JPH01198839A - 移動体通信方式 - Google Patents
移動体通信方式Info
- Publication number
- JPH01198839A JPH01198839A JP63024446A JP2444688A JPH01198839A JP H01198839 A JPH01198839 A JP H01198839A JP 63024446 A JP63024446 A JP 63024446A JP 2444688 A JP2444688 A JP 2444688A JP H01198839 A JPH01198839 A JP H01198839A
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- JP
- Japan
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- communication
- mobile body
- electric field
- Prior art date
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- Granted
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- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 49
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 22
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 claims description 19
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 7
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、同一周波数の通話チャネ゛ルを複数の基地局
で使用する移動体通信方式に関し、特に基地局および移
動体端末のそれぞれの送信出力を制御して通話を継続す
ることができる移動体通信方式に関するものである。
で使用する移動体通信方式に関し、特に基地局および移
動体端末のそれぞれの送信出力を制御して通話を継続す
ることができる移動体通信方式に関するものである。
従来、この種の移動体通信方式は、移動体端末の移動に
より、移動体端末側の送出電波の受信基地局での電界強
度が低下した場合、その移動体端末が移動体通信方式の
サービスエリア内ならば、移動した隣接の基地局へ通話
チャネルが切換えられ通話を継続するが、移動体通信方
式のサービスエリア外に移動した場合は、突然通話がと
ぎれていた。
より、移動体端末側の送出電波の受信基地局での電界強
度が低下した場合、その移動体端末が移動体通信方式の
サービスエリア内ならば、移動した隣接の基地局へ通話
チャネルが切換えられ通話を継続するが、移動体通信方
式のサービスエリア外に移動した場合は、突然通話がと
ぎれていた。
上述した、従来の移動した隣接の基地局へ通話チャネル
を移す方法は、移動体通信方式のサービスエリア内で移
動する場合にのみ有効で、移動体通信方式のサービスエ
リア外へ移動体端末が移動した場合には、その呼は保証
されない、又、移動体通信方式のサービスエリア内であ
っても周辺部では地形の影響などで呼がとぎれることが
多く、緊急通信など、呼がとぎれると困る場合の対策に
苦慮していた。又、対応策の一つとして、移動体端末と
基地局の使用中通話チャネルの送信出力を上げることが
考えられるが、単に送信出力を上げれば、同一周波数の
チャネルを複数の基地局で使用している従来の移動体通
信方式では、他のエリアの通信に干渉する欠点があった
。
を移す方法は、移動体通信方式のサービスエリア内で移
動する場合にのみ有効で、移動体通信方式のサービスエ
リア外へ移動体端末が移動した場合には、その呼は保証
されない、又、移動体通信方式のサービスエリア内であ
っても周辺部では地形の影響などで呼がとぎれることが
多く、緊急通信など、呼がとぎれると困る場合の対策に
苦慮していた。又、対応策の一つとして、移動体端末と
基地局の使用中通話チャネルの送信出力を上げることが
考えられるが、単に送信出力を上げれば、同一周波数の
チャネルを複数の基地局で使用している従来の移動体通
信方式では、他のエリアの通信に干渉する欠点があった
。
本発明の目的は移動体端末が移動体通信方式のサービス
エリア外に移動し、移動体端末から送信される電波の電
界強度が低下した場合、現在通話中の基地局と移動体端
末との双方の送信出力を上げることにより通話を継続で
き、また移動体通信方式のサービスエリアの周辺での緊
急通信などで呼が切れては困る場合にも対応できる移動
体通信方式を提供することにある。
エリア外に移動し、移動体端末から送信される電波の電
界強度が低下した場合、現在通話中の基地局と移動体端
末との双方の送信出力を上げることにより通話を継続で
