JPH01199022A - 駆動伝達装置 - Google Patents

駆動伝達装置

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JPH01199022A
JPH01199022A JP63020122A JP2012288A JPH01199022A JP H01199022 A JPH01199022 A JP H01199022A JP 63020122 A JP63020122 A JP 63020122A JP 2012288 A JP2012288 A JP 2012288A JP H01199022 A JPH01199022 A JP H01199022A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin
coupling
shaft
drum
shaft end
Prior art date
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Pending
Application number
JP63020122A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoto Tokutake
直人 徳武
Masaaki Ikeda
雅昭 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Publication of JPH01199022A publication Critical patent/JPH01199022A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は画像形成装置本体と、該本体に引出可能に設
けたユニット内にそれぞれ設けた駆動系の対向軸間を接
続する駆動伝達装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に画像形成装置本体と、該本体に引出可能に設けた
ユニット、例えば、感光体ドラム及びその周辺にある帯
電器及び現像器を含む作像ユニットをジャム処理等のた
めに伸縮レールに載置して引出可能した場合、該作像ユ
ニットの収納時、感光体ドラムはその回転軸の端部にカ
ップリングを設け、本体側に軸支された駆動軸の端部に
固定したカップリングに結合し、本体側から駆動を受け
られるようになっている。この場合、作像ユニットを載
置した伸縮レールは作像ユニットを所定位置まで押し込
んだときに、カップリング同士の軸芯がピッタリ一致す
る程には高精度になっていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従って、従来の場合は結合部において軸芯が一致しない
ことによるガタにより感光体ドラムをスムーズに回転さ
せることが困難になっていた。特に、カラー画像を形成
できる画像形成装置、例えば感光体ドラムの一回転口に
その表面を帯電器にて帯電させ、第一の色(例えば赤)
に対応する潜像を形成し赤色トナーを収納した現像器に
て現像し、二回軽口に再び帯電させ、第二の色(例えば
青)に対応する潜像を形成し青色トナーを収納した現像
器にて重ねて現像し、三回軽口に再々帯電させ、第三の
色(例えば黒)に対応する潜像を形成し黒色トナーを収
納した現像器にて重ねて現像するような画像形成装置で
はクリーニングブレードが感光体ドラム表面にトナー画
像を重ねている間に摺接・離反するするため、その都度
感光体ドラムの負荷変動が生じて軸芯がズレるため、ド
ラム表面で形成される画像重ねのレジスト性能が悪くな
り、画像劣化を招くという問題があった。
このような感光体ドラムの負荷変動による影響を無くす
方法としてはクリーニングブレードの摺接及び離反タイ
ミングを画像形成領域外即ち三回転でカラー画像を作る
として四回軽口にクリーニングブレードを摺接させて残
留トナーを掻き落すようにすることも考えられるが、そ
れではコピー速度が遅くなるという問題が生じた。
この発明は上記問題を解消するためのものであって、対
向軸間の軸芯を可及的に高精度に一致させることにより
画像重ねのレジスト性能を良好に保てるようにした駆動
伝達装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明は対向する回転軸の
端部に一対のカップリングを備えた軸間接続装置におい
て、前記一方の軸端にピンを突出し、他方の軸端にピン
受穴を設けるか、或いは対向する回転軸の端部に一対の
カップリングを備えた軸間接続装置において、前記一方
の軸端部をカップリングの対向面より突出させ、他方の
軸端部をカップリングの対向面より対応量だけ没入する
ことにより感光体ドラムにクリーニングブレードの摺接
・離反によって生ずる負荷変動が生じてもその影響が画
像上に出ないように構成したものである。
