JPH01195588A - 2値化情報表示方法 - Google Patents
2値化情報表示方法Info
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- JPH01195588A JPH01195588A JP63019983A JP1998388A JPH01195588A JP H01195588 A JPH01195588 A JP H01195588A JP 63019983 A JP63019983 A JP 63019983A JP 1998388 A JP1998388 A JP 1998388A JP H01195588 A JPH01195588 A JP H01195588A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は2値化情報表示方法に関する。
従来の2値化情報表示方法は、論理値“1゛′及び°°
O′′の組合せにより構成されな2値化情報をバーコー
ドのように一列に配列して表示してい−た。従って、情
報量が多くなると表示が長くなり、読出しに多くの時間
が必要であった。
O′′の組合せにより構成されな2値化情報をバーコー
ドのように一列に配列して表示してい−た。従って、情
報量が多くなると表示が長くなり、読出しに多くの時間
が必要であった。
上述した従来の2値化表示方法は、2値化情報をバーコ
ードのように一列に表示しているので、この情報を光学
的読取装置等で読取る場合、情報量が多くなればなる程
、多くの時間を要するという欠点がある。
ードのように一列に表示しているので、この情報を光学
的読取装置等で読取る場合、情報量が多くなればなる程
、多くの時間を要するという欠点がある。
本発明の2値化情報表示方法は、2種の論理値の組合せ
で表わされる2値化情報を複数列で表示するように構成
される。
で表わされる2値化情報を複数列で表示するように構成
される。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に用いる2値化情報の表
示パターンの模式図である。
示パターンの模式図である。
第1図に示すように、9桁の2値化情報を3行3列の表
示パターンで表示している。
示パターンで表示している。
第1図において、空白部は論理値“1゛′のデータD、
を表わし、ハツチング部は論理値“0“′のデータDo
を表わす。
を表わし、ハツチング部は論理値“0“′のデータDo
を表わす。
このような表示パターンを行方向に3ビツトの読取装置
で列方向に並列に読取ることにより、従来に比べて1/
3の時間で読取ることができる。
で列方向に並列に読取ることにより、従来に比べて1/
3の時間で読取ることができる。
第2図は本発明の第2の実施例に用いる2値情報の表示
パターンの模式図である。
パターンの模式図である。
第2図に示すように、それぞれが4ビツトの4種の2値
情報A−Dを4列に配置して表示している。
情報A−Dを4列に配置して表示している。
第3図は本発明の第3の実施例に用いる2値情報の表示
パターンの模式図である。
パターンの模式図である。
第3図に示すように、それぞれが8ビツトの2種の2値
情報E、Fをそれぞれ2列4行に配置した4列4行の表
示パターンとして表示している。
情報E、Fをそれぞれ2列4行に配置した4列4行の表
示パターンとして表示している。
以上説明したように本発明は、2値化情報を複数列で表
示することにより、長い情報を従来に比べて数分の1の
短時間で読取ることができる効果がある。
示することにより、長い情報を従来に比べて数分の1の
短時間で読取ることができる効果がある。
第1図〜第3図はそれぞれ本発明の第1〜第3の実施例
に用いる2値情報の表示パターンの模式%式% 、D、剖日甲5僅”1′カテニタ ・a吉自狸4町′0めテニタ
に用いる2値情報の表示パターンの模式%式% 、D、剖日甲5僅”1′カテニタ ・a吉自狸4町′0めテニタ
Claims (1)
- 2種の論理値の組合せで表わされる2値化情報を複数列
で表示することを特徴とする2値化情報表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63019983A JPH01195588A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 2値化情報表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63019983A JPH01195588A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 2値化情報表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01195588A true JPH01195588A (ja) | 1989-08-07 |
Family
ID=12014418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63019983A Pending JPH01195588A (ja) | 1988-01-29 | 1988-01-29 | 2値化情報表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01195588A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5153418A (en) * | 1990-10-30 | 1992-10-06 | Omniplanar, Inc. | Multiple resolution machine readable symbols |
US5241166A (en) * | 1990-07-02 | 1993-08-31 | Chandler Donald G | Low resolution target acquisition |
-
1988
- 1988-01-29 JP JP63019983A patent/JPH01195588A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5241166A (en) * | 1990-07-02 | 1993-08-31 | Chandler Donald G | Low resolution target acquisition |
US5153418A (en) * | 1990-10-30 | 1992-10-06 | Omniplanar, Inc. | Multiple resolution machine readable symbols |
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