JPH01200738A - 制御情報伝送装置 - Google Patents
制御情報伝送装置Info
- Publication number
- JPH01200738A JPH01200738A JP2378588A JP2378588A JPH01200738A JP H01200738 A JPH01200738 A JP H01200738A JP 2378588 A JP2378588 A JP 2378588A JP 2378588 A JP2378588 A JP 2378588A JP H01200738 A JPH01200738 A JP H01200738A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control information
- transmission
- terminal device
- control
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims description 75
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、遠隔制御のための制御情報伝送方式に係わり
、特に親局電話交換機と遠隔制御電話交換機との間の制
御情報伝送方式に関する。
、特に親局電話交換機と遠隔制御電話交換機との間の制
御情報伝送方式に関する。
従来、この種の制御情報伝送方式は、常用と予備の両伝
送系の二重構成をなし、それぞれの系の制御情報送受信
制御装置の伝送路を介して制御情報の授受を行うように
構成されている。この場合、単に、伝送制御手順に従っ
て、制御情報を伝送し、常用伝送系の制御情報受信装置
から一重構成の遠隔制御端末装置に上記制御情報を送出
し、この端末装置を制御している。このような制御情報
伝送方式においては、一般に、伝送制御手順に従って、
送信装置から送られた一連の制御情報を受信装置が正常
に受信すると、この受信装置は、正常に受信が行われた
ことを示す応答信号を送信装置に返送し、このような動
作を繰り返すことにより制御情報の伝送を行っている。
送系の二重構成をなし、それぞれの系の制御情報送受信
制御装置の伝送路を介して制御情報の授受を行うように
構成されている。この場合、単に、伝送制御手順に従っ
て、制御情報を伝送し、常用伝送系の制御情報受信装置
から一重構成の遠隔制御端末装置に上記制御情報を送出
し、この端末装置を制御している。このような制御情報
伝送方式においては、一般に、伝送制御手順に従って、
送信装置から送られた一連の制御情報を受信装置が正常
に受信すると、この受信装置は、正常に受信が行われた
ことを示す応答信号を送信装置に返送し、このような動
作を繰り返すことにより制御情報の伝送を行っている。
第２図は、このような従来の制御情報伝送装置を示すブ
ロック図、第３図は、第２図で常用系、予備系を切り換
え、制御情報を再送した場合を示す説明図である。
ロック図、第３図は、第２図で常用系、予備系を切り換
え、制御情報を再送した場合を示す説明図である。
図において、図示しない上位装置から、常用および予備
の伝送系１１．１２を通して、制御情報１３．１４が遠
隔制御の端末装置１５に伝送される。常用および予備の
伝送系１１．１２は、それぞれ、制御情報送信装置１６
．１７、伝送路１８．１９および制御情報受信装置２０
．２１から構成されている。これらの常用伝送系１１お
よび予備伝送系１２の制御情報送信装置１６．１７は、
それぞれ、手順制御回路２２．２３から構成され、同様
に制御情報受信装置２０．２１は手順制御回路２４．２
５から構成される。また、端末装置１５は制御回路２６
から構成されている。
の伝送系１１．１２を通して、制御情報１３．１４が遠
隔制御の端末装置１５に伝送される。常用および予備の
伝送系１１．１２は、それぞれ、制御情報送信装置１６
．１７、伝送路１８．１９および制御情報受信装置２０
．２１から構成されている。これらの常用伝送系１１お
よび予備伝送系１２の制御情報送信装置１６．１７は、
それぞれ、手順制御回路２２．２３から構成され、同様
に制御情報受信装置２０．２１は手順制御回路２４．２
５から構成される。また、端末装置１５は制御回路２６
から構成されている。
