JPH01200148A - プログラムタイマ - Google Patents

プログラムタイマ

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JPH01200148A
JPH01200148A JP63022025A JP2202588A JPH01200148A JP H01200148 A JPH01200148 A JP H01200148A JP 63022025 A JP63022025 A JP 63022025A JP 2202588 A JP2202588 A JP 2202588A JP H01200148 A JPH01200148 A JP H01200148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
timer
information
control function
time
hot water
Prior art date
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Pending
Application number
JP63022025A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirotaka Itou
浩貴 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Filing date
Publication date
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  • Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、貯湯槽の有する加熱体を制御することによ
って、常に一定の温度の湯を供給する給湯装置のプログ
ラムタイマに関するものである。
〔従来の技術〕
第7図は従来の給湯装置を示す構成図であり、図におい
て、1は常に一定量の湯を蓄えている貯湯槽、2はこの
貯湯W!1内の底部に配置された加熱体としての電気ヒ
ータ、3は例えば温度によって抵抗値が変化するサーミ
スタ等を用い、貯湯槽1内の湯の温度に対応する電気信
号を出力する温度センサ、4は前記温度センサ3の出力
信号を基準値と比較して、前記な気ヒータ2の発熱を制
御するための情報を生成する温度制御手段、5は前記温
度制御手段4による温度制御の動作/停止を制御するプ
ログラムタイマ、6は温度制御手段4の出力情報に従っ
て動作するリレー回路よりなり、前記電気ヒータ2に供
給される電源のオン・オフを制御する出力回路である。
次に動作について説明する。例えば、月曜日〜金曜日は
6時30分〜18時30分まで、土曜日は6時30分〜
12時30分まで運転し5日曜日には終日運転を行わな
い、などの当該給湯装置の利用形態に応じて、使用者が
温度制御の開始時刻及び終了時刻をプログラムタイマ5
に設定する。
この時刻設定は1例えば時刻送り/戻しキーの繰り返し
操作によって、各曜日毎にそれぞれ設定される。このよ
うにしてプログラムタイマ5に各曜日毎に運転の開始時
刻と終了時刻とが設定された給湯装置は、その日の運転
開始時刻になって温度制御が開始されると、温度制御手
段4は貯湯槽1内の湯温を測定している温度センサ3か
らの電気信号と基準値との比較を行い、温度センサ3の
出力信号が基準値より低ければ温度制御手段4は出力回
路6のリレーをオンさせる情報を出力する。
従って、この出力回路6を介して電源が電気ヒータ2へ
供給され、電気ヒータ2は貯湯槽1内の水を沸かす。貯
湯槽1内の湯の温度が上昇して所定値まで達すると、温
度制御手段4は出力回路6へそのリレーをオフさせる情
報を出力し、電気ヒータ2はこの出力回路6を介して供
給されていた電源が断たれて発熱を停止する。湯が使す
れて貯湯槽1に水が給水されたりして、蓄えられた湯の
温度が低下すると、温度センサ3の出力する電気信号の
レベルも低下する。温度制御手段4は温度センサ3の出
力信号のレベルが基準値より低くなったことを検出する
と、出力回路6にリレーをオンさせる情報を出力し、出
力回路6はこの出力情報に基づいて電気ヒータ3への電
源の供給を再開する。このようにして貯湯槽1内の湯温
が常に所定値に保たれる。その日の運転終了時刻になる
と温度制御は停止し、以後貯湯槽1内の湯温が規定値よ
り降下しても電気ヒータ2が駆動されることはない。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の給湯装置は以上のように構成されているので、曜
日が異なれば、運転の開始、終了時刻が同一であっても
、それらをプログラムタイマ5にいちいち設定してゆく
必要があるため、プログラムタイマ5には時刻設定の処
理を曜日毎に個別に行う必要があり、時刻設定が長時間
を要する煩雑なものとなるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、時刻設定に手間のかからない給湯装置のプロ
