JPS5945270B2 - 信号切換装置 - Google Patents

信号切換装置

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JPS5945270B2
JPS5945270B2 JP50017864A JP1786475A JPS5945270B2 JP S5945270 B2 JPS5945270 B2 JP S5945270B2 JP 50017864 A JP50017864 A JP 50017864A JP 1786475 A JP1786475 A JP 1786475A JP S5945270 B2 JPS5945270 B2 JP S5945270B2
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signal
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cdo
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JP50017864A
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彰 丸山
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Hitachi Ltd
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  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、2重系のデータ交換システムと、一重系の情
報電送装置との間で、信号の切換えを行ないシステムダ
ウンを防止するデータ伝送装置に関する。
〔発明の背景〕
データ交換システムで処理した信号を情報伝送装置を介
して伝送路へ送出するデータ伝送装置では、データ交換
システムがダウン又は改造増設するとき等にシステム全
体がダウンしてしまう。
そこで、従来はデータ交換システムと情報伝送装置を夫
々2重系にすることにより、システム全体がダウンする
ことを避けることが考えられていた。ところが、このよ
うなデータ伝送装置では、改造増設に関係がない情報伝
送装置を2重系にしなければならず、さらにこの情報伝
送装置には夫夫伝送路を付設しなければならず現実的で
はない。〔発明の目的〕本発明の目的は、上述のような
システム全体のダウンを避ける為にデータ交換システム
を2重系として切換要求が発生したときに、データ交換
システムを切換えてシステムダウンを防ぐことである。
〔発明の概要〕
本発明は、データ交換システムを2重系とし、情報伝送
装置に信号(データ信号、レディ信号)を送出している
側の系(運転系)からその他の系(待機系)に切換えて
情報伝送装置に信号を送り続ける要求(切換要求)が発
生したときに、運転系からの信号を待機系のデータ信号
に切換え情報伝送装置に送出するとき、該データ信号の
レディ信号を運転系から待期系に切換えるとともにあら
かじめ定められた時間経過後にレディ信号を情報伝送装
置へ送出し、待機系のデータ信号を該情報装置に伝送す
ることに特徴がある。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を示し詳細に説明する。
第1図は、受信側CDI(サイクリツクデイジタル入力
装置)と送信側CDO(サイクリツクデイジタル出力装
置)からなる情報伝送装置と、データ交換装置DXと計
算機CPからなるデータ交換システムをA系、B系の2
重としたデータ伝送装置に、情報伝送装置と2重系のデ
ータ交換システムとの間に受信側インタフエイスイツチ
(IFI)と送信側インタフエイススイツチ(IFO)
からなる信号切換装置を設け、ダウンした運転系を正常
な待機系に切換える構成を示している。
本実施例において、受信側伝送路1からの信号はCDI
により復調(一般にはS/P変換)され、IFIを介し
てA系、B系データ交換システムに入力される(3,4
)。
A系及びB系にて処理された信号(A系、B系で処理さ
れる信号は同じも :のである。)はFOにより選択さ
れ、どちらか一方(9か10)の信号がCDOへ伝送さ
れ、CDOにて変調(一般的にはP/S変換)後、送信
側伝送路13に送出される。受信側1FIの構成を詳細