〔実施例〕
次に、この発明をカラー画像を形成できる画像形成装置
の図面に基づいて説明する。
第1図において、Aは原稿読取部、Bはプリンタ一部で
ある。前記原稿読取部Aはその筐体上面に設けたプラテ
ンガラスlの上に置いた原稿2をスライドレール3上を
移動するキャリッジ4に設けた螢光灯5によって照明し
、その反射光をスリット6を通して第一ミラー7で取出
し、可動ミラーユニット8に備えたVミラー9.9′を
経てレンズ読取ユニット20へ導出できるようになって
いる。
前記キャリッジ3及び可動ミラーユニット8はステッピ
ングモータ10にワイヤー15を介して連繋したプーリ
11.12,13.14により駆動される。この場合に
おいて可動ミラーユニット8は前記スライドレール3上
を前記キャリッジ4の1/2の速度で同方向に移動する
。16.17はプラテンガラスlの両端部下面にく設け
た標準白色板で、該標準白色板16.17は原稿読取走
査開始前及び終了後に標準白色信号を得るためのもので
ある。
前記レンズ読取ユニット20は第2図示の如くレンズ2
1、プリズム22、第一読取基板24、レッドチャンネ
ル(以下R−chという)CCD25、第二読取基板2
6、シアンチャンネル(以下C−chという)CCD2
7から構成されている。しかして、第一ミラー7、■ミ
ラー9,9′により伝達された原稿光像はレンズ21に
より集束され、プリズム22に内蔵したグイクロイック
ミラー23によりR−ch像と、C−ch像とに分離さ
れ、第一読取基板24上に設けたR−chCCD25、
及び第二読取基板26上に設けたC−c hCCD27
のそれぞれの受光面に結像される。このR−chCCD
25及びC−chccD27から出力された画像信号は
信号処理部2Bにおいて信号処理され、トナーの色に応
じた色分離された色信号をプリンターBに設けた書き込
みユニット29に出力する。
該書き込みユニット29は第3図示の如く半導体レーザ
ー31と、駆動モータ30により回転して前記半導体レ
ーザー31で発生したレーザービ−ムを回転走査するポ
リゴンミラー32と、fθレンズ33及びシリンドリカ
ルレンズ35.36を備えている。しかして、半導体レ
ーザー31で発生したレーザービームはシリンドリカル
レンズ35を通してポリゴンミラー32にて回転走査さ
れ、fθレンズ33、シリンドリカルレンズ36及び反
射鏡37を経て感光体ドラム40の表面に投射され、輝
線39を形成する。34はビーム走査開始を検出するイ
ンデックスセンサーで、レーザービームによる走査の開
始を反射鏡38を介して検知する。
このインデックスセンサー34によって走査の開始が検
知されると、前記信号処理部28から出力された第一の
色信号が書き込みユニット29に入力され、該色信号に
よるビームの変調が開始される。変調されたビームは帯
電器41にて予め一様に帯電されている感光体ドラム4
0上を走査する。このビームによる主走査とドラム40
の回転による副走査とによりドラム表面に第一の色に対
応する潜像が形成され、該潜像は例えば赤色トナーの装
填された現像器43により現像される。この赤色トナー
像が形成された後のドラム面は次のコピーサイクルで再
び帯電器41により帯電される。この場合、クリーニン
グ装置46のクリーニングブレード47は感光体ドラム
40より離反しており、赤色トナー像を掻き取ることが
ないようになっている。
次に、前記信号処理部28から出力された第二の色信号
が書き込みユニット29に入力され、感光体ドラム40
の表面に前記同様に第二の色に対応する潜像が形成され
る。そして、該潜像は例えば青色トナーが装填された現
像器44によって現像される。即ち、青色トナー像は既
に形成されている赤色トナー像の上に重ねて形成される
次いで、前記信号処理部28で発生される制御信号に基
づいて感光体ドラム40の表面には黒色トナーを装填し
た現像器45により黒色トナー像が前記同様の作用によ
り形成される。
前記感光体ドラム40及びその周辺にある帯電器41及
び現像器44〜45を含む作像ユニット401はジャム
処理等のために伸縮レール402に載置され、引出可能
になっている。この作像ユニット401の収納時、感光
体ドラム40は第4図示の如く回転軸40′の端部に設
けたカップリング403が、本体パネル404に軸支さ
れた駆動軸405の端部に固定したカップリング406
に結合できるようになっている。この感光体ドラム40
の軸端には第5図示の如くピン407が突出するととも
に、該ピン407が挿入できるピン受入408が本体側
の駆動軸405の軸端に凹設されている。このピン40
7は前記一対のカップリング403.406の結合時に
ピン受穴408に挿入することにより自動調心され、作
像ユニット401を載置した伸縮レール402がたとえ
ラフに作られていた場合でも作像ユニット401を所定
位置まで押し込んだときには前記カップリング403.
