JPH01195653A - 自動車用ハロゲン電球 - Google Patents
自動車用ハロゲン電球Info
- Publication number
- JPH01195653A JPH01195653A JP63018777A JP1877788A JPH01195653A JP H01195653 A JPH01195653 A JP H01195653A JP 63018777 A JP63018777 A JP 63018777A JP 1877788 A JP1877788 A JP 1877788A JP H01195653 A JPH01195653 A JP H01195653A
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- JP
- Japan
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- filaments
- filament
- glass container
- sub
- discharge
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Links
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 title claims description 24
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 title claims description 24
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 19
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 10
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 8
- RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N Diethyl ether Chemical compound CCOCC RTZKZFJDLAIYFH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052743 krypton Inorganic materials 0.000 description 2
- DNNSSWSSYDEUBZ-UHFFFAOYSA-N krypton atom Chemical compound [Kr] DNNSSWSSYDEUBZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明自動車用ハロゲン電球を以下の項目に従って説明
する。
する。
A、産業上の利用分野
B1発明の概要
C1従来技術
り9発明が解決しようとする問題点
E9問題点を解決するための手段
F、実施例
a、バルブ
b3口金部
C1作用
G1発明の効果
(A、産業上の利用分野)
本発明は新規な自動車用ハロゲン電球に関する。詳しく
は、ガラス容器内に2つのフィラメントが平行に近接し
て配置された自動車用ハロゲン電球にあって、2つのフ
ィラメント間の放電による断線を防止した新規な自動車
用ハロゲン電球を提供しようとするものである。
は、ガラス容器内に2つのフィラメントが平行に近接し
て配置された自動車用ハロゲン電球にあって、2つのフ
ィラメント間の放電による断線を防止した新規な自動車
用ハロゲン電球を提供しようとするものである。
(B、発明の概要)
本発明自動車用ハロゲン電球は、2つのフィラメントが
互いに平行に近接して配置されたガラス容器内に1%乃
至5%(容積比)の窒素ガスを封入したもので、これに
よって、2つのフィラメント間の放電による断線か防止
される。
互いに平行に近接して配置されたガラス容器内に1%乃
至5%(容積比)の窒素ガスを封入したもので、これに
よって、2つのフィラメント間の放電による断線か防止
される。
(C,従来技術)
ガラス容器内に2つのフィラメントが平行に近接して配
置され、かつ、ガラス容器内に霊囲気ガスの他にハロゲ
ンガスを封入して成る自動車用ハロゲン電球aがある。
置され、かつ、ガラス容器内に霊囲気ガスの他にハロゲ
ンガスを封入して成る自動車用ハロゲン電球aがある。
そして、2つのフィラメントの一方は走行ビーム照射用
のメインフィラメントであり、他方はすれ違いビーム照
射用のサブフィラメントである。
のメインフィラメントであり、他方はすれ違いビーム照
射用のサブフィラメントである。
例えば、ガラス容器すの容積は約2.5ccで、その中
に霊囲気ガスとしてクリプトンガス(Kr)か封入され
、かつ、ハロゲンガスが100乃至700 ppm封入
され、点灯電力65WのメインフィラメントCと点灯電
力45Wのサブフィラメントdが互いの中心間隔L1が
2.5 mm±0.4mm、最近接間間隔L2が1.2
non±0.4ml11で平行に近接配置されている。
に霊囲気ガスとしてクリプトンガス(Kr)か封入され
、かつ、ハロゲンガスが100乃至700 ppm封入
され、点灯電力65WのメインフィラメントCと点灯電
力45Wのサブフィラメントdが互いの中心間隔L1が
2.5 mm±0.4mm、最近接間間隔L2が1.2
non±0.4ml11で平行に近接配置されている。
そして、高速走行中とか郊外走行中にはサブフィラメン
トdを消灯しメインフィラメントCを点灯して走行ビー
ムを照射し、対向車とすれ違うときや市街地走行時には
メインフィラメントCを消灯すると共にサブフィラメン
トdを点灯してすれ違いビームを照射するようになって
いる。
トdを消灯しメインフィラメントCを点灯して走行ビー
ムを照射し、対向車とすれ違うときや市街地走行時には
メインフィラメントCを消灯すると共にサブフィラメン
トdを点灯してすれ違いビームを照射するようになって
いる。
(D、発明が解決しようとする問題点)しかしながら、
上記のような自動車用ハロゲン電球aにあっては、点灯
をメインフィラメントCからサブフィラメントdへ切り
換えるとき、あるいは、サブフィラメントdからメイン
フィラメントCへ切換えるときに、2つのフィラメント
c、dが同時点灯のような状態となり、更には、両フィ
ラメントc、dの点灯電力に差があることから両フィラ
メントc、d間、特に、リートサポートe、eに支持さ
れている部分の近くで放電が生し、このために、リード
サポートe、eやフィラメントc、dが溶断してしまう
という問題があった。
上記のような自動車用ハロゲン電球aにあっては、点灯
をメインフィラメントCからサブフィラメントdへ切り
換えるとき、あるいは、サブフィラメントdからメイン
フィラメントCへ切換えるときに、2つのフィラメント
c、dが同時点灯のような状態となり、更には、両フィ
ラメントc、dの点灯電力に差があることから両フィラ
メントc、d間、特に、リートサポートe、eに支持さ
れている部分の近くで放電が生し、このために、リード
サポートe、eやフィラメントc、dが溶断してしまう
という問題があった。
(E、問題点を解決するための手段)
本発明自動車用ハロゲン電球は、上記した問題点を解決
するために、2つのフィラメントが平行に近接して配置
されたガラス容器内に窒素ガス1%〜5%(容積比)の
範囲で封入したものである。
するために、2つのフィラメントが平行に近接して配置
されたガラス容器内に窒素ガス1%〜5%(容積比)の
範囲で封入したものである。
従って、本発明自動車用ハロゲン電球にあっては、メイ
ンフィラメントからサブフィラメントへ、あるいは、サ
ブフィラメントからメインフィラメントへと点灯を切換
える際の2つのフィラメント間における放電が防止され
、かかる放電に起因したフィラメントの断線が防止され
る。
ンフィラメントからサブフィラメントへ、あるいは、サ
ブフィラメントからメインフィラメントへと点灯を切換
える際の2つのフィラメント間における放電が防止され
、かかる放電に起因したフィラメントの断線が防止され
る。
(F、実施例)
以下に、本発明自動車用ハロゲン電球の詳細を図示した
実施例1に従って説明する。
実施例1に従って説明する。
(a、バルブ)
2はハロゲン電球1のバルブである。3は後端がピンチ
シール部4で、前端が排気部5で閉じられて密閉状とさ
れたガラス容器である。
シール部4で、前端が排気部5で閉じられて密閉状とさ
れたガラス容器である。
6.6、・・・はリードサポートであり、ピンチシール
部4を貫通されて、中間部がピンチシール部4に保持さ
れている。
部4を貫通されて、中間部がピンチシール部4に保持さ
れている。
7.7はガラスブリッジであり、ガラス容器3内でリー
ドサポート6.6、・・・を両側から挟むように溶着さ
れている。そして、リードサポート6.6、・・・の適
宜のものの先端間にフィラメント8a、8bが張架され
ている。このうち8aは走行ビーム照射用のメインフィ
ラメントであり、8bはすれ違いビーム照射用のサブフ
ィラメントである。
ドサポート6.6、・・・を両側から挟むように溶着さ
れている。そして、リードサポート6.6、・・・の適
宜のものの先端間にフィラメント8a、8bが張架され
ている。このうち8aは走行ビーム照射用のメインフィ
ラメントであり、8bはすれ違いビーム照射用のサブフ
ィラメントである。
そして、フィラメント8aと8bとは互いに平行に並ん
でいる。フィラメント8aと8bとの間の間隔は中心間
間隔で、で2.5mm±0.4mm、互いの近い側の間
の間隔12で1.2mm±0.4mmであり、また、メ
インフィラメント8aの点灯電力は65W、サブフィラ
メント8bの点灯電力は45Wである。
でいる。フィラメント8aと8bとの間の間隔は中心間
間隔で、で2.5mm±0.4mm、互いの近い側の間
の間隔12で1.2mm±0.4mmであり、また、メ
インフィラメント8aの点灯電力は65W、サブフィラ
メント8bの点灯電力は45Wである。
ガラス容器3内には=囲気ガスとしてクリプトンガス(
K、)が容積比で95%乃至99%、窒素ガス(N2)
が容積比で5%乃至1%、好ましくは約3%、ハロゲン
ガスが100乃至1600ppm封入されている。また
、ガラス容器3の容積は約2.5ccである。
K、)が容積比で95%乃至99%、窒素ガス(N2)
が容積比で5%乃至1%、好ましくは約3%、ハロゲン
ガスが100乃至1600ppm封入されている。また
、ガラス容器3の容積は約2.5ccである。
(b、口金部)
9は前記バルブ2を保持する口金部である。該口金部9
はバルブ2のガラス容器3をピンチシール部4で保持す
る保持バンド10と所定の前照灯のランプボディに支持
される口金本体11と該口金本体11に取着され、かつ
、上記保持バンド10が固定される金属スリーブ12と
から成る。
はバルブ2のガラス容器3をピンチシール部4で保持す
る保持バンド10と所定の前照灯のランプボディに支持
される口金本体11と該口金本体11に取着され、かつ
、上記保持バンド10が固定される金属スリーブ12と
から成る。
(c、作用)
しかして、上記したハロゲン電球1にあっては、点灯を
メインフィラメント8aからサブフィラメント8bへ、
あるいは、サブフィラメント8bからメインフィラメン
ト8aへ切換えたときのフィラメント8a、8b間の放
電が防止され、フィラメント8a、8bの溶断が防止さ
れる。
メインフィラメント8aからサブフィラメント8bへ、
あるいは、サブフィラメント8bからメインフィラメン
ト8aへ切換えたときのフィラメント8a、8b間の放
電が防止され、フィラメント8a、8bの溶断が防止さ
れる。
尚、窒素ガス(N2)の封入量が1%以下であると、フ
ィラメント8a、8b間の放電を防止する効果が急速に
小さくなり、また、5%以上であるとハロゲン電球1の
寿命が極端に短く例えば、メインフィラメント8aの寿
命が150時間以下となり耐久性についての規格を満足
することができない。
ィラメント8a、8b間の放電を防止する効果が急速に
小さくなり、また、5%以上であるとハロゲン電球1の
寿命が極端に短く例えば、メインフィラメント8aの寿
命が150時間以下となり耐久性についての規格を満足
することができない。
尚、フィラメント8a、8bの配置向きは、前記したよ
うに、バルブ2の釉X−Xを横切る向ぎだけではなく、
第4図に示すように、上記@IIX−Xに平行な向きの
場合でも適用可能である。
うに、バルブ2の釉X−Xを横切る向ぎだけではなく、
第4図に示すように、上記@IIX−Xに平行な向きの
場合でも適用可能である。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明自動
車用ハロゲン電球は、ガラス容器内に2つのフィラメン
トが平行に近接して配置されると共に、ガラス容器内に
1%乃至5%(容積比)の範囲内で窒素ガス(N2)か
封入されたことを特徴とする。