グラムタイマを得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るプログラムタイマは、温度制御機能の運
転の開始、終了時刻の情報の対を格納したタイマテーブ
ルと、このタイマテーブル中の情報の対を、給湯装置の
利用形態に応じて指定するスケジュールテーブルと1時
を刻んで、時刻1日付、曜日等の情報を出力するカレン
ダ機能と、この方レンダ機能の出力する情報より前記タ
イマテーブル及びスケジュールテーブルを参照して温度
制御機能の動作/停止を制御する運転制御機能を備えた
ものである。
〔作用〕
この発明におけるプログラムタイマは、その運転制御機
能が、カレンダ機能の出力する日付、曜日等の情報に基
づいてスケジュールテーブルを参照して、タイマテーブ
ルに設定された運転の開始。
終了時刻の情報の対の中から使用すべき情報の対を指定
し、前記カレンダ機能からの時刻情報が、前記タイマテ
ーブル中の指定された情報の対の開始時刻になると温度
制御機能を動作させ、終了時刻になるとその動作を停止
させることにより、各曜日毎に運転の開始、終了時刻の
設定を行う必要をなくし、時刻設定の処理を簡単なもの
とする。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1は貯湯槽、2は電気ヒータ、3は温度セ
ンサ、6は出力回路であり、第7図に同一符号を付した
従来のそれらと同一、あるいは相当部分であるため詳細
な説明は省略する。
また、7は前記温度センサ3の出力信号に基づいて、加
熱体としての前記電気ヒータ2の発熱を制御するための
情報を生成する温度制御機能、8は時を刻みながら、日
付、時刻、曜日等の情報を出力するカレンダ機能、9は
運転の開始時刻と終了時刻の情報の対が一対または複数
対設定されたタイマテーブル、10は当該給湯装置の利
用形態に応じて前記タイマテーブル9に設定された情報
の対の中でその日に使用すべき情報の対を指定するスケ
ジュールテーブル、11はこれらタイマテーブル9.ス
ケジュールテーブル10に設定された情報を参照しなが
ら前記カレンダ機能8の出力する情報を用いて前記温度
制御機能7の動作/停止を制御する運転制御機能、12
はこれら温度制御機能7.カレンダ機能8.タイマテー
ブル9、スケジュールテーブル10.運転制御機能11
を実現するマイクロコンピュータ(以下マイコンという
)、13は前記温度センサ3の出力信号を前記マイコン
12が処理可能な情報に変換する入力回路、14は使用
者がこのマイコン12へ情報を入力し、マイコン12か
らの出力情報を表示するためのコンソール等によるマン
・マシンインタフェースである。
次に動作について説明する。第2図はその動作手順を説
明するためのフローチャートである。まず、ステップS
T1にてカレンダ機能8からの曜日情報に基づいてスケ
ジュールテーブル10を参照し、タイマテーブル9に格
納された情報対の中から使用すべき情報対がタイマ1で
あるか否かのチエツクを行う。即ち、そのタイマ1の欄
に立てられたフラグ1″に基づいて、前記曜日情報が月
曜〜金曜であればステップST8でタイマ1を選択して
処理をステップST4へ進める。それ以外の場合にはス
テップST2にて使用タイマがタイマ2であるかのチエ
ツクを行い、タイマ2の欄に立てられたフラグ1(11
#に基づいて、曜日情tμが土曜であればステップST
3でタイマ2を選択して処理をステップST4へ進め、
日曜日であればタイマの選択を行わず、そのままその日
の運転を終了する。ステップST4では、カレンダ機能
8から送られてくる時刻の情報が、タイマテーブル9の
タイマ1の欄、もしくはタイマ2の欄に設定された開始
時刻“6時30分”になったか否かを監視しており、前
記開始時刻を過ぎたことを検出すると、運転制御機能1
1はステップST5にて、温度制御機能7に温度制御の
開始を指示する情報を出力し、その日の運転を開始する
この時点では貯湯槽1内はまだ水であるため。
温度センサ3にて測定された湯温は設定湯温よりははる
かに低く、入力回路13からの出力情報は基準値に達せ
ず、温度制御機能7は出力回路6のリレーをオンさせる
情報を出力し、電気ヒータ2を駆動して湯貯槽1内の水
を沸かす、貯湯槽1内の湯の温度が上昇すると温度セン
サ3の出力する電気信号のレベルも上昇し、入力回路1
3の出力情報が基準値に達すると、温度制御機能7は出
力回路6へそのリレーをオフさせる情報を出力するため
、電気ヒータ2は電源の供給を断たれて発熱を停止する
。温度センサ3の出力信号を変換した入力回路13から
の情報により、貯湯槽1内に蓄えられた湯の温度が設定
湯温よりディファレンシャル幅以上低下したことを検知
すると、温度制御機能7はリレーをオンさせる情報を出
力し、出力回路6はこの出力情報に基づいて電気ヒータ
2への給電を再開する。この電気ヒータ2への給湯は貯
湯槽1内の湯温が設定湯温に達すると、前述の場合と同
様に、温度制御手段7は出力回路6に情報を出力して電
気ヒータ2への給電を停止させる。
運転制御機能11はさらにカレンダ機能8からの時刻情
報を監視しており、月曜日から金曜日の間は、カレンダ
