JPH01196430A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
- Publication number
- JPH01196430A JPH01196430A JP63021794A JP2179488A JPH01196430A JP H01196430 A JPH01196430 A JP H01196430A JP 63021794 A JP63021794 A JP 63021794A JP 2179488 A JP2179488 A JP 2179488A JP H01196430 A JPH01196430 A JP H01196430A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxygen
- oxygen concentration
- air blower
- producing device
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 59
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 59
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims abstract description 59
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 10
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 abstract description 9
- 238000010792 warming Methods 0.000 abstract 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- AHLBNYSZXLDEJQ-FWEHEUNISA-N orlistat Chemical compound CCCCCCCCCCC[C@H](OC(=O)[C@H](CC(C)C)NC=O)C[C@@H]1OC(=O)[C@H]1CCCCCC AHLBNYSZXLDEJQ-FWEHEUNISA-N 0.000 description 1
- 230000029058 respiratory gaseous exchange Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は送風機、特に酸素を混入加能とした送風機に
関するものである。
関するものである。
従来の送風機を第２図において説明する。＋１１は箱体
、（２）は箱体（１１の内部に設けられた送風ファン。
、（２）は箱体（１１の内部に設けられた送風ファン。
（３）は送風ファン（２）の排気側に設けられた冷房、
暖房、除湿、加湿の機能全方する熱交換ユニット。
暖房、除湿、加湿の機能全方する熱交換ユニット。
（４）は送風ファン（２）の吸気側に設けられた吸気口
。
。
（５）は熱交換ユニット（２）の排気側に設けられた排
気口、（６）は電源をオン・オフさせる送風ファン電源
スィッチ、（７Ｉは冷房、暖房、除湿、加湿を任意に切
換える切換えスイッチである。
気口、（６）は電源をオン・オフさせる送風ファン電源
スィッチ、（７Ｉは冷房、暖房、除湿、加湿を任意に切
換える切換えスイッチである。
従来の送風機は上記のように構成され、送風ファン（２
）によって吸い込まれた空気は熱交換ユニット（３）に
よって冷房、暖房、除湿、加湿のいずれか一つかあるい
は〔冷房、除湿〕か〔暖房、加湿〕の処理を行ない排気
口（５）よシ室内に送風される。
）によって吸い込まれた空気は熱交換ユニット（３）に
よって冷房、暖房、除湿、加湿のいずれか一つかあるい
は〔冷房、除湿〕か〔暖房、加湿〕の処理を行ない排気
口（５）よシ室内に送風される。
従来の送風機は以上のように構成されているので、室内
の酸素濃度は居住者によ）次第に希薄になってしまうと
いう問題点があった。
の酸素濃度は居住者によ）次第に希薄になってしまうと
いう問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するため罠なされ
たもので、酸素送風に混入することの出来る送風機を得
ることを目的とする。
たもので、酸素送風に混入することの出来る送風機を得
ることを目的とする。
この発明に係る送風機は、吸気口及び排気口を有する箱
体、この箱体の内部に設けられ次送風ファン、この送風
ファンの近傍に設けられた熱交換ユニット、前記箱体内
に酸素を供給する酸素発生装置を備え、前記送風ファン
によって送風される空気に前記酸素発生装置からの酸素
を混入させるものである。
体、この箱体の内部に設けられ次送風ファン、この送風
ファンの近傍に設けられた熱交換ユニット、前記箱体内
に酸素を供給する酸素発生装置を備え、前記送風ファン
によって送風される空気に前記酸素発生装置からの酸素
を混入させるものである。
この発明における送風機は箱体内に酸素を供給する酸素
発生装置によシ送風に酸素を混入させる。
発生装置によシ送風に酸素を混入させる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図、第２図において、（１）は箱体、（２）は箱体（１
）の内部に設けられた送風ファン、（３）は送風ファン
（２）の排気側に設けられた冷房、暖房、加湿。
図、第２図において、（１）は箱体、（２）は箱体（１
）の内部に設けられた送風ファン、（３）は送風ファン
（２）の排気側に設けられた冷房、暖房、加湿。
除湿の機能をもつ熱交換ユニット、＋４１は送風ファン
の吸気側に設けられた吸気口、（５）は熱交換ユニット
（３）の排気側に設けられた排気口、（６）は吸気口（
４）から排気口（５）までの間に一酸素を流入可能に設
けられた酸素ボンベを有する酸素発生装置、（７）は電
源をオン・オフさせる送風ファン電源スィッチ。
の吸気側に設けられた吸気口、（５）は熱交換ユニット
（３）の排気側に設けられた排気口、（６）は吸気口（
４）から排気口（５）までの間に一酸素を流入可能に設
けられた酸素ボンベを有する酸素発生装置、（７）は電
源をオン・オフさせる送風ファン電源スィッチ。
（８）は冷房、暖房、加湿、除湿を任意に切換える切換
えスイッチ、（９）は制御手段であるコントロール部、
＋１１）は酸素発生装置の電源をオン・オフさせる酸
素発生装置電源スィッチ、 （１１１は酸素濃度検知装
置、α２は酸素濃度検出装置よシ検出された入力をもと
に室内の酸素濃度を制御する酸素濃度制御装置、０３は
酸素濃度表示、 Ｃ１４１は酸素ボンベ残量警告ランプ
、コントロール部（９）は酸素発生装置電源スイッチα
ｅ、酸素濃度検知装置α９．酸素濃度制御装量ｑｚ、酸
素濃度表示（１３，酸素ボンベ残量警告ランプＩで構成
されている１゜ 以上のように構成された送風機においては、送風機電源
スイッチａｚ全オンさせることによシ送風ファン（２）
全起動させて、切換えスイッチ（９）にょシ「冷房」、
「暖房」、「加湿」、「除湿」のいずれか一つか又は「
冷房、加湿」、「暖房、除湿」を併合して運転させるか
を任意に選択し運転が行なわれる。次に酸素発生装置電
源スイッチａｌｌＩヲオンさせ酸素発生装置（６）全起
動させると酸素濃度検知装置αυが動作し、室内の酸素
濃度を検知する。
えスイッチ、（９）は制御手段であるコントロール部、
＋１１）は酸素発生装置の電源をオン・オフさせる酸
素発生装置電源スィッチ、 （１１１は酸素濃度検知装
置、α２は酸素濃度検出装置よシ検出された入力をもと
に室内の酸素濃度を制御する酸素濃度制御装置、０３は
酸素濃度表示、 Ｃ１４１は酸素ボンベ残量警告ランプ
、コントロール部（９）は酸素発生装置電源スイッチα
ｅ、酸素濃度検知装置α９．酸素濃度制御装量ｑｚ、酸
素濃度表示（１３，酸素ボンベ残量警告ランプＩで構成
されている１゜ 以上のように構成された送風機においては、送風機電源
スイッチａｚ全オンさせることによシ送風ファン（２）
全起動させて、切換えスイッチ（９）にょシ「冷房」、
「暖房」、「加湿」、「除湿」のいずれか一つか又は「
冷房、加湿」、「暖房、除湿」を併合して運転させるか
を任意に選択し運転が行なわれる。次に酸素発生装置電
源スイッチａｌｌＩヲオンさせ酸素発生装置（６）全起
動させると酸素濃度検知装置αυが動作し、室内の酸素
濃度を検知する。
次に酸素濃度検知装置αコからの入力に基づき酸素濃度
制御装置ｊｊｔα２が酸素発生装置（６）に設けられた
酸素ボンベのバルブを開閉し、室内の酸素濃度１−−定
に制御する。このようにして室内の酸素濃度は常に一定
に保たれる。
制御装置ｊｊｔα２が酸素発生装置（６）に設けられた
酸素ボンベのバルブを開閉し、室内の酸素濃度１−−定
に制御する。このようにして室内の酸素濃度は常に一定
に保たれる。
以上のように、この発明によれば箱体内に酸素を供給す
る酸素発生装置Ｋよシ送風に酸素を混入させるので２人
間の呼吸によって減少した酸素の濃度を高めることが出
来るという効果がある。
る酸素発生装置Ｋよシ送風に酸素を混入させるので２人
間の呼吸によって減少した酸素の濃度を高めることが出
来るという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例を示す構成図、第２図は従
来の送風機を示す構成図である。 図において、（１）は箱体、（２）は送風ファン、（３
）は熱交換ユニツ）、＋４１は吸気口、（５）は排気口
、（６）は酸素発生装置である。 各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
来の送風機を示す構成図である。 図において、（１）は箱体、（２）は送風ファン、（３
）は熱交換ユニツ）、＋４１は吸気口、（５）は排気口
、（６）は酸素発生装置である。 各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 吸気口及び排気口を有する箱体、この箱体の内部に設け
られた送風ファン、この送風ファンの近傍に設けられた
熱交換ユニット、前記箱体内に酸素を供給する酸素発生
装置を備え、前記送風ファンによつて送風される空気に
前記酸素発生装置からの酸素を混入させることを特徴と
する送風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63021794A JPH01196430A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63021794A JPH01196430A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 送風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01196430A true JPH01196430A (ja) | 1989-08-08 |
Family
ID=12064960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63021794A Pending JPH01196430A (ja) | 1988-02-01 | 1988-02-01 | 送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01196430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017218333A (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-14 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 水素供給装置 |
-
1988
- 1988-02-01 JP JP63021794A patent/JPH01196430A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017218333A (ja) * | 2016-06-03 | 2017-12-14 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 水素供給装置 |
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