車用ハロゲン電球は、ガラス容器内に2つのフィラメン
トが平行に近接して配置されると共に、ガラス容器内に
1%乃至5%(容積比)の範囲内で窒素ガス(N2)か
封入されたことを特徴とする。
従って、本発明自動車用ハロゲン電球にあっては、メイ
ンフィラメントからサブフィラメントへ、あるいは、サ
ブフィラメントからメインフィラメントへと点灯を切換
える際の2つのフィラメント間における放電が防止され
、かかる放電に起因したフィラメントの断線が防止され
る。
ンフィラメントからサブフィラメントへ、あるいは、サ
ブフィラメントからメインフィラメントへと点灯を切換
える際の2つのフィラメント間における放電が防止され
、かかる放電に起因したフィラメントの断線が防止され
る。
第1図乃至第3図は本発明自動車用ハロゲン電球の実施
の一例を示すもので、第1図は斜視図、第2図はフィラ
メント部の拡大正面図、第3図はフィラメント部の拡大
側面図、第4図はフィラメントの配置向きの変形例を示
す断面図、第5図は従来の自動車用ハロゲン電球の一例
を示す側面図である。 符号の説明 1・・・自動車用ハロゲン電球、 3・・・ガラス容器、 8a、8b・・・フィラメント 出 願 人 株式会社小糸製作所 1 自動車用ハロケ゛ン電■ネ 釘現図 第1図 8σ、8b −フィラメント 拡大正面図 第2図 8σ、8b ・・フイラ〆〉ト 拡大イ則面図 第6図
の一例を示すもので、第1図は斜視図、第2図はフィラ
メント部の拡大正面図、第3図はフィラメント部の拡大
側面図、第4図はフィラメントの配置向きの変形例を示
す断面図、第5図は従来の自動車用ハロゲン電球の一例
を示す側面図である。 符号の説明 1・・・自動車用ハロゲン電球、 3・・・ガラス容器、 8a、8b・・・フィラメント 出 願 人 株式会社小糸製作所 1 自動車用ハロケ゛ン電■ネ 釘現図 第1図 8σ、8b −フィラメント 拡大正面図 第2図 8σ、8b ・・フイラ〆〉ト 拡大イ則面図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ガラス容器内に2つのフィラメントが平行に近接して配
置されると共に、ガラス容器内に1%乃至5%(容積比
)の範囲内で窒素ガス(N_2)が封入された ことを特徴とする自動車用ハロゲン電球
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63018777A JPH01195653A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 自動車用ハロゲン電球 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63018777A JPH01195653A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 自動車用ハロゲン電球 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01195653A true JPH01195653A (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=11981063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63018777A Pending JPH01195653A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 自動車用ハロゲン電球 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01195653A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100386219B1 (ko) * | 1998-09-25 | 2003-06-02 | 이치코 고교가부시키가이샤 | 전조등 |
WO2010103431A1 (en) | 2009-03-10 | 2010-09-16 | Koninklijke Philips Electronics N. V. | Halogen lamp for pulse operation |
CN103824753A (zh) * | 2014-02-27 | 2014-05-28 | 桂林优利特医疗电子有限公司 | 生化分析仪的卤素灯封装结构、封装用工装和封装方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135469A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-20 | Toshiba Corp | Reflex bulb |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63018777A patent/JPH01195653A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135469A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-20 | Toshiba Corp | Reflex bulb |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100386219B1 (ko) * | 1998-09-25 | 2003-06-02 | 이치코 고교가부시키가이샤 | 전조등 |
WO2010103431A1 (en) | 2009-03-10 | 2010-09-16 | Koninklijke Philips Electronics N. V. | Halogen lamp for pulse operation |
CN102349130A (zh) * | 2009-03-10 | 2012-02-08 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 用于脉冲操作的卤素灯 |
CN103824753A (zh) * | 2014-02-27 | 2014-05-28 | 桂林优利特医疗电子有限公司 | 生化分析仪的卤素灯封装结构、封装用工装和封装方法 |
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