機能8からの時刻情報が、タイマテーブル9のタイマ1
の欄に設定された終了時刻“18時30分”に、また、
土曜日にはカレンダ機能8からの時刻情報が、タイマテ
ーブル9のタイマ2の欄に設定された終了時刻″12時
30分″になったか否かを監視しており、ステップST
6によって前記終了時刻を過ぎたことを検出すると、運
転制御機能11はステップST7にて、温度制御機能7
に温度制御の停止を指示する情報を出力し、その日の運
転を終了する。
ここで2タイマテーブル9、及びスケジュールテーブル
10の内容は、マン・マシンインタフェース14のキー
ボード等から、使用者による当該給湯装置の利用形態に
合わせて設定するものである。第3図及び第5図はその
処理手順を示すフローチャートである。
タイマテーブル9の設定を行う場合、第3図のステップ
5TIOにて当該給湯装置の使用者によるマン・マシン
インタフェース14の時刻設定キーの操作が監視されて
おり、ステップ5TIOにて時刻設定キーの操作が検出
されると、まず、ステップ5TIIによってカウンタN
がクリアされ、さらにステップSTI 2にてこのカウ
ンタNをインクリメントする。次いで、ステップ5T1
3にてマン・マシンインタフェース14にある。タイマ
1の開始時刻指定ランプを点灯させて使用者に開始時刻
情報の入力が可能となったことを知らせ、ステップ5T
14〜ステツプ5T16にてマン・マシンインタフェー
ス14の終了キー、設定キー及び時刻送り/戻しキーの
操作の監視に入る。
ステップ5T16にて時刻送り/戻しキーの操作が検出
されると、ステップ5T17にて対応レジスタRの時刻
情報がその都度更新されてゆき、ステップSTI 5に
て設定キーの操作が検出されると、ステップ5T18に
てタイマテーブル9のタイマ1の欄の開始時刻に、この
レジスタRの時刻情報が書き込まれる。次いで、ステッ
プ5TI9にてタイマ1の開始時刻設定ランプが消灯さ
れてタイマ1の終了時刻設定ランプが点灯され、このタ
イマ1の終了時刻指定ランプの点灯を確認した使用者に
よる設定キー及び時刻送り/戻しキーの操作が、ステッ
プ5T20及びステップ5T21にて監視される。ステ
ップST21にて時刻送り/戻しキーの操作が検出され
る度に、ステップ5722によってレジスタRの時刻情
報が更新されてゆき、設定キーの操作がステップ5T2
0にて検出されると、ステップ5T23にてタイマテー
ブル9のタイマ1の欄の終了時刻がレジスタRの時刻情
報で書き換えられる。その後、ステップ5T24にてタ
イマ1の終了時刻設定ランプを消灯させて処理をステッ
プ5T12へ戻す6以下、ステップ5T14にて終了キ
ーの操作が検出されるまでこの処理が繰り返される。そ
の場合、ステップ5T12にてカウンタNがインクリメ
ントされるため、時刻情報はタイマテーブル9のタイマ
2以下の欄に順次格納されてゆく。第4図はこのように
して作成されたタイマテーブル9の一例を示す説明図で
ある。
また、スケジュールテーブル10の設定を行う場合、第
5図のステップ5T30にてマン・マシンインタフェー
ス14のタイマ割当キーの操作が監視されており、ステ
ップ5T30にてタイマ割当キーの操作が検出されると
、まず、゛ステップ5T31によってカウンタNがクリ
アされ、さらにステップ5T32にてこのカウンタNを
インクリメントする。次いで、ステップ5T33にてマ
ン・マシンインタフェース14にあるタイマ1の割当ラ
ンプを点灯させ、ステップ5T34〜ステツプ5T37
にてマン・マシンインタフェース14の終了キー、次タ
イマキー、設定キー及び曜日送り/戻しキーの操作の監
視に入る。ステップ5T37にて曜日送り/戻しキーの
操作が検出されると、ステップ5T38にて曜日レジス
タの曜日情報を更新し、処理をステップ5T34へ戻す
。ここで、設定キーの操作がステップ5T36にて検出
されると、ステップ5T39にてスケジュールテーブル
10のタイマ1の欄の、前記曜日レジスタの曜日情報で
指定される曜日にフラグ1′I 11を立てて処理をス
テップ5T34へ戻す。また、設定キーが操作されずに
曜日送り/戻しキーが操作された場合には、その曜日に
フラグit 1 tpを立てられずに、ステップ5T3
8にて曜日レジスタの内容が更新される。
この処理の繰り返しによって、スケジュールテーブル1
0のタイマ1の欄の、その時刻情報を使用する曜日の全
にフラグ1″を立て終わると、使用者は次タイマキーを
操作する。ステップ5T35にてこの次タイマキーの操
作が検出されると、処理はステップ5T32へ戻され、
カウンタNをインクリメントし、前述の場合と同様にし
てタイマ2の割当の処理が実行される。全タイマの割当
を終了して終了キーが操作され、ステップ5T34にて
それが検出されると全ての処理は終了する。
第6図はこのようにして作成されたスケジュールテーブ
ル10の一例を示す説明図である。
なお、上記実施例では、タイマテーブルに運転の開始、
終了時刻の情報の対としてタイマ1とタイマ2の2対を
格納した場合について説明したが、情報の対を3対以上
とすることも可能であり、さらに、情報の対を1対とし
てそれを使用する曜日と使用しない曜日とをスケジュー