き、また移動体通信方式のサービスエリアの周辺での緊
急通信などで呼が切れては困る場合にも対応できる移動
体通信方式を提供することにある。
本発明の移動体通信方式は、一つの交換機に複数の基地
局を接続しそれらすべての基地局でサービスできる範囲
を一つのサービスエリアとし前記複数の基地局で同一周
波数の通話チャネルを使用することが可能な移動体通信
方式において、前記交換機は前記複数の基地局から送ら
れる電界強度低下情報を受信し判定する手段と、任意の
基地局に対し任意の通話チャネルの電界強度測定要求を
出す手段と、任意の通話チャネルを閉塞する通知を送出
する手段と、受信した電界強度測定結果を判断し通話チ
ャネルの接続替えを行う手段および任意の基地局と通話
中の移動体端末との送信出力を上げる送信出力強化信号
を送出する手段とを有し、前記基地局は前記移動体端末
の送出する電波の電界強度を測定する手段と、測定結果
を前記交換機に送出する手段と、前記電界強度低下情報
を堺出する手段と、前記交換機からの通知を受け任意の
通話チャネルを閉塞する手段と、前記送信出力強化信号
を受け送信出力を上げる手段とを有し、前記移動体端末
は前記基地局を経由して前記交換機から送出される前記
送信出力強化信号を受け送信出力を上げる手段を有して
いる。
局を接続しそれらすべての基地局でサービスできる範囲
を一つのサービスエリアとし前記複数の基地局で同一周
波数の通話チャネルを使用することが可能な移動体通信
方式において、前記交換機は前記複数の基地局から送ら
れる電界強度低下情報を受信し判定する手段と、任意の
基地局に対し任意の通話チャネルの電界強度測定要求を
出す手段と、任意の通話チャネルを閉塞する通知を送出
する手段と、受信した電界強度測定結果を判断し通話チ
ャネルの接続替えを行う手段および任意の基地局と通話
中の移動体端末との送信出力を上げる送信出力強化信号
を送出する手段とを有し、前記基地局は前記移動体端末
の送出する電波の電界強度を測定する手段と、測定結果
を前記交換機に送出する手段と、前記電界強度低下情報
を堺出する手段と、前記交換機からの通知を受け任意の
通話チャネルを閉塞する手段と、前記送信出力強化信号
を受け送信出力を上げる手段とを有し、前記移動体端末
は前記基地局を経由して前記交換機から送出される前記
送信出力強化信号を受け送信出力を上げる手段を有して
いる。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のシステムブロック図である
。
。
交換機1と、基地局2a、2bと、移動体端末3a、3
bと、交換機1と基地局2a、2bとの間の通信回線4
a、4bと、基地局2a、2bと移動体端末3a、3b
との間の通話チャネル5a、5bとによりシステムは構
成されている。基地局2a、2bはそれぞれ基地局制御
装置6a、・6bと基地局無線装置7a、7bとから構
成されており、移動体端末3a、3bはそれぞれ移動体
無線装置8a、8bと端末9a、9bとから構成されて
いる。
bと、交換機1と基地局2a、2bとの間の通信回線4
a、4bと、基地局2a、2bと移動体端末3a、3b
との間の通話チャネル5a、5bとによりシステムは構
成されている。基地局2a、2bはそれぞれ基地局制御
装置6a、・6bと基地局無線装置7a、7bとから構
成されており、移動体端末3a、3bはそれぞれ移動体
無線装置8a、8bと端末9a、9bとから構成されて
いる。
次に、動作について説明する。基地局制御装置6aは、
その基地局2aを通して通話している移動体端末3aが
送信している通話チャネル5aの電界強度を常に測定し
ている。移動体端末3aが移動することにより、この電
界強度が定められた値より低下した場合、基地局制御装
置6aは、通信回線4aを通して交換機1に電界強度低
下情報を送出する。交換機1は、この情報を受信すると
基地局2aに隣接する基地局2bおよび他の基地局に移
動体端末3aの送出している電波の電界強度測定要求を
出し、これを受信した基地局制御装置6bおよび他の基
地局制御装置は、その電界強度を測定し、測定結果を交
換機1に通知する。交換機1は基地局2bよおび他の基
地局からの測定結果を集計し比較し、通常一番電界強度
の高い基地場へ移動体端末3aとの通話チャネル5aを
接続替えする。しかしながら移動体端末3aが移動体通
信方式のサービスエリア外に移動した場合や、たとえサ
ービスエリア内であっても地形によって電波が届かず、
他の基地局からでも電界強度が低く、交換機1が他の基
地局へ通話チャネルを接続替えできないと判断した場合
は、移動体端末3aの通話チャネル5aを基地局2aと
接続したまま、移動体無線装置8aと基地局無線装置7
aの送信出力を上げ通話を継続させる動作に移る。
その基地局2aを通して通話している移動体端末3aが
送信している通話チャネル5aの電界強度を常に測定し
ている。移動体端末3aが移動することにより、この電
界強度が定められた値より低下した場合、基地局制御装
置6aは、通信回線4aを通して交換機1に電界強度低
下情報を送出する。交換機1は、この情報を受信すると
