、操作入力に応じて制御手段により縫目デー
タ記憶手段から縫目データを読出して縫目形成機構を駆
動制御することにより所望の縫目を形成するミシンを対
象とし、止め縫が行われているかどうかを判定する状態
判定手段と、糸切りを行なわせるための糸切りスイッチ
と、この糸切りスイッチの操作に応じて前記制御手段に
より駆動制御される糸切り手段とを設け、前記制御手段
を、前記糸切りスイッチが操作されたときに前記状態判
定手段により止め縫実施状態と判定されているときには
前記糸切り手段に糸切り動作を行なわせ、止め縫実施状
態ではないと判定されているときには止め縫いを実行し
た後に糸切り手段に糸切り動作を行なわせるようにした
ところに特徴を有する。
(作用) 本発明のミシンによれば、使用者が糸切りスイッチを
操作すると、制御手段は、状態判定手段が止め縫実施状
態と判定しているときには糸切り手段に糸切り動作を行
なわせ、状態判定手段が止め縫実施状態ではないと判定
しているときには縫目形成機構に止め縫動作を行なわ
せ、この後糸切り手段に糸切り動作を行なわせる。これ
により、直前の縫製動作で止め縫が実施されたかどうか
に拘らず、必ず止め縫が実施された状態で糸切りが行な
われるので、縫糸の切断後において、縫糸がほつれて縫
目模様が崩れたり、或は二重に止め縫が行なわれること
がなくなる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
第1図は、図示しない本体内部に配設された電気的構
成の概略を示すブロック図である。この第1図におい
て、全体の電気的動作を制御するマイクロコンピュータ
1は、後述するプログラムが予め組み込まれているもの
で、縫製動作を制御する制御手段及び状態判定手段とし
ての機能を兼ね備えている。マイクロコンピュータ1に
は、縫製動作を操作するための起動スイッチ2,模様選択
スイッチ3,止め縫スイッチ4及び糸切りスイッチ5等の
各種スイッチから操作信号が入力されるようになってい
る。ROM6は、マイクロコンピュータ1が必要に応じて記
憶されているデータを読み出すためのもので、縫目模様
に応じた模様データ及び止め縫データ等が記憶されてお
り、止め縫データ記憶手段としての機能を兼ね備えてい
る。RAM7はマイクロコンピュータが必要に応じて各種フ
ラグ,カウンタの値或はデータ等を読み書きするための
ものである。表示部8は、例えば液晶表示器等からなる
もので、マイクロコンピュータ1から表示データが与え
られると所定の表示を行なう。
さて、マイクロコンピュータ1が主として制御を行な
う縫製動作は、ミシンモータ駆動回路9,アクチュエータ
駆動回路10を介して駆動される縫目形成機構11により実
施される。この縫目形成機構11において、ミシンモータ
12はミシンモータ駆動回路9から与えられる駆動信号に
基づいて、図示しない針上下駆動機構13,送り歯上下駆
動機構14の駆動制御を行なう。針揺動アクチュエータ15
はアクチュエータ駆動回路10から与えられる駆動信号に
基づいて針左右駆動機構16を駆動制御し、同様に送り歯
アクチュエータ17はアクチュエータ駆動回路10から与え
られる駆動信号に応じて送り歯前後左右駆動機構18を駆
動制御する。これらの構成により、縫目形成機構11は、
マイクロコンピュータ1から駆動信号が与えられると、
図示しない針棒に取り付けられた縫針と本体のベッド部
分に配設された送り歯が駆動され、布地を所定方向に送
り出しながら縫針を駆動して所定の縫目模様を形成する
ようになっている。糸切り機構19は糸切りスイッチ5が
操作されると、マイクロコンピュータ1により駆動信号
が与えられると縫糸を切断する糸切り動作を行なうよう
になっている。
次に本実施例の作用について、糸切りスイッチを操作
したときに(I)布地に止め縫は形成されていない場合
と(II)布地に既に止め縫が形成されている場合との2
つの場合に分け、第2図及び第3図のフローチャートを
も参照して説明する。
(I)止め縫は実施されていない場合 マイクロコンピュータ1は、糸切りスイッチ5が操作
されたかどうかを判定するために、第2図にフローチャ
ートで示すスイッチ入力受付ルーチンを実行する。この
スイッチ入力受付ルーチンは縫製動作の実行中に適宜実
行されるもので、これにより、途中で操作されたスイッ
チ入力でも受け付けるようになっている。
まず、糸切りスイッチ5が操作されると、マイクロコ
ンピュータ1は、いま操作されたスイッチが糸切りスイ
ッチ5であるかどうかを判断し(ステップS1)、この場
合には「YES」と判断してステップS2に移行し、ここで