に説明する。
なおこ\でCD,CDO,FI,IFOで扱う信号およ
びデータの形態は電気学会通信専門委員会電気学会技術
報告第91号(昭44−8)「サイクリツクデイジタル
情報伝送装置仕様基準」による。
第1図に於いて、受信側伝送路1より伝送されてきた信
号は情報電送装置の受信側CDIより取込まれ、ルート
2より、データ信号、アドレス信号(データの種別や発
信元のアドレス信号を示すもの)及びCDIレデイ信号
(受信データ信号が 5確立したことを示すもの)が送
出され、受信用IFIによりルート3,4に分けられA
系DX及びB系DXのゲートに夫々入力され、夫々ルー
ト5,6を介してA系CP及びB系CPに入力される。

第2図は、IFIの回路図である。データ交換システム
が受信信号を入力する場合は、A系、B系のどちらが送
信側CDOに接続されているか(接続状態)に関係なく
、IFIはA系B系の両系に同じ信号を出力する。但し
、片系のダウンによりルート3若しくは4の信号がグラ
ンドに落とされ、そのグランドレベルの信号が他方のル
ートに回り込まないようにし、かつルート2の信号がル
ート3,4にのみ伝わるように回込み防止回路を設ける
必要がある。
第2図のaは、回込み防止回路としてANDゲートを設
けたものである。ルート2の信号はアンドゲートを通り
夫々ルート3,4によりA系、B系に送出される。信号
20は常時ONの信号であり、切替信号発生器(SW−
1)からの信号である。第2図のbは、回込み防止回路
としてダイオードDl,D2を設けたものである。
次に送信1F0の構成を詳細に説明する。
第1図に於いて、情報伝送装置の送信側CDOは送信側
伝送路13に信号送信中に、次に送るべき信号の準備の
為データ交換システムに対してアドレス信号(送信して
欲しいデータの種別や送信先アドレス信号を示す)及び
CDOレデイ信号(アドレス信号が確立したことを示す
)をルート11によつて送信側1F0に送信する。
そしてこの信号は、ルート7,8によりA系DX,B系
DXのゲートOに入力され、ルート5,6によりA系C
P,B系CPに取り込まれる。夫々のCPではこの送信
先アドレス信号に対応したデータ信号をルート5,6よ
り送出する。このA系及びB系の信号は、A系B系が同
じ入力同じ処理をしている為、全く同じものである。A
系DX及びB系DXは、このアドレス信号に対応したデ
ータ信号及びDXレデイ信号(データ交換装置からの送
信データ信号が確立したことを示す)をルート9,10
により送信側1F0に送出する。IFOはA系若しくは
B系のどちらかのデータ信号及びDXレデイ信号をルー
ト12によりCDOに出力する。CDOでは入力された
データ信号を送信側伝送路13に送出する(DXはCP
とのあるいはIFOとの間にあつていわばバツフア的な
役目を果している)。送信側1F0の回路を第3図に示
す。
アドレス信号及びCDOレデイ信号は、受信の場合と同
様にルート11の信号が回込み防止回路により分けられ
、ルート7,8及びルート5,6によりA系CP,B系
CPに入力される。
A系、B系の夫々のCPでは、このアドレス信号を出力
する。
各系のDXは、この信号を入力し、夫々ルート9−1,
10−1にデータ信号、ルート9−2,10−2にDX
レデイ信号を出力する。データ信号は、ルート9−1,
10−1により各各アンドゲートに出力されるが、ルー
ト21,37の信号によりA系か若しくはB系の信号が
ルート12−1に伝わることになる。従つてA系が選択
される場合は、ルート9−1,31,12一1とデータ
信号が伝わり、B系のデータ信号は信号線37の信号に
よりルート32に伝わらない。A系及びB系からのDX
レデイ信号は、夫々ルート9−2,10−2,33,3
4,35まではデータ信号の伝わり方と同じであるが、
ルート38の信号によりルート12−2への送信が制御
される。ルート38の信号は、通常は0Nであるが、系
の切換えの瞬間(切換要求発生)からあらかじめフリツ
プフロツプにより設定された時間(時間D)の間OFF
となる。このようなタイマー機能の目的は、系の切換の
瞬間における回路の応答速度のばらつきの為、複数パラ
レル信号であるルート12−1,35の信号は不安定と
なつており、この状態で切換えた側のDXレデイ信号が
発生した場合の不安定動作を防止することである。第4