今、このように構成された制御情報伝送装置で、制御情
報１３（図のＡ〜Ｆ）、１４（図のＡ〜Ｆ）が図示しな
い上位装置から端末局１５に送られるわけであるが、も
し、一連の複数の制御情報、例えば、図示のように、制
御情報１３のΔ〜ＦのうちのＸＥＰで示したり、Ｅ、Ｆ
が制御情報受信装置、例えば２０で受信されないとする
。）すると、その旨が制御情報送信装置１５に通知され
、この制御情報送信装置１５はその欠落した制御情報１
３のΔ〜ＦのうちのＤ” 、Ｅ” 、Ｆ”を制御情報受
信装置２０に再送する。
報１３（図のＡ〜Ｆ）、１４（図のＡ〜Ｆ）が図示しな
い上位装置から端末局１５に送られるわけであるが、も
し、一連の複数の制御情報、例えば、図示のように、制
御情報１３のΔ〜ＦのうちのＸＥＰで示したり、Ｅ、Ｆ
が制御情報受信装置、例えば２０で受信されないとする
。）すると、その旨が制御情報送信装置１５に通知され
、この制御情報送信装置１５はその欠落した制御情報１
３のΔ〜ＦのうちのＤ” 、Ｅ” 、Ｆ”を制御情報受
信装置２０に再送する。
しかしながら、このような場合、保守または定期的な伝
送系のチエツクを目的として、常用伝送系と予備伝送系
が第３図に示したように切り換えられる場合がある。す
ると、」−記の欠落した制御情報ＤＸＥ、Ｆが予備伝送
系を通して送られるが、一般に、端末装置１５は、切り
換え後も常用伝送系１１に接続されているので、再送さ
れた制御情報り、Ｅ、Ｆが端末装置１５で受信されない
という問題がある。
送系のチエツクを目的として、常用伝送系と予備伝送系
が第３図に示したように切り換えられる場合がある。す
ると、」−記の欠落した制御情報ＤＸＥ、Ｆが予備伝送
系を通して送られるが、一般に、端末装置１５は、切り
換え後も常用伝送系１１に接続されているので、再送さ
れた制御情報り、Ｅ、Ｆが端末装置１５で受信されない
という問題がある。
そこで本発明の目的は、常用伝送系および予備伝送系の
制御情報受信装置から端末装置への制御情報の出力タイ
ミンク′を同期付けることにより、両伝送系の切り換え
が行われたときも、制御情報を端末装置が受信すること
を可能にする制御情報伝送装置を提供するこ、とにある
。
制御情報受信装置から端末装置への制御情報の出力タイ
ミンク′を同期付けることにより、両伝送系の切り換え
が行われたときも、制御情報を端末装置が受信すること
を可能にする制御情報伝送装置を提供するこ、とにある
。
本発明の制御情報伝送装置は、常用および予備伝送系の
制御情報送信装置に設けられ、上位装置からの制御情報
に一連の番号を付加する番号付加回路と、同様に常用お
よび予備用の制御情報受信装置に設けられ、上記制御情
報送信装置から伝送路を介して受信された上記制御情報
の付加された一連の番号を取り出して比較する比較回路
と、この比較回路と同様に、上記両伝送系の制御情報受
信装置に設けられ、上記比較回路での比較結果に基づい
て、上記端末装置に対する受信制御情報の送出を一時保
留して、これら両伝送系から端末装置への制御情報の流
れを同期化する保留回路を具備したものである。
制御情報送信装置に設けられ、上位装置からの制御情報
に一連の番号を付加する番号付加回路と、同様に常用お
よび予備用の制御情報受信装置に設けられ、上記制御情
報送信装置から伝送路を介して受信された上記制御情報
の付加された一連の番号を取り出して比較する比較回路
と、この比較回路と同様に、上記両伝送系の制御情報受
信装置に設けられ、上記比較回路での比較結果に基づい
て、上記端末装置に対する受信制御情報の送出を一時保
留して、これら両伝送系から端末装置への制御情報の流
れを同期化する保留回路を具備したものである。
従って本発明による制御情報伝送装置を用いて、上位装
置から端末装置に制御情報を伝送すると、制御情報に番
号を付加して伝送し、受信側でこの番号を取り出して比
較し、この比較結果に基づいて両伝送系からの制御情報
の端末装置への送出を一時保留することにより、両伝送
系の制御情報受信装置から端末装置への制御情報の出力
の同期化をはかることができる。このため、制御情報送
信装置と受信装置の常用、予備伝送系の切り換えが行わ
れたときも、制御情報を失わないようにすることができ
る。
置から端末装置に制御情報を伝送すると、制御情報に番
号を付加して伝送し、受信側でこの番号を取り出して比