糸切りフラグfをセット(f←1)する。操作されたス
イッチが糸切りスイッチ5ではなかった場合には、ステ
ップS1で「NO」と判断してメインルーチンにリターンす
る。続いてマイクロコンピュータ1は、状態判定手段と
して機能しているステップS3で、止め縫フラグgがリセ
ット状態(g=0)であるか否かを判断する。そして、
この場合には止め縫が実施されていないことから止め縫
フラグgがリセット(g=0)されているので、「YE
S」と判断してステップS4に移行する。尚、後述するよ
うに、止め縫を実施したときには止め縫フラグgがセッ
ト(g←1)され、この止め縫フラグgは他の縫製動作
を行なうとリセット(g←0)されるようになってい
る。つまり、止め縫実施のあと縫製動作をしていない状
態に止め縫フラグgがセットされている状態となるので
ある。従って、上述の場合には、止め縫が実施されず他
の縫製動作が実施された後であるので止め縫フラグgが
セットされていない。これにより、マイクロコンピュー
タ1は、ステップS4で止め縫カウンタkに3を代入(k
←3)した後メインルーチンにリターンする。
第3図に示すフローチャートは、マイクロコンピュー
タ1が次に実行する動作のデータをセットするために適
宜実行されるデータセットルーチンを表わしており、上
述のように糸切りスイッチ5が操作された場合には、マ
イクロコンピュータ1は以下のように動作する。
即ち、マイクロコンピュータ1は、まず止め縫カウン
タkがリセット(k=0)されているかどうかを判断す
る(ステップP1)。この場合には上述のスイッチ入力受
付ルーチンで止め縫カウンタkに3をセットしているこ
とから、マイクロコンピュータ1は「NO」と判断し、ス
テップP2に移行する。このステップP2では、マイクロコ
ンピュータ1はROM6から縫目形成のための止め縫データ
を読出してセットする。続いて、マイクロコンピュータ
1は、ステップP3で縫フラグgをセット(g←1)した
後、ステップP4で“3"であった止め縫カウンタkの値を
“1"減じ(k←k−1)て“2"とする。次に、マイクロ
コンピュータ1は、止め縫カウンタkがゼロになったか
どうかを判断し(ステップP5)、ここでは「NO」と判断
してメインルーチンにリターンする。この後、いま読み
込まれたデータに基づいて縫目形成機構11に1回目の止
め縫動作を実施させ、再びデータセットルーチンを実行
する。
以下、上述と同様のデータ読出しのステップP1乃至P5
を繰り返し、止め縫カウンタkの値が“0"となってステ
ップP5で「YES」と判断されると、マイクロコンピュー
タ1はステップP6に移行する。つまり、これにより布地
には3回同じ位置で縫目が形成されたことになり、止め
縫が実施されたことになるのである。さて、ステップP6
では糸切りフラグfがセット(f=1)されているかど
うかを判断し、この場合には前述のスイッチ入力受付ル
ーチンでセットしているので、「YES」と判断して次の
糸切りルーチンP7に進む。糸切りルーチンP7では、マイ
クロコンピュータ1は糸切り機構19に駆動信号を与えて
縫糸を切断させて終了する。尚、止め縫の実施を止め縫
スイッチ4の操作入力により行なう場合や、後述する一
般の縫目模様を形成する際にその縫目模様に挿入されて
いる止め縫を実施する場合には、糸切りフラグfがセッ
トされていない(f=0)ので、ステップP6で「NO」と
判断してメインプログラムにリターンし、糸切りルーチ
ンP7の実行は回避される。
(II)既に止め縫が実施されている場合 この場合には、直前の縫製動作で止め縫を行なってい
ることから止め縫フラグgがセット(g=1)されてい
るので、上述同様スイッチ入力受付ルーチンが実行され
ると、ステップS3において「NO」と判断してリターンす
る。つまり、止め縫カウンタkはゼロのままの状態とな
っている。
続いてデータセットルーチンが実行されると、マイク
ロコンピュータ1は、ステップP1で「YES」と判断して
ステップP8に移行する。このステップP8では、スイッチ
入力受付ルーチンのステップS2で糸切りフラグfをセッ
トし(f←1)していることから、「YES」と判断して
糸切りルーチンP7に移行する。これにより、こんどの場
合は、止め縫を実施せずに糸切り動作を実施することに
なり、止め縫が重複して実施されることはない。
尚、上述したように、データセットルーチンは止め縫
或は糸切り動作だけではなく、一般の縫製動作において
も実行されるプログラムであり、この場合について止め
縫フラグgセット,リセットの動作と併せて簡単に説明
する。
通常の縫製動作においては、止め縫カウンタk及び糸