基地局2aに隣接する基地局2bおよび他の基地局に移
動体端末3aの送出している電波の電界強度測定要求を
出し、これを受信した基地局制御装置6bおよび他の基
地局制御装置は、その電界強度を測定し、測定結果を交
換機1に通知する。交換機1は基地局2bよおび他の基
地局からの測定結果を集計し比較し、通常一番電界強度
の高い基地場へ移動体端末3aとの通話チャネル5aを
接続替えする。しかしながら移動体端末3aが移動体通
信方式のサービスエリア外に移動した場合や、たとえサ
ービスエリア内であっても地形によって電波が届かず、
他の基地局からでも電界強度が低く、交換機1が他の基
地局へ通話チャネルを接続替えできないと判断した場合
は、移動体端末3aの通話チャネル5aを基地局2aと
接続したまま、移動体無線装置8aと基地局無線装置7
aの送信出力を上げ通話を継続させる動作に移る。
この送信出力を上げる前に、交換機1は、通話チャネル
5aと同一周波数の通話チャネルを使用する可能性のあ
る基地局2aに近いすべての基地局に電波が干渉する可
能性のあることを通知する。
5aと同一周波数の通話チャネルを使用する可能性のあ
る基地局2aに近いすべての基地局に電波が干渉する可
能性のあることを通知する。
通知された基地局は、通話チャネル5aと同一周波数の
通話チャネルを閉塞する。また該当する通話チャネルが
通話中の場合、その通話中の呼を別の通話チャネルへ移
し、該当する通話チャネルを空け、閉塞する。該当する
通話チャネルを閉塞した基地局は、交換機1へ閉塞完了
情報を返送する。交換機1は、電波干渉を通知したすべ
ての基地局から閉塞完了情報がすべて返送されていた場
合のみ送信出力強化信号を出し電界強度が低下した移動
体端末3aの移動体無線装置8aと基地局2aの基地局
無線装置7aとの送信出力を上げて通話チャネル5aの
まま通話を継続させる。
通話チャネルを閉塞する。また該当する通話チャネルが
通話中の場合、その通話中の呼を別の通話チャネルへ移
し、該当する通話チャネルを空け、閉塞する。該当する
通話チャネルを閉塞した基地局は、交換機1へ閉塞完了
情報を返送する。交換機1は、電波干渉を通知したすべ
ての基地局から閉塞完了情報がすべて返送されていた場
合のみ送信出力強化信号を出し電界強度が低下した移動
体端末3aの移動体無線装置8aと基地局2aの基地局
無線装置7aとの送信出力を上げて通話チャネル5aの
まま通話を継続させる。
以上説明したように本発明は、移動体端末が移動体通信
方式のサービスエリア外に移動し、移動体端末から送信
される電波の電界強度が低下した場合、現在通話中の基
地局と移動体端末との双方の送信出力を上げることによ
り通話を継続でき、また移動体通信方式のサービスエリ
アの周辺での緊急通信などで呼が切れては困る場合でも
、該当する通話チャネルの送信出力を上げることにより
、通話を継続できる効果がある。
方式のサービスエリア外に移動し、移動体端末から送信
される電波の電界強度が低下した場合、現在通話中の基
地局と移動体端末との双方の送信出力を上げることによ
り通話を継続でき、また移動体通信方式のサービスエリ
アの周辺での緊急通信などで呼が切れては困る場合でも
、該当する通話チャネルの送信出力を上げることにより
、通話を継続できる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例のシステムブロック図であ
る。 1・・・・・・交換機、2a、2b・・・・・・基地局
、3a。 3b・・・・・・移動体端末、4a、4b・・・・・・
通信回線、5a、5b・・・・・・通話チャネル、6a
、6b・・・基地局制御装置、7a、7b・・・基地局
無線装置、8a。 8b・・・・・・移動体無線装置、9a、9b・・・端
末。 代理人 弁理士 内 原 音 第 1 図
る。 1・・・・・・交換機、2a、2b・・・・・・基地局
、3a。 3b・・・・・・移動体端末、4a、4b・・・・・・
通信回線、5a、5b・・・・・・通話チャネル、6a
、6b・・・基地局制御装置、7a、7b・・・基地局
無線装置、8a。 8b・・・・・・移動体無線装置、9a、9b・・・端
末。 代理人 弁理士 内 原 音 第 1 図
Claims (1)
- 一つの交換機に複数の基地局を接続しそれらすべての基
地局でサービスできる範囲を一つのサービスエリアとし
前記複数の基地局で同一周波数の通話チャネルを使用す
ることが可能な移動体通信方式において、前記交換機は
前記複数の基地局から送られる電界強度低下情報を受信
し判定する手段と、任意の基地局に対し任意の通話チャ
ネルの電界強度測定要求を出す手段と、任意の通話チャ
ネルを閉塞する通知を送出する手段と、受信した電界強
度測定結果を判断し通話チャネルの接続替えを行う手段
および任意の基地局と通話中の移動体端末との送信出力
を上げる送信出力強化信号を送出する手段とを有し、前
記基地局は前記移動体端末の送出する電波の電界強度を
測定する手段と、測定結果を前記交換機に送出する手段
と、前記電界強度低下情報を送出する手段と、前記交換