図に本実施例による、A系からB系への切換のタイミン
グチヤートを示す。まず、CDOからアドレス信号1と
CDOレデイ信号1が出力されていたとすると、この信
号を受けたA系、B系のDXからは、ルート9−1,1
0−1にデータ信号1を信力(A系、B系のデータ信号
1は同じものである)し、DXレデイ信号を9−2,1
0−2に出力している。
IFOは、A系からのデータ及びDXレデイ信号を出力
し、B系からの信号を遮断している。CDOが次のデー
タを要求するとき、まず時刻TOにおいてCDOレデイ
信号を0FFして、各系のDXがアドレス信号を採用し
ないようにする。
また夫々のDXは、これを受けて、DXレデイ信号(9
−2,10−2)を0FFし、CDOがデータ信号を採
用しないようにする。その後、CDOはアドレス信号1
をアドレス信号2に切換えて、アドレス信号2が確定し
た後にCDOレデイ信号を0Nにする。
A系、B系のDXは、該信号を受けて、夫々データ信号
2(A系及びB系から出力されるデータ信号2は同じも
のである)を出力するが、夫々の処理のばらつきにより
、データ信号2を出力するタイミングが異なつている(
運転系のデータ信号の方が遅れる傾向にある)。時刻t
1において、ルート21により切替要求がきたとすると
、ルート38のレデイ切換信号をOFFし、ルート12
−2のレデイ信号を0FFする。
ルート21の信号は第4図に示すように0NのときはA
系への切替要求信号を、0FFのときはB系への切替要
求信号を示しているが、これに限つたものではない(こ
の切換要求信号は保守、点検をおこなう場合はオペレー
タがマニユアルで与える)。自動でおこなう場合はA系
CP,B系CPの相互監視回路を設けて、監視信号をル
ート21に出力するようにしてもよい。同時にルート2
1の信号が0FF(すなわちB系への切換要求信号)、
するとルート37の信号が0Nするため、ルート12−
1の信号はB系DXからのデータ信号に切替わり、ルー
ト35の信号はB系DXからのDXレデイ信号に切換わ
る。しかし、一瞬にして切換わるわけではなく、しばら
くの間(時間T)の間データ信号2が確立していない。
しかし、この間は、ルート38の信号により、DXレデ
イ信号が0FFされており、CDOはこの間のデータ信
号を採用しない。しばらくして(時間Dの後)B系から
のデータ信号2がルート12−1に確立したとき(時効
T2)、ルート38は0NしてDXレデイ信号をルート
12−2に伝える。この為CDOは、データ信号が確立
していない状態を入力してしまうことがない。上述の説
明から明らかなように第3図に示されるフリツプフロツ
プFFは、ルート21の切替信号によつて一旦OFFさ
れるが、内蔵しているクロツクカウンタの設定値(この
場合はD)経過後再び0NにするFFで、詳細は省略し
ている。またこれはタイマ機能を有するFFに限定され
るものではなく、設定された時間D経過後再びルート3
8の信号を0Nするものであればよい。参考までにその
動作のタイムチヤートを示すと第5図cmfのようにな
る。
信号21のOFFにより、FFはまずりセツト信号FR
を発生させ、FFの出力信号38を0FFさせ、タイマ
Dによる所定時間D経過後セツト信号Fsを発生させF
Fの出力信号を再び0Nさせる。このようなFFであれ
ばよく、こ\ではタイマDを用いた場合の例を示した。
またルート21の信号について第5図のa−cにより説
明する。
信号WDAはA系のCPに内蔵されている例えばウォッ
チドッグタイマの出力信号で、所定時間CPからの出力
信号が出力されないとき信号WDAが0FFされる。そ
れによつて信号発生器(SW−2)の出力信号すなわち
ルート21の信号は0FFされB系信号に切換えられる
。この時点TaからB系は運転系となる。TbでA系は
正常に復帰するが待機系となる、TcでB系が停止する
とA系は待機系から運転系へ切換えられる。Tcでルー
ト21の信号はA系の信号に切換わる。すなわち自動の
場合には他の運転系が停止したことを検出して切換信号
としてのルート21の信号のレベルを変化させ待機系を
運転系に切換える。通常はA系及びB系とも同じ受信信
号を取込み、システムとして必要な情報を双方とも同じ
く取込み、同様の演算等の処理を行なつている為、処理
データは全て同じである。
同様に送信に関しても、同じデータを出力しているが、
CDOとの接続状態により、どちらかの系のデータが送