406同士の軸芯が一致するようになっている。即ち、
軸合せをカップリングで行う場合には部品4点分の公差
が乗ってくるが、前記ピン407及びピン受穴408の
嵌合による軸合せ方式だと部品2点分の公差で済むこと
となり、芯合せの精度は倍になる。なお、ピン407及
びピン受穴408の寸法差は直径で0.1以下の精度に
なっている。また、ピン407の先端を円錐状にしたの
はピン受穴408への嵌合を容易にするためであり、必
要に応じてピン受穴408のエッヂに面取り加工を施す
ようにしてもよい。
また、前記カップリング403.406同士の軸芯を一
致させる手段として第6図示の如く感光体ドラム40の
軸40′の端部40“をカップリング403の対向面A
より一定寸法lだけ突出させ、本体側の駆動軸405の
軸端405′をカップリング406の対向面Bより対応
量2′だけ没入するようにしてもよい、尤も、第6図示
の手段はスペース的には第5図示の場合に比し若干不利
となるが、精度的には同様な効果が発揮できるものであ
る。
上記の如く現像された3色のトナー像は転写部51にお
いて給紙部50の給紙ベルト52により1枚づつ分離さ
れ、給紙ローラ53でタイミングをとってガイド板54
を経て送られてきた記録紙55上に一度に転写される。
しかる後、咳記録紙は分離極56により感光体ドラム4
0から分離され、搬送ベルト57に乗せられて定着器5
8へ搬送され、定着ローラ58a、58bとで熱と圧に
より定着され、カラーハードコピーとして排紙ローラ5
9a、59b間に挟持されて機外へ排出される。
転写終了後に感光体ドラム40上に残る不要なトナーは
クリーニング装置46のブレード47を接触させること
により掻き落とされる。クリーニング装置46の下流側
に設けたクリーニングローラ48はクリーニング終了後
にブレード47が次の露光と現像のためにドラム40よ
り離反するときに、ドラム表面とブレードとの間に取り
残される少量のトナーを完全除去するためのものでドラ
ムと逆方向に回転する。
上記実施例において、カラー画像を形成する場合、まず
、感光体ドラム40の一回目の回転時にその表面を帯電
器にて帯電させ、赤色に対応する潜像を形成し赤色トナ
ーを収納した現像器43にて現像する。二回目の回転時
に再び帯電させ、青色に対応する潜像を形成し青色トナ
ーを収納した現像器44にて重ねて現像する。三回目の
回転時に再々帯電させ、黒色に対応する潜像を形成し黒
色トナーを収納した現像器45にて重ねて現像する。こ
の場合、感光体ドラム40の一回転口の初期にはドラム
面に摺接していたクリーニングブレード47が後半離反
し、二回軽口は離反した状態のまま行われ、三回目は後
半から摺接するために感光体ドラム40には負荷変動が
生ずるが、上述の如く感光体ドラム40の軸40′がカ
ップリング403,406を介して接続した駆動軸40
5とは軸芯が一致するため、クリーニングブレードの摺
接・離反によって生ずる感光体ドラム40の負荷変動に
より感光体ドラム40の回転中心がズレることがなく、
負荷変動による影響を画像上に出すことがない 〔発明の効果〕 以上の如く、この発明は対向する回転軸の端部に一対の
カップリングを備えた駆動伝達装置において、前記一方
の軸端にピンを突出し、他方の軸端にピン受穴を設ける
か、或いは一方の軸端部をカップリングの対向面より突
出させ、他方の軸端部をカップリングの対向面より対応
量だけ没入したことを特徴としているから、対向軸間の
軸芯を可及的に高精度に一致させることが可能となり、
カラー画像を形成できる画像形成装置における画像重ね
のレジスト性能を良好に保てるという優れた効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の一実施例を示すもので、第1図は本願複
写機の略示的断面図、第2図はレンズ読取ユニットの拡
大図、第3図は書き込みユニットの平面図、第4図は要
部の拡大断面図、第5図はカップリングの斜視図、第6
図は他の例のカップリング断面図である。 A・・−原稿読取部 B −プリンタ一部 40・・・−感光体ドラム 401−・作像ユニット 402−・・・伸縮レール 403.406−カップリング 404−・本°体パネル 405・・−駆動軸 407−−−・ビン 40B−ピン受穴 特 許 出 願 人  コ ニ カ 株式会社第2図 第4図 第5図 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対向する回転軸の端部に一対のカップリングを備
    えた駆動伝達装置において、前記一方の軸端にピンを突
    出し、他方の軸端にピン受穴を設けたことを特徴とする
    駆動伝達装置。
  2. (2)対向する回転軸の端部に一対のカップリングを備
    えた駆動伝達装置において、前記一方の軸端部をカップ
    リングの対向面より突出させ、他方の軸端部をカップリ
    ングの対向面より対応量だけ没入したことを特徴とする
    駆動伝達装置。
JP63020122A 1988-01-30 1988-01-30 駆動伝達装置 Pending JPH01199022A (ja)

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