JPH01195812A - 商品納入管理装置 - Google Patents

商品納入管理装置

Info

Publication number
JPH01195812A
JPH01195812A JP63019559A JP1955988A JPH01195812A JP H01195812 A JPH01195812 A JP H01195812A JP 63019559 A JP63019559 A JP 63019559A JP 1955988 A JP1955988 A JP 1955988A JP H01195812 A JPH01195812 A JP H01195812A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
control unit
card
product
management device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63019559A
Other languages
English (en)
Inventor
Naomoto Mukai
直基 向井
Ikuhide Oguma
小熊 育秀
Shinichi Nakatsuji
中辻 信一
Satoru Endo
哲 遠藤
Hideo Kashihara
樫原 英夫
Kazumichi Okamoto
岡本 和道
Yuji Komatsuzaki
小松崎 祐司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
U Shin Ltd
Original Assignee
Yuhshin Co Ltd
Yuhshin Seiki Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yuhshin Co Ltd, Yuhshin Seiki Kogyo KK filed Critical Yuhshin Co Ltd
Priority to JP63019559A priority Critical patent/JPH01195812A/ja
Publication of JPH01195812A publication Critical patent/JPH01195812A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Coin-Freed Apparatuses For Hiring Articles (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 近年、独身者はもとより、一般家庭人でも、レジャーや
習いごとあるいは共働き等が増え、家庭が不在になるこ
とが多くなっている。
そして家事を賄う者も外に出ていることから、夜遅くな
った時には、せいぜいコンビニエンス・ストア等で買物
を間に合わせことくらいしかできなかった。
(発明が解決しようとする課題) したがって、商品数が限られており思ったような買物は
できず、特に時間に制限のある買物のときには全くする
ことができなかった。そこで店に予め商品を頼んでおく
ことも考えられるが、店によっては顔見知りの特別な顧
客にしか配達してもら・えず、大変不便なものであった
それ故、何時でも簡単にかつ確実に注文ができて、確実
に納品されるもの。さらに、必要に応じてその注文の状
況を再確認すること°ができるものが望まれていた。
(目 的) 本発明は、このような課題に対して成されたも゛ので、
第一の目的は、上述の通り何時でも簡単にかつ確実に注
文ができて、商品を確実に購入することができ、そして
盗難や悪戯に対しても十分保障されているような商品納
入管理装置を提供することにある。つぎに第二の目的は
、受は付け側での納品に際して、納品を確実に行なった
ことの確認のため通常はユーザに押してもらう認印を、
上記商品納入管理装置に商品を納品したときに、納品伝
票へ捺印する捺印装置により、容易にすることができる
商品納入管理装置を提供することにある。さらに第三の
目的は、その注文が確実に受付けられたかどうかのその
状況を確認することができる商品納入管理装置を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するために本第1の発明により、第一
の目的は、商品を配達し保管するため9管理制御部と、
ドア等へその制御部を取り付けるための取付け板と、商
品を収納し保管するための収納具とから成り、その収納
具は前記管理制御部に取付け固定されるとともに開閉部
が鎖錠され、前記制御部はカードリーダに所定のカード
が挿入されたとき、その信号を読取り予め登録されてい
る暗号と一致したとき前記鎖錠を解錠させて果たし、次
に第二の目的は、前記商品納入管理装置に、通常は前記
管理制御部の本体内に収納されており、前記鎖錠が解錠
されたときに納品完了のWi認をするための、確認検印
装置を設けることによって達成している。さらに第三の
目的は、この商品納入管理装置に、前記管理制御部に電
話回線からの信号により所定の表示を適宜し得る表示部
を設けることにより達成している。
(作 用) 上記のように構成されているため本発明の装置によれば
ユーザは、電話やファクシミリ等で業者に商品の注文を
行ない、受注した業者側ではコンビエータ等へ入力して
配達の手配をする。業者が配達した商品は、ユーザの家