較し、この比較結果に基づいて両伝送系からの制御情報
の端末装置への送出を一時保留することにより、両伝送
系の制御情報受信装置から端末装置への制御情報の出力
の同期化をはかることができる。このため、制御情報送
信装置と受信装置の常用、予備伝送系の切り換えが行わ
れたときも、制御情報を失わないようにすることができ
る。
以下実施例につき本発明の詳細な説明する。
第１図は本実施例の制御情報伝送装置を表したものであ
る。第２図および第３図の従来例と同一部分には同一の
符号を付しており、それらの説明は適宜省略する。
る。第２図および第３図の従来例と同一部分には同一の
符号を付しており、それらの説明は適宜省略する。
従来例と同様に、図示しない上位装置から、伝送制御手
順に従って、常用伝送系１１および予備伝送系１２を通
して制御情報１３．１４が遠隔局の端末装置１５に伝送
される。常用伝送系および予備伝送系１１．１２は、そ
れぞれ、制御情報送信装置１６．１７、伝送路１８．１
９および制御情報受信装置２０．２１から構成されてい
る。制御情報送信装置１６．１７は、従来例のように手
順制御回路２２．２３を備えるが、更に、図示しない上
位装置から送られて来た制御情報に一連の番号を付加す
る番号付加回路３１．３２を備えている。また、制御情
報受信装置２０．２１は、手順制御回路２４．２５の他
に、上記の制御情報送信装置１６．１７から伝送路１８
．１９を介して送られて来た制御情報の付加された一連
の番号を取り出して比較する比較回路３３．３４を備え
ている。更に、これらの制御情報受信装置２０．２１は
、上記比較回路３３．３４での比較結果に基ついて、端
末装置１５に対する受信制御情報１３．１４の送出を一
時保留して、画伝送系１１．１２から端末装置１５への
制御情報１３．１４の流れを同期化する保留回路３５．
３６を備えている。
順に従って、常用伝送系１１および予備伝送系１２を通
して制御情報１３．１４が遠隔局の端末装置１５に伝送
される。常用伝送系および予備伝送系１１．１２は、そ
れぞれ、制御情報送信装置１６．１７、伝送路１８．１
９および制御情報受信装置２０．２１から構成されてい
る。制御情報送信装置１６．１７は、従来例のように手
順制御回路２２．２３を備えるが、更に、図示しない上
位装置から送られて来た制御情報に一連の番号を付加す
る番号付加回路３１．３２を備えている。また、制御情
報受信装置２０．２１は、手順制御回路２４．２５の他
に、上記の制御情報送信装置１６．１７から伝送路１８
．１９を介して送られて来た制御情報の付加された一連
の番号を取り出して比較する比較回路３３．３４を備え
ている。更に、これらの制御情報受信装置２０．２１は
、上記比較回路３３．３４での比較結果に基ついて、端
末装置１５に対する受信制御情報１３．１４の送出を一
時保留して、画伝送系１１．１２から端末装置１５への
制御情報１３．１４の流れを同期化する保留回路３５．
３６を備えている。
なお、比較回路３３．３４は制御線３７．３８を介して
互いに最新の受信制御情報１３．１４の番号を通知する
ように構成されている。
互いに最新の受信制御情報１３．１４の番号を通知する
ように構成されている。
次に動作について説明する。
図示しない上位装置から常用伝送系および予備伝送系１
１．１２の制御情報送信装置１６．１７の番号付加回路
３１．３２に、遠隔局の端末装置１５を制御するための
制御情報１３．１４が入力される。番号付加回路３１．
３２は、受信した制御情報１３．１４に一連の番号を付
加し、手順制御回路２２．２３に転送する。これを受け
た手順制御回路２２．２３は、伝送制御手順に従って、
誤り制御、再送制御などを行った後、伝送路１８．１９
を介して、これらの制御情報１３．１４を制御情報受信
装置２０．２１の手順制御回路２４．２５に送出する。
１．１２の制御情報送信装置１６．１７の番号付加回路
３１．３２に、遠隔局の端末装置１５を制御するための
制御情報１３．１４が入力される。番号付加回路３１．
３２は、受信した制御情報１３．１４に一連の番号を付
加し、手順制御回路２２．２３に転送する。これを受け
た手順制御回路２２．２３は、伝送制御手順に従って、
誤り制御、再送制御などを行った後、伝送路１８．１９
を介して、これらの制御情報１３．１４を制御情報受信