機からの通知を受け任意の通話チャネルを閉塞する手段
と、前記送信出力強化信号を受け送信出力を上げる手段
とを有し、前記移動体端末は前記基地局を経由して前記
交換機から送出される前記送信出力強化信号を受け送信
出力を上げる手段を有することを特徴とする移動体通信
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63024446A JPH0738739B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 移動体通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63024446A JPH0738739B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 移動体通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01198839A true JPH01198839A (ja) | 1989-08-10 |
JPH0738739B2 JPH0738739B2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=12138374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63024446A Expired - Fee Related JPH0738739B2 (ja) | 1988-02-03 | 1988-02-03 | 移動体通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0738739B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03166831A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-07-18 | Pcn One Ltd | 移動無線通信装置 |
JPH048021A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 移動通信用間欠受信方式 |
JPH04104697A (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-07 | Fujitsu General Ltd | コードレス電話システム |
JPH04104698A (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-07 | Fujitsu General Ltd | コードレス電話システム |
JPH06351061A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-22 | Nec Corp | 無線チャネル切換え方法 |
JPH08501072A (ja) * | 1992-06-09 | 1996-02-06 | マリンクロッド・ケミカル・インコーポレイテッド | 界面活性剤が改良されたp−アミノフェノールの製造法 |
-
1988
- 1988-02-03 JP JP63024446A patent/JPH0738739B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03166831A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-07-18 | Pcn One Ltd | 移動無線通信装置 |
JPH048021A (ja) * | 1990-04-26 | 1992-01-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | 移動通信用間欠受信方式 |
JPH04104697A (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-07 | Fujitsu General Ltd | コードレス電話システム |
JPH04104698A (ja) * | 1990-08-24 | 1992-04-07 | Fujitsu General Ltd | コードレス電話システム |
JPH08501072A (ja) * | 1992-06-09 | 1996-02-06 | マリンクロッド・ケミカル・インコーポレイテッド | 界面活性剤が改良されたp−アミノフェノールの製造法 |
JPH06351061A (ja) * | 1993-06-03 | 1994-12-22 | Nec Corp | 無線チャネル切換え方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0738739B2 (ja) | 1995-04-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |