JPH01197137A - アームレスト用インサートおよびアームレスト - Google Patents
アームレスト用インサートおよびアームレストInfo
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- JPH01197137A JPH01197137A JP2161588A JP2161588A JPH01197137A JP H01197137 A JPH01197137 A JP H01197137A JP 2161588 A JP2161588 A JP 2161588A JP 2161588 A JP2161588 A JP 2161588A JP H01197137 A JPH01197137 A JP H01197137A
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Landscapes
- Passenger Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は車両用のアームレストおよび該アームレスト
の補強用インサートに関する。
の補強用インサートに関する。
(従来技術)
従来車両のドア内面等に取付けられているアームレスト
50は、第6図および第5図に示す如くその上面に手掛
は用凹部51が設けられ、ドアの開閉用把手としても使
用しうるようになっている。
50は、第6図および第5図に示す如くその上面に手掛
は用凹部51が設けられ、ドアの開閉用把手としても使
用しうるようになっている。
一方その一般的内部構造は、第5図に示す如くプラスチ
ック等からなる補強用インサート10” 、該インサー
トを埋火する如く被包したプラスチック発泡体20およ
び表皮30からなり、前記インサート10° によって
アームレストの外形状を略規定し、その外面を所定厚さ
の軟質プラスチック発泡体および表皮で被うことにより
安全性と触ったときの感触(柔かさ)を適度に保つこと
が図られている。
ック等からなる補強用インサート10” 、該インサー
トを埋火する如く被包したプラスチック発泡体20およ
び表皮30からなり、前記インサート10° によって
アームレストの外形状を略規定し、その外面を所定厚さ
の軟質プラスチック発泡体および表皮で被うことにより
安全性と触ったときの感触(柔かさ)を適度に保つこと
が図られている。
ところでインサート10″ は前述の如くアームレスト
の外形状を略規定するため、アームレスト外形状と略相
似に形成した凹状外板11′ に補強用リブ12゛
を凹部側に立設したものが多用されている。
の外形状を略規定するため、アームレスト外形状と略相
似に形成した凹状外板11′ に補強用リブ12゛
を凹部側に立設したものが多用されている。
ところがインサート10′ は殆どプラスチックの射
出成形品からなるため、その型分割上等の制約から凹状
外板の開口部側(アームレストにおける取付側)にアン
ダーカットを構成しないように形成される。
出成形品からなるため、その型分割上等の制約から凹状
外板の開口部側(アームレストにおける取付側)にアン
ダーカットを構成しないように形成される。
(発明が解決しようとする課題)
そのためアームレストの手掛は部となるインサート外板
および補強用リブの端部は第5図に示す如く手掛は部表
皮に対して略直角に対応することとなり、アームレスト
を握ったとき手掛部上端およびリブの立設部は硬く、そ
の余は柔かいという異った感触を指に与えることとなる
。この感触の相違はドアの開閉の度に乗員に与えるもの
であり、またアームレストは乗員が触わる最も頻度の高
い内装部品の−であり、その異和感改善が望まれている
。
および補強用リブの端部は第5図に示す如く手掛は部表
皮に対して略直角に対応することとなり、アームレスト
を握ったとき手掛部上端およびリブの立設部は硬く、そ
の余は柔かいという異った感触を指に与えることとなる
。この感触の相違はドアの開閉の度に乗員に与えるもの
であり、またアームレストは乗員が触わる最も頻度の高
い内装部品の−であり、その異和感改善が望まれている
。
よって本発明は、このような問題点を除去した新規な構
造のアームレストインサートおよびアームレストを提供
しようとするものである。
造のアームレストインサートおよびアームレストを提供
しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
この発明の要旨は、アームレストの外形状を略規定する
凹状外板と該外板内に立設されたリブとからなるアーム
レスト用インサートにおいて、外板の一部を内方に屈曲
可能に形成すると共にリブの所定位置に突部を設け、前
記屈曲可能な外板部を内方に屈曲すると共に突部を乗り
越えて該突部にその先端を係止することにより、インサ
ートの手掛は相当部に板状体からなる段部を形成した構
成および該インサートを発泡体および表皮にて被包した
アームレストにある。
凹状外板と該外板内に立設されたリブとからなるアーム
レスト用インサートにおいて、外板の一部を内方に屈曲
可能に形成すると共にリブの所定位置に突部を設け、前
記屈曲可能な外板部を内方に屈曲すると共に突部を乗り
越えて該突部にその先端を係止することにより、インサ
ートの手掛は相当部に板状体からなる段部を形成した構
成および該インサートを発泡体および表皮にて被包した
アームレストにある。
(作用)
アームレストの外形状を略規定する凹状外板の一部が内
方に屈曲されると共にリブに設けた突部に係止されて、
アームレストの手掛は相当部がインサートに形成されて
いるため、インサートの手掛は相当部は外板から−の連
続する板状体で段部が構成されることとなる。従ってア
ームレストにおける手掛は部の表皮と該壁面の間をその
他の部分と同様に均一化することができるとともに該間
隙中に充満する発泡体層の厚みも均一化するため表皮を
通して受ける感触も均一化することとなる。
方に屈曲されると共にリブに設けた突部に係止されて、
アームレストの手掛は相当部がインサートに形成されて
いるため、インサートの手掛は相当部は外板から−の連
続する板状体で段部が構成されることとなる。従ってア
ームレストにおける手掛は部の表皮と該壁面の間をその
他の部分と同様に均一化することができるとともに該間
隙中に充満する発泡体層の厚みも均一化するため表皮を
通して受ける感触も均一化することとなる。
またこのインサートを射出成形にて成形するにしても屈
曲部を外板の延長上または外方に屈曲した形状で成形す
ればよいため、型構造上アンダーカットを構成する虞も
ない。更には内方に屈曲した外板は突部を乗り越えるよ
うにしてその先端を係止してなるため、特別の固着手段
を要しない等構造が簡単化する作用も有する。
曲部を外板の延長上または外方に屈曲した形状で成形す
ればよいため、型構造上アンダーカットを構成する虞も
ない。更には内方に屈曲した外板は突部を乗り越えるよ
うにしてその先端を係止してなるため、特別の固着手段
を要しない等構造が簡単化する作用も有する。
(実施例)
以下本発明を実施例に基いて説明するに第1図は本発明
実施例に係るアームレストインサート10の手掛は相当
部を取付面側から見た一部切欠斜視図、第2図は第1図
のリブ上の突部を通るA−A線縦断面図、第3図は第1
図のインサートを成形する金型のA−Δ線における要部
断面図、第4図は本発明に係るアームレストを第1図の
A−A線で切断した断面図である。
実施例に係るアームレストインサート10の手掛は相当
部を取付面側から見た一部切欠斜視図、第2図は第1図
のリブ上の突部を通るA−A線縦断面図、第3図は第1
図のインサートを成形する金型のA−Δ線における要部
断面図、第4図は本発明に係るアームレストを第1図の
A−A線で切断した断面図である。
インサート10は取付面側に開放する凹状作成11とそ
の内部に立設した補強用リブ12とからなる。
の内部に立設した補強用リブ12とからなる。
外板11はアームレストの外形状を略規定するため、そ
れと略相似とされており、かつアームレストにおける手
掛は部に対応する上面側外板の一部11aが薄肉13を
介して内方に屈曲可能とされている。
れと略相似とされており、かつアームレストにおける手
掛は部に対応する上面側外板の一部11aが薄肉13を
介して内方に屈曲可能とされている。
他方リブ12は前記凹状外板11を補強するため、外板
11の凹部側所望の位置に任意の形状、高さで立設され
るものであるが、図に示す如く外板11上面と略平行な
主リブ12bを設は主リブ12bと外1fll内面を複
数の補助リブ12a、12cで連接するのが好ましい。
11の凹部側所望の位置に任意の形状、高さで立設され
るものであるが、図に示す如く外板11上面と略平行な
主リブ12bを設は主リブ12bと外1fll内面を複
数の補助リブ12a、12cで連接するのが好ましい。
より好ましくは主リブ12bがアームレストにおける手
掛は部凹部内底面に対応する如く設けるのがよい。主リ
ブ12bの略中央上面側には外板の内底面にその一面が
対向する断面略楔形の突部14が設けられ、その突部上
端は屈曲可能な外板部11aが薄肉部13を中心として
内方(矢印Bで示す)に屈曲されたとき、その先端が描
く弧状軌跡の内側に入り込む如く突設されている。従っ
て屈曲可能な外板部11aは、屈曲されて前記突部14
に係止されるとき、その先端が突部14の一面上を摺接
しながら撓み、前記突部14上端を乗り越え、自己の屈
曲反力によって突部14の一側に弾力的に係止されるこ
ととなる。12dは凹状外板11の内底面から立設され
た補助リブの−であり、屈曲される外板部11aの屈曲
形状を内側から規定する如く設けられる。ただしこの補
助リブ12dは必ずしも必要なものではない。15は前
記突部工4に対向する外板11に設けられた開口であり
、インサート10の成形特前記突部14がアンダーカッ
トを構成しないようにするためのもである。すなわち本
発明インサート10は従来と同様ポリプロピレン等のプ
ラスチックから射出成形されるものであるが、主リブ1
2b上に突部14を設ける部位にあっては第3図に示す
如く、一方の分割型41が前記開口15内に突出し、他
方の分割型42と当接して突部14用キヤビテイ43を
主リブ用キャビティ44に連続して設けられる。また屈
曲可能な外板部用キャビティ45は同図に示す如(一般
外板用キャビティ46に小なる隙間47を通してアンダ
ーカットを構成しないように連続して設けられる。同図
にふいては屈曲可能な外板部用キャビティ45をインサ
ート外方に延ばした例を示すが、これに限るものではな
い。また16はインサート外板11の内外およびリブ1
2を被包する発泡体20を外板等を通して一体に連接す
るための透孔であり、外板11および必要に応じてリブ
12に適宜設けられる。
掛は部凹部内底面に対応する如く設けるのがよい。主リ
ブ12bの略中央上面側には外板の内底面にその一面が
対向する断面略楔形の突部14が設けられ、その突部上
端は屈曲可能な外板部11aが薄肉部13を中心として
内方(矢印Bで示す)に屈曲されたとき、その先端が描
く弧状軌跡の内側に入り込む如く突設されている。従っ
て屈曲可能な外板部11aは、屈曲されて前記突部14
に係止されるとき、その先端が突部14の一面上を摺接
しながら撓み、前記突部14上端を乗り越え、自己の屈
曲反力によって突部14の一側に弾力的に係止されるこ
ととなる。12dは凹状外板11の内底面から立設され
た補助リブの−であり、屈曲される外板部11aの屈曲
形状を内側から規定する如く設けられる。ただしこの補
助リブ12dは必ずしも必要なものではない。15は前
記突部工4に対向する外板11に設けられた開口であり
、インサート10の成形特前記突部14がアンダーカッ
トを構成しないようにするためのもである。すなわち本
発明インサート10は従来と同様ポリプロピレン等のプ
ラスチックから射出成形されるものであるが、主リブ1
2b上に突部14を設ける部位にあっては第3図に示す
如く、一方の分割型41が前記開口15内に突出し、他
方の分割型42と当接して突部14用キヤビテイ43を
主リブ用キャビティ44に連続して設けられる。また屈
曲可能な外板部用キャビティ45は同図に示す如(一般
外板用キャビティ46に小なる隙間47を通してアンダ
ーカットを構成しないように連続して設けられる。同図
にふいては屈曲可能な外板部用キャビティ45をインサ
ート外方に延ばした例を示すが、これに限るものではな
い。また16はインサート外板11の内外およびリブ1
2を被包する発泡体20を外板等を通して一体に連接す
るための透孔であり、外板11および必要に応じてリブ
12に適宜設けられる。
本発明インサー)10は、屈曲可能な外板部11aが内
方に屈曲され、主リブ12b上に設けた突部14に係止
されてアームレストの手掛は部に対応する凹状段部がイ
ンサートの外板11に連続形成される。
方に屈曲され、主リブ12b上に設けた突部14に係止
されてアームレストの手掛は部に対応する凹状段部がイ
ンサートの外板11に連続形成される。
そして従来と同じく発泡型にセットされた軟質塩化ビニ
ル樹脂等の表皮30内に該インサート10が所定の位置
に姿勢を保って装置され、軟質ポリウレタン原料が更に
表皮30内に注入されて、インサート10と表皮30と
が一体化される。第4図は得られたアームレストの手掛
は部の断面図である。このとき同図に示す如く液状原料
の発泡によってインサート外板の外面に発泡層が所定の
厚みを有するよう全体が被包されると共に透孔15等を
介して屈曲した外板の内部も発泡体によって充満される
ものである。
ル樹脂等の表皮30内に該インサート10が所定の位置
に姿勢を保って装置され、軟質ポリウレタン原料が更に
表皮30内に注入されて、インサート10と表皮30と
が一体化される。第4図は得られたアームレストの手掛
は部の断面図である。このとき同図に示す如く液状原料
の発泡によってインサート外板の外面に発泡層が所定の
厚みを有するよう全体が被包されると共に透孔15等を
介して屈曲した外板の内部も発泡体によって充満される
ものである。
(効果)
本発明は以上の如く、インサート外板の一部を内方に屈
曲し、その先端をリブに設けた突部に係止することによ
り、インサートに板状体からなる手掛け用段部を形成し
たものであるから、このインサートを発泡体および表皮
で被覆したものにあっては従来の如き感触の異和感は生
じないものである。また本発明インサートは前述の如く
一部袋構造となるも、外板の一部を屈曲構造とすること
により、従来と同様の成形性を維持することができるも
のである。
曲し、その先端をリブに設けた突部に係止することによ
り、インサートに板状体からなる手掛け用段部を形成し