信側伝送路に送信されている。いま、運転系がダウンし
たとすると、IFOは上述のように動作し、CDOにデ
ータ不確定による不安定動作を起こさせずに円滑に切換
えを行なう。この送信に必要なデータは、両系とも同じ
である為、系の切換えによつて今までのデータと関係の
ない別のデータが送信側伝送路に送信されてしまうこと
がない。したがつて、運転系のダウンにより、システム
全体がダウンしてしまうことがない。次に、データ交換
システム改造増設時について説明する。
今、A系とB系とも改造が必要になつたとする。
まず、待機系を信号切換装置から切離して改造作業を行
なう。作業完了時には、運転系と待機系の出力するデー
タは全く別のものとなつている。待機系が切離されてい
た為に、入力する信号がなかつたからである。この為、
まず待機系に運転系と全く同じ信号を入力する。IFI
に接続する。しばらくすると運転系と同じ信号を出力す
るようになる。このように安定したことを確認したら、
IFOに接続する。そして信号切換装置に対して系を切
換えるように指令し、今度はその他の系に改造作業を施
す。したがつて、改造増設によつてシステム全体がダウ
ンしてしまうことがない。〔発明の効果〕以上述べたよ
うに本発明によれば、データ交換システムの改造、増設
等においてシステム全体がダウンすることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を採用した2重系のデータ交換装置によ
るデータ伝送装置の構成例を示す図、第2図は第1図の
受信側1FIの回路例を示す図、第3図は第1図の送信
側1F0の回路例を示す図、第4図は第3図の第5図は
第1図、第3図のタイムチヤートを、それぞれ示す。 CDI・・・・・・情報伝送装置受信側、CDO・・・
・・・情報伝送装置送信側、DX・・・・・・データ交
換装置、CP・・・・・・計算機、IFI・・・・・・
受信側インタフエイススイツチ、IFO・・・・・・送
信側インタフエイススイツチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 受信したデータ信号を2重化データ交換システムで
    処理し、該処理されたデータ信号を選択された送信先へ
    送信するデータ伝送装置において、1台の受信用サイク
    リツクデイジタル入力装置(CDI)と1台の送信用サ
    イクリツクデイジタル出力装置(CDO)とから成る情
    報伝送装置と、該CDIで受信した信号を2重化された
    データ交換システムの両者に伝送する1台の受信用イン
    タフェイススイッチ(IFI)と該2重化されたデータ
    交換システムからのデータ信号のうち運転系の信号を該
    情報伝送装置のCDOに伝送する1台の送信用インタフ
    ェイススイッチ(IFO)とから成る信号切換装置と、
    該信号切換装置のうちIFOはデータ信号の伝送を運転
    系データ交換システムから待機系データ交換システムに
    切換える指令信号が発生してから系切換所要時間経過後
    に待機系データ交換システムからのデータを送信させる
    時間遅れ手段を有することを特徴とするデータ伝送装置
JP50017864A 1975-02-14 1975-02-14 信号切換装置 Expired JPS5945270B2 (ja)

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JPS5193602A JPS5193602A (ja) 1976-08-17
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5851364A (ja) * 1981-09-22 1983-03-26 Hitachi Ltd 二重化周辺記憶制御装置
JPS6113363A (ja) * 1984-06-29 1986-01-21 Japanese National Railways<Jnr> 多重系デ−タ処理装置の同期入力回路

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JPS5193602A (ja) 1976-08-17

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