装置２０．２１の手順制御回路２４．２５に送出する。
これを受けた手順制御回路２４．２５は、これらの制御
情報１３．１４から付加された一連の番号を分離し、一
連の番号３９．４０を比較回路３３．３４に、制御情報
４１．４２を保留回路３５．３６に転送する。比較回路
、例えば３３では、入力された番号、例えば３９に対し
、制御線３７を介して送られる他系の最新受信制御情報
１４の番号４０と比較する。そして、自系の最新受信制
御情報１３の番号３９の方が他系のものより進んでいる
ときは、保留回路３５に制御情報４１の端末装置１５へ
の送出を一時保留するように指示する。一方、番号が等
しいか、遅れているときは、保留回路３５への指示は行
わない。そしてこの指示が取り消された段階で端末装置
１５に送出する。
情報１３．１４から付加された一連の番号を分離し、一
連の番号３９．４０を比較回路３３．３４に、制御情報
４１．４２を保留回路３５．３６に転送する。比較回路
、例えば３３では、入力された番号、例えば３９に対し
、制御線３７を介して送られる他系の最新受信制御情報
１４の番号４０と比較する。そして、自系の最新受信制
御情報１３の番号３９の方が他系のものより進んでいる
ときは、保留回路３５に制御情報４１の端末装置１５へ
の送出を一時保留するように指示する。一方、番号が等
しいか、遅れているときは、保留回路３５への指示は行
わない。そしてこの指示が取り消された段階で端末装置
１５に送出する。
このように、本発明の制御情報伝送装置は、上位制御装
置からの遠隔局端末装置を制御するための制御情報に一
連の番号を付け、伝送路を介して受信されたこれらの一
連の番号を付加された制御情報からこれらの番号を取り
出して、画伝送系の間で比較し、その結果必要に応じて
制御情報の端末装置への送出を一時保留することにより
、画伝送系から端末装置への制御情報の出力流を同期化
することができる効果がある。その結果、定期点検など
で画伝送系の切り換えが行われたときも、端末装置への
制御情報の喪失の発生を防止できる効果がある。
置からの遠隔局端末装置を制御するための制御情報に一
連の番号を付け、伝送路を介して受信されたこれらの一
連の番号を付加された制御情報からこれらの番号を取り
出して、画伝送系の間で比較し、その結果必要に応じて
制御情報の端末装置への送出を一時保留することにより
、画伝送系から端末装置への制御情報の出力流を同期化
することができる効果がある。その結果、定期点検など
で画伝送系の切り換えが行われたときも、端末装置への
制御情報の喪失の発生を防止できる効果がある。
第１図は本発明による制御情報伝送装置の一実施例を示
すブロック図、第２図はその従来例を示すブロック図、
第３図は第２図の従来例において、常用系、予備伝送系
が切り換えられたとき制御情報が失われることを示す図
である。 １１・・・・・・常用伝送系、 １２・・・・・・予備伝送系、 １５・・・・・・端末装置、 １６．１７・・・・・・制御情報送信装置、１８．１９
・・・・・・伝送線、 ２０．２１・・・・・・制御情報受信装置、３１．３２
・・・・・・番号付加回路、３３．３４・・・・・・比
較回路、 ３５．３６・・・・・保留回路。
すブロック図、第２図はその従来例を示すブロック図、
第３図は第２図の従来例において、常用系、予備伝送系
が切り換えられたとき制御情報が失われることを示す図
である。 １１・・・・・・常用伝送系、 １２・・・・・・予備伝送系、 １５・・・・・・端末装置、 １６．１７・・・・・・制御情報送信装置、１８．１９
・・・・・・伝送線、 ２０．２１・・・・・・制御情報受信装置、３１．３２
・・・・・・番号付加回路、３３．３４・・・・・・比
較回路、 ３５．３６・・・・・保留回路。
Claims (1)
- 常用および予備伝送系の二重構成で運用される制御情報
の送信、受信装置の間で、伝送制御手順に従って上位装
置から遠隔局の端末装置に制御情報を伝送する制御情報
伝送装置において、前記常用および予備の両伝送系の前
記制御情報送信装置に設けられ、前記上位装置からの制
御情報に一連の番号を付加する番号付加回路と、前記常
用および予備の両伝送系の前記制御情報受信装置に設け
られ、前記制御情報送信装置から伝送路を介して受信さ
れた前記制御情報の付加された一連の番号を取り出して