たものであるから、このインサートを発泡体および表皮
で被覆したものにあっては従来の如き感触の異和感は生
じないものである。また本発明インサートは前述の如く
一部袋構造となるも、外板の一部を屈曲構造とすること
により、従来と同様の成形性を維持することができるも
のである。
第1図は本発明実施例に係るアームレストインサートの
手掛部を取付面側から見た一部切欠斜視図、第2図は第
1図のA−A線断面図、第3図は第1図のインサートを
成形する金型のA−A線における断面図、第4図は本発
明アームレストの手掛部における縦断面図、第5図は従
来品の第4図と同様の縦断面図、第6図はアームレスト
を取付面側から見た斜視図である。 特許出願人 井上エムチーピー株式会社第2図
第3図 第4図 第5図 第6図
手掛部を取付面側から見た一部切欠斜視図、第2図は第
1図のA−A線断面図、第3図は第1図のインサートを
成形する金型のA−A線における断面図、第4図は本発
明アームレストの手掛部における縦断面図、第5図は従
来品の第4図と同様の縦断面図、第6図はアームレスト
を取付面側から見た斜視図である。 特許出願人 井上エムチーピー株式会社第2図
第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)アームレストの外形状を略規定する凹状外板と該外
板内に立設されたリブとからなるアームレスト用インサ
ートにおいて、外板の一部を屈曲可能に形成する一方リ
ブの所定位置に突部を設け、前記屈曲可能に形成した外
板部を内方に屈曲すると共にその先端を突部に係止し、
インサートに手掛け用段部を形成したことを特徴とする
アームレスト用インサート。 2)突部を有するリブがインサート外板においてアーム
レストの上面部に対応する外板部と略平行に設けられて
いるアームレスト用インサート。 3)アームレストの外形状を略規定する凹状外板と該外
板内に立設されたリブとからなるアームレストインサー
ト、該インサートを埋入する発泡体および該発泡体を被
包する表皮とからなるアームレストにおいて、手掛部内
のインサートがその外板の一部を内方に屈曲するように
してリブに設けた突部に係止固着されていることを特徴
とするアームレスト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2161588A JPH01197137A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | アームレスト用インサートおよびアームレスト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2161588A JPH01197137A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | アームレスト用インサートおよびアームレスト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01197137A true JPH01197137A (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=12059951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2161588A Pending JPH01197137A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | アームレスト用インサートおよびアームレスト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01197137A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5527084A (en) * | 1995-01-30 | 1996-06-18 | Ceats | Collapsible arm rest, door interior trim panel and arm rest support assembly |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP2161588A patent/JPH01197137A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5527084A (en) * | 1995-01-30 | 1996-06-18 | Ceats | Collapsible arm rest, door interior trim panel and arm rest support assembly |
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