の所定の場所に設置されている商品納入管理装置の鎖錠
をマスターカードの挿入により解錠する。その後、商品
を制御部の本体下部に固定されている収納具の中に収納
し、施錠して完了する。ユーザは、帰宅後にユーザカー
ドにより、商品納入管理装置の鎖錠を解錠して、求める
商品を取り出すことになる。
またこれとは別に、ユーザが、電話やファクシミリ等で
業者に商品の注文を行なったとき、受注した業者側では
コンビエータに入力した情報を電話回線を通じてユーザ
側の商品納入管理装置に伝送し、その装置に設けられた
表示手段に注文内容を表示させることもできる。さらに
ユーザは、注文内容を何時でも、また多数あっても所定
の操作により確認することができる。
次に商品を届けたとき、ユーザ側からの認印は、業者の
マスター力上ドにより鎖錠装置が解錠されたとき、引き
だし及び挿入が可能となる確認検印装置によりすること
ができる。
(実施例) 次に図示の実施例について図面に沿って説明子る。まず
第1図は、商品納入管理装置10の全体のシステム構成
を示すブロック図である。
商品納入管理装Wlioは、大きく分けて2つのブロッ
クから成っており、その1つは管理制御部20であり、
もう1つは収納部30である。管理制御部20は、確認
制御部40、表示制御部50、錠機構部60、及び検印
機構70とから成っている。さらに確認制御部40は、
カード読取部41、カード信号判別部42、及び錠駆動
部43とから成っている0表示制御部50は、入力部5
1、記憶部52及び表示部53とから構成されている。
商品納入管理装置10の確認制御部40に組込まれたカ
ード読取部41にカード信号判別部42が接続され、こ
こから錠駆動部43へ接続されている。カード信号判別
部42には、予め登録されているコードを書きこまれて
いる設定コード部42aが組込まれている0錠駆動部4
3からの信号は、錠機構部60に接続されている。商品
を収納保管する収納部30は、錠機構部60と関係的に
施解錠されるようになっている。表示駆動部50は、業
者からの信号が入力部51に入ったときこの信号に応じ
た所定の商品コードを記憶部52により記憶し、必要な
ときにそのコードを商品名にして表示部53に表示する
構成にな4ている。検印機構70は、前記錠駆動部43
に接続されている。
次に、このブロック図によって、本発明のシステムの概
略を説明する。
電話又はファクシミリによりユーザから注文があると、
これを受付けた業者は、コンピュータ等により在庫や入
手可能状況を直ちに調べて、この結果によりユーザと商
品の有無についてのfll?j整をした後、コンピュー
タ等に登録して、改めて電話回線等のオンラインにてユ
ーザの商品納入管理装置10の入力部51に情報を伝送
する。電話回線から入力された情報は、記憶部52に記
憶される。必要に応じて、たとえばユーザが注文した内
容を確認のため表示させようとしたとき、表示部53に
注文商品名を次々に表示させさせることにより、確認が
できるようになっている。次に業者は、受注した商品を
ユーザの家に配達し、商品納入管理装置1゜の収納部3
0に商品を納めるわけである。業者は、ユーザ宅に設置
されている商品納入管理装置10のカード読取部41に
業者用のマスターカードを挿入する。挿入されたカード
から読取られたコードを予め登録され°ている暗証コー
ドかどうか、カード信号判別部42にて判定し、予め登
録されている暗証コードに一致したとき、カード信号判
別部42は錠駆動部43に信号を出力する。錠駆動部4
3は、受けた信号を増幅してリレー等を作動させ、管理
制御部20と収納部30とを11錠している錠機構部6
oを駆動して解錠する。錠機構部60の解錠により収に
11部30の開閉装置が作動できるようになるので、業
者は商品を納めることができる。錠駆動部43が錠機構
部60を鎖錠するに先立って、業者の納品伝票への認印
を押す検印機構70の作動信号の入力待ってを錠駆動部
43を作動させるようにしたものが第三の発明である。
このとき、すなわち検印機構7゜の作動信号が出力され
たとき、前記記憶部52の記憶情報をクリアするように
してもよい。
帰宅したユーザは、自己のユーザカードを使って商品納
入管理装置10の収納部30から注文した商品を取りだ
すことになる。すなわち、ユーザは、ユーザカードを商
品納入管理装置10のカード読取部  41に挿入する
。挿入されたカードから読取られたコードを予め登録さ
れている暗証コードかどうか、カード信号判別部42に
て判定し、予め設定コード部42aに登録されている暗
証コードに一致したとき、カード信号判別部42は錠駆
動部43に信号を出力する。錠駆動部43は、受けた信
号を増幅してリレー等を作動させ、管理制御部20と収
納部30とを鎖錠している錠機構部60を駆動して解錠
する。
錠機構部60の解錠により収納部30の開閉装置が作動
できるようになることにより、ユーザは収納部30から
注文した商品を取りだせるわけである。
次に、実際の商品納入管理装置10の各部について、詳
細に説明する。第2図及びff13図は、商品納入管理
装置10の基本構成による本発明の第一実施例である。
商品納入管理装置10は、上述のように大きく分けて管
理制御部20と収納部30とから構成されている。この
実施例において、管理制御部20は、ケース部20aと
基盤部20bとを嵌合し、貫通孔201とナツト202
、貫通孔203とナツト204とを合わせた上で、ネジ
止めして本体を構成する。
ケース部20aには、ヒンジ61と、これにより回動す
るようにバネ65(図示せず)で一方向に付勢されてい
るストライカ62及びラッチ63とこれらの施解錠に係
る錠機構とが取付けられている。又、基盤部20bには
、カード読取部41電源部である電池80と各部の制御
回路を構成する配線基板9oとが取付けられている。
次にこの管理制御部20をドア等にステー21により固
定するが、このとき管理制御部20の基盤20bの下面
に植設されたネジ205.〜208等により、ステー2
1の下面21aの貫通孔211〜214および収納部3
0の天板34に設けられた貫通孔301〜304を通し
て蝶ナツト等のネジ(図示せず)により螺合されている
管理制御部20本体には、カード挿入孔41a 、、錠
機構部60がその正面に設けられている。錠機構部6゜
は、本体20に固定されているヒンジ61により回動す
るストライカ62及び本体内に組込まれているラッチ6
3とから構成されている。収納部30は特殊な製法によ
るあるいは特殊な加工を施された丈夫な布等による外箱
31、ファスナー32、鎖錠孔33及び本体20への取
付け部である天板34と、そこに設けられた貫通孔30
1〜304とから構成されている。
次にこの実施例の動作につき、説明する。
第2図の状態において、マスターカードまたはユーザカ
ードのいずれかを管理制御部20のカード挿入孔41a
に挿入する。これによりカード読取部41が作動し、予
め登録されたコードであると確認されたときに、錠駆動
部43が作動して錠機構部60の鎖錠が解錠されストラ
イカ62とラッチ63との係合が外れて、収納部30の
ファスナー32の把手である鎖錠孔33が離脱する。し
たがって、ファスナー32は開くことができ、中のもの
は取出すことができる。
第4図及び第5図は、本発明の商品納入管理装置10の
他の実施例すなわち第二の実施例であり、前記の第一実
施例の発明に検印機構70を設けたものである。検印機
構70以外の部分は、同一の番号とするが、作動その他
は同一であるから説明は省略する。検印機構70は、鎖
錠状態にあるときは錠機構部60のストライカ62によ
って、その伝票挿入孔71から引出し把手72が引出せ
ないようになっている。マスターカードまたはユーザカ
ードのいずれかを管理制御部20のカード挿入孔41a
に挿入することによりカード読取部41が作動し、予め
登録されたコードであると確認されたときに、錠駆動部
が作動して鎖錠が解錠されストライカ62とラフチロ3
との係合が外れて、収納部30のファスナー32の把手
である鎖錠孔33がmaする。これと同時に引出し把手
72が引出せるようになるので、これを把手72により
引出し、伝票を把手72の引出し73(図示せず)上に
のせてから、再度本体20内に挿入することで会員番号
又はユーザ塩あるいはユーザコード、日付け等が捺印さ
れる。
第6図及び第7図は、本発明の商品納入管理装置lOの
他の、すなわち第三の実施例を示し、前記第一実施例に
検印機構70及び表示制御部50による表示部53を設
けたものであり、前記の第二実施例に表示部53を設け
たものである。表示制御部50の ゛表示部53以外の
部分について、同一部分は同一の番号とするが、作動そ
の他は同一であるから説明を省略する。
表示部53は、前述のユーザの注文と業者の受注の整合
がとれたとき、業者は電話にてユーザの家に設置されて
いる商品納入管理装置10の、管理制御部20内の表示
制御部50の入力部51に商品のコードを伝送する。伝
送されたコードは、ここでそのま □・ま又は復調され
て記憶部52に記憶される。そして必要に応じてユーザ
が確認するため又は業者が納入時に確認するため、管理
制御部20のケース20aに設けられた押釦53a 、
 53aを押すことにより、次々にあるいは戻して表示
させて、注文の内容の確認ができる。
次にm8図を参照して記憶部の記憶の消去について説明
する。すなわち、ユーザカードが正規のものであること
の確認信号91と、錠機構が施錠されている施錠信号9
2と、商品が取り出されたことによる信号93とが共に
あったことを検出する手段94により一記憶消去信号9
5が出力されるようになっている。これにより記憶部に
入力された信号は、ユーザがユーザカードにより前記管
理装vllOの前記解錠をし、商品を取り出して、再び
収納部を閉じて施錠したとき消去するようにすることが
できる。
(効 果) 上述の実施例の説明からも明らかなように、本商品納入
管理装置を用いたシステムによれば、ユーザが留守であ
っても業者は、確実に納品ができるので、ユーザは安心
して商品の注文をすることができる。その上ユーザの注
文に応じての納品は比較的自由な時間にできるので、業
者としても効率のよい納品作業ができる。また本発明の
商品納入管理装置は、ユーザカード等により商品納入管
理装置の錠機構を解錠しているので、きわめて安全であ
り確実に盗難をも防止することができる。
留守の時の納品についても、検印機構があるので納品が
完了したことを伝票の捺印により確認することができる
。さらにユーザが自分の注文したとき、その商品につい
ての表示がすぐに表示部に表れるので、商品が確実に業
者に伝わったことが判かり便利である。業者も又商品を
配達するときに、表示装置により受注商品を確認しなが
ら収納部に商品を入れることができるので、誤配達を防
ぐことができる。
(図面の簡単な説明) 第1図は本発明のシステム全体構成を示すブロック図で
ある。第2図は本発明の第一の発明に係る商品納入管理
装置の外観図、第3図は展開図である。第4図は本発明
の第二の発明に係る商品納入管理装置の外観図、第5図
は展開図である。第6図は本発明の第三の発明に係る商
品納入管理装置の外観図、第7図は展開図である。第8
図は本発明に係る商品納入管理装置のリセット部の説明
のために示したブロック図である。
10・・・・・・商品納入管理装置  20・・・・・
・管理制御部30・・・・・・収納部       4
0・・・・・・確認制御部41・・・・・・カード読取
部 42・・・・・・カード信号判別部 50・・・・・・表示制御部     60・・・・・
・錠機構部70・・・・・・検印機構 一特許出願人  株式会社 ユーシン 第2図 ら、AI 第4図 第S図 第6図 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)商品を配達し保管するための管理制御部と、ドア
    等へその制御部を取り付けるための取り付け板と、商品
    を収納し保管するための収納具とから成り、その収納具
    は前記制御部に取り付け固定されるとともに開閉部が鎖
    錠され、前記制御部はカードリーダに所定のカードが挿
    入されたとき、その信号を読取り予め登録されている暗
    号と一致したとき前記鎖錠を解錠させることを特徴とす
    る商品納入管理装置。
  2. (2)請求項1に記載された商品納入管理装置であって
    、管理制御部には電話回線からの信号により所定の表示
    を適宜する表示部が設けてあることを特徴とする商品納
    入管理装置。
  3. (3)請求項1又は請求項2に記載された商品納入管理
    装置であって、管理制御部には通常は前記制御部の本体
    内に収納され、鎖錠機構による鎖錠が解錠されたときに
    納品完了の確認をするための検印装置を設けてあること
    を特徴とする商品納入管理装置。
JP63019559A 1988-02-01 1988-02-01 商品納入管理装置 Pending JPH01195812A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63019559A JPH01195812A (ja) 1988-02-01 1988-02-01 商品納入管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63019559A JPH01195812A (ja) 1988-02-01 1988-02-01 商品納入管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01195812A true JPH01195812A (ja) 1989-08-07

Family

ID=12002667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63019559A Pending JPH01195812A (ja) 1988-02-01 1988-02-01 商品納入管理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01195812A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6525644B1 (en) Electro-mechanical latch assembly
US6867685B1 (en) Electro-mechanical lock assembly
EP0205691B1 (en) Article dispensing apparatus
AU752304B2 (en) Secure home delivery method
JPH0625992B2 (ja) 配達物等の発着共用ロッカ−
JP2012057371A (ja) 利用者認証機能付きロッカーシステム
JP2003232154A (ja) 指紋認証管理システム
JPH01195812A (ja) 商品納入管理装置
JPH10159415A (ja) ショーケース用盗難防止装置
JPH08291659A (ja) レジスターの釣銭・売上金管理装置
JP2686096B2 (ja) 注文受付販売装置
JPH0232677B2 (ja) Haitatsushimonotonojuryobotsukusu
JP2740571B2 (ja) 荷物送受装置
JP2589581B2 (ja) 集合住宅用ロッカー
JPWO2005093193A1 (ja) 物品管理装置
JPH05112392A (ja) 荷物自動受渡し装置
WO2024048580A1 (ja) 金庫装置及び金庫システム
GB2375137A (en) Security locking system with printer
JP3583160B2 (ja) 収納システム
JPH04363490A (ja) 保管金庫
JP2641131B2 (ja) 共同ロッカー装置
JPH0563396B2 (ja)
JPH0577886A (ja) 一時的物品保管装置
JPH01244090A (ja) 物品の無人受払箱
JP2531375Y2 (ja) カードを用いる処理装置の停電対策装置