切りフラグfが共にリセットされているので、マイクロ
コンピュータ1は、ステップP1,P2を経てステップP9に
移行する。ステップP9では使用者の選択により操作入力
された縫目模様に対応する模様データをROM6から読出
し、続いてステップP10で止め縫フラグgをリセット
(g←0)する。これにより、これから実施する縫製動
作では止め縫が形成されないことが記憶されたのであ
る。つまり、縫製動作終了後に止め縫フラグgのセット
状態をみることにより、直前に実施した縫製動作が止め
縫であるかどうかを判定可能にしているのである。次
に、マイクロコンピュータ1は、ステップP11でいま読
出した模様データがエンドコードであったかどうかを判
断する。これは、模様データの最後に書込まれている模
様データ終了を示すコードで、このエンドコードが読出
されるまでは「NO」と判断してステップP12に進み、針
数カウンタmを“1"カウントアップ(m←m+1)して
メインルーチンにリターンする。続いて、図示しない別
のプログラムにより縫目形成機構11を駆動制御して読出
した模様データに応じた縫目を形成し、以下同様にして
上述の模様データ読出のステップを繰り返すことにより
縫目模様を形成する。そして、ステップP9で読出した模
様データがエンドコードであった場合には、マイクロコ
ンピュータ1はステップP11で「YES」と判断してステッ
プP13に移行し、針数カウンタmをリセット(m←0)
した後、ステップP9に戻る。以下、縫製動作を継続する
場合にはステップP9乃至P12を繰り返し、停止動作命令
が与えられると図示しない別のプログラムにより停止処
理が行われるようになっている。
このような本実施例によれば、糸切りスイッチ5が操
作されたときに、マイクロコンピュータ1により、直前
の縫製動作で止め縫を実施しているかどうかの状態判定
を行ない、止め縫が形成されていない状態の場合には止
め縫を実施した後糸切り動作を行なわせ、既に止め縫が
形成されている場合にはそのまま糸切り動作を行なわせ
るようにしたので、布地に確実に1回の止め縫が形成さ
れた状態で糸切りが実施できる。従って、縫目模様の終
端部分から縫目がほつれたり、或は2度以上止め縫が形
成されることにより布地が傷んだり見栄えが悪くなる不
具合がなくなり、使用者にとって使い勝手に優れる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明のミシンによれば、糸切
りスイッチが操作されたときに、制御手段により、状態
判定手段が止め縫実施状態と判定しているときには糸切
り手段に糸切り動作を行なわせ、状態判定手段が止め縫
実施状態ではないと判定しているときには止め縫動作を
実施した後に糸切り手段に糸切り動作を行なわせるよう
にしたので、直前の縫製動作で止め縫が実施されたかど
うかに拘らず、必ず止め縫が1回実施された状態で糸切
りが行なわれるので、縫糸の切断後において、縫糸がほ
つれて縫目模様が崩れたり、或は二重に止め縫が行なわ
れることがなくなり、使用者にとって使い勝手が良くな
るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は全体のブロッ
ク構成図、第2図はスイッチ入力受付けルーチンプログ
ラムのフローチャート、第3図はデータセットルーチン
プログラムのフローチャートである。 図面中、1はマイクロコンピュータ(制御手段、状態判
定手段)、5は糸切りスイッチ、6はROM(止め縫デー
タ記憶手段)、11は縫目形成機構、19は糸切り手段であ
る。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操作入力に応じて制御手段により縫目デー
    タ記憶手段から縫目データを読出して縫目形成機構を駆
    動制御することにより所望の縫目を形成するミシンにお
    いて、止め縫が行われているかどうかを判定する状態判
    定手段と、糸切りを行なわせるための糸切りスイッチ
    と、糸切りスイッチの操作に応じて前記制御手段により
    駆動制御される糸切り手段とを具備し、前記制御手段
    は、前記糸切りスイッチが操作されたときに前記状態判
    定手段により止め縫い実施状態と判定されているときに
    は前記糸切り手段に糸切り動作を行なわせ、止め縫実施
    状態でないと判断されているときには止め縫いを実行し
    た後に糸切り手段に糸切り動作を行なわせることを特徴
    とするミシン。
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