比較する比較回路と、この比較回路と同様に前記両系の
制御情報受信装置に設けられ、前記比較回路での比較結
果に基づいて、前記端末装置に対する受信制御情報の送
出を一時保留して、これら両伝送系から端末装置への制
御情報の流れを同期化する保留回路とを具備することを
特徴とする制御情報伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2378588A JPH01200738A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 制御情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2378588A JPH01200738A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 制御情報伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01200738A true JPH01200738A (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=12119980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2378588A Pending JPH01200738A (ja) | 1988-02-05 | 1988-02-05 | 制御情報伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01200738A (ja) |
-
1988
- 1988-02-05 JP JP2378588A patent/JPH01200738A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2172175A (en) | Controlling ring networks on detection of fault | |
| JPH01200738A (ja) | 制御情報伝送装置 | |
| JPS6221462B2 (ja) | ||
| JPS5840859B2 (ja) | デ−タ通信システム | |
| JP2679506B2 (ja) | クロック切替方式 | |
| JP3149047B2 (ja) | 二重化データ処理装置 | |
| JPH10322379A (ja) | クロックパス切替方法 | |
| JPH09326817A (ja) | 車両制御用データ伝送装置 | |
| JP3003629B2 (ja) | ディジタル信号送信回路 | |
| JPS5945270B2 (ja) | 信号切換装置 | |
| JPS58206259A (ja) | 割り込み機能をもつ同報通信方式 | |
| JP2616246B2 (ja) | デュアル運転二重化装置における系間データのデュアル処理方法およびデュアル運転二重化装置 | |
| JP2906846B2 (ja) | リング状データ通信方式 | |
| JPH05244143A (ja) | クロック切り換え方式 | |
| JPS5930392A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| JPH0561820B2 (ja) | ||
| JPS6257337A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
| JPS58105654A (ja) | 回線状態検出方式 | |
| JPS6223651A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
| JPS59210751A (ja) | ネツトワ−クのノ−ド障害回復方式 | |
| JPH0459817B2 (ja) | ||
| JPH03254537A (ja) | 同期伝送路の分岐回路 | |
| JPH0486133A (ja) | 二重化データリンクのスタンバイリンク同期検出方式 | |
| JPH0888598A (ja) | 二重系情報伝送装置 | |
| JPH02272941A (ja) | データ処理装置 |