JPH01196397A - 印紙用粘着シート - Google Patents

印紙用粘着シート

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JPH01196397A
JPH01196397A JP63020219A JP2021988A JPH01196397A JP H01196397 A JPH01196397 A JP H01196397A JP 63020219 A JP63020219 A JP 63020219A JP 2021988 A JP2021988 A JP 2021988A JP H01196397 A JPH01196397 A JP H01196397A
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paper
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Shigeji Matsuzawa
茂治 松澤
Hideaki Suzuki
英明 鈴木
Shiyuuichirou Takeda
武田 収一郎
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Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、粘着紙タイプの印紙(切手も含む)用紙に関
し、特に貼着する場合は湿潤せずにそのまま貼着出来、
剥離を必要とする場合には、水を付与することによって
容易に剥がすことができる印紙用粘着シートの改良に関
するものである。
(従来の技術) 従来から使用されている切手、印紙等(本発明ではこれ
らを併せて単に印紙という)は、印紙裏面にデキストリ
ン、ポリビニルアルコール等の水溶性高分子接着剤が塗
布乾燥されているものが使用されている。従って印紙収
集家が葉書や封筒等から使用済みの印紙を剥がす場合は
、水に漬けることにより容易に剥がすことが可能である
。しかし印紙を葉書や封筒等に貼着する場合は、水溶性
接着剤層面を例えば水で濡らして貼着するという方法が
とられることになる。しかし、印紙を貼着する際に手元
に水がない場合がある。このような場合はしばしば唾液
で濡らして貼着する場合がある。これは甚だ衛生的にも
良くないし又、外見的にも感じの良いものではない。
更に、印紙を大量に貼着するような処では印紙を貼着す
るのに、いちいち水で湿潤するというのでは多くの手間
と時間がかかる。
更に、湿潤不足の場合は充分な接着力が発揮されず貼着
が不完全となる。
このようなことから印紙の貼着が簡単且つ効率よく出来
るようにということから、実開昭52−77700号、
実開昭56−108167号に記載のような粘着紙タイ
プの印紙が提案されている。これらに記載の印紙は、使
用の際に剥離紙に貼り付けられている印紙を剥がし、そ
のまま貼着し得るように構成したものである。
而して、印紙は、いかなる環境条件下でも常に安定して
貼着使用できるものでなければならない。
印紙が従来のもののように単に裏面に水溶性高分子接着
剤を塗布しただけのものであれば使用する場所が何処で
あれ充分に湿潤されるならば機能面での問題はない。と
ころが印紙を粘着紙タイプに構成したものになると、粘
着剤が特に低温度下に於ける貼着時の粘着物性、光、湿
度、熱など周囲の環境変化による耐候性の問題、印紙と
いう小寸法物における打ち抜き適性に問題が惹起されて
くる。
例えば、アクリル系溶剤型粘着剤(一般にカルボキシル
基、ヒドロキシル基などの極性基が多く含まれている)
は、高湿度下では印紙の基材中或いは水溶性高分子接着
剤層中に含まれている顔料と該粘着剤中のカルボキシル
基やヒドロキシ/14とが反応して接着力が低下してし
まう。という問題がある。またアクリル系溶剤型粘着剤
のうち、イソシアネートによる架橋が行われているもの
を使用する場合は、光によって粘着剤が黄変し印紙の品
質を低下させるという問題もある。ゴム系粘着剤は、そ
の本来の性質上、光による粘着剤の変質が起こり易く又
、熱及び長期保存による印紙用支持体への粘着剤成分の
浸透移行が起こり易い等の耐候性に難点がある。ゴム系
粘着剤は、更に小寸法の切手に打ち抜く場合の糊切れ不
良によるトラブルが発生し易い。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、剥離する場合は水を付与することによって容
易に剥離出来る粘着紙タイプの印紙であって、いかなる
環境条件下でも、常に安定して貼着使用できる印紙用粘
着シートを提供することを目的とするものである。
(問題を解決するための手段) 本発明者等は、上記の印紙用粘着シートを開発するため
に鋭意検討を行った結果、以下の構成の発明を完成した
。即ち、本発明は、裏面に水溶性接着剤層を有する印紙
用上紙を粘着剤を介して剥離紙と接合して成る印紙用粘
着シートにおいて、該粘着剤としてガラス転移温度が一
35℃未満でエチレン性不飽和カルボン酸含有単量体を
4%未満含有するアクリル系エマルジョン型粘着剤を使
用したことを特徴とする印紙用粘着シートである(作用
) 上記の本願発明に於いて、最も特徴をなすのは粘着剤と
してガラス転移温度が一35℃未満で、エチレン性不飽
和カルボン酸含有単量体を4%未満含有するアクリル系
エマルジョン型粘着剤を使用するところにあるが、この
粘着剤は印紙を粘着紙タイプに構成した場合、他の粘着
剤にはない優れた特性があることが確認されたのである
即ち、この粘着剤は高温度、高湿度の保存下でも粘着物
性の変化が少なく又、低温下での使用に際して充分な接
着力を発揮し、光による黄変性、支持体への粘着剤成分
の浸透移行等の問題もない。
更に印紙に打ち抜く際の糊切れも良く、印紙を製造する
場合の適性に優れ、いかなる環境条件下でも品質上及び
使用上のトラブルもなく印紙用粘着剤として好適な条件
を備えていることが確認されたのである。
本発明で使用するアクリル系エマルジョン型粘着剤は、
ガラス転移温度を一35℃未満のものに特定しているが
、これは低温度(例えば0℃以下の)条件下でも充分な
接着力が維持できるものにする為である。(ガラス転移
温度が〜35℃以上のものは低温環境下での接着力が発
揮されない)なお環境温度が一5℃以下のような極寒状
態下で充分な接着力を維持する為には、カラス転移温度
が一45℃未満のものを使用するのが望ましい。
また本発明で使用するアクリル系エマルジョン型粘着剤
は、エチレン性不飽和カルボン酸の含有量が4%未満に
特定しているのは、もしこれが4%以上含有している場
合は、高湿度下で印紙の基材中或いは水溶性高分子接着
剤層中に含まれている顔料と該粘着剤中のカルボキシル
基やヒドロキシル基とが反応して接着力が低下してしま
うからである。処が、エチレン性不飽和カルボン酸の含
有量が4%未満のものは、このような反応が少なく、高
湿度下でも粘着物性が安定していて、粘着力の低下が少
ない。なお、エチレン性不飽和カルボン酸の含有量につ
いては、4%未満が望ましいわけであるが、より好まし
くは2%未満のものが良い。
而して、本発明にかかる印紙用粘着シートを構成するた
めの印紙用上紙としては、上質紙、中質紙、アート紙、
コート紙、キャストコーテッド紙箋一般の印刷用紙、金
属蒸着紙、合成紙、あるいはフィルム等も使用可能であ
る。
印紙用上紙の裏面に塗布する水溶性接着剤の具体的物質
としては、デキストリン、澱粉、ポリビニルアルコール
、カルボキシメチルセルロース、カゼイン、メチルセル
ロース、エチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、ポリエチレンオキシド、カルボキシメチルスターチ
、ジアルデヒドスターチ、ポリビニルメチルエーテル、
ポリビニルピロリドン、アラビアゴム、トラガントゴム
、ポリアクリル酸ソーダ、水溶性アクリル樹脂、酸化澱
粉、流動性澱粉等があり、これらの単独または2種以上
を混合して使用することもできる。これらの水溶性接着
剤層中には、例えばカオリン、クレー、シリカ粉末、コ
ロイダルシリカ、タルク、アルミナホワイト、サチンホ
ワイト、亜鉛華、リトポン、その他マグネシウム、アル
ミニウム、カルシウム、バリウム、亜鉛、チタン、又は
シリコンの酸化物、水酸化物、炭酸塩、硫酸塩又は珪酸
塩で、水酸化マグネシウム、炭酸マグネシウム、硫酸マ
グネシウム、珪酸マグネシウム、酸化マグネシウム、水
酸化カルシウム、炭酸カルシウム、水酸化カルシウム、
炭酸カルシウム、硫酸カルシウム、珪酸カルシウム、硫
酸バリウム、酸化亜鉛、炭酸亜鉛、硫酸亜鉛、酸化チタ
ン、酸化珪素等の顔料を単独又は2種以上を併用するこ
ともできる。
なお水溶性接着剤層中に含有させる顔料の量は、水溶性
接着剤の固形分に対して3〜95重量%の範囲内、好ま
しくは5〜80重量%であり、更に好ましくは10〜5
0重量%である。因に3重量%以下では、水溶性接着剤
層と粘着剤層との接着力が充分に発揮することが出来な
い。一方、95重量%以上に含有させると被着体から剥
離指せようとして水に漬けても剥離性が悪く、目的のも
のを得ることができない。
更に、水溶性接着剤層中には、顔料の他に接着剤として
の性質を阻害しない範囲内であれば例えば、スチレン−
ブタジェン共重合体、メチルメタクリレート−ブタジェ
ン共重合体、塩化ビニル共重合体、塩化ビニリデン共重
合体、アクリル共重合体、酢酸ビニル共重合体、エチレ
ン−酢酸ビニル共重合体のラテックス類などを始め目的
に応じて種々の助剤等をも添加することも可能である。
次いで、前記印紙用上紙と接合し、粘着シートに構成す
るために使用する剥離紙としては、グラシン紙、クレー
コート紙、クラフト紙又は上質紙等にポリビニルアルコ
ール或いはポリエチレン等をバリヤーコート或いはラミ
ネートしたもの等に、シリコン化合物や弗素化合物の如
き離型剤を塗布又は含浸したものが使用される。
以下、本発明の実施例を記載するが、本発明がこれらの
実施例に限定されないことは勿論である。
(実施例1) アート紙(神崎製紙aI製 スーパアート金藤80g/
m”)の裏面に、ポリビニルアルコール(クラレ■製P
VA−105)及びカオリンの固形比が5:2からなる
水分散体を乾燥重量で7g/m2となるように塗布乾燥
し印紙用上紙を構成した。そして市販のポリエチレンラ
ミネート剥離紙にガラス転移温度−45℃以下、エチレ
ン性不飽和カルボン酸含有単量量2%以下のアクリル系
エマルジョン型粘着剤(サイデン化学■製AF94A)
を乾燥重量で25g/m”となるように塗布乾燥した。
次いで上記の印紙用上紙と剥離紙と貼り合わ粘着シート
を作成した。
この粘着シートの低温度環境下での粘着適性、耐光性、
耐熱性、耐湿性、打ち抜き適性は別表の如くであった。
(実施例2) アクリル酸2−エチルヘキシル68重量部、酢酸ビニル
11重量部、メタクリル酸メチル17重量部、アクリル
酸4重量部を乳化剤としてポリオキシエチレンノニルフ
ェノール1重量部、ジオクチルスルホコハク酸ナトリウ
ム1重量部を用いて乳化共重合しガラス転移温度−35
℃以下、エチレン性不飽和カルボン酸含有単量体が4%
以下のアクリル系エマルジョン型粘着剤を得た。この粘
着剤を使用して実施例1と同様にして印紙用粘着シート
を作成した。この印紙用粘着シートの低温度環境下での
粘着適性、耐光性、耐熱性、耐湿性、打ち抜き適性は別
表の如くであった。
(比較例1) アクリル酸2工チルヘキシル63重量部、メタクリル酸
メチル20重量部、酢酸ビニル12重量部、アクリル酸
5重量部を乳化剤としてポリオキシエチレンノニルフェ
ノールエーテル1重ffi部、ジオクチルスルホコハク
酸す斗すウム1重量部を用いて乳化共重合し、ガラス転
移温度−35度以上、エチレン性不飽和カルボン酸含有
単量体が4%以上のアクリル系エマルジョン型粘着剤を
得た。
この粘着剤を使用して実施例1と同様にして印紙用粘着
シートを作成した。この印紙用粘着シートは、低温度環
境下での接着適性及び耐湿性が特に悪く、印紙用粘着シ
ートとしての適性を欠くものであった。なおこの印紙用
粘着シートの低温度環境下での粘着適性、耐光性、耐熱
性、耐湿性、打ち抜き適性は別表の如くであった。
(比較例2) 粘着剤としてアクリル系溶剤型粘着剤(サイデン化学■
製AT  D+o)を使用した以外は実施例1と同様に
して印紙用粘着シートを作成した。
この印紙用粘着シートは、耐湿性が特に悪(、印紙用粘
着シートとじての適性を欠くものであった。なおこの印
紙用粘着シートの低温度環境下での粘着適性、耐光性、
耐熱性、耐湿性、打ち抜き適性は別表の如くであった。
(比較例3) 粘着剤としてゴム系粘着剤(旭化学合成■製GM−21
)を使用した以外は実施例1と同様にして印紙用粘着シ
ートを作成した。
この印紙用粘着シートは、耐光性、耐熱性及び打ち抜き
適性が特に悪(、印紙用粘着シートとしての適性を欠く
ものであった。なおこの印紙用粘着シートの低温度環境
下での粘着適性、耐光性、耐熱性、耐湿性、打ち抜き適
性は別表の如くであったφ (効果) 本発明に係る印紙用粘着シートは、貼着する場合は湿潤
せずにそのまま貼着でき、剥離を必要とする場合には、
水を付与することによって容易に剥がすことができ、し
かも低温度の環境下でも常に安定して貼着使用でき、耐
光性、耐熱性、耐湿性、打ち抜き適性のいずれの品質面
でも満足したものであった。
別    表 注)*低温性・・・ 0℃以下の環境下に於ける接着適
性 *耐光性・・・光を受けたときの粘着剤の経時的黄変 *耐熱性・・・高温度下に於ける印紙用支持体への粘着
成分の浸透移行 *耐湿性・・・高湿度下での接着適性 *打ち抜き適性・・・印紙寸法に打ち抜いたときの糊切
れ適性 ○、優れている △、少し劣るが印紙用粘着シートとしての適性は有して
いる。
×、悪く印紙用粘着シートとしての適性に欠ける。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 裏面に水溶性接着剤層を有する印紙用上紙を粘着剤層を
    介して剥離紙と接合して成る印紙用粘着シートにおいて
    、該粘着剤としてガラス転移温度−35℃未満でエチレ
    ン性不飽和カルボン酸含有単量体を4%未満含有するア
    クリル系エマルジョン型粘着剤を使用したことを特徴と
    する印紙用粘着シート
JP63020219A 1987-12-16 1988-01-30 印紙用粘着シート Expired - Fee Related JPH06104390B2 (ja)

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