ルテーブルで指定するようにしてもよく、また、スケジ
ュールテーブルで1週間周期で使用する情報の対を指定
する実施例を示したが、1月、10日等を周期としてカ
レンダ機能の日付情報に基づいてスケジュールテーブル
を参照するようにしてもよく、いずれの場合にも上記実
施例と同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、運転の開始。
終了時刻の情報の対を格納したタイマテーブルと、その
情報の対を給湯装置の利用形態に従って指定するスケジ
ュールテーブルを用い、カレンダ機能が出力する情報に
基づいて温度制御機能の動作/停止を制御するように構
成したので、運転の開始。
終了時刻が同一であれば、それらを個別に設定する必要
がなくなり、時刻設定に手間のかからない給湯装置のプ
ログラムタイマが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるプログラムタイマを
示す構成図、第2図はその動作手順を示すフローチャー
ト、第3図はタイマテーブル設定時の処理手順の一例を
示すフローチャート、第4図タイマテーブルの一例を示
す説明図、第5図はスケジュールテーブル設定時の処理
手順の一例を示すフローチャート、第6図はスケジュー
ルテーブルの一例を示す説明図、第7図は従来の給湯装
置を示す構成図である。 1は貯湯槽、2は加熱体(電気ヒータ)、3は温度セン
サ、7は温度制御機能、8はカレンダ機能、9はタイマ
テーブル、10はスケジュールテーブル、11は運転制
御機能。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 加熱体によって沸かした湯を貯湯槽内に蓄え、前記貯槽
    内の湯の温度を測定する温度センサと、前記温度センサ
    の出力信号に基づいて前記加熱体の発熱を制御する温度
    制御機能とを備えて常に一定の温度に保たれた湯を供給
    する給湯装置における前記温度制御機能の動作/停止の
    制御を行うプログラムタイマにおいて、前記温度制御機
    能の運転の開始時刻と終了時刻の情報の対を格納したタ
    イマテーブルと、前記タイマテーブル中の情報の対を前
    記給湯装置の利用形態に応じて指定するスケジュールテ
    ーブルと、時を刻み、時刻、日付、曜日等の情報を出力
    するカレンダ機能と、前記温度制御機能の動作/停止を
    制御する運転制御機能を有し、前記運転制御機能は、前
    記カレンダ機能からの日付、曜日等の情報に基づいて前
    記スケジュールテーブルを参照して前記タイマテーブル
    中の使用すべき情報の対を指定し、前記カレンダ機能か
    らの時刻情報が指定された前記情報の対の開始時刻にな
    ると前記温度制御機能を動作させ、終了時刻になるとそ
    の動作を停止させることを特徴とするプログラムタイマ
JP63022025A 1988-02-03 1988-02-03 プログラムタイマ Pending JPH01200148A (ja)

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JP63022025A JPH01200148A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 プログラムタイマ

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JP63022025A JPH01200148A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 プログラムタイマ

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JPH01200148A true JPH01200148A (ja) 1989-08-11

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JP63022025A Pending JPH01200148A (ja) 1988-02-03 1988-02-03 プログラムタイマ

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JP (1) JPH01200148A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6115040A (ja) * 1984-06-28 1986-01-23 Tokyo Electric Power Co Inc:The 貯湯式電気温水器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6115040A (ja) * 1984-06-28 1986-01-23 Tokyo Electric Power Co Inc:The 貯湯式電気温水器

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